調教される妻、沙織 ③
誓約書にサインして恥ずかしいところを拓本され、沙織はこの人達に逆らえないことを知る。
後一人は誰なのかと心配になる。吉井佐渡は大学の応援団の団長をしていたワルの筆頭だった。
そのワルが日本のトップのM銀行の専務頭取なのだ。この人がと考える。
「沙織、俺のを咥えろ」
専務のペニスも熊にひけをとらない大きさなのだ。
長さは30センチもありそう、太さは5.5センチと自称している。
専務の股間に正座する。
棹を舐め、亀頭を下で嘗め回して睾丸を口に含む。
口の中で転がし続け、再び亀頭に唇を被せる。
右手で棹を扱きながら吸い続ける。
左手で蟻の渡し辺から肛門を刺激する。
大きすぎると思いつつ扱き続けて30分あまり経って、
「おおおぉぉ----出すぞ-----飲め飲め----俺のを飲み込め」
一週間溜めていたという精液が飲み込んでも飲み込んでも吐き出されてくる。青臭い匂いが口内に溢れてくるが懸命に溜飲することが奴隷の務めだと覚悟して飲み干す。尿道に残っている精液もゆっくり吸いだしていく。全部吸い出して、
「専務さんの凄いの-----美味しく頂きました。ありがとうございました」
何でこんなもの飲まされて礼など言わなければならないのと思考は激怒しているが子宮は満ち足りた充実感でキュンキュンと蠢いている。女は不可思議な動物だと思えた。
専務のペニスはあれだけ放出しているのに大きさも固さも小さくならなかった。専務の指示で専務の裸体に跨り、垂直に立っているペニスを秘壺にいれる。
秘壺はペニスを咥えたときなら濡れ、精液を飲み干した瞬間から滝のよう愛液を流し、長くて太いペニスを難なく滑り込んでいく。
あんなに長いペニスが根元まで咥え込む。子宮が圧迫され胃の中までペニスに塞がれている錯覚になる。
身体が小刻みに痙攣しながら子宮はさらに淫乱になっていく。そのまま腰をゆつくり廻していく。
専務が時折ペニスを突き上げてくる。その衝撃で子宮が悲鳴を上げている。身体中をピンクに染めながら沙織が淫らに、淫乱に変身した。その頃合いを見て熊の6センチ砲がおちょぼ口を封鎖してしまう。
咽喉まで亀頭が蓋をしているので声も上げることができない。只管吸引を続けることができる唯一のことであった。
専務の股間を沙織の愛液が濡らしていく。マットに敷いたバスタオルまで濡れていく。
膣の襞はペニスに絡み付いている。懸命にペニスを絞り上げようと収縮するがペニスは益々硬くなる。
沙織の股間に打ち付けられた杭である。
それでも貪欲にペニスを締め付けようとしている。膣とペニスの攻め合いが全身を快楽と充実感が包んでいく。
大きく息を吐きたくても吐けない。60分近くも二本の杭と格闘を続けていたが二本の杭も満足したのか再び精液を上下の口に放出する。
「沙織、この精子で妊娠してもいいぞ。たっぷり飲ませてやる」
熱い精子が子宮壁に飛散していく。子宮も歓喜に包まれてその精子を飲み込もうとしている。
お口も熊の精子が溢れてくる。飲んでも飲んでも吐き出されてくる精液を溜飲していく。
熊のペニスを掃除すると専務が湯気の上がっているペニスをお口に突きつけてくる。当然の如く最後まで専務のペニスも掃除していく。
沙織の愛液と精液が混ざったペニスは少し塩味があった。掃除を終えてペニスを吐き出すと沙織はそのままマットに沈んでいった。
「沙織としていると心身ともに充実感がある。満足---満足---あと、二回はするぞ---」
熊と専務はニャニャしながらビールを飲み干す。
「沙織を裸体を見ながらビールは美味しい」
股間から流れ出る白濁した精液を見ていた。
「これほどの女と巡り合えるとは、俺の人生も捨てたものではない」
沙織は、朝までに3回も貫かれた。三人とも充実した男と女のセックスに満足していた。今度着たときには、アメリカ人のクリスが戻って来る頃だ。クリスも大学で沙織のことは知っていた。
熊の車で自宅に帰されたのは日曜日も22時を廻っていた。
娘達は明日からの学校のために眠っていた。この疲れ果てた姿は見せたくはなかった。
身体は疲れ切っているが身体の内面、子宮は未だ蠢いており、更なる刺激を求めている。
このギャップに悩まされながら大輔が玄関で迎えてくれる。
大輔に抱きつき「あなた留守にしてごめんなさい」と詫びる気持ちで涙が溢れそうになる。
心配掛けまいと微笑みながらキスして、浴室に向かう。
浴室で三人の匂いを消すために身体を洗い、膣の中まで洗う。
下地化粧をして身体にバスタオルを巻いたまま、寝室に
行き、大輔に抱きついていった。大輔に熱いキスをしてペニスを口に含み、罪滅ぼしと懸命に奉仕して精液を吸い取る。
大輔の精液を飲み干すと身体を入れ替えて、正上位で大輔のペニスを秘壺に受ける。比較すると侘しくなる。膣を締め付け大輔のペニスに刺激を与える。
「ウォォォ-----気持ちいい----」
何度も悶えながら沙織の子宮に精液を放出して、抱き合って眠った。幸せなひと時である。
家庭に戻って来て、二、三日で飲まされた精液が体外に排泄される。
この頃になると「二度とあのマンションに行くものか」、「精液なんか二度と飲むものか」と思い詰め、誓うのだがメールでマンションに来るようにと命令されると頭の思考よりも身体の指令が優先してしまう。
女なんて何て悲しい性だと思える。
そんな反発心が芽生えていてもマンションの部屋に入ると一変して淫乱モードになってしまう沙織を卑しい女だと思うことがある。
二週間の大輔と娘達と過ごす家庭の団欒に充実感と幸せ感に浸る頃にメールがくる。
メールがくると身体が反応している。あのペニスで貫かれたいという子宮が疼くのだ。夫が帰宅すると、
「明日から二泊で言ってきます」と告げる。
「すまない------吉井専務から連絡があり来週、五億を送金すると----その五億で株式比率M銀行とT製薬の比率を30%して私の比率を33%にしてから東証に上場する準備をするようにと-----銀行も製薬会社も会長にも話はつけている」
「そうなの----あの人達は私達を応援してくれているのだ------」
「沙織、すまないね---」
「いいのよ----あなたの為と分かると私、頑張るから-----」
そんな会話が金曜日の別れの言葉となった。日曜日まで会えない。
沙織は気が付けばマンションに来て、全裸になりエプロンを付けていた。テープルの上に10万円を置いてあった。
四人分食事の準備をしておくようにと書かれてあった。
買い物もして来て全裸でエプロン姿になると子宮が疼きだす乳首も硬くなる。
何かを期待している。準備が終わり、テレビを着けてソファーに座るとチャイムがなる。
「あなたお帰りなさい」と笑顔で熊にキスをする。その後ろから
「私も来たよ」と専務の声に
「お待ちしていました」と専務にも笑顔でキスをする。専務は沙織を抱え上げで沙織に唾液を送り込む。
「沙織さん、クリスです」その声に驚き逃げようとするが専務に抱かれていて逃げられない。
「クリスにもキスをして上げなさい」
と専務に言われ、全裸エプロンの破廉恥な姿でクリスに抱かれ熱烈なキスをされる。キャンバスでクリスにキスをしたあの頃が蘇る。
「沙織は、クリスに恋をしていたのですよ----結ばれることなく別れたようですが-----」
息ができないほど抱きすくめられる。身体の力が抜けてクリスの身体に寄りかかっていく。
四人でビールで乾杯をした。
「これでメンバーが揃ったよ。今日からは沙織の穴を全部犯す----」
「私、怖い------」
「かまとと------」
「そんなこと言われても-----」と膨れ面をする。
やがて、クリスに口移しでビールを飲み、専務にも---熊にも、何回も口移しで流し込まれる。
食事の片付けをしている間に男達は、剃毛と浣腸の準備を整えていた。椅子にM字に両脚を開脚されて縛られる。
「きれいだ-----」クリスが秘壺にキスをして嘗め回す。沙織の歓喜の悶え息が零れる。
恥ずかしいところをクリスに見られこれまでにない興奮をしている。
クリスに愛されたいと何度も思ったことがあったが適わぬ夢になっていた。
クリスに秘丘の毛を剃られる。半分剃ったところで専務から浣腸を入れられる。秘丘が無毛の丘になり、熊からクリスから250CCづつ注入せられる。
「苦しい-----」
クリスに見て貰いたいだろう。今日は1000CCまで飲み込むのだ。
「そんな-----トイレに行かせてくださいよ----」
「トイレに行かせるから1000CC飲み込んでクリスをフェラで逝かせたら----」
縛りをとかれクリスの前に正座する。お腹がゴロゴロ鳴ってくる。早くしないと。
初めて見るクリスのペニスに悲鳴をあげる。長い、太いことに驚きながらも咥えようとするが亀頭が口に入らない。
鈴口に口をつけ吸い付き、棹を舐め、睾丸を舐める。長さも30センチを軽く越えている。
これがアメリカ人の大きさなのかと。再度鈴口に戻ってクリスの顔を見る。
目を閉じて沙織が奉仕することに感激しているのだった。鈴口からクリスの液が溢れてくる。
さらに吸引を強める。しばらく続けると
「沙織、嬉しいよ----出すよ----うううぅぅぅぅ」
沙織の口内に動物的な匂いのする精液を吐き出していく。沙織もクリスのミルクなのだと思い飲み干していく。
胃袋が満タンになったのではないかと錯覚するほどの精液を飲み干し、トイレに走りこんだ。
トイレから出てくると熊がアヌスにオイルを塗ってくれる。
クリスが下になり、クリスに沙織が跨り、ペニスを膣に沈めていくが入らない。腰を廻しながら抜いては入れ、抜いては入れるようにしていくとペニスと膣が馴染んでくる。
長さだけで見ると臍の位置よりも10センチも奥に入り込んでいる。
汗を流しながら膣に納まった裏側のアヌスに専務のペニスが杭の様に打たれてくる。
沙織は身体を震わせながら専務のペニスを肛門の中に根元まで差し込まれる。
その二本だけで息も絶え絶えになり、汗まみれになっているのに口に熊のペニスが侵入してくる。
覚悟していた以上の衝撃が沙織を狂わせていく。
沙織の45キロの小柄な身体に80キロもある大男のペニスが三本も突き刺さり、杭の様に沙織を苦しめている。
専務の両手が両乳首を摘むように攻めてくる。
乳首の痛みが子宮にうづきと快楽を求めてくる。
子宮の中に隙間がないほどに進入しているペニスが動く。
アヌスのペニスも動き出すと前後からの刺激に翻弄され、白目を剥きながら失神を繰り返すが次の刺激で起され、底なし沼の淫乱地獄に落とされる。
三人は必要以上に沙織の体に満足感と充実感を感じながら70分も動き続け、沙織の体内に精液を放出して第一回目の肉宴が終わった。
沙織は満たされた気持ちで子宮は満足しているが疲労感で身体を動くことができなかった。
誓約書にサインして恥ずかしいところを拓本され、沙織はこの人達に逆らえないことを知る。
後一人は誰なのかと心配になる。吉井佐渡は大学の応援団の団長をしていたワルの筆頭だった。
そのワルが日本のトップのM銀行の専務頭取なのだ。この人がと考える。
「沙織、俺のを咥えろ」
専務のペニスも熊にひけをとらない大きさなのだ。
長さは30センチもありそう、太さは5.5センチと自称している。
専務の股間に正座する。
棹を舐め、亀頭を下で嘗め回して睾丸を口に含む。
口の中で転がし続け、再び亀頭に唇を被せる。
右手で棹を扱きながら吸い続ける。
左手で蟻の渡し辺から肛門を刺激する。
大きすぎると思いつつ扱き続けて30分あまり経って、
「おおおぉぉ----出すぞ-----飲め飲め----俺のを飲み込め」
一週間溜めていたという精液が飲み込んでも飲み込んでも吐き出されてくる。青臭い匂いが口内に溢れてくるが懸命に溜飲することが奴隷の務めだと覚悟して飲み干す。尿道に残っている精液もゆっくり吸いだしていく。全部吸い出して、
「専務さんの凄いの-----美味しく頂きました。ありがとうございました」
何でこんなもの飲まされて礼など言わなければならないのと思考は激怒しているが子宮は満ち足りた充実感でキュンキュンと蠢いている。女は不可思議な動物だと思えた。
専務のペニスはあれだけ放出しているのに大きさも固さも小さくならなかった。専務の指示で専務の裸体に跨り、垂直に立っているペニスを秘壺にいれる。
秘壺はペニスを咥えたときなら濡れ、精液を飲み干した瞬間から滝のよう愛液を流し、長くて太いペニスを難なく滑り込んでいく。
あんなに長いペニスが根元まで咥え込む。子宮が圧迫され胃の中までペニスに塞がれている錯覚になる。
身体が小刻みに痙攣しながら子宮はさらに淫乱になっていく。そのまま腰をゆつくり廻していく。
専務が時折ペニスを突き上げてくる。その衝撃で子宮が悲鳴を上げている。身体中をピンクに染めながら沙織が淫らに、淫乱に変身した。その頃合いを見て熊の6センチ砲がおちょぼ口を封鎖してしまう。
咽喉まで亀頭が蓋をしているので声も上げることができない。只管吸引を続けることができる唯一のことであった。
専務の股間を沙織の愛液が濡らしていく。マットに敷いたバスタオルまで濡れていく。
膣の襞はペニスに絡み付いている。懸命にペニスを絞り上げようと収縮するがペニスは益々硬くなる。
沙織の股間に打ち付けられた杭である。
それでも貪欲にペニスを締め付けようとしている。膣とペニスの攻め合いが全身を快楽と充実感が包んでいく。
大きく息を吐きたくても吐けない。60分近くも二本の杭と格闘を続けていたが二本の杭も満足したのか再び精液を上下の口に放出する。
「沙織、この精子で妊娠してもいいぞ。たっぷり飲ませてやる」
熱い精子が子宮壁に飛散していく。子宮も歓喜に包まれてその精子を飲み込もうとしている。
お口も熊の精子が溢れてくる。飲んでも飲んでも吐き出されてくる精液を溜飲していく。
熊のペニスを掃除すると専務が湯気の上がっているペニスをお口に突きつけてくる。当然の如く最後まで専務のペニスも掃除していく。
沙織の愛液と精液が混ざったペニスは少し塩味があった。掃除を終えてペニスを吐き出すと沙織はそのままマットに沈んでいった。
「沙織としていると心身ともに充実感がある。満足---満足---あと、二回はするぞ---」
熊と専務はニャニャしながらビールを飲み干す。
「沙織を裸体を見ながらビールは美味しい」
股間から流れ出る白濁した精液を見ていた。
「これほどの女と巡り合えるとは、俺の人生も捨てたものではない」
沙織は、朝までに3回も貫かれた。三人とも充実した男と女のセックスに満足していた。今度着たときには、アメリカ人のクリスが戻って来る頃だ。クリスも大学で沙織のことは知っていた。
熊の車で自宅に帰されたのは日曜日も22時を廻っていた。
娘達は明日からの学校のために眠っていた。この疲れ果てた姿は見せたくはなかった。
身体は疲れ切っているが身体の内面、子宮は未だ蠢いており、更なる刺激を求めている。
このギャップに悩まされながら大輔が玄関で迎えてくれる。
大輔に抱きつき「あなた留守にしてごめんなさい」と詫びる気持ちで涙が溢れそうになる。
心配掛けまいと微笑みながらキスして、浴室に向かう。
浴室で三人の匂いを消すために身体を洗い、膣の中まで洗う。
下地化粧をして身体にバスタオルを巻いたまま、寝室に
行き、大輔に抱きついていった。大輔に熱いキスをしてペニスを口に含み、罪滅ぼしと懸命に奉仕して精液を吸い取る。
大輔の精液を飲み干すと身体を入れ替えて、正上位で大輔のペニスを秘壺に受ける。比較すると侘しくなる。膣を締め付け大輔のペニスに刺激を与える。
「ウォォォ-----気持ちいい----」
何度も悶えながら沙織の子宮に精液を放出して、抱き合って眠った。幸せなひと時である。
家庭に戻って来て、二、三日で飲まされた精液が体外に排泄される。
この頃になると「二度とあのマンションに行くものか」、「精液なんか二度と飲むものか」と思い詰め、誓うのだがメールでマンションに来るようにと命令されると頭の思考よりも身体の指令が優先してしまう。
女なんて何て悲しい性だと思える。
そんな反発心が芽生えていてもマンションの部屋に入ると一変して淫乱モードになってしまう沙織を卑しい女だと思うことがある。
二週間の大輔と娘達と過ごす家庭の団欒に充実感と幸せ感に浸る頃にメールがくる。
メールがくると身体が反応している。あのペニスで貫かれたいという子宮が疼くのだ。夫が帰宅すると、
「明日から二泊で言ってきます」と告げる。
「すまない------吉井専務から連絡があり来週、五億を送金すると----その五億で株式比率M銀行とT製薬の比率を30%して私の比率を33%にしてから東証に上場する準備をするようにと-----銀行も製薬会社も会長にも話はつけている」
「そうなの----あの人達は私達を応援してくれているのだ------」
「沙織、すまないね---」
「いいのよ----あなたの為と分かると私、頑張るから-----」
そんな会話が金曜日の別れの言葉となった。日曜日まで会えない。
沙織は気が付けばマンションに来て、全裸になりエプロンを付けていた。テープルの上に10万円を置いてあった。
四人分食事の準備をしておくようにと書かれてあった。
買い物もして来て全裸でエプロン姿になると子宮が疼きだす乳首も硬くなる。
何かを期待している。準備が終わり、テレビを着けてソファーに座るとチャイムがなる。
「あなたお帰りなさい」と笑顔で熊にキスをする。その後ろから
「私も来たよ」と専務の声に
「お待ちしていました」と専務にも笑顔でキスをする。専務は沙織を抱え上げで沙織に唾液を送り込む。
「沙織さん、クリスです」その声に驚き逃げようとするが専務に抱かれていて逃げられない。
「クリスにもキスをして上げなさい」
と専務に言われ、全裸エプロンの破廉恥な姿でクリスに抱かれ熱烈なキスをされる。キャンバスでクリスにキスをしたあの頃が蘇る。
「沙織は、クリスに恋をしていたのですよ----結ばれることなく別れたようですが-----」
息ができないほど抱きすくめられる。身体の力が抜けてクリスの身体に寄りかかっていく。
四人でビールで乾杯をした。
「これでメンバーが揃ったよ。今日からは沙織の穴を全部犯す----」
「私、怖い------」
「かまとと------」
「そんなこと言われても-----」と膨れ面をする。
やがて、クリスに口移しでビールを飲み、専務にも---熊にも、何回も口移しで流し込まれる。
食事の片付けをしている間に男達は、剃毛と浣腸の準備を整えていた。椅子にM字に両脚を開脚されて縛られる。
「きれいだ-----」クリスが秘壺にキスをして嘗め回す。沙織の歓喜の悶え息が零れる。
恥ずかしいところをクリスに見られこれまでにない興奮をしている。
クリスに愛されたいと何度も思ったことがあったが適わぬ夢になっていた。
クリスに秘丘の毛を剃られる。半分剃ったところで専務から浣腸を入れられる。秘丘が無毛の丘になり、熊からクリスから250CCづつ注入せられる。
「苦しい-----」
クリスに見て貰いたいだろう。今日は1000CCまで飲み込むのだ。
「そんな-----トイレに行かせてくださいよ----」
「トイレに行かせるから1000CC飲み込んでクリスをフェラで逝かせたら----」
縛りをとかれクリスの前に正座する。お腹がゴロゴロ鳴ってくる。早くしないと。
初めて見るクリスのペニスに悲鳴をあげる。長い、太いことに驚きながらも咥えようとするが亀頭が口に入らない。
鈴口に口をつけ吸い付き、棹を舐め、睾丸を舐める。長さも30センチを軽く越えている。
これがアメリカ人の大きさなのかと。再度鈴口に戻ってクリスの顔を見る。
目を閉じて沙織が奉仕することに感激しているのだった。鈴口からクリスの液が溢れてくる。
さらに吸引を強める。しばらく続けると
「沙織、嬉しいよ----出すよ----うううぅぅぅぅ」
沙織の口内に動物的な匂いのする精液を吐き出していく。沙織もクリスのミルクなのだと思い飲み干していく。
胃袋が満タンになったのではないかと錯覚するほどの精液を飲み干し、トイレに走りこんだ。
トイレから出てくると熊がアヌスにオイルを塗ってくれる。
クリスが下になり、クリスに沙織が跨り、ペニスを膣に沈めていくが入らない。腰を廻しながら抜いては入れ、抜いては入れるようにしていくとペニスと膣が馴染んでくる。
長さだけで見ると臍の位置よりも10センチも奥に入り込んでいる。
汗を流しながら膣に納まった裏側のアヌスに専務のペニスが杭の様に打たれてくる。
沙織は身体を震わせながら専務のペニスを肛門の中に根元まで差し込まれる。
その二本だけで息も絶え絶えになり、汗まみれになっているのに口に熊のペニスが侵入してくる。
覚悟していた以上の衝撃が沙織を狂わせていく。
沙織の45キロの小柄な身体に80キロもある大男のペニスが三本も突き刺さり、杭の様に沙織を苦しめている。
専務の両手が両乳首を摘むように攻めてくる。
乳首の痛みが子宮にうづきと快楽を求めてくる。
子宮の中に隙間がないほどに進入しているペニスが動く。
アヌスのペニスも動き出すと前後からの刺激に翻弄され、白目を剥きながら失神を繰り返すが次の刺激で起され、底なし沼の淫乱地獄に落とされる。
三人は必要以上に沙織の体に満足感と充実感を感じながら70分も動き続け、沙織の体内に精液を放出して第一回目の肉宴が終わった。
沙織は満たされた気持ちで子宮は満足しているが疲労感で身体を動くことができなかった。
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