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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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《第9話》

この投稿は妻と協力して書いていたのだが、妻が、
「私も書いてみようか。」
と、言うので、今回は妻が書くことになった。

何年間も色々な人と肌を重ねたけれど、夫より感じたのは初めてだった。
正確に言うと、セックスで夫より感じたのは初めてだった。
恥ずかしいことだけれど、電気ショックではセックスと異質の神経を破壊されるような快感を
味わった、いえ、味わっている。
でも、電気ショックは最初の5分間くらいは、こんなこと二度としないと思うほどの痛みと不快
感がつずく、それがだんだん薄らいで快感になるのだが、セックスの快感とは異質のものだ。
10分もつずくと頭が真っ白になる。
私が拘束されて電気ショックを受けているビデオを見ると、最初は怒りの表情だが、5分を越え
るころから表情が変わっている、目の焦点が合っていないのだ。
体中が痙攣し、膣までもが痙攣する。
痙攣している膣に男が挿入してくる、その時、私には快感が無いのだが、男はそれがとてもいい
らしく、それを目当てに私に電気ショックを与える。
終わってからも二度とこんなことはしない、と思うくらい苦痛なのだが、なぜか、一週間もする
と身体が電気ショックを欲しがるのだ。
この時、電気ショックを欲しがる時に、私の身体の中に快感が走るのだ。
電気ショックを受けているときは苦痛なのになぜ欲しがってしまうのだろう?
Mなんだろうか?
そう言えば、夫以外の男性から受けた暴力的なセックスに奴隷状態だったことがある。
その人「Y」とは同じ仕事をしていて仕事上のパートナーだった。
そして私は3年間ほどYの愛人だった。
今の夫と一緒になるため愛人関係を終了させたのだが、Yはその後も私に執着してきたが、私は
なんとか最後の一線は守っていた。
ただ、抱き締められたり、キスされたり、愛撫されることはあった。
それを許したのは、仕事がギクシャクしてしまうからと自分に言い聞かせたが、夫からは、

「甘いキスを許すのは、身体を許しているのと一緒だよ、キスするのなら抱かれてしまえばいい、
その方が仕事も上手くいくんじゃないの。」

と言われていたが、挿入される事だけは拒んでいた。
抱き締められ、キスをされて胸をもまれ、乳首を摘まれて濡れてきても、最後の一線だけは越え
ることが無かった。
ある工場の研修が終わった後、工場の独特の匂いで気分の悪くなった私は、Yの、シャワー浴び
て匂いを落としたらという誘いに頷いてしまった。
Yは髪もシャンプーしてくれて、ベッドで横になった私にドライヤーも当ててくれた。
マッサージもしてくれて私は充分に潤ってしまった。
お互い一糸まとわぬ姿で抱き合っていると、彼の方から、

「約束は守るから安心していいよ、セックスはしないから。」

と言ってYの舌が身体中を這い回る。
溢れるくらい濡れてくる。
Yもまた濡れていた。
Yは私の全てを舐め尽くした。
舌でクリトリスを舐め上げられ、吸われ、指を入れられ、でも約束どうり挿入はしない。
1時間も愛撫されているとシーツまでビショビショに濡らしてしまった。

「入口に当てるけど絶対入れないから力を抜いて。」

そう言って亀頭を私のヴァギナに当て、私を押し開くが、それ以上は入ってこない。
私は狂いそうだったが、入れてとは言わない。
私は5分と保たなかった。 大きな声をあげて果ててしまった。
Yも挿入してないにもかかわらず射精してしまった。
私は胸まで精液を浴びた。
Yはそれを私の身体中に塗り拡げた。

そんな愛撫は週一のペースで4ヶ月程つずいた。
Yの事務所でも、机の上に全裸にされ舐め上げられた。
事務所では、Yは私の口の中に果てた。
私は全て飲み干した。
私は初めてアヌスをYに奪われた。中で射精されると長い時間チョロチョロと流れ出してくる
ので、その間ずっとYを感じることが出来た。
夫には、アヌスに入れさせることは無かった。
アヌスはYだけの物だった。

半年ほど週一ペースでYとそんな状態がつずいていたが、Yの誕生日に、

「誕生日だから中に入れてもいいわ、でも絶対に動かないで、少しでも動いたら終わりよ!」

と言って身体を開いた。
Yは、とてもゆっくりと私の中に入ってきた。
20分くらい挿入したまま動かずに抱き合ってキスをしていた。
Yが両手で乳首を弄ぶと私はとても深くいってしまった。
そして、5分もすると身体中が痙攣してまたいってしまった、いえ、いきつずけていた。
痙攣が修まらず、ヴァギナも痙攣し、Yが私の中に射精した。
避妊をしないで私の中に出した事は無いのに・・・、でも、次の週からも私はYの挿入を許
さなかった。

夜7時から9時迄の研修が終わった後、コインパーキングに停めている車までもどった時だった。
繁華街の端にあるパーキングは彼の車だけになっていた。
ジュースの自動販売機が並んでいる裏と車の間でYは私を抱き締めてキスをし、ブラウスのボタ
ンを全て外すと首筋に舌を這わしてきた。
ブラウスとブラジャーがボンネットに落とされた。
Yは胸を弄ぶこともなく、スカートとストッキングを剥ぎ取り靴を履かせた。
そして、ゆっくりと下着を脱がせて私をボンネットに手をつかせると、何も言わずに私のヴァ
ギナを押し広げて一気に奥まで入ってきた。
Yはあっという間に私の中に射精した。
強姦されている気がした。
裸のままの私を車に押し込むと衣服をボンネットの上に置いたまま車を発進させた。
ブラウスはお気に入りだったけれど、なぜかそうされることに快感があった。
ホテルに車を停め、Yは自分のブレザーを私に着させた。
ブレザーは短いワンピースくらいの長さがあり、なんとか体裁を保てた。
エレベーターの中でYはブレザーを剥ぎ取り、私は裸で廊下を歩かなければならなかった。
部屋に入るとほっとしたが、そのまま靴を履いたままベッドに押し倒され一気に挿入してきた。
私は、Yの奴隷になった気がして一気に上り詰めて果てた。
Yはネクタイをしたまま私を犯していた。
私の中に射精すると、シャワーを浴びることもせず裸のまま部屋を出た。

「上着を貸して。」

と言っても彼は無視してエレベーターに乗った。
駐車場では入って来るカップルとすれちがった。
女性の方は見てなかったが、男性は遠慮することなく私を見ていた。
Yの精液が太股を伝って流れ落ちる、震えるほど恥ずかしかった。
街はタクシーで渋滞している。
何人もの酔っぱらいがウインドウに顔を押しつけてくる。
下を向いているしかなかった、でもなぜかウズウズして溢れてくる、乳首も痛いほど張ってる。
バックで隠すのが精一杯だ。
やっと繁華街を抜けて顔を上げることが出来た、でも、どうやって家に帰ろう・・・この時間
にTシャツくらいは買えてもスカートはむりだよなあ。事務所まで戻れば私の車の中にGジャン
は有るはずだけれどボトムはなかったよな~、スカーフを腰に巻いて帰ろうか・・・と考えて
いる間にYは事務所方向にはいかず先ほどのコインパーキングに車を入れ私を強引に降ろすと
走り去った。
どうしたらいいか分からない、自動販売機の裏に身体をすくめているしかなかった。
どうすればいいか考える事も出来なかった。
きっと迎えに来てくれる、絶対来てくれる、と思うしかなかったが、なぜか涙が出てきた。
10分ほどで帰ってきた、私は直ぐ車に乗り込もうとしたがロックされている。
ドアを蹴ってやろうと思ったが、蹴ったら見放されると思い、おとなしくドアが空くのを待っ
た。
ガチャっとロックを外す音がしてYが車から降りてきた。
私の髪をつかんで上を向かせてキスをする。
左の乳房を力一杯握られる。

「後ろを向いて足を開けろ!」

私は奴隷のようにYの言うままだ。
Yは一気に突き刺してきた。
声が出てしまう、感じてしまう、元愛人だった男に陵辱されている。
身体が大きく波打つ、もう声を押し殺すことが出来ない、上半身を持ち上げた瞬間にイッて
しまった。
Yはまだグラインドを止めない、30分程前に射精しているので余裕があるのだろう。
私はオーガズムが波のように何回もつずいて熱いボンネットに伏して動けない。
それでもYはつずけている。
足の力が抜けボンネットからずり下がりそうになるが、Yのグラインドで落ちずに留まってい
る、射精をヴァギナで感じる、Yの動きが止まる、Yが引き抜いた途端、私はアスファルトに
崩れるように落ちた。
立ち上がることが出来ない、何度イッたのだろうか? まだ身体が痙攣する、まだオーガスム
の波の中にいる、過去Yと何度交わったか分からないが、こんなに荒々しい行為は初めてだ。
今までで一番感じた、それはYにも伝わったと思う。
これからどうなるのだろう?
Yは身支度を調えて前の自動販売機でヴォルビックを買ってきて口移しで飲ませてくれた。
あがっていた息が少し修まったが、まだ立ち上がることは出来ない。
Yに抱きかかえられるようにして助手席に入るとシートバックを倒してくれた。
射精した後のYは、いつも通り優しい。
事務所に着く頃には速い心拍数も平常に修まった。
Yのブレザーを借りて明るい階段を昇る、でもさっきほど恥ずかしくはない。
部屋に入るとまたYが襲ってきた、今日のYの性欲はどうしたものだろう? いつもはこんなに
強い男ではない、1回射精すると終わりなのに。
ソファーに押し倒された私は自分から唇を求めて吸った。
キスだけで声が漏れる、私も異常に興奮している、感じ方が凄い、もうどうにでもしてほしい。
Yが耳元で、

「俺の奴隷にしてやる。」

と囁く。

Yがベルトで私の手を拘束する。
左の乳首を噛む、それだけでイッてしまいそう。
この日Yは4回私を犯した。
以前は優しく抱いてくれたのに、今日は犯されている気分だ、でも感じる。
自分はマゾ系なのだろうかと思う。

それからの私は堰を切ったように男に抱かれています。 それまでは、愛情がなければ身体を許
すことが出来なかったのに、今は月曜日は毎週13時から16時までYと、ただセミナーの入ってい
る日が多くてこの頃はセミナーが終わってから事務所でちょっとだけが多いかな、火曜日もセミ
ナーが入っていない時は毎週取引先のSのマンションで、朝9時から、水曜日は月2回D社長とセ
ミナー修了後に打ち合わせを兼ねて、木曜の夜は毎週アムン社の常務と泊まりで、徳島の時は金
曜もセミナーが終わってから深夜迄、時々朝まで、土曜は月1回高知でアーティストのKと日曜の
夕方までたっぷりと、電気工事屋Dとは泊まりで月1回土曜日の夜から日曜の朝までが決まってい
て、それ以外でもイレギュラーで月二人くらい、もちろん夫とは毎日のように、おかげで肌は何
もしなくてもつるつるです。 男の唾液がいいのかな?
ただ、今までは夫との交わりが一番感じていたのに、電気工事屋のDは夫よりも粗々しいセック
スなんだけれどなぜか凄くいい、でも話は合わない、セックスだけ。 一番大きいのはSだけれど
だからといって上手いわけではない、中に入ったときの圧迫感はあるけれど、テクニックは夫が
一番、あそこの相性もいい、私のヴァギナは夫のペニスに合わせて造ってあるよう、アムン社の
常務とは奴隷状態、D社長はとても丁寧なセックス、アーティストのKは月1回の恋人、夫はソウ
ルフレンドで死ぬまで側に居て欲しい人、ううん、死んだら食べてもらいたいわ。





《第8話》

金曜の夜も妻はホテルで講演をしていた、ホテルの協力業者の会での講演だった。
9時30分に迎えに来て欲しいとの連絡がありホテルの近くまで行ったのだが、10時になって
も連絡が無かった。
娘は助手席でテレビを見ながら眠ってしまった。
11時過ぎになってやっと連絡があった。

「ごめ~ん、今日帰れなくなったから明日の朝、由記を塾に送ってもらえますか?」

「え~! 早く連絡しろよ、で、何時に塾に着いたらいいの?」

「8時30分までにお願い、帰りは私が迎えにいくから、ごめんなさい。」

「まあいいけど、で、君のお迎えはいらないのか?」

「あなたは日曜だから休み?」

「休みのつもりだったけど、由記が塾なら仕事するかも。」

「じゃあ気にしないで、とにかく朝連絡します、ごめんなさい。」

「じゃあ楽しんでね!」

「あ、ありがとう、おやすみなさい。」

「うん、おやすみ。」

不覚にも私は興奮し、勃起してしまった。 妻はこれからどうなるのだろう・・・?

帰り道、妻のことが頭から離れることはなかった。
妻が他の男と夜を共にすることは別に珍しいことではない、いつもはそれを楽しんでいる私
なのだが、急な予定の変更がそうさせるのか、いつもにはない動揺があった。


翌朝、娘を塾まで送ってからホテルへと向かったが何も連絡が無い、気持ちが高ぶっている。
ホテルには9時前に着きそうだったので牛丼屋で納豆定食を食べる。
チェックアウトは10時だから、それまでには連絡があるだろうと思っていたが9時半を過ぎて
も連絡が無い、ホテルの駐車場にも車は一台も無い、10時を10分過ぎても連絡が無いので近く
の温泉に浸かって帰る事にする。
日曜日の10時過ぎの温泉は観光客もあまりいなくてのんびりとできる。
それでも30分で上がってしまった。
ロッカーの奥で、留守録を知らせるLEDが点滅している、妻からだ。

「遅くなってすみません、連絡してください、11時迄に連絡がなければ電車で塾に向かいま
す、由記とお昼をどこかで食べて電車で帰ります。」

10時37分の着信だった。メールにも同様の事が書かれて送られていた。

急いで電話してみると5回コールして出た。

「おはよう、どこにいるんだ?」

「おはよう、歩いて駅まで来たところです。」

「じゃあ3分で行くよ。」

「は~い、お願いします。」

悪びれた様子も全然無い。

駅前の広場は混み合っていたが、妻は一人オーラを放っていて直ぐ分かった。

「おはよう、えらく綺麗じゃないか。」

「おはよう、そう? 疲れてるんだけれど?」

「疲れるほどお盛んだったの?」

「はい、でも久しぶりにキュンキュンしちゃった。」

「話してくれよ。」

「いいわよ、でも塾に着くまでに話し終わらないかも。」

「そんなに内容濃いいの?」

「昨日は年に一回のホテルの下請けさんの慰労会での講演だったの、講演は上手くいったんだ
けれど・・・・。
懇親会は露天風呂でする事になったの、女性も6人こられていたから安心して行ったら、脱衣
場には私一人だけだった。帰ろうかなって思ったんだけれど、ここで帰っちゃうと今後に響
くなっと思って・・・・。
露天風呂に行くと男性は6人で後の人はみんな帰っちゃってて、会長と議員と業者の方4人
で会長以外は初対面、あっ、議員さんは何回か会ってるはずなんだけれど覚えてないの。
バスタオル巻いて湯船に入ろうとしたら会長が、エチケット違反ですよって言うから、しか
たなく裸で入ったの、もう凄い視線、湯船で新酒のきき酒をしてて、とても楽しそうで安心
してみなさんの返杯をいただいてたら、よく考えたら一人一杯飲む間に私は六杯飲んでるの
よね、その上湯船で飲んでるものだから、あっという間に酔っぱらってしまって、ふらふら、
しかたなくお風呂の縁の石に腰かけたの・・・。
丸見えよね、注目よね、そしたら議員さんが、辛そうだから横になったら?と言って簀の子
の洗い場まで抱えるようにして連れて行ってくれた。」

「裸で?」

「そうよ、で、バスタオルをひいて寝かせてくれて、ついでに洗ってあげようって言って、
遠慮したんだけれど強引に洗われちゃった。」

「全身を?」

「そう、念入りにマッサージまでしていただいたわ。」

「それで?」

「やっぱりなって感じで胸をマッサージしてきて乳首を両方一度にクリクリってされて声を
あげちゃった、結構長く乳首を責められてヴァギナが熱くなるのが分かった、そうしている
うちにもう一人加わって二人で乳首を責めてきて、両乳首とヴァギナを愛撫されて、あっと
いう間にいかされちゃった。」

「それで?」

「また、もう一人加わって三人で責められて、また直ぐいかされちゃった。」

「早いピッチだね、それで?」

「2回連続でいってしまったら気分が悪くなってゲロしちゃった。」

「色気ネェ~。」

「でも、飲むばかりで食べてなかったから、そんなに色気ネェ~って感じでもなかったよ。」

「そうか~?」

「でも、みなさんに介抱していただいてたら気分が良くなって、仕切り直しって事で、みんな
でお湯に浸かったの。」

「何が仕切り直しじゃ~!」

「先ほどは失礼しましたと言う事で、お詫びに全員にキスという事になったんだけれど、会長
が、今更普通の軽いキスじゃなんだからディープキスで一人一万円ですって決めて一人ずつ
5分くらいの熱いキスをされたんだけれど、案の定キスだけじゃなくて、最初の人から胸を
揉んで乳首をいじられるは、あそこに指を入れて来るはで、長い時間かかって4人目迄は覚え
ているんだけれど・・・気がつくと大きなツインルームのベッドに寝かされてた。」

「気絶しちゃったの?」

「うっすらと記憶はあって、浴衣を着せられている事や運ばれている事は覚えてる。」

「それで?」

「隣の和室の方で何かやってて、おおっ!と言う歓声の後障子が開いてみんながベッドルー
ムに入ってきたの。」

「6人とも?」

「そう、そして40歳後半って感じの人が6万円とこの小切手を差し出したの。」

「電気工事屋の小切手じゃないか、額面50万だぞ、何だ?」

「6万円は全員のキス代で、小切手は一晩君を競り落とした金額だ、君を抱きたい。って言う
の、
オークションに出した覚えはないわ!って言ったら、ベッドの脇に私を立たせて強く抱きし
めてキスをしてきた、
そして浴衣の帯を取って一気に浴衣を剥ぎ取ったの、下着は着けてなかった。
そしてキスをしたまま彼も全裸になって長い時間、10分くらいかな? 立ったまま愛撫してい
た、そしてゆっくりとベッドに寝かせてくれた。
それから全身へ熱いキスをしてきた。ゆっくり、ゆっくり時間をかけて。でも乳首にはしなか
った。
全身へのキスが終わると唇を吸われた、長くて熱いキスだったわ、胸にも触らずキスだけを
ずっと続けた。
あそこが熱くなるのが分かった。
私が我慢出来なくなって彼の首に手を回したらやっと胸を触ってくれた。
雷に打たれたように電気が走って、気が遠くなった、見られてるせいか、いつもと違う感じ方
で、胸を触られているだけで痙攣した、苦しくって、もうだめって言ったんだけれど彼はよけ
いじらすように乳首には触らずに胸を愛撫するの。
どんどん濡れて行くのが分かった。
胸への愛撫だけでいきそうになった、あそこがムズムズして苦しくて、もうだめ!って言った
ら彼の指が乳首に当たって、その瞬間いっちゃった。
頭の中の血管が切れた感じで変な声をあげちゃったわ。」

「どんな声?」

「あ~!かな?」

「普通じゃないか?」

「普通じゃないあ~!って感じ・・・。」

「よく分からん?」

「とにかく快感で変になったの、失神出来ない快感で全身の毛穴から汗がブワッって感じで噴
き出したわ。」

「いつもの事じゃん。」

「いつもより大量によ、その後髪を撫でてくれて、軽いキスをいっぱいしてくれた、そして私
を裏返して背中をじっくり愛撫してくれたわ、もう快感で身体が溶けそうで、早く済まして
って感じでマグロ状態、私から責めるなんて出来なかった、ただ快感に身を任せていただけ
・・・・背中への長い愛撫が終わると膝の裏からふくらはぎを愛撫してきた。」

「お尻と太ももを飛ばしたのか?」

「ええ、そして足の指を音を立てて舐めて、舐めながら体勢を変えて右手でお尻を愛撫してき
た・・・そして、その手がヴァギナに触れた途端に身体が痙攣していっちゃった。」

「もう手だけで2回いかされたのか・・・。」

「お風呂から数えると5回くらいよ、もう全身が敏感になって、どこを触られても感じるの、手
の指や、髪の毛でも凄く感じて乳首が痛いの、そして、それを知っているかのように横に向か
せて乳首を吸われた途端にまたいっちゃった。たてつずけにいっちゃって、もう片方の乳首を
つままれたら分からなくなっちゃった。」

「失神したの?」

「う~ん、失神じゃないんだけれど意識が無いって言うか・・・頭が真っ白で、でも敏感で、
彼のが入って来る瞬間に意識が戻って、またその瞬間に電気が走っていっちゃった。」

「1時間の間に7回って最高記録じゃない。」

「それが、その後も立て続けにいっちゃって、30回くらいいっちゃった。」

「え~! !!・・・・。」

「貴方、信号青よ!」

ちょっとボ~としてしまったようで信号が変わったのに気がつかなかった。
今まで私は一晩で12回妻をいかした事があるが、今回はその倍以上である。
それも一時間の間に7回以上いかされて・・・。

「その間ずっと見られてたの?」

「うん、だから凄く感じたんだと思う。」

「ゆっくり、ゆっくり私を味わうように中で動いて、次の波がまた来て高い所から落ちるような
感じがして、それが何度かあって気を失った。
気がつくと彼は私から離れていて、他の人もいないようだった。
他の人は?って聞くと、
帰ったよ、みなさん満足して見学料を追加で置いていったよ、もう11時になるけれど、どうする?
って聞くから、どうしたい?って聞いたの、
君がよければ朝まで抱きつずけたいって言うから、
これ以上抱かれたら死んでしまうわ、って言ったの、そうしたら、
僕は殺人者になってもいいよ、って。 その言い方がかっこよかったから貴方に電話したの。
主人に、今日は帰らないって言ったわ、だから殺してって言って彼に身体を預けたの。
その後はもう快感と疲労で何度も気を失った、少し眠って、またどちらともなく求めて、また
眠って・・・水を口移しで飲ませてくれて・・・次は私が口移しで飲ませてあげて・・・あっと
いう間に9時になってた。
シャワーを浴びようと起き上がっても腰がフラフラで立ち上がれないの、彼が介助してくれてや
っと歩けた、こんなに疲れたセックスは初めてよ、常務の電気より疲れた。」

「電気は感じないんじゃなかった?」

「実はこの頃電気でいっちゃうようになっちゃった。」

「エ~! そんな話聞いてないよ!」

「ごめん、ごめん、今晩白状するから。」

と言いながらシートベルトを外して、私の右耳を舐めてきた。

以前紹介した超ビン感な妻を内緒で性処理お手伝いにの後編が配信開始になりましたので紹介します。

一通り見ましたが、あらすじと感想を。 


両手を怪我してしまい私生活もままならない友人を持つ旦那さん。
旦那さんの友人の自営の仕事のお手伝いをするということで、奥さんはパートで旦那の友人宅へ定期的に通うことになります。
もちろん怪我はつくり話で、包帯を巻いているだけなのですが(笑)
旦那さんの依頼で、撮影会社が上記企画を作り実行、知らないのは奥さんだけという状態です。

奥さんは家計の助けにと思い、健気に旦那の友人宅へ行きます。
ここからは旦那の友人のことを「旦那友人」と書きますね。
身の回りの掃除、食事の準備、お風呂など旦那友人一人ではできないことの片づけ~旦那友人の仕事の手伝いまですべて込みで奥さんのお仕事です。
お風呂で身体を洗ってあげたり、お話して打ち解けてきたところで、旦那友人が奥さんの身体におさわりをはじめます。
奥さんは特に抵抗することもなく感じ始めてしまい・・・。
旦那さんに「ちょっとくらいサービスしてやれよ」とは言われているらしいのですが、会ったばかりの男性の性処理サービスしています。
その日だけでなく、次に旦那友人宅を訪ねた際には写真も撮られ…。
と、ここまでが前編でした。

ここからが後編。
いつものようにお仕事として旦那友人宅を訪ねる奥さん。
いつものように掃除を頼まれ、健気に掃除をします。
そして旦那友人のお風呂のお手伝いで身体を洗ってあげます。
奥さんは用意してきたエロティックな下着姿です。
そして前回のように写真を撮られます。
写真を撮って遊んでいる感じです。
身の回りの世話とお仕事のお手伝いという名目だったのになぜか写真を撮られ、プレゼントされた下着と薄手のタンクトップ姿で頼まれた昼食を買いに行かされます。
それで火がついたのか、帰ってきて昼食を食べ終えると旦那友人の構えるカメラの前でポーズをとりながら感じ始めます。
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旦那友人はパンツを脱ぎ捨て、奥さんは旦那友人の股間に顔を近づけます。
そして仕事という名目できたその場所で奥さんは旦那以外の男性を受け入れます。



そして男性は仕事などせずに他人の奥さんと2人でまったりと過ごします。

すると、旦那友人の仕事関係の男性が打ち合わせを兼ねたお見舞いに来ます。
もちろんこの男性もすべてを知っている仕掛け人です。
そして奥さんはまたお買い物へと行かされます。
この時、「奥さんにはこういう設定と言ってある」だとか「こんなことやった」とか仕掛け人2人ならではの裏の会話が聞けて面白いのでここは早送りせずに聞いたほうがいいですよ。

その後はお見舞い男性のいる前でまた撮影を始めます。
ポーズをとらされ、撮影されながら男性2人に見られてるシチュエーションに奥さんは小さく声を漏らし始めます。
男性2人に言葉攻めされながら奥さんは感じ始めます。
前編を見た方ならわかると思いますが、この奥さんすごく感じやすい女性で、少し触っただけで身体をビクビクさせて感じてしまいます。
力が抜けて倒れこむ奥さんを、お見舞い男性が後ろから抱きかかえるようにして、そのまま奥さんの胸に手のひらを当て始めます。


s05[1]


ビデオカメラの前で大きな胸を露わにされ、知らない男性に乳首を刺激されます。
上半身を裸にされ、さんざん感じさせられた奥さんは旦那友人の命じるままに、お見舞い男性のズボンを脱がせ、その先端についたぬるぬるした汁を舐めとります。
旦那友人の言うままに奥さんはパンツを脱ぎ、足を開いてしまいます。
そして旦那の知らないところで、旦那の友人の命令で、さっき初めて会ったばかりの男性とつながってしまいます。
普通の奥さんがお手伝いに来るだけのはずだったのに、もう男性の性処理の道具のように扱われ、それに喜びを感じている奥さん。
バックスタイルで男性をできるだけ深く受け入れる為にお尻を振り続ける奥さん。
快楽が奥さんを一人の女に変え、ビデオカメラの前で男性に跨り腰を振ります。
後編の冒頭で子供の話をしていた奥さん。
家庭を忘れ、母として、妻としての自分を忘れ、ただ一人の女として数時間前に会ったばかりの男性とつながり、夢中で快楽を受け入れ、男性の欲望の的に成り果ててしまいます。


とにかく奥さんのスタイルが良くて、顔はもちろんモザイクがかかっているので見えませんが、雰囲気は色気があって素敵な奥さんです。
ただ、後編だけで全部で4時間ほどあるのである程度時間を取ってから見ることをお勧めします。
早送りで見たくなりますが、そこを我慢してじっくりと音声を聞きながらその場の雰囲気を感じてください。
すると最後の1時間の興奮は半端じゃないものになりますよ。


興味のある方はこちら↓

超ビン感な妻を内緒で性処理お手伝いに
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見るのに時間がかかるので、時間を2時間ほどに編集してほしいところですが、どこも削れないというか仕掛けのすべてを見るからこそ興奮できるのかと思うと仕方ないのかなというところです。
その代りそれがあるからこその膨大な背徳感を感じることができるので、一度ご覧ください。
私26歳。夫30歳。結婚2年。
 半年前、夫が仕事で失敗して悩んでいた時、課長さん36歳が失敗をカバーしてくれることになりました。
そんな時、夫と課長さんが近くの居酒屋で食事をしてから、家に来ることになりました。夫と課長さんが向かい合わせでこたつに入り、夫のお願い事を頼んでいることもあって、私はおつまみを作ってから横に座り、取って置きの焼酎をお酌しながら、お話を聞いておもてなししました。
30分くらい経った時、太ももに違和感がありました。課長さんの膝が押しつけられているような。狭いからかな~?そのくらいに思っていました。
夫がトイレに立つと太ももを触られたのです。チラッと目で怒りました。でも、無視して焼酎を飲んで相手にされません。トイレから戻ってからも、そしらぬ顔して触るんです。
「酔った!課長スミマセン少し横になります」夫がそう言ってクッションを枕にして寝てしまいました。
それを見た課長さん。太ももを膝の方から上へなぜました。夫に《お願い事しているので多少のことは我慢してくれ!》言われていたので、このくらいならと大目に見ることにしましたが、足を閉じてスカートを押さえて、それ以上は許さないようにしました。
触り方がドンドンエスカレート。膝で夫の足を突っついて起こそうと足が開いた隙にスカートの中に手を入れられてパンティまで触られてしました。でも、夫は全然起きる気配がありません。
パンティの上からワレメを触られました。《困ります》何度も手を払いのけましたが止めてくれません。もう限界と思って、膝で夫の足を目一杯突っついた時、パンティの横から指を入れられました。その瞬間、何故か力が抜けて抵抗できなくなって足が開いてしまいました。課長さん、そんな私の様子を見て指で直接ワレメやクリをいじりニヤっと、私。思わず声が出そうになり、慌てて両手で口を押さえました。そのうち濡れてしまって、中に指が入るのを許してしまった時は歯を食いしばって声が出ないようにするのに必死でした。
鼻息を荒くしながら課長さん、こたつの中に頭を入れて太ももを舐めたんです。両足を伸ばされパンティを脱がされて、スカートはすっかり捲くり上がり、ワレメを舐められながら指も一緒に使われました。私はクッションを抱いて、端の方を噛んで夫に声を聞かれないように頑張りました。
ズボンとパンツを下ろしながら、課長さんが私の横に来て私の手をつかんでもう硬くなっているモノを握らせました。夫より細いのですが、3センチくらい長いんです。セーターの中に手を入れられて胸を揉み、乳首を摘まみながら吸うと私を横にして、足を少し開かせモノを握って近づき、その先がお尻に触れたのがわかりました。《ヤバッ!入れられる!》とっさに手で隠しましたが、手首をつかまれて除けられ先が中に入ってきました。
そして、ゆっくりと動きながら奥までくるとお尻をつかまれて動きを早くして突かれました。夫とは違うモノで夫とは違う場所にあたって、クッションを強く抱いて、力いっぱい噛まないと声が外に聞こえてしまうくらい感じてしまいました。
体位を変えようと私から離れた隙に、私はこたつから出てトイレに逃げ込みました。鍵をかけようとした時、ドアが開けられてズボンとパンツを足首まで下げた課長さんがいました。
「せっかく良いところだったのに。ここでして欲しいのか?」便器に手をつかされ、四つん這いにされてバックから入れられました。パンパンと音がして、もう声を殺せなくなった私は。
「お願い!ドアを閉めてください」カチャっとドアが閉められ、鍵がかけられると。
「あぁ~!気持ちイイ~ヨ!」思わず声が出てしまいました。
課長さんが便器に座り、私がその上に足を開いて乗って腰をつかまれて回すように動かされました。課長さんのモノが奥に突き刺さって頭にジーンと電気が走り。
「イヤダぁ~!イッちゃう!」こんなこと言って、課長さんの首に手を回すと。
「ウッ。ウッ。ウウ~ッ!」唸ると動きが止まって、奥が温ったかくなって出されたのがわかりました。
「エェ~?!マジィ~!どうするのよ!」頭はパニック。笑ってごまかそうとしている課長さんから離れて立つとドロッと太ももの内側に白い液体が流れ出てきました。慌てて便器に座ってウォシュレットで洗っていると。
「俺のは口でキレイにしてくれ!」モノを口に持ってきて言われた通りに口の中に入れると苦い味がしました。トイレから出ると。課長さん。
「水くれ!」一気に飲むと。
「じゃ~。帰る。良かったよ」見送った後、こたつの周りを片付けているとクッションの下からパンティが出てきて穿いていると、夫の携帯にメールがきました。夫は急に目を覚まして確認して。
「アレ~?課長は?」さっき帰ったわよと返事をすると、ベッドに行って寝てしまいました。携帯がこたつの上に置かれていてチョット気になってしまい《ゴメン!》言いながらメールを見てしまいました。
《奥さん、いただきましたよ。ご馳走さん。約束通り、この前のことは任せておけ》私は思わず、その場でキレて叫びました。
「何よこの男!仕事のためなら自分の女房を売るんだ!」

幸い妊娠しませんでした。
先日、サイテ~な奴とやっと離婚が成立しました。
以前に投稿した妻のデートの続きです。

妻と高田氏の関係は続き、月に二回程は自宅(二階立ての借家です)に高田氏や高橋氏を招き、他人男性とヤリ狂う妻を見て、私の寝取られ趣味も満たされていました。

一度高田氏に県外の複数プレイのサークルに連れて行かれた妻は一晩で8人の中年男性達に輪姦される経験もしました。
後日妻から聞いた所、プレイ専用のマンションに連れていかれ、待機していた四人の男性にいきなり犯され、後から一人一人と人数が増えて縛られてマワされたり、アナルも犯され二本挿しでグチャグチャにされたとの事、一番凄いのは前後ではなくオマ〇コに二本を挿入され中出しされた事でした。

妻はますますエッチ好きになり、私とのSEXでは到底満足させられない淫妻になりました。
私とのSEXはSモードになるらしく
『他の人にヤラれて出された後がいいんでしょ!まだ精子が残ってるわ、舐めて!』
『あなたの妻なのに輪姦されたのよ、パパ(父親)より年上のおじさん達にオモチャにされたの、気持ち良かったわぁ~興奮する?』
等と言いながら私を責めてくれます。

そして満たされた変態性生活を送る私達夫婦がとんでもないところへ堕ちる時が来ました。

高田氏を自宅へ招き、妻は二階の寝室で高田氏に犯されて歓喜していました。
私は飲み物を用意しにリビングへ降りました、妻の淫らな喘ぎ声は下まで聞こえてまさに真っ最中です。
その時玄関のチャイムがなり妻の父親が来たのです!

妻は父子家庭に育った一人娘で、母親は妻が小学生の頃に亡くなっています。
いつでも来て下さいと借家の鍵を預けておいたのが失敗でした。

半裸の私がズボンを穿いた時にはすでにリビングの入り口でした。
「今晩は…」
妻の淫声は聞こえています「…北村君(私)…久美の声のようだが…」
「は、はい…」
「いったいどう言う事かね」オナニーをしているとか考えましたが、責め好きな高田氏の声も交じっていますこんな異常な現場に言い逃れはできません。
妻の淫声はますます響き、パンパンと尻をスパンキングされる音や高田氏の妻をなぶる声も聞こえています

私は覚悟を決め、全てお話ししますからと身支度を整え義父を近くのファミレスに連れ出しました。

そして離婚も覚悟しながら小一時間かけて私の性癖や現在の状態を話したのです黙ったまま私の話を聞いていた義父が話しはじめました。
「そうか…私の家内(久美の母親)も好きな女だったがしかし北村君も変態だね」私は意外な話し初めに驚きました。
「申し訳ありません…」

そして義父はなにかを決断したかのように話しはじめました。
「どうかね、北村君、久美を女としてワシに貸してくれんかね?」
「は?!」
「久美は亡くなった家内に瓜二つだ、ワシもアッチの方はまだまだなんだよ、安心して楽しめるのにこれ以上の女はいない」
なんと言う事だろう!!
自分の娘を性の対象として見るとは!
義父はまだ53才で高田氏より若い、性欲はあって当たり前なのだが…
私は困惑を隠せなかった。「し、しかし、久美がなんと言うか…」
「久美には何も話さずワシに任せてくれればいい、どうかね?」
「は、はいお義父さんにお任せ致します…で、この先は?」
「今まで通り仲良く夫婦関係を続けてくれ、久美を宜しく頼むよ。明日の夜、久美をうちによこしてくれ」

とんでもない展開に妻と父親の近親相姦を想像しながら家に帰ると、高田氏が帰り仕度をしている所でした「あなた?何処へ行ってたの?」
私は会社の用事と苦しい言い訳をして高田氏を見送りました。
「久美、お父さんから電話があってね、明日実家に来てほしいそうだよ」
「え?パパから?なんだろ?」
その後、妻を抱いたのですが義父の事が頭から離れる事はありませんでした。

翌日、夕方から妻は実家に向かいました。
私は複雑極まりない心境で待つしかありません。
23時を過ぎた頃、義父から電話がありました。
「今日は久美をこっちへ泊めるから」
「…はい、分かりました…で、どうなんでしょう…」 「抱いたよ娘を、地獄に堕ちるかなハハハ、今風呂に入ってる」
すでに妻と義父との交わりは終わった様子でした。
「久美はびっくりしませんでしたか?大丈夫ですか?」
「あぁ、大丈夫だよ、マッサージさせながらSEXにもっていった。
驚いていたが嫌がらなかったよ、嬉しい事だ。
イキまくったしわが娘ながら淫乱だ、フェラも上手い、なんだか北村君にワシが恥ずかしいよ。
ピルを飲んでいるんだね、中出したよ」
私の股関は近親相姦の場面を想像してイキリ立ちました。
「久美は北村君には言わないで、と言っているから内密にな、今夜は親子水いらずで楽しむよ、すまんな」

その後妻は定期的に実家に泊まりに行くようになりました。
父親と近親相姦している事は確実です。

他人男性どころか義父にまで妻を寝取らせた私達夫婦の変態性生活は今も続いています。


禁断の覗き