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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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初めて、投稿します。私34歳、妻は30歳子供長男6歳、長女2歳です。
今まで、自分は変なのかなと思っていましたが、色々な体験を見て安心しました。
私は、素人童貞で妻とプロしかしりません。
妻は、派手ではなく多少?ふとっていてそんなにはもてる風でもないので、経験はさほどないほうだと思いましたが、付き合いだしSEXするとかなりのすきものだということがわかりました。
本来、寂しがりやのせいか付き合っていた彼氏は地方にいて東京にきた時の彼女だったようで、彼がこない時は体をもてあそび夜な夜な飲みに行ってはナンパされてそのままホテルというパターンが多かったようです。
体験的には、聞いたところによるとカラオケBOXで2人に遊ばれてからホテルで3P,夜は2回ずつそして朝起きてシャワーを浴びている時に1人にバックで1回。
3Pは2回経験あるそうで、海に行ってやはりナンパされてホテルにいったそうです。
そんなことを聞いていたので、おかず代わりに他の男にまた抱かれて見たいんだろうなどどいいながら、冗談めかしに言ってみたりしながら、やりたければいいよといっていましたが(SEXの時)
その話が、現実のものになりました。

なぜ私が知る事になったかは、妻の悪友との電話ですこの悪友も相当なす好きもので、高校時代は学校を休んで彼氏とやりまくりツアー2泊3日にまででかけるほどです。(現在は同棲中で他に彼氏1人)
私が、仕事から帰ると妻はその彼女と風呂に入りながら電話をしていました。
その頃は、長男が2歳でまだ子供が1人のときでした。
ちょうどそのころは、会社の仕事が内勤から営業職に変わって間もない時期で、妻も子供もかまってられず寂しい思いをしていたようです。
相手は、私の前に付き合っていた地方の彼で転勤でまた東京に戻り連絡がありあっていたようです。
途中から聞いたのですが、いきなり彼ととうとうホテルに行ってしまったとゆうところから聞き、友達に今後どうしようか悩んでいると
打ち明けている内容でした。
私は、頭の中が真っ白になりましたが、いつものように食事をして寝ましたが
全然寝つく事ができづ、朝4時に妻を起こし今までの経緯を聞きました。
話によれば、最近は良く合っていたようで、子供にもなついていることとのことで愕然といたしました。
関係の事を聞けば、相手は強くは求めなかったそうですが、色々と遊びに連れて行ってくれるので、お礼がわりのキスからだんだんとエスカレートして車でのフェラチオ2回をへて今回はじめてホテルに行ったそうです。
何でそんなことするのか妻に詰め寄ると、パパがいいよと言ってたし
タダで遊びに連れて行ってくれるのでフェラチオまででおさえていたのが、お互いがおさえきれなくなってしまったとの事でした。
今は、連絡はとっていないとあもいますが(子供2人の子育てにおわれて)
今でも、その時のこと妻が車でのフェラチオそしてホテルで立ちバックで責められたこと(ホテルでは3回もやったそうです)を思い出すと悔しいのですが、責められたことを想像すると興奮してしまいます。
かれこれもう4年も前のことでしたが、妻日記を見て思い出してしまいました。
私も、多分変態? (妻にいわせると)
34歳の今でも性欲は強く週3回はこなすほうで、たまには車で妻にいたずらして遊んでいます。
どうしても、最近はSEXもマンネリ気味なのとどうしても妻を縛ってみたいのです。
色々と、妻も好奇心(好き者)なのでいままでアナル1回(痛くて2度とやらせてくれませんが)、バイブも経験あり(2-3ヶ月に1回使用)はありますが。
どうしても、縛りは抵抗があるようで変態変態といってさせてくれません。
どうしたら、うまくゆくかどなたかぜひアドバイス下さい。
高校生の娘が、あるボランティアサークルに中学生の時から入っており、それに妻が引きずられて参加するようになり、今回は海で荷物がいっぱいあるとのことで、私も1泊だけということでしぶしぶと同行しました。娘は、受験予備校で今回は参加しませんでした。
前から親娘で、香奈ちゃんのおとうさんってかっこいいね、なんて話をしているもんだから、オヤジとしては多少やきもきするものがあったのですが、実際何度かフリーマーケットだとかで会ってみると、年齢は私よりちょっと上かなって思いましたが、なるほど好感のもてる人でした。家が近いこともあって、サークル活動に非協力的な私は、最初に車で妻を送ってやることはあっても、帰りの迎えはしてませんでしたので、よく車で送ってもらっていたようです。ここまでは、いつもの会話で出てくるので、なんでボランティアなんか、いい年のおじさんがしているんだろうってことの方が理解できませんでした。
それで、ついきのうの合宿旅行ですが、気がすすまないながらも泊まることになり、私は深夜1時頃まで酒を飲んで、男女別の部屋で私は眠ることになりましたが、携帯をあずけたままだったのに気がつき妻のところに行きますと、「いませんよ」という同室のおばさんの返事でした。トイレかなーって思い男部屋に戻ってみると、香奈ちゃんのお父さんもいません。宴会が続いているのかどうか、そっちの方に行きますともう誰もいません。ちょっと呆然としましたが、まさかと思い小さな民宿を出て、月夜の中を見渡すと、、やっぱり見えません。車が一台ソロソロって遅いスピードで走り出すのを見つけました。クラウンでした。あーっ香奈ちゃんちのだって思いました。100メートルくらい移動したところで止まりました。運転手も酔っていますから、そんなには動かせないはずなんです。ああ、隣に乗っているとしたら私の妻かなって、ドキドキしました。
しばらく、民宿のすぐ横の松並木に寄りかかり、たばこを吸い、やるとしたらそろそろかなって静かに近づくと、カーセックスをしていました。エンジンを掛けたまま、エアコンをつけてやっていました。
運転席を倒した香奈ちゃんのお父さんは、自分のものをしゃぶらせているようでした。次に助手席に乗り移った香奈ちゃんのお父さんは、キスをしながらおっぱいをもみ、女のずぼんを脱がせるのに少し手間取っているようでした。ここで、私は見つかってはまずいと思って、しばらく木の蔭に隠れしゃがんでしまいました。
自分の妻なのか、確認できるほど上からのぞき込むわけにもいかず、どうしたものかと考えました。二人の視線に合わないところは?と、車の正面の方から眺めたらどうかと思いました。
エンジンの音がやかましく、声が聞き取れませんでした。女は、おもっいっきり開脚していました。男の腰に手を回して、ぐりぐりと押しつけていました。男は正常位のまま、女の左足首を高く持ち上げて、ゆっくりとしたピストンだったように思いました。
最後は、口にくわえてのフィニッシュだったようです。このときに、女の上半身が起きあがったので、妻だとわかりました。なぜか、妻でよかったーって思いました。
その後の始末は、余韻に浸る間もなく早かったので、私は地面を這うようにして、車の後ろ側に回り込みました。
妻は、衣服を整え車から降りてきました。そして、200メートルほど離れた民宿へと歩きだし、それから数分して車はもとの駐車場に移動していきました。
翌朝、食事の時に横にしおらしく座った妻は、夜中の私の呼び出しの時は風呂に入っていたとウソをつきました。ふーん、と私は返事をし、きょう昼まえに帰るよと伝えると、泊まっていけばっていうのですが、日に焼けてからだが痛いからって言い、妻はちょっぴりうれしそうな顔をしました。
今夜、また私は車でこっそりと戻り車での情事をビデオで撮ってくるつもりなんです。とても興奮しています。
妻は、もうすぐ40歳なんですけれども童顔で、5歳くらいは若く見えます。今まで、私たちのセックスは挿入中にクリを自分でいじるのが癖でしたが、このごろはアナルもいじりだしたんです。わたしは、アナル願望はありますが、まだ許してもらっていません。香奈ちゃんのお父さんに、開発されているかもしれません。
今後、性生活はどうなっていくのでしょうか。楽しみです。
31歳の主婦です。
春に子供の幼稚園のママ友達に飲みに行こうと誘われました。
下の子を出産して4ヶ月たって、少しだけ落ち着いていた時期だったんで主
人に相談したら
「たまには羽伸ばして来たらいいよ」
と言ってくれたので、子供二人を主人に預けて飲み会に行きました。
私は、妻を薬で眠らせて晒し者にしています。
この間、チャットで集めた5人の男性に晒し者にしました。
妻と伊豆の温泉へ出かけ、宿泊先で偶然を装い、さも昔からの知り合
いのように挨拶をかわし、夕食後の飲み会を約束しました。
夕食後、半ば強引に妻を彼らの部屋へ連れて行き、飲み会が始まりま
した。彼らは、妻をご機嫌にさせて、次々と酒を勧め妻を酔わせよう
としていました。そして、妻がトイレに立ったときに私は彼らの見て
いる前で、妻のグラスに昏睡剤をいれました。彼らは押し殺したよう
に互いに顔を見合わせ笑みを浮かべていました。
妻は戻ってくると、疑いもなくグラスを飲み干し、少し時間がたった
頃、眠くなったから部屋へ行くと言い、私もそろそろ失礼すると言い
部屋を後にしました。部屋へ着くなり服のまま眠り、起きない事を
確認し、妻の服を全て脱がし、布団の上に寝かせ、彼らに携帯電話で
連絡しました。直ぐさま彼らは部屋に来ました。
彼らの目の前には、全裸の女が眠っているのです。
彼らは一応に互いに顔を見合わせて歓声をあげていました。
私は彼らに「好きなだけみてもいいよ」と言うと彼らは妻を囲み時折
、体に触れながら、色々なアングルから眺めていました。
私もそれを見ていると興奮して、思わず「あと5時間くらいは何を
しても起きないから好きにしていいよ」と言うと、待ってましたと
ばかりに、彼らは妻の体に飛び掛りました。直ぐに入れる者や、体を
触りまくる者や、好きなように玩具にされていました。
翌日、何もなかったのように、よく眠った!と妻が言っていました。
本当に気づいていないようで、一安心でした!
そのおかげで、またやろうと密かに計画をしています。
私達は年の差のある夫婦です。結婚して3年目、2人の子を持つ親となり
ました。

最初に妻と出会ったのは6年前、当時20歳の妻でした。
たまたま仲間と入ったキャバクラに勤めていた妻。明るくて社交的な印象
を持ちました。
お決まりの様に私は携帯番号を交換し、度々お店に行く様になりました。
時には妻にお客の指名が入っていて他のお客とのやり取りを目の当たりに
し、嫉妬に似た気持ちを味わう事も多々ありました。