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父親に妻を寝取られました

ここでは、「父親に妻を寝取られました」 に関する記事を紹介しています。
当時、私45歳(公務員で単身赴任3年半、赴任場所は自宅から車で4時間にある市です)、妻42歳、娘17歳、父70歳。母は5年前に病気で亡くなりました。
娘「内緒のお話があるので、夜、電話ください」連絡が入りました。その夜に電話をしました。その内容は愕然とするもので、娘は話をするのに1か月も悩んでのこと。
娘「お祖父ちゃんとお母さんがエッチしていた。具合が悪くて、早退して家に帰ったら、お祖父ちゃんの部屋で」その時、娘は直ぐに家を出てネットカフェに。適当に時間を過 ごして家に帰りそのまま部屋で寝た。
娘「シンジラレナイ!どうするの?」
私「二、三日中に二人と話をするから、それまで我慢していてくれ。ごめんな」こういうのがやっとでした。二日後、休暇をもらい車で家に。1時ころ家から離れた駐車場に停めて家に向かいました。カギを開けて中に、茶の間に入ると誰もいません。それで、奥にある父の部屋へ。中に人がいる気配がして、戸を少し開けて覗くと娘から聞いていたのですが目の当たりにその現場を見ました。布団の上で父が妻のFカップの両方のオッパイを鷲掴みにして片方の乳首を吸っていました。
妻「アァー」喘ぎ声、父の舌が下の方に移りお腹のまわりを、そして内太股へ。
妻「イィー、お父さん」パンティーが取られクリを吸い、膣口を舐めると。
妻「キモチイィ…」指を入れられた時には、腰を浮かして感じていました。
妻「今度は私がしてあげる」身体を入れ替え、父のブリーフを脱がし男根をしゃぶり始めると父は満足げにそれを見ていました。ついに、父の上にまたがり、男根を握り自分の膣口に導き腰を沈め始めました。全て膣に中に収まると
妻「ウッ!ウッ!」腰を巧みに使い感じていました。父が上になると。
妻「イィー、もっと強く突いて!」お互いの腰の動きが激しくなり
父「出すよ!」
妻「イイワよ!」すると動きが止まり、父の尻が軽く痙攣しました。男根を抜くと妻の膣口から精液が流れ出て、お尻の穴の方へ伝っていきました。
その後の会話。
妻「お父さん、コンドームが嫌いでしょう。私が大丈夫っていう日以外は、おねだりしてもダメですよ!」
父「分かっているよ、我慢できない時は口でお願いします」
妻「お父さん、外に出すって約束しても、中に出すでしょ。子供ができたらどうするの!」
父「怒らないでくれ、もうしないから」
妻「明日、10時にSさんとMさんいらっしゃいますよね?」
父「○美さん、よろしく頼みますよ」
妻「分かりました」
そこまで聞き、私はそっとその場を離れて車に乗り込みました。気が動転してしまいタバコを吸おうとしても手が震えて火を点けられません。しばらく車の中で気を落ち着けてから、ラブホテルの駐車場に車を入れました。部屋で酒を煽りましたが、全く酔いません。ベッドで寝ようとしても寝付きません。
翌日、10時に父の知り合いが訪ねて来る前に家に忍び込みました。入ると茶の間に父と妻がいるのがわかり気付かれないよう階段を上がり、2階の一番奥の娘の部屋に忍び込みました。
9時半少し過ぎに妻が階段を上がって来ました。とっさに娘のベッドに下に潜り込み身を隠しました。そして、隣の私達の寝室のドアが開く音がして中に入り、十数分後、階段を下りて行きました。
間もなくチャイムが鳴り二人の男性の声がして「Sさん、Mさんいらっしゃい。お待ちしていました!」と父。そして家の中に招き入れました。しばらく時間を置いてから娘の部屋を出て、1階の茶の間のドアの陰に身を潜め中の様子を探りました。
父「朝、薬を飲みました?」
S「1時間前に飲みました」
M「バイアグラですよね」
父「用意が出来ていますから、こっちへ」
私は、何で「バイアグラ」が必要なのだ。これから起こることが恐ろしく思いましたが父の部屋の覗くことにしました。
そこで見た光景。全て黒色の乳輪が隠れるくらいの布しか付いていなくて他は紐のブラジャー。パンティーも毛がはみ出るほどの布しかなく他は紐。その上からガーターをして、ストッキング姿。
その周りの3人の年寄りに舌を出しキス、脇の下を舐められ、太股を舐められ妻は気持良さそうに満足している顔で受け入れていました。その内に乳輪を隠していた布をずらされ、膣口をわずかに隠していた紐をずらされ愛撫を受けると、妻は立っていられなくなりヘナヘナと布団の上に座り込みました。そして、横にされると彼らの口、舌、指、手の攻撃は更に増し「アゥーン!」妻の声が大きさを増しました。
父「Sさんからどうぞ」ブリーフを脱ぐと勃起状態の男根が。そして、パンティーの紐を避けながら挿入し腰を動かし始めました。
S「出します!」と尻を振るわせ射精しました。
妻「イイよー」
父「次は私が、Mさんのモノは大きいから最後で」間をおかず父が妻を四つん這いにさせ挿入しました。その時、Mは妻の口に大きな男根を差し出し咥えさせました。
Sはゼイゼイと肩で息をして、用意してあったペットボトルの水を飲み座り込んでしました。
父「出しますよ!」バックのまま射精。
妻「イッちゃう!」
M「それでは私も」と言い妻にオシッコをする体制で上にさせて下から突き上げました。
妻「スゴイッ!」そして中に溜まっていた精液がMの男根を伝い出てきました。父はあぐらをかいて、それを見ていました。三人の中で一番大きな男根が膣を出し入れするのが、私のいるとことからは丸見えでした。Mが上になると。
S「もう一度、しゃぶってくれ」寝ている妻の口元へすでに勃起している男根を。
M「出ます」と言いながら射精。
S「○美さん、まだまだですよ」そう言って妻を四つん這いにさせバックから挿入しながら、横に置いてあったローションを尻の穴とその周辺に塗り込みました。
S「ここも大丈夫だ」膣から男根を抜き、尻の穴へ挿入。
妻「やめて~!入れないで~!」拒みましたが中に収まりました。
父「私は下から入れます」そう言って妻の下に入り込み膣に挿入。二つの穴をふさがれました。
妻「イヤだぁ~!」その後、Sと父がほとんど一緒に射精しました。妻はうつ伏せのままグッタリ。そこへMが男根をシゴキながらうつ伏せの妻の腰を持ち上げて膣へ挿入。
妻「もうダメ堪忍して!」息が絶え絶えとなってお願いしました。構わずに激しく出し入れ。
M「極楽!」
妻は射精されてからは動けなくなっていました。二時間に及ぶ行為でした。
父「来月、またお願いするよ」三人はニヤニヤと顔を見合わせていました。

私は娘にメールしました。「学校が終わったら、お話をしましよう」離婚を決意しました。

続きはこちら

関連タグ : 他人とやる妻を目撃,

コメント
この記事へのコメント
その後が気になりますね・・・。

相手が父親なだけに修羅場が・・・。
2010/11/30(火) 23:38 | URL | ごーるでん #-[ 編集]
その後の2人の対応が気になりますね
2010/12/01(水) 10:16 | URL | #-[ 編集]
俺も同じ立場なら離婚します

親父と奥さんは家から追い出して

親父からも慰謝料は取る
2010/12/03(金) 00:13 | URL | #-[ 編集]
後日談を よろしく。
2010/12/05(日) 19:35 | URL | Mr #QpZ0B2z2[ 編集]
父親が何故奥さんとすることになった経緯がしりたい
2010/12/08(水) 15:18 | URL | 一言 #K2Rmj1sE[ 編集]
初めまして、ミカと申します。
寝取られの体験談など、興味深く読ませていただきました^^
もしよろしければ、当ブログと相互リンクしていただけないでしょうか?
まだまだ小さなブログなので、大変ぶしつけなお願いだということは十分分かっているのですが、ご検討いただければ嬉しいです。

お手数をお掛けしますが、もし相互リンク可能であればコメント欄にコメントいただけると本当にうれしいです。

宜しくお願い致しますm(__)m
2010/12/10(金) 15:56 | URL | ミカ #YjTMmlic[ 編集]
了解しました。

皆様
後日談、入れた方がよろしいでしょうか。
2010/12/10(金) 16:20 | URL | 単身赴任夫 #-[ 編集]
その場でドアをバタンと開けろよ!
現場押さえるのが一番だろが。
まあ、録音もしていないのに会話内容が詳しすぎるから、小説でしょ(w)
2010/12/15(水) 11:08 | URL | ばかな! #wyffVNu2[ 編集]
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