昨年の職場での忘年会の日の出来事です。
酒を一滴も飲めない私が、場の流れでサワーを一杯飲んだのが全ての始まりでした。
気分の悪くなった私を同僚(友人)が我家まで送り届けてくれて・・・
友人に少し休んでいくようにと薦め、部屋に入りました。
私は、水を一杯飲んでリビングのソファーで少し休んでいましたが、あまり気分が
優れずにいると・・・妻が、ちゃんと2Fの寝室で休んだ方がいいわ・・・と言いま
した。
私は、少し辛かったので何の躊躇も無く2Fで少し休む事にしました。
妻には、初対面の友人でしたが、お茶を飲んで貰ってから帰すように言い残し私は
2Fのベットに上がりました。
私はベットで知らぬ間に眠ってしまったようです・・・。
どれ位たったのでしょう・・・ふと目を覚ますと、気分の悪さからは開放されていました。
私が2Fの寝室からリビングに降りようと階段を半ばまで下りた時でした。
リビングからギシギシというきしみ音が聞えて来たのです・・・。
私は、胸騒ぎで心拍数が急激に増し・・・物音を立てぬよう最新の注意を払いリビ
ングのドアの前まで行きまました。
リビングのドアの隙間からは、フラット状態にしたソファーベッドの上で
妻の細身の身体にたわわに実った両乳房を友人が正常位から筋肉質のケツッぺたを
引締めた尻で小気味いいリズムで揺らしている様子がみてとれました。
友人の背中には薄っすらと汗が浮いている事から、既に妻はバックや他の体勢から
職場でも有名な友人の巨根でピストンを送り込まれていたのかも知れまん・・・。
どちらにしても、今、友人は妻のFカップの波動を堪能するには正常位が一番である
事を認識しているのは間違いの無い事実です。
なぜならば、友人の視線が自らのピストンで波打つ妻の両乳房に向けられ獣のよう
な視線を放っているからです・・・。
妻の白く柔らかい肉質のFカップの乳房が上下にたわむ光景と、ビキニパンツ跡に
日焼けした友人の腰がリズミカルにスライドする光景はエロティックであり、且つ
息の合った動きで心地良さそうに感じられました。
妻は、友人の巨根ピストンで普段は届かない膣奥を激しく貫かれ、私のピストンよ
り遥かに重量感のある友人の腰使に頬を好調させ喘ぎを押し殺すように悶えていました。
それにしても、妻のFカップはすばらしい美乳です。旦那の私が言うのも何ですが、
その肉質は驚くほど柔らかく、それでいて寝ても型崩れしない、そして抜けるよう
な白さを兼備えているのです。
細身の身体に前述の乳房・・・、友人のピストンの度に乳房全体がたわみながら
揺れる光景に旦那である私が魅了されていました。
案の定、友人の視線の矛先も妻の揺れる乳房へと向けられ、友人の目は、獲物を捉
える様に妻の上下する乳房を追いかけていました。
そして妻の乳房の揺れ動きに触発され友人のピストンが幾分大きくなったように感
じました。
きっと、妻のヴァギナでペニスも一段と勃起しているに違いありません・・・。
妻の乳房は、赤いブラジャーから取り出された状態で友人の眼下でタップンタップ
ンと揺らされているのです。
決して、音がする訳では無いのですが、まさしく妻の揺れる乳房はタップンタップ
ンと音が聞こえそうなほど揺らされてしまっているのです・・・。
友人は、妻の赤いブラジャーを押し開くようにずらして乳房全体を露にし、妻の一
番下の肋骨に手を添え妻の乳房に狙いを定め完全に無防備な状態の妻のFカップにピ
ストンパワーを更に増し、スプリングベットのバネをも利用して乳房に襲いかかります。
妻は、友人の意図を察して、仰け反るように胸を突き出しているようです。
妻の乳房は二人の共通の意思で、その交尾の象徴として強調するように大きくうね
るように上下にタップンタップンと揺れていました。
私には、妻が友人に乳房を揺らされているのではなく、明らかに揺らして貰ってい
るように見えました。
友人は、妻をM字開脚にして、渾身のパワーでダイナミックなピストンを連発します。
妻は仰け反りながら友人のダイナミックなピストンを何の躊躇もなくしっかりと乳
房で受止めているではありませんか・・・。
友人のダイナミックなピストンとソファーベッドのスプリングのリバウンドも相ま
って、妻の両乳房はバウンドするように撃ち振るわされ大きな波動でウネリを伴い
激しく乱舞しています・・・。
その揺れは、まさしく『ビシャンビシャン・・・びしゃんびしゃん・・・』
と激しく打ち振るわされると言う表現で、音が出る位の激しい揺れで乳房全体がバ
ウンドしていました。
妻の純白のFカップの乳房は、周囲の皮膚を巻き込むように激しく・・・大きく上下
に移動する妖艶な物体となり友人の射精を助長するように規則正しく、そしてせわ
しなく乱舞しバウンドを繰り返していました。
友人は、妻の乳房の波動をまばたきもせず追い続けながら執り付かれたように尻肉
を絞込み強烈なピストンを容赦なく妻に浴びせていきました。
そして、友人は両手で妻のウエストのくびれをがっちりと掴み、迫力の荒々しい大
腰ピストンを連発しだしました。
妻も更に仰け反り両乳房を突き出すように友人に投げ出します・・・。
妻は、『オッパイ気持ちいい・・・オッパイ気持ちいい・・・』と友人を鼓舞して
いるようです。
私のところからは、妻の丘のように突き出された両乳房全体が弾け跳ぶ様にバウン
ドしているのが分かりました。
友人は、ビシャンビシャンと弾け飛ぶ妻の乳房を見詰めながら射精を妻に告げました・・・。
強烈に撃ちこまれていた友人のピストンが妻に深深と撃ち込まれた状態で止ま
り・・・友人のビキニパンツに日焼した尻が妻に密着します・・・友人のケツっぺ
たがキュンとすぼまったり、ゆるんだりを
繰返す度に妻の乳房がプルンプルンと反応している様子から、強烈な射精を友人は
私の妻の膣奥に
放っているに違いありません。友人のケツっぺたは心地良さそうに何度も何度も収
縮を繰り返していました。
勿論、妻の乳房も心地良さそうに友人の脈動に反応していました。
妻は、先程会ったばかりの私の友人に、F乳の乱舞のみならず・・・おびただしい量
の精液を膣奥で放つ事をも容認したのです。
酒を一滴も飲めない私が、場の流れでサワーを一杯飲んだのが全ての始まりでした。
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私は、少し辛かったので何の躊躇も無く2Fで少し休む事にしました。
妻には、初対面の友人でしたが、お茶を飲んで貰ってから帰すように言い残し私は
2Fのベットに上がりました。
私はベットで知らぬ間に眠ってしまったようです・・・。
どれ位たったのでしょう・・・ふと目を覚ますと、気分の悪さからは開放されていました。
私が2Fの寝室からリビングに降りようと階段を半ばまで下りた時でした。
リビングからギシギシというきしみ音が聞えて来たのです・・・。
私は、胸騒ぎで心拍数が急激に増し・・・物音を立てぬよう最新の注意を払いリビ
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リビングのドアの隙間からは、フラット状態にしたソファーベッドの上で
妻の細身の身体にたわわに実った両乳房を友人が正常位から筋肉質のケツッぺたを
引締めた尻で小気味いいリズムで揺らしている様子がみてとれました。
友人の背中には薄っすらと汗が浮いている事から、既に妻はバックや他の体勢から
職場でも有名な友人の巨根でピストンを送り込まれていたのかも知れまん・・・。
どちらにしても、今、友人は妻のFカップの波動を堪能するには正常位が一番である
事を認識しているのは間違いの無い事実です。
なぜならば、友人の視線が自らのピストンで波打つ妻の両乳房に向けられ獣のよう
な視線を放っているからです・・・。
妻の白く柔らかい肉質のFカップの乳房が上下にたわむ光景と、ビキニパンツ跡に
日焼けした友人の腰がリズミカルにスライドする光景はエロティックであり、且つ
息の合った動きで心地良さそうに感じられました。
妻は、友人の巨根ピストンで普段は届かない膣奥を激しく貫かれ、私のピストンよ
り遥かに重量感のある友人の腰使に頬を好調させ喘ぎを押し殺すように悶えていました。
それにしても、妻のFカップはすばらしい美乳です。旦那の私が言うのも何ですが、
その肉質は驚くほど柔らかく、それでいて寝ても型崩れしない、そして抜けるよう
な白さを兼備えているのです。
細身の身体に前述の乳房・・・、友人のピストンの度に乳房全体がたわみながら
揺れる光景に旦那である私が魅了されていました。
案の定、友人の視線の矛先も妻の揺れる乳房へと向けられ、友人の目は、獲物を捉
える様に妻の上下する乳房を追いかけていました。
そして妻の乳房の揺れ動きに触発され友人のピストンが幾分大きくなったように感
じました。
きっと、妻のヴァギナでペニスも一段と勃起しているに違いありません・・・。
妻の乳房は、赤いブラジャーから取り出された状態で友人の眼下でタップンタップ
ンと揺らされているのです。
決して、音がする訳では無いのですが、まさしく妻の揺れる乳房はタップンタップ
ンと音が聞こえそうなほど揺らされてしまっているのです・・・。
友人は、妻の赤いブラジャーを押し開くようにずらして乳房全体を露にし、妻の一
番下の肋骨に手を添え妻の乳房に狙いを定め完全に無防備な状態の妻のFカップにピ
ストンパワーを更に増し、スプリングベットのバネをも利用して乳房に襲いかかります。
妻は、友人の意図を察して、仰け反るように胸を突き出しているようです。
妻の乳房は二人の共通の意思で、その交尾の象徴として強調するように大きくうね
るように上下にタップンタップンと揺れていました。
私には、妻が友人に乳房を揺らされているのではなく、明らかに揺らして貰ってい
るように見えました。
友人は、妻をM字開脚にして、渾身のパワーでダイナミックなピストンを連発します。
妻は仰け反りながら友人のダイナミックなピストンを何の躊躇もなくしっかりと乳
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その揺れは、まさしく『ビシャンビシャン・・・びしゃんびしゃん・・・』
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に移動する妖艶な物体となり友人の射精を助長するように規則正しく、そしてせわ
しなく乱舞しバウンドを繰り返していました。
友人は、妻の乳房の波動をまばたきもせず追い続けながら執り付かれたように尻肉
を絞込み強烈なピストンを容赦なく妻に浴びせていきました。
そして、友人は両手で妻のウエストのくびれをがっちりと掴み、迫力の荒々しい大
腰ピストンを連発しだしました。
妻も更に仰け反り両乳房を突き出すように友人に投げ出します・・・。
妻は、『オッパイ気持ちいい・・・オッパイ気持ちいい・・・』と友人を鼓舞して
いるようです。
私のところからは、妻の丘のように突き出された両乳房全体が弾け跳ぶ様にバウン
ドしているのが分かりました。
友人は、ビシャンビシャンと弾け飛ぶ妻の乳房を見詰めながら射精を妻に告げました・・・。
強烈に撃ちこまれていた友人のピストンが妻に深深と撃ち込まれた状態で止ま
り・・・友人のビキニパンツに日焼した尻が妻に密着します・・・友人のケツっぺ
たがキュンとすぼまったり、ゆるんだりを
繰返す度に妻の乳房がプルンプルンと反応している様子から、強烈な射精を友人は
私の妻の膣奥に
放っているに違いありません。友人のケツっぺたは心地良さそうに何度も何度も収
縮を繰り返していました。
勿論、妻の乳房も心地良さそうに友人の脈動に反応していました。
妻は、先程会ったばかりの私の友人に、F乳の乱舞のみならず・・・おびただしい量
の精液を膣奥で放つ事をも容認したのです。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃, 職場の男,
俺は今、お隣の奥さんと不倫中。
俺は単身赴任中で栃木のアパート住んでいるのでその奥さんが月2くらい通って
くれています。
先日、いつものようにベットで2回戦終えた後タバコを吸っていると
ニコニコしながら「お宅の奥さんも浮気してるよ」と一言
俺「なに、冗談だろう、あいつが浮気できるわけねーよなぁ、相手がいねぇよ」
三日後、隣のおくさんから電話「今、奥さんの浮気の相手が来るようよ、家の旦那
大阪に出張で居ないから、すぐ来て、奥さんの浮気見れるわよ」と・・・
俺は直ぐに高速を飛ばしました。隣の家に着いたのは10時過ぎでした。
「早いねえ。ほら、もう2回戦始まりそうだわよ」
電気を消した真っ暗な二階の部屋から、隣の私の家の寝室を覗きました。
窓際のベットの上では全裸の妻の上に男が乗り、大きく腰を振って、声は聞こえません
でしたが、男にしがみつく妻の様子で、そろそろ絶頂を迎えるのがわかった。
男の腰が一段と激しく動いて、のぞけるようにぴたっと止まりついに男は射精したようだ。
つながったまま暫く抱き合っていたが、男が起きあがりティッシュに手を伸ばし取った。
男の横顔が・・・「あっ、ああ、課長」私を単身赴任させた憎いバカ課長が、
スケベで社内の女子社員から嫌われているあのハゲ課長が・・・
妻はあんなに嫌いだと言ってたはずなのに、にやにやした課長の横顔がなにか喋ると妻が
恥ずかしそうに笑いながら肩を打つような仕草をしている。
「激しく逝ったことでも、冷やかされているのだろう」バカ課長め。
妻の前にたつた課長のペニスは精液でビカビカと濡れて光っていました、妻はそのペニスをペ
ロペロと舐め始め、今度は課長がティッシュで妻の中から出てくる精液を拭いて、妻の鼻
先に突き付けて、ゲラゲラと下品に笑っている。
「自分の奥さんの浮気を見るのってそんなに興奮する?」隣の奥さんはそう言いながら私
のペニスを口に含み舐め回しながら、嗤っているようでした。
俺は奥さんを床に押し倒しそのまま挿入しました。何だか悔し泪か滲んできそうになり奥さん
に必死にしがみついて行きました。
俺は単身赴任中で栃木のアパート住んでいるのでその奥さんが月2くらい通って
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俺「なに、冗談だろう、あいつが浮気できるわけねーよなぁ、相手がいねぇよ」
三日後、隣のおくさんから電話「今、奥さんの浮気の相手が来るようよ、家の旦那
大阪に出張で居ないから、すぐ来て、奥さんの浮気見れるわよ」と・・・
俺は直ぐに高速を飛ばしました。隣の家に着いたのは10時過ぎでした。
「早いねえ。ほら、もう2回戦始まりそうだわよ」
電気を消した真っ暗な二階の部屋から、隣の私の家の寝室を覗きました。
窓際のベットの上では全裸の妻の上に男が乗り、大きく腰を振って、声は聞こえません
でしたが、男にしがみつく妻の様子で、そろそろ絶頂を迎えるのがわかった。
男の腰が一段と激しく動いて、のぞけるようにぴたっと止まりついに男は射精したようだ。
つながったまま暫く抱き合っていたが、男が起きあがりティッシュに手を伸ばし取った。
男の横顔が・・・「あっ、ああ、課長」私を単身赴任させた憎いバカ課長が、
スケベで社内の女子社員から嫌われているあのハゲ課長が・・・
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先に突き付けて、ゲラゲラと下品に笑っている。
「自分の奥さんの浮気を見るのってそんなに興奮する?」隣の奥さんはそう言いながら私
のペニスを口に含み舐め回しながら、嗤っているようでした。
俺は奥さんを床に押し倒しそのまま挿入しました。何だか悔し泪か滲んできそうになり奥さん
に必死にしがみついて行きました。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃, 職場の男,
弱いくせに飲むのが好きで、エロ度増大の彼女が、酔い潰れてしまい男4人にホテルに連れ込まれた。会社の飲み会だったのが、飲み屋で隣のテーブルにいた奴等と意気投合して2次会に誘われたらしい。
今年の4月頃の事だ。彼女が飲み会に行くときは、俺が送り迎えをしていたのでいつも通り、夜中12時頃電話をすると、出るには出たが、様子がおかしい。
会話が途切れ途切れだし、時々、「うん」「あ・・・」と言った声を出す。耳を澄ますと後ろでボソボソ男の声がする。さすがにピンときた俺が問い詰めると、あっさり白状(酔っ払うと馬鹿正直になると言うか、嘘をつけるほど頭が回らなくなるらしい)。
しどろもどろに弁解する彼女。酔っ払って、気がつくとベッドの上だったらしい。浮気心でないのは分かるが、電話中も男共に触られているらしく、もう完全に感じているかんじで声を出している。抵抗もできない感じだ。
俺は元々寝取られ願望というか、自分の彼女が他の男に犯されるのを妄想して興奮する性癖で、彼女にも普段そんな話をしていた。
かといって、実際にそんな場面にでくわすと、やはり平気な状態ではなく、必死に彼女からホテルの場所を聞き出そうとするものの、彼女の方が先に、世界に入ってしまったようで「かーくん(俺)、ごめんんえ・・あん・・ちー(彼女)だめえ感じちゃってるの」
「今日だけはお願い、許して・・・後でちー何でもしてあげるから・・」
男共も調子にのったのか「うわ、ちーちゃんべちょべちょじゃんw」「乳首たってるよお」「ほらあ、彼氏聞いてるって」とかワザと聞こえるように言ってくる。
俺もこの頃になると、もうギンギンに興奮してしまって、助けにいかなきゃという気持ちと、脅されている感じでもないしこのままちーの声を聞きたいって気持ちが半々になってしまっていた。「ちー感じてるの?嫌じゃないの?」「うん、ごめん感じちゃってる、手いっぱいあるのお、あん・・・怒ってるよね?」
「ああ、怒ってるよ!」「でも、かーくん言ってたでしょ?あん、ちーが犯されるの見てみたいって!、あっそこ・・ダメえ・・」「それとこれとは・・・おい聞いてるのかよ!?」と言いつつ、俺はもう自分でしごいていた。
そうこうしているうちに、突然ちーの声が変わった。「ああーん」「あっあっ!」おい!「ごめーん、彼氏。入っちゃったw」また男の声だ。
ついに入れられてしまったらしい。しかも男は複数だ。これからの展開を想像すると、頭がおかしくなりそうだった。だが、それに反比例するかのように、俺はかつてない程興奮していた。もうすでに一回出てしまっているのにそれでも治まらない・・・。
もうここまできたら覚悟を決めるしかなかった。最後の理性を振り絞ってちーに言った。「もう、ちーの好きなように感じていいよ。俺はちーの事嫌いにならないから。そのかわり、ちーの声きかせてくれ!ちーの感じている声ききたいから」
「ごめんね、かーくん。いいの?ちーいっぱい感じちゃって・・・あん、あんああー、後ろ、後ろが感じるの~!」
俺が許可したとたん、ちーの声はますますでかくなった。
それから、1時間ぐらいだろうか(実際はもっと長くかんじたが)ちーの声を聞きながら、俺は5回以上いってしまった。ちーはおそらくもっとだろう。
途中で携帯の充電が切れて、ホテルの電話からかけさせたが、後で考えればその番号からホテル割り出せたんだよなw。でもそん時には、どうでもよくなっていた。「ちーね、いまね上に乗ってるの♪」とか「あん、すごいおっきいの!後ろからはいってる、かーくんより奥にくるのお」とか「ああー、だめそこ、ちーいっちゃうよお」とか聞かされて、もう俺も頭おかしくなっていたと思う。
たぶん男共に言わされたのも半分ぐらいあるとおもうが、言わされることで、ますますちーが感じてるのが分かった。結局一通りまわされたところで、お開きになったようで、男共が先に帰った後、ホテルまで迎えにいった。
ぐったりベッドに倒れているちーを見るなり、俺は後ろからいきなり入れて犯した。彼女も自分から腰を振ってくる。「ああ~、許して、感じてるから、もっとしてえ!」訳わからないことを口走ってる。
出るものなんてないはずなのに、心と体が彼女を求めていた。そうすることで、何とか心のバランスを取ろうとしていたのかも。後から聞いた話だが、この時俺に犯されたのが、一番感じたらしいw。
その後、現在に至るまで俺達は付き合いを続けている。中田氏はされてないと思うと言っていたが、病気とかも含め一応調べてもらった。大丈夫だった。その後男達からは特になにもないらしい。(ちーは仕事先等弱みになりそうな部分は隠していたが、向うはペラペラ喋ったらしく、案外男共の方がビビッているのかも)。
さすがに、事件直後はお互い気まずかったが、前から俺の性癖を話していたせいか、彼女にもちょっと、俺の前での犯され願望があったらしい。そういった話し合いをしてからは、お互い逆に愛が深まったような気がしている。最近はその時の状況を、ちーに実況させながら、ちーのアソコをいじってやるのが定番プレイで、ちーはすぐにいってしまうw。後ろからされながら、フェラしてるときも胸とクリは触られっぱなしだったとか、普段苦手な騎乗位が自然に腰が動いてしまったとか。
ホテルでの描写も、ちーの告白を元に補完しているのであしからず。
ふつうのカップルにとってこんな事は不幸な事件のなにものでもないかもしれないが、俺達にとっては愛を深めるいい薬だったような気がする。でもさすがにもう1回とは思わないけど・・・・。彼女も自分の酒癖に懲りたのか、俺以外の前では酒は控えている。
今年の4月頃の事だ。彼女が飲み会に行くときは、俺が送り迎えをしていたのでいつも通り、夜中12時頃電話をすると、出るには出たが、様子がおかしい。
会話が途切れ途切れだし、時々、「うん」「あ・・・」と言った声を出す。耳を澄ますと後ろでボソボソ男の声がする。さすがにピンときた俺が問い詰めると、あっさり白状(酔っ払うと馬鹿正直になると言うか、嘘をつけるほど頭が回らなくなるらしい)。
しどろもどろに弁解する彼女。酔っ払って、気がつくとベッドの上だったらしい。浮気心でないのは分かるが、電話中も男共に触られているらしく、もう完全に感じているかんじで声を出している。抵抗もできない感じだ。
俺は元々寝取られ願望というか、自分の彼女が他の男に犯されるのを妄想して興奮する性癖で、彼女にも普段そんな話をしていた。
かといって、実際にそんな場面にでくわすと、やはり平気な状態ではなく、必死に彼女からホテルの場所を聞き出そうとするものの、彼女の方が先に、世界に入ってしまったようで「かーくん(俺)、ごめんんえ・・あん・・ちー(彼女)だめえ感じちゃってるの」
「今日だけはお願い、許して・・・後でちー何でもしてあげるから・・」
男共も調子にのったのか「うわ、ちーちゃんべちょべちょじゃんw」「乳首たってるよお」「ほらあ、彼氏聞いてるって」とかワザと聞こえるように言ってくる。
俺もこの頃になると、もうギンギンに興奮してしまって、助けにいかなきゃという気持ちと、脅されている感じでもないしこのままちーの声を聞きたいって気持ちが半々になってしまっていた。「ちー感じてるの?嫌じゃないの?」「うん、ごめん感じちゃってる、手いっぱいあるのお、あん・・・怒ってるよね?」
「ああ、怒ってるよ!」「でも、かーくん言ってたでしょ?あん、ちーが犯されるの見てみたいって!、あっそこ・・ダメえ・・」「それとこれとは・・・おい聞いてるのかよ!?」と言いつつ、俺はもう自分でしごいていた。
そうこうしているうちに、突然ちーの声が変わった。「ああーん」「あっあっ!」おい!「ごめーん、彼氏。入っちゃったw」また男の声だ。
ついに入れられてしまったらしい。しかも男は複数だ。これからの展開を想像すると、頭がおかしくなりそうだった。だが、それに反比例するかのように、俺はかつてない程興奮していた。もうすでに一回出てしまっているのにそれでも治まらない・・・。
もうここまできたら覚悟を決めるしかなかった。最後の理性を振り絞ってちーに言った。「もう、ちーの好きなように感じていいよ。俺はちーの事嫌いにならないから。そのかわり、ちーの声きかせてくれ!ちーの感じている声ききたいから」
「ごめんね、かーくん。いいの?ちーいっぱい感じちゃって・・・あん、あんああー、後ろ、後ろが感じるの~!」
俺が許可したとたん、ちーの声はますますでかくなった。
それから、1時間ぐらいだろうか(実際はもっと長くかんじたが)ちーの声を聞きながら、俺は5回以上いってしまった。ちーはおそらくもっとだろう。
途中で携帯の充電が切れて、ホテルの電話からかけさせたが、後で考えればその番号からホテル割り出せたんだよなw。でもそん時には、どうでもよくなっていた。「ちーね、いまね上に乗ってるの♪」とか「あん、すごいおっきいの!後ろからはいってる、かーくんより奥にくるのお」とか「ああー、だめそこ、ちーいっちゃうよお」とか聞かされて、もう俺も頭おかしくなっていたと思う。
たぶん男共に言わされたのも半分ぐらいあるとおもうが、言わされることで、ますますちーが感じてるのが分かった。結局一通りまわされたところで、お開きになったようで、男共が先に帰った後、ホテルまで迎えにいった。
ぐったりベッドに倒れているちーを見るなり、俺は後ろからいきなり入れて犯した。彼女も自分から腰を振ってくる。「ああ~、許して、感じてるから、もっとしてえ!」訳わからないことを口走ってる。
出るものなんてないはずなのに、心と体が彼女を求めていた。そうすることで、何とか心のバランスを取ろうとしていたのかも。後から聞いた話だが、この時俺に犯されたのが、一番感じたらしいw。
その後、現在に至るまで俺達は付き合いを続けている。中田氏はされてないと思うと言っていたが、病気とかも含め一応調べてもらった。大丈夫だった。その後男達からは特になにもないらしい。(ちーは仕事先等弱みになりそうな部分は隠していたが、向うはペラペラ喋ったらしく、案外男共の方がビビッているのかも)。
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ホテルでの描写も、ちーの告白を元に補完しているのであしからず。
ふつうのカップルにとってこんな事は不幸な事件のなにものでもないかもしれないが、俺達にとっては愛を深めるいい薬だったような気がする。でもさすがにもう1回とは思わないけど・・・・。彼女も自分の酒癖に懲りたのか、俺以外の前では酒は控えている。
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その日は土曜日で私は家に居た。
妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛けて行った。
私は一人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも見に行こうかと家を出た。
学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴っていた。私はブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに妻の姿は無かった。
妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛けて行った。
私は一人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも見に行こうかと家を出た。
学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴っていた。私はブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに妻の姿は無かった。
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関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃, 子供, 調教された妻,
35才の私(鈴木)と29歳の妻(美紀)の昨秋あった99%本当の話です。
妻と大喧嘩しました後の話です。少し前置きが長いのですが・・・
18歳の妻と結婚し11年も過ぎると、喧嘩の終焉が中々訪れません。
お互い黙んまりとなり、仲直りのきっかけがなくなるんです。
でもこの喧嘩が自分の願望を叶えるキッカケとなるとは。。。
妻と大喧嘩しました後の話です。少し前置きが長いのですが・・・
18歳の妻と結婚し11年も過ぎると、喧嘩の終焉が中々訪れません。
お互い黙んまりとなり、仲直りのきっかけがなくなるんです。
でもこの喧嘩が自分の願望を叶えるキッカケとなるとは。。。
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関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃, 子供, 近所の男,