妻は41歳、二人の中学生の母親です。
子育ても一段落したということで、この夏から働き始めました。
妻がパートに出た先は、催眠術による精神的治療を行う所です。
一見、安心できる職場・・・と思ったのが運の尽きでした。
この治療院の院長は、パート希望の面接で妻を気に入ったようです。
妻はごく普通の主婦ではありますが、高橋恵子似で、
他の男から見ても魅力的な女に映ると思います。
院長は最初から、面接で気に入れば得意の催眠術で
自分の都合のいい女にしようという算段だったのでしょう。
妻がパートへ出て一週間して、妻が夫婦で治療院に来るように
院長先生が言っていると云うのです。
より仲のよい夫婦になるように治療をするからと言うのです。
妻に言われ、意味がよくわからないまま、休みの土曜日に治療院へ向かいました。
「ご主人ですか?ここでは催眠によってタバコを止めたり、コンプレックスを解消したり・・・。
時には夫婦仲をスムーズにしたり、と言う治療を行っています。
どうですか、あなた方夫婦もより良い関係をつくるため、私が治療しましょう。」
私は「はぁ、妻がいつもお世話になっています」と、通り一遍の挨拶をしただけでした。
「それじゃご夫婦で、奥さんはこちら、ご主人はこちらへ横になってください。治療を行います。」
実は、この院長、なんと私たち夫婦に恐ろしい催眠をかけたのです。
催眠をかけた内容を記憶から消して、女を自由にするなどと言った手口はよくありますが、
院長は夫である私に、妻と私にどのような催眠をかけたかわざと記憶に残すようにしたのです。
そして、妻には記憶を残さない・・・。
さらに、妻と私は院長へは何があっても逆らわない、絶対服従の催眠をかけられました。
院長がいかに横暴な行為をしようと、私達夫婦は逆らわない、逆らえないのです。
こんな事になるとは思いもよりませんでした。
院長は、まず妻を深い催眠状態にしました。
そして、私に催眠をかけたのです。
私自身心の中で、何でそこまで催眠をかけるのだろうと思いながらも、
そこから決して逃れる事はできないぐらい、院長は催眠の高度な技術を持っていました。
これは催眠を使った洗脳です。
院長は私を催眠で金縛りにすると、私の目の前で、妻が院長を好きになるよう、
肉体関係を妻自ら求めるようにと、さらに、夫である私とのセックスは
絶対しないようにと催眠洗脳をしました。
そして、残酷にも院長は、わたしには、セックスはしたくなくなるようにと・・・、
自慰したくてしかたがないようにと、けれど院長が妻に膣内へナマで
射精するのを見ないと立たないようにと・・・。
院長は、妻へは自ら中出しを懇願するように、さらには亭主が
嫉妬するように見せつけるようにと催眠洗脳しました。
その日以降、院長は夜突然我が家を訪れるようになりました。
いつも10時半ごろにやってくるのですが、その時間だと子供たちがまだ起きている時間です。
子供たちには、お父さんの仕事関係の人だと言っているのですが、はらはらものです。
しかし、実は私は院長の姿を見ただけで心臓が高鳴ってしまうのです。
妻にも同じような変化が現れます。
院長を家に招き入れた瞬間に妻の目はトロンとなり、声がうわずってくるのがよくわかります。
私たち三人は1時間くらいはリビングで話をしていますが、
子供たちが寝静まるのを確認すると、すぐ二階の寝室へ行きます。
部屋に入ると、私は院長の見ている前で、妻にセックスを求めますが、拒まれます。
そこからいよいよ院長の思いのままの時間が始まります。
院長は亭主である私の目の前で、ゆっくり時間をかけて妻にキスをし、前戯をし、
そして妻の膣内へナマでイチモツを挿入します。
院長は妻の「中で出して」の言葉を聞きながら妻の膣内での射精を楽しみます。
私は、院長が妻へ散々中出しをした後、催眠洗脳されたせいで、
喜びを感じながら自慰で射精します。
こんな日々ですから、妻は何回か妊娠したこともあります。
私は院長に洗脳され、妻を寝取られて自慰をして喜びを感じる男にされ、
遂には院長と妻とのセックスの後始末までするように洗脳されてしまいました。
院長のイチモツは妻のショーツでぬぐい、院長が射精した妻の膣は私が口で掃除します。
その後、寝取られ亭主の惨めなセンズリをして、射精して喜びの声を上げてしまうのです。
この催眠は解けそうにありません。
いや、解けてほしくないと願うようになってしまったということです。
子育ても一段落したということで、この夏から働き始めました。
妻がパートに出た先は、催眠術による精神的治療を行う所です。
一見、安心できる職場・・・と思ったのが運の尽きでした。
この治療院の院長は、パート希望の面接で妻を気に入ったようです。
妻はごく普通の主婦ではありますが、高橋恵子似で、
他の男から見ても魅力的な女に映ると思います。
院長は最初から、面接で気に入れば得意の催眠術で
自分の都合のいい女にしようという算段だったのでしょう。
妻がパートへ出て一週間して、妻が夫婦で治療院に来るように
院長先生が言っていると云うのです。
より仲のよい夫婦になるように治療をするからと言うのです。
妻に言われ、意味がよくわからないまま、休みの土曜日に治療院へ向かいました。
「ご主人ですか?ここでは催眠によってタバコを止めたり、コンプレックスを解消したり・・・。
時には夫婦仲をスムーズにしたり、と言う治療を行っています。
どうですか、あなた方夫婦もより良い関係をつくるため、私が治療しましょう。」
私は「はぁ、妻がいつもお世話になっています」と、通り一遍の挨拶をしただけでした。
「それじゃご夫婦で、奥さんはこちら、ご主人はこちらへ横になってください。治療を行います。」
実は、この院長、なんと私たち夫婦に恐ろしい催眠をかけたのです。
催眠をかけた内容を記憶から消して、女を自由にするなどと言った手口はよくありますが、
院長は夫である私に、妻と私にどのような催眠をかけたかわざと記憶に残すようにしたのです。
そして、妻には記憶を残さない・・・。
さらに、妻と私は院長へは何があっても逆らわない、絶対服従の催眠をかけられました。
院長がいかに横暴な行為をしようと、私達夫婦は逆らわない、逆らえないのです。
こんな事になるとは思いもよりませんでした。
院長は、まず妻を深い催眠状態にしました。
そして、私に催眠をかけたのです。
私自身心の中で、何でそこまで催眠をかけるのだろうと思いながらも、
そこから決して逃れる事はできないぐらい、院長は催眠の高度な技術を持っていました。
これは催眠を使った洗脳です。
院長は私を催眠で金縛りにすると、私の目の前で、妻が院長を好きになるよう、
肉体関係を妻自ら求めるようにと、さらに、夫である私とのセックスは
絶対しないようにと催眠洗脳をしました。
そして、残酷にも院長は、わたしには、セックスはしたくなくなるようにと・・・、
自慰したくてしかたがないようにと、けれど院長が妻に膣内へナマで
射精するのを見ないと立たないようにと・・・。
院長は、妻へは自ら中出しを懇願するように、さらには亭主が
嫉妬するように見せつけるようにと催眠洗脳しました。
その日以降、院長は夜突然我が家を訪れるようになりました。
いつも10時半ごろにやってくるのですが、その時間だと子供たちがまだ起きている時間です。
子供たちには、お父さんの仕事関係の人だと言っているのですが、はらはらものです。
しかし、実は私は院長の姿を見ただけで心臓が高鳴ってしまうのです。
妻にも同じような変化が現れます。
院長を家に招き入れた瞬間に妻の目はトロンとなり、声がうわずってくるのがよくわかります。
私たち三人は1時間くらいはリビングで話をしていますが、
子供たちが寝静まるのを確認すると、すぐ二階の寝室へ行きます。
部屋に入ると、私は院長の見ている前で、妻にセックスを求めますが、拒まれます。
そこからいよいよ院長の思いのままの時間が始まります。
院長は亭主である私の目の前で、ゆっくり時間をかけて妻にキスをし、前戯をし、
そして妻の膣内へナマでイチモツを挿入します。
院長は妻の「中で出して」の言葉を聞きながら妻の膣内での射精を楽しみます。
私は、院長が妻へ散々中出しをした後、催眠洗脳されたせいで、
喜びを感じながら自慰で射精します。
こんな日々ですから、妻は何回か妊娠したこともあります。
私は院長に洗脳され、妻を寝取られて自慰をして喜びを感じる男にされ、
遂には院長と妻とのセックスの後始末までするように洗脳されてしまいました。
院長のイチモツは妻のショーツでぬぐい、院長が射精した妻の膣は私が口で掃除します。
その後、寝取られ亭主の惨めなセンズリをして、射精して喜びの声を上げてしまうのです。
この催眠は解けそうにありません。
いや、解けてほしくないと願うようになってしまったということです。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻,
私41歳高校の同級生で結婚した。
私たち夫婦はお金を稼ぐ為副業で
朝、新聞配達をしている。
最近、妻の様子が変だ。
本業の仕事は4時には終わるはづなのに
毎日、仕事遅くなると連絡が入り、夜9時ごろ帰ってくるようになった。
妻を疑い始めたのが
2ヶ月位前の新聞店での朝の一言だった。
妻と同地域を配達している男がいる。
名前はF巻。年齢は45位。
あまり、女性にもてるような男性には見えない。
どちらかと言うとオタクっぽい感じ。
私は友達には成りたくないタイプ。
そのF巻が妻の名前を呼び捨てにしている。
それまで、妻とF巻が話などしているのを見た事がなかった。
その数日前、妻の所属している、班で会議があり、そのあと、恒例の飲み会。
それは、どの班でも行われている事であるが。
何時もは、酒が飲めない妻は人より早く飲み会を抜け出し帰って来ていた。
昨日は最後まで飲み会に参加していたと帰りは遅かった。
妻と同じ班の人に、
「家の嫁さんメ面しく最後まで居たみたいですね。」
と話をした。その時、帰ってきた言葉は
「早く帰ったよ。そうそう、F巻さんが具合が悪くなってね。奥さんが家まで送りますって
二人で先に会場出たよ」と
酒が飲めない妻は飲み会の会場まで車で行っていた。
「そうなんだ。」その時は妻は優しい性格なのでそれ位してあげるかなって思いました。
新聞の配達が終わり家に戻り妻に
「F巻さん、お前の事名前で呼び捨てにしてたよね」と言うと
「エッ!気が付かなかった。飲み会で話したから身近に感じるようになったのかな」と
私はその時同じ班の人に聞いた事を妻に言いました。
そしたら、言い訳が始まり
「配達地域の事でわかんない事があったから一緒に車で廻ってもらっていたの。
その事を言ったら貴方、心配するでしょ。だから、黙っていたの」と言われ妻に不信感を持ちました。
次の日にはF巻は妻を呼び捨てにせづ、●●さんになっていました。
もう連絡したのが丸見えです。
それから、数日後、私は新聞配達が休みでした。
休みでしたが、用があり新聞店に出かけると会社の外でF巻と妻が話をしているのが見え気づかれないように
チョッと離れた所に車を止め、二人の会話が聞こえそうな近くまで行って身を潜めていました。
声は聞こえるのですが、内容まではわかりません。
それから、妻たちは配達へと出発しようとした時
「早く、配り終わって何時もの所でまってる」とF巻は言い残し発車。
妻はうなづき手を振っていました。
心配になり私は、妻が配達を終わる時間を待って、妻が通るであろう道の駐車場で車を
止め待っていました。妻が車の前を通過。妻の後を追いかけました。尾行です。
配達はバイクでしているのですが、ある、プレハブの前でバイクが止まりました。
妻の配達地域は、農部の地域で畑仕事の間に休憩するプレハブでした。
妻はそのプレハブの中に入っていきました。
私は、チョッと離れた所に車を止め、小走りにプレハブにちかづきました。
心臓はドキドキ。足はガクガク。
そっと窓から、中を覗き込むと中にはF巻が缶コーヒーらしきものを妻に手渡していました。
そして、椅子に座り二人は向かい合ってなにやら話をしていました。
F巻が立ち上がり、座っている妻の後ろに立ち妻の肩を触り始めF巻の顔が妻の首筋に
そして、顔と顔とが重なっています。唇を重ねているのでしょう。
それを見たとき怒りと悔しさでその場へ行こうと思いましたが、腰が抜けた感じになり歩けません。
私は、窓の外から中を眺めるので精一杯でした。
そして、F巻は妻の胸へと手が伸び服の上から触っています。
妻は、拒むことなくなすがままになっています。
そして、服を一枚づつ脱がされています。ブラジャー姿の妻を見たとき
凄く女性を感じてしまいました。
妻は一人の女性になっていました。
そんな、妻を止めることが出来ない私自身に腹たちましたが、妻がどのように変貌するかと言う
興味も沸いてきました。
妻のブラジャーが外され、胸があらわになり乳首をF巻はコリコリを撫で回しています。
妻のあえぐ声がチョッと聞こえてきます。
妻はたたされ、下半身も露にされ立ったまま全身を愛撫さてています。
F巻の手が妻の大事な所に行き、触られています。
妻の体が弓なりに仰け反っていきます。
F巻は妻に何や言っています。妻はF巻のズボンを下ろし、トランクスの上からF巻のチ●ポを触り
トランクスを下ろし膝まづいて咥えはじめました。
私が覗いている方向からはフェラチオしている妻の顔が良く見えます。
目をつぶりF巻のチ●ポを口の中に入れたり出したり、時にはカリに下を這わせたり
結婚して長いのですが、私にはした事のないような事をしています。
何か私の中ではアダルトビデオを見ている感覚になってきています。
また、F巻が妻に語りかけ、フェラチオを辞めました。そして、妻を後ろ向きにさせるとバックから
そそり立ったF巻の一物を妻の中へ。
F巻がゆっくりと腰を動かしながら胸を揉んでいます。妻はテーブルに手を書け喘いでいます。
一度一物を抜き、F巻が椅子に腰掛けました。その上に、妻が乗りまた、上下運動が始まりました。
F巻の腰がくねくねと動くのにあわせ、妻の胸が上下します。
動きが早くなり、一瞬、ピクッとすると二人の動きが止まり抱き合ってキスをしています。
濃厚なディープキスが終わると二人は離れ下着を着け始めました。
私は気づかれないようにその場を離れ、車に乗り先に家に戻りました。
しばらくして、妻が帰ってきました。
妻は私に気づかれないようにシャーワーを浴びに浴室へ、私は先ほど見た光景が頭の中を駆け回っています。
怒りを抑えつつ、私も浴室へ向かい何もなかったように装い、妻に話しかけました。
話している間、私は妻のパンティーを手に持て臭いをかいでいました。ソコには透明な液体が付、精子の
臭いが・・・・。私は我慢できなくなりシャワーを浴びている妻の後ろに立ちF巻と同じ事を妻に・・。
妻は何するのって拒んでいます。しかし、そんな声は頭が爆発しそうな私には聞こえません。
妻のマ●コを舐めようとしたときF巻の精子が垂れてきているのが解りました。
何時も以上にそそり立った私のペニスを妻の中へ。
妻が浮気をした事に異常な興奮を覚えている私は変なのでしょうか。
浮気に関して後日妻に見た事を言ってみようと思います。
妻がどんな態度で返してくるかが楽しみです。
私たち夫婦はお金を稼ぐ為副業で
朝、新聞配達をしている。
最近、妻の様子が変だ。
本業の仕事は4時には終わるはづなのに
毎日、仕事遅くなると連絡が入り、夜9時ごろ帰ってくるようになった。
妻を疑い始めたのが
2ヶ月位前の新聞店での朝の一言だった。
妻と同地域を配達している男がいる。
名前はF巻。年齢は45位。
あまり、女性にもてるような男性には見えない。
どちらかと言うとオタクっぽい感じ。
私は友達には成りたくないタイプ。
そのF巻が妻の名前を呼び捨てにしている。
それまで、妻とF巻が話などしているのを見た事がなかった。
その数日前、妻の所属している、班で会議があり、そのあと、恒例の飲み会。
それは、どの班でも行われている事であるが。
何時もは、酒が飲めない妻は人より早く飲み会を抜け出し帰って来ていた。
昨日は最後まで飲み会に参加していたと帰りは遅かった。
妻と同じ班の人に、
「家の嫁さんメ面しく最後まで居たみたいですね。」
と話をした。その時、帰ってきた言葉は
「早く帰ったよ。そうそう、F巻さんが具合が悪くなってね。奥さんが家まで送りますって
二人で先に会場出たよ」と
酒が飲めない妻は飲み会の会場まで車で行っていた。
「そうなんだ。」その時は妻は優しい性格なのでそれ位してあげるかなって思いました。
新聞の配達が終わり家に戻り妻に
「F巻さん、お前の事名前で呼び捨てにしてたよね」と言うと
「エッ!気が付かなかった。飲み会で話したから身近に感じるようになったのかな」と
私はその時同じ班の人に聞いた事を妻に言いました。
そしたら、言い訳が始まり
「配達地域の事でわかんない事があったから一緒に車で廻ってもらっていたの。
その事を言ったら貴方、心配するでしょ。だから、黙っていたの」と言われ妻に不信感を持ちました。
次の日にはF巻は妻を呼び捨てにせづ、●●さんになっていました。
もう連絡したのが丸見えです。
それから、数日後、私は新聞配達が休みでした。
休みでしたが、用があり新聞店に出かけると会社の外でF巻と妻が話をしているのが見え気づかれないように
チョッと離れた所に車を止め、二人の会話が聞こえそうな近くまで行って身を潜めていました。
声は聞こえるのですが、内容まではわかりません。
それから、妻たちは配達へと出発しようとした時
「早く、配り終わって何時もの所でまってる」とF巻は言い残し発車。
妻はうなづき手を振っていました。
心配になり私は、妻が配達を終わる時間を待って、妻が通るであろう道の駐車場で車を
止め待っていました。妻が車の前を通過。妻の後を追いかけました。尾行です。
配達はバイクでしているのですが、ある、プレハブの前でバイクが止まりました。
妻の配達地域は、農部の地域で畑仕事の間に休憩するプレハブでした。
妻はそのプレハブの中に入っていきました。
私は、チョッと離れた所に車を止め、小走りにプレハブにちかづきました。
心臓はドキドキ。足はガクガク。
そっと窓から、中を覗き込むと中にはF巻が缶コーヒーらしきものを妻に手渡していました。
そして、椅子に座り二人は向かい合ってなにやら話をしていました。
F巻が立ち上がり、座っている妻の後ろに立ち妻の肩を触り始めF巻の顔が妻の首筋に
そして、顔と顔とが重なっています。唇を重ねているのでしょう。
それを見たとき怒りと悔しさでその場へ行こうと思いましたが、腰が抜けた感じになり歩けません。
私は、窓の外から中を眺めるので精一杯でした。
そして、F巻は妻の胸へと手が伸び服の上から触っています。
妻は、拒むことなくなすがままになっています。
そして、服を一枚づつ脱がされています。ブラジャー姿の妻を見たとき
凄く女性を感じてしまいました。
妻は一人の女性になっていました。
そんな、妻を止めることが出来ない私自身に腹たちましたが、妻がどのように変貌するかと言う
興味も沸いてきました。
妻のブラジャーが外され、胸があらわになり乳首をF巻はコリコリを撫で回しています。
妻のあえぐ声がチョッと聞こえてきます。
妻はたたされ、下半身も露にされ立ったまま全身を愛撫さてています。
F巻の手が妻の大事な所に行き、触られています。
妻の体が弓なりに仰け反っていきます。
F巻は妻に何や言っています。妻はF巻のズボンを下ろし、トランクスの上からF巻のチ●ポを触り
トランクスを下ろし膝まづいて咥えはじめました。
私が覗いている方向からはフェラチオしている妻の顔が良く見えます。
目をつぶりF巻のチ●ポを口の中に入れたり出したり、時にはカリに下を這わせたり
結婚して長いのですが、私にはした事のないような事をしています。
何か私の中ではアダルトビデオを見ている感覚になってきています。
また、F巻が妻に語りかけ、フェラチオを辞めました。そして、妻を後ろ向きにさせるとバックから
そそり立ったF巻の一物を妻の中へ。
F巻がゆっくりと腰を動かしながら胸を揉んでいます。妻はテーブルに手を書け喘いでいます。
一度一物を抜き、F巻が椅子に腰掛けました。その上に、妻が乗りまた、上下運動が始まりました。
F巻の腰がくねくねと動くのにあわせ、妻の胸が上下します。
動きが早くなり、一瞬、ピクッとすると二人の動きが止まり抱き合ってキスをしています。
濃厚なディープキスが終わると二人は離れ下着を着け始めました。
私は気づかれないようにその場を離れ、車に乗り先に家に戻りました。
しばらくして、妻が帰ってきました。
妻は私に気づかれないようにシャーワーを浴びに浴室へ、私は先ほど見た光景が頭の中を駆け回っています。
怒りを抑えつつ、私も浴室へ向かい何もなかったように装い、妻に話しかけました。
話している間、私は妻のパンティーを手に持て臭いをかいでいました。ソコには透明な液体が付、精子の
臭いが・・・・。私は我慢できなくなりシャワーを浴びている妻の後ろに立ちF巻と同じ事を妻に・・。
妻は何するのって拒んでいます。しかし、そんな声は頭が爆発しそうな私には聞こえません。
妻のマ●コを舐めようとしたときF巻の精子が垂れてきているのが解りました。
何時も以上にそそり立った私のペニスを妻の中へ。
妻が浮気をした事に異常な興奮を覚えている私は変なのでしょうか。
浮気に関して後日妻に見た事を言ってみようと思います。
妻がどんな態度で返してくるかが楽しみです。
関連タグ : 自分の知らない妻,
僕はホテルの部屋にあるソファに静かに座りながら妻との会話を思いだしていた。
「誰か僕以外の男性に抱かれたいと思ったことないかい」
「ないと言ったら嘘になるわ、でもそのチャンスがないわ」
「もし、僕がそのチャンスを与えてあげたらそうするかい」
「ええ、あなたさえいいのだったら、かまわないわ」
僕はその話だけで興奮し股間に伝わってくるのがわかった。
頭の中で、妻と二人でその週の頭に決めた計画を復習してた。
結婚して10年になる妻の志織
彼女が、まず、ホテルの階下のバーに行く。
そこは、週末の夜、欲求不満の女性が集まる場所として有名だ。
つまり、お互い見ず知らずの男女との一夜の情事、それをするのが目的なのだ。
最初の電話、つまりさっき僕が受けた電話は、妻がバーについた合図の電話だ。
僕が今いるホテルの部屋から階下に降りて、彼女が電話してきたバーへ行っても大丈夫だという合図。
僕は、バーに行き、テーブルを確保し、できごとの進展を見守ることになっている。
「誰か僕以外の男性に抱かれたいと思ったことないかい」
「ないと言ったら嘘になるわ、でもそのチャンスがないわ」
「もし、僕がそのチャンスを与えてあげたらそうするかい」
「ええ、あなたさえいいのだったら、かまわないわ」
僕はその話だけで興奮し股間に伝わってくるのがわかった。
頭の中で、妻と二人でその週の頭に決めた計画を復習してた。
結婚して10年になる妻の志織
彼女が、まず、ホテルの階下のバーに行く。
そこは、週末の夜、欲求不満の女性が集まる場所として有名だ。
つまり、お互い見ず知らずの男女との一夜の情事、それをするのが目的なのだ。
最初の電話、つまりさっき僕が受けた電話は、妻がバーについた合図の電話だ。
僕が今いるホテルの部屋から階下に降りて、彼女が電話してきたバーへ行っても大丈夫だという合図。
僕は、バーに行き、テーブルを確保し、できごとの進展を見守ることになっている。
≫[妻を知らない男に寝取らせる計画]の続きを読む
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 寝取らせ,
僕の嫁は今年34歳になります。19歳の時処女を貰い。それから結婚して子供もいてます。
結婚してからはセックスも減りました、元々淡白な嫁でしたが、30も中場で本当に僕以外知らないかと、不審に思っていました。
少しお腹が出てきたけどスリムで胸が小さいけど、まだいけていると思っています。
僕はどうしても、確認したく思っていました、多分Mだと思う嫁でセックスの時はアナルと精子を飲むのはしないけど(前に口にだしたら苦くていやだそうです)大体は言う事を聞きます。
某サイトで妻をナンパして欲しいと、書き込みをしました、20人位返事があって歳の近い二人とメールのやりとりをしてその内の一人とは携帯で話すようになりお願いしました。
いつも子供を送り出してから午前中に買い物に行く事が多いのでその時を狙ってナンパをして貰いました、携帯の話しだけど、色々聞きました。
始めは拒んでいたみたいですけど、綺麗とか言っていると、もう若くないよって言って少しならとOKしたようです。
事前に相手には嫌がるようなら無理はしないで、でも強引に言うと結構弱いよって言っていました。
ドライブって久しぶり、だから楽しそうだったらしいです。
えっちな話題になり、キスは他の人と経験あるけど、えっちは主人以外知らないと言ってたそうです。
ホテルに誘うと生理だからと拒んだそうです(さすがに生理の日までは知らなかった)相手はそれでもと誘うと嫁は頷いたので、ホテルに向かったそうです。
部屋に入ると、主人に悪いしと、往生際が悪い事を言っようですがキスをすると、素直になったようです。
嫁は生理だから、えっちは無理だよ、言ったので相手はその代わり言う事聞いてと言うと頷いたので、服を脱ぐように言うと、恥ずかしそうに下着姿になったようです。
相手はかなりウブと思ったそうです。色々なポーズや言葉を指示すると、素直に従ったようです。
フェラをしてる時、飲んでと言うと嫁が頷いたので口にだしたら、むせながらでも飲んだそうです。
僕でも飲んでくれないのにと思った。(強引に言えば嫁は生理でもさせてくれるはずなのにとは思ったが)帰り際にメールアドレスを交換して別れたそうです。
結婚してからはセックスも減りました、元々淡白な嫁でしたが、30も中場で本当に僕以外知らないかと、不審に思っていました。
少しお腹が出てきたけどスリムで胸が小さいけど、まだいけていると思っています。
僕はどうしても、確認したく思っていました、多分Mだと思う嫁でセックスの時はアナルと精子を飲むのはしないけど(前に口にだしたら苦くていやだそうです)大体は言う事を聞きます。
某サイトで妻をナンパして欲しいと、書き込みをしました、20人位返事があって歳の近い二人とメールのやりとりをしてその内の一人とは携帯で話すようになりお願いしました。
いつも子供を送り出してから午前中に買い物に行く事が多いのでその時を狙ってナンパをして貰いました、携帯の話しだけど、色々聞きました。
始めは拒んでいたみたいですけど、綺麗とか言っていると、もう若くないよって言って少しならとOKしたようです。
事前に相手には嫌がるようなら無理はしないで、でも強引に言うと結構弱いよって言っていました。
ドライブって久しぶり、だから楽しそうだったらしいです。
えっちな話題になり、キスは他の人と経験あるけど、えっちは主人以外知らないと言ってたそうです。
ホテルに誘うと生理だからと拒んだそうです(さすがに生理の日までは知らなかった)相手はそれでもと誘うと嫁は頷いたので、ホテルに向かったそうです。
部屋に入ると、主人に悪いしと、往生際が悪い事を言っようですがキスをすると、素直になったようです。
嫁は生理だから、えっちは無理だよ、言ったので相手はその代わり言う事聞いてと言うと頷いたので、服を脱ぐように言うと、恥ずかしそうに下着姿になったようです。
相手はかなりウブと思ったそうです。色々なポーズや言葉を指示すると、素直に従ったようです。
フェラをしてる時、飲んでと言うと嫁が頷いたので口にだしたら、むせながらでも飲んだそうです。
僕でも飲んでくれないのにと思った。(強引に言えば嫁は生理でもさせてくれるはずなのにとは思ったが)帰り際にメールアドレスを交換して別れたそうです。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻,
どっちが妻の本性なのか 結末の続きです。
どっちが妻の本性なのか その後
2010年 「どっちが妻の本性なのか」 を投稿しましたがその後の顛末を記します。
今年の4月執行猶予期間が終わり約束通り妻と離婚することになりました。
離婚回避は間違いないと考えておったのですが残念です。
あの投稿から半年程経った頃、私は本社に転勤になった。
子供の学校があったので単身赴任となり、1ヶ月に1度の帰宅が出来れば良い方という生活になった。
妻は2週間に1度位の割合で平日に私の社宅として借上げられたアパートに来て掃除やら洗濯物の交換をして泊まらずに帰って行った。
そんな訳で又妻にも携帯電話を持たせることになった、その時の彼女の表情は嬉しそうな恥ずかしそうな複雑なものだった。
妻は私がいない家庭を守る責任感と、今までと少し違った生活パターンのちょっとした新鮮さで何か生き生きした雰囲気があった。
例の件の執行猶予中であることを忘れている感も無いじゃない、私も離婚回避を匂わせてはいた。
環境が変わったことで一つの区切りになり私はこれで良かったと思った。
妻とのセックスは月1になったがその分濃厚なものになり私は満足していた。
そんな生活が1年以上続いた頃、仕事が忙しくなり2ヶ月ぶりの帰宅だった。
妻の入浴を待ち遠しく感じ、久しぶりのセックスの期待に気持ちをワクワクさせていた。
妻はパジャマ姿で寝室に入って来て、まったく普通の顔で自分のベッドにもぐり込む。
私は “なんだよ” と思いながらも彼女のベッドに移動して覆いかぶさりキスから始まる一連の作業に取り掛かった。
彼女の股間に顔を埋め舐めまわしていた時陰毛がきれいに整えられているのに気が付いた。
「どうしたの?」、「何が?」、「これ」、「--ああ、貴方の為よ」。
私の上でのけ反りながら股間を激しくグラインドする妻の足首に薄く擦り傷の様な痕が目に入ったが射精寸前の気持良さでその時は忘れてしまった。
妻とのセックスを再開してから私はコンドームを着けることはなくなった。
40も半ばでの自然妊娠はまず無い、再開直後にピルを飲むことを許したが今は止めさせている。
妻の反応は2ヶ月ぶりのセックスにしては淡々としていた感じがした、いつからかは定かではないが彼女は性行為そのものを楽しんでいるような振る舞いに変わっていたので “アレ?”とは思った。(夫婦生活再開頃の行為は私への愛の表現と言わんばかりのものだった)
月1の時でも彼女は射精後のダランとした私の物をいじり回して2回戦を暗黙のうちに要求していた。
しかしこの時は私の方から2回戦を仕掛けたのだった。
半年近く忙しさは変わらず、その間家に帰ることができたのは2回しかなかった。
妻は定期的に私のアパートには来ていたが泊まっていくことはなかった。
必然的に妻とのセックスは遠のいたが不満らしき言動は見られなかった、これも年の為せることかなと深くも考えなかった。
この頃長女は大学に通うため家を離れていたし、長男は受験の為の塾通い、自室での勉強と、男の子なので母との接触も希薄になっていたようで、妻は働きたいと言い出し、私の返事を待つまでもなくスーパーのパート(月、水、金)の仕事を決めて働き出していた。
又月1の帰宅が出来るようになって気が付いたのだが、妻の雰囲気が何か違う、例の頃の表情に似てはいるが緊張感はない、しかし何故か違和感を感じる。
しかしあれだけの精神的ペナルティーを受けたのだ、十分学習はしただろう、再び間違いを犯すだろうか?
年数が経ち緊張感の緩みが自制心を弱くしたかもしれない、体はあの快楽を覚えているのかも、彼女は前科者だ。
気になりだしたら確かめなければならない、今度は毎日家に帰ることができない、妻の行動をチェックする方法がない。
電話の録音システムはあの時のままにしてある(“何かの時に役立つ、長時間のエンドレス設定だから”と言ってあったので)が、異変はなかった。
ケイタイの発信記録は料金の請求時に詳細は分かるが不審な相手の記録はない。
あの頃も妻は用心深かった、もし・・・であればあの時以上に注意深い行動をしているであろう。
そこで興信所に調査依頼をすることにした、非常に高い出費だが仕方ない。
結果は1ヶ月程で出た、結論から言えば最悪のクロであった。
相手:妻が働いているスーパーの店長、37才、独身、市内のマンションで一人住まい、火曜日が休み、所謂イケメン、女性に対してヤリ手の評判。
調査員の話では、以前別件でこの男を詳しく調べたことがある、SMプレイ緊縛などアブノーマルな性癖の持ち主で、その方面の人達には知られた存在らしい。
調査依頼で働き先のスーパーの名前を言った時、「--?」微妙な反応をされたことを思い出した。
このスーパーは家からそんなに遠くはない、妻の行きつけの店でもある、用心深い妻がどうしてだろう? これでは調査は簡単だったろう。
妻は店長が突然採用した(スーパーの店員の言)、依って関係はその以前からと推測できる。
場所は店長のマンションの部屋、調査の期間では他の場所は使用しなかった。
店長の休み(火曜日)の午前十時頃から午後三時頃まで、調査期間中では毎週。
調査中に2回他の女も同室したことがあった。
一緒の写真は一度だけ部屋から出てきた時のものしか撮影できなかった。
もうこれ以上はいらない。
どうしてそうなったかも知る必要ない。
私は帰宅時に店長宛てで写真を市内のポストに投函した、[その女の亭主に同じものを先週送った] のメモを同封して。
(これは店長が以前遊んで捨てた女がいたであろうと推測しその女の嫌がらせと思わせる作戦だ)
土曜日の夜の妻とのセックスはこれが最後になるかもと思うと異様に燃えた、妻を乱暴に扱った気がする。
あの写真は月曜には届く、妻にはその夜連絡が入るか翌日のプレイ時に伝わる筈。
妻はどう思うか、どう対応するであろうか、今回の帰宅時に私が何もその件について触れなかったのを不思議に思うであろう。
私に連絡してくるか、アパートに来るか、私の心は決まったので冷静に待つつもり。
ところが何も反応がない、2週間後にはいつも通り私のアパートに来て掃除と洗濯物の交換をして帰っている。
(部屋の片づけついでに写真を探したかもしれないが、あれらは会社に置いてある)
妻は私から何も無いので、例のメモは単なる脅しで私が何も知っていない事の方に一か八かの賭けをしたかもしれない。
次の帰宅時も今までと何も変わらない、セックスも、心なしか妻は丁寧な対応であったような気もした。
そこでこの火曜日に休暇を取りあの時のようにレンタカーを借りて家の近くに張り込んだ。
長男が学校に行く時玄関に顔を出したがその後一度も外に出てこなかった。
さらにその翌週も同じ探偵ごっこをしてみたが店長のマンションには行かなかった。
興信所に私が行ったことを説明し、妻と店長のその後を調査依頼した。
さすがプロどうやって調べるか分からないが、例の後で妻の方から離れたようである。
店長は他にも女は居るし、もめそうな女に用は無いらしい。
ただ、妻はあのマンションに行っていた間に緊縛プレイや複数プレイを経験し結構それを楽しんでいたようだ。
これは調査員があそこへ出入りしていた連中等から聞き出したことで証拠はない。
何せ彼女はセックスの良さを知ってしまっていたから、店長からどんなアプローチを受けてそうなったかは分からないが飛び越えるハードルは低かったと思う。
今回のは前回の疑似恋愛の不倫とは違って、娯楽と言うか遊びのセックスを味わっていたのではないかと思う。
世の人妻達がホストクラブで遊んだりちょっと高価なブランド品を買ったりした事を亭主には秘密にしていることがあると聞くが、それと同じ感覚ではなかったか。
特定の相手との浮気でなくて、例えばスポーツ仲間とテニスでも楽しんでいるような、そんなもので罪悪感は薄かったかもしれない。
人妻が他人との性行為を遊びにしてはそれはマズイ。
あれから2ヶ月、妻の態度は今までと少しも変わらない、後ろめたさが無いのかパートにも行っている、遊びは止めてしまったしすっかり安心しているのかもしれない。
だが 執行猶予中の再犯だ、私は許さない。
長男の高校卒業式が終わり、大学の入学準備も終わり、この際長女と長男を私の赴任先のアパートに同居させる為引っ越しと部屋の片づけも全て終わった。
妻は自宅を維持する為に一人残り今まで通りの生活を希望した、その方が自由になれると思ったのだろう。
(もっと自由にしてやるよ)。
家には妻と二人きりになった、何か少し新鮮な日曜日、少し早い夕食、妻はにこやかにお茶をすすっている。
私は用意していた離婚届の用紙を妻の前に広げた、私の分はすべて記入し判も押してある。
「・・・・・・・」。妻は絶句で私の顔と用紙を交互に見ていたがそのうち号泣し出した。
私は何も追求しなかった。
泣き止むのを待って、店長へ慰謝料請求の法的手続きを取ることを伝えた。
「・・・え!」、妻は今度の事を私が知らないと思い込んでいたようだった、だからショックは倍増した。
私は妻の今回の行為についての話しは一切しなかった、覚悟を決めたか弁解も無かった。
子供達にはもう大人になったことであるし本当のことを伝えた、妻も同席の上で。
長男は驚き「キタネー、キタネー」と叫び、長女は前回の時うすうす感じていたらしく「なんで又」。
妻は私には言わなかった「ごめんなさい、ごめんなさい」を子供達に泣きながらひれ伏すように何度も言った。
今度は両方の親へも知らせた。
財産分与は私への慰謝料と相殺することを呑ませた、子供は私が責任を持つ。
妻の実家は兄夫婦が居り両親は高齢だ、戻ることはできない。
妻の今後が想像できる、これから大きな罰を負うであろう。
この歳で何も特技がない、パートだけで食住ができる筈がなく、中高年相手の風俗商売の消耗品になるのがオチ、鍛えた?性テクニックで一石二鳥かも。
全部自分がしでかした事。
どっちが妻の本性なのか その後
2010年 「どっちが妻の本性なのか」 を投稿しましたがその後の顛末を記します。
今年の4月執行猶予期間が終わり約束通り妻と離婚することになりました。
離婚回避は間違いないと考えておったのですが残念です。
あの投稿から半年程経った頃、私は本社に転勤になった。
子供の学校があったので単身赴任となり、1ヶ月に1度の帰宅が出来れば良い方という生活になった。
妻は2週間に1度位の割合で平日に私の社宅として借上げられたアパートに来て掃除やら洗濯物の交換をして泊まらずに帰って行った。
そんな訳で又妻にも携帯電話を持たせることになった、その時の彼女の表情は嬉しそうな恥ずかしそうな複雑なものだった。
妻は私がいない家庭を守る責任感と、今までと少し違った生活パターンのちょっとした新鮮さで何か生き生きした雰囲気があった。
例の件の執行猶予中であることを忘れている感も無いじゃない、私も離婚回避を匂わせてはいた。
環境が変わったことで一つの区切りになり私はこれで良かったと思った。
妻とのセックスは月1になったがその分濃厚なものになり私は満足していた。
そんな生活が1年以上続いた頃、仕事が忙しくなり2ヶ月ぶりの帰宅だった。
妻の入浴を待ち遠しく感じ、久しぶりのセックスの期待に気持ちをワクワクさせていた。
妻はパジャマ姿で寝室に入って来て、まったく普通の顔で自分のベッドにもぐり込む。
私は “なんだよ” と思いながらも彼女のベッドに移動して覆いかぶさりキスから始まる一連の作業に取り掛かった。
彼女の股間に顔を埋め舐めまわしていた時陰毛がきれいに整えられているのに気が付いた。
「どうしたの?」、「何が?」、「これ」、「--ああ、貴方の為よ」。
私の上でのけ反りながら股間を激しくグラインドする妻の足首に薄く擦り傷の様な痕が目に入ったが射精寸前の気持良さでその時は忘れてしまった。
妻とのセックスを再開してから私はコンドームを着けることはなくなった。
40も半ばでの自然妊娠はまず無い、再開直後にピルを飲むことを許したが今は止めさせている。
妻の反応は2ヶ月ぶりのセックスにしては淡々としていた感じがした、いつからかは定かではないが彼女は性行為そのものを楽しんでいるような振る舞いに変わっていたので “アレ?”とは思った。(夫婦生活再開頃の行為は私への愛の表現と言わんばかりのものだった)
月1の時でも彼女は射精後のダランとした私の物をいじり回して2回戦を暗黙のうちに要求していた。
しかしこの時は私の方から2回戦を仕掛けたのだった。
半年近く忙しさは変わらず、その間家に帰ることができたのは2回しかなかった。
妻は定期的に私のアパートには来ていたが泊まっていくことはなかった。
必然的に妻とのセックスは遠のいたが不満らしき言動は見られなかった、これも年の為せることかなと深くも考えなかった。
この頃長女は大学に通うため家を離れていたし、長男は受験の為の塾通い、自室での勉強と、男の子なので母との接触も希薄になっていたようで、妻は働きたいと言い出し、私の返事を待つまでもなくスーパーのパート(月、水、金)の仕事を決めて働き出していた。
又月1の帰宅が出来るようになって気が付いたのだが、妻の雰囲気が何か違う、例の頃の表情に似てはいるが緊張感はない、しかし何故か違和感を感じる。
しかしあれだけの精神的ペナルティーを受けたのだ、十分学習はしただろう、再び間違いを犯すだろうか?
年数が経ち緊張感の緩みが自制心を弱くしたかもしれない、体はあの快楽を覚えているのかも、彼女は前科者だ。
気になりだしたら確かめなければならない、今度は毎日家に帰ることができない、妻の行動をチェックする方法がない。
電話の録音システムはあの時のままにしてある(“何かの時に役立つ、長時間のエンドレス設定だから”と言ってあったので)が、異変はなかった。
ケイタイの発信記録は料金の請求時に詳細は分かるが不審な相手の記録はない。
あの頃も妻は用心深かった、もし・・・であればあの時以上に注意深い行動をしているであろう。
そこで興信所に調査依頼をすることにした、非常に高い出費だが仕方ない。
結果は1ヶ月程で出た、結論から言えば最悪のクロであった。
相手:妻が働いているスーパーの店長、37才、独身、市内のマンションで一人住まい、火曜日が休み、所謂イケメン、女性に対してヤリ手の評判。
調査員の話では、以前別件でこの男を詳しく調べたことがある、SMプレイ緊縛などアブノーマルな性癖の持ち主で、その方面の人達には知られた存在らしい。
調査依頼で働き先のスーパーの名前を言った時、「--?」微妙な反応をされたことを思い出した。
このスーパーは家からそんなに遠くはない、妻の行きつけの店でもある、用心深い妻がどうしてだろう? これでは調査は簡単だったろう。
妻は店長が突然採用した(スーパーの店員の言)、依って関係はその以前からと推測できる。
場所は店長のマンションの部屋、調査の期間では他の場所は使用しなかった。
店長の休み(火曜日)の午前十時頃から午後三時頃まで、調査期間中では毎週。
調査中に2回他の女も同室したことがあった。
一緒の写真は一度だけ部屋から出てきた時のものしか撮影できなかった。
もうこれ以上はいらない。
どうしてそうなったかも知る必要ない。
私は帰宅時に店長宛てで写真を市内のポストに投函した、[その女の亭主に同じものを先週送った] のメモを同封して。
(これは店長が以前遊んで捨てた女がいたであろうと推測しその女の嫌がらせと思わせる作戦だ)
土曜日の夜の妻とのセックスはこれが最後になるかもと思うと異様に燃えた、妻を乱暴に扱った気がする。
あの写真は月曜には届く、妻にはその夜連絡が入るか翌日のプレイ時に伝わる筈。
妻はどう思うか、どう対応するであろうか、今回の帰宅時に私が何もその件について触れなかったのを不思議に思うであろう。
私に連絡してくるか、アパートに来るか、私の心は決まったので冷静に待つつもり。
ところが何も反応がない、2週間後にはいつも通り私のアパートに来て掃除と洗濯物の交換をして帰っている。
(部屋の片づけついでに写真を探したかもしれないが、あれらは会社に置いてある)
妻は私から何も無いので、例のメモは単なる脅しで私が何も知っていない事の方に一か八かの賭けをしたかもしれない。
次の帰宅時も今までと何も変わらない、セックスも、心なしか妻は丁寧な対応であったような気もした。
そこでこの火曜日に休暇を取りあの時のようにレンタカーを借りて家の近くに張り込んだ。
長男が学校に行く時玄関に顔を出したがその後一度も外に出てこなかった。
さらにその翌週も同じ探偵ごっこをしてみたが店長のマンションには行かなかった。
興信所に私が行ったことを説明し、妻と店長のその後を調査依頼した。
さすがプロどうやって調べるか分からないが、例の後で妻の方から離れたようである。
店長は他にも女は居るし、もめそうな女に用は無いらしい。
ただ、妻はあのマンションに行っていた間に緊縛プレイや複数プレイを経験し結構それを楽しんでいたようだ。
これは調査員があそこへ出入りしていた連中等から聞き出したことで証拠はない。
何せ彼女はセックスの良さを知ってしまっていたから、店長からどんなアプローチを受けてそうなったかは分からないが飛び越えるハードルは低かったと思う。
今回のは前回の疑似恋愛の不倫とは違って、娯楽と言うか遊びのセックスを味わっていたのではないかと思う。
世の人妻達がホストクラブで遊んだりちょっと高価なブランド品を買ったりした事を亭主には秘密にしていることがあると聞くが、それと同じ感覚ではなかったか。
特定の相手との浮気でなくて、例えばスポーツ仲間とテニスでも楽しんでいるような、そんなもので罪悪感は薄かったかもしれない。
人妻が他人との性行為を遊びにしてはそれはマズイ。
あれから2ヶ月、妻の態度は今までと少しも変わらない、後ろめたさが無いのかパートにも行っている、遊びは止めてしまったしすっかり安心しているのかもしれない。
だが 執行猶予中の再犯だ、私は許さない。
長男の高校卒業式が終わり、大学の入学準備も終わり、この際長女と長男を私の赴任先のアパートに同居させる為引っ越しと部屋の片づけも全て終わった。
妻は自宅を維持する為に一人残り今まで通りの生活を希望した、その方が自由になれると思ったのだろう。
(もっと自由にしてやるよ)。
家には妻と二人きりになった、何か少し新鮮な日曜日、少し早い夕食、妻はにこやかにお茶をすすっている。
私は用意していた離婚届の用紙を妻の前に広げた、私の分はすべて記入し判も押してある。
「・・・・・・・」。妻は絶句で私の顔と用紙を交互に見ていたがそのうち号泣し出した。
私は何も追求しなかった。
泣き止むのを待って、店長へ慰謝料請求の法的手続きを取ることを伝えた。
「・・・え!」、妻は今度の事を私が知らないと思い込んでいたようだった、だからショックは倍増した。
私は妻の今回の行為についての話しは一切しなかった、覚悟を決めたか弁解も無かった。
子供達にはもう大人になったことであるし本当のことを伝えた、妻も同席の上で。
長男は驚き「キタネー、キタネー」と叫び、長女は前回の時うすうす感じていたらしく「なんで又」。
妻は私には言わなかった「ごめんなさい、ごめんなさい」を子供達に泣きながらひれ伏すように何度も言った。
今度は両方の親へも知らせた。
財産分与は私への慰謝料と相殺することを呑ませた、子供は私が責任を持つ。
妻の実家は兄夫婦が居り両親は高齢だ、戻ることはできない。
妻の今後が想像できる、これから大きな罰を負うであろう。
この歳で何も特技がない、パートだけで食住ができる筈がなく、中高年相手の風俗商売の消耗品になるのがオチ、鍛えた?性テクニックで一石二鳥かも。
全部自分がしでかした事。
関連タグ : 自分の知らない妻,