小説や体験談のご投稿をしていただける方へ
必ずこの記事をすべてお読みになってからご投稿いただくようにお願いいたします。
※ご投稿の前準備に関して
執筆に際しては投稿フォームに直接書き込まれる方や一旦ファイルに保存してから投稿される方、いろんなパターンがあると思いますが、
小説、体験談などを執筆される方は、必ずテキストファイルなどで保存しながら書くことをお勧めします。
その理由につきましては、
・執筆の途中でPC操作を間違えてしまい文章が消えてしまう
・入力フォームに直接書き込んだ後、送信がうまくいかずに書いた文章が全部消えてしまう
・文章を送信するまでは成功したが、こちらで拝見した際に字化けしてしまい、文章が読めない部分がある
など、さまざまな問題があります。
特に3番目の「字化け」に関しては今まで投稿いただいた中でも数件ありました。
なので、ご投稿の際は
テキストファイル(デスクトップ画面で右クリック→新規作成→テキストドキュメント)などに文章を書き込んで保存し、投稿の際に文章を右クリックコピー&貼り付けで送信することをお勧めします。
その場合、文章が消えてしまってもまた送信していただくことが可能になります。
※ご投稿の方法
・「ご投稿はこちら」のコメント欄にご投稿いただく方法
・ブログ左下のメールフォームよりご投稿いただく方法
の2つがあります。
1、「ご投稿はこちら」のコメント欄にご投稿いただく方法(推奨)
ご投稿はこちら
↑ここをクリック
2、ブログ左下のメールフォームよりご投稿いただく方法
お名前
メールアドレス
件名
本文
の4つをご記入の上、ご投稿ください。
本文の欄にそのまま小説、体験談などの文章をご記入いただいても構いません。
※小説、体験談の内容の基準
・「寝取られ」要素を含むものであれば基本的にOKです。
・カテゴリはこちらで決めさせていただきますが、あまりにも短い文章や、趣旨はずれのものだった場合は掲載を見送る場合もありますのでご了承ください。(基本的にはすべて載せます)
・小説の場合、話の数が1話ではなく数話~数十話になる場合もあると思いますが、その旨をこちらへお伝えいただければ専用のコーナーを設けますので、予め長期連載や続くなど、こちらで判断できるようにしていただければありがたいです。
※他サイトの小説紹介について
他サイトのこんな寝取られ小説や寝取られ嗜好の小説があるなどの情報を投稿いただいた場合、そのサイトやブログを紹介するという形を取らせていただきます。
(文章を載せるのではなく、文章を読める場所を紹介します)
その場合、そのサイト運営者の許可も必要ですので、許可が取れた場合は紹介します。
サイト運営者が小説などをご投稿いただく場合は、小説または体験談を掲載する際に運営ブログのURLも一緒に掲載も可能です。
例:○△という小説サイトを運営されているAさんに××という小説を投稿いただいた場合、こちらで小説を掲載する際に○△というサイトのURLも一緒に紹介します。
※最後に
ご投稿いただいた小説、体験談は必ず目を通しているのですが、中には「字化け」していて、文章の途中からまったく読めない状態になっているものがあります。
字化けが多少のものであればこちらの想像で修正することが可能ですが、せっかく書いていただいた体験談なのでできるだけそのまま掲載していきたいと思います。
なので、ご投稿の際はできればフリーアドレスで構わないのでメールアドレスもご記入いただけたら幸いです。
メールアドレスご記入の場合はそちらへ字化けしている旨をお伝えし、再送していただくなりなんらかの対応もできると思います。
ご不明な点はメールフォーム、またはコメント欄よりご質問ください。
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※ご投稿の前準備に関して
執筆に際しては投稿フォームに直接書き込まれる方や一旦ファイルに保存してから投稿される方、いろんなパターンがあると思いますが、
小説、体験談などを執筆される方は、必ずテキストファイルなどで保存しながら書くことをお勧めします。
その理由につきましては、
・執筆の途中でPC操作を間違えてしまい文章が消えてしまう
・入力フォームに直接書き込んだ後、送信がうまくいかずに書いた文章が全部消えてしまう
・文章を送信するまでは成功したが、こちらで拝見した際に字化けしてしまい、文章が読めない部分がある
など、さまざまな問題があります。
特に3番目の「字化け」に関しては今まで投稿いただいた中でも数件ありました。
なので、ご投稿の際は
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・小説の場合、話の数が1話ではなく数話~数十話になる場合もあると思いますが、その旨をこちらへお伝えいただければ専用のコーナーを設けますので、予め長期連載や続くなど、こちらで判断できるようにしていただければありがたいです。
※他サイトの小説紹介について
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(文章を載せるのではなく、文章を読める場所を紹介します)
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例:○△という小説サイトを運営されているAさんに××という小説を投稿いただいた場合、こちらで小説を掲載する際に○△というサイトのURLも一緒に紹介します。
※最後に
ご投稿いただいた小説、体験談は必ず目を通しているのですが、中には「字化け」していて、文章の途中からまったく読めない状態になっているものがあります。
字化けが多少のものであればこちらの想像で修正することが可能ですが、せっかく書いていただいた体験談なのでできるだけそのまま掲載していきたいと思います。
なので、ご投稿の際はできればフリーアドレスで構わないのでメールアドレスもご記入いただけたら幸いです。
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≪他人に抱かれることに興味をもつ妻
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この記事へのコメント
私は35歳。3人兄弟の末っ子で両親を20歳の時に事故で亡くしました。
大学を出て就職した会社の社長に認められ、また、5年前、社長の長女との結婚を機に婿養子に入ったこともあり、現在は専務をしています。妻31歳と息子3歳と父から譲り受けたマンションに住んでおります。
妻が近所の仲の良いママさんたち(○○ママ、△△ママ)と3人で食事に行った時のことです。
土曜日、会社で仕事をしていると《○○ママと△△ママとお食事。息子はお母さんに頼んだので大丈夫。適当に夕食済まして》メールが着ました。
いつもこんな感じで妻は私に対して完全に上から目線です。
マンションに帰り一人で食事するのもつまらないので、接待で使う寿司屋に入りました。カウンターの奥に座りビールを注文すると、半分ほど戸が開いている小上がりの方から聞き覚えのある声がして、そちらを見ると妻とママさん2人がいました。ママさんたちとは何度か合ったことがあり、いわゆるセレブ妻です。声をかけようかと思いましたが、私が婿養子と知ってから、妻同様に上から目線で話をされるので止めて、気付かれないように様子を見ることにしました。
全く私に気付かず盛り上がる妻たち。その横の席で同じように様子を見ている、いかにも金回りが良さそうな40~50代と思われる男・4人に気付きました。(一番年上に見える恰幅の良い男。細身でいかにもサラリーマンタイプの男。セーターにジーンズのラフな格好の小太り男。一番若く見える眼鏡を掛けきゃしゃな背広の男)グラスを片手に一番若そうな一人が何やら妻たちに声を掛けると、最初、少し驚いていましたが次第に笑い声が大きくなり7人で高そうな焼酎を飲み始めました。
妻たちは胸が大きく開いたブラウス、セーターにミニとミニのワンピースという格好で身体の線が強調されるようフィットしているものでした。理由は3人ともスタイルが良く、胸も大きくて、それを本人たちも自覚していて自信があってのものです。(妻は162cm、Dカップ。○○ママ30歳は165cm、多分、Cカップ。△△ママ35歳は158cm、三人の中では小柄ですが、Fカップはあると思います)そんなこともあり、話がはずんでミニが太股の上の方まで捲くれて、男たちの視線が脚に浴びせられているのにも慣れていて直そうともしません。
トイレに行くと、妻たちと飲んでいた男たちの2人が入ってきて。
「良い雰囲気になったな。ここの後、俺のカラオケ屋に連れて行こう!」年齢が一番高そうな50代の男が言うと。
「例のVIPルームですよね!?エヘヘェ・・ッ!あそこは何でも揃っていて、やりたい放題できますからね!」妻たちに最初に声を掛けた男が股間を触りながらニンマリとしました。
「楽しませてもらおうヤ!」答えた後の含み笑いが意味あり気でした。
何を意味しているか理解した私は、何とか妻に伝えなければ大変なことになると思いましたが、同じ寿司屋にいて妻たちを覗き見ていたことがわかると、後々面倒になるので止め誘いに乗るはずが無いと妻を信じることにしました。
1時間が経ち、すっかり打ち解けた男たちと妻たち。先程の一番年齢が高い男が立ち上がり。
自分たちの支払いは妻たちがするとの言うのを無視して支払いを一緒に済ませました。その間、最初に声をかけた男が、妻に何やら耳打ちすると、ママさん2人と相談し始めました。カラオケ屋に誘われたはずで、迷っている素振りをしているが、満更でもない様子を目の当たりにして断ると信じていましたが不安になりました。
不安が的中。3人は男たちに腰や肩に手を回わされて店を出て行きました。心配になった私は妻にそこは危険だということを、偶然を装い伝えようと急いで支払いを済まして後を追いました。
やっと見つけた時には、すでに男が手振りをしながら7人がカラオケ屋の中に入って行くところで手遅れでした。妻を信じて9時にマンションに帰りました。
10時《カラオケに行くことにしたので遅くなります》メールが着ました。1時間半前にカラオケ屋に入ったのに、何故今頃?不安が増幅、帰りを待つことにしました。
妻は午前1時少し前に帰ってきました。カラオケ屋だけなら4時間もいたことになります。
酔っているのか少しふらついて、コートを脱ぎバッグを椅子に掛けながら。
「まだ起きていたの~?・・・ツッカレタ~ッ!シャワー浴びて寝ますよ~」チョットろれつが回っていない口調で何かソワソワとした素振り、私と目を合わせないようにミニの裾を押さえながら寝室に行きそうになったので。
「どうした?ブラウスとスカートがシワだらけじゃないか」身だしなみにはうるさい妻がおかしいと思い尋ねました。
「・・エッ!・・アァ~!カラオケで調子に乗ってはしゃぎ過ぎたかしら~?」少し間をおいてブラウスのシワの部分を気にしながら返事が返ってきました。
「アレッ!髪の毛の後ろボサボサになっているよ」こんなこと始めてです。
「何よっ~!何か疑っているの~!・・バッカじゃな~い!」急に怒りだしました。やはり何故かミニの裾を押さえたままで寝室へ行き、着替えを持ってバスルームへ入って行きました。
よほど興奮したのか急いだのか、バッグを椅子に掛け忘れたままでした。
この態度に妻を信じてはいるが物凄く不安な気持ちがバッグ中を覗く行動へと向かわせました。
真っ先に目に入ったのは、模様の入った黒パンスト。取り出して広げると股間の辺りが裂かれていました。
次は息が止まりそうになりました。バスルームに入った妻が身に着けているはずのパンティが中に入っていて、手に取ると横の細い部分が切られていました。ミニの裾を気にしていたのは、このことが原因だったとわかりました。
手が震え、喉がカラカラになってしまった私。冷蔵庫からビールを出して一気に飲み干しました。
更にバッグの中を見ると、底の方に薬のシートを見つけました。1錠飲んだ跡があり、もう1錠残っているもので噂に聞いたことがある薬だと直感しました。
その時、妻の携帯にメールが3件立て続けに入りました。送り主は同じ人物で、一つ目、件名《皆、楽しみましたね》内容は《今度は二人で会いましょう。楽しみです。まさか、断ることはしませんよね。旦那さんに知らせることはしたくありませんから。他のママさんたちの画像も送りますね・・・!連絡を待っていますから》それと妻の画像。残りの二つのメールは他のママさんたちの画像でした。恐る恐る中を確認することにしました。
《四つん這いにされ、ブラウスの前をはだけ、ミニを腰まで捲くり上げられ、黒パンストの内側でパンティを片方の脚の方に寄せられて、裂けた部分から見える膣にバイブを挿入され、顔を仰け反らせている妻。床に仰向けで、両手を頭の上にしてブラウスで縛られ、黒パンストとミニを着けたままで男の性器を受け入れている画像。カラオケの画面の前で横たわり、髪の毛が乱れ、目から涙が、口元から唾液を垂らして、太股の内側には膣から出た精液が伝っていている画像》
《上半身裸で立ってオッパイをさらけ出し、両手で男の頭を押さえ、その男に白のガーターの下の白いTバックをずらされて膣口を舌で舐められている○○ママ。そのままの格好でソファーに座る男に後ろ向きでまたがり膣に男の性器の挿入を許し、少し上を向いた顔に精液を浴びて大きく口を開けた画像。全裸にされてソファーに寄りかかり、膝を抱えさせられM字に大きく開かれた脚の奥の膣口から精液が流れ出てお尻の穴の方まで達している画像》
《マイクを握り立って歌う男の股間にセーターとブラジャーを首のところまで上げられ、違う男に大きなオッパイを吸われ、パンティの片方の紐が解かれて出された膣に指を入れられながらフェラチオする△△ママ。テーブルの上に両手をつき、ミニを腰の所に集められ、それ以外は何も身に着けていない姿で後ろから膣に男の性器を挿入され、更に細めのバイブをローションが塗られたお尻の穴に入れられて、顔をこちらに向け苦痛の表情を見せる画像。テーブルの上にうつ伏せで腰だけを浮かせ乗せられて、テーブルには精液が小さな塊となっていて、膣口からは残りの精液が垂れている画像》
男たちが話していた通り、カラオケ屋のVIPルームは高級な酒は勿論、彼らの欲望を満たすためのモノを全て揃えた場所だということがわかりました。
見たことを隠すために、このメールを私の携帯に転送してから削除しました。
妻の不貞行為を許すことはできません。
私は、このことを利用して立場の逆転を狙うことにしました。
すると、その機会がすぐにやってきました。
大学を出て就職した会社の社長に認められ、また、5年前、社長の長女との結婚を機に婿養子に入ったこともあり、現在は専務をしています。妻31歳と息子3歳と父から譲り受けたマンションに住んでおります。
妻が近所の仲の良いママさんたち(○○ママ、△△ママ)と3人で食事に行った時のことです。
土曜日、会社で仕事をしていると《○○ママと△△ママとお食事。息子はお母さんに頼んだので大丈夫。適当に夕食済まして》メールが着ました。
いつもこんな感じで妻は私に対して完全に上から目線です。
マンションに帰り一人で食事するのもつまらないので、接待で使う寿司屋に入りました。カウンターの奥に座りビールを注文すると、半分ほど戸が開いている小上がりの方から聞き覚えのある声がして、そちらを見ると妻とママさん2人がいました。ママさんたちとは何度か合ったことがあり、いわゆるセレブ妻です。声をかけようかと思いましたが、私が婿養子と知ってから、妻同様に上から目線で話をされるので止めて、気付かれないように様子を見ることにしました。
全く私に気付かず盛り上がる妻たち。その横の席で同じように様子を見ている、いかにも金回りが良さそうな40~50代と思われる男・4人に気付きました。(一番年上に見える恰幅の良い男。細身でいかにもサラリーマンタイプの男。セーターにジーンズのラフな格好の小太り男。一番若く見える眼鏡を掛けきゃしゃな背広の男)グラスを片手に一番若そうな一人が何やら妻たちに声を掛けると、最初、少し驚いていましたが次第に笑い声が大きくなり7人で高そうな焼酎を飲み始めました。
妻たちは胸が大きく開いたブラウス、セーターにミニとミニのワンピースという格好で身体の線が強調されるようフィットしているものでした。理由は3人ともスタイルが良く、胸も大きくて、それを本人たちも自覚していて自信があってのものです。(妻は162cm、Dカップ。○○ママ30歳は165cm、多分、Cカップ。△△ママ35歳は158cm、三人の中では小柄ですが、Fカップはあると思います)そんなこともあり、話がはずんでミニが太股の上の方まで捲くれて、男たちの視線が脚に浴びせられているのにも慣れていて直そうともしません。
トイレに行くと、妻たちと飲んでいた男たちの2人が入ってきて。
「良い雰囲気になったな。ここの後、俺のカラオケ屋に連れて行こう!」年齢が一番高そうな50代の男が言うと。
「例のVIPルームですよね!?エヘヘェ・・ッ!あそこは何でも揃っていて、やりたい放題できますからね!」妻たちに最初に声を掛けた男が股間を触りながらニンマリとしました。
「楽しませてもらおうヤ!」答えた後の含み笑いが意味あり気でした。
何を意味しているか理解した私は、何とか妻に伝えなければ大変なことになると思いましたが、同じ寿司屋にいて妻たちを覗き見ていたことがわかると、後々面倒になるので止め誘いに乗るはずが無いと妻を信じることにしました。
1時間が経ち、すっかり打ち解けた男たちと妻たち。先程の一番年齢が高い男が立ち上がり。
自分たちの支払いは妻たちがするとの言うのを無視して支払いを一緒に済ませました。その間、最初に声をかけた男が、妻に何やら耳打ちすると、ママさん2人と相談し始めました。カラオケ屋に誘われたはずで、迷っている素振りをしているが、満更でもない様子を目の当たりにして断ると信じていましたが不安になりました。
不安が的中。3人は男たちに腰や肩に手を回わされて店を出て行きました。心配になった私は妻にそこは危険だということを、偶然を装い伝えようと急いで支払いを済まして後を追いました。
やっと見つけた時には、すでに男が手振りをしながら7人がカラオケ屋の中に入って行くところで手遅れでした。妻を信じて9時にマンションに帰りました。
10時《カラオケに行くことにしたので遅くなります》メールが着ました。1時間半前にカラオケ屋に入ったのに、何故今頃?不安が増幅、帰りを待つことにしました。
妻は午前1時少し前に帰ってきました。カラオケ屋だけなら4時間もいたことになります。
酔っているのか少しふらついて、コートを脱ぎバッグを椅子に掛けながら。
「まだ起きていたの~?・・・ツッカレタ~ッ!シャワー浴びて寝ますよ~」チョットろれつが回っていない口調で何かソワソワとした素振り、私と目を合わせないようにミニの裾を押さえながら寝室に行きそうになったので。
「どうした?ブラウスとスカートがシワだらけじゃないか」身だしなみにはうるさい妻がおかしいと思い尋ねました。
「・・エッ!・・アァ~!カラオケで調子に乗ってはしゃぎ過ぎたかしら~?」少し間をおいてブラウスのシワの部分を気にしながら返事が返ってきました。
「アレッ!髪の毛の後ろボサボサになっているよ」こんなこと始めてです。
「何よっ~!何か疑っているの~!・・バッカじゃな~い!」急に怒りだしました。やはり何故かミニの裾を押さえたままで寝室へ行き、着替えを持ってバスルームへ入って行きました。
よほど興奮したのか急いだのか、バッグを椅子に掛け忘れたままでした。
この態度に妻を信じてはいるが物凄く不安な気持ちがバッグ中を覗く行動へと向かわせました。
真っ先に目に入ったのは、模様の入った黒パンスト。取り出して広げると股間の辺りが裂かれていました。
次は息が止まりそうになりました。バスルームに入った妻が身に着けているはずのパンティが中に入っていて、手に取ると横の細い部分が切られていました。ミニの裾を気にしていたのは、このことが原因だったとわかりました。
手が震え、喉がカラカラになってしまった私。冷蔵庫からビールを出して一気に飲み干しました。
更にバッグの中を見ると、底の方に薬のシートを見つけました。1錠飲んだ跡があり、もう1錠残っているもので噂に聞いたことがある薬だと直感しました。
その時、妻の携帯にメールが3件立て続けに入りました。送り主は同じ人物で、一つ目、件名《皆、楽しみましたね》内容は《今度は二人で会いましょう。楽しみです。まさか、断ることはしませんよね。旦那さんに知らせることはしたくありませんから。他のママさんたちの画像も送りますね・・・!連絡を待っていますから》それと妻の画像。残りの二つのメールは他のママさんたちの画像でした。恐る恐る中を確認することにしました。
《四つん這いにされ、ブラウスの前をはだけ、ミニを腰まで捲くり上げられ、黒パンストの内側でパンティを片方の脚の方に寄せられて、裂けた部分から見える膣にバイブを挿入され、顔を仰け反らせている妻。床に仰向けで、両手を頭の上にしてブラウスで縛られ、黒パンストとミニを着けたままで男の性器を受け入れている画像。カラオケの画面の前で横たわり、髪の毛が乱れ、目から涙が、口元から唾液を垂らして、太股の内側には膣から出た精液が伝っていている画像》
《上半身裸で立ってオッパイをさらけ出し、両手で男の頭を押さえ、その男に白のガーターの下の白いTバックをずらされて膣口を舌で舐められている○○ママ。そのままの格好でソファーに座る男に後ろ向きでまたがり膣に男の性器の挿入を許し、少し上を向いた顔に精液を浴びて大きく口を開けた画像。全裸にされてソファーに寄りかかり、膝を抱えさせられM字に大きく開かれた脚の奥の膣口から精液が流れ出てお尻の穴の方まで達している画像》
《マイクを握り立って歌う男の股間にセーターとブラジャーを首のところまで上げられ、違う男に大きなオッパイを吸われ、パンティの片方の紐が解かれて出された膣に指を入れられながらフェラチオする△△ママ。テーブルの上に両手をつき、ミニを腰の所に集められ、それ以外は何も身に着けていない姿で後ろから膣に男の性器を挿入され、更に細めのバイブをローションが塗られたお尻の穴に入れられて、顔をこちらに向け苦痛の表情を見せる画像。テーブルの上にうつ伏せで腰だけを浮かせ乗せられて、テーブルには精液が小さな塊となっていて、膣口からは残りの精液が垂れている画像》
男たちが話していた通り、カラオケ屋のVIPルームは高級な酒は勿論、彼らの欲望を満たすためのモノを全て揃えた場所だということがわかりました。
見たことを隠すために、このメールを私の携帯に転送してから削除しました。
妻の不貞行為を許すことはできません。
私は、このことを利用して立場の逆転を狙うことにしました。
すると、その機会がすぐにやってきました。
2012/03/14(水) 13:03 | URL | 婿養子 #-[ 編集]
これは私が21才妻が22才の時に起きた体験談です、きっかけは妻が駅ビルの地下街にある喫茶店にアルバイトをしている時によく来ていた夫婦だそうです、親しく成りぜひ自宅に遊びに来ないかと来るたびにしつこく誘われたそうです、お客さんなので断りずらく一度だけなら伺いますとゆつてしまったそうです、あちらのご夫婦は40代前半ぐらいかと、奥さんが今度の土曜日の夜7時に迎えに来ると言って嬉しそうにハシヤイデいたそうです、妻から話を聞いてあまり乗る気がしないが一人では怖いとゆうので二人で行くと伝えたそうです、土曜日の夜6時30分すぎに私は妻の働く喫茶店に着いた店の中に入ると妻が私を手招きしてカウンターに座らせた、まだ夫婦の姿はなかった、しばらくして妻がアルバイトを終わる7時になる、私は夫婦の顔を知らないので妻が着替えて来るのを待った、すると一人の女性が店の中に入って来た店内を見回して隣のカウンターに座った見た目は普通の女性でブスでもなく美人でもないデブでもなくヤセでもないどこにでもいる普通の女性です、まさかと思って妻を待っていると妻が現れ隣の女性に挨拶をしました私も紹介され三人で奥さんの車で自宅に向かいました、自宅に着いてリビングに案内されて行くと旦那さんが食事の用意をしている所でした奥さんが食事をテ-ブルに並べて四人で席に着き軽い挨拶をして食事をした、食事を済ませ奥さんがお酒の用意を始めました妻も手伝って緊張が取れたのか奥さんと笑っています、私は旦那さんと釣りの話をして盛り上がりました、二人はお酒が好きらしく妻も弱いが好きなので水割りを作っています旦那さんがお酒は飲めるかと聞いて来ましたビールをコツプ一杯ならいただきますと言ったら夫婦は笑って缶ビールを出して来て乾杯した、妻は奥さんと話が弾みかなり酒が進んでいるようです私は気にしながらもみんなのペースにあわせて缶ビールを一本開けていました旦那さんが行けるじやないかと2本も持ってきました私はもう飲めないと断ると今晩ここに泊まっていけと強い口調で私を睨みました、ハットして妻にそろそろお邪魔 ! と妻を見ると奥さんが妻のワイシャツのボタンを外していました私はビックリして妻にどうしたと聞くと体が熱いと言ったら京子さんが(奥さん)涼しくしてあげるとゆうのでお願いしたのよと言ってワイシャツの前が全開にされた、Bカップの乳房が白いブラジャーに隠れて丸見えになった、私は焦って妻にボタンを1つ止めろと言ったら奥さんがワイシャツは脱いで肩にバスタオルを掛ければ涼しく成るわよと脱がして行くと妻が はい と頷いたワイシャツを脱いでブラジャーだけになった妻に奥さんが涼しくなったでしょうと体をいやらしく触っていた、私はもしかすると奥さんは女性が好きなレズではと思い旦那さんにこっそり聞くと実はそうだ京子が奥さんに一目惚れしてしまってどうしても仲良く成りたいとゆうので自宅に呼んだと、今日は泊まって京子と奥さんを同じベットで寝かせてくれないかと言ってきた、え? 妻とですか 女性同士何て経験したことないと思いますよ無理ですよと旦那さんにゆうと、もしご主人が OK してくれたら出来ますよと 私はいいですが何か生々しいですね、これって
良いんですか、旦那さんが女性同士だから妊娠もしないし不倫の心配もない一番いい方法だよ、まあ京子を見ててくれ旦那さんとのセツクスとは違う奥さんを見れますよ、京子と言って旦那さんが咳をすると奥さんが妻のブラジャーの後ろのホックを外していました肩にバスタオルを奥さんが掛けて妻の乳房をブラジャーの隙間から覗いて妻の耳元でなにかつぶやいて肩にあった手を下に降ろしてブラジャーに掛かるバスタオルの中に手をゆつくりと入れていった妻の体がピクリと跳ねた妻は抵抗せず奥さんは妻の乳房を優しく揉みながら首筋を舐め妻に一緒にお風呂に入ってベットに行きましょうと妻を立たせて私を見て奥さんが○○ちゃんを今晩は預かりますと言って妻の乳房を揉みながらお風呂の方にいつた、まさか私達夫婦がこんな経験を此れからするのかと思うとドキドキした私と旦那さんはしばらく無言で居たが旦那さんが口を開いた京子は女性を見ると何処が性感体か分かるらしい奥さんは乳房だな特にチクビが感じるのかな、それより旦那さんは良いんですか奥さんが女性を好きで旦那さんとはセツクスをするんですか、すると京子が女性を好きになったのは今から二年ぐらい前に1つ上のご夫婦とスワツピングをした時に相手の奥さんがレズで京子に男性では味は得ない終わりのない、 エクスタシーを教えられそれから女性を好きになった男性は私だけしか知らない体だ、今は私が色々あってEDに成りバイアグラを飲んで月に二回ぐらいヤルだけだ京子には寂しい想いを差せている、だが、久しぶりに彼女が見つかり今晩は京子のリードで奥さんがレズに墜ちるのか男同士で静かに見守ってやろう、私は旦那さんにもし妻が嫌がったらそこで終りにしてくださいと約束してもらった、喉が乾き水を飲みたかったが目の前にあったビールに手を付けて半分ぐらい一気に飲んでいた、顔が少し熱く成ってきた、しばらくしてお風呂から二人が出て行きました、何と二人とも全裸でした奥さんも乳房は大きくないがチクビがデカク黒ずんでいます下を見るとアソコの陰毛は無く少し黒ずんでいました妻の乳房を見るとチクビが少し赤く膨らんで見えました奥さんにチクビを責められ感じて居たのか体を支えられアソコも隠さず陰毛が見えてます私達の前に来ると奥さんが妻の乳房を突然揉みはじめチクビを指先で摘まんだすると妻が体を痙攣させガクガクとあっさり声もでず 逝った 奥さんが○○ちゃんはこれで4回は 逝ったわ もう体が敏感に成って要るから直ぐに逝くわよと右手を妻のアソコに持って行き陰毛を下から上に擦りクリトリスを刺激すると ダメ ヤメテ 恥ずかしい ダメ イヤイヤ 腰が抜けた様に倒れこみ痙攣して少し漏らしていた、余りの光景に私は呆然としていました すると旦那さんがバスタオルを持って来て漏らした床に広げもう一枚のバスタオルを持って妻を両手両足をつかせ後ろから脚を開かせて旦那さんが覗いていました○○ちゃんは若いからオマ○コが綺麗だよとゆうと左右に開いてクリトリスまで見てご主人かなりいい物を持ってますよ クリトリスが ぷつくり膨らんで飛び出してますよ そういつて妻の体を拭いていた 又奥さんが妻を立たせて寝室に向かった ○○ちゃんのオマ○コ痙攣してピクピクしてたよ、それを聞いて私の下半身がムクムクと反応してきた、少し興奮して残したビールを一気に飲み干した、おいおい余り無理するなよ此れからが本番だから酔っ払ったら大変だとペットボトルの水を飲まされた、それじゃ見学に行くかと旦那さんが立ち上がり私の前に来て下半身を見て若いから反応が良いなとゆうと指で弾かれた寝室に近づくと女性のアエギ声が聞こえてきた妻の声だ私達は静かに扉を開けて中に入ったスタンドの灯りがつくベットで二人が抱きあっていた奥さんが妻のチクビを舐めたり吸ったりしながら右手が妻のアソコで動いていた脚を閉じようとしているのか盛んに脚を動かしていて イヤ ダメイヤ イヤ~~と長くゆうと腰を浮かしてガクガクさせて ウ~~ンと体が突っ張りガクンと力が抜けて腰を落とし体がピクピクしていた 私は下半身が痛くて我慢が出来ずズボンを脱いでもいいですかと旦那さんに聞くとパンツも脱いで一回セン○リして抜けば落ち着くよといい自分も下半身のズボンとパンツを脱ぎはじめた二人が下半身丸出しでベットの脇にあるソファーに座った、私にティッシュの箱を渡してきた旦那さんのチ○コは長いが下に垂れていた自分だけ抜いても悪いと思っていると何やら棚から錠剤を出して一粒口に入れ水を飲んだ私を見てバイアグラを飲んだから直ぐに元気に成ると言った、私は恥ずかしかったが我慢が出来ずチ○コにティッシュを被せてしごきながら二人のプレーを見た、奥さんが妻の股を大きく開き顔をオマ○コに近づけて言った、そっと近づき覗くと奥さんの舌がオマ○コから溢れた愛液を美味しそうに舐めていた妻も腰を動かしながら ア~ イイ と言うと奥さんが○○ちゃんのオマ○コからいっぱい愛液が出てくるわもっともっと感じる所を責めて上げるわ チ○コをしごきながら覗いていると両手でオマ○コを開いてクリトリスを露出させたそれを見て ハットしたクリトリスが飛び出してパンパンに膨らんでいたどうしてこんなに成るんですかと奥さんに聞くと大人のオモチャでクリトリスを吸引する物が有るのよフ フ フ と笑って奥さんは○○ちゃんココを責めたらどうなるかしら楽しみだわ、私はそれを聞いて思わず精液を出しそうに成りましたチ○コから手を放し興奮しながら見守った、妻の顔を覗くと何回行かされたのか目を閉じて口が少し開いていた声を掛けようか迷ったがやめておいた、後ろで音がしたので振り向くと旦那さんが上着も脱いで全裸に成っていました、そしてベットに行くと奥さんと目を合わせベットの上に上がり妻の頭の方に回りあぐらをかき妻の頭をあぐらの上において両手を伸ばして妻の両足を掴んで大きく開いて手前に引いた下半身が全開にされオマ○コも開いてクリトリスが飛び出していた、妻が暴れて イヤ イヤ ヤメテ ヤメテ~~と私を見つけてお願いもう辞めさせてと叫んだ、
私は旦那さんと奥さんの顔を見てこれで終わりにしましょうとゆうと奥さんが待って○○ちゃん私は○○ちゃんが感じて逝く姿を見たいのけしていじめて要る訳ではないわ、そおゆうと妻がだって恥ずかしいこんな姿を皆にみられて すると奥さんがアイマスクを持って来てこれを嵌めれば恥ずかしくないわとゆうと妻の目を隠した、少し休みましょうと奥さんが言った 妻から旦那さんが手を放しベットから降りてきた下半身を見るとカチカチになつたチ○コが上を向いていた大きさは私と変わらないサイズだった
奥さんが旦那に飲んだのと聞くと うんと答えた、すると奥さんが旦那の座るソファーの前に来て膝まつきチ○コをしごきフエラチオを始めた、目の前で生で観るのは初めてで思わずチ○コに手がいった直ぐにカチカチになつた 妻の所に行き口元にチ○コをあてるとだまつてフエラを始めた奥までくわえられ直ぐに逝きそうになり口から外して妻の足元からベットに上がり股を広げていると奥さんにコンドームを渡された仕方なくゴムをはめ妻のオマ○コに入れた愛液が凄く一気に根元迄入った妻が アア~ 凄い ウ~~ン と絶叫した私に抱きつき腰を押し付けてくる妻がイク合図だ 奥さんにさんざん愛撫されやっとチ○コを入れられて一気に絶頂にいった私は腰を打ち付け深く膜をつついてやった アア~ イク イク ダメ イツチヤウ~ ア ア ア~~ン~~と痙攣して体をガクガクしながら1回目のオーガズムが終わった何時もは最低3回は逝かせているでも興奮し過ぎて逝きそうだ ガマンが出来ず腰をガンガン打ち付けせめてもう1回妻を逝かせたいと思ったが叶わずコンドーム中に精液を吐き出した 妻が腰を振って モツト モツト とせがむが私のチ○コが縮んでオマ○コから抜けた 妻が イヤイヤしながら腰を振っていた すぐに元気にさせようとしたが 興奮し過ぎて立たなかった 妻を手マンで逝かせてやろうと思っていると後ろから旦那さんが私はダメかと言ってきた見ると
奥さんがコンドオームを嵌めていた しばらく考えたが自分のは無理そうなので仕方なくお願いした 旦那さんはニヤリとして若い女性を抱くのは結婚する前以来だと言って妻のいるベットにいった足元に座り膝を開いてクリトリスを覗いて親指のハラで揉んで刺激してオマ○コも開いて指が入れられました 妻がまた体をピクピクさせてソコ ダメ ダメ アア~ イク イク~~体を反らして突然何かをオマ○コから漏らしました潮を吹きました見たのは二回目です結婚する前に私が一回です 旦那さんがいよいよ準備に入りました妻の足首の掴んで大きく開き妻の肩迄持って行くとお尻が浮いてアナル迄丸見えに成っていました
旦那さんが私に○○ちゃんのオマ○コに他人のチ○コが入るのを観るのは初めてだろうからよ-く見ておけよ そおゆうと中腰のままオマ○コにチ○コを上下に擦ってからカチカチのチ○コを手も使わずオマ○コに宛てると私を見てニヤリとしてゆっくりと先だけ入れるとしばらくじっとして私に見せていた 他人のチ○コが入る所が一番の衝撃でしたアップで見た瞬間めまいをしました 又ゆっくりと動きだし往復させながら奥まで入れようとしている 妻はハアハア言いながら腰を振っていた 旦那さんは中腰のままチ○コをゆっくり奥まで入れると ああ~気持ちいい○○ちゃんのオマ○コ良く締まって気持ちいいよ 妻も腰を振って ア~ もっと 強く深く迄入れてと言われてチ○コを一回抜いて入れなをし奥まで一気に入れられてた ヒ~~ 聞いたことがないような声をあげて痙攣していた妻の浮いたお尻にパンパンと中腰で奥を責めていた かなり深く入れられて妻が
凄い ア~ 凄い 奥にアタル 気持ちいいこんなの初めて アア~ イイ イク イク イツチヤウ~~ と二回目のオーガズムにいった 旦那さんが妻の足首から手を放し立ち上がると大の字に成って体をピクピクさせていた まだカチカチに成っていたコンドームに妻の愛液がびっしりと付いている オマ○コを見ると白い愛液で陰毛が見えないぐらい溢れていた ○○ちゃんのオマ○コ良く締まって気持ちいいよ
でもコンドームを付けるとなかなか終わらないよ ナマ入れさせて貰えれば勿論中出しはしないよ そうすれば○○ちゃんも気持ちいいし直ぐに逝かせて私も腹に出して終わるよ いいかいと言ってきた 妻に聞こうとして見ると脚を大きく開いてオマ○コが丸見えで痙攣していました 私のチ○コはハンダチで固くならず入れられないのは間違いない 仕方なく頷いた よしじゃあと言ってスキンを外した良く見ると包茎ではなく皮がパンパンでエラが張って観るからに立派なチ○コです 今日はチ○コがいつもより固くて痛いよと言いながらベットに上がり○○ちゃんスキン無しでナマ入れするよ良いねと言って妻の脚を持ち上げチ○コにオマ○コの愛液を塗ってじゃあ入れるよと言って両足を閉じて持ち上げ私と奥さんに見える様な体位でチ○コを宛てると半分くらい入れて アア~気持ちいい
ナマは良いね膜がピクピクしてるよ逝きそうだよと言いながら エラの張った部分まで何回も出し入れしていた 妻も又
腰を動かし深くチ○コを膜の奥まで入れて欲しくて アア~気持ちいい 凄く感じる モツト奥まで入れて 焦らさないで~~
旦那さんはニヤリと笑い 気持ちいいね
オマ○コ気持ちいいかい どう オマ○コいいかい 妻に羞恥プレーを始めた ナマのチ○コは良いね エラが膜に擦れて愛液が一杯出てくるよ エラが擦れて気持ちいいでしょ どう 妻が イイ ア~ イイ
(旦那さん)気持ちいいね オマ○コ気持ちいいか オマ○コいいか(妻)アア~イイ
モツト奥まで入れて(旦那さん)入れるよ
でも 何を入れるのかゆってごらん(妻)
アア~ イヤ (旦那さん)じゃあどこの奥に入れて欲しいか言うんだ 速く言わないと辞めるぞと腰の動きを止めた(妻)イヤ
ダメ ヤメナイデ~(旦那さん)ゆった通りに言うんだぞ良いな(妻)---はい
(旦那さん)よし 私のオマ○コにあなたの固くてエラの張ったキン○マを奥まで入れてください ちゃんと言うんだぞ
(妻)--私の-オ-マ-ンコに--あなたの固くて--エラの張ったキン--タマを奥まで入れてください アア~~ (旦那さん)
まあ良いだろう後でオマンコイイと自分から叫ぶだろうそれでは オマンコにキンタマを奥まで入れてあげよう両足を開いて妻の肩に押し付け中腰に成ってカチカチの
キンタマを浮いたお尻にくっ付けオマンコにあてがい一気に根元迄入れた 妻が悲鳴を上げてシイツをぎゆっと握り アア~
ヒ~ と叫んだ 私と奥さんはソファーに座り二人の凄まじいセツクスをだまつて見守っていた 旦那さんは妻の悶える姿をニヤニヤしながら腰を大きく動かしパンパンと音を立ててチ○コを根元迄入れていた
妻が体をピクピク痙攣させながら もう ダメ イク すると旦那さんが イイか モツト欲しいか (妻)欲しい(旦那さん)そうか ココがイイのか(妻)イイ イク(旦那さん)ほら何処が良いんだと 腰を押し付けチ○コを奥まで入れてグリグリしていた(妻)アア~~ イツチヤウ~ イイ
オマンコが気持ちいい アア~~ イク~~ 痙攣したままガクガクして動かなくなった すると旦那さんがチ○コを根元迄入れている音が変わった ○○ちゃん潮を吹いて失神したよ 若いオマンコはいいね良く締まって気持ちいいよ最高だよそろそろ終わるよと言って腰の動きを速くして アア~
気持ちいい アア~ 出すぞ チ○コを抜いて妻のお腹に精液を吐き出した ハアハア言いながら満足そうに私を見て部屋をでていった 静まり返った部屋で私と奥さんはソファーに座っていた 自然の流れで隣にいる奥さんのオツパイに手がいったピクッとしたが抵抗することがなかったのでしばらくオツパイを揉んでいた少し垂れて要るが軟らかかつた 肩を抱き片手を下半身に持っていった恥ずかしいのか脚を閉じているので強引に片脚を開き膝で押さえてオマ○コを触った 奥さんがイヤと小さい声を出して脚を閉じようとしたが私の膝が有るため閉じれずお尻をモジモジして手で抵抗したがオマ○コがぬるぬるに愛液で濡れて要るのが分かつてしまい抵抗するのをやめた私は奥さんとセツクス迄はするつもりはなかった ただ40代の体を触って見たかつたからだ 初めて触る40代の体にチ○コが飯能して固くなるのが分かつた ぬるぬるのオマ○コに指を2本入れて掻き回すと ダメヤメテ ソコまでにして ダメヨ ネ~~私は奥さんの耳元でセツクス迄はしないが奥さんの体を隅々迄見てみたいと言った
奥さんは恥ずかしわ若い体ならいいけどこんな姿見せられないわ恥ずかしい
私はティッシュで愛液が付いた二本の指を拭き又オツパイを揉んだ凄く柔らかい感触に興奮したソファーから立ち上がり奥さんの正面に行き膝を付いて奥さんのオツパイを両手で揉んでチクビを吸い上げた アア
もうヤメテ 終わりにして チクビが性感体だろうと思い片手はチクビをツマミ片手はオツパイを揉んでチクビを吸い上げ軽く噛んだ
ダメ ヤメテ アア~ ダメ 体を震わせて イツタ 力が抜けた奥さんの脚を開いてオマ○コを覗いたパイパンを観るのは初めてなので興奮した少し黒ズンで要るがまだ綺麗なオマ○コだった 愛液でテカテカしているソコを開くとクリトリスとラビアが口を開いた まず愛液をティッシュで軽く拭きオマ○コを観察した 自然とチ○コに手が伸びオナニ-を始めた 奥さんに脚を開いてオマ○コが見えるように広げてくださいとゆうと もう充分見たでしょう 恥ずかしいから終わりにして
もう少しで終わりますよ私のチ○コが元気に成ったのでオナニ-させてください奥さんのオマ○コを観ながら良いでしよう
(奥さん)・・・ゆつくりとオマ○コを開いて見せた 又愛液が溢れて来た
ふと寝室のドアを観ると旦那さんが私達を覗いていた 構わずチ○コをしごきながらオマ○コに唇を宛てると舌で全体を舐めまわした 奥さんがアア~と言って体を振るわせるが唇を噛んで声を出すのをガマンしていた 私は愛液が凄いですよオマ○コ ビチヤビチヤですよと言いながら膜の中に舌を入れて掻き回した 奥さんは腰を引き私の舌から逃げようとしたがソファーの背もたれにあたって動けず ウ~~ンと体をガクガクしながら耐えていた左手の親指でクリトリスをグリグリと揉み込むと今度は腰を突きだし足さきを突っ張らせ アウ ア~
ダメダメ イ イクイク アア~~~痙攣し体をガクガクさせてイツタ私も直ぐにティッシュをかぶせ発射して終わった
旦那さんが部屋に入って来て奥さんの隣に座った 京子気持ちよかったか(奥さん)
恥ずかしいわと脚を閉じた 二人にシャワーを借りますと言って部屋を出る時に妻を見ると大の字でぐっすりと眠っていた
少し笑えた シャワーを浴びて部屋に戻ると旦那さんの姿は無く奥さんがベットの淵に座り私を待っていた 主人は自分の部屋に行きました あなたは隣の部屋で寝てください 私と○○ちゃんはココで仲良く
朝迄過ごします では おやすみなさい
と立ち上がりベットで寝ている妻に寄り添い○○ちゃん今夜は二人で仲良くしましょうねと言ってオツパイを揉み始めた
私は見たかったが取り会えず隣の部屋へ行ったベットに横になるといつの間にか眠ってしまった 目が覚め一瞬自分がどこに要るのか分からず 静まり返った部屋で隣から微かに女性の声が聞こえてくる
しばらくボオ-トしていると女性の声が段々はっきりと聞こえて来た体をお越して隣の部屋に静かに向かったドアは開いていたが部屋には入らず入り口からベットの方を見た妻と奥さんが見えた奥さんが上に成り腰を動かして妻に何やら話し掛けていた
妻が もうダメ ムリ 奥さんがもう少しだから力を抜いてねと聞こえたそして腰を大きく動かし始めた (妻)アア~~ ヒ~~
(奥さん)入ったわよ○○ちゃん奥の感じはどう(妻)シキユウが押されてるわ
(奥さん)ゆっくり動かすから馴染む迄はガマンしてね(妻)はい・・・ウ~ン ア アア~~押される怖い(奥さん)ガマンして馴染めば愛液が溢れて来て快感よ
私は入り口であぐらをかいて見ていた
(奥さん)愛液が出てきたわよどう馴れた
膜がヌチヤヌチヤ言い出した
(妻)少しは でも アア~ 変な感じ
気持ちいいけど ア アア~ 変よ
(奥さん)今入っている物は18センチなの
○○ちゃんのオマ○コの奥までの深さよ
それ以上はムリよ あとは太さねもう1つ有るのこれは凄いわよ見てといいニヤリとした このカリの部分は4.5有るの立派なチ○コでしようこれでいつでも○○ちゃんとセツクス出来るわね 奥さんは腰にあのチ○コの張り形を付け妻のオマ○コにあてがい腰を動かし始めた(妻)アア~ イイワ~これは少し柔らかくて本物のチ○コみたい先が大きいから中が擦れて凄く気持ちいい
アア~本物みたい凄い (奥さん)もう奥まで入れるわよと腰を前に進め妻の腰に当たった(妻)アウ アア~~本物よ チ○コよ ダメ アア~~ ダメ イク イツチヤウ~
アアアア~~(奥さん)腰を大きく動かし 根元迄深く入れていた イツタワネ モツト モツト 逝くわよ コノチ○コはどう
○○ちゃんのオマ○コの奥までガンガン
入れても終わらない無限にセツクス出来るのよ 腰を大きく動かしながら言っていた
(妻)アア~~ 又イク イク ア~イク~~体を痙攣させながら腰を動かしていた
私は二人の激しいセツクスが当分終わらないと思い隣の部屋に戻りベットで眠った
朝方下半身がモゾモゾして目が覚めたら
妻がチ○コをしやぶっていた目が合い妻が
ニッコリと笑い私の上に股がりチ○コを
オマ○コの中に入れて腰を振りセツクスを
したシャワーを浴びて服に着替えて
リビングでコ-ヒ-とパンをご馳走に成り奥さんが妻に抱きついて又私のチ○コがすぐに欲しく成るわよと言って店にも行くけど電話をもらえばすぐ迎えに行くわよ
そうゆって妻の下半身をさすった 妻が
ア ヤダ~ 京子さんたら~ と言ってお別れして自宅に向かった
それから妻と奥さんは半年位仲良くセツクスしていましたがある出来事で別れてしまいました その話は又いっか。
良いんですか、旦那さんが女性同士だから妊娠もしないし不倫の心配もない一番いい方法だよ、まあ京子を見ててくれ旦那さんとのセツクスとは違う奥さんを見れますよ、京子と言って旦那さんが咳をすると奥さんが妻のブラジャーの後ろのホックを外していました肩にバスタオルを奥さんが掛けて妻の乳房をブラジャーの隙間から覗いて妻の耳元でなにかつぶやいて肩にあった手を下に降ろしてブラジャーに掛かるバスタオルの中に手をゆつくりと入れていった妻の体がピクリと跳ねた妻は抵抗せず奥さんは妻の乳房を優しく揉みながら首筋を舐め妻に一緒にお風呂に入ってベットに行きましょうと妻を立たせて私を見て奥さんが○○ちゃんを今晩は預かりますと言って妻の乳房を揉みながらお風呂の方にいつた、まさか私達夫婦がこんな経験を此れからするのかと思うとドキドキした私と旦那さんはしばらく無言で居たが旦那さんが口を開いた京子は女性を見ると何処が性感体か分かるらしい奥さんは乳房だな特にチクビが感じるのかな、それより旦那さんは良いんですか奥さんが女性を好きで旦那さんとはセツクスをするんですか、すると京子が女性を好きになったのは今から二年ぐらい前に1つ上のご夫婦とスワツピングをした時に相手の奥さんがレズで京子に男性では味は得ない終わりのない、 エクスタシーを教えられそれから女性を好きになった男性は私だけしか知らない体だ、今は私が色々あってEDに成りバイアグラを飲んで月に二回ぐらいヤルだけだ京子には寂しい想いを差せている、だが、久しぶりに彼女が見つかり今晩は京子のリードで奥さんがレズに墜ちるのか男同士で静かに見守ってやろう、私は旦那さんにもし妻が嫌がったらそこで終りにしてくださいと約束してもらった、喉が乾き水を飲みたかったが目の前にあったビールに手を付けて半分ぐらい一気に飲んでいた、顔が少し熱く成ってきた、しばらくしてお風呂から二人が出て行きました、何と二人とも全裸でした奥さんも乳房は大きくないがチクビがデカク黒ずんでいます下を見るとアソコの陰毛は無く少し黒ずんでいました妻の乳房を見るとチクビが少し赤く膨らんで見えました奥さんにチクビを責められ感じて居たのか体を支えられアソコも隠さず陰毛が見えてます私達の前に来ると奥さんが妻の乳房を突然揉みはじめチクビを指先で摘まんだすると妻が体を痙攣させガクガクとあっさり声もでず 逝った 奥さんが○○ちゃんはこれで4回は 逝ったわ もう体が敏感に成って要るから直ぐに逝くわよと右手を妻のアソコに持って行き陰毛を下から上に擦りクリトリスを刺激すると ダメ ヤメテ 恥ずかしい ダメ イヤイヤ 腰が抜けた様に倒れこみ痙攣して少し漏らしていた、余りの光景に私は呆然としていました すると旦那さんがバスタオルを持って来て漏らした床に広げもう一枚のバスタオルを持って妻を両手両足をつかせ後ろから脚を開かせて旦那さんが覗いていました○○ちゃんは若いからオマ○コが綺麗だよとゆうと左右に開いてクリトリスまで見てご主人かなりいい物を持ってますよ クリトリスが ぷつくり膨らんで飛び出してますよ そういつて妻の体を拭いていた 又奥さんが妻を立たせて寝室に向かった ○○ちゃんのオマ○コ痙攣してピクピクしてたよ、それを聞いて私の下半身がムクムクと反応してきた、少し興奮して残したビールを一気に飲み干した、おいおい余り無理するなよ此れからが本番だから酔っ払ったら大変だとペットボトルの水を飲まされた、それじゃ見学に行くかと旦那さんが立ち上がり私の前に来て下半身を見て若いから反応が良いなとゆうと指で弾かれた寝室に近づくと女性のアエギ声が聞こえてきた妻の声だ私達は静かに扉を開けて中に入ったスタンドの灯りがつくベットで二人が抱きあっていた奥さんが妻のチクビを舐めたり吸ったりしながら右手が妻のアソコで動いていた脚を閉じようとしているのか盛んに脚を動かしていて イヤ ダメイヤ イヤ~~と長くゆうと腰を浮かしてガクガクさせて ウ~~ンと体が突っ張りガクンと力が抜けて腰を落とし体がピクピクしていた 私は下半身が痛くて我慢が出来ずズボンを脱いでもいいですかと旦那さんに聞くとパンツも脱いで一回セン○リして抜けば落ち着くよといい自分も下半身のズボンとパンツを脱ぎはじめた二人が下半身丸出しでベットの脇にあるソファーに座った、私にティッシュの箱を渡してきた旦那さんのチ○コは長いが下に垂れていた自分だけ抜いても悪いと思っていると何やら棚から錠剤を出して一粒口に入れ水を飲んだ私を見てバイアグラを飲んだから直ぐに元気に成ると言った、私は恥ずかしかったが我慢が出来ずチ○コにティッシュを被せてしごきながら二人のプレーを見た、奥さんが妻の股を大きく開き顔をオマ○コに近づけて言った、そっと近づき覗くと奥さんの舌がオマ○コから溢れた愛液を美味しそうに舐めていた妻も腰を動かしながら ア~ イイ と言うと奥さんが○○ちゃんのオマ○コからいっぱい愛液が出てくるわもっともっと感じる所を責めて上げるわ チ○コをしごきながら覗いていると両手でオマ○コを開いてクリトリスを露出させたそれを見て ハットしたクリトリスが飛び出してパンパンに膨らんでいたどうしてこんなに成るんですかと奥さんに聞くと大人のオモチャでクリトリスを吸引する物が有るのよフ フ フ と笑って奥さんは○○ちゃんココを責めたらどうなるかしら楽しみだわ、私はそれを聞いて思わず精液を出しそうに成りましたチ○コから手を放し興奮しながら見守った、妻の顔を覗くと何回行かされたのか目を閉じて口が少し開いていた声を掛けようか迷ったがやめておいた、後ろで音がしたので振り向くと旦那さんが上着も脱いで全裸に成っていました、そしてベットに行くと奥さんと目を合わせベットの上に上がり妻の頭の方に回りあぐらをかき妻の頭をあぐらの上において両手を伸ばして妻の両足を掴んで大きく開いて手前に引いた下半身が全開にされオマ○コも開いてクリトリスが飛び出していた、妻が暴れて イヤ イヤ ヤメテ ヤメテ~~と私を見つけてお願いもう辞めさせてと叫んだ、
私は旦那さんと奥さんの顔を見てこれで終わりにしましょうとゆうと奥さんが待って○○ちゃん私は○○ちゃんが感じて逝く姿を見たいのけしていじめて要る訳ではないわ、そおゆうと妻がだって恥ずかしいこんな姿を皆にみられて すると奥さんがアイマスクを持って来てこれを嵌めれば恥ずかしくないわとゆうと妻の目を隠した、少し休みましょうと奥さんが言った 妻から旦那さんが手を放しベットから降りてきた下半身を見るとカチカチになつたチ○コが上を向いていた大きさは私と変わらないサイズだった
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奥さんがコンドオームを嵌めていた しばらく考えたが自分のは無理そうなので仕方なくお願いした 旦那さんはニヤリとして若い女性を抱くのは結婚する前以来だと言って妻のいるベットにいった足元に座り膝を開いてクリトリスを覗いて親指のハラで揉んで刺激してオマ○コも開いて指が入れられました 妻がまた体をピクピクさせてソコ ダメ ダメ アア~ イク イク~~体を反らして突然何かをオマ○コから漏らしました潮を吹きました見たのは二回目です結婚する前に私が一回です 旦那さんがいよいよ準備に入りました妻の足首の掴んで大きく開き妻の肩迄持って行くとお尻が浮いてアナル迄丸見えに成っていました
旦那さんが私に○○ちゃんのオマ○コに他人のチ○コが入るのを観るのは初めてだろうからよ-く見ておけよ そおゆうと中腰のままオマ○コにチ○コを上下に擦ってからカチカチのチ○コを手も使わずオマ○コに宛てると私を見てニヤリとしてゆっくりと先だけ入れるとしばらくじっとして私に見せていた 他人のチ○コが入る所が一番の衝撃でしたアップで見た瞬間めまいをしました 又ゆっくりと動きだし往復させながら奥まで入れようとしている 妻はハアハア言いながら腰を振っていた 旦那さんは中腰のままチ○コをゆっくり奥まで入れると ああ~気持ちいい○○ちゃんのオマ○コ良く締まって気持ちいいよ 妻も腰を振って ア~ もっと 強く深く迄入れてと言われてチ○コを一回抜いて入れなをし奥まで一気に入れられてた ヒ~~ 聞いたことがないような声をあげて痙攣していた妻の浮いたお尻にパンパンと中腰で奥を責めていた かなり深く入れられて妻が
凄い ア~ 凄い 奥にアタル 気持ちいいこんなの初めて アア~ イイ イク イク イツチヤウ~~ と二回目のオーガズムにいった 旦那さんが妻の足首から手を放し立ち上がると大の字に成って体をピクピクさせていた まだカチカチに成っていたコンドームに妻の愛液がびっしりと付いている オマ○コを見ると白い愛液で陰毛が見えないぐらい溢れていた ○○ちゃんのオマ○コ良く締まって気持ちいいよ
でもコンドームを付けるとなかなか終わらないよ ナマ入れさせて貰えれば勿論中出しはしないよ そうすれば○○ちゃんも気持ちいいし直ぐに逝かせて私も腹に出して終わるよ いいかいと言ってきた 妻に聞こうとして見ると脚を大きく開いてオマ○コが丸見えで痙攣していました 私のチ○コはハンダチで固くならず入れられないのは間違いない 仕方なく頷いた よしじゃあと言ってスキンを外した良く見ると包茎ではなく皮がパンパンでエラが張って観るからに立派なチ○コです 今日はチ○コがいつもより固くて痛いよと言いながらベットに上がり○○ちゃんスキン無しでナマ入れするよ良いねと言って妻の脚を持ち上げチ○コにオマ○コの愛液を塗ってじゃあ入れるよと言って両足を閉じて持ち上げ私と奥さんに見える様な体位でチ○コを宛てると半分くらい入れて アア~気持ちいい
ナマは良いね膜がピクピクしてるよ逝きそうだよと言いながら エラの張った部分まで何回も出し入れしていた 妻も又
腰を動かし深くチ○コを膜の奥まで入れて欲しくて アア~気持ちいい 凄く感じる モツト奥まで入れて 焦らさないで~~
旦那さんはニヤリと笑い 気持ちいいね
オマ○コ気持ちいいかい どう オマ○コいいかい 妻に羞恥プレーを始めた ナマのチ○コは良いね エラが膜に擦れて愛液が一杯出てくるよ エラが擦れて気持ちいいでしょ どう 妻が イイ ア~ イイ
(旦那さん)気持ちいいね オマ○コ気持ちいいか オマ○コいいか(妻)アア~イイ
モツト奥まで入れて(旦那さん)入れるよ
でも 何を入れるのかゆってごらん(妻)
アア~ イヤ (旦那さん)じゃあどこの奥に入れて欲しいか言うんだ 速く言わないと辞めるぞと腰の動きを止めた(妻)イヤ
ダメ ヤメナイデ~(旦那さん)ゆった通りに言うんだぞ良いな(妻)---はい
(旦那さん)よし 私のオマ○コにあなたの固くてエラの張ったキン○マを奥まで入れてください ちゃんと言うんだぞ
(妻)--私の-オ-マ-ンコに--あなたの固くて--エラの張ったキン--タマを奥まで入れてください アア~~ (旦那さん)
まあ良いだろう後でオマンコイイと自分から叫ぶだろうそれでは オマンコにキンタマを奥まで入れてあげよう両足を開いて妻の肩に押し付け中腰に成ってカチカチの
キンタマを浮いたお尻にくっ付けオマンコにあてがい一気に根元迄入れた 妻が悲鳴を上げてシイツをぎゆっと握り アア~
ヒ~ と叫んだ 私と奥さんはソファーに座り二人の凄まじいセツクスをだまつて見守っていた 旦那さんは妻の悶える姿をニヤニヤしながら腰を大きく動かしパンパンと音を立ててチ○コを根元迄入れていた
妻が体をピクピク痙攣させながら もう ダメ イク すると旦那さんが イイか モツト欲しいか (妻)欲しい(旦那さん)そうか ココがイイのか(妻)イイ イク(旦那さん)ほら何処が良いんだと 腰を押し付けチ○コを奥まで入れてグリグリしていた(妻)アア~~ イツチヤウ~ イイ
オマンコが気持ちいい アア~~ イク~~ 痙攣したままガクガクして動かなくなった すると旦那さんがチ○コを根元迄入れている音が変わった ○○ちゃん潮を吹いて失神したよ 若いオマンコはいいね良く締まって気持ちいいよ最高だよそろそろ終わるよと言って腰の動きを速くして アア~
気持ちいい アア~ 出すぞ チ○コを抜いて妻のお腹に精液を吐き出した ハアハア言いながら満足そうに私を見て部屋をでていった 静まり返った部屋で私と奥さんはソファーに座っていた 自然の流れで隣にいる奥さんのオツパイに手がいったピクッとしたが抵抗することがなかったのでしばらくオツパイを揉んでいた少し垂れて要るが軟らかかつた 肩を抱き片手を下半身に持っていった恥ずかしいのか脚を閉じているので強引に片脚を開き膝で押さえてオマ○コを触った 奥さんがイヤと小さい声を出して脚を閉じようとしたが私の膝が有るため閉じれずお尻をモジモジして手で抵抗したがオマ○コがぬるぬるに愛液で濡れて要るのが分かつてしまい抵抗するのをやめた私は奥さんとセツクス迄はするつもりはなかった ただ40代の体を触って見たかつたからだ 初めて触る40代の体にチ○コが飯能して固くなるのが分かつた ぬるぬるのオマ○コに指を2本入れて掻き回すと ダメヤメテ ソコまでにして ダメヨ ネ~~私は奥さんの耳元でセツクス迄はしないが奥さんの体を隅々迄見てみたいと言った
奥さんは恥ずかしわ若い体ならいいけどこんな姿見せられないわ恥ずかしい
私はティッシュで愛液が付いた二本の指を拭き又オツパイを揉んだ凄く柔らかい感触に興奮したソファーから立ち上がり奥さんの正面に行き膝を付いて奥さんのオツパイを両手で揉んでチクビを吸い上げた アア
もうヤメテ 終わりにして チクビが性感体だろうと思い片手はチクビをツマミ片手はオツパイを揉んでチクビを吸い上げ軽く噛んだ
ダメ ヤメテ アア~ ダメ 体を震わせて イツタ 力が抜けた奥さんの脚を開いてオマ○コを覗いたパイパンを観るのは初めてなので興奮した少し黒ズンで要るがまだ綺麗なオマ○コだった 愛液でテカテカしているソコを開くとクリトリスとラビアが口を開いた まず愛液をティッシュで軽く拭きオマ○コを観察した 自然とチ○コに手が伸びオナニ-を始めた 奥さんに脚を開いてオマ○コが見えるように広げてくださいとゆうと もう充分見たでしょう 恥ずかしいから終わりにして
もう少しで終わりますよ私のチ○コが元気に成ったのでオナニ-させてください奥さんのオマ○コを観ながら良いでしよう
(奥さん)・・・ゆつくりとオマ○コを開いて見せた 又愛液が溢れて来た
ふと寝室のドアを観ると旦那さんが私達を覗いていた 構わずチ○コをしごきながらオマ○コに唇を宛てると舌で全体を舐めまわした 奥さんがアア~と言って体を振るわせるが唇を噛んで声を出すのをガマンしていた 私は愛液が凄いですよオマ○コ ビチヤビチヤですよと言いながら膜の中に舌を入れて掻き回した 奥さんは腰を引き私の舌から逃げようとしたがソファーの背もたれにあたって動けず ウ~~ンと体をガクガクしながら耐えていた左手の親指でクリトリスをグリグリと揉み込むと今度は腰を突きだし足さきを突っ張らせ アウ ア~
ダメダメ イ イクイク アア~~~痙攣し体をガクガクさせてイツタ私も直ぐにティッシュをかぶせ発射して終わった
旦那さんが部屋に入って来て奥さんの隣に座った 京子気持ちよかったか(奥さん)
恥ずかしいわと脚を閉じた 二人にシャワーを借りますと言って部屋を出る時に妻を見ると大の字でぐっすりと眠っていた
少し笑えた シャワーを浴びて部屋に戻ると旦那さんの姿は無く奥さんがベットの淵に座り私を待っていた 主人は自分の部屋に行きました あなたは隣の部屋で寝てください 私と○○ちゃんはココで仲良く
朝迄過ごします では おやすみなさい
と立ち上がりベットで寝ている妻に寄り添い○○ちゃん今夜は二人で仲良くしましょうねと言ってオツパイを揉み始めた
私は見たかったが取り会えず隣の部屋へ行ったベットに横になるといつの間にか眠ってしまった 目が覚め一瞬自分がどこに要るのか分からず 静まり返った部屋で隣から微かに女性の声が聞こえてくる
しばらくボオ-トしていると女性の声が段々はっきりと聞こえて来た体をお越して隣の部屋に静かに向かったドアは開いていたが部屋には入らず入り口からベットの方を見た妻と奥さんが見えた奥さんが上に成り腰を動かして妻に何やら話し掛けていた
妻が もうダメ ムリ 奥さんがもう少しだから力を抜いてねと聞こえたそして腰を大きく動かし始めた (妻)アア~~ ヒ~~
(奥さん)入ったわよ○○ちゃん奥の感じはどう(妻)シキユウが押されてるわ
(奥さん)ゆっくり動かすから馴染む迄はガマンしてね(妻)はい・・・ウ~ン ア アア~~押される怖い(奥さん)ガマンして馴染めば愛液が溢れて来て快感よ
私は入り口であぐらをかいて見ていた
(奥さん)愛液が出てきたわよどう馴れた
膜がヌチヤヌチヤ言い出した
(妻)少しは でも アア~ 変な感じ
気持ちいいけど ア アア~ 変よ
(奥さん)今入っている物は18センチなの
○○ちゃんのオマ○コの奥までの深さよ
それ以上はムリよ あとは太さねもう1つ有るのこれは凄いわよ見てといいニヤリとした このカリの部分は4.5有るの立派なチ○コでしようこれでいつでも○○ちゃんとセツクス出来るわね 奥さんは腰にあのチ○コの張り形を付け妻のオマ○コにあてがい腰を動かし始めた(妻)アア~ イイワ~これは少し柔らかくて本物のチ○コみたい先が大きいから中が擦れて凄く気持ちいい
アア~本物みたい凄い (奥さん)もう奥まで入れるわよと腰を前に進め妻の腰に当たった(妻)アウ アア~~本物よ チ○コよ ダメ アア~~ ダメ イク イツチヤウ~
アアアア~~(奥さん)腰を大きく動かし 根元迄深く入れていた イツタワネ モツト モツト 逝くわよ コノチ○コはどう
○○ちゃんのオマ○コの奥までガンガン
入れても終わらない無限にセツクス出来るのよ 腰を大きく動かしながら言っていた
(妻)アア~~ 又イク イク ア~イク~~体を痙攣させながら腰を動かしていた
私は二人の激しいセツクスが当分終わらないと思い隣の部屋に戻りベットで眠った
朝方下半身がモゾモゾして目が覚めたら
妻がチ○コをしやぶっていた目が合い妻が
ニッコリと笑い私の上に股がりチ○コを
オマ○コの中に入れて腰を振りセツクスを
したシャワーを浴びて服に着替えて
リビングでコ-ヒ-とパンをご馳走に成り奥さんが妻に抱きついて又私のチ○コがすぐに欲しく成るわよと言って店にも行くけど電話をもらえばすぐ迎えに行くわよ
そうゆって妻の下半身をさすった 妻が
ア ヤダ~ 京子さんたら~ と言ってお別れして自宅に向かった
それから妻と奥さんは半年位仲良くセツクスしていましたがある出来事で別れてしまいました その話は又いっか。
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