スーパーでパートしてます。
そのスーパーの33歳の店員さんと不倫中なんです。
休憩時間に事務所や倉庫での体だけの関係なんです。
夏の日のエッチが忘れられません。
大型の冷凍倉庫の中でエッチしたんです。
暑くなると汗はかくし、メイクが取れるし、シャワーに入れないしでしょ?
とてもじゃないけどエッチなんかしてられない。
そこで、冷蔵庫の中でしてみたんです。
中に入ると、サーっと冷たい冷気が肌に気持ちいいんです。
うっとりしそうな感じなんです。
彼ったらドアを閉めるなり抱きついてきたの。
獣みたいな乱暴なキス・・・燃えちゃうわよね。
「そんなに激しくしたらお化粧が崩れちゃう」
「こんなに濡れてるくせに、何の音だこれ?」
彼がおまんこを指でかき混ぜるから、ぐちゅぐちゅ音が鳴るんです。
私は夫との間では出ないようなひわいな言葉を何度も言わされました。
「おまんこがおちんちん欲しいって鳴いているのよ!」
「そんなに欲しいんだ?」
「欲しい! 欲しい! 頂戴!」
「どうしようかな?」
「んもう! いぢわるなんだから!」
私たち、卑猥な言葉を言い合って、興奮してたんです。
その間にも、彼の指は乳首やらクリトリスを刺激してくるんです。
気持ちよくて、いっぱい濡らしちゃってます。
何かいつもと違う感じに理性がとんでしまったみたいでした。
いつもはスカートをめくってショーツをずらしてっていうのが定番でした。
しかしこの日は初めて全裸になりました。
冷蔵庫の中で寒いせいが、乳首もすごく立っちゃった。
全身も心なしか敏感になってるみたいなんです。
冷気のせいなのでしょうか?
彼の冷たい手で愛撫されると、電気が走ったみたいに感じてしまいました。
自分でも信じられないくらい乱れてしまうのです。
倉庫でエッチしてる時なんかは、
ふざけて商品のきゅうりやなすを入れられたことがありました。
いぢわるされているのに、すごく気持ちよかったものです。
この日は冷たく冷えたフランクフルトでした。
袋から出して私の中に入れてきてかき混ぜるんです。
そして、エッチ汁にまみれたフランクフルトを私に食べさせるのです。
「おいしいか?」
「うん・・・おいしい・・・でも・・・」
「でも?」
「食べたいのは、あなたのフランクフルト」
「僕の? どういうことだい?」
「んもう! 知ってるくせに!」
彼のおちんちんは、フランクフルトのように大きく勃起していました。
そして、なによりも、おちんちんが熱く感じたのです。
冷蔵庫の中だから、余計に熱く感じたのかもしれません。
しゃぶりだすと、また一段と大きくなりました。
ガマン汁もドロドロ大量に出てきて、とってもスケベなおちんちんなんです。
このガマン汁は、私の大好物なんですけどね。
いつもは立ちバックでエッチしていました。
場所や荷物の関係で正常位になったりもしました。
けれども冷蔵庫の中では、床や壁に身体をつけられません。
そこで初めて、駅弁ファックを行ったのです。
彼に太ももを抱えられつつ、私は首にしがみつくようにして挿入されました。
私、ちょっと太ったから心配でしたけど、なんとか成功です。
駅弁ファックって、想像以上にすごく奥まで届くんです。
それにガンガン腰を振られると、子宮にガンガン当るんです。
気持ち良すぎて、気持ちよすぎて・・・。
気を失いかけるほどの絶頂でした。
こんなの初めてでした。
彼も相当に気持ちよかったのか、いつもは外だしなのに、
この日、はじめて、中だしされました。
子宮の奥に、精液が当たるのを感じちゃうほど、いっぱい出したみたいです。
今はもう冷蔵庫ではエッチできません。
また夏が来るまで、おあづけです。
それまで、私たちの関係が続いているといいのになぁ。
そのスーパーの33歳の店員さんと不倫中なんです。
休憩時間に事務所や倉庫での体だけの関係なんです。
夏の日のエッチが忘れられません。
大型の冷凍倉庫の中でエッチしたんです。
暑くなると汗はかくし、メイクが取れるし、シャワーに入れないしでしょ?
とてもじゃないけどエッチなんかしてられない。
そこで、冷蔵庫の中でしてみたんです。
中に入ると、サーっと冷たい冷気が肌に気持ちいいんです。
うっとりしそうな感じなんです。
彼ったらドアを閉めるなり抱きついてきたの。
獣みたいな乱暴なキス・・・燃えちゃうわよね。
「そんなに激しくしたらお化粧が崩れちゃう」
「こんなに濡れてるくせに、何の音だこれ?」
彼がおまんこを指でかき混ぜるから、ぐちゅぐちゅ音が鳴るんです。
私は夫との間では出ないようなひわいな言葉を何度も言わされました。
「おまんこがおちんちん欲しいって鳴いているのよ!」
「そんなに欲しいんだ?」
「欲しい! 欲しい! 頂戴!」
「どうしようかな?」
「んもう! いぢわるなんだから!」
私たち、卑猥な言葉を言い合って、興奮してたんです。
その間にも、彼の指は乳首やらクリトリスを刺激してくるんです。
気持ちよくて、いっぱい濡らしちゃってます。
何かいつもと違う感じに理性がとんでしまったみたいでした。
いつもはスカートをめくってショーツをずらしてっていうのが定番でした。
しかしこの日は初めて全裸になりました。
冷蔵庫の中で寒いせいが、乳首もすごく立っちゃった。
全身も心なしか敏感になってるみたいなんです。
冷気のせいなのでしょうか?
彼の冷たい手で愛撫されると、電気が走ったみたいに感じてしまいました。
自分でも信じられないくらい乱れてしまうのです。
倉庫でエッチしてる時なんかは、
ふざけて商品のきゅうりやなすを入れられたことがありました。
いぢわるされているのに、すごく気持ちよかったものです。
この日は冷たく冷えたフランクフルトでした。
袋から出して私の中に入れてきてかき混ぜるんです。
そして、エッチ汁にまみれたフランクフルトを私に食べさせるのです。
「おいしいか?」
「うん・・・おいしい・・・でも・・・」
「でも?」
「食べたいのは、あなたのフランクフルト」
「僕の? どういうことだい?」
「んもう! 知ってるくせに!」
彼のおちんちんは、フランクフルトのように大きく勃起していました。
そして、なによりも、おちんちんが熱く感じたのです。
冷蔵庫の中だから、余計に熱く感じたのかもしれません。
しゃぶりだすと、また一段と大きくなりました。
ガマン汁もドロドロ大量に出てきて、とってもスケベなおちんちんなんです。
このガマン汁は、私の大好物なんですけどね。
いつもは立ちバックでエッチしていました。
場所や荷物の関係で正常位になったりもしました。
けれども冷蔵庫の中では、床や壁に身体をつけられません。
そこで初めて、駅弁ファックを行ったのです。
彼に太ももを抱えられつつ、私は首にしがみつくようにして挿入されました。
私、ちょっと太ったから心配でしたけど、なんとか成功です。
駅弁ファックって、想像以上にすごく奥まで届くんです。
それにガンガン腰を振られると、子宮にガンガン当るんです。
気持ち良すぎて、気持ちよすぎて・・・。
気を失いかけるほどの絶頂でした。
こんなの初めてでした。
彼も相当に気持ちよかったのか、いつもは外だしなのに、
この日、はじめて、中だしされました。
子宮の奥に、精液が当たるのを感じちゃうほど、いっぱい出したみたいです。
今はもう冷蔵庫ではエッチできません。
また夏が来るまで、おあづけです。
それまで、私たちの関係が続いているといいのになぁ。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻,
浮気相手は派遣先の社員で32才の既婚者です。
つまりW不倫というやつで、もう二年もつきあっています。
一番最初のきっかけは、私が彼に夫の浮気でセックスが
不感症になってしまったことを相談したことが始まりなのです。
よその家庭はどうなのかも知りたかったし、男性に相談する位だから
当然、私自身、彼に対する気持ちもありました。
彼もそんな私の気持ちを察してくれたようでした。
彼自身、以前から社内で私のファンだと公言してくれていたのです。
「その不感症、治してあげようか?」
と言われた時、なん迷いもなくお願いしたのです。
今思えば、夫の浮気はラッキーだったとしかいいようがありません。
私は主婦業の傍ら、仕事には週に2~3日出勤し、残りは家で家事をしています。
そんな時は、携帯で営業中の彼にメールして、家に来てもらいセックスするのです。
この日もいつもと同じようにメールをして、彼に来てもらいました。
家に近づくと彼から
「もうすぐ着くから」
と連絡が入りました。
近所の人たちに怪しまれないように、外に彼を待たせないためです。
インターホンが鳴ると、すぐにドアを開け、彼を迎えました。
私たちは少年少女のように激しくキスを交わし、そのうちに舌を絡めあいました。
次の瞬間、抱きしめながらお互いの服を脱がしていくのです。
いつもと同じ展開だけど、この瞬間がたまらないんです。
でも毎回、家で愛し合う場所は変えてます。
居間、寝室、台所、玄関、階段、お風呂場・・・
この家の至る場所でセックスします。
これは私のわがままで、会えない時でも彼と愛し合ったことを
思い出せるため家のいろいろな場所でセックスをするのです。
会えない日も、彼と会えたことを考えただけで、私のあそこはもう濡れてしまいます。
彼の黒いスーツのベルトをはずし、やさしくズボンと下着を下に降ろしますと、
彼のおちんちんはいきおいよく立ち上がるのです。
私のためにこんなに激しく勃起してくれるおちんちんがたまらなく愛しいのです。
やはり私はこのおちんちんしかないのです。
太くて、長くて、硬くて、黒いんです。
つい、見とれてしまいます。
その瞬間、私のパンティの上から彼はやさしく愛撫し、
パンティが十分に濡れたらそれを脱がし、
あそこを本当に優しく舌で舐めてくるの。
「ああぁぁ・・・あぁ~ん・・・」
気を失いそうな位気持ちいい。
言葉では表現できないくらいの快感なのです。
彼のおちんちんで、私はすぐにイってしまいます。
イクとしばらく動けなくなります。
でもやめてとは言えません。
体位を69にして私は彼のペニスを手にとり、口に含むんです。
歯があたらないように唇で覆い、ゆっくり深く含みました。
そしてゆっくり上下させるんです。
おちんちんのてっぺんからは透き通った液が輝きだします。
それを舌を尖らせてそっとなでるの。
つーっと糸を引くのが、とてもたまらないの。
ああぁ、なんてたくましいおちんちんなんでしょう。
夫のふにゃちんとは比べものにならないくらい素敵なんです。
お互い向い合うように抱き合い、キスをすると電気が走ったようにしびれます。
首に、乳首に、へそにキスを浴びせます。
乳首をそっと舌で転がし、細い指で擦るんです。
「ああぁぁ、すごくいいよ」
男の人の喘ぎ声ってかわいい。
「君は最高だよ」
何度も言ってくれます。
へそから静かにキスを舌に滑らせます。
おちんちんに再び到着し、いっぱいしゃぶってあげるんです。
自分だけ気持ちよくなればいいなんて、セックスじゃない。
お互いが快感を共有してはじめてセックスと呼べるのだと、
ようやく気がついたのです。
こんなセックスは夫とは絶対に無理です。
不倫相手の彼じゃなきゃ駄目なの。
ああぁ、イケない人妻ですね。
つまりW不倫というやつで、もう二年もつきあっています。
一番最初のきっかけは、私が彼に夫の浮気でセックスが
不感症になってしまったことを相談したことが始まりなのです。
よその家庭はどうなのかも知りたかったし、男性に相談する位だから
当然、私自身、彼に対する気持ちもありました。
彼もそんな私の気持ちを察してくれたようでした。
彼自身、以前から社内で私のファンだと公言してくれていたのです。
「その不感症、治してあげようか?」
と言われた時、なん迷いもなくお願いしたのです。
今思えば、夫の浮気はラッキーだったとしかいいようがありません。
私は主婦業の傍ら、仕事には週に2~3日出勤し、残りは家で家事をしています。
そんな時は、携帯で営業中の彼にメールして、家に来てもらいセックスするのです。
この日もいつもと同じようにメールをして、彼に来てもらいました。
家に近づくと彼から
「もうすぐ着くから」
と連絡が入りました。
近所の人たちに怪しまれないように、外に彼を待たせないためです。
インターホンが鳴ると、すぐにドアを開け、彼を迎えました。
私たちは少年少女のように激しくキスを交わし、そのうちに舌を絡めあいました。
次の瞬間、抱きしめながらお互いの服を脱がしていくのです。
いつもと同じ展開だけど、この瞬間がたまらないんです。
でも毎回、家で愛し合う場所は変えてます。
居間、寝室、台所、玄関、階段、お風呂場・・・
この家の至る場所でセックスします。
これは私のわがままで、会えない時でも彼と愛し合ったことを
思い出せるため家のいろいろな場所でセックスをするのです。
会えない日も、彼と会えたことを考えただけで、私のあそこはもう濡れてしまいます。
彼の黒いスーツのベルトをはずし、やさしくズボンと下着を下に降ろしますと、
彼のおちんちんはいきおいよく立ち上がるのです。
私のためにこんなに激しく勃起してくれるおちんちんがたまらなく愛しいのです。
やはり私はこのおちんちんしかないのです。
太くて、長くて、硬くて、黒いんです。
つい、見とれてしまいます。
その瞬間、私のパンティの上から彼はやさしく愛撫し、
パンティが十分に濡れたらそれを脱がし、
あそこを本当に優しく舌で舐めてくるの。
「ああぁぁ・・・あぁ~ん・・・」
気を失いそうな位気持ちいい。
言葉では表現できないくらいの快感なのです。
彼のおちんちんで、私はすぐにイってしまいます。
イクとしばらく動けなくなります。
でもやめてとは言えません。
体位を69にして私は彼のペニスを手にとり、口に含むんです。
歯があたらないように唇で覆い、ゆっくり深く含みました。
そしてゆっくり上下させるんです。
おちんちんのてっぺんからは透き通った液が輝きだします。
それを舌を尖らせてそっとなでるの。
つーっと糸を引くのが、とてもたまらないの。
ああぁ、なんてたくましいおちんちんなんでしょう。
夫のふにゃちんとは比べものにならないくらい素敵なんです。
お互い向い合うように抱き合い、キスをすると電気が走ったようにしびれます。
首に、乳首に、へそにキスを浴びせます。
乳首をそっと舌で転がし、細い指で擦るんです。
「ああぁぁ、すごくいいよ」
男の人の喘ぎ声ってかわいい。
「君は最高だよ」
何度も言ってくれます。
へそから静かにキスを舌に滑らせます。
おちんちんに再び到着し、いっぱいしゃぶってあげるんです。
自分だけ気持ちよくなればいいなんて、セックスじゃない。
お互いが快感を共有してはじめてセックスと呼べるのだと、
ようやく気がついたのです。
こんなセックスは夫とは絶対に無理です。
不倫相手の彼じゃなきゃ駄目なの。
ああぁ、イケない人妻ですね。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃,
42歳と40歳の夫婦です。
先日初めてスワッピングに挑戦しました。
ホテルに別々に部屋を取り、まず4人でいっしょに風呂に入りました。
私の妻はぽっちゃり色白、相手の奥さんは32歳スレンダー美人
私はやせ気味でご主人は46歳のがっちりスポーツマンタイプでした。
相手はスワップ歴3年のベテランでした。
妻の前で堂々とペニスを出し
「いやぁー奥さんは色白で美人だなー今日はたっぷり可愛がらせて
ください。」
と平然というご主人のペニスは少しずつ勃起してきていました。
私は今からあのペニスに妻が貫かれるのだと思うと
奥さんと会話するどころではありませんでした。
妻はご主人におっぱいを触られたりしながらきゃっきゃっと
はしゃいでいました。
すでにご主人のペニスは天を向き妻はそれを触ったり、こすったりしながら
「すごーい」と顔を赤らめていました。
その光景が気が気でない私に、奥さんが気を使ってか
「そろそろ、部屋にいきましょうよ」とそれぞれの部屋に浴衣を
着て行きました。
奥さんの丁寧な愛撫でやっと勃起してきた私ですが、妻の事を
想像すると又萎えてきました。
「気になるんでしょ、なんなら隣を覗いてみるといいわよ。吹っ切れるから」
その言葉を聞き、私は隣の部屋のドアを開けました。
襖の向こうから妻のものすごいあえぎが聞こえてきました。
襖をそーっと開けるとご主人がこちらに目くばせをしながら
全裸の妻の太股を開き、股間に顔をうずめました。
「あうぅぅぅ」
妻のうめきが一際大きく響きました。
妻はご主人の頭を太股で挟み込んで、枕にしがみついていました。
すでに私のペニスはかちかちになっていました。
しばらくご主人の愛撫を受けていた妻が
「ねぇ、して」とせがみ始めました。
ご主人は妻の股の間に入り、腰を太股の奥に寄せペニスを
妻にあてがいました。
とうとう・・・頭が真っ白になってきました。
そのくせペニスがかっかと火照り、私は口を開けたまま
妻の中に初めて入る私以外の男のペニスとの結合をじっと見つめました。
「あーーん、はあはあ、あーーん」大きな妻の声と共に二人は
つながりました。
妻はしっかりとご主人にしがみついて、太股と腰をくねらせながら
ご主人との結合をより深く味わおうとしていました。
私は部屋に戻りました。
ベットの上で煙草を吸っていた奥さんが
「まーこんなにかちかちになって、どう? すごかったでしょ?」
「あーあ、こんなにがまん汁が出ちゃって」
そう言いながら私のペニスをくわえてくれました。
私はいきなり奥さんを押し倒し、愛撫も前技もなしに奥さんの中に
入りました。
「あん、あん、すごいかちかちよ」
私は奥さんの子宮をペニスでがんがんと突き上げながら
奥さんの中にザーメンを大量に放ちました。
それでもペニスは勃起したままでした。
奥さんとつながったまま
「奥さん、ご主人は・・・その・・・あれを・・・あっいや・・・」
「どうしたの? 奥さんの中にアレを出されるの嫌なの?」
「いやそうじゃなくて・・・やっぱり中に出すんですか?」
「さーそうじゃないの?だって主人パイプカットしてるから」
奥さんの中のペニスが再びずきんずきんと脈打ってきました。
スワップ相手の奥さんの中で再び勃起した私は奥さんのぬるぬるした粘膜質の中でペニスをゆっくり動かし始めました。
のけぞるスレンダーボディの奥さんの脇腹と両手をあげて枕をつかんだ真っ白な脇がとてもセクシーでした。
やや小さめの乳房でしたが、感度が良く乳首をぺろっと舐めると
「ああーーん」と敏感に反応していました。
時折、きゅっきゅっとペニスを締め付ける感触に我慢できず、
二回目の射精を奥さんの奥深くに注ぎました。
二人の体液をそれぞれふき取った後、私達は隣の部屋に行きました。
「もっと、もっとあーん・・・しぬぅー・・・いいっ、いいっ、」
妻の声が部屋中に響きわたっていました。
妻はご主人の上になり、手と手をつなぎ合い、時折ご主人の
唇を貪りながら、下半身は別の動物のようにカクカクと
ご主人のペニスに擦り付けていました。
妻は私の姿を見つけると、
「いやぁーん、見ないで・・・ああっ・・・みないでぇー」
と叫びながら髪を振り乱しながら、腰を振り続けました。
「ううっ、奥さん・・・でる、でる・・・あっあっ、うううっ」
「奥に出してぇーああっ、はぁぁぁーん、いくいくいくぅぅぅ」
妻はご主人の腹に手を当て腰を引き寄せながら、自分の腰を
ぐいーーーっとご主人のペニスに寄せて、最後の一滴の精液まで
子宮の奥で吸い取りました。
妻の切なく、気持ちよさそうなその顔は私の頭をクラクラにさせました。
「あーーあ、またこんなにお汁をたらして・・・」
気が付くとビンビンに勃起した私のペニスの先から流れ出る
がまん汁を奥さんがぺろぺろと舐めてくれていました。
私は、ご主人をはねのけてそのまま妻の中にペニスを入れました。
ピストンをしながら、
「何回したんだ?」
「4回・・・ああっ・・・」
妻の中はご主人の精液でぬるぬるでした。
「あなた・・・ごめんなさい・・・わたし・・・」
「よかったのか?」
「うん」
40歳の妻が子供の様に素直にうなずきながら、頬に涙を流しながら
私にしがみついてきました。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
そう囁きながら・・・
先日初めてスワッピングに挑戦しました。
ホテルに別々に部屋を取り、まず4人でいっしょに風呂に入りました。
私の妻はぽっちゃり色白、相手の奥さんは32歳スレンダー美人
私はやせ気味でご主人は46歳のがっちりスポーツマンタイプでした。
相手はスワップ歴3年のベテランでした。
妻の前で堂々とペニスを出し
「いやぁー奥さんは色白で美人だなー今日はたっぷり可愛がらせて
ください。」
と平然というご主人のペニスは少しずつ勃起してきていました。
私は今からあのペニスに妻が貫かれるのだと思うと
奥さんと会話するどころではありませんでした。
妻はご主人におっぱいを触られたりしながらきゃっきゃっと
はしゃいでいました。
すでにご主人のペニスは天を向き妻はそれを触ったり、こすったりしながら
「すごーい」と顔を赤らめていました。
その光景が気が気でない私に、奥さんが気を使ってか
「そろそろ、部屋にいきましょうよ」とそれぞれの部屋に浴衣を
着て行きました。
奥さんの丁寧な愛撫でやっと勃起してきた私ですが、妻の事を
想像すると又萎えてきました。
「気になるんでしょ、なんなら隣を覗いてみるといいわよ。吹っ切れるから」
その言葉を聞き、私は隣の部屋のドアを開けました。
襖の向こうから妻のものすごいあえぎが聞こえてきました。
襖をそーっと開けるとご主人がこちらに目くばせをしながら
全裸の妻の太股を開き、股間に顔をうずめました。
「あうぅぅぅ」
妻のうめきが一際大きく響きました。
妻はご主人の頭を太股で挟み込んで、枕にしがみついていました。
すでに私のペニスはかちかちになっていました。
しばらくご主人の愛撫を受けていた妻が
「ねぇ、して」とせがみ始めました。
ご主人は妻の股の間に入り、腰を太股の奥に寄せペニスを
妻にあてがいました。
とうとう・・・頭が真っ白になってきました。
そのくせペニスがかっかと火照り、私は口を開けたまま
妻の中に初めて入る私以外の男のペニスとの結合をじっと見つめました。
「あーーん、はあはあ、あーーん」大きな妻の声と共に二人は
つながりました。
妻はしっかりとご主人にしがみついて、太股と腰をくねらせながら
ご主人との結合をより深く味わおうとしていました。
私は部屋に戻りました。
ベットの上で煙草を吸っていた奥さんが
「まーこんなにかちかちになって、どう? すごかったでしょ?」
「あーあ、こんなにがまん汁が出ちゃって」
そう言いながら私のペニスをくわえてくれました。
私はいきなり奥さんを押し倒し、愛撫も前技もなしに奥さんの中に
入りました。
「あん、あん、すごいかちかちよ」
私は奥さんの子宮をペニスでがんがんと突き上げながら
奥さんの中にザーメンを大量に放ちました。
それでもペニスは勃起したままでした。
奥さんとつながったまま
「奥さん、ご主人は・・・その・・・あれを・・・あっいや・・・」
「どうしたの? 奥さんの中にアレを出されるの嫌なの?」
「いやそうじゃなくて・・・やっぱり中に出すんですか?」
「さーそうじゃないの?だって主人パイプカットしてるから」
奥さんの中のペニスが再びずきんずきんと脈打ってきました。
スワップ相手の奥さんの中で再び勃起した私は奥さんのぬるぬるした粘膜質の中でペニスをゆっくり動かし始めました。
のけぞるスレンダーボディの奥さんの脇腹と両手をあげて枕をつかんだ真っ白な脇がとてもセクシーでした。
やや小さめの乳房でしたが、感度が良く乳首をぺろっと舐めると
「ああーーん」と敏感に反応していました。
時折、きゅっきゅっとペニスを締め付ける感触に我慢できず、
二回目の射精を奥さんの奥深くに注ぎました。
二人の体液をそれぞれふき取った後、私達は隣の部屋に行きました。
「もっと、もっとあーん・・・しぬぅー・・・いいっ、いいっ、」
妻の声が部屋中に響きわたっていました。
妻はご主人の上になり、手と手をつなぎ合い、時折ご主人の
唇を貪りながら、下半身は別の動物のようにカクカクと
ご主人のペニスに擦り付けていました。
妻は私の姿を見つけると、
「いやぁーん、見ないで・・・ああっ・・・みないでぇー」
と叫びながら髪を振り乱しながら、腰を振り続けました。
「ううっ、奥さん・・・でる、でる・・・あっあっ、うううっ」
「奥に出してぇーああっ、はぁぁぁーん、いくいくいくぅぅぅ」
妻はご主人の腹に手を当て腰を引き寄せながら、自分の腰を
ぐいーーーっとご主人のペニスに寄せて、最後の一滴の精液まで
子宮の奥で吸い取りました。
妻の切なく、気持ちよさそうなその顔は私の頭をクラクラにさせました。
「あーーあ、またこんなにお汁をたらして・・・」
気が付くとビンビンに勃起した私のペニスの先から流れ出る
がまん汁を奥さんがぺろぺろと舐めてくれていました。
私は、ご主人をはねのけてそのまま妻の中にペニスを入れました。
ピストンをしながら、
「何回したんだ?」
「4回・・・ああっ・・・」
妻の中はご主人の精液でぬるぬるでした。
「あなた・・・ごめんなさい・・・わたし・・・」
「よかったのか?」
「うん」
40歳の妻が子供の様に素直にうなずきながら、頬に涙を流しながら
私にしがみついてきました。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
そう囁きながら・・・
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 寝取らせ,
出勤前にバツイチのおじさんに・・・
妻が21才の時に職場の同僚として出会った時、43才のバツイチのおじさんと
1年くらい付き合っていた。
妻はまだ結婚するつもりはなかったが、それなりに経済力があるおじさん
だったので、子供ができたらしようと思っていたらしく、おじさんが
デキ婚狙いで中出しするのを拒否しなかったそうだ。
いわゆる週末婚で、金曜日の夜から月曜日の朝まで、おじさんの
マンションに通っていたと聞いた。
毎週末に最低10発は中出しされ、特に週末が雨の場合は朝から晩まで
「子作り」に励んでいたそうだ。
おじさんは「こんなかわいい娘に会社の悪い虫がつかないように」と言って
月曜日の朝は早く起き、出勤前に 1~2発の中出しや顔射をして、
妻に自分の精子を「マーキング」するのが、凄く好きだったらしい。
当時、妻はかなり童顔だったが、毎週月曜日の朝に会社で挨拶する
数時間前に、オヤジの精子をマ○コや顔にたっぷり注がれていたと
思うと、かなり興奮する。
妻が21才の時に職場の同僚として出会った時、43才のバツイチのおじさんと
1年くらい付き合っていた。
妻はまだ結婚するつもりはなかったが、それなりに経済力があるおじさん
だったので、子供ができたらしようと思っていたらしく、おじさんが
デキ婚狙いで中出しするのを拒否しなかったそうだ。
いわゆる週末婚で、金曜日の夜から月曜日の朝まで、おじさんの
マンションに通っていたと聞いた。
毎週末に最低10発は中出しされ、特に週末が雨の場合は朝から晩まで
「子作り」に励んでいたそうだ。
おじさんは「こんなかわいい娘に会社の悪い虫がつかないように」と言って
月曜日の朝は早く起き、出勤前に 1~2発の中出しや顔射をして、
妻に自分の精子を「マーキング」するのが、凄く好きだったらしい。
当時、妻はかなり童顔だったが、毎週月曜日の朝に会社で挨拶する
数時間前に、オヤジの精子をマ○コや顔にたっぷり注がれていたと
思うと、かなり興奮する。
夫と職場結婚し、5年目になる主婦です。
今も部署は違うものの、夫と同じ会社で働いています。
見かけは地味でとても大人しそうに見えるのですが、
胸がFカップと大きいため、よく痴漢やセクハラをされていました。
それを助けてくれたのが、今の夫なのです。
でも、どんどん私の体は開発されてきてしまったようです。
真面目一筋で子作り以外のSEXにはまったく興味ない夫。
全然満足しなくて毎日、物足りない感じです。
不倫をしようにも、夫がいる同じ会社の人とでは絶対無理。
かといって三十路もすぎるとなかなか新しい出会いもありません。
出会い系の男性もいまいち信用できないし。
ですから、通勤で使う電車の中でかわいい童貞の男の子を、
物色しては逆ナンしてしまうんです。
今も部署は違うものの、夫と同じ会社で働いています。
見かけは地味でとても大人しそうに見えるのですが、
胸がFカップと大きいため、よく痴漢やセクハラをされていました。
それを助けてくれたのが、今の夫なのです。
でも、どんどん私の体は開発されてきてしまったようです。
真面目一筋で子作り以外のSEXにはまったく興味ない夫。
全然満足しなくて毎日、物足りない感じです。
不倫をしようにも、夫がいる同じ会社の人とでは絶対無理。
かといって三十路もすぎるとなかなか新しい出会いもありません。
出会い系の男性もいまいち信用できないし。
ですから、通勤で使う電車の中でかわいい童貞の男の子を、
物色しては逆ナンしてしまうんです。