娘の担任教師にちょっとした恋心を抱いていました。
先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。
初めて会ったのは、懇談会の時でした。
どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。
年下の男を可愛いと思うようになるとは、私も年を取ったものですね。
しかし、先生に対する想いは、いつしか欲望へと変わっていったのです。
家庭訪問の日。
私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。
家に上がってもらい、娘の事などを一通り話しました。
家庭訪問が終わると、案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。
居間では先生と二人きりという状況になったのです。
私はチャンスとばかりに、ソファでお茶を飲んでいる先生に、
モーションをかけはじめました。
先生の太ももに手を置いて・・・
「ねえ、先生…。年上の女はお嫌い?」
「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」
先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。
初めて会ったのは、懇談会の時でした。
どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。
年下の男を可愛いと思うようになるとは、私も年を取ったものですね。
しかし、先生に対する想いは、いつしか欲望へと変わっていったのです。
家庭訪問の日。
私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。
家に上がってもらい、娘の事などを一通り話しました。
家庭訪問が終わると、案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。
居間では先生と二人きりという状況になったのです。
私はチャンスとばかりに、ソファでお茶を飲んでいる先生に、
モーションをかけはじめました。
先生の太ももに手を置いて・・・
「ねえ、先生…。年上の女はお嫌い?」
「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」
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関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻,
一ヶ月も経たないうちに職場で同僚に声をかけられました。仕事帰りに喫茶店でと言われたので,もう妻と関係したのかと驚きました。妻は家では何の変化もなくそれまでと全然変わらない日が続いていたからです。
喫茶店で同僚は携帯電話を見せてくれました。妻です。見覚えのある服装で駅の近くの歩道を歩いているところでした。車の中から携帯を見ている振りをして撮ったのです。妻を車に乗せるとインターチェンジ近くのホテルに直行したと言いました。
次の写真では驚いたことに妻と同僚はすでに合体した状態でした。ベッドの上で四つん這いになった妻の尻に同僚の腹が密着しています。撮影の音が出ないようにして隙をみて撮影した何枚かのうちの1枚でかなり鮮明です。まず結合部分に目が行きますがくすんだ色の妻の肛門がはっきりと写っていてそのすぐ下は同僚の○ニスの根本です。そこからへそにかけて毛が続いていました。妻は両肘をベッドについて両手で枕を抱えるポーズ。右の乳房が円錐のように三角形の形で写っていました。
挿入後5分,乳首・クリ・肛門を集中していじられながらまだ○ニスを使ってもらえなくてジリジリしている状態だと言います。そう聞くと妻の尻がいつもより大きくいやらしく感じました。
3枚目は女性器の大写しです。二人の淫液でぐちゃぐちゃになりやつれた感じがするのはセックスが激しかったからでしょう。濃い目の陰毛が濡れて絡み合っていました。湯気が出て来そうな濡れ具合です。そして一番目に付いたのはその中央に直径3㎝くらいの穴がぽっかりと空いていることです。大きい○ニスを入れられると女性器に形がつくと言うのを聞いたことがあります。同僚の大きい○ニスに広げられた女性器がまだ元に戻ってないようでした。
そんなになるまでの大きさの○ニスを入れられた妻はどんなんだったのだろうかと思うと同時に広がったままになったら困るなとのんきなことも考えました。
妻はその1回目のセックスであっけなく昇天。つまり逝かされたのです。同僚の話では昔つきあっていたときはバックでは逝くことができずフィニッシュは正常位でする必要があったので女として開発されたなと思ったらしいです。私には女性の快感を開発することはできないので,同僚と別れた後でいろいろな男に開発されたと言うことでしょう。
しかしそれは私にとってちょっとしたショックでした。女を逝かせると言う言葉は世間にあふれていて珍しいことではなかったですが,自分とは別なところの話のように感じていました。これまで妻が男に逝かされたということを空想の上でしか考えていなかったものが現実となったからです。
同僚の話では,妻は感度も良いほうでセックスでは逝くことが多く複数回逝くこともあったと言います。妻の体がそんなに開発され激しいセックスをしてきたことを知って驚きました。
同僚に抱かれる妻 3
妻はそれから3回同僚と会いました。言い換えると3回抱かれて来たわけです。最初と違って写真を見せてくれるわけでもなく内容を話してくれるのでもなかったので私としてはドキドキはするけれど不満を持っていました。妻は家に帰っても今までと何も変わりなく,同僚から昨日やったと言われるだけでは空しすぎます。
そして私はそれまで思っていたことを思い切って提案しました。妻とのセックスを見学したいことをです。
驚いていましたが検討しておくとのことで2週間ほどたちました。妻と会っていやセックスをして話し合った結果提案は受け入れられることになっていました。それを話し合ったはずの妻はその日以降もそんなそぶりは全く見せずいつもと変わりなかったのがとても不思議な気分でした。
条件として出されたのは,それ以降妻を自由にして良いという内容でしたが,私にとってそれはどうでも良いことでしたから二つ返事で受け入れました。
喫茶店で同僚は携帯電話を見せてくれました。妻です。見覚えのある服装で駅の近くの歩道を歩いているところでした。車の中から携帯を見ている振りをして撮ったのです。妻を車に乗せるとインターチェンジ近くのホテルに直行したと言いました。
次の写真では驚いたことに妻と同僚はすでに合体した状態でした。ベッドの上で四つん這いになった妻の尻に同僚の腹が密着しています。撮影の音が出ないようにして隙をみて撮影した何枚かのうちの1枚でかなり鮮明です。まず結合部分に目が行きますがくすんだ色の妻の肛門がはっきりと写っていてそのすぐ下は同僚の○ニスの根本です。そこからへそにかけて毛が続いていました。妻は両肘をベッドについて両手で枕を抱えるポーズ。右の乳房が円錐のように三角形の形で写っていました。
挿入後5分,乳首・クリ・肛門を集中していじられながらまだ○ニスを使ってもらえなくてジリジリしている状態だと言います。そう聞くと妻の尻がいつもより大きくいやらしく感じました。
3枚目は女性器の大写しです。二人の淫液でぐちゃぐちゃになりやつれた感じがするのはセックスが激しかったからでしょう。濃い目の陰毛が濡れて絡み合っていました。湯気が出て来そうな濡れ具合です。そして一番目に付いたのはその中央に直径3㎝くらいの穴がぽっかりと空いていることです。大きい○ニスを入れられると女性器に形がつくと言うのを聞いたことがあります。同僚の大きい○ニスに広げられた女性器がまだ元に戻ってないようでした。
そんなになるまでの大きさの○ニスを入れられた妻はどんなんだったのだろうかと思うと同時に広がったままになったら困るなとのんきなことも考えました。
妻はその1回目のセックスであっけなく昇天。つまり逝かされたのです。同僚の話では昔つきあっていたときはバックでは逝くことができずフィニッシュは正常位でする必要があったので女として開発されたなと思ったらしいです。私には女性の快感を開発することはできないので,同僚と別れた後でいろいろな男に開発されたと言うことでしょう。
しかしそれは私にとってちょっとしたショックでした。女を逝かせると言う言葉は世間にあふれていて珍しいことではなかったですが,自分とは別なところの話のように感じていました。これまで妻が男に逝かされたということを空想の上でしか考えていなかったものが現実となったからです。
同僚の話では,妻は感度も良いほうでセックスでは逝くことが多く複数回逝くこともあったと言います。妻の体がそんなに開発され激しいセックスをしてきたことを知って驚きました。
同僚に抱かれる妻 3
妻はそれから3回同僚と会いました。言い換えると3回抱かれて来たわけです。最初と違って写真を見せてくれるわけでもなく内容を話してくれるのでもなかったので私としてはドキドキはするけれど不満を持っていました。妻は家に帰っても今までと何も変わりなく,同僚から昨日やったと言われるだけでは空しすぎます。
そして私はそれまで思っていたことを思い切って提案しました。妻とのセックスを見学したいことをです。
驚いていましたが検討しておくとのことで2週間ほどたちました。妻と会っていやセックスをして話し合った結果提案は受け入れられることになっていました。それを話し合ったはずの妻はその日以降もそんなそぶりは全く見せずいつもと変わりなかったのがとても不思議な気分でした。
条件として出されたのは,それ以降妻を自由にして良いという内容でしたが,私にとってそれはどうでも良いことでしたから二つ返事で受け入れました。
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妻朋子の浮気が見てみたいと思ったのがいけなかった・・・・・・
会社の同僚秀雄に妻を抱かせたのが去年の暮れ
我家で事前に秀雄にチャンスがあれば抱いてくれと頼んでおいたのです。
妻が秀雄に好意をもっていたのは以前から見抜いていたから
私は酔っ払ったフリして、いや本当に酔っ払おうとしてガンガン酒を呑んで・・・・・
先に寝てしまいました。
そして暫くしてから、寝室からそっと様子を伺っていると
すでに妻の喘ぎ声が聞えてきました。
これでいい
私はその日はそのまま就寝してしまいました。
しかし、元々好意をもっていた妻は、秀雄のテクニックも手伝ってか浮気ではなく本気になってしまったのです。
私は秀雄とメールで何度もやり取りしました
「秀雄、あれから女房は全く俺を拒んでいるんだ」
「タカさん、正直に言いますが奥さんとやった日から奥さんは僕にとても好意を持っている様子です。
タカさんが好きに抱いてくれないかと言うから、僕も奥さんが気に入りました。
僕が営業で出かけている時、奥さんを携帯で呼び出すとちゃんと出てきますよ。
奥さんにタカさんの前で奥さんを抱いて、奥さんを自分の者にしたいというと、ちょっと考えさせて、ちょっと待ってといいました。」
そんなこんなで朝会社へ行く時妻は
「ねえ、今晩秀雄さんが家に遊びに来るわ。7時には帰ってきてね。話したい事あるから」
そして、帰宅すると既に妻と秀雄がコタツで座って話しをしていました。
「ねえ、あなた。興奮しないで聞いてよ。私は秀雄さんが好きになったの。いけないと思うけどどうしようもない。
既に関係も持ちました。
あなたが離婚したいと言うなら、そうします。」
「り、離婚なんて、離婚なんてしないよ」
「そう、ならはっきり言うけど、私、秀雄さんとの事これからも続けたいから。あなたがそれが気に入らないなら離婚して欲しいの」
「だっ、だから、り、離婚する気なんて無いよ。」
「そう、じゃあ秀雄さんとの事はいいわね」
「あっ、ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
妻は秀雄に抱きついて接吻を始めました。
秀雄の望むように私になるべく見せ付けて・・・・・・・・
それだけでもの凄い嫉妬と興奮で私のオチンチンはカチンカチンに立ってしまいました。
妻は秀雄のズボンに手をかけてオチンチンを取り出して摩りだしました。
やがて妻は秀雄のオチンチンを口に含み、丁寧にフェラを始めました。
秀雄は気持がいいらしく「うっ、うん~」
少々喘いでいます。
二人はコタツから出ると
私の目の前で秀雄は横になりました。
妻は秀雄を跨ぐような感じでミニスカートでまたがり、ショーツを自分で脱いだのです。
スカートの中の妻の膣は秀雄の指で弄ばれているようです。
妻の喘ぎはだんだん凄くなってきました。
そして暫くすると、秀雄はコンドームを取り、装着しようとしました。
妻は振替えって私の顔を見ると、秀雄の手からコンドームを取り自らナマで女性上位で秀雄のオチンチンを膣に挿入したのです。
「あなた。見てるでしょう。ナマよ。秀雄さんにはコンドームなんかしないで喜んで欲しいから。
これほど秀雄さんを愛しているのよ。」
しばらく妻は秀雄の上で動いていましたが、だんだん感じてきたようで
「秀雄さん、お願い、上になって、突いて、お願い」
秀雄は妻の上に覆い被さるようにして激しいピストンを始めたのです。
「ああ、あああ、愛してる。秀雄さん、ねえ、言って、私に主人には抱かせないって言って欲しいのよ。
お願い、私の体はあなただけが抱いて欲しいから、お願い」
秀雄は勝ち誇った顔をして「タカさん、聞いたでしょう。奥さんとはできませんからね。
朋子、旦那にさせんじゃないよ。朋子のオマンコは誰のものだかタカさんの前で言ってごらん」
「私のオマンコは秀雄さんのものです。あなたにはさせないわ。秀雄さんのものだもん」
私は興奮して思わずズボンの中に手を入れてオチンチンを摩りだしてしまいました。
秀雄は「タカさん、センズリしてんの?」
「嫌だ、あなた、」
「朋子、タカさんは嬉しいんじゃない。センズリぐらいさせてやればいいじゃなか。タカさん、裸になってやってよ」
私は興奮状態で口も聞けないまま、言われるまま裸になりました。
そして激しい自慰を始めてしまいました。
「あなた、思い知ったわね。あなたは自分ですればいいのよ。あなたにはさせないから、それで欲求不満になって、外で女でも買って、それで離婚ね。」
私は「僕は浮気はしないよ、ああああ、イキそうだ」
私は自慰で絶頂を迎えようとしていた、
秀雄は「タカさんよっぽど嬉しいんだね。もうイキそうだってさ。」
会社の同僚秀雄に妻を抱かせたのが去年の暮れ
我家で事前に秀雄にチャンスがあれば抱いてくれと頼んでおいたのです。
妻が秀雄に好意をもっていたのは以前から見抜いていたから
私は酔っ払ったフリして、いや本当に酔っ払おうとしてガンガン酒を呑んで・・・・・
先に寝てしまいました。
そして暫くしてから、寝室からそっと様子を伺っていると
すでに妻の喘ぎ声が聞えてきました。
これでいい
私はその日はそのまま就寝してしまいました。
しかし、元々好意をもっていた妻は、秀雄のテクニックも手伝ってか浮気ではなく本気になってしまったのです。
私は秀雄とメールで何度もやり取りしました
「秀雄、あれから女房は全く俺を拒んでいるんだ」
「タカさん、正直に言いますが奥さんとやった日から奥さんは僕にとても好意を持っている様子です。
タカさんが好きに抱いてくれないかと言うから、僕も奥さんが気に入りました。
僕が営業で出かけている時、奥さんを携帯で呼び出すとちゃんと出てきますよ。
奥さんにタカさんの前で奥さんを抱いて、奥さんを自分の者にしたいというと、ちょっと考えさせて、ちょっと待ってといいました。」
そんなこんなで朝会社へ行く時妻は
「ねえ、今晩秀雄さんが家に遊びに来るわ。7時には帰ってきてね。話したい事あるから」
そして、帰宅すると既に妻と秀雄がコタツで座って話しをしていました。
「ねえ、あなた。興奮しないで聞いてよ。私は秀雄さんが好きになったの。いけないと思うけどどうしようもない。
既に関係も持ちました。
あなたが離婚したいと言うなら、そうします。」
「り、離婚なんて、離婚なんてしないよ」
「そう、ならはっきり言うけど、私、秀雄さんとの事これからも続けたいから。あなたがそれが気に入らないなら離婚して欲しいの」
「だっ、だから、り、離婚する気なんて無いよ。」
「そう、じゃあ秀雄さんとの事はいいわね」
「あっ、ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
妻は秀雄に抱きついて接吻を始めました。
秀雄の望むように私になるべく見せ付けて・・・・・・・・
それだけでもの凄い嫉妬と興奮で私のオチンチンはカチンカチンに立ってしまいました。
妻は秀雄のズボンに手をかけてオチンチンを取り出して摩りだしました。
やがて妻は秀雄のオチンチンを口に含み、丁寧にフェラを始めました。
秀雄は気持がいいらしく「うっ、うん~」
少々喘いでいます。
二人はコタツから出ると
私の目の前で秀雄は横になりました。
妻は秀雄を跨ぐような感じでミニスカートでまたがり、ショーツを自分で脱いだのです。
スカートの中の妻の膣は秀雄の指で弄ばれているようです。
妻の喘ぎはだんだん凄くなってきました。
そして暫くすると、秀雄はコンドームを取り、装着しようとしました。
妻は振替えって私の顔を見ると、秀雄の手からコンドームを取り自らナマで女性上位で秀雄のオチンチンを膣に挿入したのです。
「あなた。見てるでしょう。ナマよ。秀雄さんにはコンドームなんかしないで喜んで欲しいから。
これほど秀雄さんを愛しているのよ。」
しばらく妻は秀雄の上で動いていましたが、だんだん感じてきたようで
「秀雄さん、お願い、上になって、突いて、お願い」
秀雄は妻の上に覆い被さるようにして激しいピストンを始めたのです。
「ああ、あああ、愛してる。秀雄さん、ねえ、言って、私に主人には抱かせないって言って欲しいのよ。
お願い、私の体はあなただけが抱いて欲しいから、お願い」
秀雄は勝ち誇った顔をして「タカさん、聞いたでしょう。奥さんとはできませんからね。
朋子、旦那にさせんじゃないよ。朋子のオマンコは誰のものだかタカさんの前で言ってごらん」
「私のオマンコは秀雄さんのものです。あなたにはさせないわ。秀雄さんのものだもん」
私は興奮して思わずズボンの中に手を入れてオチンチンを摩りだしてしまいました。
秀雄は「タカさん、センズリしてんの?」
「嫌だ、あなた、」
「朋子、タカさんは嬉しいんじゃない。センズリぐらいさせてやればいいじゃなか。タカさん、裸になってやってよ」
私は興奮状態で口も聞けないまま、言われるまま裸になりました。
そして激しい自慰を始めてしまいました。
「あなた、思い知ったわね。あなたは自分ですればいいのよ。あなたにはさせないから、それで欲求不満になって、外で女でも買って、それで離婚ね。」
私は「僕は浮気はしないよ、ああああ、イキそうだ」
私は自慰で絶頂を迎えようとしていた、
秀雄は「タカさんよっぽど嬉しいんだね。もうイキそうだってさ。」
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻,
私、美香と言います今32歳、夫婦と娘の3人で都会のマンション暮らしです。
主人は優しく穏やかな人で日々の生活も平和な普通の家庭だと思い満足して居ました。
ある日、親友の知子が話していた高校の同窓会の通知が来ました、今までも数回開催されていましたが都合が悪く出席したことはありませんでした。
今回は障りになる理由も無いので出席しました、高校時代淡い恋心を抱いた真君も出席して居ました。
宴も酣になり男性陣も女性陣もそれぞれ塊りになって思い出話や近況を伝える雑談に花が咲き、あっという間に予定の時間が過ぎました。
お酒の飲み足りない人、思い出話に興奮している人、みなさん二次会の計画を立て中心になる人に付いてお店に向かいます。
私はお酒も体質的に弱いし、親友の知子も来て居ないので失礼して一人で駅に向かい商店街を歩いていました。
後ろから突然肩を叩かれびっくりして振り返ったら真君が傍に居てにっこり笑っています
「美香ちゃんと話がしたかったけど機会が無く残念だなと思って居たら一人で駅に向かって帰って行くんで、皆には悪いけど急用が出来たことにして追いかけて来たんだ」
調子のいい子では無かったので信じられるけど「あらぁ、私に興味なんて全く無かったのにへんねぇ、何方かと間違いじゃないの」意地悪く言ってみた。
「そんなことないよ、美香ちゃんのこと、気になっていたけど部活で毎日しごかれてさ、彼女を持つ意識がなかったんだよ」高校時代は早熟な子は恋愛に発展して楽しんでいた子も居たけど、恋心か、憧れか、判然としないまま過ぎてしまった子も多かった、私もその一人だと思う。
「美香ちゃん、急いで帰らなきゃならないの、僕とゆっくり話す時間無いの」
単刀直入に聞かれどぎまぎしながら、思わず「良いわよ」って承諾してしまった。
後から考えると赤い糸が真君との間に繋がっていたみたい。
同窓会の人たちに逢わないように新宿にあるホテルのスカイラウンジで落ち合うことにして別々に行動をした、秘密めいて電車の中で気持ちの昂ぶりを感じたことを鮮明に覚えている、実際は二次会に向かう人たちに対して会いたくないだけの単純な理由なのに真君と示し合わせて秘密の行動をしている気持ちを持ってしまったことが予期して居ない結果になってしまった。
静かに流れる音楽の調べと光り輝く都心の夜景、家事と育児の平凡な時間を過ごしている主婦が突然一番のお気に入りのワンピースと夫からプレゼンントされた装身具で装い高校時代に恋心を抱いた方とラウンジバーでカクテルを飲めば、ただ訳もなく異次元の世界に入りその場の雰囲気に流されて男と女の行きつくとこへ自然な形で収まりました。
主人とは、週に二回お互いの愛情を確かめるような型通りのセックスを致して居ります。
私が嫌だなと思うことはしませんし、主人の射精に合わせ私も達しそのまま眠りに入ることで満足しておりました。
真君と体験した後の私のセックス感は根底から変わりました、真君は私の希望したことをことごとく無視して私を翻弄しました。
最初にシャワーを使うことを拒まれ「美香ちゃんの匂いを体全体で感じたい」といって部屋に入るなり抱きしめられキッスの雨で顔一面を濡らされました。
次は「少しおちつかせてぇ」って言ったのに窓際に立たされお洋服の上から胸や背中そしてお尻の辺りまで何回も何回も撫ぜられたんです。
最初は綺麗な夜景に感激し気持ち良く体を真君に預けて心地良さを味わっていましたが、だんだん性感が高まって来てもっと強く感じる部分を刺激して欲しいと思いました。
でも真君は変化しないの、もしかして焦らしているのかしら、と思ったりしましたけれど恥ずかしくて真君に言えないし、息が荒くなり体を捩るようにしたら真君たら「どうしたの、飲み過ぎて気持ちでも悪いの」って聞くの。
「うん 違うの 意地悪ね」体を一層寄せて甘えたのに、耳元に口を寄せ小声で「ちゃんと言ってくれないと分らないよ」ですって。小声で話す息がくすぐったいようでいて、ぞくって感じで下腹部に響くの。
体が燃えるように熱くなってくるけど主人以外の男性に抱かれた経験が無いので恥ずかしくて自分から行動が出来ないの。あああじれったいし、苦しい、自然に体で表現したのかしら、真君がまた言うの
「ねっ 言ってごらんよ どうされたいの」相変わらず背中やお尻を擦りながら決して急所には手が行かないの。
太腿の内側をすーっと穿くように撫ぜられ思わずしがみ付いて「もっと強く刺激して、美香のことめちゃくちゃにして」って言ってしまったの。
その後の真君、私には初めてのことばかりだった。
お洋服は脱がせないで、ジッパーを下しブラを下げてお乳を揉みしだき、乳首を捻るの。
今までさんざん焦らされていたのであっという間に軽く逝かされてしまったの。
その後はストッキングとショーツを一緒に膝まで下されて、下腹部全体に舌が躍るの、シャワーも使っていない濡れ濡れの下腹部から卑猥な音をさせて吸われたり、突かれたり舐められたり凄いの。窓枠に手を付いてやっと立っている状態、声は止められないほど出ているの。
主人にはこんな厭らしいことさせたことないし、ベットの中で秘めやかな行為こそ夫婦和合のセックスだと思って来たのに、真君の扱い方ったらまるでレイプみたい。
でもこれって初めて知った感覚だわ、あっ 指を挿入してして来たわ やだぁ 折り曲げて引っ掻くように擦ってる あっ 指の出し入れが早くなった 「あっあっああああああああ やたぁー 出る 出る」おしっこみたいなのが出てる
「真君 止めてぇ 恥ずかしい 止めてぇ」びゅっぴゅって出てるの。
「美香、すっごい感度良いな 潮吹いたぞ」「潮吹いたってどう言うこと、おしっこじゃないの」
「違うよ 匂いも無いきれいな淫水だよ」私には理解し難いことばかり。
「ねぇ お願い もう寝かせてベットでして ねっ」真君たらもう少し我慢しろですって。
窓枠に両手を付かせお尻を思いっきり後ろに出させ、真君のペニスを挿入して来たの。
「あっあー きもちいい あっあいっいー 真君 あたるぅ あっあー」
部屋いっぱいに私の声が響いているみたい。
下腹部がびくびくして両足が震え起っていられない、床に崩れそうなのに 真君が両手で支え、いきなりお尻を平手でぴちゃって叩いたの 下腹部の奥に刺激が走り「うぉー」って叫び陰唇がひくひく震え逝ってしまったの。
私、こんなに刺激の強い快感って初めて知ったの、ベットでは二人とも全裸になって真君に様々な体位をさせられ、肛門まで舐められたり、指を入れられたりして翻弄されてしまったの。荒々しく扱われ、恥ずかしいことをされると、快感が高まり、苦しいのに、より求めてしまう自分に驚きました。
主人とでは到底経験出来ない世界を知り、その夜は頭が真っ白のまま真君と別れました。
別れ際に真君も、私も家庭が大事、乱したくないことを確認して、これ一回だけの不倫で済ますことを誓いました。
あの日から一月が過ぎました、夢みたいな経験、私の体に強烈に感じ悶えることが意識に残り、思い出すと体の奥から濡れてきます。
結婚して主人を受け入れ愛情に包まれた営みを当然のように思い、私の好むセックスで主人も満足していると考えて居たことに疑問を感じ自分から変わろうと決心しました。
主人のペニスを愛しい心でお口と舌で愛撫することを実行してみました。
旦那様ったら驚いて「おっおい どうした 何処で誰にそんなこと仕込まれた」
「内緒、でっ どうお 気持ち悪いの 嫌なの」意地悪く聞きながらぎこちないけど努力してみたの。
旦那様ったら敷布をぎゅっと握って腰を浮かしながら耐えているの。
「おっおい 出ちゃうよ 止めろ 出る 出る」「良いわよ 美香のお口の中にいっぱい出して」言葉も行為も初めてなのでとっても新鮮なの。
「いったい今夜はどうした、何か、美香にあったのか」不思議そうな、そして不安そうな主人、数日前から考えて居たストーリーを話したの。
「先日、美容院で読んだ雑誌に人生の中に占めるセックスの大切さ、心豊かに日々を過ごす大事エッセンス、そして具体的な様々なことが例示として書いてあったの。それ読んで、ああ、美香は貴方にとって悪い妻なのかしらって思ったの、男性の喜びに嗜虐性の伴うセックスがある。それは女性を憎む心で無く、より悦びを高める本能であり男女の根源だ。それを人格権の侵害としてとらえ蔑む夫婦があると悲劇に終わる。二人して快感を求めて楽しむセックスを行えば奥の深い悦びに浸れる充実した人生になるって書いてあったのよ」
主人は、僕も淡泊だから君が嫌がることを強請して夫婦の間がぎくしゃくするより穏やかな生活が出来ればそれで良いと思って居たけど、内心では興味はあったな。
お互いに無理せず行こう、でも君の体、隅々まで自由に見てみたいな、怒るし拒まれれば気まずくなると思い、我慢していたけど、美香の変化に期待するよ。嬉しそうに感想を述べた真君との同窓会不倫は、私のセックス講習会として旦那様がたくさん喜んでくれますように変心するの。ごめんなさいね
主人は優しく穏やかな人で日々の生活も平和な普通の家庭だと思い満足して居ました。
ある日、親友の知子が話していた高校の同窓会の通知が来ました、今までも数回開催されていましたが都合が悪く出席したことはありませんでした。
今回は障りになる理由も無いので出席しました、高校時代淡い恋心を抱いた真君も出席して居ました。
宴も酣になり男性陣も女性陣もそれぞれ塊りになって思い出話や近況を伝える雑談に花が咲き、あっという間に予定の時間が過ぎました。
お酒の飲み足りない人、思い出話に興奮している人、みなさん二次会の計画を立て中心になる人に付いてお店に向かいます。
私はお酒も体質的に弱いし、親友の知子も来て居ないので失礼して一人で駅に向かい商店街を歩いていました。
後ろから突然肩を叩かれびっくりして振り返ったら真君が傍に居てにっこり笑っています
「美香ちゃんと話がしたかったけど機会が無く残念だなと思って居たら一人で駅に向かって帰って行くんで、皆には悪いけど急用が出来たことにして追いかけて来たんだ」
調子のいい子では無かったので信じられるけど「あらぁ、私に興味なんて全く無かったのにへんねぇ、何方かと間違いじゃないの」意地悪く言ってみた。
「そんなことないよ、美香ちゃんのこと、気になっていたけど部活で毎日しごかれてさ、彼女を持つ意識がなかったんだよ」高校時代は早熟な子は恋愛に発展して楽しんでいた子も居たけど、恋心か、憧れか、判然としないまま過ぎてしまった子も多かった、私もその一人だと思う。
「美香ちゃん、急いで帰らなきゃならないの、僕とゆっくり話す時間無いの」
単刀直入に聞かれどぎまぎしながら、思わず「良いわよ」って承諾してしまった。
後から考えると赤い糸が真君との間に繋がっていたみたい。
同窓会の人たちに逢わないように新宿にあるホテルのスカイラウンジで落ち合うことにして別々に行動をした、秘密めいて電車の中で気持ちの昂ぶりを感じたことを鮮明に覚えている、実際は二次会に向かう人たちに対して会いたくないだけの単純な理由なのに真君と示し合わせて秘密の行動をしている気持ちを持ってしまったことが予期して居ない結果になってしまった。
静かに流れる音楽の調べと光り輝く都心の夜景、家事と育児の平凡な時間を過ごしている主婦が突然一番のお気に入りのワンピースと夫からプレゼンントされた装身具で装い高校時代に恋心を抱いた方とラウンジバーでカクテルを飲めば、ただ訳もなく異次元の世界に入りその場の雰囲気に流されて男と女の行きつくとこへ自然な形で収まりました。
主人とは、週に二回お互いの愛情を確かめるような型通りのセックスを致して居ります。
私が嫌だなと思うことはしませんし、主人の射精に合わせ私も達しそのまま眠りに入ることで満足しておりました。
真君と体験した後の私のセックス感は根底から変わりました、真君は私の希望したことをことごとく無視して私を翻弄しました。
最初にシャワーを使うことを拒まれ「美香ちゃんの匂いを体全体で感じたい」といって部屋に入るなり抱きしめられキッスの雨で顔一面を濡らされました。
次は「少しおちつかせてぇ」って言ったのに窓際に立たされお洋服の上から胸や背中そしてお尻の辺りまで何回も何回も撫ぜられたんです。
最初は綺麗な夜景に感激し気持ち良く体を真君に預けて心地良さを味わっていましたが、だんだん性感が高まって来てもっと強く感じる部分を刺激して欲しいと思いました。
でも真君は変化しないの、もしかして焦らしているのかしら、と思ったりしましたけれど恥ずかしくて真君に言えないし、息が荒くなり体を捩るようにしたら真君たら「どうしたの、飲み過ぎて気持ちでも悪いの」って聞くの。
「うん 違うの 意地悪ね」体を一層寄せて甘えたのに、耳元に口を寄せ小声で「ちゃんと言ってくれないと分らないよ」ですって。小声で話す息がくすぐったいようでいて、ぞくって感じで下腹部に響くの。
体が燃えるように熱くなってくるけど主人以外の男性に抱かれた経験が無いので恥ずかしくて自分から行動が出来ないの。あああじれったいし、苦しい、自然に体で表現したのかしら、真君がまた言うの
「ねっ 言ってごらんよ どうされたいの」相変わらず背中やお尻を擦りながら決して急所には手が行かないの。
太腿の内側をすーっと穿くように撫ぜられ思わずしがみ付いて「もっと強く刺激して、美香のことめちゃくちゃにして」って言ってしまったの。
その後の真君、私には初めてのことばかりだった。
お洋服は脱がせないで、ジッパーを下しブラを下げてお乳を揉みしだき、乳首を捻るの。
今までさんざん焦らされていたのであっという間に軽く逝かされてしまったの。
その後はストッキングとショーツを一緒に膝まで下されて、下腹部全体に舌が躍るの、シャワーも使っていない濡れ濡れの下腹部から卑猥な音をさせて吸われたり、突かれたり舐められたり凄いの。窓枠に手を付いてやっと立っている状態、声は止められないほど出ているの。
主人にはこんな厭らしいことさせたことないし、ベットの中で秘めやかな行為こそ夫婦和合のセックスだと思って来たのに、真君の扱い方ったらまるでレイプみたい。
でもこれって初めて知った感覚だわ、あっ 指を挿入してして来たわ やだぁ 折り曲げて引っ掻くように擦ってる あっ 指の出し入れが早くなった 「あっあっああああああああ やたぁー 出る 出る」おしっこみたいなのが出てる
「真君 止めてぇ 恥ずかしい 止めてぇ」びゅっぴゅって出てるの。
「美香、すっごい感度良いな 潮吹いたぞ」「潮吹いたってどう言うこと、おしっこじゃないの」
「違うよ 匂いも無いきれいな淫水だよ」私には理解し難いことばかり。
「ねぇ お願い もう寝かせてベットでして ねっ」真君たらもう少し我慢しろですって。
窓枠に両手を付かせお尻を思いっきり後ろに出させ、真君のペニスを挿入して来たの。
「あっあー きもちいい あっあいっいー 真君 あたるぅ あっあー」
部屋いっぱいに私の声が響いているみたい。
下腹部がびくびくして両足が震え起っていられない、床に崩れそうなのに 真君が両手で支え、いきなりお尻を平手でぴちゃって叩いたの 下腹部の奥に刺激が走り「うぉー」って叫び陰唇がひくひく震え逝ってしまったの。
私、こんなに刺激の強い快感って初めて知ったの、ベットでは二人とも全裸になって真君に様々な体位をさせられ、肛門まで舐められたり、指を入れられたりして翻弄されてしまったの。荒々しく扱われ、恥ずかしいことをされると、快感が高まり、苦しいのに、より求めてしまう自分に驚きました。
主人とでは到底経験出来ない世界を知り、その夜は頭が真っ白のまま真君と別れました。
別れ際に真君も、私も家庭が大事、乱したくないことを確認して、これ一回だけの不倫で済ますことを誓いました。
あの日から一月が過ぎました、夢みたいな経験、私の体に強烈に感じ悶えることが意識に残り、思い出すと体の奥から濡れてきます。
結婚して主人を受け入れ愛情に包まれた営みを当然のように思い、私の好むセックスで主人も満足していると考えて居たことに疑問を感じ自分から変わろうと決心しました。
主人のペニスを愛しい心でお口と舌で愛撫することを実行してみました。
旦那様ったら驚いて「おっおい どうした 何処で誰にそんなこと仕込まれた」
「内緒、でっ どうお 気持ち悪いの 嫌なの」意地悪く聞きながらぎこちないけど努力してみたの。
旦那様ったら敷布をぎゅっと握って腰を浮かしながら耐えているの。
「おっおい 出ちゃうよ 止めろ 出る 出る」「良いわよ 美香のお口の中にいっぱい出して」言葉も行為も初めてなのでとっても新鮮なの。
「いったい今夜はどうした、何か、美香にあったのか」不思議そうな、そして不安そうな主人、数日前から考えて居たストーリーを話したの。
「先日、美容院で読んだ雑誌に人生の中に占めるセックスの大切さ、心豊かに日々を過ごす大事エッセンス、そして具体的な様々なことが例示として書いてあったの。それ読んで、ああ、美香は貴方にとって悪い妻なのかしらって思ったの、男性の喜びに嗜虐性の伴うセックスがある。それは女性を憎む心で無く、より悦びを高める本能であり男女の根源だ。それを人格権の侵害としてとらえ蔑む夫婦があると悲劇に終わる。二人して快感を求めて楽しむセックスを行えば奥の深い悦びに浸れる充実した人生になるって書いてあったのよ」
主人は、僕も淡泊だから君が嫌がることを強請して夫婦の間がぎくしゃくするより穏やかな生活が出来ればそれで良いと思って居たけど、内心では興味はあったな。
お互いに無理せず行こう、でも君の体、隅々まで自由に見てみたいな、怒るし拒まれれば気まずくなると思い、我慢していたけど、美香の変化に期待するよ。嬉しそうに感想を述べた真君との同窓会不倫は、私のセックス講習会として旦那様がたくさん喜んでくれますように変心するの。ごめんなさいね
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 妻のHな願望,
以前紹介した超ビン感な妻を内緒で性処理お手伝いにの後編が配信開始になりましたので紹介します。
一通り見ましたが、あらすじと感想を。
両手を怪我してしまい私生活もままならない友人を持つ旦那さん。
旦那さんの友人の自営の仕事のお手伝いをするということで、奥さんはパートで旦那の友人宅へ定期的に通うことになります。
もちろん怪我はつくり話で、包帯を巻いているだけなのですが(笑)
旦那さんの依頼で、撮影会社が上記企画を作り実行、知らないのは奥さんだけという状態です。
奥さんは家計の助けにと思い、健気に旦那の友人宅へ行きます。
ここからは旦那の友人のことを「旦那友人」と書きますね。
身の回りの掃除、食事の準備、お風呂など旦那友人一人ではできないことの片づけ~旦那友人の仕事の手伝いまですべて込みで奥さんのお仕事です。
お風呂で身体を洗ってあげたり、お話して打ち解けてきたところで、旦那友人が奥さんの身体におさわりをはじめます。
奥さんは特に抵抗することもなく感じ始めてしまい・・・。
旦那さんに「ちょっとくらいサービスしてやれよ」とは言われているらしいのですが、会ったばかりの男性の性処理サービスしています。
その日だけでなく、次に旦那友人宅を訪ねた際には写真も撮られ…。
と、ここまでが前編でした。
ここからが後編。
いつものようにお仕事として旦那友人宅を訪ねる奥さん。
いつものように掃除を頼まれ、健気に掃除をします。
そして旦那友人のお風呂のお手伝いで身体を洗ってあげます。
奥さんは用意してきたエロティックな下着姿です。
そして前回のように写真を撮られます。
写真を撮って遊んでいる感じです。
身の回りの世話とお仕事のお手伝いという名目だったのになぜか写真を撮られ、プレゼントされた下着と薄手のタンクトップ姿で頼まれた昼食を買いに行かされます。
それで火がついたのか、帰ってきて昼食を食べ終えると旦那友人の構えるカメラの前でポーズをとりながら感じ始めます。
旦那友人はパンツを脱ぎ捨て、奥さんは旦那友人の股間に顔を近づけます。
そして仕事という名目できたその場所で奥さんは旦那以外の男性を受け入れます。
そして男性は仕事などせずに他人の奥さんと2人でまったりと過ごします。
すると、旦那友人の仕事関係の男性が打ち合わせを兼ねたお見舞いに来ます。
もちろんこの男性もすべてを知っている仕掛け人です。
そして奥さんはまたお買い物へと行かされます。
この時、「奥さんにはこういう設定と言ってある」だとか「こんなことやった」とか仕掛け人2人ならではの裏の会話が聞けて面白いのでここは早送りせずに聞いたほうがいいですよ。
その後はお見舞い男性のいる前でまた撮影を始めます。
ポーズをとらされ、撮影されながら男性2人に見られてるシチュエーションに奥さんは小さく声を漏らし始めます。
男性2人に言葉攻めされながら奥さんは感じ始めます。
前編を見た方ならわかると思いますが、この奥さんすごく感じやすい女性で、少し触っただけで身体をビクビクさせて感じてしまいます。
力が抜けて倒れこむ奥さんを、お見舞い男性が後ろから抱きかかえるようにして、そのまま奥さんの胸に手のひらを当て始めます。
ビデオカメラの前で大きな胸を露わにされ、知らない男性に乳首を刺激されます。
上半身を裸にされ、さんざん感じさせられた奥さんは旦那友人の命じるままに、お見舞い男性のズボンを脱がせ、その先端についたぬるぬるした汁を舐めとります。
旦那友人の言うままに奥さんはパンツを脱ぎ、足を開いてしまいます。
そして旦那の知らないところで、旦那の友人の命令で、さっき初めて会ったばかりの男性とつながってしまいます。
普通の奥さんがお手伝いに来るだけのはずだったのに、もう男性の性処理の道具のように扱われ、それに喜びを感じている奥さん。
バックスタイルで男性をできるだけ深く受け入れる為にお尻を振り続ける奥さん。
快楽が奥さんを一人の女に変え、ビデオカメラの前で男性に跨り腰を振ります。
後編の冒頭で子供の話をしていた奥さん。
家庭を忘れ、母として、妻としての自分を忘れ、ただ一人の女として数時間前に会ったばかりの男性とつながり、夢中で快楽を受け入れ、男性の欲望の的に成り果ててしまいます。
とにかく奥さんのスタイルが良くて、顔はもちろんモザイクがかかっているので見えませんが、雰囲気は色気があって素敵な奥さんです。
ただ、後編だけで全部で4時間ほどあるのである程度時間を取ってから見ることをお勧めします。
早送りで見たくなりますが、そこを我慢してじっくりと音声を聞きながらその場の雰囲気を感じてください。
すると最後の1時間の興奮は半端じゃないものになりますよ。
興味のある方はこちら↓
超ビン感な妻を内緒で性処理お手伝いに
見るのに時間がかかるので、時間を2時間ほどに編集してほしいところですが、どこも削れないというか仕掛けのすべてを見るからこそ興奮できるのかと思うと仕方ないのかなというところです。
その代りそれがあるからこその膨大な背徳感を感じることができるので、一度ご覧ください。
一通り見ましたが、あらすじと感想を。
両手を怪我してしまい私生活もままならない友人を持つ旦那さん。
旦那さんの友人の自営の仕事のお手伝いをするということで、奥さんはパートで旦那の友人宅へ定期的に通うことになります。
もちろん怪我はつくり話で、包帯を巻いているだけなのですが(笑)
旦那さんの依頼で、撮影会社が上記企画を作り実行、知らないのは奥さんだけという状態です。
奥さんは家計の助けにと思い、健気に旦那の友人宅へ行きます。
ここからは旦那の友人のことを「旦那友人」と書きますね。
身の回りの掃除、食事の準備、お風呂など旦那友人一人ではできないことの片づけ~旦那友人の仕事の手伝いまですべて込みで奥さんのお仕事です。
お風呂で身体を洗ってあげたり、お話して打ち解けてきたところで、旦那友人が奥さんの身体におさわりをはじめます。
奥さんは特に抵抗することもなく感じ始めてしまい・・・。
旦那さんに「ちょっとくらいサービスしてやれよ」とは言われているらしいのですが、会ったばかりの男性の性処理サービスしています。
その日だけでなく、次に旦那友人宅を訪ねた際には写真も撮られ…。
と、ここまでが前編でした。
ここからが後編。
いつものようにお仕事として旦那友人宅を訪ねる奥さん。
いつものように掃除を頼まれ、健気に掃除をします。
そして旦那友人のお風呂のお手伝いで身体を洗ってあげます。
奥さんは用意してきたエロティックな下着姿です。
そして前回のように写真を撮られます。
写真を撮って遊んでいる感じです。
身の回りの世話とお仕事のお手伝いという名目だったのになぜか写真を撮られ、プレゼントされた下着と薄手のタンクトップ姿で頼まれた昼食を買いに行かされます。
それで火がついたのか、帰ってきて昼食を食べ終えると旦那友人の構えるカメラの前でポーズをとりながら感じ始めます。
旦那友人はパンツを脱ぎ捨て、奥さんは旦那友人の股間に顔を近づけます。
そして仕事という名目できたその場所で奥さんは旦那以外の男性を受け入れます。
そして男性は仕事などせずに他人の奥さんと2人でまったりと過ごします。
すると、旦那友人の仕事関係の男性が打ち合わせを兼ねたお見舞いに来ます。
もちろんこの男性もすべてを知っている仕掛け人です。
そして奥さんはまたお買い物へと行かされます。
この時、「奥さんにはこういう設定と言ってある」だとか「こんなことやった」とか仕掛け人2人ならではの裏の会話が聞けて面白いのでここは早送りせずに聞いたほうがいいですよ。
その後はお見舞い男性のいる前でまた撮影を始めます。
ポーズをとらされ、撮影されながら男性2人に見られてるシチュエーションに奥さんは小さく声を漏らし始めます。
男性2人に言葉攻めされながら奥さんは感じ始めます。
前編を見た方ならわかると思いますが、この奥さんすごく感じやすい女性で、少し触っただけで身体をビクビクさせて感じてしまいます。
力が抜けて倒れこむ奥さんを、お見舞い男性が後ろから抱きかかえるようにして、そのまま奥さんの胸に手のひらを当て始めます。
ビデオカメラの前で大きな胸を露わにされ、知らない男性に乳首を刺激されます。
上半身を裸にされ、さんざん感じさせられた奥さんは旦那友人の命じるままに、お見舞い男性のズボンを脱がせ、その先端についたぬるぬるした汁を舐めとります。
旦那友人の言うままに奥さんはパンツを脱ぎ、足を開いてしまいます。
そして旦那の知らないところで、旦那の友人の命令で、さっき初めて会ったばかりの男性とつながってしまいます。
普通の奥さんがお手伝いに来るだけのはずだったのに、もう男性の性処理の道具のように扱われ、それに喜びを感じている奥さん。
バックスタイルで男性をできるだけ深く受け入れる為にお尻を振り続ける奥さん。
快楽が奥さんを一人の女に変え、ビデオカメラの前で男性に跨り腰を振ります。
後編の冒頭で子供の話をしていた奥さん。
家庭を忘れ、母として、妻としての自分を忘れ、ただ一人の女として数時間前に会ったばかりの男性とつながり、夢中で快楽を受け入れ、男性の欲望の的に成り果ててしまいます。
とにかく奥さんのスタイルが良くて、顔はもちろんモザイクがかかっているので見えませんが、雰囲気は色気があって素敵な奥さんです。
ただ、後編だけで全部で4時間ほどあるのである程度時間を取ってから見ることをお勧めします。
早送りで見たくなりますが、そこを我慢してじっくりと音声を聞きながらその場の雰囲気を感じてください。
すると最後の1時間の興奮は半端じゃないものになりますよ。
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見るのに時間がかかるので、時間を2時間ほどに編集してほしいところですが、どこも削れないというか仕掛けのすべてを見るからこそ興奮できるのかと思うと仕方ないのかなというところです。
その代りそれがあるからこその膨大な背徳感を感じることができるので、一度ご覧ください。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻,