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同僚に抱かれる妻 2.3

ここでは、「同僚に抱かれる妻 2.3」 に関する記事を紹介しています。
一ヶ月も経たないうちに職場で同僚に声をかけられました。仕事帰りに喫茶店でと言われたので,もう妻と関係したのかと驚きました。妻は家では何の変化もなくそれまでと全然変わらない日が続いていたからです。
 喫茶店で同僚は携帯電話を見せてくれました。妻です。見覚えのある服装で駅の近くの歩道を歩いているところでした。車の中から携帯を見ている振りをして撮ったのです。妻を車に乗せるとインターチェンジ近くのホテルに直行したと言いました。
 次の写真では驚いたことに妻と同僚はすでに合体した状態でした。ベッドの上で四つん這いになった妻の尻に同僚の腹が密着しています。撮影の音が出ないようにして隙をみて撮影した何枚かのうちの1枚でかなり鮮明です。まず結合部分に目が行きますがくすんだ色の妻の肛門がはっきりと写っていてそのすぐ下は同僚の○ニスの根本です。そこからへそにかけて毛が続いていました。妻は両肘をベッドについて両手で枕を抱えるポーズ。右の乳房が円錐のように三角形の形で写っていました。
 挿入後5分,乳首・クリ・肛門を集中していじられながらまだ○ニスを使ってもらえなくてジリジリしている状態だと言います。そう聞くと妻の尻がいつもより大きくいやらしく感じました。
 3枚目は女性器の大写しです。二人の淫液でぐちゃぐちゃになりやつれた感じがするのはセックスが激しかったからでしょう。濃い目の陰毛が濡れて絡み合っていました。湯気が出て来そうな濡れ具合です。そして一番目に付いたのはその中央に直径3㎝くらいの穴がぽっかりと空いていることです。大きい○ニスを入れられると女性器に形がつくと言うのを聞いたことがあります。同僚の大きい○ニスに広げられた女性器がまだ元に戻ってないようでした。
 そんなになるまでの大きさの○ニスを入れられた妻はどんなんだったのだろうかと思うと同時に広がったままになったら困るなとのんきなことも考えました。
 
 妻はその1回目のセックスであっけなく昇天。つまり逝かされたのです。同僚の話では昔つきあっていたときはバックでは逝くことができずフィニッシュは正常位でする必要があったので女として開発されたなと思ったらしいです。私には女性の快感を開発することはできないので,同僚と別れた後でいろいろな男に開発されたと言うことでしょう。
 しかしそれは私にとってちょっとしたショックでした。女を逝かせると言う言葉は世間にあふれていて珍しいことではなかったですが,自分とは別なところの話のように感じていました。これまで妻が男に逝かされたということを空想の上でしか考えていなかったものが現実となったからです。
 同僚の話では,妻は感度も良いほうでセックスでは逝くことが多く複数回逝くこともあったと言います。妻の体がそんなに開発され激しいセックスをしてきたことを知って驚きました。



同僚に抱かれる妻 3

妻はそれから3回同僚と会いました。言い換えると3回抱かれて来たわけです。最初と違って写真を見せてくれるわけでもなく内容を話してくれるのでもなかったので私としてはドキドキはするけれど不満を持っていました。妻は家に帰っても今までと何も変わりなく,同僚から昨日やったと言われるだけでは空しすぎます。
 そして私はそれまで思っていたことを思い切って提案しました。妻とのセックスを見学したいことをです。
 驚いていましたが検討しておくとのことで2週間ほどたちました。妻と会っていやセックスをして話し合った結果提案は受け入れられることになっていました。それを話し合ったはずの妻はその日以降もそんなそぶりは全く見せずいつもと変わりなかったのがとても不思議な気分でした。
 条件として出されたのは,それ以降妻を自由にして良いという内容でしたが,私にとってそれはどうでも良いことでしたから二つ返事で受け入れました。
 

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