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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
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結婚生活20年になる夫婦です
妻とセックスレスになって6-7年にはなると思います
私の前では下着姿も見せない妻に、たまには「頼むよ」と頼んでみるももの一切拒否されてきました、そのころから身に着ける服や下着は派手になったのも間違い有りませんでした 当然妻に男が出来た事は紛れも無い事でした でも私からそれを問い詰める事はできませんでした それというのも結婚して数年普通にセックスはできるのですが 自分の肉棒で妻を満足させたことが一度もありません そんな時私が知人にお願いをして 妻を満足させてほしいと頼みました知人はあっさりと引き受けてくれ自称「俺は絶倫だから奥さんがあとあと使い物にならなくなってしまうぞ」と半立ちになった肉棒を見せ付けられました その大きさにはぐっと息を呑むほどで私の倍近くはありました 週末に自宅で妻に知人を紹介しながら酒を入れて雰囲気を和らげて知人に後を任せ私はたばこを買ってくるといって家を出ました 0時ごろそっと家に戻り雰囲気を確認しましたが静かで居間には誰も居ませんでした ただ2階の寝室できしむ音がする様でそっと近ずいて聞き耳を立ていると妻の喘ぎ声がしてきました 私の胸は張り裂けそうなくらい興奮をおぼえしばらくして居間に戻り悶々として終わるのを待ちましたが 二人が降りてきたのは朝方4時過ぎでしたそれまで延々としていたのです 私には想像のつかない時間でした その時の妻は知人の腕につかまり寄り添うように居間に現れガウンを羽織っただけで満足げにもたれかかって入ってきました 3人でコーヒーを飲んでいるときに妻から「はじめて女になったような気がする 忘れられなくなってしまったわ」と 続けて知人が「旦那さんさえよければ又来ます」と 私は興奮のあまり「妻を満足させてやってください」とついお願いをしてしまいました そうして二人は私の目の前で抱き合い長・・・・いディープキスをしながら知人は妻の胸を揉み解し 妻はトランクスの上から肉棒をなぞって別れを惜しむかのように抱き合っていました
知人はそれから月に2-3度来るようになり 朝まで続きます途中にビールの差し入れをした時妻のフェラしているところを初めて見ましたが心臓が張り裂けそうでした妻の恍惚の顔を見たのもはじめてでした 知人は「しばらく見ていったら奥さんいい顔して喘ぐよ」って言ってましたが自分のが爆発しそうで居られませんでした
そんなのが何ヶ月も続きそのうち外でデートするようになり服も派手になり一見お水風で下着はこれでも下着かただの紐だけというくらいの変わったものばかりを着けるようになりました
それから二年ほどした頃でしょうか 夕食をしながら妻が「私 あの人とするようになってあの人にいろいろ教え込まれ 今は誰とでも寝る淫乱な女にされちゃったからね 文句言わないでよ元々は貴方のセイなんだから 最近なんかあの人の友達がいつも二人来て三人がかりで責められちゃってるのよ」とぽつりと言いました
普段は普通の夫婦なんですがセックスだけがすこし変かなと思うぐらいでした
最近の妻は益々女に磨きがかかり私から見ても色気のあるいい女になったと思いますが 私とはまったくセックスする気が無いようです相変わらず派手なのがエスカレートして超ミニにブラ丸見えのブラウス網網ストッキングと男好きする格好で週末になると電話で呼び出されて嬉しそうに出かけていきます
つい半年ほど前に私が電話に出た時の事ですが若そうな声でした「貴方の奥さんは今私の所有物ですから勝手に触らないでください今奥さんはボディーピアス凝っておられるので楽しみにしていてください 奥さんと代わって」といきなりでした 妻にかわると妻は「・・・・はい 分かりましたすぐに行きす・・・・・・・・・・はい どうぞ思う存分に可愛がって下さい・・・・はい分かりました」と電話をきり何も言わずに二階で身支度をして降りてきました
「遅くなるから」と一言いって出て行きました 帰ったのは翌日の夜でした その時ですがたぶん男に言われたのでしょう神妙な顔で私の前に立ち着ていった短めのコートを脱いで体を見せてくれました 久しぶりの妻の体にすごく興奮をしたのでがもっと興奮をしたのは鈴のついたピアスが4個ぶら下がっていた事です 乳首2個
股下に2個それには唖然としましたが心臓が爆発しそうでした
「す 凄い女になったな」とつい口にしていたのです 妻は「これが今の私 嫌い」「ううん 益々お前の事が好きに成ったよ 自由に遊んでいいからいつも帰ってきてくれれば」と その夜その姿をネタにして久しぶりに自分で抜きました 
結婚して8年、子供も小学校に入って手が離れ、ちょっと退屈する日々を送っていた時、同じように暇をしていた学生時代の友人からあるパーティーに誘われました。
当時からいけない夜遊びをしてたので、なんとなくピーンときていましたが、あんなすごいとは思いませんでした。
都内の某高級ホテルのスイートルームに連れて行かれました。
友人も知り合いに紹介されて何度か参加したことがあるらしく、男性はすべてお金持ちだと言っていました。
女性は、普通の主婦などだそうです。普通というか、お小遣い目当ての主婦です。
中にはセレブな人もいるようですが、結婚しているのが条件だと言っていました。
部屋に入ると中は薄暗く、壁際の間接照明とテーブルの上のロウソクの明かりだけでした。
すぐにスタッフにシャワーを浴びてコスチュームに着替えるように言われました。
チャイナ服やバニーガール、スチュワーデス、スクール水着などがいました。私はレースクィーンで友人はナース服でした。
着替え終わると、仮面を付けた男性のお酒のお供をするように言われました。
横に座ってお話ししたり、触られたりしているうちに指名されて、ベッドルームに連れて行かれるようでした。
私もすぐに別室に行くことになりました。
2つあるキングサイズのベッドの上には、すでに男女が蠢いていました。
喘ぎ声と液体が絡み合うような音もしました。
何とも言えない雰囲気に、私は思わず立ち尽くしてしまったのですが、すぐに男性に押し倒されました。
コスチュームの上から荒々しく胸を揉まれ、アソコも激しく擦られました。
そんな感じのままコスチュームを脱がされて、今度はバイブを入れられました。
バイブなんか何年ぶりで、昔のやつとは全然動きとかが違うので、私はすぐにイキそうになったのですが、イキそうになると抜かれ、また入れるというのを繰り返されました。
何度もされ、私は頭がおかしくなりそうになり、自分の方から「イカせてください」「入れてください」とお願いしていました。
やっと挿入すると荒々しく腰を振り、私は激しくイッてしまいました。
そんな感じで、数人の男性の相手をしました。
年配者が多いのか、やたらとバイブを使いたがる人が多かったと思います。挿入しない人もいました。

始まったころは、1回終わるとまた席に戻って別の人をお酌して、指名されないと別の人という風に、キャバクラっぽいことをしていたのですが、最後の方になると、ソファの上でオナニーさせられている女性がいたり、フェラチオさせられている女性などがいました。
女性のアソコにワインを注いでワカメ酒みたいな感じにして飲んでる男性や女性を窓の淵に座らせてアソコを舐めている男性もいました。
私たちはそれを見るように言われたり、友人とディープキスするように言われたり、もう酒池肉林って感じになってきました。
そんな風になってきたら、もう見ているだけで、いやらしい音や喘ぎ声を聞いてるだけで興奮してきてしまって、自分の方から隣にいる男性のアレをしゃぶりついたりしてしまいました。
男性の反対隣に座ってる女性も一緒に舐めてきて、2人で奪い合うようにしゃぶりまくってしまいました。
しゃぶっていると後から誰かに入れられて激しく突かれ、もうイキまくりです。
夕方に始まったパーティーは深夜にやっと収束して、眠りにつくことができましたが、朝方には寝込みを襲われている人もいて、部屋から出るまでいやらしいことされまくりでした。
すっごく疲れたけど、冷え切った夫婦生活の中では最高の一夜でした。これでお金までもらえて、また行きたいです。
妻は、他人のセックスを見るのが好きな性癖があり、私は他人に妻を犯されるのがたまらなくしびれる性癖を持っています。
先日ついにハプニングバーに妻を連れて行きました。
最初妻は嫌がっていましたが、「いやならすぐに出るから少しだけ」という条件で出かけました。
行く前に焼き鳥屋でシャンパンやワインを飲ませると、これから行くところを考えているのでしょうか、目が淫乱な輝きをしだし、焼き鳥屋のお兄ちゃんにまで触りだしましたのですぐに出てその店に向かいました。
その店は会員制で結構広くてとても綺麗でした。
一歩中に入るとバーがありホテルのようなカウンターにカップルと単独男性が3名飲んでいましたが、カップルの女性はコスプレでレースクイーンの服を着ており他の男性は全員バスタオルでした。
さらにおくに行くとそこはカップルのみの部屋で外から覗けるようになっていました。
中は薄暗くよく見えませんでしたが4組ほどが濃厚な絡みをしていました。妻は立ったまま中を覗いて私によりかかってきました。
妻は私のあそこをズボンの上からなぜまくりだしました。
なぜか息が荒いのを感じ妻の横を見ると一人の男性が妻の横にくっつくようにして立っています。
良く見ると妻のお尻をスリットスカートの割れ目の中に彼の手が入って撫ぜ回しています。彼と目が合いもっと触ってやってくれと目配せをすると、彼もうなずき今度は胸のブラウスの上から撫ぜ、妻が嫌がらないことを確認しさらにブラウスのボタンをはずしじかに触り始めました。
妻は私を見て何か嘆願しているようでしたが、その目は潤みあそこを握った手は振るえていました。
片方の手はどうやら彼のものを握らされているようでした。しばらくすると妻の真後ろにもう一人の若い男性がたち、彼と協力して妻のスカートをお尻が丸見えになるくらいまでたくし上げました。
妻はがくがくして立っているのが精一杯のようで後ろの若い彼が壁に押し付けるように後ろからあそこを押し付けて支えていました。やがて妻のあみタイツのストッキングは半分破かれるようにひき下ろされじかに二人の男が妻のあそこや後ろを触っていたようです。
妻もその時点で中でプレイしているカップル以上の声を上げ「イヤー」と叫んだり「もっと入れてー」とわけのわからないことをいい始めました。あそこからでるピチャピチャという音が全体に響き始めました。これはまだハプニングについてたった20分くらいの序曲でした。
妻は私より2つ年上の36歳である。
ここ1年間、妻とはなんとなく折り合いが悪い。
原因は去年の私の転勤である。
約1年前に現在のところへ家族全員で引っ越してきた。
転勤の辞令がでたとき、引越しには反対していた妻を説得した経緯がある。
現在のところに引っ越して以来、妻は平日ほとんど外にでることはなく、事ある度に「早く引っ越したい」と愚痴をこぼす毎日であった。

1ヶ月ほど前のことである。
久しぶりに仕事を早く片付け、私は同僚と軽く一杯飲むつもりで家に連絡を入れずに居酒屋に寄った。
しかし、家に帰ったのは夜中の2時。
そんな時間まで妻は起きてはいるまいと、静かに家に入った。
だが、妻は起きていた。
妻は今までの鬱憤が一気に爆発したように激怒し、私を罵り頬を叩いた。
私はやり返すこともせず、妻を無視するように無言のままソファーに横になり寝てしまった。
翌朝も妻とは言葉を交わすことなく会社へ行き、何事も無かったように夜の9時半頃に家路についた。
家に戻ると、子供は既に寝ていたが、妻の姿がなかった。
ダイニングテーブルに「一人の時間を下さい。12時までには戻ります。」と書置きが残されていた。
すぐに駐車場を見たが車がない。
引っ越してきて殆ど外出しない妻がどこに行ったのか心配になり、妻の行きそうなところを考えたがすぐには見当がつかなかった。
しかし、唯一考えられる場所があった。
妻がで片づけをしているとき後ろ姿にムラムラきました。スエットでお尻側からオメコの膨らみが浮き出ていたからです。
スエットごとパンティーをずり降ろしオメコをむき出しにしました。
逃げる妻を居間で押さえつけうつ伏せで下半身丸出しにさせました。
妻は「イヤ 何するの」と不意打ちで怒っていますが、オメコにキスしてやると柔らかい動きで腰を動かしました。口とは裏腹に興奮しているようです。
指をオメコに入れてやると「許して~ お願い やめて」と誘うように抵抗します。
勃起したチンポをバックから入れてやるとヌルヌルに濡れだしました。
寝る前のノーブラの乳房を揉みほぐすと自分からもオメコを振ります。
「俺以外の男がこれしたらどうする。俺よりチンポ大きかったら」チンポを突き上げて聞くと「振る どんなチンポでもオメコ振る」と言いました。