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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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結婚して半年。妻は子供が出来るまでと、そのまま独身時代の会社で働いて
います。同僚に亜美という親友(悪友?)がいて月2、3回飲みに出かけて
います。それも下着が見えそうなマイクロミニを穿いてクラブに。ナンパさ
れるのは確実です。亜美は独身だから男とどうなろうと関係ないけど、妻
は、お持ち帰りされるかと思うと、かなりムカつきます。それでも、妻に
「今日、亜美と遊んでよい?」と言われ「いいよ」と言って心の広い夫を演
じてしまう自分に一番ムカつきます。
有名百貨店で働く38才の人妻と知り合ったのは僕がセールスをしてた時の事。
彼女は身長160位でボディは普通だけどヒップが肉付きのいいスケベそうな人妻特有の体をしていた。
またそのハスキーな少し低い甘えるような声はなんともイヤらしかった。
たまに作業中でこちらに背を向けて尻をつきだしている時等はタイトなスカートにバンティラインが出ていて、おもわず
そのまま捲ってバックから犯してやりたくなるほどフェロモンがプンプン匂う女でした。
ある日飲み会の二次会「男女10人位」まで着いてきた時、みんなかなり飲んでいて何組かいつの間にかチークダンスを
踊っていたので、チャンスと思い、彼女を誘って一番隅っこで密着して踊った。
無礼講であのイヤラシイヒップをなでまわして、人目を盗みながら大胆にも前から太ももを撫で上げてみたが抵抗がないので
パンティ上からオマンコを擦りました。

チークダンスで人目を盗みながら、あのイヤラシイ人妻のヒップを左手でなでまわして、右手はタイトスカートから見える
黒ストッキングのうまそうな太ももを、初めは軽く、次に揉むように、そして徐々に上へと移動し、ついにパンティに。
女は嫌がりもせず、小さく揺れうごいてる。
右指二本でパンティの上を擦り回していると、パンストまで湿った感触が指に伝わってきた。
すると「ウゥン」と小さく甘えるような女の声。
かすかに匂う人妻の熟成された甘いアルコールの香り。
俺は「ヤりたい!」と思った。
・・・でも社内の目があるので(出来るだけ自然に?)と間隔を空けては、不自然に何回も踊った・触った。
お開きになって、皆ぞろぞろと店を出て行く。
最後の方で女に「終わったら、駅と反対方向の離れた場所に先に行って待っててくれ。」と言っておいた。
少し遅れて皆には「タクシーで帰るわ」と見送ると、必死に目的地に向かった。
「いないかもな」と思いながらもヤりたい気持ちに後押しされて、走った。
「いた!」遠目でもわかった。
会うなり人妻の手を取って、死角になりそうなビルの暗がりに引っ張っていった。
「ヤりたい!」壁に女を押し付けて激しくディープキスをした。
黒のタイトスーツの上から小ぶりの胸を揉み回す。
さすりながら下へ、スカートの中へ、パンストの上からオマンコを撫で回した。
強引に襲ってきた男に「いやぁだめぇ、ウゥン」と体をくねらす程度。
「これはヤレル」と思い、(閉店した地下の店)に降りる暗い階段に連れ込んだ。
「地上から見えない。」「ここなら」と思い、「大丈夫、見つからないから」と訳の分からない事を言いながら、立たせたままで、
スカートを捲り上げて、パンスト・パンティを一気に膝までずりさげて、夜目にもわかる、黒々と繁ったオマンコにむしゃぶりついた。
重甘く淫靡で卑猥な匂いが、よけいに興奮を煽った。
夢中でオマンコを舌と唇で舐め回すと、アソコはもうグチュグチュ・濡れ濡れになった。
「アァン、ウッ、ファ~」女は俺の頭を掴み、その圧力が声と共に甘強くなってきた。
俺は立ち上がって、女を壁に手をつかした後ろ向きにさせ、スカートを腰の上までまくりあげ、想像通りの肉付きのいい
丸~い卑猥なヒップを左手で鷲掴みにし、右手で(うまか棒)を握るとヨダレを垂らしたオマンコに擦り付け、鬼頭を
膣口に持っていくと、(穴の奥めがけて) 一気に突いていった。
「あっ、あーっ、う、うん」突いて「あぁん、あぁん、あぁん」突いて「フゥッ、フゥッ、フゥッ、フゥッ」突きまくった
!グチュグチュ・パァンパァン。ヌルヌルマンコに出し入れするチンポが甘く痺れるように擦れ、たまらなくなった俺は
より一層激しく突きまくりながら「イクゾ!ウウー」と言いながら一番奥に突き刺すと同時に精子を噴射した
!「クー!」女「エェ?エェッ、中に出したの?もぅダメだって言ったやん、もぅー、」
「出来たらどうするのぉ」けっこう怒ってたけど、こっちは出した気持ち良さとヌルッと抜いた感触に酔っていて、
あまり耳には入らなかった。
結婚して7年目になる仲の良い夫婦です。
前々から、妻が他の誰かに抱かれるところを見たいと思ってましたが、いざするとなれば
そんな勇気もなく、友達にしてもらうわけにもいかず、かといって見知らぬ人はやっぱり
怖いので、想像だけの世界で楽しんでました。
妻は私以外の経験はありません。1年ほど前から妻に、他の人に抱かれてみたくない?と
話していました。最初はかなり驚いていましたが、興味が全くなさそうにも見えなかった
のでしつこく言っていると、「あなた以外の人にどんな風に抱かれるのか興味はあるわ。
あなたと違うモノも見てみたいし(笑)」 などと言うようになり、それだけでもかなり
嫉妬で、想像の世界で夫婦でたのしんでました。

 先日、久々 子供の手も掛からなくなってきたので、子供を両親にあずけて久しぶりに
一泊旅行に二人で出掛けました。何らかの刺激を求めて、混浴のあるとある温泉です。妻
も混浴のある旅館を予約したとき、何らかの期待があったことには違いありません。

嫌がる妻を無理やり説得してH写真を撮りまくり、それを妻に内緒で投稿雑誌に載せたんです。
しかし自宅で撮影したのであっさりと会社の同僚達にばれてしまいました。それからというもの私の留守中に同僚達が入れ替わりで自宅へやって来ては妻をからかい、いじめています。
「奥さんいい体してるねぇ~、こんな乳首してるんだ~」
「このバイブ結構デカイよねぇ、こんなの奥まで入れて気持ちよかった?」
「奥さんのフェラチオしてる横顔たまんないまぁ~」
など言われ放題で妻は下を向いて我慢しているそうです。
ある時「もう、いい加減にして!」と玄関先で怒って追い返そうとしたらしいのですが、逆に「近所にばらしちゃうよ、いいの?」と言われ泣きながら家に入れた事もあったそうです。
先日、妻と一緒に上司の家でご馳走になった帰り、いい感じで酔いながら二人で歩いていた時私が尿意を催してしまい、近くの公園のトイレを見つけて駆け込みました。
妻がトイレのそばで街灯の下に1人で待っていると、妻に声をかけて来た男の声がトイレにいる私に聞こえてきました。