この間の夜に妻としてるとき
「俺のおちんちんは大きいか?」と聞いてみた。
「誰と比べるのよ。思い出してもいいの?」
妻は全く前の男の話しなどしたことがなかった。
浮気も?したことがなく恐らく男性の経験は私を含めて2人だろう。
だから比べるのは前の男としかいないはずだ。
「思い出してごらん。どうだ、大きかったか?」
「ホントのこといってもいいの。ショックうけてもしらないよ」
妻のそのひと言で察しはついたが異常に興奮してる自分があった。
もっと詳しく聞きたくなって
「いいよ。ホントのこといってごらん。なんだか話し聞くと興奮してくるんだ」
「ショック受けないでね。あなたよりひとまわり大きかったわ」
やっぱりと思った。私自身大きいほうではないと思っていたから。
ちなみに15cmくらいです。
「大きいのは感じるのか?」
「ええ、とっても。入れてるだけで気持ちいいの。”うっ”てくるのよ。子宮の奥に当たってなんともいえないくらいいいの」
「俺のはどうだ。”うっ”てくるか」
「ごめん、全然こない。今までに一度も・・・・」
妻のあそこはいつもより濡れていた。今、前の男を思い出してるのだろうか・・・・
「大きいの入れてみたいか?」
「べつに、あなたのでいいよ」
「ホントか。でも俺が怒らないといったら」
「ほんとに怒らないでね。大きなおちんちん好きなの。あなたのより大きなおちんちんで奥まで突いて欲しい。」
「もっといってごらん」
「大きなおちんちん大好き、大好き。入れてほしい。誰でもいいから
おちんちんをおめこに入れてほしいの」
妻はそう叫びながらイッてしまった。同時に私も・・・・・
それからHをするたびに妻の巨根願望は増していった。
今後の妻の言動はまた後ほど・・・・・
その後の妻は私とやるたびに
「他の男のおちんちんが欲しい」
「奥まで突いてほしい。あなたのじゃ届かないとこ、突いて欲しい」
と叫ぶようにまでなった。
私が決して怒らないから好きなこといっていいよという言葉に
妻が持ってたターブーの意識が薄れたのか・・・
それとも長い(9年間)結婚生活での倦怠期なのか・・・
どちらにしろ、妻は今他の男性のおちんちんに興味を持ち始めた。
私と前の男のおちんちんしか知らない妻。興味を持つのも無理はないだろうと思う。
それからの私は誰に妻をどのようにして抱かせるか。。。このことばかりに頭を使った。妻を納得させるほどのおちんちん選び・・・
これが思った以上に難しい。
信用とデカチン。。。二つを持ち合わせる男をなかなか思い付かなかったが、ひとり信用できる男がいた。
会社の後輩で大学の後輩でもあるMがいた。彼のおちんちんは確かに大きかった。
顔も妻の好みだ。
彼しかいない。私は彼を早速居酒屋に連れて行き妻のことを話した。
「ほんとに奥さんそんなこといってるんですか?」
「ほんとだよ。私のじゃ物足りないらしい」
彼は一度家にきたことがあり妻の顔も知ってる。
それに自分でいうのもなんだが顔は美人系だと思う。
「奥さん怒らないかな。僕のこと嫌いになったら困るしね」
「大丈夫だよ。妻は今他の男のおちんちんにとっても興味持ってるから。それにMのこと気にいってるみたいだしな」
「責任は俺が取るよ。」
「それでどうやってことに組み入れるの?」
「3人でお酒でも飲みながらていうのが一番スムーズだろうな。
酔いがまわったところで俺から妻を押し倒すして下着をはぎ取る」
「奥さん暴れたりしない?」
「はじめは抵抗するかもしれないが、愛撫を加え続けるんだ。そのうち羞恥心なんか消えてしまうよ」
「うまくいくかな。心配だな」
「まかせとけ。来週の金曜日に家にこいよな」
彼と約束をしてその日は別れた。
追記です。
私・・34歳会社員 仮性包茎 Pサイズ15cm弱
妻・・34歳主婦 巨根願望 男性経験2人?(私の推測)
尚、神戸在住でございます。
私たち夫婦のSEXは至ってノーマルでした。妻のおめこの緩みは気にはなっていました。前の男の形になっていたのです。
私には妻のおめこはひろすぎたのでした。フェラも上手で舐めながら上目使いに見る目は普段の妻からは想像もできません。
その変貌ぶりには驚かされます。はじめてフェラされたとき妻の口の中にだしてしまい、全く嫌がらずに妻は私の全てを飲み干しました。
経験人数は少ないが前の男に徹底的にやられてたんだなと深く感じました。
それも大きなおちんちんで私の届かないところを突かれてたんだと。
私の思いは妻に一言もいいませんでした。
いえるきっかけを与えたのは妻の夢の話しでした。
・・・
「昨日Hな夢みてしまったの」
「どんな夢?」
「全く知らない男の人がおちんちんを私の目の前にだしてるの」
はじめて聞いた妻の淫靡な夢の話。それだけで私は大きくなってしまった。
いいようがない興奮が全身を走り抜けた。
平然としたふりをしていった
「それで、どうしたの」
「夢の中の話しだから怒らないで聞いてね。絶対に怒らないでね」
「怒らないよ。早くいってごらん」
私は早く続きが聞きたかった。
「舐めろっていわれて、それで舐めてるの。口の中がいっぱいになって・・・入れて欲しくなって自分から入れてくださいってさけんでしまったの・・ごめんね、でも夢の中だから」
私は夢と現実を交差しながら聞いていた。たえまない興奮とともに
「入れてもらってどうだった?」
「それが・・入れてもらう前で目が覚めたの」
私はそっと妻の下着の中に手をいれてみた。
すごく、すごく濡れていた。こんなに濡れる妻を見たのは久しぶりだ。妻は私以外の男に抱かれてがってると確信を得た。
仮性包茎のおちんちんが我慢できなくなり妻を抱きしめた。
続きはまた今度
「俺のおちんちんは大きいか?」と聞いてみた。
「誰と比べるのよ。思い出してもいいの?」
妻は全く前の男の話しなどしたことがなかった。
浮気も?したことがなく恐らく男性の経験は私を含めて2人だろう。
だから比べるのは前の男としかいないはずだ。
「思い出してごらん。どうだ、大きかったか?」
「ホントのこといってもいいの。ショックうけてもしらないよ」
妻のそのひと言で察しはついたが異常に興奮してる自分があった。
もっと詳しく聞きたくなって
「いいよ。ホントのこといってごらん。なんだか話し聞くと興奮してくるんだ」
「ショック受けないでね。あなたよりひとまわり大きかったわ」
やっぱりと思った。私自身大きいほうではないと思っていたから。
ちなみに15cmくらいです。
「大きいのは感じるのか?」
「ええ、とっても。入れてるだけで気持ちいいの。”うっ”てくるのよ。子宮の奥に当たってなんともいえないくらいいいの」
「俺のはどうだ。”うっ”てくるか」
「ごめん、全然こない。今までに一度も・・・・」
妻のあそこはいつもより濡れていた。今、前の男を思い出してるのだろうか・・・・
「大きいの入れてみたいか?」
「べつに、あなたのでいいよ」
「ホントか。でも俺が怒らないといったら」
「ほんとに怒らないでね。大きなおちんちん好きなの。あなたのより大きなおちんちんで奥まで突いて欲しい。」
「もっといってごらん」
「大きなおちんちん大好き、大好き。入れてほしい。誰でもいいから
おちんちんをおめこに入れてほしいの」
妻はそう叫びながらイッてしまった。同時に私も・・・・・
それからHをするたびに妻の巨根願望は増していった。
今後の妻の言動はまた後ほど・・・・・
その後の妻は私とやるたびに
「他の男のおちんちんが欲しい」
「奥まで突いてほしい。あなたのじゃ届かないとこ、突いて欲しい」
と叫ぶようにまでなった。
私が決して怒らないから好きなこといっていいよという言葉に
妻が持ってたターブーの意識が薄れたのか・・・
それとも長い(9年間)結婚生活での倦怠期なのか・・・
どちらにしろ、妻は今他の男性のおちんちんに興味を持ち始めた。
私と前の男のおちんちんしか知らない妻。興味を持つのも無理はないだろうと思う。
それからの私は誰に妻をどのようにして抱かせるか。。。このことばかりに頭を使った。妻を納得させるほどのおちんちん選び・・・
これが思った以上に難しい。
信用とデカチン。。。二つを持ち合わせる男をなかなか思い付かなかったが、ひとり信用できる男がいた。
会社の後輩で大学の後輩でもあるMがいた。彼のおちんちんは確かに大きかった。
顔も妻の好みだ。
彼しかいない。私は彼を早速居酒屋に連れて行き妻のことを話した。
「ほんとに奥さんそんなこといってるんですか?」
「ほんとだよ。私のじゃ物足りないらしい」
彼は一度家にきたことがあり妻の顔も知ってる。
それに自分でいうのもなんだが顔は美人系だと思う。
「奥さん怒らないかな。僕のこと嫌いになったら困るしね」
「大丈夫だよ。妻は今他の男のおちんちんにとっても興味持ってるから。それにMのこと気にいってるみたいだしな」
「責任は俺が取るよ。」
「それでどうやってことに組み入れるの?」
「3人でお酒でも飲みながらていうのが一番スムーズだろうな。
酔いがまわったところで俺から妻を押し倒すして下着をはぎ取る」
「奥さん暴れたりしない?」
「はじめは抵抗するかもしれないが、愛撫を加え続けるんだ。そのうち羞恥心なんか消えてしまうよ」
「うまくいくかな。心配だな」
「まかせとけ。来週の金曜日に家にこいよな」
彼と約束をしてその日は別れた。
追記です。
私・・34歳会社員 仮性包茎 Pサイズ15cm弱
妻・・34歳主婦 巨根願望 男性経験2人?(私の推測)
尚、神戸在住でございます。
私たち夫婦のSEXは至ってノーマルでした。妻のおめこの緩みは気にはなっていました。前の男の形になっていたのです。
私には妻のおめこはひろすぎたのでした。フェラも上手で舐めながら上目使いに見る目は普段の妻からは想像もできません。
その変貌ぶりには驚かされます。はじめてフェラされたとき妻の口の中にだしてしまい、全く嫌がらずに妻は私の全てを飲み干しました。
経験人数は少ないが前の男に徹底的にやられてたんだなと深く感じました。
それも大きなおちんちんで私の届かないところを突かれてたんだと。
私の思いは妻に一言もいいませんでした。
いえるきっかけを与えたのは妻の夢の話しでした。
・・・
「昨日Hな夢みてしまったの」
「どんな夢?」
「全く知らない男の人がおちんちんを私の目の前にだしてるの」
はじめて聞いた妻の淫靡な夢の話。それだけで私は大きくなってしまった。
いいようがない興奮が全身を走り抜けた。
平然としたふりをしていった
「それで、どうしたの」
「夢の中の話しだから怒らないで聞いてね。絶対に怒らないでね」
「怒らないよ。早くいってごらん」
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「舐めろっていわれて、それで舐めてるの。口の中がいっぱいになって・・・入れて欲しくなって自分から入れてくださいってさけんでしまったの・・ごめんね、でも夢の中だから」
私は夢と現実を交差しながら聞いていた。たえまない興奮とともに
「入れてもらってどうだった?」
「それが・・入れてもらう前で目が覚めたの」
私はそっと妻の下着の中に手をいれてみた。
すごく、すごく濡れていた。こんなに濡れる妻を見たのは久しぶりだ。妻は私以外の男に抱かれてがってると確信を得た。
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続きはまた今度
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃, 職場の男, 寝取らせ,
子供が出来てから主人とセックスが減りました。
ここ1年まったくセックスをしておらず、完全にセックスレスです。
淋しいので、勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。
出会い系サイトにプロフィールを載せるとすぐにものすごい反応がありました。
いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうな人を選びました。
2才年下でしたが25才のサラリーマンをしている男性と会うことにしました。
主人には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。
待ち合わせ場所で待っていると、サイトの写メで見たとおりの、
爽やかな感じの方がやってきました。
久々のデートでとてもドキドキしてました。
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関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻,
学生時代、皆さん楽しみました?私も楽しみました。
サークルの1年後輩にすごく可愛い子が入ってきたんです。
でも、同じ1年後輩の人と付き合ってしまいました。
みんなのアイドルでした。お酒はいっぱい飲んでくれるし、
よくミニを履いていたので、飲み会の時はしょっちゅう白いものが
見えていました。猥談もかなり好きだったし・・・・
k(後輩の彼氏)とは週何回するの?とか好きな体位はとか聞いて
遊んでいました。
kはみんなに羨ましがられていました。別に変な奴ではありませんが
kのアレはすごくでかいのです。勃起したとこは見たこと
ありませんが、普通の状態でもかなりでかいし、太い。
勃起すると、23センチくらいと豪語してました。
それじゃあ、かおり(彼女の名前)痛がるんじゃないのとか、
聞かれると、いやあ、喜んでますよ。と言っていた。
かおり、処女じゃありませんでしたよ。とか話してくれた。
オフェラは今、仕込んでると言っていた。
1年後、2人の仲が怪しくなった。
かおりがバイト仲間と酔ってしちゃったらしい。
結局、別れてしまった。チャンスとばかりに、俺達は、
かおりを誘ってよく飲んでた。
かおりがバイト仲間としちゃった状況を聞くと、王様ゲームが、
キッカケとのことだった。
脱げ、フェラ、嵌め、である。この3つ、全てしてしまったらしい。
この中で一番恥ずかしかったのは、以外にも?脱いで見せたこと。
見せたというのが、なんとアソコをハッキリ見せたと言う。
酔ってたので、ここで再現して!と冗談で言ったら、まあ、いいか!
だって・・・みんなのアイドルだった、かおりが・・・・
ここは、先輩のアパート。男は私含めて4人である。
ハッキリと見せてもらった。予想していたオマンコとかなり違った。
ビラビラが大きく、色もかなり黒ずんでいた。いわゆる、ドドメ色
だった。かおりは大股開きをしており、全部見えていたが、
バイト仲間に見られた格好は、これより凄いという。え?どんなの?
と聞くと、やって見せてくれた。
先輩が、かおりを後ろからオシッコするみたいに抱えた。
これだけでもう、丸見えだ。ここからが、凄いのだ。
かおりはオマンコを指で思いっきり広げてくれた。え?まじ・・・
中までハッキリ見せてもらった。ビラビラを摘まんで左右に引っ張ったのだ。
さらに、左右の人差し指をオマンコの中に入れて、左右に広げた。
そう、穴がポッカリ空いている状態だった。す、すごい・・・
顔は写さないという条件で写真を撮った。
現像は顔見知りの写真屋でやった。
ハッキリと鮮明にオマンコが写っている。
もちろん、顔も写してるよ。
その後、数カ月は毎晩、オナニーのおかずになった。
かおりが大股開きして、自分でオマンコを思いっきり広げてる写真
が・・・もちろん、顔も写ってるやつ。それと、顔は写ってないが、
オマンコの超ドアップ、中まで見えてるやつ・・・
かおりには写真は失敗で現像出来なかったということにして、みんな焼き増しして持っている。
でも、2カ月後、その写真も必要なくなった。
そう、かおりと私が付き合い始め、現在の妻である。
現在、私26歳、妻のかおり25歳である。
あ~あの時の写真が後悔・・ネガは誰が持ってるんだっけかなあ。
幸い、残りの3人は、愛媛、名古屋、静岡で就職。私は東京である。
この3人、たぶん兄弟だろうなあ・・・
サークルの1年後輩にすごく可愛い子が入ってきたんです。
でも、同じ1年後輩の人と付き合ってしまいました。
みんなのアイドルでした。お酒はいっぱい飲んでくれるし、
よくミニを履いていたので、飲み会の時はしょっちゅう白いものが
見えていました。猥談もかなり好きだったし・・・・
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遊んでいました。
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ありませんが、普通の状態でもかなりでかいし、太い。
勃起すると、23センチくらいと豪語してました。
それじゃあ、かおり(彼女の名前)痛がるんじゃないのとか、
聞かれると、いやあ、喜んでますよ。と言っていた。
かおり、処女じゃありませんでしたよ。とか話してくれた。
オフェラは今、仕込んでると言っていた。
1年後、2人の仲が怪しくなった。
かおりがバイト仲間と酔ってしちゃったらしい。
結局、別れてしまった。チャンスとばかりに、俺達は、
かおりを誘ってよく飲んでた。
かおりがバイト仲間としちゃった状況を聞くと、王様ゲームが、
キッカケとのことだった。
脱げ、フェラ、嵌め、である。この3つ、全てしてしまったらしい。
この中で一番恥ずかしかったのは、以外にも?脱いで見せたこと。
見せたというのが、なんとアソコをハッキリ見せたと言う。
酔ってたので、ここで再現して!と冗談で言ったら、まあ、いいか!
だって・・・みんなのアイドルだった、かおりが・・・・
ここは、先輩のアパート。男は私含めて4人である。
ハッキリと見せてもらった。予想していたオマンコとかなり違った。
ビラビラが大きく、色もかなり黒ずんでいた。いわゆる、ドドメ色
だった。かおりは大股開きをしており、全部見えていたが、
バイト仲間に見られた格好は、これより凄いという。え?どんなの?
と聞くと、やって見せてくれた。
先輩が、かおりを後ろからオシッコするみたいに抱えた。
これだけでもう、丸見えだ。ここからが、凄いのだ。
かおりはオマンコを指で思いっきり広げてくれた。え?まじ・・・
中までハッキリ見せてもらった。ビラビラを摘まんで左右に引っ張ったのだ。
さらに、左右の人差し指をオマンコの中に入れて、左右に広げた。
そう、穴がポッカリ空いている状態だった。す、すごい・・・
顔は写さないという条件で写真を撮った。
現像は顔見知りの写真屋でやった。
ハッキリと鮮明にオマンコが写っている。
もちろん、顔も写してるよ。
その後、数カ月は毎晩、オナニーのおかずになった。
かおりが大股開きして、自分でオマンコを思いっきり広げてる写真
が・・・もちろん、顔も写ってるやつ。それと、顔は写ってないが、
オマンコの超ドアップ、中まで見えてるやつ・・・
かおりには写真は失敗で現像出来なかったということにして、みんな焼き増しして持っている。
でも、2カ月後、その写真も必要なくなった。
そう、かおりと私が付き合い始め、現在の妻である。
現在、私26歳、妻のかおり25歳である。
あ~あの時の写真が後悔・・ネガは誰が持ってるんだっけかなあ。
幸い、残りの3人は、愛媛、名古屋、静岡で就職。私は東京である。
この3人、たぶん兄弟だろうなあ・・・
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事は先日妻と2人で北海道旅行へ行った時に起きました。
予約でいっぱいのフェリーに乗ったため、2等しか取れなかったのがそもそもの始まりでした。
夜に東京を出発した船ははとんど満員の状態です。
嫌がる妻を連れて船内に入りましたが、そこは寝る場所も無いほどの状態です。
取り合えず荷物の場所と2人で寝れるスペースを確保しましたが、
夜半とはいえ船内はむんむんと暑苦しく、とても寝れる状態では有りません。
妻の提案で船内を散歩することにしました。
「あんなとこでザコ寝するの嫌よ、若い子とか一人で旅行してるような人ばかりじゃない」
「そんなこと言ったって予約しないで乗れたんだからラッキーだと思わなきゃ」
私はそうして妻をなだめ船室へ連れ戻しました。
時間は深夜1時を過ぎ、大半の客はすでに寝ています。
私達も狭いスペースながら寝ることにしました。
寝苦しさと起きている人の話し声が気になりましたが、疲れもあって寝つくまで時間はかかりませんでした。
夜中に目が醒めたのは暑さのせいでした。
予約でいっぱいのフェリーに乗ったため、2等しか取れなかったのがそもそもの始まりでした。
夜に東京を出発した船ははとんど満員の状態です。
嫌がる妻を連れて船内に入りましたが、そこは寝る場所も無いほどの状態です。
取り合えず荷物の場所と2人で寝れるスペースを確保しましたが、
夜半とはいえ船内はむんむんと暑苦しく、とても寝れる状態では有りません。
妻の提案で船内を散歩することにしました。
「あんなとこでザコ寝するの嫌よ、若い子とか一人で旅行してるような人ばかりじゃない」
「そんなこと言ったって予約しないで乗れたんだからラッキーだと思わなきゃ」
私はそうして妻をなだめ船室へ連れ戻しました。
時間は深夜1時を過ぎ、大半の客はすでに寝ています。
私達も狭いスペースながら寝ることにしました。
寝苦しさと起きている人の話し声が気になりましたが、疲れもあって寝つくまで時間はかかりませんでした。
夜中に目が醒めたのは暑さのせいでした。
「グループ会員なんですが、解約したいんです。手続きをお願いします。」
「そうですか・・・今までかけてこられたのに、もったいないですよ。もう少しかけられれば海外旅行などの100万円以上の料金80%割引特典なんかが受けられるんですけどね・・・」
僕が勤務するバス会社と取引のある旅行代理店やホテルが加入する共済会にはバス会社の従業員も半強制的に4口以上月々銀行口座からの引き落としで会費をかけさせられている。しかしこれは、全くと言っていいほどメリットがない。兼々やめたいと思っていた。入社5年の従業員から解約の権利があるので、この共済会の元締めである、大手旅行代理店Kツーリストのグループ顧客担当課に電話してみた。
電話口に出た中年の女性はお決まりの引き止め戦術であの手この手のなだめすかしの文句を並べてはこちらの気を変えようとしてくる。
「そうですか・・しかたないですね。では来月から口座引き落としされないようにそちらのほうの手続きを先にしますので銀行の取引印をご用意ください」
「分かりました。早急にお持ちします」
「いえ、こちらからお宅に伺います。確か○○さんはS市でお母さんと2人暮らしされておられますね?」
「えっ、ええ・・そうですが・・」
(何でも個人情報が管理されているんやな・・・)
「私、そちらのエリアの営業も担当しておりますので、明日もしよろしければお母様にご自宅に居て頂いて手続きを済ますことができますが、如何でしょうか?」
(また何か他のサービス商品でも売り込まれるんとちゃうやろか・・・)嫌な予感がした。
「私も明日はたまたま休みで自宅に居ますからいらしてください」
代理店はバス会社の得意先で言ってみれば向こうが強い立場にある。その代理店の社員がわざわざ出向いてくれるとは・・少し腑に落ちなかったがその時はあまり気にも留めなかった。
午前10時頃、飼っている犬のリキが吠え出したので2階の窓から表を覗くと白い軽自動車が止まっていて中から中年の女性が降りてくるのが見えた。母が出迎え、台所に通されて挨拶が交わされた。名刺には「Kツーリスト顧客管理課長 中島景子」とあった。
(課長さんかぁ・・・大手旅行代理店の課長さんともなれば部下も相当たくさんいてるんやろな・・・)
物腰の柔らかな、それでいててきぱきと仕事のできそうな、きりっと引き締まった精悍な顔立ちの女性だ。
(この人の部下になったら僕なんか怒鳴られっぱなしやろな・・・)
そのスーツの胸には社章が・・威厳のある見慣れた大手旅行代理店の紋章だ。
「では、こちらが○○様のほうの控えでございます。数日中に手続きを終えて来月からは引き落としされないように致します。これまで御ひいきに頂いてありがとうございました。またご縁がありましたらよろしくお願い致します」
大手旅行代理店の課長さんらしくてきぱきと事務をこなし、流暢な会話で相手を引き込んでゆく様はある面とっても魅力的だ。
「ところで隼人様はお母様とお2人で・・失礼ですが、奥様は・・・」
「いえね、この子は・・訳あってこっちに帰ってきていますの」
横から母が後を引き取ってくれる。
「ああ、そうでしたの!いいえ、お母様、今時バツイチは決して珍しいことではございませんわ。私の知り合いにもお客様にも沢山いらっしゃいますのよ。離婚して子どもを連れて実家でお母さんと暮らしている人って。私の部下にもバツイチの男性が何人かいますわ」
「そうですの・・・世の中変わりましたね・・・私の年代では考えられないことですけど」母は困惑気味に応える。
「何を隠そう・・・私も実はバツ付ですの」少し顔を赤らめて彼女が言う。
「えっ、じゃあ・・お子さんは?」と母
「3人です。全部私が引き取ってマンションを借りて4人で住んでいます。社会人になったばかりの息子の下に大学生の息子と娘です」
「大変ですねえ、でも大きな会社の課長さんやったら沢山給料ももらえるんやろね」 母らしく、遠慮なしにあけすけない質問をする。
「いいえ、そうでもないんですよ。働いている時間の割には・・・部下が帰社するまで会社にいないといけないし、深夜になることもありますわ」
「食事の支度とか、家事なんか手が回らないんとちゃいますのん?」と母
「娘がもう大きいからかなり助かっています。ほとんど娘に頼りっぱなしですわ」口元に手をやって朗らかに笑う彼女。
(なるほどな・・こんなしっかりした女性を乗りこなす男はなかなかイメージしにくいわ)
その夜、早速今日来た担当課長の女性からパソコンにメールが届いた。
(メールアドレスまで知らせていたっけ・・・会員登録情報なんやね、きっと)
ありきたりの営業文に加えて
「隼人様にもすてきなお嫁さんが見つかりますように」って、私生活まで心配してくれるんかあ?!?
そしてなぜかメールの末尾にKツーリストのアドレスに続いて携帯アドレスが記されていた。
(この人の携帯アドレスやろか・・・)
しかし別に気にも留めずにそちらのアドレスのほうに返信して
「今日はわざわざ来ていただいてありがとうございました。思いもよらない素敵な女性の訪問に感激しました」などとお世辞の文句も付け加えてみたが悪い気がしなかったみたいで
「ありがとうございます。お世辞でもうれしいですわ。これが何かのご縁になるといいですわね。隼人さんのお休みは?」
大学で経営学を専攻したという彼女の文面には豊かな教養と知性がにじみ出ていた。
こうしてプライベートなメールのやり取りが進む中で彼女のほうから
「いつかお時間が合えばお食事でもご一緒したいですわ」とお誘いの言葉があった。
(積極的な女性やな・・・さすがKツーリストの課長や・・・控えめではやってられないんやろな)
食事のデートというからホテルのレストランあたりを想像していたけれど、次のお休みに会う約束は、僕の近所のお寺の駐車場で待ち合わせてドライブということになった。
「私、家は隼人さんの隣街で、この辺は営業担当エリアなのでわりと詳しいの」とここまでバイクでやって来た彼女は真っ白の清楚な感じのブラウスにグレーのパンツ。
「山の中は涼しいでしょうから」と彼女を助手席に招いて信貴山に向けて走り出し、途中山中のロッジで昼食にした。
「喉が渇きましたね。なにか飲みますか?」と僕
「私、ビールをいただきます」とはっきり自分の注文したいものを言う彼女。
「じゃあ、瓶ビール2本に山菜そばを。景子さんは?」
「私は牡蠣フライに揚げだし豆腐、それとから揚げ。私も山菜そばをいただきますわ」と彼女
「はっきりしていますね」思わず吹き出してしまいそうになって、からかうように言う僕
「ええ、私いつでもだれにでもはっきりしています」ときりっとした顔がさらに引き締まる彼女。彼女にビールを注いで
「乾杯!これからもよろしく」と僕
「はい、いい出会いになりますように!」と彼女
「少し飲みすぎたかな」ロッジを出て車に戻り彼女の顔を覗き込む僕
「いいえ、平気ですわ」まったく顔に出ない彼女はさらに続けて
「隼人さんは少し休憩なさったほうがいいわよ。飲んですぐに運転はいけませんよ。お昼間に飲酒検問はないと思うけど」
座席のシートを倒して大きく伸びをする僕に合わせるように彼女もなぜかシートを倒して横になる。ロッジの駐車場は薄暗く、車は木陰に隠れていてそれに他に車も近くに止まっていない。お互い横になって見詰め合い、自然に唇を重ね合う2人。
「私、初めて隼人さんを見た時から・・・」と微かな彼女の声
僕の手は彼女の胸に・・
「ハァハァ・・アッ、アァ・・」彼女から色っぽい女の吐息が・・
さらに彼女の太ももから股間に手が伸びると
「だ、だめ・・こんなところで・・」僕の手を押さえて彼女が喘ぎながら言う。
僕は車を走らせて山道を抜け、市街地に出て国道沿いのラブホテルに入った。
「さっき車の中で何を言いかけたの?」と僕
ホテルの一室のドアを開け、彼女を引き入れてそっとその背中に手を回して抱き寄せてから尋ねた。
「えっ?あっ・・ああ、あの時? う~ん・・えっとね・・なんとなく予感していたの。こういう風になるような・・」すこし言いよどむ彼女
「するとこんな場所でこういう風になっていることを?」と畳み掛けるように尋ねる僕
「う、うん・・まあね。あのね、初めて隼人さんを見た時に『この人に抱かれたい』って思ったわ。でね、昨夜、明日隼人さんに会えるんだ、って思ったら一人で熱くなっちゃって、ベッドの上で・・・一人・・・しちゃった、うふっ」 こちらが赤くなるようなことを大胆に平気で言う彼女。次の言葉に困って
「今日は暑くて汗をかいたね。シャワーはどう?」と僕
「うん、入るわ」
彼女が浴室に入り、しばらくしてから僕も裸になって入ってゆく。それを予想していたかのように別に驚きもせず、浴槽の中で体を伸ばしてお湯につかり、にっこり微笑んで僕のほうを見やる彼女。
「入ってもいい?」大柄な彼女と狭い浴槽に入るとお湯が溢れ出した。再び唇を重ね合わせ、彼女の豊かな胸に顔をうずめる。その豊満な盛り上りには初めて自宅で会った時にも目が釘付けになってハッとしたほどだ。その乳房の谷間に顔をうずめる僕の頭を両腕で抱くようにさらに胸に押し付ける彼女。
(ぐっ・・苦しい・・)
浴槽から出ると彼女は、ボディーシャンプーを丁寧に僕の体に広げて洗ってくれる。そして、肩から背中、次に正面にかがんで胸から太もも、足の先まで。さらにペニスをそっとつまんで手に泡を乗せて優しく撫でるように洗ってくれたのだった。にわかに膨張を始める肉棒を眺めてウフッと笑いながら僕を見やる彼女
ベッドの上で全裸の2人は互いを求め合った。唇を重ね合い、舌を絡ませながら僕の指先はその豊かな乳房からお腹を経て太ももへ・・
「ハァ・・ハァ・・アッ、アァ~~ン」色っぽい中年女性の悦ぶ声が部屋に響いた。
さらに股間に指をしのばせ、すっかり愛液が滴る陰部を僕の指先が徘徊する。中指をその膣の中へ・・
「だめ・・いや・・アァ~ン」体をねじらせ腰を浮き上がらせて悦ぶ彼女。さらに人差し指でクリトリスを撫で回すと
「そこ・・いい・・もっと、やめないで・・」 涙を流して僕の頭を胸に抱き寄せてくる。
「ねえ、入れて!」 脚を開いて懇願するようにさらに僕を引き寄せる彼女。しかし部屋でも少し飲んだビールが回ってきたのか僕のペニスは肝心の時に元気がない。
おもむろに僕を仰向けに寝かせて大柄な彼女の体が僕の上に覆いかぶさり、その舌が僕の胸からお腹、太ももにかけて丁寧に愛撫していく。
僕のタマタマを手のひらに優しく握り、もう片方の手の指先で僕のペニスを持ち上げ、大きく口を開いて頬張り、舌先が付け根から亀頭にかけて上下すると快感の波が僕の下肢に広がってゆく。
「ハァ・・ハァ・・うっ、うぅ・・アァ~~」 今度は男のうめき声が部屋に響き渡った。
そして彼女の口の中で僕のペニスは脈打ち射精した。彼女は僕が放出した精液をごくりと飲み込むと耳元でそっとささやくように
「今日はビールを飲んでいたからココ、元気がなかったのよね・・・次、期待してるわ。また会ってくれるならね」
「ハァ・・・ハァ・・・もちろん、また会いたいよ」 昇天後の吐息を弾ませながら喘ぎ喘ぎ応える僕。
それからしばらく僕も忙しくて、彼女にメールすることも忘れていたら、彼女のほうから、
「私のこと、どう思っているの?好き?」
その後僕の携帯には夜と言わず昼と言わず頻繁に景子さんからメールが届くようになった。
(これはかなり本気にさせちゃったかな・・・)
正直言ってその強引なまでの押しの強さや勝気な性格に少なからず引き気味になっていた僕だった。
メールの返信が少し遅れると電話をかけてきて追い討ちをかけるように
「もう私たち終わりなの?もう会ってくれないの? 私が年上だから?」
「景子さんとはお友達でいたいと思っています」 と答えるのが精一杯だった。
その夜はっきりとメールで返事することにした。
「景子さんはすてきで立派な女性だと思います。私とは不釣合いで・・・中略・・・縁がなかったと思ってください」
それに対して
「そう・・わかりました。短い間だったけれど、夢を見させてくれてありがとう」 と短いあっさりした答えが返ってきた。
あ~あ、またフッちゃった・・・何回目やろ?? 彼女、イイ女だったけどな・・やっぱり不釣合いやったな。これでよかったんや、たぶん。落ち込むような人じゃない。今頃は、また部下の若い男性に檄を飛ばしながら取引先で男を漁っているかもしれないな。
「そうですか・・・今までかけてこられたのに、もったいないですよ。もう少しかけられれば海外旅行などの100万円以上の料金80%割引特典なんかが受けられるんですけどね・・・」
僕が勤務するバス会社と取引のある旅行代理店やホテルが加入する共済会にはバス会社の従業員も半強制的に4口以上月々銀行口座からの引き落としで会費をかけさせられている。しかしこれは、全くと言っていいほどメリットがない。兼々やめたいと思っていた。入社5年の従業員から解約の権利があるので、この共済会の元締めである、大手旅行代理店Kツーリストのグループ顧客担当課に電話してみた。
電話口に出た中年の女性はお決まりの引き止め戦術であの手この手のなだめすかしの文句を並べてはこちらの気を変えようとしてくる。
「そうですか・・しかたないですね。では来月から口座引き落としされないようにそちらのほうの手続きを先にしますので銀行の取引印をご用意ください」
「分かりました。早急にお持ちします」
「いえ、こちらからお宅に伺います。確か○○さんはS市でお母さんと2人暮らしされておられますね?」
「えっ、ええ・・そうですが・・」
(何でも個人情報が管理されているんやな・・・)
「私、そちらのエリアの営業も担当しておりますので、明日もしよろしければお母様にご自宅に居て頂いて手続きを済ますことができますが、如何でしょうか?」
(また何か他のサービス商品でも売り込まれるんとちゃうやろか・・・)嫌な予感がした。
「私も明日はたまたま休みで自宅に居ますからいらしてください」
代理店はバス会社の得意先で言ってみれば向こうが強い立場にある。その代理店の社員がわざわざ出向いてくれるとは・・少し腑に落ちなかったがその時はあまり気にも留めなかった。
午前10時頃、飼っている犬のリキが吠え出したので2階の窓から表を覗くと白い軽自動車が止まっていて中から中年の女性が降りてくるのが見えた。母が出迎え、台所に通されて挨拶が交わされた。名刺には「Kツーリスト顧客管理課長 中島景子」とあった。
(課長さんかぁ・・・大手旅行代理店の課長さんともなれば部下も相当たくさんいてるんやろな・・・)
物腰の柔らかな、それでいててきぱきと仕事のできそうな、きりっと引き締まった精悍な顔立ちの女性だ。
(この人の部下になったら僕なんか怒鳴られっぱなしやろな・・・)
そのスーツの胸には社章が・・威厳のある見慣れた大手旅行代理店の紋章だ。
「では、こちらが○○様のほうの控えでございます。数日中に手続きを終えて来月からは引き落としされないように致します。これまで御ひいきに頂いてありがとうございました。またご縁がありましたらよろしくお願い致します」
大手旅行代理店の課長さんらしくてきぱきと事務をこなし、流暢な会話で相手を引き込んでゆく様はある面とっても魅力的だ。
「ところで隼人様はお母様とお2人で・・失礼ですが、奥様は・・・」
「いえね、この子は・・訳あってこっちに帰ってきていますの」
横から母が後を引き取ってくれる。
「ああ、そうでしたの!いいえ、お母様、今時バツイチは決して珍しいことではございませんわ。私の知り合いにもお客様にも沢山いらっしゃいますのよ。離婚して子どもを連れて実家でお母さんと暮らしている人って。私の部下にもバツイチの男性が何人かいますわ」
「そうですの・・・世の中変わりましたね・・・私の年代では考えられないことですけど」母は困惑気味に応える。
「何を隠そう・・・私も実はバツ付ですの」少し顔を赤らめて彼女が言う。
「えっ、じゃあ・・お子さんは?」と母
「3人です。全部私が引き取ってマンションを借りて4人で住んでいます。社会人になったばかりの息子の下に大学生の息子と娘です」
「大変ですねえ、でも大きな会社の課長さんやったら沢山給料ももらえるんやろね」 母らしく、遠慮なしにあけすけない質問をする。
「いいえ、そうでもないんですよ。働いている時間の割には・・・部下が帰社するまで会社にいないといけないし、深夜になることもありますわ」
「食事の支度とか、家事なんか手が回らないんとちゃいますのん?」と母
「娘がもう大きいからかなり助かっています。ほとんど娘に頼りっぱなしですわ」口元に手をやって朗らかに笑う彼女。
(なるほどな・・こんなしっかりした女性を乗りこなす男はなかなかイメージしにくいわ)
その夜、早速今日来た担当課長の女性からパソコンにメールが届いた。
(メールアドレスまで知らせていたっけ・・・会員登録情報なんやね、きっと)
ありきたりの営業文に加えて
「隼人様にもすてきなお嫁さんが見つかりますように」って、私生活まで心配してくれるんかあ?!?
そしてなぜかメールの末尾にKツーリストのアドレスに続いて携帯アドレスが記されていた。
(この人の携帯アドレスやろか・・・)
しかし別に気にも留めずにそちらのアドレスのほうに返信して
「今日はわざわざ来ていただいてありがとうございました。思いもよらない素敵な女性の訪問に感激しました」などとお世辞の文句も付け加えてみたが悪い気がしなかったみたいで
「ありがとうございます。お世辞でもうれしいですわ。これが何かのご縁になるといいですわね。隼人さんのお休みは?」
大学で経営学を専攻したという彼女の文面には豊かな教養と知性がにじみ出ていた。
こうしてプライベートなメールのやり取りが進む中で彼女のほうから
「いつかお時間が合えばお食事でもご一緒したいですわ」とお誘いの言葉があった。
(積極的な女性やな・・・さすがKツーリストの課長や・・・控えめではやってられないんやろな)
食事のデートというからホテルのレストランあたりを想像していたけれど、次のお休みに会う約束は、僕の近所のお寺の駐車場で待ち合わせてドライブということになった。
「私、家は隼人さんの隣街で、この辺は営業担当エリアなのでわりと詳しいの」とここまでバイクでやって来た彼女は真っ白の清楚な感じのブラウスにグレーのパンツ。
「山の中は涼しいでしょうから」と彼女を助手席に招いて信貴山に向けて走り出し、途中山中のロッジで昼食にした。
「喉が渇きましたね。なにか飲みますか?」と僕
「私、ビールをいただきます」とはっきり自分の注文したいものを言う彼女。
「じゃあ、瓶ビール2本に山菜そばを。景子さんは?」
「私は牡蠣フライに揚げだし豆腐、それとから揚げ。私も山菜そばをいただきますわ」と彼女
「はっきりしていますね」思わず吹き出してしまいそうになって、からかうように言う僕
「ええ、私いつでもだれにでもはっきりしています」ときりっとした顔がさらに引き締まる彼女。彼女にビールを注いで
「乾杯!これからもよろしく」と僕
「はい、いい出会いになりますように!」と彼女
「少し飲みすぎたかな」ロッジを出て車に戻り彼女の顔を覗き込む僕
「いいえ、平気ですわ」まったく顔に出ない彼女はさらに続けて
「隼人さんは少し休憩なさったほうがいいわよ。飲んですぐに運転はいけませんよ。お昼間に飲酒検問はないと思うけど」
座席のシートを倒して大きく伸びをする僕に合わせるように彼女もなぜかシートを倒して横になる。ロッジの駐車場は薄暗く、車は木陰に隠れていてそれに他に車も近くに止まっていない。お互い横になって見詰め合い、自然に唇を重ね合う2人。
「私、初めて隼人さんを見た時から・・・」と微かな彼女の声
僕の手は彼女の胸に・・
「ハァハァ・・アッ、アァ・・」彼女から色っぽい女の吐息が・・
さらに彼女の太ももから股間に手が伸びると
「だ、だめ・・こんなところで・・」僕の手を押さえて彼女が喘ぎながら言う。
僕は車を走らせて山道を抜け、市街地に出て国道沿いのラブホテルに入った。
「さっき車の中で何を言いかけたの?」と僕
ホテルの一室のドアを開け、彼女を引き入れてそっとその背中に手を回して抱き寄せてから尋ねた。
「えっ?あっ・・ああ、あの時? う~ん・・えっとね・・なんとなく予感していたの。こういう風になるような・・」すこし言いよどむ彼女
「するとこんな場所でこういう風になっていることを?」と畳み掛けるように尋ねる僕
「う、うん・・まあね。あのね、初めて隼人さんを見た時に『この人に抱かれたい』って思ったわ。でね、昨夜、明日隼人さんに会えるんだ、って思ったら一人で熱くなっちゃって、ベッドの上で・・・一人・・・しちゃった、うふっ」 こちらが赤くなるようなことを大胆に平気で言う彼女。次の言葉に困って
「今日は暑くて汗をかいたね。シャワーはどう?」と僕
「うん、入るわ」
彼女が浴室に入り、しばらくしてから僕も裸になって入ってゆく。それを予想していたかのように別に驚きもせず、浴槽の中で体を伸ばしてお湯につかり、にっこり微笑んで僕のほうを見やる彼女。
「入ってもいい?」大柄な彼女と狭い浴槽に入るとお湯が溢れ出した。再び唇を重ね合わせ、彼女の豊かな胸に顔をうずめる。その豊満な盛り上りには初めて自宅で会った時にも目が釘付けになってハッとしたほどだ。その乳房の谷間に顔をうずめる僕の頭を両腕で抱くようにさらに胸に押し付ける彼女。
(ぐっ・・苦しい・・)
浴槽から出ると彼女は、ボディーシャンプーを丁寧に僕の体に広げて洗ってくれる。そして、肩から背中、次に正面にかがんで胸から太もも、足の先まで。さらにペニスをそっとつまんで手に泡を乗せて優しく撫でるように洗ってくれたのだった。にわかに膨張を始める肉棒を眺めてウフッと笑いながら僕を見やる彼女
ベッドの上で全裸の2人は互いを求め合った。唇を重ね合い、舌を絡ませながら僕の指先はその豊かな乳房からお腹を経て太ももへ・・
「ハァ・・ハァ・・アッ、アァ~~ン」色っぽい中年女性の悦ぶ声が部屋に響いた。
さらに股間に指をしのばせ、すっかり愛液が滴る陰部を僕の指先が徘徊する。中指をその膣の中へ・・
「だめ・・いや・・アァ~ン」体をねじらせ腰を浮き上がらせて悦ぶ彼女。さらに人差し指でクリトリスを撫で回すと
「そこ・・いい・・もっと、やめないで・・」 涙を流して僕の頭を胸に抱き寄せてくる。
「ねえ、入れて!」 脚を開いて懇願するようにさらに僕を引き寄せる彼女。しかし部屋でも少し飲んだビールが回ってきたのか僕のペニスは肝心の時に元気がない。
おもむろに僕を仰向けに寝かせて大柄な彼女の体が僕の上に覆いかぶさり、その舌が僕の胸からお腹、太ももにかけて丁寧に愛撫していく。
僕のタマタマを手のひらに優しく握り、もう片方の手の指先で僕のペニスを持ち上げ、大きく口を開いて頬張り、舌先が付け根から亀頭にかけて上下すると快感の波が僕の下肢に広がってゆく。
「ハァ・・ハァ・・うっ、うぅ・・アァ~~」 今度は男のうめき声が部屋に響き渡った。
そして彼女の口の中で僕のペニスは脈打ち射精した。彼女は僕が放出した精液をごくりと飲み込むと耳元でそっとささやくように
「今日はビールを飲んでいたからココ、元気がなかったのよね・・・次、期待してるわ。また会ってくれるならね」
「ハァ・・・ハァ・・・もちろん、また会いたいよ」 昇天後の吐息を弾ませながら喘ぎ喘ぎ応える僕。
それからしばらく僕も忙しくて、彼女にメールすることも忘れていたら、彼女のほうから、
「私のこと、どう思っているの?好き?」
その後僕の携帯には夜と言わず昼と言わず頻繁に景子さんからメールが届くようになった。
(これはかなり本気にさせちゃったかな・・・)
正直言ってその強引なまでの押しの強さや勝気な性格に少なからず引き気味になっていた僕だった。
メールの返信が少し遅れると電話をかけてきて追い討ちをかけるように
「もう私たち終わりなの?もう会ってくれないの? 私が年上だから?」
「景子さんとはお友達でいたいと思っています」 と答えるのが精一杯だった。
その夜はっきりとメールで返事することにした。
「景子さんはすてきで立派な女性だと思います。私とは不釣合いで・・・中略・・・縁がなかったと思ってください」
それに対して
「そう・・わかりました。短い間だったけれど、夢を見させてくれてありがとう」 と短いあっさりした答えが返ってきた。
あ~あ、またフッちゃった・・・何回目やろ?? 彼女、イイ女だったけどな・・やっぱり不釣合いやったな。これでよかったんや、たぶん。落ち込むような人じゃない。今頃は、また部下の若い男性に檄を飛ばしながら取引先で男を漁っているかもしれないな。