今年の夏の終わり、2年前に別れた妻が私の前に現れました。
私たちが結婚をしたのが今から7年前、当時妻は24歳、私は27歳、傍から見たら普通の女ですが、私の中ではとてもすばらしい妻でした。
髪はロングのストレート、丸顔で目はくりっとおおきく、とてもスタイルのよい妻でした。
毎日仕事が終わるのが待ち遠しく、1分でも早く帰って抱くのが楽しみでした。
家に帰ると、夕食の支度をしている妻を後ろから抱き、ブラウスのボタンの隙間から手を入れ、張りのある胸を揉んだものです。
「キャー。危ないからもう、、」
私をたしなめる妻を無視し、妻を抱いたまま寝室に連れていき、そのまま私のいきり立ったペニスを妻の中に入れ性欲を発散したものです。
私たちが結婚をしたのが今から7年前、当時妻は24歳、私は27歳、傍から見たら普通の女ですが、私の中ではとてもすばらしい妻でした。
髪はロングのストレート、丸顔で目はくりっとおおきく、とてもスタイルのよい妻でした。
毎日仕事が終わるのが待ち遠しく、1分でも早く帰って抱くのが楽しみでした。
家に帰ると、夕食の支度をしている妻を後ろから抱き、ブラウスのボタンの隙間から手を入れ、張りのある胸を揉んだものです。
「キャー。危ないからもう、、」
私をたしなめる妻を無視し、妻を抱いたまま寝室に連れていき、そのまま私のいきり立ったペニスを妻の中に入れ性欲を発散したものです。
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関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 調教された妻,
今から5年ほど前、パチンコにはまって多額の借金をアブナイ系に作ってしまいました。
到底返す事の出来ない借金のかたに妻を差し出せといわれ、妻は泣く泣くヤクザな男に抱かれました。何度も何度も。
最初の頃は私に「俺が奥さん抱いてる間、ご主人はよそいって時間つぶしてきてくれ」と言ってた男が、そのうち私に家にいるように言い出しました。
台所にいる私。
ふすま1枚隔てた向こうで男に抱かれる妻。
時々聞こえる妻の「いやぁ~、いやぁ~」という声。
その声に混じって聞こえる衣擦れの音。
男の舌が出す湿った音。
その音に別の湿った音が混じり、その音が段々大きくなる。
妻の声が「あ、あ、あ、」という声に変わりはじめ、段々「あ~、あ~、あ~」と伸ばしはじめると、「いやぁ~」が「いい~」に変わる。
しばらくすると肉と肉がぶつかり合うような音がし始め、途中音が止み、また出始める。
男のうめき声が大きくなり、妻の「中はやめて~~~~!」という悲鳴にも似た声と同時に肉の音が最大大きくなる。
いきなりふすまが開き、乱れた布団の上でこちらにお尻を向けた四つん這いの妻が「いやぁーーー、見ないで!」と身体をひねる。
瞬間見えた、男がたった今出したばかりの精液にまみれた妻の秘所。
この数日後、今度は私の目の前で妻は男に抱かれました。
到底返す事の出来ない借金のかたに妻を差し出せといわれ、妻は泣く泣くヤクザな男に抱かれました。何度も何度も。
最初の頃は私に「俺が奥さん抱いてる間、ご主人はよそいって時間つぶしてきてくれ」と言ってた男が、そのうち私に家にいるように言い出しました。
台所にいる私。
ふすま1枚隔てた向こうで男に抱かれる妻。
時々聞こえる妻の「いやぁ~、いやぁ~」という声。
その声に混じって聞こえる衣擦れの音。
男の舌が出す湿った音。
その音に別の湿った音が混じり、その音が段々大きくなる。
妻の声が「あ、あ、あ、」という声に変わりはじめ、段々「あ~、あ~、あ~」と伸ばしはじめると、「いやぁ~」が「いい~」に変わる。
しばらくすると肉と肉がぶつかり合うような音がし始め、途中音が止み、また出始める。
男のうめき声が大きくなり、妻の「中はやめて~~~~!」という悲鳴にも似た声と同時に肉の音が最大大きくなる。
いきなりふすまが開き、乱れた布団の上でこちらにお尻を向けた四つん這いの妻が「いやぁーーー、見ないで!」と身体をひねる。
瞬間見えた、男がたった今出したばかりの精液にまみれた妻の秘所。
この数日後、今度は私の目の前で妻は男に抱かれました。
関連タグ : 他人とやる妻を目撃, 妻と他人のエッチな雰囲気, 調教された妻,
妻が「スワッピングって興味ある?」とベットの中で聞いてきた。
どう答えていいかわからないから迷っていると「友達のU子が旦那に半分騙されてしたんだって。私はあなたが他の人とするのは嫌よ、言い出さないでね」
と言われたから内心ホッしたような残念なような気持ちでいたら
「でも、奥さんだけが他の人に抱かれて、それで興奮した旦那が前よりも奥さんを愛したっていうパターンもあるんでしょ?それには興味あるわね」と話題を変えてきた。
「他の男としたいのか?」と聞くと
「それであなたが嫉妬に燃え狂ってくれるならちょっとしてみたいかも」と言い出した。
「お前が他の男のチンポ入れられるなんて考えただけでおかしくなりそうだよ」
「どうおかしくなるの?」
「そういうHP見てみるか?」
「見たい!あるの?」
「検索したら出るだろ」
知っていたけど知らぬ振りをして見せた。
「うわぁーこれって旦那以外の人としてるの?」
「たぶんな」
「エローい」
妻は興味津々でページを見続けていた
そのうちに体験談を声を出して読み始めた
「ねぇねぇ、「妻が私以外の男の精液を奥深くに注がれながら」ってフレーズすっごくエロいと思わない?」
「そうだな、出されてみたいか?」
私は妻に身体を寄せてお尻を撫で回しながら答えた
しばらく体験談を読んでいた妻が
「なんだか変になりそう」と言いながら私の股間に手を伸ばした。
私は勃起している事を知られると恥ずかしかったので腰を引いたが妻は手で追いかけて私のカチカチに立ったチンポをつかんだ。
「あっ、立ってる」
妻は私のチンポを揉みながら「昔ね、付き合ってた彼氏がいたんだけど、
少し冷たい人で、寂しいから他に好きな人が出来ちゃったの、その人と何度かエッチして隠せなくなってきて
彼氏に別れたいって言ったの。そしたら別れたくないって言うから、好きな人が出来てもうエッチも何度もして
付き合うことになったのって告白したの、そしたら彼氏がさぁーその日の夜帰してくれなくて
朝まで7回くらいされたの。その時のチンチンってものすごかったのよ。それってこういう感じなのかな?」
「そんな話聞くと俺のほうが変になりそうだよ」
「あなたのチンチンもすごい事になってる、あっまだだめ!今日はあなたの本心をチンチンに聞いてみよっと」
そう言いながらパンツを脱がされた。私も覚悟を決めて素直になった。
「俺さ、お前の昔の彼氏と写ってる写真見てオナニーした事あるんだよ、こいつのちんぽがお前の中に入ってお前が悶えてたって思うとどうしよう無く興奮してさぁー」
「あの人ね、私がエッチの良さを知ったのはあの人だったからねぇー」
「どんな良さを知ったんだよ」
「興奮して倒れても知らないわよ」
「言えよ」
「まず、初めてイッたのはあの人だし、初めてちんちん咥えて、初めて精液飲まされて、初めて中に出されて、お尻攻めとかされてぇー」
「すごいな、よく別れられたな」
「ふられたのは私よ、でもそれからしばらくはセフレにされてた。私も次の彼氏ができてもその人から誘われたらエッチだけとわかってて行ってたよ」
「俺と付き合い始めてからもか?」
「あなたと付き合う直前に最後のエッチしてさよならしたわ」
「てことは、俺が付き合いたいって言って返事を待ってる間にしたのか?」
「ごめんね、でもそれきりよ」
私はたまらなくなって妻を裸にして結合した。
妻の身体は十分すぎるほど濡れた状態で私を受け入れた
「あなたが好きよ、ずっと好きよ。いっぱい嫉妬させて見たい。他の人のチンチンでエッチされて狂ってるあなたが見てみたい」
「この中に他の男のチンポが入るのか?」
「そうよ、他のちんちんで私がアーンアーンって悶えるのよどうする?」
「だめだ、もう出そう」
「そうよ、そうよ、他の人のチンチンから精液を中に出されるのよ、この中にあああっ出される、どうしようイキそう、アーーッ出される」
2人で一緒にイキました。
「私、他の人とするなら知らない土地で知らない人がいい、好みの人じゃなくてもイイ」
「どうして?」
「だって、興奮するあなたが見たいからするのよ、あとくされは嫌」
「じゃあ、連休に旅行にでも行くか」
「ホント!」
と言う事で9月14.15日で温泉旅行に行って妻は夜一人で近くのスナックに飲みに行って
一人の男を部屋に連れて帰って来ました。私は妻の希望で襖一枚隔てた隣の部屋で待機していました。
それはそれはすごい興奮でした。
「あああ、出されるよ中に出されるぅぅー」という妻の声
「奥さん、チンポが締まる...出すよ出すよあああっうううっ」
この声が耳から離れませんでした。ガマン汁の量が半端じゃないほどでした。
男が帰った後、妻の股間から他の男の精液の匂いがしたときは
股間が爆発するほど立ちました。
家内と夫婦喧嘩をわざとしています。実は夫婦喧嘩のよる強引に犯すと気持ちいい
ことに気づきました。
喧嘩の夜は家内も拒否してきます。それを強引に犯しています。
押さえつけて抵抗する家内を裸にするのは興奮して最高です。
パンティーを必死で押さえるのを破いてオメコに指を入れると、「感じないわよ」と
いきがるのが堪りません。豊満な乳房やオメコに愛撫を掛けていき家内が落ちて行く
のがいいのです。何度も逃げるチャンスを与えては押さえ込みます。
チンポを入れようとすると入れられたら終わりと判っているらしく、逃げようと腰を
引きます。チンポを差し込み挑発するのも楽しみです。
「俺のチンポに勝てるのかすぐ濡れるオメコのくせに」など家内を反発させる様な
言葉を掛け、性欲をこらえさせると堪ってきます。
乳首が立ちオメコが濡れると一旦チンポを抜いて、体を舐めまわし喘ぐとこまで
持っていきます。表情を見ると逝きたくてしかたないのが判ります。
家内に「チンポ入れて オメコ逝かせて」と言わせしつけをします。
完全に欲情させ自分からチンポを掴んでオメコに入れさせ腰を振らせます。
夢中でチンポを味わうのを見ながら家内を自分の奴隷にしています。
ことに気づきました。
喧嘩の夜は家内も拒否してきます。それを強引に犯しています。
押さえつけて抵抗する家内を裸にするのは興奮して最高です。
パンティーを必死で押さえるのを破いてオメコに指を入れると、「感じないわよ」と
いきがるのが堪りません。豊満な乳房やオメコに愛撫を掛けていき家内が落ちて行く
のがいいのです。何度も逃げるチャンスを与えては押さえ込みます。
チンポを入れようとすると入れられたら終わりと判っているらしく、逃げようと腰を
引きます。チンポを差し込み挑発するのも楽しみです。
「俺のチンポに勝てるのかすぐ濡れるオメコのくせに」など家内を反発させる様な
言葉を掛け、性欲をこらえさせると堪ってきます。
乳首が立ちオメコが濡れると一旦チンポを抜いて、体を舐めまわし喘ぐとこまで
持っていきます。表情を見ると逝きたくてしかたないのが判ります。
家内に「チンポ入れて オメコ逝かせて」と言わせしつけをします。
完全に欲情させ自分からチンポを掴んでオメコに入れさせ腰を振らせます。
夢中でチンポを味わうのを見ながら家内を自分の奴隷にしています。
「○月○日から北陸に慰安旅行行くから、今年はお前も絶対来いよ」
「わかりました。
今年こそ連れてってもらいます。」
仕事でいつも世話になってる藤川の社長が、自分の会社の慰安旅行に今年も私を誘ってくれ、去年も誘ってもらいながら、先の予定が入っていてどうしても行けずに断ったら、かなり後々まで嫌味を言われ続けたたので、今年は何をさておいても参加しなければと、二つ返事でそう応えると、藤川の社長はタチマチ上機嫌になりました。
元893で一匹狼で、義理人情に厚く、味方につけると時に百人力にもなってくれる頼もしい藤川の社長ですが、ひとつヘソを曲げると子供みたいなところがあって、機嫌を直してもらうのに一苦労するという難儀な一面もあり、その為に敵も多いのですが、特に私をいつも目に掛けてくれる人でもあるので、その関係を私はとても大事にしていました。
そんな藤川の社長が主催する慰安旅行は、慰安旅行と言っても一匹狼で商売をしてる社長に社員はおらず、いつも旅行の参加者はたまに日雇いで応援で来る人や、私の様に同業他社で仲の良い人間で、そんな人間ばかりを毎年何人も招待しては、豪華な慰安旅行を敢行してるのです。
そんなキップの良い藤川の社長は、とにかく自分の元に集まってくれるのが嬉しい様で、参加時にいくらか包んで持って行っても一切受け取らず、それでは悪いからと旅行先で飲み代などを勝手に払っておいたりすると、それに怒り、支払った金以上の金を懐に捩込んでくる様な、本当にそんな親分肌の人です。
その藤川の社長が旅行の話を私にしてる間にふと思いだしたかの様に、
「そうや!今年は人数も多いし大型バス頼むつもりやから、バスガイドとして友紀に来てもらおか
日当はちゃんと出すからって、お前帰ったら友紀に頼んどいてくれ」
「マジっすか
はぁ…言っては見ますけど…
でも、男ばっかりやし、行き先も行き先だからもしかしたら嫌がるかも」
「嫌がるか!
元バスガイドなんやからそんなの慣れとるわ
とにかくもうバス会社のガイドは断るから、絶対頼むって友紀に言うとってくれよ」
藤川の社長は一方的に私にそう言うと、慌て帰ってしまいました。
藤川の社長が言う様に、妻の友紀(33)は元バスガイドなのですが、社長の慰安旅行は参加者が男ばっかりなので、いつもお色気ありのフルコースが多く、今回も旅館自体がそんな感じの旅館だそうです。宴会にも濃厚なサービスもするセクシーコンパニオンが入るみたいでした。
そんな旅行のバスガイドを妻がOKするか疑問でしたが、帰ってその話を妻にすると妻はあっさり参加OKしました。
「藤川の社長に言われたら断られへんやん」
そんな最もらしい話を妻はしていましたが、妻がOKしたのには別の理由がありました。
その旅行に私の友人で仕事仲間でもあり、そして妻とも関係のあるノブとタカが一緒に呼ばれてて参加するからです。
私と妻の友紀は結婚当初から単独男性を呼んで行う複数プレイに嵌まっていて、ドMな性癖の友紀に、これまで私は様々なタイプの男を与え続け、その延長で実生活の友人であるノブとタカを誘ってふたりに友紀を抱かせました。
私の友人でありもともと友紀もよく知っていたノブとタカとのプレイは、これまでの普通の単独さんとは違って、やる前からバンバンに高まってた友紀は、ふたりとのそのプレイに嵌まり、特にノブとのプレイではMっ気を完全に高め、狂った様にノブの体にむしゃぶりついていました。
ノブもそんな友紀のMっ気を高め様と奴隷の様に扱い、自分の後半や若い衆を連れて来ては自分の前で友紀を抱かせ、友紀に奉仕をさせたりもしました。
そんなノブに友紀は一時どっぷり嵌まり、完全にノブの肉奴隷状態でしたが、その後夫婦ともに燃え尽き症候群状態だったので自然にご無沙汰になり、この旅行でふたりに会えれば妻にとって一年振りの再会でした。
その為にガイドをOKしたのかどうかは、妻が認めないのでその時点ではハッキリしませんでしたが、旅行での妻の姿にそれはハッキリと浮かんで見えました。
私たち夫婦がその様なプレイをしてる事は、実生活上ではノブとタカ以外に誰も知りません。
藤川の社長も、他の旅行参加者も誰ひとり知りません。
特に前々から私以上に、友紀の事を可愛いがってくれている藤川の社長は、見た目だけで友紀が清楚で、いまどきにしては出来た嫁だと信じていて、その事実を全て知れば腰を抜かすのではと思います。
そんな事をふと考えた私は、何故かそれが面白い気がして、当日の妻のバスガイド衣装を、超ミニのスカートにしました。
藤川の社長もいるのにと友紀は最初そのスカートを嫌がりましたが、ノブのリクエストだと私が言うと途端に何も言わなくなり、そんなスカートを穿いて、その中には以前ノブにプレゼントされた淫らな下着を着けバスに乗り込みました。
妻のそんな姿に藤川の社長は目を丸くし、
「今日はどうしたんや
友紀
そんな格好してたら旅館で犯されるぞ
あんなとこ餓えた男ばっかりやのに(笑)」
「ウフフ、短すぎたかな
でもたまには目の保養になっていいでしょ、ウフフ」
「ぉお、そやの、もうガイドはええからこっち来て鷲の横にずっと座っといてくれよ、ガハッハッハァ」
十年振りと言いながらなかなか立派にマイクを握り、ガイドを務める妻でしたが、バスが揺れる度にスカートのスソからガーターベルトとセクシーなストッキングの継ぎ目が見えて、みんなガイド内容よりもそれが気になって仕方のない様子でした。
バスの運転手さんも運転しながらそれを何度も横目でチラチラ見ていて、気になって仕方のない様子でした。
運転手さんをよく見ると
、かなり胸板の厚い友紀好みのガッチリ体型の人で、この人を誘っても面白いかなと余計な事まで考えていました。
そんな事を考えていると自然に気分が高まり、今夜は久しぶりに…と今夜のシチュエーションを勝手に考えていました。
あんなミニを穿いてノブに貰ったエッチな下着まで着けてんだから、友紀も最悪ノブとだけはスルやろうな
そう思い、ノブに
「どう今夜久しぶりに?」
「友紀ちゃん体調大丈夫なん?」
「大丈夫やろ、あんなミニスカ穿いてんやから」
「中もエッチなの穿いてんちゃうん?」
「ぁあ、あれノブがくれたやつやろ
ノブの為に着けたんやと思うで(笑)
久しぶりに調教したってや」
「ぁあ、楽しみにしとくわ
他のメンバーはどうするん?タカは?」
「ちょっとそれは友紀の様子見て臨機応変に決めるわ
なんせ病み上がりやからな」
「そやな、無理したらあかんな」
「ま、とりあえずノブとは100%OKや思うから、宴会であんまり飲み過ぎん様に準備しとってや」
「了解」
そんな話をノブとしていると、後部席から藤川の社長が大声で友紀を呼んでいました。
「お~い友紀!ガイド料忘れん内にやっとくからハヨ取りにこ~い!」
そう言いながら社長は万札をヒラヒラさせています。
それを見ると友紀は慌て後部席の社長の所まで飛んでいき
わ~い、と子供みたいに喜びながらそれを受け取っていました。
「もうガイドはええからまぁ、ここに座れよ
まぁ、とりあえず飲め」
かなり酔っ払った様子の社長が、そう言いながら友紀の腰を抱いて隣に座らせ様とすると、その弾みで体勢を崩して友紀のスカートがズレ上がり、スカートの中の真っ赤なオープンショーツやガーターベルトがまる見えになりました。
友紀は慌てそれを直していましたが、藤川の社長をはじめ何人もがそれを目にしたはずです。
「おいおい、おまえら今晩、二人目作り気やろ」
そう言って、藤川の社長が友紀を茶化し、友紀は恥ずかしそうにしていました。
そんな事をしてる内にバスは目的の温泉へと到着し、旅館に入ると各部屋へと一時分散、社長の配慮で私と友紀だけはふたりひと部屋にしてもらっていて、ふたりで部屋に入ると私は友紀の股間をチェックしてみました。
予想通り、うっすらパンティを濡らしていて 、バスで中で妻が何かを期待し、ひとりで高まっていたのが良くわかります。
「も~なに?お風呂行かなあかんやん、もうだめよ、も~だめだって…」
私の指が友紀の性器に触れると、直ぐにピチャピチャと蜜が溢れ出てきました。
「あ~ん、もぅあっあっああん、あっあっあっ」
「今夜、久しぶりにエッチなことする?」
「ええ~っ?あっあっあいやっ、あ~んあっあ」
「ノブもタカもいるし、せっかくのチャンスやろ
ノブも久しぶりに友紀を抱きたいって言ってた」
「ええっ?ああっ、あっそんな話したの?あっ」
「うん、バスの中で
友紀のミニスカ姿にノブもタカも堪らなんなぁって言うてた」
「タカさんも?…」
「なんで?
タカは嫌なん?」
「タカとも久しぶりやしええやん」
「…。」
「わかりました。
今年こそ連れてってもらいます。」
仕事でいつも世話になってる藤川の社長が、自分の会社の慰安旅行に今年も私を誘ってくれ、去年も誘ってもらいながら、先の予定が入っていてどうしても行けずに断ったら、かなり後々まで嫌味を言われ続けたたので、今年は何をさておいても参加しなければと、二つ返事でそう応えると、藤川の社長はタチマチ上機嫌になりました。
元893で一匹狼で、義理人情に厚く、味方につけると時に百人力にもなってくれる頼もしい藤川の社長ですが、ひとつヘソを曲げると子供みたいなところがあって、機嫌を直してもらうのに一苦労するという難儀な一面もあり、その為に敵も多いのですが、特に私をいつも目に掛けてくれる人でもあるので、その関係を私はとても大事にしていました。
そんな藤川の社長が主催する慰安旅行は、慰安旅行と言っても一匹狼で商売をしてる社長に社員はおらず、いつも旅行の参加者はたまに日雇いで応援で来る人や、私の様に同業他社で仲の良い人間で、そんな人間ばかりを毎年何人も招待しては、豪華な慰安旅行を敢行してるのです。
そんなキップの良い藤川の社長は、とにかく自分の元に集まってくれるのが嬉しい様で、参加時にいくらか包んで持って行っても一切受け取らず、それでは悪いからと旅行先で飲み代などを勝手に払っておいたりすると、それに怒り、支払った金以上の金を懐に捩込んでくる様な、本当にそんな親分肌の人です。
その藤川の社長が旅行の話を私にしてる間にふと思いだしたかの様に、
「そうや!今年は人数も多いし大型バス頼むつもりやから、バスガイドとして友紀に来てもらおか
日当はちゃんと出すからって、お前帰ったら友紀に頼んどいてくれ」
「マジっすか
はぁ…言っては見ますけど…
でも、男ばっかりやし、行き先も行き先だからもしかしたら嫌がるかも」
「嫌がるか!
元バスガイドなんやからそんなの慣れとるわ
とにかくもうバス会社のガイドは断るから、絶対頼むって友紀に言うとってくれよ」
藤川の社長は一方的に私にそう言うと、慌て帰ってしまいました。
藤川の社長が言う様に、妻の友紀(33)は元バスガイドなのですが、社長の慰安旅行は参加者が男ばっかりなので、いつもお色気ありのフルコースが多く、今回も旅館自体がそんな感じの旅館だそうです。宴会にも濃厚なサービスもするセクシーコンパニオンが入るみたいでした。
そんな旅行のバスガイドを妻がOKするか疑問でしたが、帰ってその話を妻にすると妻はあっさり参加OKしました。
「藤川の社長に言われたら断られへんやん」
そんな最もらしい話を妻はしていましたが、妻がOKしたのには別の理由がありました。
その旅行に私の友人で仕事仲間でもあり、そして妻とも関係のあるノブとタカが一緒に呼ばれてて参加するからです。
私と妻の友紀は結婚当初から単独男性を呼んで行う複数プレイに嵌まっていて、ドMな性癖の友紀に、これまで私は様々なタイプの男を与え続け、その延長で実生活の友人であるノブとタカを誘ってふたりに友紀を抱かせました。
私の友人でありもともと友紀もよく知っていたノブとタカとのプレイは、これまでの普通の単独さんとは違って、やる前からバンバンに高まってた友紀は、ふたりとのそのプレイに嵌まり、特にノブとのプレイではMっ気を完全に高め、狂った様にノブの体にむしゃぶりついていました。
ノブもそんな友紀のMっ気を高め様と奴隷の様に扱い、自分の後半や若い衆を連れて来ては自分の前で友紀を抱かせ、友紀に奉仕をさせたりもしました。
そんなノブに友紀は一時どっぷり嵌まり、完全にノブの肉奴隷状態でしたが、その後夫婦ともに燃え尽き症候群状態だったので自然にご無沙汰になり、この旅行でふたりに会えれば妻にとって一年振りの再会でした。
その為にガイドをOKしたのかどうかは、妻が認めないのでその時点ではハッキリしませんでしたが、旅行での妻の姿にそれはハッキリと浮かんで見えました。
私たち夫婦がその様なプレイをしてる事は、実生活上ではノブとタカ以外に誰も知りません。
藤川の社長も、他の旅行参加者も誰ひとり知りません。
特に前々から私以上に、友紀の事を可愛いがってくれている藤川の社長は、見た目だけで友紀が清楚で、いまどきにしては出来た嫁だと信じていて、その事実を全て知れば腰を抜かすのではと思います。
そんな事をふと考えた私は、何故かそれが面白い気がして、当日の妻のバスガイド衣装を、超ミニのスカートにしました。
藤川の社長もいるのにと友紀は最初そのスカートを嫌がりましたが、ノブのリクエストだと私が言うと途端に何も言わなくなり、そんなスカートを穿いて、その中には以前ノブにプレゼントされた淫らな下着を着けバスに乗り込みました。
妻のそんな姿に藤川の社長は目を丸くし、
「今日はどうしたんや
友紀
そんな格好してたら旅館で犯されるぞ
あんなとこ餓えた男ばっかりやのに(笑)」
「ウフフ、短すぎたかな
でもたまには目の保養になっていいでしょ、ウフフ」
「ぉお、そやの、もうガイドはええからこっち来て鷲の横にずっと座っといてくれよ、ガハッハッハァ」
十年振りと言いながらなかなか立派にマイクを握り、ガイドを務める妻でしたが、バスが揺れる度にスカートのスソからガーターベルトとセクシーなストッキングの継ぎ目が見えて、みんなガイド内容よりもそれが気になって仕方のない様子でした。
バスの運転手さんも運転しながらそれを何度も横目でチラチラ見ていて、気になって仕方のない様子でした。
運転手さんをよく見ると
、かなり胸板の厚い友紀好みのガッチリ体型の人で、この人を誘っても面白いかなと余計な事まで考えていました。
そんな事を考えていると自然に気分が高まり、今夜は久しぶりに…と今夜のシチュエーションを勝手に考えていました。
あんなミニを穿いてノブに貰ったエッチな下着まで着けてんだから、友紀も最悪ノブとだけはスルやろうな
そう思い、ノブに
「どう今夜久しぶりに?」
「友紀ちゃん体調大丈夫なん?」
「大丈夫やろ、あんなミニスカ穿いてんやから」
「中もエッチなの穿いてんちゃうん?」
「ぁあ、あれノブがくれたやつやろ
ノブの為に着けたんやと思うで(笑)
久しぶりに調教したってや」
「ぁあ、楽しみにしとくわ
他のメンバーはどうするん?タカは?」
「ちょっとそれは友紀の様子見て臨機応変に決めるわ
なんせ病み上がりやからな」
「そやな、無理したらあかんな」
「ま、とりあえずノブとは100%OKや思うから、宴会であんまり飲み過ぎん様に準備しとってや」
「了解」
そんな話をノブとしていると、後部席から藤川の社長が大声で友紀を呼んでいました。
「お~い友紀!ガイド料忘れん内にやっとくからハヨ取りにこ~い!」
そう言いながら社長は万札をヒラヒラさせています。
それを見ると友紀は慌て後部席の社長の所まで飛んでいき
わ~い、と子供みたいに喜びながらそれを受け取っていました。
「もうガイドはええからまぁ、ここに座れよ
まぁ、とりあえず飲め」
かなり酔っ払った様子の社長が、そう言いながら友紀の腰を抱いて隣に座らせ様とすると、その弾みで体勢を崩して友紀のスカートがズレ上がり、スカートの中の真っ赤なオープンショーツやガーターベルトがまる見えになりました。
友紀は慌てそれを直していましたが、藤川の社長をはじめ何人もがそれを目にしたはずです。
「おいおい、おまえら今晩、二人目作り気やろ」
そう言って、藤川の社長が友紀を茶化し、友紀は恥ずかしそうにしていました。
そんな事をしてる内にバスは目的の温泉へと到着し、旅館に入ると各部屋へと一時分散、社長の配慮で私と友紀だけはふたりひと部屋にしてもらっていて、ふたりで部屋に入ると私は友紀の股間をチェックしてみました。
予想通り、うっすらパンティを濡らしていて 、バスで中で妻が何かを期待し、ひとりで高まっていたのが良くわかります。
「も~なに?お風呂行かなあかんやん、もうだめよ、も~だめだって…」
私の指が友紀の性器に触れると、直ぐにピチャピチャと蜜が溢れ出てきました。
「あ~ん、もぅあっあっああん、あっあっあっ」
「今夜、久しぶりにエッチなことする?」
「ええ~っ?あっあっあいやっ、あ~んあっあ」
「ノブもタカもいるし、せっかくのチャンスやろ
ノブも久しぶりに友紀を抱きたいって言ってた」
「ええっ?ああっ、あっそんな話したの?あっ」
「うん、バスの中で
友紀のミニスカ姿にノブもタカも堪らなんなぁって言うてた」
「タカさんも?…」
「なんで?
タカは嫌なん?」
「タカとも久しぶりやしええやん」
「…。」
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 寝取らせ, 他人とやる妻を目撃,