子供同士が同じ幼稚園、小学校なので妻にはここ最近仲良しなママ友達が増えたようだ。
今までは人付き合いが苦手でジッと家にこもっていた妻だが、お互いの家を行き来しあって楽しそうだ。
子供も小学3年。ママさん達との付き合いも6年くらいになるのか。今後もずっと続くんだろうな。
だが私はたまにしか会わないから、ママさんの顔なんてほとんどわからない。
ある一人を除いては・・・。
今年に入ってからよく「○○ママと買い物に行ってくる」と、土日に数時間外出することがある。
特に何も考えずにいたが、ある日のこと、久しぶりに妻を求めたらいつもと様子が違う。
69しようとすると「今日は嫌だ」と言う。私は無理矢理オマンコを舐めた。
すると・・・生臭い。どう考えても精子の臭いだ。
「おまえ・・・誰とやったんだ!?」私は妻の髪をわしづかみにした。
「いやっ!痛い!何もしてない!」
「嘘をつけ!オマンコが精子臭いぞ!」
「・・・ごめんなさい・・・実は・・・」
妻はママ友達アユミの旦那と、今年に入ってから浮気をしていたと告白した。
私は愕然とした・・・。
「今日はちょっと失敗しちゃって・・・外出しする時に漏れちゃったの」
泣きながら謝る妻。責めたい気持ちもあり、責められぬ気持ちもあり、複雑だった。
実は、私は3年前からアユミと浮気していたのだ。
卒園式でのアユミは凄く綺麗だった。妻と同じ歳なのにスレンダー。それでいて出ているところは出ている。私好みだった。
近所の子供達やら親達で卒園&入園記念パーティーをした時だ。
足りないものがあるから誰か買ってきて・・・と言われ、アユミが行ってくると手をあげた。
私はすかさず「車出しますよ。一緒に行きましょう」などと言ってしまった。もちろん旦那もいたのに違うセッティングで忙しかったので。
二人で買い物を終え会場に戻る時、少し遠回りをして人気のない道に車を止めた。
「あれ?どうしたんですか?」
私はいきなり助手席を倒し、アユミの上に乗った・・・。
一瞬驚いて声が出ないアユミ。私は舌をからめてディープキスをした。
「いやっ!やめて下さい!何してるんですかっ!」
華奢なアユミの力では私はびくともしない。
「ずっと好きだったんだ。二人だけの秘密を作ろうよ。頼むよ」
私はアユミのTシャツをまくりあげ、ブラをずりおろした。
白くて形のいいおっぱい、ピンク色の可愛い乳首が、ポロンと飛び出した。
わめくアユミを無視し、オッパイをわしづかみにして乳首にしゃぶりついた。吸っては引っ張り、引っ張ってはかじり。舌先で転がした。
いつの間にかアユミの叫び声は、喘ぎ声に変わっていた。
私はズボンを脱ぎ、上の口にペニスをぶち込んだ。
白魚のような指でペニスを握り、一生懸命にしゃぷる顔がいじらしい・・・。我慢汁がにじみ出た。
スカートをまくりパンティを脱がせ、大きく足を広げた。
「いやっ・・・恥かしいし汚いわ!」
薄い毛の奥には、綺麗なクリとオマンコがあった。妻のものとは全く違う!
「なんて綺麗なんだ・・・まるで処女のようだよ。いい匂いだ」
「ああっ、いやぁんっ」
舌先でクリを責めまくった。ずる剥けになって硬くなったピンク色のクリ。爪で摘むとオマンコからマン汁がジュワッと出てきた。
ピチャピチャと音をたてながらレロレロとオマンコを舐め、舌を奥まで挿入してマン汁をジュルジュルと吸った。
酸っぱくて美味しい。
「そろそろ欲しいか?何が欲しいか言ってごらん」
「いやっ・・・」
「じゃ、やめようか?口に出していい?」
「いや!チンコ・・・入れて・・・」
「ちゃんと言うんだ!」
「あんっ・・・アユミのオマンコにしゅうさんのチンコ入れて下さい」
一気に奥までぶち込んで激しく突きまくった。何度もイクアユミ。
バックからも責めた。たわわな胸が揺れ動く。妻では味わえない感覚だ。
もうダメだ・・・。時間もないし・・・。
私はダッシュボードからワセリンを出して、アナルに塗りながら
「アナルに入れていいか?」
「いやっ!そんなのいやっ!!」
「大丈夫だよ」
「いやぁぁぁぁぁっ」
ヌプッと可愛いアナルに私のペニスは吸い込まれた。
「ああっ・・・なんて気持ちいいんだ!!アユミ最高だよ!」
「いやっいやっ・・・痛いっ・・・」
嫌がる声と顔がまた、たまらない。もっとギンギンになったペニスはアナルの中で膨らんだ。
ゆっくり、激しく、ゆっくり、激しく・・・アナルをピストンする・・・。
「ああっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」
「どうだ?気持良くなったんだろ?アナルは処女だったの?」
「うんっ・・・ああっ・・・こんなの初めて・・・いいっ・・・」
「可愛い顔して淫乱だなぁ。あとで旦那に言っちゃおうかな?」
「いや!やめて!」
本気で怒るアユミに嫉妬し、アナルの奥深くまで激しく激しく突いて突いて突きまくった。
「ああああっ・・・いやっ・・・いくっ・・・いっちゃうぅっ・・・」
アナルがキュッキュッと締まると同時に、私もザーメンをぶちまけた。
「ああっ、アユミ!イクよ!ザーメンかけるよぉっ!」
ペニスは大きく脈打って、この日のために3日間溜めていたザーメンをぶちまけた・・・。
チャンスがあって良かった!
ペニスを抜いたアナルからは、うっすら血とザーメンと茶色い液体がドロリと流れ出た。穴が少しずつ閉じていく。
「よかったよアユミ!これからもずっと付き合ってくれよ。旦那のとどっちがよかった?」
「ん・・・しゅうさんの・・・すごい!気持ちよかった・・・」
恥かしそうに私の胸に顔をうずめるアユミ。激しくディープキスをした。
そして急いで身だしなみを整え、何事もなかったかのように会場に戻った。
話によれば、アユミの旦那は外で浮気しているらしかった。その当時からだ。
その頃はまだ妻はあまり外出しなかった。アユミの旦那との浮気は、やはり今年に入ってからだろう。
色んな女と浮気して、その汚いペニスで妻も弄んでいたわけだ。
私は妻を許した。私はまだアユミと続けたいからだ。
「これからも今まで通りでいこう。気にすることはないよ。人間誰でも間違いは起すものさ」
その後も妻は外出することがある。私は何も言わずに送り出す。
私はアユミのオマンコとアナルを、毎週のように味わっている。
今までは人付き合いが苦手でジッと家にこもっていた妻だが、お互いの家を行き来しあって楽しそうだ。
子供も小学3年。ママさん達との付き合いも6年くらいになるのか。今後もずっと続くんだろうな。
だが私はたまにしか会わないから、ママさんの顔なんてほとんどわからない。
ある一人を除いては・・・。
今年に入ってからよく「○○ママと買い物に行ってくる」と、土日に数時間外出することがある。
特に何も考えずにいたが、ある日のこと、久しぶりに妻を求めたらいつもと様子が違う。
69しようとすると「今日は嫌だ」と言う。私は無理矢理オマンコを舐めた。
すると・・・生臭い。どう考えても精子の臭いだ。
「おまえ・・・誰とやったんだ!?」私は妻の髪をわしづかみにした。
「いやっ!痛い!何もしてない!」
「嘘をつけ!オマンコが精子臭いぞ!」
「・・・ごめんなさい・・・実は・・・」
妻はママ友達アユミの旦那と、今年に入ってから浮気をしていたと告白した。
私は愕然とした・・・。
「今日はちょっと失敗しちゃって・・・外出しする時に漏れちゃったの」
泣きながら謝る妻。責めたい気持ちもあり、責められぬ気持ちもあり、複雑だった。
実は、私は3年前からアユミと浮気していたのだ。
卒園式でのアユミは凄く綺麗だった。妻と同じ歳なのにスレンダー。それでいて出ているところは出ている。私好みだった。
近所の子供達やら親達で卒園&入園記念パーティーをした時だ。
足りないものがあるから誰か買ってきて・・・と言われ、アユミが行ってくると手をあげた。
私はすかさず「車出しますよ。一緒に行きましょう」などと言ってしまった。もちろん旦那もいたのに違うセッティングで忙しかったので。
二人で買い物を終え会場に戻る時、少し遠回りをして人気のない道に車を止めた。
「あれ?どうしたんですか?」
私はいきなり助手席を倒し、アユミの上に乗った・・・。
一瞬驚いて声が出ないアユミ。私は舌をからめてディープキスをした。
「いやっ!やめて下さい!何してるんですかっ!」
華奢なアユミの力では私はびくともしない。
「ずっと好きだったんだ。二人だけの秘密を作ろうよ。頼むよ」
私はアユミのTシャツをまくりあげ、ブラをずりおろした。
白くて形のいいおっぱい、ピンク色の可愛い乳首が、ポロンと飛び出した。
わめくアユミを無視し、オッパイをわしづかみにして乳首にしゃぶりついた。吸っては引っ張り、引っ張ってはかじり。舌先で転がした。
いつの間にかアユミの叫び声は、喘ぎ声に変わっていた。
私はズボンを脱ぎ、上の口にペニスをぶち込んだ。
白魚のような指でペニスを握り、一生懸命にしゃぷる顔がいじらしい・・・。我慢汁がにじみ出た。
スカートをまくりパンティを脱がせ、大きく足を広げた。
「いやっ・・・恥かしいし汚いわ!」
薄い毛の奥には、綺麗なクリとオマンコがあった。妻のものとは全く違う!
「なんて綺麗なんだ・・・まるで処女のようだよ。いい匂いだ」
「ああっ、いやぁんっ」
舌先でクリを責めまくった。ずる剥けになって硬くなったピンク色のクリ。爪で摘むとオマンコからマン汁がジュワッと出てきた。
ピチャピチャと音をたてながらレロレロとオマンコを舐め、舌を奥まで挿入してマン汁をジュルジュルと吸った。
酸っぱくて美味しい。
「そろそろ欲しいか?何が欲しいか言ってごらん」
「いやっ・・・」
「じゃ、やめようか?口に出していい?」
「いや!チンコ・・・入れて・・・」
「ちゃんと言うんだ!」
「あんっ・・・アユミのオマンコにしゅうさんのチンコ入れて下さい」
一気に奥までぶち込んで激しく突きまくった。何度もイクアユミ。
バックからも責めた。たわわな胸が揺れ動く。妻では味わえない感覚だ。
もうダメだ・・・。時間もないし・・・。
私はダッシュボードからワセリンを出して、アナルに塗りながら
「アナルに入れていいか?」
「いやっ!そんなのいやっ!!」
「大丈夫だよ」
「いやぁぁぁぁぁっ」
ヌプッと可愛いアナルに私のペニスは吸い込まれた。
「ああっ・・・なんて気持ちいいんだ!!アユミ最高だよ!」
「いやっいやっ・・・痛いっ・・・」
嫌がる声と顔がまた、たまらない。もっとギンギンになったペニスはアナルの中で膨らんだ。
ゆっくり、激しく、ゆっくり、激しく・・・アナルをピストンする・・・。
「ああっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」
「どうだ?気持良くなったんだろ?アナルは処女だったの?」
「うんっ・・・ああっ・・・こんなの初めて・・・いいっ・・・」
「可愛い顔して淫乱だなぁ。あとで旦那に言っちゃおうかな?」
「いや!やめて!」
本気で怒るアユミに嫉妬し、アナルの奥深くまで激しく激しく突いて突いて突きまくった。
「ああああっ・・・いやっ・・・いくっ・・・いっちゃうぅっ・・・」
アナルがキュッキュッと締まると同時に、私もザーメンをぶちまけた。
「ああっ、アユミ!イクよ!ザーメンかけるよぉっ!」
ペニスは大きく脈打って、この日のために3日間溜めていたザーメンをぶちまけた・・・。
チャンスがあって良かった!
ペニスを抜いたアナルからは、うっすら血とザーメンと茶色い液体がドロリと流れ出た。穴が少しずつ閉じていく。
「よかったよアユミ!これからもずっと付き合ってくれよ。旦那のとどっちがよかった?」
「ん・・・しゅうさんの・・・すごい!気持ちよかった・・・」
恥かしそうに私の胸に顔をうずめるアユミ。激しくディープキスをした。
そして急いで身だしなみを整え、何事もなかったかのように会場に戻った。
話によれば、アユミの旦那は外で浮気しているらしかった。その当時からだ。
その頃はまだ妻はあまり外出しなかった。アユミの旦那との浮気は、やはり今年に入ってからだろう。
色んな女と浮気して、その汚いペニスで妻も弄んでいたわけだ。
私は妻を許した。私はまだアユミと続けたいからだ。
「これからも今まで通りでいこう。気にすることはないよ。人間誰でも間違いは起すものさ」
その後も妻は外出することがある。私は何も言わずに送り出す。
私はアユミのオマンコとアナルを、毎週のように味わっている。
私40歳、妻34歳の夫婦です。
つい先月のこと。
妻の様子がおかしいので問いただしてみると、、、。
「浩司(長男、高2)の友達の隆弘君がね、最近よくうちに遊びに来るんだけど、時々舐めまわすような視線で私のこと見てる時があるの。でね、この前、浩司がトイレに行った隙に、なに?なんなの?と聞いたら、いきなり抱きついてきて、おばさん、僕の童貞を奪ってください!って言うのよ」
「え~~!彼が?そんな度胸あったんだ?」
「私が、なにバカなこと言ってるの!って怒ったら、彼、そのまま帰っちゃったの」
「ふ~ん、、、そりゃ、怒られるわな」
「なんだかチョッピリ可哀相になっちゃって」
「じゃ、何かい、抱かれてあげればよかったとでも?」
「う~~~ん、、そうねぇ、、、」
つい先月のこと。
妻の様子がおかしいので問いただしてみると、、、。
「浩司(長男、高2)の友達の隆弘君がね、最近よくうちに遊びに来るんだけど、時々舐めまわすような視線で私のこと見てる時があるの。でね、この前、浩司がトイレに行った隙に、なに?なんなの?と聞いたら、いきなり抱きついてきて、おばさん、僕の童貞を奪ってください!って言うのよ」
「え~~!彼が?そんな度胸あったんだ?」
「私が、なにバカなこと言ってるの!って怒ったら、彼、そのまま帰っちゃったの」
「ふ~ん、、、そりゃ、怒られるわな」
「なんだかチョッピリ可哀相になっちゃって」
「じゃ、何かい、抱かれてあげればよかったとでも?」
「う~~~ん、、そうねぇ、、、」
≫[息子の同級生の童貞を奪う人妻]の続きを読む
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 子供, 寝取らせ,
初めて投稿します。
妻を他人に抱かせたいと思っている男達がこんなにいるとはびっくりです。
私は全く逆のタイプで独占欲が強く自分だけの物にしておきたいですね~
しかし、2ヶ月程前妻の裸を友人達に見られてしまいました。
妻k子とは学生の頃からの付き合いで結婚しました。
25歳でバスト89センチの巨乳です。
その妻と私、そして友人夫婦2組の3夫婦で
温泉に行きました。
友人2人とは学生からの付き合いで今でも飲みにいく仲です。
その時は必ずk子の胸の話題になります。
「k子ちゃんは巨乳でお前がうらやましい。」
「乳首はどんな色?」
「乳輪も大きいの?」
「一度、拝みたい。」
などなど勝手なことを言ってきます。
そして、温泉旅行当日に事件は起こりました。
一風呂浴びて料理を食べながら酒を飲み3夫婦で
楽しく過ごしました。
午前0時を過ぎた頃、友人Hが
「みんなで、混浴の露天風呂に行こう」と言い出しました。
私は、平均点以上の美形である友人達の妻の
バスタオル姿を見たいと思いましたが
それ以上に妻のきわどい姿を見せるのが嫌でした。
友人達の視線が妻の胸にいくのが予想出来るからです。
しかし、妻達はアルコールが入っていたせいか大胆にも
「遅い時間だから誰もいないよ~行こう。」
と乗り気です。
結局、行くことになりました。
男性陣が先に入り、やがて妻達が入ってきました。
友人達の妻は細身で胸も大きくないので
自然と妻の胸に2人の視線が注がれてました。
バスタオル越しにでも妻の巨乳は一目で分かります。
私は鼻高々でした。
そして、その時はやって来ました。
10分位6人で風呂につかっていると
妻が「お酒飲み過ぎたかしら、熱いわ。」と言って
立ち上がりました。
その時、バスタオルがはだけてしまいました。
妻は気がついていません。
私も体が固まり声も出ませんでした。
89センチのバストの全景、
薄茶色の乳首、やや大きめの乳輪、薄めのヘア
友人達が見たがってた物全てが晒されました。
2人の妻達があわててK子の裸を隠し
「ハイ、もう上がります。」と言い
狼狽するK子を連れ出し帰って行きました。
その後、友人達は
「K子ちゃんのおっぱいやっと見れたよ~」
「ああいう乳首してたのか。」
「乳首の色きれいだね~」
「アソコの毛は薄いんだ~」
などなど、好き勝手に解説してました。
私だけがK子の全てを知っているという優越感が
音を立てて崩れていきました。
部屋に戻るとK子が
「あなた以外の人に裸を見せてごめんなさい。」と
何回も謝ってきました。
今でも妻とセックスする時、おっぱいを見ながら
あいつらもこのおっぱいの全てを知ってるんだ・・・と
思うと悔しくなります。
やはり好きな女の裸は誰にも見せたくない!
妻を他人に抱かせたいと思っている男達がこんなにいるとはびっくりです。
私は全く逆のタイプで独占欲が強く自分だけの物にしておきたいですね~
しかし、2ヶ月程前妻の裸を友人達に見られてしまいました。
妻k子とは学生の頃からの付き合いで結婚しました。
25歳でバスト89センチの巨乳です。
その妻と私、そして友人夫婦2組の3夫婦で
温泉に行きました。
友人2人とは学生からの付き合いで今でも飲みにいく仲です。
その時は必ずk子の胸の話題になります。
「k子ちゃんは巨乳でお前がうらやましい。」
「乳首はどんな色?」
「乳輪も大きいの?」
「一度、拝みたい。」
などなど勝手なことを言ってきます。
そして、温泉旅行当日に事件は起こりました。
一風呂浴びて料理を食べながら酒を飲み3夫婦で
楽しく過ごしました。
午前0時を過ぎた頃、友人Hが
「みんなで、混浴の露天風呂に行こう」と言い出しました。
私は、平均点以上の美形である友人達の妻の
バスタオル姿を見たいと思いましたが
それ以上に妻のきわどい姿を見せるのが嫌でした。
友人達の視線が妻の胸にいくのが予想出来るからです。
しかし、妻達はアルコールが入っていたせいか大胆にも
「遅い時間だから誰もいないよ~行こう。」
と乗り気です。
結局、行くことになりました。
男性陣が先に入り、やがて妻達が入ってきました。
友人達の妻は細身で胸も大きくないので
自然と妻の胸に2人の視線が注がれてました。
バスタオル越しにでも妻の巨乳は一目で分かります。
私は鼻高々でした。
そして、その時はやって来ました。
10分位6人で風呂につかっていると
妻が「お酒飲み過ぎたかしら、熱いわ。」と言って
立ち上がりました。
その時、バスタオルがはだけてしまいました。
妻は気がついていません。
私も体が固まり声も出ませんでした。
89センチのバストの全景、
薄茶色の乳首、やや大きめの乳輪、薄めのヘア
友人達が見たがってた物全てが晒されました。
2人の妻達があわててK子の裸を隠し
「ハイ、もう上がります。」と言い
狼狽するK子を連れ出し帰って行きました。
その後、友人達は
「K子ちゃんのおっぱいやっと見れたよ~」
「ああいう乳首してたのか。」
「乳首の色きれいだね~」
「アソコの毛は薄いんだ~」
などなど、好き勝手に解説してました。
私だけがK子の全てを知っているという優越感が
音を立てて崩れていきました。
部屋に戻るとK子が
「あなた以外の人に裸を見せてごめんなさい。」と
何回も謝ってきました。
今でも妻とセックスする時、おっぱいを見ながら
あいつらもこのおっぱいの全てを知ってるんだ・・・と
思うと悔しくなります。
やはり好きな女の裸は誰にも見せたくない!
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
親友は36歳の独身。
そんな親友から、お願いしますと頭を下げられた。
実家の母がお見合いの写真を持って来るとの事
結婚する気のない親友は、その日だけでいいからと俺の妻に恋人のフリをして欲しいと。
その事を妻に話すと、何気に乗り気で面白そうと悪戯な顔をしてたのでOKした。
待ち合わせ当日、妻は普段着ないスカート姿 白のワンピースで、俺から見てもいい感じな見た目で出かけた。
帰って来たのが夜の10時を過ぎた頃で、その日は食事をしてドライブと観光後に料亭で夕食を食べて来たとの事です。
そんな親友から、お願いしますと頭を下げられた。
実家の母がお見合いの写真を持って来るとの事
結婚する気のない親友は、その日だけでいいからと俺の妻に恋人のフリをして欲しいと。
その事を妻に話すと、何気に乗り気で面白そうと悪戯な顔をしてたのでOKした。
待ち合わせ当日、妻は普段着ないスカート姿 白のワンピースで、俺から見てもいい感じな見た目で出かけた。
帰って来たのが夜の10時を過ぎた頃で、その日は食事をしてドライブと観光後に料亭で夕食を食べて来たとの事です。
≫[独身の友人のお見合いの話から]の続きを読む
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気,
43歳♂・41歳♀の夫婦です。
二人とも教師をしています。
結婚当初は夫婦円満の幸せな生活を送っていました。ところが、子供が生まれたころから妻と私の両親との関係がうまくいかず、夫婦の関係もギクシャクしてしまいました。そんな関係が数年続き、ある時妻が、「私を助けて!」と言ってきました。話を聞いてみると、夫婦関係が悪くなってから、1年間余り他の男性と不倫をしていたということでした。最初は、家庭のストレスを晴らす場としてその男性との時間を幸せと感じていたようですが、日が経つにつれその男はいろいろな要求を出してきたようです。フェラチオや普通のSEXはもともと喜んでする女です。しかし、排泄をした後のアナルを舐めさせられたり、尿を飲まされたり、ロウソクをたらされたりする趣味はありません。そんな男との関係が嫌になり、私に謝罪し助けを求めてきたのです。妻が別れ話を切り出すと、「お前の勤めている学校に、この女はこんな淫乱な女だと証明するために、今まで撮ってきたフェラチオの写真やハメ撮りの写真をFAXで流してやる。」と言い出したそうです。妻に対する怒りはありました。しかし、私の両親や私自身が妻を追い詰めた結果だと思うと、見捨てることができませんでした。そこで、弁護士に相談し、その脅しは犯罪行為であるということが確認した後に、その男とその母親に直接電話をし、示談に持ち込もうと話し合いをしました。ところが、その男は開き直り、「妻をそんな行為に走らせるお前が、旦那として失格なんだ。」と言ってきました。それに対して、私は「ならば、今すぐ警察に電話をして、お前を逮捕してもらうように要求をする。そして、お前の母親、家族にこの事実をすべて話す。」と電話口に向かって大声を張り上げました。かれこれ、1時間ほど、罵声を浴びせあったでしょうか。その日は結論が出ませんでした。その翌日、その男の母親から謝罪の電話があり、身を引くということが告げられました。
二人とも教師をしています。
結婚当初は夫婦円満の幸せな生活を送っていました。ところが、子供が生まれたころから妻と私の両親との関係がうまくいかず、夫婦の関係もギクシャクしてしまいました。そんな関係が数年続き、ある時妻が、「私を助けて!」と言ってきました。話を聞いてみると、夫婦関係が悪くなってから、1年間余り他の男性と不倫をしていたということでした。最初は、家庭のストレスを晴らす場としてその男性との時間を幸せと感じていたようですが、日が経つにつれその男はいろいろな要求を出してきたようです。フェラチオや普通のSEXはもともと喜んでする女です。しかし、排泄をした後のアナルを舐めさせられたり、尿を飲まされたり、ロウソクをたらされたりする趣味はありません。そんな男との関係が嫌になり、私に謝罪し助けを求めてきたのです。妻が別れ話を切り出すと、「お前の勤めている学校に、この女はこんな淫乱な女だと証明するために、今まで撮ってきたフェラチオの写真やハメ撮りの写真をFAXで流してやる。」と言い出したそうです。妻に対する怒りはありました。しかし、私の両親や私自身が妻を追い詰めた結果だと思うと、見捨てることができませんでした。そこで、弁護士に相談し、その脅しは犯罪行為であるということが確認した後に、その男とその母親に直接電話をし、示談に持ち込もうと話し合いをしました。ところが、その男は開き直り、「妻をそんな行為に走らせるお前が、旦那として失格なんだ。」と言ってきました。それに対して、私は「ならば、今すぐ警察に電話をして、お前を逮捕してもらうように要求をする。そして、お前の母親、家族にこの事実をすべて話す。」と電話口に向かって大声を張り上げました。かれこれ、1時間ほど、罵声を浴びせあったでしょうか。その日は結論が出ませんでした。その翌日、その男の母親から謝罪の電話があり、身を引くということが告げられました。
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