僕は現在54歳の会社員。
恵子さんのことをふと思い出す。
あれは7年前の12月、小雪の舞う寒い日だった。神戸の三宮駅前で、たった今着信したメールを確認する。
「今どこですか?」と恵子さんからだ。
メールでの返信が面倒なので、彼女に電話する。
「道路を挟んでそごうの向かい側にいます。あっちょっと左手を挙げてもらえませんか」
「えっ、こうですか?」
「あっわかりました。今確認しました。そっちへ行きます。」
恵子さんは神戸に住む36歳の主婦で二児の母親。僕の登録する出会い系サイトでメールをくれた人だった。
自己紹介から始まって、お互いの生活や趣味、過去の出来事など、何度かメールのやり取りが続いた後
「今度三宮辺りでお茶でも飲みながらお話してくださいませんか」と逢う誘いを向けてみた。
「私、ホームページのプロフィールに書いておられるような、隼人さんの好みのタイプじゃありませんから・・」
「好きになった人が好みのタイプですよ」
「はじめまして、隼人です」
「あっ、どうも・・・恵子です」
初対面の挨拶は少しお互いが緊張気味だった。
恵子さんは少し小柄で細身の身体に薄く茶に染めたショートヘアーのよく似合う女性で、知性的できりっとした顔立ちは僕好みだった。
(彼女、ずいぶん謙遜しているな・・・大ヒットじゃん!)
皮のジャンパーにスカートとブーツという服装の彼女。
「寒いですね」と彼女の顔を覗き込みながら話しかけてみる。
「私、平気ですわ」と彼女
「早い時間に三宮へは到着していたんですが、時間があったもんだからうろうろしていたら待ち合わせ時間を過ぎてしまって慌てて戻ってきました。お待たせしてすみませんでした。」と言い訳すると、
「私のほうこそ遠いところまで来ていただいてすみません。」
「トアロード、北野、異人館と行けたらちょうどいい時間になると思うんですが、今日はお時間大丈夫ですか?」
「ええ、私はかまいませんわ」
生田神社を抜けて二人が歩く道沿いに洋風館のしゃれたレストランがあった。
「そろそろお昼時ですね。ここでランチでもどうですか?」
「すてきなお店・・」
メニューを眺めながらK子さんが
「私、シーフードランチを」
「僕もそれでいいです」
「神戸って坂が多いですね」と話を神戸の話題に向けてみた。
「海からすぐ北が六甲山ですから」
「隼人さんって、文章がとってもお上手ですね。ついつい引き込まれてしまいますわ。」と彼女
「お恥ずかしいです、まだまだ拙い文章で。それより恵子さんの文章の方がずっと詩的で華麗なので感心しています。詩とか随想とか書き慣れてるって感じで」
「大学生の頃同人誌を作って詩や俳句とか短編小説なんかを発表してたんです」
「へえ~!詩人・・いや作家なんですね!恵子さんって」
「ううん、そんな大したものじゃなかったんですけど・・あっそうそう、恵子さんの日記、最初のページからずっと読んでみましたのよ」と彼女。
「あれ・・全部見たんですか・・ちょっと恥ずかしいな・・」
「なんか、すっごく・・」
と両手を口に当てて彼女がくすっと笑う。そのしぐさがとてもかわいいとその時思った。
「エッチなお話しのところですか?」
「あはは・・」と今度は本当に可笑しそうに大きな声で笑う恵子さんだった。
「隼人さんが今お付き合いされている金沢の19歳の予備校生の方との恋のお話、ドキドキしながら読ませていただいてますの」
「その話、聞きたいんですか?」
「だめですか?なんだか興味があるんだけどな」
三宮へ向かう帰り道のトアロード。学生がぞろぞろ歩いている中を二人寄り添って歩き、すぐ脇の女子大学を過ぎた辺りで
「今日は寒くて、それに長い距離を歩かせてすみませんでした。」
「いいえ、とっても楽しかったですわ。それにお昼ご飯、ご馳走になって・・」
彼女のうなじから首筋の辺りを覗きこんでみる。とっても色っぽい女の魅力を漂わせている恵子さんはその髪型が彼女に似合っていて、とってもすてきだった。
そっと彼女の手を握ってみた。
「恥ずかしいわ。若い学生さんも沢山歩いているし」
「こうして神戸のトアロードを恵子さんのようなすてきな女性と手をつないで歩いてみたかったんです」
「まあ!おじょうずね うふっ」
「あの・・・恵子さん、まだ少し時間ありますか?」
「え、ええ・・なにか・・」
「僕に2時間ほど空白の時間をくれますか?」
「空白の・・時間・・・?!」
「その時間のことは何もなかったことに・・でももっと恵子さんのことを知りたいし、親密になっていきたいんです」
「・・・で、でも・・どこへ・・」
「ついてきてください。」
再び彼女の手を握りその先のラブホテルが立ち並ぶ一角の中の一軒に・・
「あの・・私・・今日会ったばかりで・・そんなつもりしてなかったから・・」
今度は恵子さんの肩を抱き寄せて入り口を越えていった。
その中の一室のドアを開け、彼女を導き、再びドアを閉める。
「ごめんなさい、いきなりこんなところへ連れて入ったこと、失礼と承知で・・」と僕。
恵子さんはうつむいて黙っている。
彼女のあごに手を当て、僕の顔を近づけた。もう片方の腕を彼女の背中に回して抱き寄せてから彼女と唇を重ねる。
「あ・ああ・・・」微かに彼女の口から喘ぐ声が漏れる
ベッドへと肩を抱き寄せて導き、二人寄り添って腰をかけた後、彼女のブーツを取り、両足を持ち上げて仰向けに寝かせ、その上に重なり強く抱きしめた。驚いた表情で目を大きく開いて僕を見つめる彼女。
しかししだいに彼女の喘ぐ声が大きくなっていく。
「あ・・あっ、あぁ~ん・・」
彼女のジャンパーのファスナーに手をかけると、僕のその手を彼女の手が押さえた。
「だめですわ・・私たち、こんなことしたら・・」
「恵子さんのすべてを見ておきたいんです。僕の思い出の中に恵子さんの肌を刻み込んでおきたいんです。僕の体の中の奥まで」
今度は彼女は抵抗しなかった。
ジャンパーを脱がせ、彼女の身体を少し横向きにしてスカートのフックを外し、それもするすると脱がせて、セーター・ブラウス・ストッキング・ブラジャーとゆっくり脱がせていき、恵子さんをパンティーだけにして毛布をかけてあげて、僕もベッドの端に座ってブリーフだけになり、再び彼女と肌を重ね合い、唇を求め、舌を絡ませた。
きれいな肌だ・・・10歳年下の若い女の肌の艶・・それと細身に加えて引き締まった身体の線・・脚の線もとってもきれいだ。
うなじから首筋、肩から乳房にかけて僕の舌を這わせ、乳首を噛むようにして吸う。
「あ、ああ~ん・・」のけぞるようにして彼女は僕の刺激に反応する。
僕の右手は乳房からお腹、太ももを経てその付け根の女性の秘部へ・・・パンティーの中で茂みを分け入りながら花弁、クリトリスへと指先をすべり込ませてゆく。彼女は既にびっしょりと愛液をしたたらせた股間を浮き上がらせて女性の悦びを表現するのだった。
「気持ちいい?」わざと意地悪く彼女の顔を覗き込んできいてみた。
「わたし・・どうしていいのか・・こんなつもりじゃなかったから・・」目に薄っすら涙を浮かべながら答える。
「ごめんね・・辛い思いをさせる気はなかったんだ。泣かないで・・」
「・・・・」
無言のままベッドのシーツに顔を伏せている彼女。
「恵子さんを・・犯したい」
そっと彼女の耳元で囁くと、大きく目を開いて僕の目を見つめて彼女は無言でうなずいた。
彼女のパンティーをゆっくり脱がせ、僕もブリーフを脱いで再び彼女の上に重なった。僕の男根に指をそえて自ら膣の入り口に導く彼女。僕がゆっくりと人妻の体の中へ入ってゆく。
「あ・・あぁ~ん!」ひときわ甲高い恵子さんの声が部屋に響きわたった。
僕の汗が額から滴り彼女の胸に落ちてゆき、枕で額の汗をぬぐいながら再び腰を動かした。膨張した僕のペニスが彼女の膣を押し広げながらその中へ食い込んでゆき、そのたびに恵子さんは悦びの声をあげるのだった。
「中で・・出さないで」微かな声で彼女は訴える
「う、うん・・・ハァハァ・・う、うぅ・・あぁ~~」
僕は快感の絶頂で思わずうめき声を上げてしまう。
僕のペニスが彼女の太ももの上で脈打ち、男の生温かい粘液が彼女の肌を伝って流れるのを感じた。その日も人妻を抱きしめながらイッた僕。
「ごめんなさい。わたし、できやすいから」と恵子さん。
「ううん、人妻を妊娠させちゃったら、それこそ大変だから」
「・・・・・」
妙に神妙な表情でK子さんは宙を見つめている。
(気にさわったかな・・)
僕はまだ熱さの残る彼女の下腹部へ顔を回し、さっき僕が射精したばかりの太ももへ舌を這わせ、そのきれいな脚を開かせようとすると
「いや!」と彼女は股間を閉じ、その秘部を隠そうとする。
彼女の陰部は愛液をたっぷり含み、彼女の両足に顔を挟まれたまま僕の舌が花弁からクリトリスにかけてびっしょりとしたたる果汁を口に含みながら愛撫してゆく。
「あ~~ん・・いや!」彼女は身体をねじるように激しく反応する。
「美味しいよ、恵子さんの愛液」
「んもぉ~う、そんなこと言わないで!」
今度は僕の指先が再び彼女の両足の付け根へ・・アヌスに指を入れようとすると
「だめ!わたし、そこ苦手なの!」
しばらく彼女の陰部のぬるぬるした軟体の上を僕の指先が滑りながら徘徊する。
「も・もう・・アタシ・・イキそう・・」
今度は恵子さんが下半身を小刻みに上下させながら大きく目を開き、宙を見つめて微かな声で言う。
彼女は恍惚に入り、なにやらつぶやくように唇を動かせているが聞き取れない。
「わたし・・・アァ・・・そこが・・・」
しばらくするとK子さんの下半身の運動が止まり、目を閉じてうっとりとしている。
「イッちゃった?」そっと耳元できいてみると、こっくりとうなずく彼女。
女性にもいろいろ「あの時」のタイプがあるんだな・・激しく頂上に登りつめる人・・恵子さんのように静かに達する人・・
ベッドの上で彼女は自分の両肩を両手で抱きすくめるようにしてうつむいて正座していた。
「わたし・・こんなことしてしまって・・ごめんなさい・・」
その目から一筋の涙が頬を伝っている。
だれに対する「ごめんなさい」なのか・・その涙の意味は?
努めて僕は彼女を陽気にしてあげようと試み、仰向けに寝て、その上にK子さんを被せるように抱き寄せてみた。僕と彼女の顔は間近に密着する。
「指だけで女性をイカせたのは初めてだよ」と僕が言うと
「うっそつけぇ~」と少し笑顔を取り戻して言う彼女。
彼女の片方の手の平を僕の股間に連れてゆき
「ねえ、僕のモノを触ってくれる?」とお願いすると
「えっ?!触ってもいいんですか? 私の夫は・・あはっ、最近してないんですけどね! 果ててしまうと、もう触らせてくれないんです。」と恵子さん。
「う~ん・・僕はこうして余韻を楽しませてくれると幸せなんですが」
「そう、男の人にもいろいろタイプがあるんですね・・」
「ねえ、隼人さんの日記に書いていらした受験生の彼女、美沙ちゃんのこと、好きなんでしょ?」
その唇に僕の人差し指をそっと重ねて
「それは言わないの」
「いいのよ。私も好きな人がいるから・・」
しかしさびしそうな表情で宙を見つめる恵子さんだった。
三ノ宮駅で手をふる恵子さんを最後に見てから・・
「このところ夫とのこと、うまくいかなくて・・」というメールを最後に連絡は途絶えてしまった。どうしているだろう・・
短い時間だったけれど、僕が愛した数少ない女性の一人・・恵子さん・・また逢いたい・・
そして今日再び彼女との思い出のトアロードを一人で歩いてみた。あの日と同じ、学生たちが楽しそうに笑いながら行きかう道を。
夜はルミナリエのエルミネーションで彩られる街・・
夕暮れの神戸の街を後にして阪神高速神戸線の京橋ICから帰路をバイクで走り抜けるのだった。
これも一度限りのアバンチュールに終わってしまった。でも不思議と青春時代に戻ったみたいで楽しかったよ。 (おわり)
隼人osaka
恵子さんのことをふと思い出す。
あれは7年前の12月、小雪の舞う寒い日だった。神戸の三宮駅前で、たった今着信したメールを確認する。
「今どこですか?」と恵子さんからだ。
メールでの返信が面倒なので、彼女に電話する。
「道路を挟んでそごうの向かい側にいます。あっちょっと左手を挙げてもらえませんか」
「えっ、こうですか?」
「あっわかりました。今確認しました。そっちへ行きます。」
恵子さんは神戸に住む36歳の主婦で二児の母親。僕の登録する出会い系サイトでメールをくれた人だった。
自己紹介から始まって、お互いの生活や趣味、過去の出来事など、何度かメールのやり取りが続いた後
「今度三宮辺りでお茶でも飲みながらお話してくださいませんか」と逢う誘いを向けてみた。
「私、ホームページのプロフィールに書いておられるような、隼人さんの好みのタイプじゃありませんから・・」
「好きになった人が好みのタイプですよ」
「はじめまして、隼人です」
「あっ、どうも・・・恵子です」
初対面の挨拶は少しお互いが緊張気味だった。
恵子さんは少し小柄で細身の身体に薄く茶に染めたショートヘアーのよく似合う女性で、知性的できりっとした顔立ちは僕好みだった。
(彼女、ずいぶん謙遜しているな・・・大ヒットじゃん!)
皮のジャンパーにスカートとブーツという服装の彼女。
「寒いですね」と彼女の顔を覗き込みながら話しかけてみる。
「私、平気ですわ」と彼女
「早い時間に三宮へは到着していたんですが、時間があったもんだからうろうろしていたら待ち合わせ時間を過ぎてしまって慌てて戻ってきました。お待たせしてすみませんでした。」と言い訳すると、
「私のほうこそ遠いところまで来ていただいてすみません。」
「トアロード、北野、異人館と行けたらちょうどいい時間になると思うんですが、今日はお時間大丈夫ですか?」
「ええ、私はかまいませんわ」
生田神社を抜けて二人が歩く道沿いに洋風館のしゃれたレストランがあった。
「そろそろお昼時ですね。ここでランチでもどうですか?」
「すてきなお店・・」
メニューを眺めながらK子さんが
「私、シーフードランチを」
「僕もそれでいいです」
「神戸って坂が多いですね」と話を神戸の話題に向けてみた。
「海からすぐ北が六甲山ですから」
「隼人さんって、文章がとってもお上手ですね。ついつい引き込まれてしまいますわ。」と彼女
「お恥ずかしいです、まだまだ拙い文章で。それより恵子さんの文章の方がずっと詩的で華麗なので感心しています。詩とか随想とか書き慣れてるって感じで」
「大学生の頃同人誌を作って詩や俳句とか短編小説なんかを発表してたんです」
「へえ~!詩人・・いや作家なんですね!恵子さんって」
「ううん、そんな大したものじゃなかったんですけど・・あっそうそう、恵子さんの日記、最初のページからずっと読んでみましたのよ」と彼女。
「あれ・・全部見たんですか・・ちょっと恥ずかしいな・・」
「なんか、すっごく・・」
と両手を口に当てて彼女がくすっと笑う。そのしぐさがとてもかわいいとその時思った。
「エッチなお話しのところですか?」
「あはは・・」と今度は本当に可笑しそうに大きな声で笑う恵子さんだった。
「隼人さんが今お付き合いされている金沢の19歳の予備校生の方との恋のお話、ドキドキしながら読ませていただいてますの」
「その話、聞きたいんですか?」
「だめですか?なんだか興味があるんだけどな」
三宮へ向かう帰り道のトアロード。学生がぞろぞろ歩いている中を二人寄り添って歩き、すぐ脇の女子大学を過ぎた辺りで
「今日は寒くて、それに長い距離を歩かせてすみませんでした。」
「いいえ、とっても楽しかったですわ。それにお昼ご飯、ご馳走になって・・」
彼女のうなじから首筋の辺りを覗きこんでみる。とっても色っぽい女の魅力を漂わせている恵子さんはその髪型が彼女に似合っていて、とってもすてきだった。
そっと彼女の手を握ってみた。
「恥ずかしいわ。若い学生さんも沢山歩いているし」
「こうして神戸のトアロードを恵子さんのようなすてきな女性と手をつないで歩いてみたかったんです」
「まあ!おじょうずね うふっ」
「あの・・・恵子さん、まだ少し時間ありますか?」
「え、ええ・・なにか・・」
「僕に2時間ほど空白の時間をくれますか?」
「空白の・・時間・・・?!」
「その時間のことは何もなかったことに・・でももっと恵子さんのことを知りたいし、親密になっていきたいんです」
「・・・で、でも・・どこへ・・」
「ついてきてください。」
再び彼女の手を握りその先のラブホテルが立ち並ぶ一角の中の一軒に・・
「あの・・私・・今日会ったばかりで・・そんなつもりしてなかったから・・」
今度は恵子さんの肩を抱き寄せて入り口を越えていった。
その中の一室のドアを開け、彼女を導き、再びドアを閉める。
「ごめんなさい、いきなりこんなところへ連れて入ったこと、失礼と承知で・・」と僕。
恵子さんはうつむいて黙っている。
彼女のあごに手を当て、僕の顔を近づけた。もう片方の腕を彼女の背中に回して抱き寄せてから彼女と唇を重ねる。
「あ・ああ・・・」微かに彼女の口から喘ぐ声が漏れる
ベッドへと肩を抱き寄せて導き、二人寄り添って腰をかけた後、彼女のブーツを取り、両足を持ち上げて仰向けに寝かせ、その上に重なり強く抱きしめた。驚いた表情で目を大きく開いて僕を見つめる彼女。
しかししだいに彼女の喘ぐ声が大きくなっていく。
「あ・・あっ、あぁ~ん・・」
彼女のジャンパーのファスナーに手をかけると、僕のその手を彼女の手が押さえた。
「だめですわ・・私たち、こんなことしたら・・」
「恵子さんのすべてを見ておきたいんです。僕の思い出の中に恵子さんの肌を刻み込んでおきたいんです。僕の体の中の奥まで」
今度は彼女は抵抗しなかった。
ジャンパーを脱がせ、彼女の身体を少し横向きにしてスカートのフックを外し、それもするすると脱がせて、セーター・ブラウス・ストッキング・ブラジャーとゆっくり脱がせていき、恵子さんをパンティーだけにして毛布をかけてあげて、僕もベッドの端に座ってブリーフだけになり、再び彼女と肌を重ね合い、唇を求め、舌を絡ませた。
きれいな肌だ・・・10歳年下の若い女の肌の艶・・それと細身に加えて引き締まった身体の線・・脚の線もとってもきれいだ。
うなじから首筋、肩から乳房にかけて僕の舌を這わせ、乳首を噛むようにして吸う。
「あ、ああ~ん・・」のけぞるようにして彼女は僕の刺激に反応する。
僕の右手は乳房からお腹、太ももを経てその付け根の女性の秘部へ・・・パンティーの中で茂みを分け入りながら花弁、クリトリスへと指先をすべり込ませてゆく。彼女は既にびっしょりと愛液をしたたらせた股間を浮き上がらせて女性の悦びを表現するのだった。
「気持ちいい?」わざと意地悪く彼女の顔を覗き込んできいてみた。
「わたし・・どうしていいのか・・こんなつもりじゃなかったから・・」目に薄っすら涙を浮かべながら答える。
「ごめんね・・辛い思いをさせる気はなかったんだ。泣かないで・・」
「・・・・」
無言のままベッドのシーツに顔を伏せている彼女。
「恵子さんを・・犯したい」
そっと彼女の耳元で囁くと、大きく目を開いて僕の目を見つめて彼女は無言でうなずいた。
彼女のパンティーをゆっくり脱がせ、僕もブリーフを脱いで再び彼女の上に重なった。僕の男根に指をそえて自ら膣の入り口に導く彼女。僕がゆっくりと人妻の体の中へ入ってゆく。
「あ・・あぁ~ん!」ひときわ甲高い恵子さんの声が部屋に響きわたった。
僕の汗が額から滴り彼女の胸に落ちてゆき、枕で額の汗をぬぐいながら再び腰を動かした。膨張した僕のペニスが彼女の膣を押し広げながらその中へ食い込んでゆき、そのたびに恵子さんは悦びの声をあげるのだった。
「中で・・出さないで」微かな声で彼女は訴える
「う、うん・・・ハァハァ・・う、うぅ・・あぁ~~」
僕は快感の絶頂で思わずうめき声を上げてしまう。
僕のペニスが彼女の太ももの上で脈打ち、男の生温かい粘液が彼女の肌を伝って流れるのを感じた。その日も人妻を抱きしめながらイッた僕。
「ごめんなさい。わたし、できやすいから」と恵子さん。
「ううん、人妻を妊娠させちゃったら、それこそ大変だから」
「・・・・・」
妙に神妙な表情でK子さんは宙を見つめている。
(気にさわったかな・・)
僕はまだ熱さの残る彼女の下腹部へ顔を回し、さっき僕が射精したばかりの太ももへ舌を這わせ、そのきれいな脚を開かせようとすると
「いや!」と彼女は股間を閉じ、その秘部を隠そうとする。
彼女の陰部は愛液をたっぷり含み、彼女の両足に顔を挟まれたまま僕の舌が花弁からクリトリスにかけてびっしょりとしたたる果汁を口に含みながら愛撫してゆく。
「あ~~ん・・いや!」彼女は身体をねじるように激しく反応する。
「美味しいよ、恵子さんの愛液」
「んもぉ~う、そんなこと言わないで!」
今度は僕の指先が再び彼女の両足の付け根へ・・アヌスに指を入れようとすると
「だめ!わたし、そこ苦手なの!」
しばらく彼女の陰部のぬるぬるした軟体の上を僕の指先が滑りながら徘徊する。
「も・もう・・アタシ・・イキそう・・」
今度は恵子さんが下半身を小刻みに上下させながら大きく目を開き、宙を見つめて微かな声で言う。
彼女は恍惚に入り、なにやらつぶやくように唇を動かせているが聞き取れない。
「わたし・・・アァ・・・そこが・・・」
しばらくするとK子さんの下半身の運動が止まり、目を閉じてうっとりとしている。
「イッちゃった?」そっと耳元できいてみると、こっくりとうなずく彼女。
女性にもいろいろ「あの時」のタイプがあるんだな・・激しく頂上に登りつめる人・・恵子さんのように静かに達する人・・
ベッドの上で彼女は自分の両肩を両手で抱きすくめるようにしてうつむいて正座していた。
「わたし・・こんなことしてしまって・・ごめんなさい・・」
その目から一筋の涙が頬を伝っている。
だれに対する「ごめんなさい」なのか・・その涙の意味は?
努めて僕は彼女を陽気にしてあげようと試み、仰向けに寝て、その上にK子さんを被せるように抱き寄せてみた。僕と彼女の顔は間近に密着する。
「指だけで女性をイカせたのは初めてだよ」と僕が言うと
「うっそつけぇ~」と少し笑顔を取り戻して言う彼女。
彼女の片方の手の平を僕の股間に連れてゆき
「ねえ、僕のモノを触ってくれる?」とお願いすると
「えっ?!触ってもいいんですか? 私の夫は・・あはっ、最近してないんですけどね! 果ててしまうと、もう触らせてくれないんです。」と恵子さん。
「う~ん・・僕はこうして余韻を楽しませてくれると幸せなんですが」
「そう、男の人にもいろいろタイプがあるんですね・・」
「ねえ、隼人さんの日記に書いていらした受験生の彼女、美沙ちゃんのこと、好きなんでしょ?」
その唇に僕の人差し指をそっと重ねて
「それは言わないの」
「いいのよ。私も好きな人がいるから・・」
しかしさびしそうな表情で宙を見つめる恵子さんだった。
三ノ宮駅で手をふる恵子さんを最後に見てから・・
「このところ夫とのこと、うまくいかなくて・・」というメールを最後に連絡は途絶えてしまった。どうしているだろう・・
短い時間だったけれど、僕が愛した数少ない女性の一人・・恵子さん・・また逢いたい・・
そして今日再び彼女との思い出のトアロードを一人で歩いてみた。あの日と同じ、学生たちが楽しそうに笑いながら行きかう道を。
夜はルミナリエのエルミネーションで彩られる街・・
夕暮れの神戸の街を後にして阪神高速神戸線の京橋ICから帰路をバイクで走り抜けるのだった。
これも一度限りのアバンチュールに終わってしまった。でも不思議と青春時代に戻ったみたいで楽しかったよ。 (おわり)
隼人osaka
関連タグ : 寝取り,
9年前の夏のことだった。半年前に妻と離婚して一人暮らしする僕の家にみどりさんが訪ねてきた。自治会の役回りで殺虫剤を配って回っているとのことだった。彼女は小柄で、可愛らしい顔立ちをした明るい女性だった。
当時彼女は44歳の、ご近所に住む専業主婦で、大学2年生と高校生3年生の息子の母親。夫は電気工事を請け負う会社の社長だった。
それから2~3日してまた彼女と僕の家の前で顔を合わせた。
前回は挨拶程度に終わったけれど今度は世間話やら彼女の家族の話、彼女の生まれ故郷のこと(奄美大島出身だと言っていた)などいろいろ話が弾んだ。
「よかったら上がってコーヒーでも飲みませんか?」
もっと僕のことを聞いてもらいたくて思い切って誘ってみた。
「えっ、いいんですか?」と彼女。
「男の1人暮らしで散らかってますけど、よかったらどうぞ」
こうしてみどりさんは僕の家に入り、初めて2人っきりになった。
ソファに並んで座り、話題はもっぱら僕の離婚に至る経緯だった。
「大変でしたね。お辛かったでしょ。ご主人がお留守の間に引越屋さんが来て、奥様が家の中の物を何もかも全部持って行ってしまわれたのを窓から見ていました。」と彼女。
それからというもの、みどりさんは3日に1度くらいは訪ねて来るようになり、肌着や身の回りの物、夕飯のおかずまで届けてくれるようになった。
「ありがとうございます。いつもすみません。」
その時は、彼女とどうこうなろう、なんていう感情などはなく、「どうしてこの人はこんなに親切にしてくれるんだろう?」というくらいにしか思っていなかった。
みどりさんが訪ねて来るようになって1ヶ月ほど経った夏祭りの夜、インターホンが鳴り玄関に出てみると浴衣姿のみどりさんだった。浴衣がよく似合っていて、とっても色っぽく、香水の香りが心地良かった。
「夏祭りの帰りに寄ってみたんです。どうされておられるのかなって思って」と彼女
「ありがとうございます。お祭りにも行く気になれなくて・・・」
しきりに家の中を覗き込む様子のみどりさん。
「上がりますか?」と僕
「いいんですか?」
「僕は構いませんが、こんな時間だからご主人もお子さんも帰ってこられるんじゃないんですか?」と心配する僕。
「ううん、旦那様はお酒を飲んでとっくに寝てしまっています。息子たちももう大きいですので」
初めは一緒にテレビを観ていたけれど、彼女のうなじやきれいな肌、胸の膨らみに興奮してきた僕は彼女の肩をそっと抱き寄せて唇を奪ってしまった。別に抵抗する気配もない彼女。立たせて浴衣の帯を解くそれがひらりと足元に落ち、みどりさんの、その悩ましい下着姿にさらに興奮の度を増した僕は彼女を思わず抱きしめた。
アッ、アァ・・・という彼女の声が微かに聞こえた。灯りを消し、ブラジャーを外し、パンティーを下ろしてゆく僕。
あられもない人妻の全裸体を見て僕の興奮は最高潮に達していた。
ソファの背もたれを倒し彼女を仰向けに寝かせて、僕も生まれたままの姿になり彼女と重なった。人妻と肌を重ね合っている、というスリル感と罪の意識が頭の中で交錯していたが、欲望に負けて彼女の体を執拗に求めていた。
乳房から太もも、ふくらはぎにかけて僕の舌がその悩ましい肢体の上を這い、その度に甲高い喜びの声を上げるみどりさん。
股間の茂みをかき分け陰部に触れるともうじっとりと濡れている。さらにクリトリスにも舌を這わせて愛撫すると
アッ、アァ~~ン という喘ぎ声を発しながら腰を痙攣させて絶頂に達してしまった彼女。
おもむろに彼女の片脚を僕の肩に乗せ、固くなり膨張しきった僕の肉棒を彼女の膣の中に一気に挿入すると
いや~ あ~~ん だめ~ と絶叫するみどりさん。そして2回目の絶頂を迎える彼女。
しばらく腰を動かして突いていると僕も快感の絶頂を迎え、
うっ、うぅ・・・アァ~~ 僕も搾り出すようなうめき声を発しながらイってしまった。肉棒は人妻の膣の中で大きく脈打ち、大量の精液をその中に流し込んでしまった。
肉棒を抜くと、男の生暖かい粘液の糸を引いている。さらに肉棒に残っていた精液が彼女のお腹の上に垂れてそのきれいな肌を汚した。
彼女が下着をつけるために前のめりになった時にお尻から太ももにかけて白い粘液がダラーっと間断なく大量に流れ出てくるのが見えた。
1ヶ月後みどりさんから衝撃的な事実を告げられた。
「わたし・・・できちゃったみたい」間違いなく僕の子を身ごもったという。
「で、ど・・・どうする?」と言う言葉しか出なかった僕。
「わたし、産むわ! いいでしょ? お願い! 隼人さんの子どもを産ませて!」
こうして十月十日、彼女は無事男児を出産した。夫との間の子として。夫は知らない、僕たちの秘密を。そして他人の男の遺伝子を受け継いだ子どもの出生の秘密を。
みどりさんとのことは2人だけの秘密として封印し続けてきた。
隼人osaka
当時彼女は44歳の、ご近所に住む専業主婦で、大学2年生と高校生3年生の息子の母親。夫は電気工事を請け負う会社の社長だった。
それから2~3日してまた彼女と僕の家の前で顔を合わせた。
前回は挨拶程度に終わったけれど今度は世間話やら彼女の家族の話、彼女の生まれ故郷のこと(奄美大島出身だと言っていた)などいろいろ話が弾んだ。
「よかったら上がってコーヒーでも飲みませんか?」
もっと僕のことを聞いてもらいたくて思い切って誘ってみた。
「えっ、いいんですか?」と彼女。
「男の1人暮らしで散らかってますけど、よかったらどうぞ」
こうしてみどりさんは僕の家に入り、初めて2人っきりになった。
ソファに並んで座り、話題はもっぱら僕の離婚に至る経緯だった。
「大変でしたね。お辛かったでしょ。ご主人がお留守の間に引越屋さんが来て、奥様が家の中の物を何もかも全部持って行ってしまわれたのを窓から見ていました。」と彼女。
それからというもの、みどりさんは3日に1度くらいは訪ねて来るようになり、肌着や身の回りの物、夕飯のおかずまで届けてくれるようになった。
「ありがとうございます。いつもすみません。」
その時は、彼女とどうこうなろう、なんていう感情などはなく、「どうしてこの人はこんなに親切にしてくれるんだろう?」というくらいにしか思っていなかった。
みどりさんが訪ねて来るようになって1ヶ月ほど経った夏祭りの夜、インターホンが鳴り玄関に出てみると浴衣姿のみどりさんだった。浴衣がよく似合っていて、とっても色っぽく、香水の香りが心地良かった。
「夏祭りの帰りに寄ってみたんです。どうされておられるのかなって思って」と彼女
「ありがとうございます。お祭りにも行く気になれなくて・・・」
しきりに家の中を覗き込む様子のみどりさん。
「上がりますか?」と僕
「いいんですか?」
「僕は構いませんが、こんな時間だからご主人もお子さんも帰ってこられるんじゃないんですか?」と心配する僕。
「ううん、旦那様はお酒を飲んでとっくに寝てしまっています。息子たちももう大きいですので」
初めは一緒にテレビを観ていたけれど、彼女のうなじやきれいな肌、胸の膨らみに興奮してきた僕は彼女の肩をそっと抱き寄せて唇を奪ってしまった。別に抵抗する気配もない彼女。立たせて浴衣の帯を解くそれがひらりと足元に落ち、みどりさんの、その悩ましい下着姿にさらに興奮の度を増した僕は彼女を思わず抱きしめた。
アッ、アァ・・・という彼女の声が微かに聞こえた。灯りを消し、ブラジャーを外し、パンティーを下ろしてゆく僕。
あられもない人妻の全裸体を見て僕の興奮は最高潮に達していた。
ソファの背もたれを倒し彼女を仰向けに寝かせて、僕も生まれたままの姿になり彼女と重なった。人妻と肌を重ね合っている、というスリル感と罪の意識が頭の中で交錯していたが、欲望に負けて彼女の体を執拗に求めていた。
乳房から太もも、ふくらはぎにかけて僕の舌がその悩ましい肢体の上を這い、その度に甲高い喜びの声を上げるみどりさん。
股間の茂みをかき分け陰部に触れるともうじっとりと濡れている。さらにクリトリスにも舌を這わせて愛撫すると
アッ、アァ~~ン という喘ぎ声を発しながら腰を痙攣させて絶頂に達してしまった彼女。
おもむろに彼女の片脚を僕の肩に乗せ、固くなり膨張しきった僕の肉棒を彼女の膣の中に一気に挿入すると
いや~ あ~~ん だめ~ と絶叫するみどりさん。そして2回目の絶頂を迎える彼女。
しばらく腰を動かして突いていると僕も快感の絶頂を迎え、
うっ、うぅ・・・アァ~~ 僕も搾り出すようなうめき声を発しながらイってしまった。肉棒は人妻の膣の中で大きく脈打ち、大量の精液をその中に流し込んでしまった。
肉棒を抜くと、男の生暖かい粘液の糸を引いている。さらに肉棒に残っていた精液が彼女のお腹の上に垂れてそのきれいな肌を汚した。
彼女が下着をつけるために前のめりになった時にお尻から太ももにかけて白い粘液がダラーっと間断なく大量に流れ出てくるのが見えた。
1ヶ月後みどりさんから衝撃的な事実を告げられた。
「わたし・・・できちゃったみたい」間違いなく僕の子を身ごもったという。
「で、ど・・・どうする?」と言う言葉しか出なかった僕。
「わたし、産むわ! いいでしょ? お願い! 隼人さんの子どもを産ませて!」
こうして十月十日、彼女は無事男児を出産した。夫との間の子として。夫は知らない、僕たちの秘密を。そして他人の男の遺伝子を受け継いだ子どもの出生の秘密を。
みどりさんとのことは2人だけの秘密として封印し続けてきた。
隼人osaka
私、結婚25年、48歳の主婦です。夫(高校から付合って結婚)には言えない秘密があります。
10年前。
娘と高校時代からの私達夫婦の友人の恵理、その息子と行った温泉旅行の時の出来事です。
久しぶりの温泉で、お風呂上がりのビールがとても美味しく飲み過ぎてしまいました。
子供達が眠るのを待って、もう少し飲もうということになり、浴衣に茶羽織姿で旅館の横のスナックへ。そこには夕食の時、隣にいた男性4人がいました。私達の横に座り、美人だとか、スタイルが良いなどと褒められ、すっかり上機嫌。ご馳走までしてもらいました。そのあと、部屋で飲もうと誘われました。下心が見え見えでしたが、酔って調子に乗り歯止めが利かなくなった私達はためらわずに付いて行きました。
飲み始めて少したつと、一人の男性が恵理に抱きつきキスをして、ブラを着けていない浴衣の前をはだけさせて大き目のオッパイをみんなの前に。
それが合図となり、他の3人が私達に。最初、形だけの抵抗はしました。そのうち、酔っていた上、二人の男性から愛撫を受けて、大きな喘ぎ声を出し意識が飛ぶくらい感じてしまいました。
でも、困ったことが。このような旅行に避妊具など持って来ている人はいなくて、そのままのペニスを受け入れました。妊娠の心配がある私は、中に出さないようお願いしました。恵理は安心な日で、周りにためらいもなく喘ぎ声を出して、髪を振り乱し、大きなお尻を動かして男性の欲望の液体を嬉しそうに受け入れました。
それを見た私にペニスを入れていた男性は、ニヤッと笑うと唸り声と一緒に欲望の液体を感じ過ぎて抵抗できなくなった私の中へ出しました。それから、男性達は当然のように、すべての欲望の液体を恵理と私の中に。
朝方、やっと部屋を出ることを許されました。
すぐに、お風呂で膣の中をきれいに洗いました。不安な私とは違い、恵理は始めての複数経験に大満足していて鼻歌を歌いながら湯船につかっていました。
その後、夫のではない子がお腹に。誰に相談できるはずもなく中絶するしかありませんでした。
二つ目の秘密は、子供の学費を助けるためにパートで働いていた7年前のことです。
忘年会があり、女性パート4人で二次会をすることになりました。行ったスナックでお店にいた30代の二人の男性客と意気投合して盛り上がり飲み過ぎてしまい、家が同じ方向ということもあって、その内の一人に送ってもらうことになりました。
お店ではわかりませんでしたが、180cm半ばくらいのガッチリした体格の方で158cmの私の腰を軽々と抱えるとホテルへ。部屋に入ると、突然のことに驚いて身動きできない私を裸にしてベッドの上に横にしました。それから乱暴な愛撫を。その夜は何故か、乱暴さが良くて全身をガクガクさせて感じてしまいました。
気になる男性の下半身を見ると目が釘付けに。お腹に着くくらい反り返ったペニスが、私には受け入れられないと思う大きさでした。無理と手で隠して拒んだのですが、大丈夫だからと言いながら手を払いのけ、ペニスに唾を付け入口にあてがい周りを何度も擦られました。チョット痛みを感じましたが少しずつ中に。奥に進んでくると膣が目一杯になって、全てを受け入れた時には太い棒が胃のあたりまで突き刺さったような衝撃が走りました。
どのような喘ぎ声を出したか覚えていません。ただ、大きな身体に必死にしがみついていました。避妊のお願いをしたかったのですが、感じ過ぎてしまい言葉に出すことができませんでした。
大きな身体がさらに重たく感じた時、ドクンドクンと欲望の液体が奥深くに出され中が熱くなるのがわかりました。
お風呂に入りベッドに戻ると再び大きなペニスを挿入されました。一度受け入れていた私は、すんなりと全てを奥まで許しました。身体を痙攣させ感じている私を四つん這いにして挿入すると、大きな唸り声を出して痕が残るくらいお尻を強く掴み、二度目の欲望の液体をそのまま中に出しました。大きなペニスを抜かれると膣から溢れ太股まで流れ出てくる熱いものを感じました。
気付くと1時を過ぎていて急いでシャワーを浴びて家に帰りました。
夫は熟睡状態。
そしてまた、私のお腹に子どもが。夫のではない。
最後の秘密。
この3月の事です。
夫の実家に遊びに行った時、花見に行きました。遅い時間になったので場所を居酒屋に変えて飲むということになり、酔った私は先に帰ることにしました。
公園の横を歩いていると、30歳位の男性二人に一緒にお酒を飲もうと声を掛けられました。断ったのですが、一杯だけと頼まれて付き合うことに。飲み終わり帰ろうと立ち上がる時に男性一人が、もう一杯いいでしょうと腕を掴みました。そのはずみで尻もちを着いてしまい、同時にスカートが捲れてパンティが丸見えの状態に。すると、男性達の目付きが変わりました。そして、ちょっと向こうへ行こうと両側から腕を抱えられて暗がりへ。
もちろん抵抗しました。でも、力ずくでセーターを首のところまで上げられ、ブラも上げられオッパイを吸われ揉まれました。スカートを捲くられパンティを脱がされそうになったので、両脚を閉じてそうはさせないようにしたのですが、引きちぎるようにして取られてしまいました。脚を開かされ、私の中に男性の指が入った瞬間、力が抜けて抵抗することができなくなりました。そして、中を掻き混ぜられると感じ始めてしまいました。
ベンチに手を乗せてお尻を突き出す格好をさせられて挿入。激しい動きに次第に感じ方が増していきました。もう一人の男性は辺りを見張りながら私の口の中にペニスを。
生理はありますが、もう歳なので子供ができる心配はないと思い、中に出して欲しいとお願しました。しばらく激しい動きが続いてから声を殺した唸り声とともに欲望の液体を私の中に出してくれました。
もう一人が口の中からペニスを抜き、ズボンを脱いでその場に置き寝そべりました。そして、その上にまたがりオシッコをする格好をさせられて挿入されました。ペニスが奥まで届くと思わず喘ぎ声が。あわてて両手で口をふさいで声が漏れないようにしました。下からの突き上げ方が激しくなり、その動きが止まり腰を上下にさせて欲望の液体を私に出しているのがわかりました。
立ち上がると膣から出た液体が太股をつたって流れ出ました。
私は2年ぶりのセックスにすっかり満足。急いで身支度して実家に帰りました。
夫はまだ戻っていなくて安心しました。
それから今まで生理がありません。止まったのか、それともまさか・・・!
不安な毎日です。
10年前。
娘と高校時代からの私達夫婦の友人の恵理、その息子と行った温泉旅行の時の出来事です。
久しぶりの温泉で、お風呂上がりのビールがとても美味しく飲み過ぎてしまいました。
子供達が眠るのを待って、もう少し飲もうということになり、浴衣に茶羽織姿で旅館の横のスナックへ。そこには夕食の時、隣にいた男性4人がいました。私達の横に座り、美人だとか、スタイルが良いなどと褒められ、すっかり上機嫌。ご馳走までしてもらいました。そのあと、部屋で飲もうと誘われました。下心が見え見えでしたが、酔って調子に乗り歯止めが利かなくなった私達はためらわずに付いて行きました。
飲み始めて少したつと、一人の男性が恵理に抱きつきキスをして、ブラを着けていない浴衣の前をはだけさせて大き目のオッパイをみんなの前に。
それが合図となり、他の3人が私達に。最初、形だけの抵抗はしました。そのうち、酔っていた上、二人の男性から愛撫を受けて、大きな喘ぎ声を出し意識が飛ぶくらい感じてしまいました。
でも、困ったことが。このような旅行に避妊具など持って来ている人はいなくて、そのままのペニスを受け入れました。妊娠の心配がある私は、中に出さないようお願いしました。恵理は安心な日で、周りにためらいもなく喘ぎ声を出して、髪を振り乱し、大きなお尻を動かして男性の欲望の液体を嬉しそうに受け入れました。
それを見た私にペニスを入れていた男性は、ニヤッと笑うと唸り声と一緒に欲望の液体を感じ過ぎて抵抗できなくなった私の中へ出しました。それから、男性達は当然のように、すべての欲望の液体を恵理と私の中に。
朝方、やっと部屋を出ることを許されました。
すぐに、お風呂で膣の中をきれいに洗いました。不安な私とは違い、恵理は始めての複数経験に大満足していて鼻歌を歌いながら湯船につかっていました。
その後、夫のではない子がお腹に。誰に相談できるはずもなく中絶するしかありませんでした。
二つ目の秘密は、子供の学費を助けるためにパートで働いていた7年前のことです。
忘年会があり、女性パート4人で二次会をすることになりました。行ったスナックでお店にいた30代の二人の男性客と意気投合して盛り上がり飲み過ぎてしまい、家が同じ方向ということもあって、その内の一人に送ってもらうことになりました。
お店ではわかりませんでしたが、180cm半ばくらいのガッチリした体格の方で158cmの私の腰を軽々と抱えるとホテルへ。部屋に入ると、突然のことに驚いて身動きできない私を裸にしてベッドの上に横にしました。それから乱暴な愛撫を。その夜は何故か、乱暴さが良くて全身をガクガクさせて感じてしまいました。
気になる男性の下半身を見ると目が釘付けに。お腹に着くくらい反り返ったペニスが、私には受け入れられないと思う大きさでした。無理と手で隠して拒んだのですが、大丈夫だからと言いながら手を払いのけ、ペニスに唾を付け入口にあてがい周りを何度も擦られました。チョット痛みを感じましたが少しずつ中に。奥に進んでくると膣が目一杯になって、全てを受け入れた時には太い棒が胃のあたりまで突き刺さったような衝撃が走りました。
どのような喘ぎ声を出したか覚えていません。ただ、大きな身体に必死にしがみついていました。避妊のお願いをしたかったのですが、感じ過ぎてしまい言葉に出すことができませんでした。
大きな身体がさらに重たく感じた時、ドクンドクンと欲望の液体が奥深くに出され中が熱くなるのがわかりました。
お風呂に入りベッドに戻ると再び大きなペニスを挿入されました。一度受け入れていた私は、すんなりと全てを奥まで許しました。身体を痙攣させ感じている私を四つん這いにして挿入すると、大きな唸り声を出して痕が残るくらいお尻を強く掴み、二度目の欲望の液体をそのまま中に出しました。大きなペニスを抜かれると膣から溢れ太股まで流れ出てくる熱いものを感じました。
気付くと1時を過ぎていて急いでシャワーを浴びて家に帰りました。
夫は熟睡状態。
そしてまた、私のお腹に子どもが。夫のではない。
最後の秘密。
この3月の事です。
夫の実家に遊びに行った時、花見に行きました。遅い時間になったので場所を居酒屋に変えて飲むということになり、酔った私は先に帰ることにしました。
公園の横を歩いていると、30歳位の男性二人に一緒にお酒を飲もうと声を掛けられました。断ったのですが、一杯だけと頼まれて付き合うことに。飲み終わり帰ろうと立ち上がる時に男性一人が、もう一杯いいでしょうと腕を掴みました。そのはずみで尻もちを着いてしまい、同時にスカートが捲れてパンティが丸見えの状態に。すると、男性達の目付きが変わりました。そして、ちょっと向こうへ行こうと両側から腕を抱えられて暗がりへ。
もちろん抵抗しました。でも、力ずくでセーターを首のところまで上げられ、ブラも上げられオッパイを吸われ揉まれました。スカートを捲くられパンティを脱がされそうになったので、両脚を閉じてそうはさせないようにしたのですが、引きちぎるようにして取られてしまいました。脚を開かされ、私の中に男性の指が入った瞬間、力が抜けて抵抗することができなくなりました。そして、中を掻き混ぜられると感じ始めてしまいました。
ベンチに手を乗せてお尻を突き出す格好をさせられて挿入。激しい動きに次第に感じ方が増していきました。もう一人の男性は辺りを見張りながら私の口の中にペニスを。
生理はありますが、もう歳なので子供ができる心配はないと思い、中に出して欲しいとお願しました。しばらく激しい動きが続いてから声を殺した唸り声とともに欲望の液体を私の中に出してくれました。
もう一人が口の中からペニスを抜き、ズボンを脱いでその場に置き寝そべりました。そして、その上にまたがりオシッコをする格好をさせられて挿入されました。ペニスが奥まで届くと思わず喘ぎ声が。あわてて両手で口をふさいで声が漏れないようにしました。下からの突き上げ方が激しくなり、その動きが止まり腰を上下にさせて欲望の液体を私に出しているのがわかりました。
立ち上がると膣から出た液体が太股をつたって流れ出ました。
私は2年ぶりのセックスにすっかり満足。急いで身支度して実家に帰りました。
夫はまだ戻っていなくて安心しました。
それから今まで生理がありません。止まったのか、それともまさか・・・!
不安な毎日です。
関連タグ : 近所の男,
寝取られ物の小説が好きな理由に素人の体験談が読めるからということあげるを方も多いのではないでしょうか?
私も作られたAVだと冷めるのでネット上の寝取られ小説や寝取られ体験談をよく読むようになりました。
たまに素人が人妻を撮ったものをビデオにしているっぽいものものを探して見ているのですが、最近教えてもらったものに
さくら企画という会社のサイトがありました。
主に調教とか露出などの動画が多いのですが、ビデオの中身が普通の人がホームビデオで撮ってあるみたいで、それを売っているみたいな感じです。
ただそれだけだとあまり興味は湧かないのですが、人妻さんが出てるものがいくつかあるので一つ紹介しておきます。
その中の一つですが、テレクラで知り合った普通の主婦が男とのセックスにおぼれ、下の写真のように外で露出してビデオに撮られたりするようになる過程の動画です。
中崎さんという人妻さんが昼間に男と・・・。
この人妻さんだけでも4本の動画で長期間にわたる調教の動画になってます。

2本目
そのまま男に調教され続け、こんな風になってしまい、公衆便所で男のおしっこを飲むまでになり、

3本目
男にの言いなりになり続け

4本目
最終的には男に連れられて海外旅行に行き、遊んでるところを現地の人たちに見られて・・・

って感じです。
上の画像は4つの動画からそれぞれ画像を貼ってみたのですが、それぞれもっとたくさんの画像も見れます。
見てみると更に興奮すると思いますよ。
以前は通販しかやっていなかったらしいのですが、最近ダウンロード販売も開始されたようなので気軽に手に入るようになり、寝取られ話好きにはたまらないものになっていると思うので今回紹介させていただきました。
この他にもいくつか人妻さんが出てる動画があるので一度御覧になってはいかがでしょうか?
以前の記事で紹介させていただいた堅物の妻を内緒で性感マッサージには寝取られという感じですが、こちらは寝取りという感じの動画ですね。
さくら企画
私も作られたAVだと冷めるのでネット上の寝取られ小説や寝取られ体験談をよく読むようになりました。
たまに素人が人妻を撮ったものをビデオにしているっぽいものものを探して見ているのですが、最近教えてもらったものに
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主に調教とか露出などの動画が多いのですが、ビデオの中身が普通の人がホームビデオで撮ってあるみたいで、それを売っているみたいな感じです。
ただそれだけだとあまり興味は湧かないのですが、人妻さんが出てるものがいくつかあるので一つ紹介しておきます。
その中の一つですが、テレクラで知り合った普通の主婦が男とのセックスにおぼれ、下の写真のように外で露出してビデオに撮られたりするようになる過程の動画です。
中崎さんという人妻さんが昼間に男と・・・。
この人妻さんだけでも4本の動画で長期間にわたる調教の動画になってます。

2本目
そのまま男に調教され続け、こんな風になってしまい、公衆便所で男のおしっこを飲むまでになり、

3本目
男にの言いなりになり続け

4本目
最終的には男に連れられて海外旅行に行き、遊んでるところを現地の人たちに見られて・・・

って感じです。
上の画像は4つの動画からそれぞれ画像を貼ってみたのですが、それぞれもっとたくさんの画像も見れます。
見てみると更に興奮すると思いますよ。
以前は通販しかやっていなかったらしいのですが、最近ダウンロード販売も開始されたようなので気軽に手に入るようになり、寝取られ話好きにはたまらないものになっていると思うので今回紹介させていただきました。
この他にもいくつか人妻さんが出てる動画があるので一度御覧になってはいかがでしょうか?
以前の記事で紹介させていただいた堅物の妻を内緒で性感マッサージには寝取られという感じですが、こちらは寝取りという感じの動画ですね。
さくら企画
《第4話》
「徳島はどうだったの?」
「うん・・・」
「話したくないのだったらいいよ。」
「ううん、そうじゃないの、何からどう話したらいいか・・・」
「順番にその通り話したら?」
「常務は、相変わらず優しかったけれど・・・」
「けれど?」
「木下さんって秘書の方がいらしたでしょ。」
「ああ、綺麗な人だね。」
「彼女も一緒だったの。」
「そうだろうね。」
「違うの!彼女に責められたの。」
「えっ!」
「常務と木下さんと三人で食事をしていると、木下さんの見ている前でキスをしてきたの、拒むわけにも
いかないから適当にあしらったらブラウスをはだけられてブラの中に手を入れてきた。」
「お~!木下さん驚いたろ?」
「平然と食事を続けていたわ。」
「え~!」
「全部脱がせると私を食卓の上に寝かせた。」
「女体盛り?」
「何もしないの、裸にして二人とも食事を続けているの、私だって食べたいのに。」
「二人とも慣れてるね。」
「木下さんは時々ナイフで私の身体をなぞって、乳輪をフォークで強くつくの。」
「木下もやるね~」
「そしてナイフを私の中に入れてきた。」
「常務は?」
「止めさせて欲しいと思って常務の方を向いたらいなかった。だから彼女に止めてって言ったら、キッ
と目を見開いてフォークで乳首を強く刺してきた。」
「サドやな!」
「そしてキスをしてきた、優しいキスだった。強い痛みと優しいキスで変な感じだった。そしたら常務が
戻ってきて私に首輪、手枷、足枷をはめた、赤い皮で出来ていたわ。」
「いよいよか?」
「首輪には鎖のリードが付いていて、地下へ連れて行かれた。」
「思ってたよりハードそうやね。」
「コンクリートで出来た冷たい台に四つん這いにさせられて、手枷足枷を台から出ている金物に固定され
た瞬間背中からお尻を痛みが走った。」
「えっ!!」
「振り向くと木下さんが鞭を振っていた。二発目の鞭が飛んで来た瞬間に顔を伏せたけれどお尻にヒット
した。」
「一本鞭か?」
「ええ、涙が出たわ、イヤーッ!て声も上げたと思う、3回打たれた後、膝に力が入らなくなって台の上
に伏せていたらグォーって音がしてからウィーンってウインチが降りてきて後ろから首輪と手を吊られ
てから木下さんに鞭打たれた・・・10回くらいかな・・・体中から力が抜けてウインチが下ろされると
台の上で四つん這いの状態で固定された・・・そして・・・浣腸が30分くらい続いた。」
「ちょっと待ってくれ、喉が渇いた、ワインを取ってくる。」
続きを聞くのが怖くなった私はキッチンへ降りて冷蔵庫を開けてワインを探す、 マドンナが有ったので
栓を抜いてガラスのボールに半分くらい入れてゆっくりと、かき交ぜてから2つのグラスに分けた。
寝室に戻り、ベッドに腰掛けていた妻に口移しでマドンナを流し込んでやる。
白ワインは冷やして飲む方が美味しいと言われるが、マドンナは常温の方が美味しい。
特に冷えたマドンナを口の中で少し暖めてから口移しで飲ませると、とっても美味しい。
替わり交代に3回ずつ飲ませてから甘いキスを15分ほど交わす。
「続きを聞きたい?」
「ああ、ゆっくりとね。」
「抱いて。」
ブラウスを脱がし、スカートを下ろし、ストッキングを脱がす。
エタニティーの香りが強く鼻をくすぐる。
ゆっくりと、優しく撫でてやる、30分ほど愛撫を続けて包み込んでやる。
妻の陰毛は剃られて無くなっていたが、そのことには触れずに全身にキスをする。
「ああっ・・・愛情のあるセックスの方が何倍も感じる・・・・。」
「でも違う快感もあったろ?」
「そうね、でも毎日欲しいのは貴方よ。」
「ありがとう、その言葉だけで充分だよ。」
「続きを聞きたい?」
「もちろん。」
グラスのワインを一口で飲み干した後、私の首に手を回してキスをしながら話始めた。
「木下さんに浣腸を何回も何回もされて、もう頭の中が真っ白になったわ、もう何も考える事が出来な
くなっていると突然身体が硬直した、何が起こったか分からなかった、パッと力が緩むと背中に痛み
が走った、背中の痛みは直ぐに鞭だと分かったけれど、次の瞬間また身体が硬直した、あの大きなバ
ッテリーに線がつながれてて先端が私の乳首に挟んであった。」
「もしかして赤と黒の線?」
「そうよ、やった事あるの?」
「大きなバッテリーと言うのはトラック用の24Vバッテリーだと思うよ、そして赤と黒のブースターケ
ーブルで乳首を挟んだんだと思う、でもあれで挟まれたら痛かったろう?」
「それが全然気づかなかったの?頭が真っ白になってたからかな?」
「乳首は君の最も敏感な所なのに?」
「そうなの、不思議でしょう? それで胸がブンブン揺れていた。」
「気持ちいいの?」
「苦しいだけ、少しも感じない、10回くらいやられて気絶した。」
「・・・・・・。」
「そして痛みで目が覚めると、仰向けにされて固定され、胸に蝋燭をたらされていた・・・それもプレ
イ用の蝋燭じゃなくてバースデーケーキ用の細いやつ。」
「ああ・・・あれはとても熱いよね、木下さんもやられた事あるんじゃないの? 責め所を良く知ってい
るよね。」
「とにかく苦痛だけなの、快感が全然ないの・・・に・・私はたっぷりと濡れてしまったの。」
「・・・・・・・・。」
「責めだけで1時間以上受けてたと思う、もう意識が遠のきだしたころ、木下さんが裸になって触って来
た・・・。とても上手でビショビショになるのが自分で分かったの。」
「彼女の指だけで5回くらい続けてイッてしまった。 最後は気絶してしまったみたいで、気がつくと常
務が木下さんを虐めていて鞭でぶたれて悲鳴を上げていた。」
「ふぁ~。」
「私が気がついた事を知っているのに常務は木下さんを虐めてばかりで私を無視、そして木下さんにバッ
クから挿入した。木下さんは、うつむいて腰を上げて、肩はテーブルに付けたまま、手は後ろでくくら
れて乳首にはそのブ何とかケーブルが付けられて、常務がスイッチを入れる度に上半身が起き上がって
常務もオッー!とか言ってたから感電してたんじゃないかな?」
「ハハッ、そりゃ面白い。」
「木下さんの胸が異常にブルブル震えていて、あ~って声をあげているのを見て感じちゃった。」
「常務は君に手を出さないの?」
「ええ、でも私がして欲しくなっちゃって、どんどん濡れてくるのが分かった。木下さんが静かになった
と思ったら、常務が私の方へ来て鎖を解いてくれた、私は自然に常務に抱きついてキスをしたわ。
常務は私の胸を触りながら熱いキスをしてくれた。 その後私を立たせて後ろ向きにさせて。
逃げてもいいけれど、逃げずに私の鞭を受けて欲しいって言って、私の背中を鞭打ったの。 木下さんの
鞭と違って、愛情のある鞭で、愛撫されているようで、感じてしまって、逃げようと思わなかった。
鞭打たれる度に大腿に愛液が流れてきて、10回くらい鞭打たれて気が遠くなって倒れた。」
「結構ハードだね、翌日の研修が大変だね。」
「気がつくとベッドで一人で寝ていた。」
「翌日の研修に響くから解放してくれたのかな?」
「ええ。」
「じゃあ常務に抱かれたのは豊浜サービスエリアの次の、不思議な電話の後だね。」
「ふふっ、その通りよ。」
「それはとても感じたね?」
「ええ、とても・・・。」
「それは君を抱きながら聞くとするか。」
そう言って、妻の唇を味わいました。
続く。
「徳島はどうだったの?」
「うん・・・」
「話したくないのだったらいいよ。」
「ううん、そうじゃないの、何からどう話したらいいか・・・」
「順番にその通り話したら?」
「常務は、相変わらず優しかったけれど・・・」
「けれど?」
「木下さんって秘書の方がいらしたでしょ。」
「ああ、綺麗な人だね。」
「彼女も一緒だったの。」
「そうだろうね。」
「違うの!彼女に責められたの。」
「えっ!」
「常務と木下さんと三人で食事をしていると、木下さんの見ている前でキスをしてきたの、拒むわけにも
いかないから適当にあしらったらブラウスをはだけられてブラの中に手を入れてきた。」
「お~!木下さん驚いたろ?」
「平然と食事を続けていたわ。」
「え~!」
「全部脱がせると私を食卓の上に寝かせた。」
「女体盛り?」
「何もしないの、裸にして二人とも食事を続けているの、私だって食べたいのに。」
「二人とも慣れてるね。」
「木下さんは時々ナイフで私の身体をなぞって、乳輪をフォークで強くつくの。」
「木下もやるね~」
「そしてナイフを私の中に入れてきた。」
「常務は?」
「止めさせて欲しいと思って常務の方を向いたらいなかった。だから彼女に止めてって言ったら、キッ
と目を見開いてフォークで乳首を強く刺してきた。」
「サドやな!」
「そしてキスをしてきた、優しいキスだった。強い痛みと優しいキスで変な感じだった。そしたら常務が
戻ってきて私に首輪、手枷、足枷をはめた、赤い皮で出来ていたわ。」
「いよいよか?」
「首輪には鎖のリードが付いていて、地下へ連れて行かれた。」
「思ってたよりハードそうやね。」
「コンクリートで出来た冷たい台に四つん這いにさせられて、手枷足枷を台から出ている金物に固定され
た瞬間背中からお尻を痛みが走った。」
「えっ!!」
「振り向くと木下さんが鞭を振っていた。二発目の鞭が飛んで来た瞬間に顔を伏せたけれどお尻にヒット
した。」
「一本鞭か?」
「ええ、涙が出たわ、イヤーッ!て声も上げたと思う、3回打たれた後、膝に力が入らなくなって台の上
に伏せていたらグォーって音がしてからウィーンってウインチが降りてきて後ろから首輪と手を吊られ
てから木下さんに鞭打たれた・・・10回くらいかな・・・体中から力が抜けてウインチが下ろされると
台の上で四つん這いの状態で固定された・・・そして・・・浣腸が30分くらい続いた。」
「ちょっと待ってくれ、喉が渇いた、ワインを取ってくる。」
続きを聞くのが怖くなった私はキッチンへ降りて冷蔵庫を開けてワインを探す、 マドンナが有ったので
栓を抜いてガラスのボールに半分くらい入れてゆっくりと、かき交ぜてから2つのグラスに分けた。
寝室に戻り、ベッドに腰掛けていた妻に口移しでマドンナを流し込んでやる。
白ワインは冷やして飲む方が美味しいと言われるが、マドンナは常温の方が美味しい。
特に冷えたマドンナを口の中で少し暖めてから口移しで飲ませると、とっても美味しい。
替わり交代に3回ずつ飲ませてから甘いキスを15分ほど交わす。
「続きを聞きたい?」
「ああ、ゆっくりとね。」
「抱いて。」
ブラウスを脱がし、スカートを下ろし、ストッキングを脱がす。
エタニティーの香りが強く鼻をくすぐる。
ゆっくりと、優しく撫でてやる、30分ほど愛撫を続けて包み込んでやる。
妻の陰毛は剃られて無くなっていたが、そのことには触れずに全身にキスをする。
「ああっ・・・愛情のあるセックスの方が何倍も感じる・・・・。」
「でも違う快感もあったろ?」
「そうね、でも毎日欲しいのは貴方よ。」
「ありがとう、その言葉だけで充分だよ。」
「続きを聞きたい?」
「もちろん。」
グラスのワインを一口で飲み干した後、私の首に手を回してキスをしながら話始めた。
「木下さんに浣腸を何回も何回もされて、もう頭の中が真っ白になったわ、もう何も考える事が出来な
くなっていると突然身体が硬直した、何が起こったか分からなかった、パッと力が緩むと背中に痛み
が走った、背中の痛みは直ぐに鞭だと分かったけれど、次の瞬間また身体が硬直した、あの大きなバ
ッテリーに線がつながれてて先端が私の乳首に挟んであった。」
「もしかして赤と黒の線?」
「そうよ、やった事あるの?」
「大きなバッテリーと言うのはトラック用の24Vバッテリーだと思うよ、そして赤と黒のブースターケ
ーブルで乳首を挟んだんだと思う、でもあれで挟まれたら痛かったろう?」
「それが全然気づかなかったの?頭が真っ白になってたからかな?」
「乳首は君の最も敏感な所なのに?」
「そうなの、不思議でしょう? それで胸がブンブン揺れていた。」
「気持ちいいの?」
「苦しいだけ、少しも感じない、10回くらいやられて気絶した。」
「・・・・・・。」
「そして痛みで目が覚めると、仰向けにされて固定され、胸に蝋燭をたらされていた・・・それもプレ
イ用の蝋燭じゃなくてバースデーケーキ用の細いやつ。」
「ああ・・・あれはとても熱いよね、木下さんもやられた事あるんじゃないの? 責め所を良く知ってい
るよね。」
「とにかく苦痛だけなの、快感が全然ないの・・・に・・私はたっぷりと濡れてしまったの。」
「・・・・・・・・。」
「責めだけで1時間以上受けてたと思う、もう意識が遠のきだしたころ、木下さんが裸になって触って来
た・・・。とても上手でビショビショになるのが自分で分かったの。」
「彼女の指だけで5回くらい続けてイッてしまった。 最後は気絶してしまったみたいで、気がつくと常
務が木下さんを虐めていて鞭でぶたれて悲鳴を上げていた。」
「ふぁ~。」
「私が気がついた事を知っているのに常務は木下さんを虐めてばかりで私を無視、そして木下さんにバッ
クから挿入した。木下さんは、うつむいて腰を上げて、肩はテーブルに付けたまま、手は後ろでくくら
れて乳首にはそのブ何とかケーブルが付けられて、常務がスイッチを入れる度に上半身が起き上がって
常務もオッー!とか言ってたから感電してたんじゃないかな?」
「ハハッ、そりゃ面白い。」
「木下さんの胸が異常にブルブル震えていて、あ~って声をあげているのを見て感じちゃった。」
「常務は君に手を出さないの?」
「ええ、でも私がして欲しくなっちゃって、どんどん濡れてくるのが分かった。木下さんが静かになった
と思ったら、常務が私の方へ来て鎖を解いてくれた、私は自然に常務に抱きついてキスをしたわ。
常務は私の胸を触りながら熱いキスをしてくれた。 その後私を立たせて後ろ向きにさせて。
逃げてもいいけれど、逃げずに私の鞭を受けて欲しいって言って、私の背中を鞭打ったの。 木下さんの
鞭と違って、愛情のある鞭で、愛撫されているようで、感じてしまって、逃げようと思わなかった。
鞭打たれる度に大腿に愛液が流れてきて、10回くらい鞭打たれて気が遠くなって倒れた。」
「結構ハードだね、翌日の研修が大変だね。」
「気がつくとベッドで一人で寝ていた。」
「翌日の研修に響くから解放してくれたのかな?」
「ええ。」
「じゃあ常務に抱かれたのは豊浜サービスエリアの次の、不思議な電話の後だね。」
「ふふっ、その通りよ。」
「それはとても感じたね?」
「ええ、とても・・・。」
「それは君を抱きながら聞くとするか。」
そう言って、妻の唇を味わいました。
続く。
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