先日、3回目の結婚記念日で群馬の伊香保温泉に妻と
行ってきました。妻は32歳、身長は173㎝もあり、モデルの
ような体型をした可愛い系の女です。結婚以来、1週間に3~4回
セックスをし、毎回妻をイカせているので自分ではセックスに
関しては妻を満足させている、と思いこんでいました。
それが群馬の夜にとんでもない光景を目にしてしまい、
それ以来、その光景が頭から離れずにこれまでのように妻と
セックスをすることが出来ていません。
行ってきました。妻は32歳、身長は173㎝もあり、モデルの
ような体型をした可愛い系の女です。結婚以来、1週間に3~4回
セックスをし、毎回妻をイカせているので自分ではセックスに
関しては妻を満足させている、と思いこんでいました。
それが群馬の夜にとんでもない光景を目にしてしまい、
それ以来、その光景が頭から離れずにこれまでのように妻と
セックスをすることが出来ていません。
私は、馴染みのレンタルビデオ店の主人とその店の常連客3人と
時々その店の閉店後や休みの日に店の奥で飲み会をしていました。
以前から、私が妻の淫らな姿の写真やビデオを妻には内緒で彼らに
見せていました。時には冗談半分でビデオに簡単にモザイク等の処理を
して、レンタルの棚に置かさせてもらう事もありました。
主人曰く月に2回くらいはレンタルで借りていく人がいると言っていました。
彼らは、妻も交えて一度飲み会を開きたいと顔を合わせる度に言っているため、
私達は計画をたてました。勿論、彼らの目的は聞かずとも分かっていました。
私も以前より他人に妻の裸を生で見てもらいたいと言う願望があり、妻も
スワップみたいなものに多少は興味がありました。
早々目的や彼らとの計画は妻には内緒にして、飲み会だけの事を話し
丁度タイミング良く、店の改装をしていたのでそれにかこつけて「改装パーティー
をやるらしいから奥さんも是非にとの事だよ」と言い、しょうがないな~と言いながら
満更でもない様子でした。
私はその日を待ちきれずに暇があれば店に行き彼らとレンタルのAVを見ながら
打ち合わせました。彼らには、「妻は酒が弱いので飲ませて、卑猥な話題で
盛り上がらせてAVでも見せてその気にさせたらどうか」などと打ち合わせていました。
やっとその日になり、妻に「飲んで遅くなるからシャワーを浴びていこう」と言い妻に
準備よくシャワーを浴びさせ、何を着ようか迷ってる妻に「人に見せる訳でもないから
下着は俺の好きなスケ透けのやつを着けろよ!」と、え~っと言いながらも
貴方ってホントに好きね!と言いながらもスケパンを着けさせる事に成功したので、
この勢いにと思い、上はノースリーブにカーデガンでも着て、スカートは膝上15センチ
位の白で裏地の薄い物を身に着けさせました。「これじゃー屈んだら下着が透けて
見えちゃうよ!」と妻が言うので「夜だし外で飲む訳でもないから大丈夫だよ」と
適当に言って妻を納得させました。
店に着くと準備は整っていました。打ち合わせたとおり、上着を脱ぎたくなりやすい
ようにあまりエアコンは効かせてなかった。
早々に彼らの接待が妻に対して行われ、次々に妻に酒を飲ませていきました。
上機嫌になった妻は、酔いと多少の蒸し暑さで上着を脱ぎ次第に足元に緊張感
をなくし股を少し開き気味になり、彼らからは妻のパンティーが丸見えになっていた。
彼らは目付きと仕草がますますいやらしくなり、その場の盛り上がりでAVを
ビデオにセットした。そのビデオは丁度妻と同年代の投稿もののスワップビデオでした。
妻ははじめ、スゴーいとかこんな事するの!なんて言いながらふざけて見ていましたが、
次第に無口になり凝視して私が後ろにまわり、太ももあたりや胸を触ったり、殆ど露出
されたパンティーの部分を触っても嫌がるそぶりも無く、半分身を任せて目は酔いも
あって窕になってきたので、そろそろチャンスと思い店長とさっと入れ替わり私はタバコでも
買ってくると言い部屋を出る振りをして覗き見していました。
妻は酔いとその場の雰囲気で意識が朦朧としはじめたのか体を触っているのが私では無い事を
しりつつもなすがままの状態で、他の3人も妻の回りに集まり奥さんもビデオみたいな格好を
してよ!などと体を触りながら話し掛けていました。妻も感じているような声をかすかに上げながら
一人の彼のアソコをイジリはじめ、そして片方の手で自分のアソコをパンティーの上から触り始め
たのには私も驚きました。
時々その店の閉店後や休みの日に店の奥で飲み会をしていました。
以前から、私が妻の淫らな姿の写真やビデオを妻には内緒で彼らに
見せていました。時には冗談半分でビデオに簡単にモザイク等の処理を
して、レンタルの棚に置かさせてもらう事もありました。
主人曰く月に2回くらいはレンタルで借りていく人がいると言っていました。
彼らは、妻も交えて一度飲み会を開きたいと顔を合わせる度に言っているため、
私達は計画をたてました。勿論、彼らの目的は聞かずとも分かっていました。
私も以前より他人に妻の裸を生で見てもらいたいと言う願望があり、妻も
スワップみたいなものに多少は興味がありました。
早々目的や彼らとの計画は妻には内緒にして、飲み会だけの事を話し
丁度タイミング良く、店の改装をしていたのでそれにかこつけて「改装パーティー
をやるらしいから奥さんも是非にとの事だよ」と言い、しょうがないな~と言いながら
満更でもない様子でした。
私はその日を待ちきれずに暇があれば店に行き彼らとレンタルのAVを見ながら
打ち合わせました。彼らには、「妻は酒が弱いので飲ませて、卑猥な話題で
盛り上がらせてAVでも見せてその気にさせたらどうか」などと打ち合わせていました。
やっとその日になり、妻に「飲んで遅くなるからシャワーを浴びていこう」と言い妻に
準備よくシャワーを浴びさせ、何を着ようか迷ってる妻に「人に見せる訳でもないから
下着は俺の好きなスケ透けのやつを着けろよ!」と、え~っと言いながらも
貴方ってホントに好きね!と言いながらもスケパンを着けさせる事に成功したので、
この勢いにと思い、上はノースリーブにカーデガンでも着て、スカートは膝上15センチ
位の白で裏地の薄い物を身に着けさせました。「これじゃー屈んだら下着が透けて
見えちゃうよ!」と妻が言うので「夜だし外で飲む訳でもないから大丈夫だよ」と
適当に言って妻を納得させました。
店に着くと準備は整っていました。打ち合わせたとおり、上着を脱ぎたくなりやすい
ようにあまりエアコンは効かせてなかった。
早々に彼らの接待が妻に対して行われ、次々に妻に酒を飲ませていきました。
上機嫌になった妻は、酔いと多少の蒸し暑さで上着を脱ぎ次第に足元に緊張感
をなくし股を少し開き気味になり、彼らからは妻のパンティーが丸見えになっていた。
彼らは目付きと仕草がますますいやらしくなり、その場の盛り上がりでAVを
ビデオにセットした。そのビデオは丁度妻と同年代の投稿もののスワップビデオでした。
妻ははじめ、スゴーいとかこんな事するの!なんて言いながらふざけて見ていましたが、
次第に無口になり凝視して私が後ろにまわり、太ももあたりや胸を触ったり、殆ど露出
されたパンティーの部分を触っても嫌がるそぶりも無く、半分身を任せて目は酔いも
あって窕になってきたので、そろそろチャンスと思い店長とさっと入れ替わり私はタバコでも
買ってくると言い部屋を出る振りをして覗き見していました。
妻は酔いとその場の雰囲気で意識が朦朧としはじめたのか体を触っているのが私では無い事を
しりつつもなすがままの状態で、他の3人も妻の回りに集まり奥さんもビデオみたいな格好を
してよ!などと体を触りながら話し掛けていました。妻も感じているような声をかすかに上げながら
一人の彼のアソコをイジリはじめ、そして片方の手で自分のアソコをパンティーの上から触り始め
たのには私も驚きました。
今の妻と結婚する前の付き合ってた時に3Pの経験が1度だけあり、そういう事に興味はあるものの、それ以降中々そういう状況が無く、結婚して数年は普通の SEXだけでした。それが、ついこの間にとうとうチャンスがやってきました。ある日の夜、友人が遊びに来ていて、酒を飲み、妻は家事をしていました。そして、21時頃に友人が帰る事になり、妻もお風呂に入ると言いだしたので、「ん?今がチャンスじゃないか」と思い、友人を外まで送る様に見せかけ、友人が「それじゃ」と言うと同時に、私が「妻が風呂から上がったら目隠しをして SEXするから、入れる直前に交替してくれないか?」と頼んでみました。友人は一瞬言葉を失い、不思議な顔をしてました。友人は「なに?」とか、「どうして?」みたいな事をいいながら、たぶんすでに乗り気だったと思います。もう1度同じように頼むと、「冗談じゃないんだよな?本当にいいのか?」 私は「ホントだ」と答え、簡単な打ち合せをしました。私も友人も、すでにかなり興奮していて、ホント簡単な、ベタな考えしか浮かんでこなく、結果、寝室のクローゼットに、友人に隠れてもらい、戸は開ける時に音がしない様に少し開けた状態にして、挿入の時に入れ替わるという事にしました。
話は決まり、家に戻り妻がお風呂に入ってる事を確認して、友人に寝室に隠れてもらい、私は、風呂から上がると、すぐにSEXができる様に、妻にその気になってもらう為に、一緒に風呂にはいりました。 妻が体を洗い、風呂に浸かってる間に急いで体を洗い、一緒に浸かり、胸を触り始めました。妻は、一緒に風呂に入る事さえ久々で、「何よー」と、少しテレている感じで、あまり抵抗する感じもなく、本格的な前戯にはいりました。私はすごく興奮していて、モノは痛みさえ感じるくらいまで勃起していました。妻も、私の勃起している私のモノを触って、いつもと違う感じに、妻も興奮していました。私は入れたい衝動をおさえるのが必死でした。妻に「ベッドに行こうか」と言い、妻も頷いたので、ひっぱり様に寝室に連れて行きました。ベッドに押し倒し、激しく愛撫して…。妻のアソコもグチョグチョに濡れ、シーツに流れる程でした。「もう入れて」とせがまれ、私は「まだ」とジラし、立ち上がって妻を起こし、フェラの態勢になり、私のモノを妻の口にもって行こうとする前に妻はしゃぶりついてきました。持ってきておいた長めのタオルを取り、なんの抵抗も無く、妻を目隠しました。もう私は興奮の絶頂で、イクのを我慢するのが必死でした。そして妻を寝かせ、軽い愛撫をし、あとは入れるだけとなり、クローゼットに向かって、手招きをしました。戸が開いた気配がし、友人が近づいてくるのがわかりました。 妻は自分の声で友人の気配など感じておらず、「入れて…、お願い…、お願いします」と妻も我慢の限界がきている様子でした。手は妻のアソコに触れたまま、友人と妻にわからない様体を入れ替え、私が手を離すと、すかさず友人が妻のアソコに手をやり、愛撫し始めました。
打ち合せで、入れるまでは妻の手や足を友人の体に触れさせないようにしないと、体格の違いでバレてしまうから…と、相談しておいた、両手で妻の足首を持ち広げ、友人もすでにビンビンに勃起したモノを妻のアソコに近付けました……
話は決まり、家に戻り妻がお風呂に入ってる事を確認して、友人に寝室に隠れてもらい、私は、風呂から上がると、すぐにSEXができる様に、妻にその気になってもらう為に、一緒に風呂にはいりました。 妻が体を洗い、風呂に浸かってる間に急いで体を洗い、一緒に浸かり、胸を触り始めました。妻は、一緒に風呂に入る事さえ久々で、「何よー」と、少しテレている感じで、あまり抵抗する感じもなく、本格的な前戯にはいりました。私はすごく興奮していて、モノは痛みさえ感じるくらいまで勃起していました。妻も、私の勃起している私のモノを触って、いつもと違う感じに、妻も興奮していました。私は入れたい衝動をおさえるのが必死でした。妻に「ベッドに行こうか」と言い、妻も頷いたので、ひっぱり様に寝室に連れて行きました。ベッドに押し倒し、激しく愛撫して…。妻のアソコもグチョグチョに濡れ、シーツに流れる程でした。「もう入れて」とせがまれ、私は「まだ」とジラし、立ち上がって妻を起こし、フェラの態勢になり、私のモノを妻の口にもって行こうとする前に妻はしゃぶりついてきました。持ってきておいた長めのタオルを取り、なんの抵抗も無く、妻を目隠しました。もう私は興奮の絶頂で、イクのを我慢するのが必死でした。そして妻を寝かせ、軽い愛撫をし、あとは入れるだけとなり、クローゼットに向かって、手招きをしました。戸が開いた気配がし、友人が近づいてくるのがわかりました。 妻は自分の声で友人の気配など感じておらず、「入れて…、お願い…、お願いします」と妻も我慢の限界がきている様子でした。手は妻のアソコに触れたまま、友人と妻にわからない様体を入れ替え、私が手を離すと、すかさず友人が妻のアソコに手をやり、愛撫し始めました。
打ち合せで、入れるまでは妻の手や足を友人の体に触れさせないようにしないと、体格の違いでバレてしまうから…と、相談しておいた、両手で妻の足首を持ち広げ、友人もすでにビンビンに勃起したモノを妻のアソコに近付けました……
中学受験をひかえて子供に夏休みに入って家庭教師をつけました。
お昼から塾に行って、夕方から家庭教師の先生と家で勉強という小学生としてはかなりハードなスケジュールです。
私は公立でもいいと思ってますが、主人が私立に入れたいから家庭教師まで雇って勉強です。
初めは乗り気でなかったですが、その先生が大学生で私好みのかわいい感じのイケメンでした。
子供の塾が長くなって遅れて帰って来る時は2人でお話をしてました。
それも先生を意識した服装です。
35歳の私は21歳の先生から見たらおばさんです。
けれども大人の女のお色気を見せつけようと思いつきました。
いつもなら着ない露出の多い服や、短いスカートとかを着たのです。
私、胸が大きいのが自慢なんです。
ですから、胸の形がはっきりとわかる服装で、しかも胸の谷間をしっかりと見せつけました。
太ももは、むっちりとしています。
短いスカートで、座るとき足を組めば、かなりエッチなんです。
日に日に先生の私を見る目がエッチになっていくのがわかりました。
週に3回来るのですが、今週の月曜日についにイケナイ関係になってしまいました。
先週から私の提案で、夕食をご馳走するので、6時からの所を1時間早く来てもらっていました。
先週はご飯を食べてる先生の周りをわざと胸の所や、スカートの内側まで見えるようにしていました。
先生の視線が私の体を差し込むように見てるのがわかっていました。
そして今週の月曜日は勝手な理由をつけて2時間前に来てもらいました。
今までよりもっと露出の多い服でした。
胸元が緩くなっているキャミのワンピースです。
足も太腿が半分くらい出ていました。
家に来てから30分もたってませんでした。
後ろから抱きしめられてしまいました。
作戦成功です。
私からでなく、彼から行動に出てほしかったんです。
「おばさんをからかわないでちょうだい・・・」
「おばさんだなんて・・・、お母さんは若いですよ」
「うそ・・・」
「本当です。それにとても綺麗で・・・魅力的です」
そう言いながらも私の胸を背後から揉みまくる彼。
激しくて、素敵でした。
そしてうれしかったんです。
子供が帰ってくるまで約1時間半でした。
まず、キッチンで私がフェラで1回してあげてました。
こんなに硬いペニスは久しぶりでした。
彼は、瞬く間に、私の口の中に放出したのです。
でも、若いから、すぐに復活するんです。
立ったまま、バックで挿入されました。
挿入したとたん、ガンガンと突かれまくりました。
若い子って、激しくて・・・素敵です。
そしてベットルームに行きました。
私が上になって、若いペニスを存分に味わいました。
彼は私の下で、可愛いあえぎ声を出していました。
最後は彼に上になってもらいました。
4回目なのに、まったく疲れを見せないタフなペニスです。
とても刺激的なセックスでした。
今彼女がいないそうなので溜まっていたみたいです。
彼女ができるまでは、私が彼の性欲を処理してあげるつもりです。
私は彼の、性の家庭教師です。
お昼から塾に行って、夕方から家庭教師の先生と家で勉強という小学生としてはかなりハードなスケジュールです。
私は公立でもいいと思ってますが、主人が私立に入れたいから家庭教師まで雇って勉強です。
初めは乗り気でなかったですが、その先生が大学生で私好みのかわいい感じのイケメンでした。
子供の塾が長くなって遅れて帰って来る時は2人でお話をしてました。
それも先生を意識した服装です。
35歳の私は21歳の先生から見たらおばさんです。
けれども大人の女のお色気を見せつけようと思いつきました。
いつもなら着ない露出の多い服や、短いスカートとかを着たのです。
私、胸が大きいのが自慢なんです。
ですから、胸の形がはっきりとわかる服装で、しかも胸の谷間をしっかりと見せつけました。
太ももは、むっちりとしています。
短いスカートで、座るとき足を組めば、かなりエッチなんです。
日に日に先生の私を見る目がエッチになっていくのがわかりました。
週に3回来るのですが、今週の月曜日についにイケナイ関係になってしまいました。
先週から私の提案で、夕食をご馳走するので、6時からの所を1時間早く来てもらっていました。
先週はご飯を食べてる先生の周りをわざと胸の所や、スカートの内側まで見えるようにしていました。
先生の視線が私の体を差し込むように見てるのがわかっていました。
そして今週の月曜日は勝手な理由をつけて2時間前に来てもらいました。
今までよりもっと露出の多い服でした。
胸元が緩くなっているキャミのワンピースです。
足も太腿が半分くらい出ていました。
家に来てから30分もたってませんでした。
後ろから抱きしめられてしまいました。
作戦成功です。
私からでなく、彼から行動に出てほしかったんです。
「おばさんをからかわないでちょうだい・・・」
「おばさんだなんて・・・、お母さんは若いですよ」
「うそ・・・」
「本当です。それにとても綺麗で・・・魅力的です」
そう言いながらも私の胸を背後から揉みまくる彼。
激しくて、素敵でした。
そしてうれしかったんです。
子供が帰ってくるまで約1時間半でした。
まず、キッチンで私がフェラで1回してあげてました。
こんなに硬いペニスは久しぶりでした。
彼は、瞬く間に、私の口の中に放出したのです。
でも、若いから、すぐに復活するんです。
立ったまま、バックで挿入されました。
挿入したとたん、ガンガンと突かれまくりました。
若い子って、激しくて・・・素敵です。
そしてベットルームに行きました。
私が上になって、若いペニスを存分に味わいました。
彼は私の下で、可愛いあえぎ声を出していました。
最後は彼に上になってもらいました。
4回目なのに、まったく疲れを見せないタフなペニスです。
とても刺激的なセックスでした。
今彼女がいないそうなので溜まっていたみたいです。
彼女ができるまでは、私が彼の性欲を処理してあげるつもりです。
私は彼の、性の家庭教師です。
関連タグ : 子供,
結婚して6年、夫に対しても不満がなく、子供もできて幸せの真っ最中といっても、なぜか不倫ってしてしまうんですね。
恋愛してたいっていうか、ドキドキしてたいっていうか、パート先で知り合った8歳年下の大学生とそういう関係になってしまいました。
週に4日してるパートの休みの日に会っています。
夫とのエッチは、もうおざなりな感じですが、それに比べて彼のはすごく元気でビンビン、力強くて精力絶倫って感じなんです。
休みの日は、彼の部屋に行って子供が学校から帰ってくるまでエッチしまくっています。
エッチをするたびに彼のたくましい体に溺れていくような日々でした。
パートの行き帰りのちょっとした空き時間でも会いたくなって、公園のトイレとか、パート先の駐車場の影でしたりしたりしました。
そんなことが続いていると、
「この体は、僕だけのものだよ。旦那さんとはもうしないでね」
なんて言うようになりました。
彼と会えない週末、特に3連休なんかあった日の次の日なんかは、いつもにも増して激しいんです。
それもエッチしながら,
「旦那としてないだろうな?なんで電話でなかった」
なんて言い出すようにまでなってきました。
私が彼の体から離れられないのを知ってるから、彼も調子にのってきてるみたいで、
「僕を初めての男にしろ」
って言ってきたんです。
もう子供もいるし、処女じゃないのは知ってるのに何?って思ってたら、
「こっちの穴だよ」
って、お尻の穴をいじってきたんです。
エッチの最中も舐めたり、軽く指を入れたり、何かといじってることがあって、いつも拒んでたんだけど、何か目が本気で断りづらい雰囲気になってきちゃって、1度だけならって……。
彼はすごく喜んで
「奥さんは、もう僕のものだ」
って言いながら、私に恥かしい格好をさせて、犬みたいにペロペロ舐めてきました。
変な感じがして全然気持ちよくなかったけどガマンしてたら、今度は指を入れてきました。
少しくらいなら彼にされて経験があったけど、グググって奥までどんどん入って、何か排泄感のような変な感じがしてきました。
自然と力が入ってしまうと「力を抜いて」って言いながらグイグイ入れてきて、根元まで入ると今度はゆっくり出して、また入れて、を繰り返しました。
「ゆっくりほぐしながらね、ゆっくり、ゆっくり」
って言いながら、会うたびに私のお尻の穴をいじってきました。
次第に入れる指が1本から2本になりました。
さすがにその時は、激痛が走りました。
でも、やめてくれずに私のお尻の穴をいたぶりました。
そして、ついにその時が来ました。
「そろそろ大丈夫かな。入れるよ」
って言って、カチカチになったアレの先端を穴に押し付けて、グイグイと入れようとしてきました。
私の体は力を入れて抵抗をしていましたが、
「ダメだ、力を抜いて」
って何度も言われて体重をかけるように押し付けられました。
一番敏感なクリトリスを弄られた瞬間に、一瞬、力が抜けてしまって、その時にズブッと入ってしまいました。
私は、あまりの激痛に悲鳴を上げて暴れましたが、
「ほら、亀頭が入ったよ。あと少しだから」
って喜んでいました。
痛みに悶える私を押さえ付けて、彼はゆっくりと入れてきました。
気が付くと根元まで入っていて、
「これで、君は僕のものだ」
って言いながら腰を動かしました。
私は「痛い、痛い」「止めて、止めて」とお願いしましたが、「愛してる、愛してるよ」って言いながら何度も腰を動かして、私の中に熱いザーメンを放出しました。
彼は「中出ししちゃった」って言って私にキスしました。
私は、痛くて嫌だったので「もうしないからね」って念を押したけど、誤魔化して入れてこようとしました。
でも、何度かしているうちに、痛みよりもだんだん変な気分になってくるようになってきてしまいました。
恋愛してたいっていうか、ドキドキしてたいっていうか、パート先で知り合った8歳年下の大学生とそういう関係になってしまいました。
週に4日してるパートの休みの日に会っています。
夫とのエッチは、もうおざなりな感じですが、それに比べて彼のはすごく元気でビンビン、力強くて精力絶倫って感じなんです。
休みの日は、彼の部屋に行って子供が学校から帰ってくるまでエッチしまくっています。
エッチをするたびに彼のたくましい体に溺れていくような日々でした。
パートの行き帰りのちょっとした空き時間でも会いたくなって、公園のトイレとか、パート先の駐車場の影でしたりしたりしました。
そんなことが続いていると、
「この体は、僕だけのものだよ。旦那さんとはもうしないでね」
なんて言うようになりました。
彼と会えない週末、特に3連休なんかあった日の次の日なんかは、いつもにも増して激しいんです。
それもエッチしながら,
「旦那としてないだろうな?なんで電話でなかった」
なんて言い出すようにまでなってきました。
私が彼の体から離れられないのを知ってるから、彼も調子にのってきてるみたいで、
「僕を初めての男にしろ」
って言ってきたんです。
もう子供もいるし、処女じゃないのは知ってるのに何?って思ってたら、
「こっちの穴だよ」
って、お尻の穴をいじってきたんです。
エッチの最中も舐めたり、軽く指を入れたり、何かといじってることがあって、いつも拒んでたんだけど、何か目が本気で断りづらい雰囲気になってきちゃって、1度だけならって……。
彼はすごく喜んで
「奥さんは、もう僕のものだ」
って言いながら、私に恥かしい格好をさせて、犬みたいにペロペロ舐めてきました。
変な感じがして全然気持ちよくなかったけどガマンしてたら、今度は指を入れてきました。
少しくらいなら彼にされて経験があったけど、グググって奥までどんどん入って、何か排泄感のような変な感じがしてきました。
自然と力が入ってしまうと「力を抜いて」って言いながらグイグイ入れてきて、根元まで入ると今度はゆっくり出して、また入れて、を繰り返しました。
「ゆっくりほぐしながらね、ゆっくり、ゆっくり」
って言いながら、会うたびに私のお尻の穴をいじってきました。
次第に入れる指が1本から2本になりました。
さすがにその時は、激痛が走りました。
でも、やめてくれずに私のお尻の穴をいたぶりました。
そして、ついにその時が来ました。
「そろそろ大丈夫かな。入れるよ」
って言って、カチカチになったアレの先端を穴に押し付けて、グイグイと入れようとしてきました。
私の体は力を入れて抵抗をしていましたが、
「ダメだ、力を抜いて」
って何度も言われて体重をかけるように押し付けられました。
一番敏感なクリトリスを弄られた瞬間に、一瞬、力が抜けてしまって、その時にズブッと入ってしまいました。
私は、あまりの激痛に悲鳴を上げて暴れましたが、
「ほら、亀頭が入ったよ。あと少しだから」
って喜んでいました。
痛みに悶える私を押さえ付けて、彼はゆっくりと入れてきました。
気が付くと根元まで入っていて、
「これで、君は僕のものだ」
って言いながら腰を動かしました。
私は「痛い、痛い」「止めて、止めて」とお願いしましたが、「愛してる、愛してるよ」って言いながら何度も腰を動かして、私の中に熱いザーメンを放出しました。
彼は「中出ししちゃった」って言って私にキスしました。
私は、痛くて嫌だったので「もうしないからね」って念を押したけど、誤魔化して入れてこようとしました。
でも、何度かしているうちに、痛みよりもだんだん変な気分になってくるようになってきてしまいました。