以前紹介した超ビン感な妻を内緒で性処理お手伝いにの後編が配信開始になりましたので紹介します。
一通り見ましたが、あらすじと感想を。
両手を怪我してしまい私生活もままならない友人を持つ旦那さん。
旦那さんの友人の自営の仕事のお手伝いをするということで、奥さんはパートで旦那の友人宅へ定期的に通うことになります。
もちろん怪我はつくり話で、包帯を巻いているだけなのですが(笑)
旦那さんの依頼で、撮影会社が上記企画を作り実行、知らないのは奥さんだけという状態です。
奥さんは家計の助けにと思い、健気に旦那の友人宅へ行きます。
ここからは旦那の友人のことを「旦那友人」と書きますね。
身の回りの掃除、食事の準備、お風呂など旦那友人一人ではできないことの片づけ~旦那友人の仕事の手伝いまですべて込みで奥さんのお仕事です。
お風呂で身体を洗ってあげたり、お話して打ち解けてきたところで、旦那友人が奥さんの身体におさわりをはじめます。
奥さんは特に抵抗することもなく感じ始めてしまい・・・。
旦那さんに「ちょっとくらいサービスしてやれよ」とは言われているらしいのですが、会ったばかりの男性の性処理サービスしています。
その日だけでなく、次に旦那友人宅を訪ねた際には写真も撮られ…。
と、ここまでが前編でした。
ここからが後編。
いつものようにお仕事として旦那友人宅を訪ねる奥さん。
いつものように掃除を頼まれ、健気に掃除をします。
そして旦那友人のお風呂のお手伝いで身体を洗ってあげます。
奥さんは用意してきたエロティックな下着姿です。
そして前回のように写真を撮られます。
写真を撮って遊んでいる感じです。
身の回りの世話とお仕事のお手伝いという名目だったのになぜか写真を撮られ、プレゼントされた下着と薄手のタンクトップ姿で頼まれた昼食を買いに行かされます。
それで火がついたのか、帰ってきて昼食を食べ終えると旦那友人の構えるカメラの前でポーズをとりながら感じ始めます。
旦那友人はパンツを脱ぎ捨て、奥さんは旦那友人の股間に顔を近づけます。
そして仕事という名目できたその場所で奥さんは旦那以外の男性を受け入れます。
そして男性は仕事などせずに他人の奥さんと2人でまったりと過ごします。
すると、旦那友人の仕事関係の男性が打ち合わせを兼ねたお見舞いに来ます。
もちろんこの男性もすべてを知っている仕掛け人です。
そして奥さんはまたお買い物へと行かされます。
この時、「奥さんにはこういう設定と言ってある」だとか「こんなことやった」とか仕掛け人2人ならではの裏の会話が聞けて面白いのでここは早送りせずに聞いたほうがいいですよ。
その後はお見舞い男性のいる前でまた撮影を始めます。
ポーズをとらされ、撮影されながら男性2人に見られてるシチュエーションに奥さんは小さく声を漏らし始めます。
男性2人に言葉攻めされながら奥さんは感じ始めます。
前編を見た方ならわかると思いますが、この奥さんすごく感じやすい女性で、少し触っただけで身体をビクビクさせて感じてしまいます。
力が抜けて倒れこむ奥さんを、お見舞い男性が後ろから抱きかかえるようにして、そのまま奥さんの胸に手のひらを当て始めます。
ビデオカメラの前で大きな胸を露わにされ、知らない男性に乳首を刺激されます。
上半身を裸にされ、さんざん感じさせられた奥さんは旦那友人の命じるままに、お見舞い男性のズボンを脱がせ、その先端についたぬるぬるした汁を舐めとります。
旦那友人の言うままに奥さんはパンツを脱ぎ、足を開いてしまいます。
そして旦那の知らないところで、旦那の友人の命令で、さっき初めて会ったばかりの男性とつながってしまいます。
普通の奥さんがお手伝いに来るだけのはずだったのに、もう男性の性処理の道具のように扱われ、それに喜びを感じている奥さん。
バックスタイルで男性をできるだけ深く受け入れる為にお尻を振り続ける奥さん。
快楽が奥さんを一人の女に変え、ビデオカメラの前で男性に跨り腰を振ります。
後編の冒頭で子供の話をしていた奥さん。
家庭を忘れ、母として、妻としての自分を忘れ、ただ一人の女として数時間前に会ったばかりの男性とつながり、夢中で快楽を受け入れ、男性の欲望の的に成り果ててしまいます。
とにかく奥さんのスタイルが良くて、顔はもちろんモザイクがかかっているので見えませんが、雰囲気は色気があって素敵な奥さんです。
ただ、後編だけで全部で4時間ほどあるのである程度時間を取ってから見ることをお勧めします。
早送りで見たくなりますが、そこを我慢してじっくりと音声を聞きながらその場の雰囲気を感じてください。
すると最後の1時間の興奮は半端じゃないものになりますよ。
興味のある方はこちら↓
超ビン感な妻を内緒で性処理お手伝いに
見るのに時間がかかるので、時間を2時間ほどに編集してほしいところですが、どこも削れないというか仕掛けのすべてを見るからこそ興奮できるのかと思うと仕方ないのかなというところです。
その代りそれがあるからこその膨大な背徳感を感じることができるので、一度ご覧ください。
一通り見ましたが、あらすじと感想を。
両手を怪我してしまい私生活もままならない友人を持つ旦那さん。
旦那さんの友人の自営の仕事のお手伝いをするということで、奥さんはパートで旦那の友人宅へ定期的に通うことになります。
もちろん怪我はつくり話で、包帯を巻いているだけなのですが(笑)
旦那さんの依頼で、撮影会社が上記企画を作り実行、知らないのは奥さんだけという状態です。
奥さんは家計の助けにと思い、健気に旦那の友人宅へ行きます。
ここからは旦那の友人のことを「旦那友人」と書きますね。
身の回りの掃除、食事の準備、お風呂など旦那友人一人ではできないことの片づけ~旦那友人の仕事の手伝いまですべて込みで奥さんのお仕事です。
お風呂で身体を洗ってあげたり、お話して打ち解けてきたところで、旦那友人が奥さんの身体におさわりをはじめます。
奥さんは特に抵抗することもなく感じ始めてしまい・・・。
旦那さんに「ちょっとくらいサービスしてやれよ」とは言われているらしいのですが、会ったばかりの男性の性処理サービスしています。
その日だけでなく、次に旦那友人宅を訪ねた際には写真も撮られ…。
と、ここまでが前編でした。
ここからが後編。
いつものようにお仕事として旦那友人宅を訪ねる奥さん。
いつものように掃除を頼まれ、健気に掃除をします。
そして旦那友人のお風呂のお手伝いで身体を洗ってあげます。
奥さんは用意してきたエロティックな下着姿です。
そして前回のように写真を撮られます。
写真を撮って遊んでいる感じです。
身の回りの世話とお仕事のお手伝いという名目だったのになぜか写真を撮られ、プレゼントされた下着と薄手のタンクトップ姿で頼まれた昼食を買いに行かされます。
それで火がついたのか、帰ってきて昼食を食べ終えると旦那友人の構えるカメラの前でポーズをとりながら感じ始めます。
旦那友人はパンツを脱ぎ捨て、奥さんは旦那友人の股間に顔を近づけます。
そして仕事という名目できたその場所で奥さんは旦那以外の男性を受け入れます。
そして男性は仕事などせずに他人の奥さんと2人でまったりと過ごします。
すると、旦那友人の仕事関係の男性が打ち合わせを兼ねたお見舞いに来ます。
もちろんこの男性もすべてを知っている仕掛け人です。
そして奥さんはまたお買い物へと行かされます。
この時、「奥さんにはこういう設定と言ってある」だとか「こんなことやった」とか仕掛け人2人ならではの裏の会話が聞けて面白いのでここは早送りせずに聞いたほうがいいですよ。
その後はお見舞い男性のいる前でまた撮影を始めます。
ポーズをとらされ、撮影されながら男性2人に見られてるシチュエーションに奥さんは小さく声を漏らし始めます。
男性2人に言葉攻めされながら奥さんは感じ始めます。
前編を見た方ならわかると思いますが、この奥さんすごく感じやすい女性で、少し触っただけで身体をビクビクさせて感じてしまいます。
力が抜けて倒れこむ奥さんを、お見舞い男性が後ろから抱きかかえるようにして、そのまま奥さんの胸に手のひらを当て始めます。
ビデオカメラの前で大きな胸を露わにされ、知らない男性に乳首を刺激されます。
上半身を裸にされ、さんざん感じさせられた奥さんは旦那友人の命じるままに、お見舞い男性のズボンを脱がせ、その先端についたぬるぬるした汁を舐めとります。
旦那友人の言うままに奥さんはパンツを脱ぎ、足を開いてしまいます。
そして旦那の知らないところで、旦那の友人の命令で、さっき初めて会ったばかりの男性とつながってしまいます。
普通の奥さんがお手伝いに来るだけのはずだったのに、もう男性の性処理の道具のように扱われ、それに喜びを感じている奥さん。
バックスタイルで男性をできるだけ深く受け入れる為にお尻を振り続ける奥さん。
快楽が奥さんを一人の女に変え、ビデオカメラの前で男性に跨り腰を振ります。
後編の冒頭で子供の話をしていた奥さん。
家庭を忘れ、母として、妻としての自分を忘れ、ただ一人の女として数時間前に会ったばかりの男性とつながり、夢中で快楽を受け入れ、男性の欲望の的に成り果ててしまいます。
とにかく奥さんのスタイルが良くて、顔はもちろんモザイクがかかっているので見えませんが、雰囲気は色気があって素敵な奥さんです。
ただ、後編だけで全部で4時間ほどあるのである程度時間を取ってから見ることをお勧めします。
早送りで見たくなりますが、そこを我慢してじっくりと音声を聞きながらその場の雰囲気を感じてください。
すると最後の1時間の興奮は半端じゃないものになりますよ。
興味のある方はこちら↓
超ビン感な妻を内緒で性処理お手伝いに
見るのに時間がかかるので、時間を2時間ほどに編集してほしいところですが、どこも削れないというか仕掛けのすべてを見るからこそ興奮できるのかと思うと仕方ないのかなというところです。
その代りそれがあるからこその膨大な背徳感を感じることができるので、一度ご覧ください。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻,
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