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社員旅行先で妻が女として見られる話

ここでは、「社員旅行先で妻が女として見られる話」 に関する記事を紹介しています。
 妻が他人とSEXすることが、こんなにも興奮を覚えるとわかってから、妻の夜遊びを進めるようになりました。
 帰りを待つ悶々とした気持ち。帰ってきてから何をしたか聞き出す喜び。何よりもすばらしいものです。そして、妻に対する愛を感じます。

 SEXの話ではありませんが、最近あったことです。
妻の会社は商社で、その会社の親睦旅行でのことです。
聞いた話なので多少の違いはあることはお許しください。

 行き先は、伊豆温泉。妻の課だけでの旅行ですので参加はおそらく12人のはずです。男7人、女5人です。女性の中には40代ひとり、50代ひとりいたはずです。

 お風呂に入り、浴衣に着替えての宴会。妻はお酒がいけるほうですので、楽しい宴会をしていたと思います。そのときの話です。

 宴会も2時間もすると、みんな酔っ払ってきます。ふだんは、まじめな話しかできない間柄でも、つい、Hな話をしてしまうものです。Dという女性がお酒のせいもあってか、足元が緩んできました。お酒を注ぎに来たA課長からパンティーが丸見えになったのです。課長は見えていることをだまって、そこに居続けたそうです。

 それに気づいた他の男性社員たちは、課長のそばへ近寄っていきました。取り残された4人の女性特に40代の女性は、課長に対して私のも見ろ!と言い出し、裾をめくって大騒ぎになったのです。そんな雰囲気ですから、男性社員にしてみれば天国のような宴会です。いつも真面目にしている女性社員のパンティーやら、ブラやらが見えたのです。

 妻も、付き合っている若い社員に胸元に手を入れさせたりしました。また、それを見ていた他の男性社員が、俺にもと言って、妻のおっぱいを触ろうとしたそうです。わいわい騒ぐうち、浴衣ということもあり、ぽろっと出てしまったそうです。妻はおっぱいはほとんどの男性社員に見られる事となりました。

 そんな調子で宴会が終わり、再度お風呂に入ったりして、夜はふけていくわけですが、酔った勢いのG男性社員が、妻を口説きに来たそうです。ふたりで涼んで世間話をしたりしました。Gの手が、浴衣のお尻の部分をそこしずつ進んできます。割れ目のあたりまでくると、下のほうへ伸びてきました。明らかに触りたいと言う手つきです。妻は、お尻くらいならいいかなと思っていましたが、Gは了解を得たと思い、抱き寄せキスをしました。そして、最初から狙っていた胸元へ手を入れてきました。

 妻は、「ちょっと!」と声を出しました。そこへ課長です。

 どうしたと思います。注意をするのが普通ですよね。その課長、「俺にもさせろ!」と仲間に入ってきたそうです。

 妻は、触られ放題。パンティーの中にまで手を入れようとしました。妻は宴会でおっぱいを触られたりしているので、少し濡れていたそうです。ですから、パンティーにだけは触らせないようにしたそうです。

 「声を出すわよ!」と言ったら、急に課長が、「G君お酒に酔ったからといって、していいことと悪いことがあるんだ!」と言い出したそうです。妻はあまりにおかしくて笑い出してしまいました。その場の雰囲気が、妻の笑いによって和らいだため、大きな問題とはなりませんでした。

関連タグ : 自分の知らない妻, 職場の男, 妻と他人のエッチな雰囲気,

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