「幼稚園の主任との初めての寝取られ体験後、そして園児のパパと」
「Part.1」での幼稚園の上司、久保との体験は、あと半年を残した園での仕事に
支障をきたすものではなかった。
あの一件で久保の行動がおかしくなる事は無かったし
相変わらず父兄の信頼の厚い美帆は行動的に仕事をこなしていた。
休日の買い物や食事・・
連れている美帆に浴びせられる男達の視線も生々しく感じる様になっていた。
そして俺の部屋でのセックスも
「あー先生!美帆先生!したかった!あー最高だー」
と、妄想させると、やっぱり、一段と燃え上がる。
「もうダメ、逝っちゃいそう!気持ちイイ、イクイクー」
尻を突き上げて俺にクン二される美帆を、街の男達は想像できるだろか。
「誰の事、考えてる? やっぱ太いちんぽの久保主任の事?」と聞くと
「確かに・・・久保先生のは太くて、すごかった。でも大きさもだけど・・・」
シコシコと俺の竿を扱きながら・・
「これが・・だんだん大きくなって、はちきれそうに硬くなっていくのが
たまらなく興奮するの・・・美帆に感じてくれるっていうのが・・・」
俺がまさぐる美帆のマンコもクチュクチュ音をたてはじめる。
「それまで、優しい普通の人が、ギンギンになったちんぽで、まるで動物みたいに私を・・・」
「だから、美帆だって久保先生の顔にまたがって、おマンコをこすりつけたりするんだろ?」
「そうよ、美帆に興奮してくれるのなら・・ものすごい事してあげたくなっちゃうの!!」
「違う男のちんぽ、欲しいの?入れたい?正直に言いなよ!また、したいって!」
俺の手マンで腰をグラインドさせ、目を寄せながら、叫ぶ。
「ああー、康くん!ごめん!だって凄いんだもん、・・・逝っていい?」
「逝っくー、イクイクイックーーーーーーーーー」
「また、主任としたいの?それとも気になる人いるの?」
「へへ、気になる?康介くん、感じちゃう?」・・・・「ナーイショ!!」
「子供達のパパだってイケてる人いるんでしょ?」
「だーかーらー。園児の親、特に父親とは、親しく話したりするの園ではNGなんだよ」
送り迎えや、家庭訪問、運動会、発表会等で多少の会話や交流は有るが
付き合いもそこまでらしい。
ナルシズム丸出しの筋肉ムキムキのパパや、ホストっぽいイケメンパパ、
積極的に行事に参加してくれる爽やかパパも、それぞれが先生達には人気があった。
「受け持ちの生徒に蓮君っていう子がいてね・・・園では殆んど話さないの。
でも自然体で接していたら、私だけには笑ったり、少しおしゃべりしてくれるの」
ママは蓮君を産んだあと病気で亡くなって、
自宅でウェブデザイン等の仕事をするパパと近所に住むパパの両親に育てられている。
確か、運動会の時、180cm以上ありそうな、ヒョロッと背の高いそのパパが
祖父祖母連れで美帆のクラスを応援していたのを見たことを思い出した。
整った顔立ち、感度の良い服装とクシャクシャに笑う笑顔が印象的だった。
「ひょっとして蓮君パパが気になるの?」「誘っちゃう予定??」
「もー、康介、すぐそれだもん!」
「周りの男子が全員美帆のこと気にしてる訳じゃないんだから、うぬぼれ過ぎ!」
「それより、そのことを園長や夫人に相談したら、許可をくれて
今週と来週の日曜に蓮君を○○遊園や○○ランドに連れて行く事になったの」
「おいおい、なんか不純な目的で接近を試みてないかあ?」
「だーかーらー!もう、そんなんじゃないってば!怒るよ!」
と顔を赤らめる。
その日、少しSモードに入った俺は、それぞれのイケてるパパ達の中では、
蓮君パパが一番気にいってる事を白状させ、強制的に妄想させて美帆を抱いた。
驚くほどそれに感じて俺にしがみつく美帆に異常に興奮したのを覚えている。
私鉄の駅でおばあちゃんに連れられた蓮君と待ち合わせ、
2人分のお弁当を作った美帆はブラウスにチノパンで、○○遊園に出発。
相変わらず口数は少ないが表情がちょっとずつ明るくなる蓮君にやりがいを感じていた。
楽しく弁当を食べ、母親の様に抱きしめ、沢山の乗り物にも乗った。
5時前にパパのマンションのドアを開けるとパパに駆け寄っていく蓮君。
おばあちゃんがハンバーグを作って待っていてくれた。
「美帆先生、本当にごくろうさま、一緒に食べていってくださいな」
「食べたら蓮は私の所にお泊りだし。良かったら是非、ご一緒に」
丁重にお断りして、康介の待つマンションへ。
慣れない園児とのデートに少し疲れた様子の美帆が部屋に来た。
「どう?マンションでチャンスはなかったの? 迫られたりとか」
「残念、おあいにくさま。おばあちゃんにご飯誘われたけど?感じる?」
爆笑だった。
その後のベッドで「先生!美帆先生、好きだ!あー美帆先生!」
美帆には、あきれられる事覚悟で、バックで突きながら、叫ぶと・・・・・・以外にも
「パパー!、蓮君パパ、ダメ!そんな、あー!凄い凄い!イクイクーっ!」
素直に妄想プレイに参加してくる美帆は健気で愛おしかった。
次の週。2回目、最後の蓮君との公園デート。
紺のジップアップジャケットの下に白のキャミ・タンク。
グレイのチェックのフレアミニスカート
そして黒のストッキング。
「なにも期待してないなら別だけど、常識ある大人のスイッチを入れるためには
こっちもサインを発しなきゃねw」と、からかうように俺が言ったからかもしれない。
それとも、せっかくだから、おばあちゃん達と夕食まで付き合って、蓮パパにも
良い印象を持たれたかったからか・・・・
とにかく、主任の久保とのセックスで他人棒の魅力を知った美帆に
チャンスの流れが訪れたら、「してもいいよ」と強がった俺の言葉・・
2度目の蓮君との有意義な交流を終え、
マンションに送って行くと、
「お疲れさまー!美帆先生!蓮の為に本当に有難うございました!
あれから、蓮は随分明るくなって、変わってきたんですよー!」
「今日も下手な料理作って待ってたんだけど、急に従妹たち連れて
くるくる寿司に行こうっておじいちゃんが言い出して、蓮も連れて来いっていうの」
「蓮は今日もお泊りの日だから。シチューだけど良かったら、食べていってお願い!!」
「あ、はい・・・じゃあ、せっかくですから・・お言葉に甘えて・・」
蓮君と握手をして、玄関先でお別れ。
「ハハっ、うちの親、思いつきでバタバタするんです。迷惑じゃなかったですか?」
少し落ち着かない様子で申し訳なさそうな蓮君のパパ「佐伯」
リビングには、背の低いソファーがL字に置かれ、
テーブルの向こうには大型のテレビやゲーム機が置かれ
カウンターの向こうでは、185cmの佐伯がシチューをよそおっている。
グリンのTシャツにナイキのジャージパンツ。
康介にメール「ごめん、遅くなるかも。また、メールするね」
このメールを読んだ時、何かが始まっているという確信が俺の頭によぎった。
ここからは前回同様、美帆本人の告白による実体験。
クリームシチューとトースト、ロゼのワインがテーブルに並び
テレビ正面のソファーに美帆は座り、もう一つの右のソファーに佐伯。
家での仕事、再婚が蓮にどう影響するか、・・新しいママは必要なのか・・・
穏やかで優しげな佐伯。亡くなったママの話にも胸がキュンとなった。
園での仕事が以外と重労働だった事、色々な規約やルール。
聞き上手な佐伯に乗せられて話は弾んだ。
共働きだった蓮ママにも得意なマッサージをよくした事。
そして美帆の婚約と卒園の話に・・・
「3年間、お世話になったけど、いよいよお別れですね。蓮も寂しがりますよ」
「それにしても美帆先生と結婚できるなんて・・ラッキーな人ですねえ」
「ホント・・うらやましい・・蓮のママになってくれてもよかったのに。なーんて!」
この時点で美帆のあそこはグショグショだった。
小皿に分けたチョコレートアイスをデザートに食べた。
立ち入った事は聞けないものの、真面目で子供思いの佐伯が
性欲をどう処理しているか・・・なぜだか、美帆のマンコは洪水だった。
美帆はカウンターの向こうのキッチンで食器を洗い始めた。
佐伯はテレビをつけ、動画を再生しはじめた、
手を拭きながら元のソファの位置で真正面のテレビを観る。
先日の運動会、・・蓮君だけでなく…至近距離で密着するようなアングルや
望遠を駆使した撮影は美帆を狙った画像がやけに多い。
いや美帆を観る為だけに編集されているような動画だった。
「蓮が喜ぶから・・一緒に見るんですよ」と言い訳する佐伯が愛おしかった。
「二人とも美帆先生の大ファンだし・・・」
美帆の視線はテレビに、佐伯の視線は美帆のスカートから伸びた足に。
ゆったりと座る目の前の佐伯のジャージパンツの股間の、微妙な膨らみは
もう一人の別の美帆になるきっかけには、十分だった。
ごちそう様と言って、帰るのも
何かをスタートさせるのも美帆次第
もし佐伯さえよければ、この動画に映る美帆とは全く違う自分を
味わってみて欲しい・・
何年もしていないはずの男のセックスの相手をしてみたくなったのだ。
「パパさん、マッサージ得意って・・・肩こりもオッケーですか?」
「ママにしてあげたように、・・ママだと思ってしてくれますか?」
「もちろん!ちょっと待ってて」
ベッドルームらしき部屋から容器を持って来た佐伯。
ソファーの後ろから、ベビーパウダーの香り。
癒される、懐かしい香り。
大きな手が、肩や、二の腕を優しく擦り、ノースリーブから露出する肌を刺激する。
「じょうずですね。あー気持ちいい」とつぶやく。
サラサラの手は、両脇のリンパや美帆の性感帯である耳の後ろも撫でまわす。
「あっ・・・ふー」
ここまではマッサージ・・・・だが、ノースリーブの中に手をすべりこませたら
美帆のいうところの「動物の雄と雌になる」瞬間だ。
微妙な触れ方とどっちつかずの声が何度も漏れ、
胸に差し入れようとした手を
また、躊躇して引っ込める。
そして、この後の美帆のアクションが全ての流れを変えることになる。
リクライニングのように少し体を倒した美帆は首を左に倒し、横顔を見せる。
右から覗き込むように美帆を見つめる佐伯。
その佐伯の頭を右手で抱え込むように引き寄せ・・・佐伯の唇にむしゃぶりついた。
せきを切ったようにお互いの舌を絡ませ、唾液を交換するようなディープキスが続く。
チョコレートアイスの味がする、動物の様なキス・・
佐伯の手はスルリとタンクの脇から侵入して、形の良い美帆の乳房を揉みしだく。
キスと乳揉みだけで逝きそうになり、ぴくぴく痙攣し始める美帆。
「ンっぐ、ンっぐ、・・・」
舌が絡み合う音と二人の荒い鼻息。
長身で長い佐伯の手が今度はスカートをまさぐりはじめる。
ソファーの後ろから、乗り出すようにキスを続け、長い手は
黒のストッキングの上から恥部をまさぐり、美帆も腰を振って応える。
「アーっ!パパーっ!、上手!気持ちいいです!」
「もうダメ、早く!早く触って!」
美帆は自分で腰を浮かし、ストッキングとパンティーを膝の上までずり下げた。
グチュッ!グチュッ!ピチャ、ピチャ、ピチャ!
佐伯の長い指は濡れそぼったマンコをかきまわし、
そして、中指がゆっくり膣の中に侵入したかと思えば
電気仕掛けのよなスピードでGスポットをかき回す。
「イク!・・・・・・あーイク!!・・・イク―――――ッ!!」
潮はソファーの布やラグマットのおおきな染みをつけた。
グッタリした美帆のスカートのホックをはずし、ストッキングとパンティーごと
引き下ろした佐伯はもう一度美帆を持ち上げ、キスをする。
背もたれに手をつき、後ろに立つ佐伯のちんぽを見た美帆は絶句する。
(す、すごい!)
トウモロコシの上から5cmを残して、実をすべて、がじったような
見事に長い、均整のとれた、ほれぼれするようなちんぽ。
久保のように太くはないが、18cmはあるだろう、それは、見るだけでも興奮した。
「あー、パパさん!凄いです」
美帆の頭を抱えた佐伯は美帆の口にそれを差し入れる。
(長い!こんなの入れたら、おかしくなっちゃう!全部は入らないわ!)
「ンッ!ゴイ、ンッゴイ!」(すごい、すごい)
正直ちんぽが美味しいと感じたし、ずーっと咥えていたいほどのエロさだった。
佐伯も手を離し、美帆もソファーの背に手をつき、
ノーハンドフェラの形になってからも首を振り、舌を絡ませ、味わいつくした。
「あー先生!美帆先生!凄い!」
やっと言葉を発した佐伯はテレビに映る美帆の姿とのギャップに興奮しただろうか。
しゃぶる事が飽きない、存在感のある、堂々としたちんぽだった。
我慢汁も吸い尽くした時。
美帆の口から長いちんぽを抜き出した佐伯は美帆のうしろに回った。
「ダメっ!そんなの入らない!変になっちゃう」
と、言いながら左足だけをソファーに乗せ、尻を突き出した。
(早く!入れて!)
ひざまずいた佐伯は、パックリ開いたクリトリスや、ヒクヒク動く肛門を舐めはじめた。
「イヤーッ!汚れてるから!ダメ、恥ずかしい!ウッ!アッ!」
「ヤダ、ヤダ、イ―ッ!でも気持ちイイー!」
人より多い美帆のマン汁を、丸い尻を持ち上げながら吸い尽くし、
憧れの美帆の肛門に指まで差し込み、眺め、舐め回し、吸い付いた。
「早く入れて!もう、たまらない!パパの長いの!ほしい!」
ズン!とぶち込まれた、そのロング砲は美帆の体を貫いた。
「オー――ッ!あたるッ!うそ!こんなに奥まで!届く!凄い凄い凄い!」
佐伯の、無言だが動物のように黙々と性欲をぶつけてくる相手は初めてだった、
容赦なく奥深くまで入り込んでくる見事な男根に美帆は酔いしれ
延々と続くピストンに逝かされまくった。
「お願い!ホントに、もうダメ、おかしくなる!ヤバい!
あ、・・・またイク!ダメー!イクイクイクイクイクイクー!」
正直もう5回は逝っていた。
後でわかった事だが、美帆を後ろから手マンして潮を吹かせた時、
あの時佐伯も一度、床に射精したらしい。
美帆の絶頂を確かめた佐伯はもう一方のソファーに仰向けになり息と整えている。
左足を延ばし、右足はソファーの外に立てている。
数分後、今度はTシャツも脱いだ美帆が佐伯に近ずき、その右足の上にまたがった。
佐伯の太ももの上に美帆の濡れたマンコがすべる。
まだ佐伯が逝って無いと思った美帆は、太ももに乗ったまま佐伯の乳首を舐め、
その長いちんぽの手コキをはじめた。
ビクン、ビクン、と反応する佐伯に高速な手コキをする美帆。
「先生、すごい、気持ちいい」
ふたたび、マン汁は溢れ、腰も自然と前後し、ピチャピチャと音をたてる。
体勢を変えた美帆は佐伯にまたがり、自らちんぽをあてがい、深く差し込んだ。
「アー―ッ!やっぱりすごい!奥まであたるーっ!」
自分で深さや、早さをコントロールできるこの体勢は最高だった。
逝きそうになるたび、動きを止め、長い時間この18cm砲を味わった。
騎乗位の体勢で腰をグラインドさせる美帆の乳房を揉み上げ、つまみ、そして
かぶりつく。長い深いキスをまるで夫婦のように交わした。
垂涎の的だった美帆先生が、素っ裸で自分のちんぽにまたがり、腰を振っている。
佐伯にはもう限界だった。
「美帆先生!したかった!オーっ!こんなこと!アッ!イク!美帆!イクよ!」
「わたしも!イクイクイク―ッ!!」
腰をひいてズボズボっと抜かれた男根をしごいた時(2発目の)
大量の精液が飛び散った。
佐伯の上に倒れこんだ美帆はしばらく動けなかった。
ゆっくりと片付けをして、
二人でシャワーを浴び、またキスをして・・・
もうないであろうこの時間を夫婦のようにすごした。
美帆の家まで佐伯が車で送ることになった。
家の近くで止めた車の中で、
「ちゃんと蓮君のママ捜してくださいね」
「私じゃない人。・・・今日は本当に・・・・・」
又、抱きしめられ、キスをされた、
最後だと思う気持ちがお互いのスイッチを入れ、
舌が絡み合う。
ストッキングの中に手が差し込まれ、手マンが始まり、
美帆が高まりを感じた時、
俺からの携帯の呼び出し音が鳴った。
深夜までメールも電話も無い状況に不安と焦りがあった俺は
最悪のタイミングで電話を入れてしまったのだ、
反射的に携帯に出てしまった美帆。
「ごめん!夕食ごちそうになってね・・・」
手マンは続く。
「いやー、あんまり何も連絡ないから、チョット心配したよ」
さらに激しく指ピストン。
「アッ!ううん、送ってもらえる事になったから・・・今ちょっと・・あ」
「どう?事件あった?帰ったらゆっくり、教えてね」
グチュグチュ!2本指で高速手マン。
「オー―ッケイ・・またね、明日いくね・・イクから」
「プチン」(携帯切れる)
「イクイクイクイクイクイクーーーーーーーーーーー」
俺の声を聴きながらされる手マンは異常なほど、燃えたという。
興奮した佐伯のちんぽを咥え、3回目の射精を喉の奥で
受け止めたのは、いうまでもない。
秘密の追伸
ワードで下書きする、俺の文章が、思い出せなくて滞ると、
「まだ、やってんのー?パパ。好きだねー」
「あんときはねえ、うーん、これ位かな、こんな感じでねえ」
と思い出しながら助けてくれる。30も半ばの可愛い奥さんだが。
下書きを読む以外、どこにどんな風に投稿されているのか知らない
呑気でこだわらない性格。
今回の「蓮君パパ」の投稿文もこの追伸より上の文しか知らない。
昨日の夜、このPart2の下書きを美帆が読み始めたので風呂に入ることにしたが・・
ちょっと、いたずら心が湧き、時間をおいてシャワーの音をさせてそっと部屋を覗くと
期待以上の光景!
暗い部屋でパソコン画面の光の中、チェアに座って、両足を机上に大きく広げ
一人オナニーをする美帆の姿。
俺の文章で蓮君のパパを鮮烈に思い出したのか。
とりあえず、美帆の「逝き顔」を見た後、風呂場で抜いた。
ベッドでの会話
「あんな変わった体験談なんて、読む人いるの?」
「案外多いんだよ、寝取られ趣味の男って」「5人位はオカズにしてるかもね」
「うそ!・・・私の話でおちんちんをしごいてくれるの?」
「うーん、3人位はいるかもね」
「アーっ、手伝ってあげたい!フェラしてあげたい!誰?今してるかなあ?」
パパ連れてきてッ!ねー、したい、されたい、イクイクイク-!」
一人で逝ってしまったようだ。
Part3もだれも期待してないかも知れないけど、書くつもり。
「Part.1」での幼稚園の上司、久保との体験は、あと半年を残した園での仕事に
支障をきたすものではなかった。
あの一件で久保の行動がおかしくなる事は無かったし
相変わらず父兄の信頼の厚い美帆は行動的に仕事をこなしていた。
休日の買い物や食事・・
連れている美帆に浴びせられる男達の視線も生々しく感じる様になっていた。
そして俺の部屋でのセックスも
「あー先生!美帆先生!したかった!あー最高だー」
と、妄想させると、やっぱり、一段と燃え上がる。
「もうダメ、逝っちゃいそう!気持ちイイ、イクイクー」
尻を突き上げて俺にクン二される美帆を、街の男達は想像できるだろか。
「誰の事、考えてる? やっぱ太いちんぽの久保主任の事?」と聞くと
「確かに・・・久保先生のは太くて、すごかった。でも大きさもだけど・・・」
シコシコと俺の竿を扱きながら・・
「これが・・だんだん大きくなって、はちきれそうに硬くなっていくのが
たまらなく興奮するの・・・美帆に感じてくれるっていうのが・・・」
俺がまさぐる美帆のマンコもクチュクチュ音をたてはじめる。
「それまで、優しい普通の人が、ギンギンになったちんぽで、まるで動物みたいに私を・・・」
「だから、美帆だって久保先生の顔にまたがって、おマンコをこすりつけたりするんだろ?」
「そうよ、美帆に興奮してくれるのなら・・ものすごい事してあげたくなっちゃうの!!」
「違う男のちんぽ、欲しいの?入れたい?正直に言いなよ!また、したいって!」
俺の手マンで腰をグラインドさせ、目を寄せながら、叫ぶ。
「ああー、康くん!ごめん!だって凄いんだもん、・・・逝っていい?」
「逝っくー、イクイクイックーーーーーーーーー」
「また、主任としたいの?それとも気になる人いるの?」
「へへ、気になる?康介くん、感じちゃう?」・・・・「ナーイショ!!」
「子供達のパパだってイケてる人いるんでしょ?」
「だーかーらー。園児の親、特に父親とは、親しく話したりするの園ではNGなんだよ」
送り迎えや、家庭訪問、運動会、発表会等で多少の会話や交流は有るが
付き合いもそこまでらしい。
ナルシズム丸出しの筋肉ムキムキのパパや、ホストっぽいイケメンパパ、
積極的に行事に参加してくれる爽やかパパも、それぞれが先生達には人気があった。
「受け持ちの生徒に蓮君っていう子がいてね・・・園では殆んど話さないの。
でも自然体で接していたら、私だけには笑ったり、少しおしゃべりしてくれるの」
ママは蓮君を産んだあと病気で亡くなって、
自宅でウェブデザイン等の仕事をするパパと近所に住むパパの両親に育てられている。
確か、運動会の時、180cm以上ありそうな、ヒョロッと背の高いそのパパが
祖父祖母連れで美帆のクラスを応援していたのを見たことを思い出した。
整った顔立ち、感度の良い服装とクシャクシャに笑う笑顔が印象的だった。
「ひょっとして蓮君パパが気になるの?」「誘っちゃう予定??」
「もー、康介、すぐそれだもん!」
「周りの男子が全員美帆のこと気にしてる訳じゃないんだから、うぬぼれ過ぎ!」
「それより、そのことを園長や夫人に相談したら、許可をくれて
今週と来週の日曜に蓮君を○○遊園や○○ランドに連れて行く事になったの」
「おいおい、なんか不純な目的で接近を試みてないかあ?」
「だーかーらー!もう、そんなんじゃないってば!怒るよ!」
と顔を赤らめる。
その日、少しSモードに入った俺は、それぞれのイケてるパパ達の中では、
蓮君パパが一番気にいってる事を白状させ、強制的に妄想させて美帆を抱いた。
驚くほどそれに感じて俺にしがみつく美帆に異常に興奮したのを覚えている。
私鉄の駅でおばあちゃんに連れられた蓮君と待ち合わせ、
2人分のお弁当を作った美帆はブラウスにチノパンで、○○遊園に出発。
相変わらず口数は少ないが表情がちょっとずつ明るくなる蓮君にやりがいを感じていた。
楽しく弁当を食べ、母親の様に抱きしめ、沢山の乗り物にも乗った。
5時前にパパのマンションのドアを開けるとパパに駆け寄っていく蓮君。
おばあちゃんがハンバーグを作って待っていてくれた。
「美帆先生、本当にごくろうさま、一緒に食べていってくださいな」
「食べたら蓮は私の所にお泊りだし。良かったら是非、ご一緒に」
丁重にお断りして、康介の待つマンションへ。
慣れない園児とのデートに少し疲れた様子の美帆が部屋に来た。
「どう?マンションでチャンスはなかったの? 迫られたりとか」
「残念、おあいにくさま。おばあちゃんにご飯誘われたけど?感じる?」
爆笑だった。
その後のベッドで「先生!美帆先生、好きだ!あー美帆先生!」
美帆には、あきれられる事覚悟で、バックで突きながら、叫ぶと・・・・・・以外にも
「パパー!、蓮君パパ、ダメ!そんな、あー!凄い凄い!イクイクーっ!」
素直に妄想プレイに参加してくる美帆は健気で愛おしかった。
次の週。2回目、最後の蓮君との公園デート。
紺のジップアップジャケットの下に白のキャミ・タンク。
グレイのチェックのフレアミニスカート
そして黒のストッキング。
「なにも期待してないなら別だけど、常識ある大人のスイッチを入れるためには
こっちもサインを発しなきゃねw」と、からかうように俺が言ったからかもしれない。
それとも、せっかくだから、おばあちゃん達と夕食まで付き合って、蓮パパにも
良い印象を持たれたかったからか・・・・
とにかく、主任の久保とのセックスで他人棒の魅力を知った美帆に
チャンスの流れが訪れたら、「してもいいよ」と強がった俺の言葉・・
2度目の蓮君との有意義な交流を終え、
マンションに送って行くと、
「お疲れさまー!美帆先生!蓮の為に本当に有難うございました!
あれから、蓮は随分明るくなって、変わってきたんですよー!」
「今日も下手な料理作って待ってたんだけど、急に従妹たち連れて
くるくる寿司に行こうっておじいちゃんが言い出して、蓮も連れて来いっていうの」
「蓮は今日もお泊りの日だから。シチューだけど良かったら、食べていってお願い!!」
「あ、はい・・・じゃあ、せっかくですから・・お言葉に甘えて・・」
蓮君と握手をして、玄関先でお別れ。
「ハハっ、うちの親、思いつきでバタバタするんです。迷惑じゃなかったですか?」
少し落ち着かない様子で申し訳なさそうな蓮君のパパ「佐伯」
リビングには、背の低いソファーがL字に置かれ、
テーブルの向こうには大型のテレビやゲーム機が置かれ
カウンターの向こうでは、185cmの佐伯がシチューをよそおっている。
グリンのTシャツにナイキのジャージパンツ。
康介にメール「ごめん、遅くなるかも。また、メールするね」
このメールを読んだ時、何かが始まっているという確信が俺の頭によぎった。
ここからは前回同様、美帆本人の告白による実体験。
クリームシチューとトースト、ロゼのワインがテーブルに並び
テレビ正面のソファーに美帆は座り、もう一つの右のソファーに佐伯。
家での仕事、再婚が蓮にどう影響するか、・・新しいママは必要なのか・・・
穏やかで優しげな佐伯。亡くなったママの話にも胸がキュンとなった。
園での仕事が以外と重労働だった事、色々な規約やルール。
聞き上手な佐伯に乗せられて話は弾んだ。
共働きだった蓮ママにも得意なマッサージをよくした事。
そして美帆の婚約と卒園の話に・・・
「3年間、お世話になったけど、いよいよお別れですね。蓮も寂しがりますよ」
「それにしても美帆先生と結婚できるなんて・・ラッキーな人ですねえ」
「ホント・・うらやましい・・蓮のママになってくれてもよかったのに。なーんて!」
この時点で美帆のあそこはグショグショだった。
小皿に分けたチョコレートアイスをデザートに食べた。
立ち入った事は聞けないものの、真面目で子供思いの佐伯が
性欲をどう処理しているか・・・なぜだか、美帆のマンコは洪水だった。
美帆はカウンターの向こうのキッチンで食器を洗い始めた。
佐伯はテレビをつけ、動画を再生しはじめた、
手を拭きながら元のソファの位置で真正面のテレビを観る。
先日の運動会、・・蓮君だけでなく…至近距離で密着するようなアングルや
望遠を駆使した撮影は美帆を狙った画像がやけに多い。
いや美帆を観る為だけに編集されているような動画だった。
「蓮が喜ぶから・・一緒に見るんですよ」と言い訳する佐伯が愛おしかった。
「二人とも美帆先生の大ファンだし・・・」
美帆の視線はテレビに、佐伯の視線は美帆のスカートから伸びた足に。
ゆったりと座る目の前の佐伯のジャージパンツの股間の、微妙な膨らみは
もう一人の別の美帆になるきっかけには、十分だった。
ごちそう様と言って、帰るのも
何かをスタートさせるのも美帆次第
もし佐伯さえよければ、この動画に映る美帆とは全く違う自分を
味わってみて欲しい・・
何年もしていないはずの男のセックスの相手をしてみたくなったのだ。
「パパさん、マッサージ得意って・・・肩こりもオッケーですか?」
「ママにしてあげたように、・・ママだと思ってしてくれますか?」
「もちろん!ちょっと待ってて」
ベッドルームらしき部屋から容器を持って来た佐伯。
ソファーの後ろから、ベビーパウダーの香り。
癒される、懐かしい香り。
大きな手が、肩や、二の腕を優しく擦り、ノースリーブから露出する肌を刺激する。
「じょうずですね。あー気持ちいい」とつぶやく。
サラサラの手は、両脇のリンパや美帆の性感帯である耳の後ろも撫でまわす。
「あっ・・・ふー」
ここまではマッサージ・・・・だが、ノースリーブの中に手をすべりこませたら
美帆のいうところの「動物の雄と雌になる」瞬間だ。
微妙な触れ方とどっちつかずの声が何度も漏れ、
胸に差し入れようとした手を
また、躊躇して引っ込める。
そして、この後の美帆のアクションが全ての流れを変えることになる。
リクライニングのように少し体を倒した美帆は首を左に倒し、横顔を見せる。
右から覗き込むように美帆を見つめる佐伯。
その佐伯の頭を右手で抱え込むように引き寄せ・・・佐伯の唇にむしゃぶりついた。
せきを切ったようにお互いの舌を絡ませ、唾液を交換するようなディープキスが続く。
チョコレートアイスの味がする、動物の様なキス・・
佐伯の手はスルリとタンクの脇から侵入して、形の良い美帆の乳房を揉みしだく。
キスと乳揉みだけで逝きそうになり、ぴくぴく痙攣し始める美帆。
「ンっぐ、ンっぐ、・・・」
舌が絡み合う音と二人の荒い鼻息。
長身で長い佐伯の手が今度はスカートをまさぐりはじめる。
ソファーの後ろから、乗り出すようにキスを続け、長い手は
黒のストッキングの上から恥部をまさぐり、美帆も腰を振って応える。
「アーっ!パパーっ!、上手!気持ちいいです!」
「もうダメ、早く!早く触って!」
美帆は自分で腰を浮かし、ストッキングとパンティーを膝の上までずり下げた。
グチュッ!グチュッ!ピチャ、ピチャ、ピチャ!
佐伯の長い指は濡れそぼったマンコをかきまわし、
そして、中指がゆっくり膣の中に侵入したかと思えば
電気仕掛けのよなスピードでGスポットをかき回す。
「イク!・・・・・・あーイク!!・・・イク―――――ッ!!」
潮はソファーの布やラグマットのおおきな染みをつけた。
グッタリした美帆のスカートのホックをはずし、ストッキングとパンティーごと
引き下ろした佐伯はもう一度美帆を持ち上げ、キスをする。
背もたれに手をつき、後ろに立つ佐伯のちんぽを見た美帆は絶句する。
(す、すごい!)
トウモロコシの上から5cmを残して、実をすべて、がじったような
見事に長い、均整のとれた、ほれぼれするようなちんぽ。
久保のように太くはないが、18cmはあるだろう、それは、見るだけでも興奮した。
「あー、パパさん!凄いです」
美帆の頭を抱えた佐伯は美帆の口にそれを差し入れる。
(長い!こんなの入れたら、おかしくなっちゃう!全部は入らないわ!)
「ンッ!ゴイ、ンッゴイ!」(すごい、すごい)
正直ちんぽが美味しいと感じたし、ずーっと咥えていたいほどのエロさだった。
佐伯も手を離し、美帆もソファーの背に手をつき、
ノーハンドフェラの形になってからも首を振り、舌を絡ませ、味わいつくした。
「あー先生!美帆先生!凄い!」
やっと言葉を発した佐伯はテレビに映る美帆の姿とのギャップに興奮しただろうか。
しゃぶる事が飽きない、存在感のある、堂々としたちんぽだった。
我慢汁も吸い尽くした時。
美帆の口から長いちんぽを抜き出した佐伯は美帆のうしろに回った。
「ダメっ!そんなの入らない!変になっちゃう」
と、言いながら左足だけをソファーに乗せ、尻を突き出した。
(早く!入れて!)
ひざまずいた佐伯は、パックリ開いたクリトリスや、ヒクヒク動く肛門を舐めはじめた。
「イヤーッ!汚れてるから!ダメ、恥ずかしい!ウッ!アッ!」
「ヤダ、ヤダ、イ―ッ!でも気持ちイイー!」
人より多い美帆のマン汁を、丸い尻を持ち上げながら吸い尽くし、
憧れの美帆の肛門に指まで差し込み、眺め、舐め回し、吸い付いた。
「早く入れて!もう、たまらない!パパの長いの!ほしい!」
ズン!とぶち込まれた、そのロング砲は美帆の体を貫いた。
「オー――ッ!あたるッ!うそ!こんなに奥まで!届く!凄い凄い凄い!」
佐伯の、無言だが動物のように黙々と性欲をぶつけてくる相手は初めてだった、
容赦なく奥深くまで入り込んでくる見事な男根に美帆は酔いしれ
延々と続くピストンに逝かされまくった。
「お願い!ホントに、もうダメ、おかしくなる!ヤバい!
あ、・・・またイク!ダメー!イクイクイクイクイクイクー!」
正直もう5回は逝っていた。
後でわかった事だが、美帆を後ろから手マンして潮を吹かせた時、
あの時佐伯も一度、床に射精したらしい。
美帆の絶頂を確かめた佐伯はもう一方のソファーに仰向けになり息と整えている。
左足を延ばし、右足はソファーの外に立てている。
数分後、今度はTシャツも脱いだ美帆が佐伯に近ずき、その右足の上にまたがった。
佐伯の太ももの上に美帆の濡れたマンコがすべる。
まだ佐伯が逝って無いと思った美帆は、太ももに乗ったまま佐伯の乳首を舐め、
その長いちんぽの手コキをはじめた。
ビクン、ビクン、と反応する佐伯に高速な手コキをする美帆。
「先生、すごい、気持ちいい」
ふたたび、マン汁は溢れ、腰も自然と前後し、ピチャピチャと音をたてる。
体勢を変えた美帆は佐伯にまたがり、自らちんぽをあてがい、深く差し込んだ。
「アー―ッ!やっぱりすごい!奥まであたるーっ!」
自分で深さや、早さをコントロールできるこの体勢は最高だった。
逝きそうになるたび、動きを止め、長い時間この18cm砲を味わった。
騎乗位の体勢で腰をグラインドさせる美帆の乳房を揉み上げ、つまみ、そして
かぶりつく。長い深いキスをまるで夫婦のように交わした。
垂涎の的だった美帆先生が、素っ裸で自分のちんぽにまたがり、腰を振っている。
佐伯にはもう限界だった。
「美帆先生!したかった!オーっ!こんなこと!アッ!イク!美帆!イクよ!」
「わたしも!イクイクイク―ッ!!」
腰をひいてズボズボっと抜かれた男根をしごいた時(2発目の)
大量の精液が飛び散った。
佐伯の上に倒れこんだ美帆はしばらく動けなかった。
ゆっくりと片付けをして、
二人でシャワーを浴び、またキスをして・・・
もうないであろうこの時間を夫婦のようにすごした。
美帆の家まで佐伯が車で送ることになった。
家の近くで止めた車の中で、
「ちゃんと蓮君のママ捜してくださいね」
「私じゃない人。・・・今日は本当に・・・・・」
又、抱きしめられ、キスをされた、
最後だと思う気持ちがお互いのスイッチを入れ、
舌が絡み合う。
ストッキングの中に手が差し込まれ、手マンが始まり、
美帆が高まりを感じた時、
俺からの携帯の呼び出し音が鳴った。
深夜までメールも電話も無い状況に不安と焦りがあった俺は
最悪のタイミングで電話を入れてしまったのだ、
反射的に携帯に出てしまった美帆。
「ごめん!夕食ごちそうになってね・・・」
手マンは続く。
「いやー、あんまり何も連絡ないから、チョット心配したよ」
さらに激しく指ピストン。
「アッ!ううん、送ってもらえる事になったから・・・今ちょっと・・あ」
「どう?事件あった?帰ったらゆっくり、教えてね」
グチュグチュ!2本指で高速手マン。
「オー―ッケイ・・またね、明日いくね・・イクから」
「プチン」(携帯切れる)
「イクイクイクイクイクイクーーーーーーーーーーー」
俺の声を聴きながらされる手マンは異常なほど、燃えたという。
興奮した佐伯のちんぽを咥え、3回目の射精を喉の奥で
受け止めたのは、いうまでもない。
秘密の追伸
ワードで下書きする、俺の文章が、思い出せなくて滞ると、
「まだ、やってんのー?パパ。好きだねー」
「あんときはねえ、うーん、これ位かな、こんな感じでねえ」
と思い出しながら助けてくれる。30も半ばの可愛い奥さんだが。
下書きを読む以外、どこにどんな風に投稿されているのか知らない
呑気でこだわらない性格。
今回の「蓮君パパ」の投稿文もこの追伸より上の文しか知らない。
昨日の夜、このPart2の下書きを美帆が読み始めたので風呂に入ることにしたが・・
ちょっと、いたずら心が湧き、時間をおいてシャワーの音をさせてそっと部屋を覗くと
期待以上の光景!
暗い部屋でパソコン画面の光の中、チェアに座って、両足を机上に大きく広げ
一人オナニーをする美帆の姿。
俺の文章で蓮君のパパを鮮烈に思い出したのか。
とりあえず、美帆の「逝き顔」を見た後、風呂場で抜いた。
ベッドでの会話
「あんな変わった体験談なんて、読む人いるの?」
「案外多いんだよ、寝取られ趣味の男って」「5人位はオカズにしてるかもね」
「うそ!・・・私の話でおちんちんをしごいてくれるの?」
「うーん、3人位はいるかもね」
「アーっ、手伝ってあげたい!フェラしてあげたい!誰?今してるかなあ?」
パパ連れてきてッ!ねー、したい、されたい、イクイクイク-!」
一人で逝ってしまったようだ。
Part3もだれも期待してないかも知れないけど、書くつもり。
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