初3Pからデート
の続きです。
いよいよ妻と高田氏のデートの日がやって来ました。
妻は前回の3Pで他人男性と交わる快感を覚え、ますますエッチ好きになって来ました。
高田氏とはメールのやりとりをしている様子で、何度か妻の携帯を盗み見たのですが、
「旦那とはやってるかい?早く久美とヤリたいわ」
「いやだぁ、あれから二回したわよ」
「旦那だけじゃ満足できなくなったやろ、逢えるまでわしのチ〇ポ見ながらオナニ-してや」
ピクチャを見ると高田氏の勃起したチ〇ポの写真がありました。
「昨日のお昼にしたわよ、イッちゃった(笑)」
などのメールがありました、ピクチャに高田氏のチ〇ポ写真があると言う事は本当にオナニ-したのでしょう、複雑な心境ながらも興奮しました。
デートは高田氏の仕事の関係で平日の夕方からになり、私はソワソワと仕事をしていました。
16時頃に妻から「行ってきます」のメール、
いよいよかと思っていると30分程して再びメールがあり「予定が変わったけど大丈夫だから心配しないで」との事、どうしたのだろうと思いながら18時過ぎに帰宅しました。
当然の事ながら妻と車はなく、リビングでコ-ヒ-を飲み落ち着こうとした所に携帯が鳴りました。
着信は妻です、ドキドキしながら出るとなんと高田氏です。
「あぁ、ご主人、奥さんから聞いていると思いますが予定が変わりましてな…聞こえますか?今ヤッてますわ」
後ろに妻の淫声が響いていますがなにか様子が変です
「実は高橋と言うわしのプレイ仲間と3Pになったんですわ、奥さんの事を話すとどうしてもと言われまして、わしと同じエロ親父ですが心配はいりませんわ、それに…」
なんと言う事だ!勝手にプレイ仲間にやらせるとは!
私は少し怒りを表した。
「つ、妻は本当に了承したんですか!?」
「もちろんですわ、二つ返事でしたよ、妬かない妬かない、ハハハ」
妻も妻であるが、全ては妻の意思に任せているので了承したのならしかたない。後ろでイク!と妻の声が聞こえている。
「わ、分かりました…で、それに?なんでしょうか?」
「あぁ、高橋はデカマラなんですわ、奥さんも喜んでますわ、拡張されてガバになるかもですが、ハハハ」
会ったばかりのエロ親父のデカマラに悶えイカされる妻の声は獣のようだ。
「おぅ!中で出すぞ!」
「アァッ!出されるぅ!出してぇー!」
「あ、高橋が中出ししましたわ、聞こえましたか? でわ、また」
と電話が切れました。
それから数時間、私は自分でシコり一度射精し落ち着きなく妻の帰りを待ちました。妻は23時頃になり帰ってきました。
「ただいま…」
妻の表情は化粧も剥げ、荒淫で疲れている様ですが輝いて見えます。
「…お疲れ様…」
「ヤダ、怒ってるの?」
「いや、ちょっとビックリしたから、かなり?」
「かなりヤラれたわよ、高田さんが二回、高橋さんが三回、」
「全部中出し?」
「ううん、二回は飲まされたわ」
「く、久美!」
私は妻を押し倒し一気に挿入しました、妻のアソコはドロドロで拡張されていました
「あぁ!あなた!嬉しい!あなたのも頂戴~」
「うぅっ!久美、拡張されてるぞ」
「高橋さんのが凄く大きかったのよ」
「くうっ、デカマラでイカされたのか…これからも続けるのか?」
「何度もイカされたわ…
もちろんこれからも続けるわよ!言ったでしょ、どうなっても知らないわよって、私ヤリマン妻になるから覚悟してね…フフ」
私は妻の言葉を聞きながら、膣奥深く射精していました。
堕ちる夫婦へ
の続きです。
いよいよ妻と高田氏のデートの日がやって来ました。
妻は前回の3Pで他人男性と交わる快感を覚え、ますますエッチ好きになって来ました。
高田氏とはメールのやりとりをしている様子で、何度か妻の携帯を盗み見たのですが、
「旦那とはやってるかい?早く久美とヤリたいわ」
「いやだぁ、あれから二回したわよ」
「旦那だけじゃ満足できなくなったやろ、逢えるまでわしのチ〇ポ見ながらオナニ-してや」
ピクチャを見ると高田氏の勃起したチ〇ポの写真がありました。
「昨日のお昼にしたわよ、イッちゃった(笑)」
などのメールがありました、ピクチャに高田氏のチ〇ポ写真があると言う事は本当にオナニ-したのでしょう、複雑な心境ながらも興奮しました。
デートは高田氏の仕事の関係で平日の夕方からになり、私はソワソワと仕事をしていました。
16時頃に妻から「行ってきます」のメール、
いよいよかと思っていると30分程して再びメールがあり「予定が変わったけど大丈夫だから心配しないで」との事、どうしたのだろうと思いながら18時過ぎに帰宅しました。
当然の事ながら妻と車はなく、リビングでコ-ヒ-を飲み落ち着こうとした所に携帯が鳴りました。
着信は妻です、ドキドキしながら出るとなんと高田氏です。
「あぁ、ご主人、奥さんから聞いていると思いますが予定が変わりましてな…聞こえますか?今ヤッてますわ」
後ろに妻の淫声が響いていますがなにか様子が変です
「実は高橋と言うわしのプレイ仲間と3Pになったんですわ、奥さんの事を話すとどうしてもと言われまして、わしと同じエロ親父ですが心配はいりませんわ、それに…」
なんと言う事だ!勝手にプレイ仲間にやらせるとは!
私は少し怒りを表した。
「つ、妻は本当に了承したんですか!?」
「もちろんですわ、二つ返事でしたよ、妬かない妬かない、ハハハ」
妻も妻であるが、全ては妻の意思に任せているので了承したのならしかたない。後ろでイク!と妻の声が聞こえている。
「わ、分かりました…で、それに?なんでしょうか?」
「あぁ、高橋はデカマラなんですわ、奥さんも喜んでますわ、拡張されてガバになるかもですが、ハハハ」
会ったばかりのエロ親父のデカマラに悶えイカされる妻の声は獣のようだ。
「おぅ!中で出すぞ!」
「アァッ!出されるぅ!出してぇー!」
「あ、高橋が中出ししましたわ、聞こえましたか? でわ、また」
と電話が切れました。
それから数時間、私は自分でシコり一度射精し落ち着きなく妻の帰りを待ちました。妻は23時頃になり帰ってきました。
「ただいま…」
妻の表情は化粧も剥げ、荒淫で疲れている様ですが輝いて見えます。
「…お疲れ様…」
「ヤダ、怒ってるの?」
「いや、ちょっとビックリしたから、かなり?」
「かなりヤラれたわよ、高田さんが二回、高橋さんが三回、」
「全部中出し?」
「ううん、二回は飲まされたわ」
「く、久美!」
私は妻を押し倒し一気に挿入しました、妻のアソコはドロドロで拡張されていました
「あぁ!あなた!嬉しい!あなたのも頂戴~」
「うぅっ!久美、拡張されてるぞ」
「高橋さんのが凄く大きかったのよ」
「くうっ、デカマラでイカされたのか…これからも続けるのか?」
「何度もイカされたわ…
もちろんこれからも続けるわよ!言ったでしょ、どうなっても知らないわよって、私ヤリマン妻になるから覚悟してね…フフ」
私は妻の言葉を聞きながら、膣奥深く射精していました。
堕ちる夫婦へ
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 寝取らせ,
この記事へのコメント
以前に投稿した妻のデートの続きです。
妻と高田氏の関係は続き、月に二回程は自宅(二階立ての借家です)に高田氏や高橋氏を招き、他人男性とヤリ狂う妻を見て、私の寝取られ趣味も満たされていました。
一度高田氏に県外の複数プレイのサークルに連れて行かれた妻は一晩で8人の中年男性達に輪姦される経験もしました。
後日妻から聞いた所、プレイ専用のマンションに連れていかれ、待機していた四人の男性にいきなり犯され、後から一人一人と人数が増えて縛られてマワされたり、アナルも犯され二本挿しでグチャグチャにされたとの事、一番凄いのは前後ではなくオマ〇コに二本を挿入され中出しされた事でした。
妻はますますエッチ好きになり、私とのSEXでは到底満足させられない淫妻になりました。
私とのSEXはSモードになるらしく
『他の人にヤラれて出された後がいいんでしょ!まだ精子が残ってるわ、舐めて!』
『あなたの妻なのに輪姦されたのよ、パパ(父親)より年上のおじさん達にオモチャにされたの、気持ち良かったわぁ~興奮する?』
等と言いながら私を責めてくれます。
そして満たされた変態性生活を送る私達夫婦がとんでもないところへ堕ちる時が来ました。
高田氏を自宅へ招き、妻は二階の寝室で高田氏に犯されて歓喜していました。
私は飲み物を用意しにリビングへ降りました、妻の淫らな喘ぎ声は下まで聞こえてまさに真っ最中です。
その時玄関のチャイムがなり妻の父親が来たのです!
妻は父子家庭に育った一人娘で、母親は妻が小学生の頃に亡くなっています。
いつでも来て下さいと借家の鍵を預けておいたのが失敗でした。
半裸の私がズボンを穿いた時にはすでにリビングの入り口でした。
「今晩は…」
妻の淫声は聞こえています「…北村君(私)…久美の声のようだが…」
「は、はい…」
「いったいどう言う事かね」オナニーをしているとか考えましたが、責め好きな高田氏の声も交じっていますこんな異常な現場に言い逃れはできません。
妻の淫声はますます響き、パンパンと尻をスパンキングされる音や高田氏の妻をなぶる声も聞こえています
私は覚悟を決め、全てお話ししますからと身支度を整え義父を近くのファミレスに連れ出しました。
そして離婚も覚悟しながら小一時間かけて私の性癖や現在の状態を話したのです黙ったまま私の話を聞いていた義父が話しはじめました。
「そうか…私の家内(久美の母親)も好きな女だったがしかし北村君も変態だね」私は意外な話し初めに驚きました。
「申し訳ありません…」
そして義父はなにかを決断したかのように話しはじめました。
「どうかね、北村君、久美を女としてワシに貸してくれんかね?」
「は?!」
「久美は亡くなった家内に瓜二つだ、ワシもアッチの方はまだまだなんだよ、安心して楽しめるのにこれ以上の女はいない」
なんと言う事だろう!!
自分の娘を性の対象として見るとは!
義父はまだ53才で高田氏より若い、性欲はあって当たり前なのだが…
私は困惑を隠せなかった。「し、しかし、久美がなんと言うか…」
「久美には何も話さずワシに任せてくれればいい、どうかね?」
「は、はいお義父さんにお任せ致します…で、この先は?」
「今まで通り仲良く夫婦関係を続けてくれ、久美を宜しく頼むよ。明日の夜、久美をうちによこしてくれ」
とんでもない展開に妻と父親の近親相姦を想像しながら家に帰ると、高田氏が帰り仕度をしている所でした「あなた?何処へ行ってたの?」
私は会社の用事と苦しい言い訳をして高田氏を見送りました。
「久美、お父さんから電話があってね、明日実家に来てほしいそうだよ」
「え?パパから?なんだろ?」
その後、妻を抱いたのですが義父の事が頭から離れる事はありませんでした。
翌日、夕方から妻は実家に向かいました。
私は複雑極まりない心境で待つしかありません。
23時を過ぎた頃、義父から電話がありました。
「今日は久美をこっちへ泊めるから」
「…はい、分かりました…で、どうなんでしょう…」 「抱いたよ娘を、地獄に堕ちるかなハハハ、今風呂に入ってる」
すでに妻と義父との交わりは終わった様子でした。
「久美はびっくりしませんでしたか?大丈夫ですか?」
「あぁ、大丈夫だよ、マッサージさせながらSEXにもっていった。
驚いていたが嫌がらなかったよ、嬉しい事だ。
イキまくったしわが娘ながら淫乱だ、フェラも上手い、なんだか北村君にワシが恥ずかしいよ。
ピルを飲んでいるんだね、中出したよ」
私の股関は近親相姦の場面を想像してイキリ立ちました。
「久美は北村君には言わないで、と言っているから内密にな、今夜は親子水いらずで楽しむよ、すまんな」
その後妻は定期的に実家に泊まりに行くようになりました。
父親と近親相姦している事は確実です。
他人男性どころか義父にまで妻を寝取らせた私達夫婦の変態性生活は今も続いています。
妻と高田氏の関係は続き、月に二回程は自宅(二階立ての借家です)に高田氏や高橋氏を招き、他人男性とヤリ狂う妻を見て、私の寝取られ趣味も満たされていました。
一度高田氏に県外の複数プレイのサークルに連れて行かれた妻は一晩で8人の中年男性達に輪姦される経験もしました。
後日妻から聞いた所、プレイ専用のマンションに連れていかれ、待機していた四人の男性にいきなり犯され、後から一人一人と人数が増えて縛られてマワされたり、アナルも犯され二本挿しでグチャグチャにされたとの事、一番凄いのは前後ではなくオマ〇コに二本を挿入され中出しされた事でした。
妻はますますエッチ好きになり、私とのSEXでは到底満足させられない淫妻になりました。
私とのSEXはSモードになるらしく
『他の人にヤラれて出された後がいいんでしょ!まだ精子が残ってるわ、舐めて!』
『あなたの妻なのに輪姦されたのよ、パパ(父親)より年上のおじさん達にオモチャにされたの、気持ち良かったわぁ~興奮する?』
等と言いながら私を責めてくれます。
そして満たされた変態性生活を送る私達夫婦がとんでもないところへ堕ちる時が来ました。
高田氏を自宅へ招き、妻は二階の寝室で高田氏に犯されて歓喜していました。
私は飲み物を用意しにリビングへ降りました、妻の淫らな喘ぎ声は下まで聞こえてまさに真っ最中です。
その時玄関のチャイムがなり妻の父親が来たのです!
妻は父子家庭に育った一人娘で、母親は妻が小学生の頃に亡くなっています。
いつでも来て下さいと借家の鍵を預けておいたのが失敗でした。
半裸の私がズボンを穿いた時にはすでにリビングの入り口でした。
「今晩は…」
妻の淫声は聞こえています「…北村君(私)…久美の声のようだが…」
「は、はい…」
「いったいどう言う事かね」オナニーをしているとか考えましたが、責め好きな高田氏の声も交じっていますこんな異常な現場に言い逃れはできません。
妻の淫声はますます響き、パンパンと尻をスパンキングされる音や高田氏の妻をなぶる声も聞こえています
私は覚悟を決め、全てお話ししますからと身支度を整え義父を近くのファミレスに連れ出しました。
そして離婚も覚悟しながら小一時間かけて私の性癖や現在の状態を話したのです黙ったまま私の話を聞いていた義父が話しはじめました。
「そうか…私の家内(久美の母親)も好きな女だったがしかし北村君も変態だね」私は意外な話し初めに驚きました。
「申し訳ありません…」
そして義父はなにかを決断したかのように話しはじめました。
「どうかね、北村君、久美を女としてワシに貸してくれんかね?」
「は?!」
「久美は亡くなった家内に瓜二つだ、ワシもアッチの方はまだまだなんだよ、安心して楽しめるのにこれ以上の女はいない」
なんと言う事だろう!!
自分の娘を性の対象として見るとは!
義父はまだ53才で高田氏より若い、性欲はあって当たり前なのだが…
私は困惑を隠せなかった。「し、しかし、久美がなんと言うか…」
「久美には何も話さずワシに任せてくれればいい、どうかね?」
「は、はいお義父さんにお任せ致します…で、この先は?」
「今まで通り仲良く夫婦関係を続けてくれ、久美を宜しく頼むよ。明日の夜、久美をうちによこしてくれ」
とんでもない展開に妻と父親の近親相姦を想像しながら家に帰ると、高田氏が帰り仕度をしている所でした「あなた?何処へ行ってたの?」
私は会社の用事と苦しい言い訳をして高田氏を見送りました。
「久美、お父さんから電話があってね、明日実家に来てほしいそうだよ」
「え?パパから?なんだろ?」
その後、妻を抱いたのですが義父の事が頭から離れる事はありませんでした。
翌日、夕方から妻は実家に向かいました。
私は複雑極まりない心境で待つしかありません。
23時を過ぎた頃、義父から電話がありました。
「今日は久美をこっちへ泊めるから」
「…はい、分かりました…で、どうなんでしょう…」 「抱いたよ娘を、地獄に堕ちるかなハハハ、今風呂に入ってる」
すでに妻と義父との交わりは終わった様子でした。
「久美はびっくりしませんでしたか?大丈夫ですか?」
「あぁ、大丈夫だよ、マッサージさせながらSEXにもっていった。
驚いていたが嫌がらなかったよ、嬉しい事だ。
イキまくったしわが娘ながら淫乱だ、フェラも上手い、なんだか北村君にワシが恥ずかしいよ。
ピルを飲んでいるんだね、中出したよ」
私の股関は近親相姦の場面を想像してイキリ立ちました。
「久美は北村君には言わないで、と言っているから内密にな、今夜は親子水いらずで楽しむよ、すまんな」
その後妻は定期的に実家に泊まりに行くようになりました。
父親と近親相姦している事は確実です。
他人男性どころか義父にまで妻を寝取らせた私達夫婦の変態性生活は今も続いています。
2012/09/20(木) 22:20 | URL | 寝取られ主人 #-[ 編集]
堕ちる夫婦の続きです。
妻は実の父親と関係を持つようになってから、他人男性とのプレイ回数が減りました。
高田氏、高橋氏の他にもサイトで知りあった中年男性と公認不倫したりしていましたがもう逢っていない様子です。
父親とのSEXがそんなにいいのでしょうか?
私はどうしても実の父親に抱かれている妻が見たくなり、義父に連絡を取りスーパー銭湯に誘いました。
平日の夜でスーパー銭湯はすいていました、湯船に浸ったりサウナに入ってゆっくり話しをしました。
初めて見る義父の裸は、年齢的に腹は出ているものの逞しく、チラリと見たチ〇ポは黒く太く立派です。
「ハハハ、娘との現場をそんなにみたいかね?」
「はい、是非!」
「そうだな…」
義父は心よく了解してくれ、二人で密談し義父の家の和室の天袋に隠れて覗くようにしました。天袋に布団を敷いて辛くないようにすると気づかいも口にしてくれました。
「今だから話せるが、ワシの亡くなった家内とは同級生でね」
「はい、久美から聞いて知っています」
「そうかね、話しはここからなんだが、家内はサセ子だったんだよ、当時のワシの友人達とは皆とヤッている。久美も血は争えないと言う事かな」
「そ、そうだったんですか」
私は妻の原点を垣間見た気がした、そこへ私が火を点けたのか…
「所で最近は久美とどんな遊びをしてるのかね?」
私は高田氏や高橋氏とのデートや複数プレイ、県外での輪姦プレイを話しました
「う~ん、娘がワシより年上のオヤジ達にヤラれているとはな…マワされてまでいるとは思わなかったよ」 「す、すいません…」
「いや、そうじゃないんだ、話しを聞いて興奮したんだよ、ホレ」
義父は股関のタオルを取りました。
黒く太く長いチ〇ポが隆々と勃起しています、私などとは比べものにならない巨根で高橋氏の巨根に勝るとも劣らない大きさです。
妻は父親のこの巨根でヒィヒィといわされているのかと思うと私も勃起してしまいました。
「おや?ワシの一物を見て興奮したのかね、ハハハ、二人でセンズリでもするかね、ゲイと間違われるかな?ハハハ」
そして数日後に決行日を決め義父と別れました。
翌日の就寝前、妻との会話の中で私は少しイタズラ心を出しました。
「最近実家によく泊まりに行くけど、お義父さん何かあった?」
「え!…いや、パパも一人だから何かと身の周りが大変なのよ…」
「そう、大事にしてあげないと」
「…うん…」
「そう言えば久美はお義父さんぐらいの年の人とのエッチが好きだよねぇ」
「いやだぁ!まぁそうだけど、でも他人だからできるのよ」
「もしお義父さんが他人だったら?」
「もぅ!何いってるのよ、パパとなんて考えられないわよ」
言いながら妻の表情が戸惑い赤面するのがわかりました。
覗きの当日、私は会社が遅くなるからと妻に告げ義父の家に向かいました。
天袋には約束通り布団が敷かれていました。
「久美が来たらすぐにはじめる、電気はあらかじめ暗くしておくから気付かれる事はない、しかしくれぐれも音は立てないようにな」 「わかりました」
「一回戦が終わったら二人で風呂に行くから、その間に抜け出して帰ってくれ、すまんな」
小一時間程して妻の車が着いた気配がし、私は天袋に身を潜めました。
親子のとりとめのない会話が聞こえてきます。
しばらくして二人が和室に入って来ました。
いよいよです、心臓の鼓動が聞こえないかと心配です
「もぅ~パパったらいきなりなの~」
「可愛い娘を可愛いがるんだ、いいだろう、止めるか?」
「イヤダー!久美もしたいの~」
妻のこんなに甘えた声は聞いた事がありません。
なんと妻はいきなり義父のズボンを脱がしチ〇ポにむしゃぶりつきました。
ベロベロと舐め回しくわえています。
「父さんのチ〇ポが欲しかったのか?」
「うん」
「悪い娘だ」
義父が妻の頭を掴みイラマをはじめました。
義父の巨根が口内に飲み込まれていきます。
「オゴッ オエェッ!」
義父は根本まで押し込むと頭を押さえつけこね回しはじめました。
「こんな淫乱な娘は今日もおしおきだ、まだまだ…」
私のチ〇ポは痛い程勃起し、先走りが溢れています。
窒息するかと思う程の時間飲み込ませていた巨根を抜きます。
「ブッハァァァー!」
妻の口から涎とえずき汁がしたたり落ちます。
「あはぁー!パパ!もう我慢できない!ビショビショ、してぇ~!!」
妻は自分で服を脱ぎ捨て、バックの体制で尻を突き出し、顔を布団におしつけて両手で陰部を開いています
フェラだけでこんなに火が点く妻を見るのも初めてです、やはり実の父親とのSEXは特別なのでしょう。
「どう言うのかな久美?」
「んふぅん、…久美は悪い娘です、パパのチ〇ポを欲しがる変態です。
お嫁に行ったのにパパにエッチしてもらいに来ましたパパァ~入れてぇ~」
義父がチ〇ポを握り妻のオ〇〇コに擦りつけています「ビショビショじゃないか」「ふぅぅ~ん早く早くぅ~」
義父が亀頭をめり込ませている様子です。
「いひぃ~入れて入れてぇ~パパァー!」
妻の尻を開き義父がズブズブと挿入!私は射精しそうです。
実の父親と交わる娘、その娘は私の妻なのです。
「イイッ!パパのおっきいの気持ちイイ!好きぃ!」義父がリズミカルに腰を使います。
「アッアッアン!アアー!イク!もうイッちゃう!
イヒッイヒッ!イクうぅー!!」
妻はアッと言う間に1回目の絶頂を向かえました、私の知る限り最短記録です。義父はバックから突きまくり2回3回とイカせます。妻の喘ぎと淫声はいつもと明らかに違っています。
義父が体位を変えて、正常位で足を開き覆い被さるように妻の顔を持ち、ディープキスしながら突きはじめました。
「あぁ~ん!唾、唾ちょうだい!パパのぉ~!」
顔を離し唾液を妻の口に流し込む義父。
「ホラ、パパにイキ顔見せなさい」
「ア、ア、ア!イグゥー!」
チ〇ポを触っていた私はこの時、射精してしまいました。
その後2回妻をイカせ義父も射精を向かえたようです「うぅ、久美出るぞ!どこに欲しい?」
「中!中にちょうだい!パパの精子ぃ~中にぃ!」
「出る!!」
義父の臀部が締まり妻に中出しです!
二人ともしばらく固まっていましたが義父が離れました。
「あん!出てきたぁ~」
妻が膣から流れ出る精子を手ですくってい舐めはじめました。
「んん、美味しい~」
「まったく、ド淫乱だな、ウチの娘は…ホラ、拭きなさい」
「ヤダ、全部飲みたい」
妻は自分の指を挿入して精子を掻き出し舐めとっています。
「見て、パパ!」
と、口に溜めた精子を義父に見せクチュクチュと口の中でもて遊び飲みこみました。
他人男性にやらされたのを見た事はありますが、自分からこんな事をするのを見るのは初めてです。
実の父親とのSEXは明らかに違っていました。
これが妻の本当の姿なのでしょう。
「さぁ、風呂に行こうか」
「うん!」
二人が部屋を出ます、義父がチラとこちらを見ました私はしばらく待ってから天袋を抜け出し静かに家をでました。
妻と義父は今夜再び激しい近親相姦をくり広げるのでしょう。
妻は実の父親と関係を持つようになってから、他人男性とのプレイ回数が減りました。
高田氏、高橋氏の他にもサイトで知りあった中年男性と公認不倫したりしていましたがもう逢っていない様子です。
父親とのSEXがそんなにいいのでしょうか?
私はどうしても実の父親に抱かれている妻が見たくなり、義父に連絡を取りスーパー銭湯に誘いました。
平日の夜でスーパー銭湯はすいていました、湯船に浸ったりサウナに入ってゆっくり話しをしました。
初めて見る義父の裸は、年齢的に腹は出ているものの逞しく、チラリと見たチ〇ポは黒く太く立派です。
「ハハハ、娘との現場をそんなにみたいかね?」
「はい、是非!」
「そうだな…」
義父は心よく了解してくれ、二人で密談し義父の家の和室の天袋に隠れて覗くようにしました。天袋に布団を敷いて辛くないようにすると気づかいも口にしてくれました。
「今だから話せるが、ワシの亡くなった家内とは同級生でね」
「はい、久美から聞いて知っています」
「そうかね、話しはここからなんだが、家内はサセ子だったんだよ、当時のワシの友人達とは皆とヤッている。久美も血は争えないと言う事かな」
「そ、そうだったんですか」
私は妻の原点を垣間見た気がした、そこへ私が火を点けたのか…
「所で最近は久美とどんな遊びをしてるのかね?」
私は高田氏や高橋氏とのデートや複数プレイ、県外での輪姦プレイを話しました
「う~ん、娘がワシより年上のオヤジ達にヤラれているとはな…マワされてまでいるとは思わなかったよ」 「す、すいません…」
「いや、そうじゃないんだ、話しを聞いて興奮したんだよ、ホレ」
義父は股関のタオルを取りました。
黒く太く長いチ〇ポが隆々と勃起しています、私などとは比べものにならない巨根で高橋氏の巨根に勝るとも劣らない大きさです。
妻は父親のこの巨根でヒィヒィといわされているのかと思うと私も勃起してしまいました。
「おや?ワシの一物を見て興奮したのかね、ハハハ、二人でセンズリでもするかね、ゲイと間違われるかな?ハハハ」
そして数日後に決行日を決め義父と別れました。
翌日の就寝前、妻との会話の中で私は少しイタズラ心を出しました。
「最近実家によく泊まりに行くけど、お義父さん何かあった?」
「え!…いや、パパも一人だから何かと身の周りが大変なのよ…」
「そう、大事にしてあげないと」
「…うん…」
「そう言えば久美はお義父さんぐらいの年の人とのエッチが好きだよねぇ」
「いやだぁ!まぁそうだけど、でも他人だからできるのよ」
「もしお義父さんが他人だったら?」
「もぅ!何いってるのよ、パパとなんて考えられないわよ」
言いながら妻の表情が戸惑い赤面するのがわかりました。
覗きの当日、私は会社が遅くなるからと妻に告げ義父の家に向かいました。
天袋には約束通り布団が敷かれていました。
「久美が来たらすぐにはじめる、電気はあらかじめ暗くしておくから気付かれる事はない、しかしくれぐれも音は立てないようにな」 「わかりました」
「一回戦が終わったら二人で風呂に行くから、その間に抜け出して帰ってくれ、すまんな」
小一時間程して妻の車が着いた気配がし、私は天袋に身を潜めました。
親子のとりとめのない会話が聞こえてきます。
しばらくして二人が和室に入って来ました。
いよいよです、心臓の鼓動が聞こえないかと心配です
「もぅ~パパったらいきなりなの~」
「可愛い娘を可愛いがるんだ、いいだろう、止めるか?」
「イヤダー!久美もしたいの~」
妻のこんなに甘えた声は聞いた事がありません。
なんと妻はいきなり義父のズボンを脱がしチ〇ポにむしゃぶりつきました。
ベロベロと舐め回しくわえています。
「父さんのチ〇ポが欲しかったのか?」
「うん」
「悪い娘だ」
義父が妻の頭を掴みイラマをはじめました。
義父の巨根が口内に飲み込まれていきます。
「オゴッ オエェッ!」
義父は根本まで押し込むと頭を押さえつけこね回しはじめました。
「こんな淫乱な娘は今日もおしおきだ、まだまだ…」
私のチ〇ポは痛い程勃起し、先走りが溢れています。
窒息するかと思う程の時間飲み込ませていた巨根を抜きます。
「ブッハァァァー!」
妻の口から涎とえずき汁がしたたり落ちます。
「あはぁー!パパ!もう我慢できない!ビショビショ、してぇ~!!」
妻は自分で服を脱ぎ捨て、バックの体制で尻を突き出し、顔を布団におしつけて両手で陰部を開いています
フェラだけでこんなに火が点く妻を見るのも初めてです、やはり実の父親とのSEXは特別なのでしょう。
「どう言うのかな久美?」
「んふぅん、…久美は悪い娘です、パパのチ〇ポを欲しがる変態です。
お嫁に行ったのにパパにエッチしてもらいに来ましたパパァ~入れてぇ~」
義父がチ〇ポを握り妻のオ〇〇コに擦りつけています「ビショビショじゃないか」「ふぅぅ~ん早く早くぅ~」
義父が亀頭をめり込ませている様子です。
「いひぃ~入れて入れてぇ~パパァー!」
妻の尻を開き義父がズブズブと挿入!私は射精しそうです。
実の父親と交わる娘、その娘は私の妻なのです。
「イイッ!パパのおっきいの気持ちイイ!好きぃ!」義父がリズミカルに腰を使います。
「アッアッアン!アアー!イク!もうイッちゃう!
イヒッイヒッ!イクうぅー!!」
妻はアッと言う間に1回目の絶頂を向かえました、私の知る限り最短記録です。義父はバックから突きまくり2回3回とイカせます。妻の喘ぎと淫声はいつもと明らかに違っています。
義父が体位を変えて、正常位で足を開き覆い被さるように妻の顔を持ち、ディープキスしながら突きはじめました。
「あぁ~ん!唾、唾ちょうだい!パパのぉ~!」
顔を離し唾液を妻の口に流し込む義父。
「ホラ、パパにイキ顔見せなさい」
「ア、ア、ア!イグゥー!」
チ〇ポを触っていた私はこの時、射精してしまいました。
その後2回妻をイカせ義父も射精を向かえたようです「うぅ、久美出るぞ!どこに欲しい?」
「中!中にちょうだい!パパの精子ぃ~中にぃ!」
「出る!!」
義父の臀部が締まり妻に中出しです!
二人ともしばらく固まっていましたが義父が離れました。
「あん!出てきたぁ~」
妻が膣から流れ出る精子を手ですくってい舐めはじめました。
「んん、美味しい~」
「まったく、ド淫乱だな、ウチの娘は…ホラ、拭きなさい」
「ヤダ、全部飲みたい」
妻は自分の指を挿入して精子を掻き出し舐めとっています。
「見て、パパ!」
と、口に溜めた精子を義父に見せクチュクチュと口の中でもて遊び飲みこみました。
他人男性にやらされたのを見た事はありますが、自分からこんな事をするのを見るのは初めてです。
実の父親とのSEXは明らかに違っていました。
これが妻の本当の姿なのでしょう。
「さぁ、風呂に行こうか」
「うん!」
二人が部屋を出ます、義父がチラとこちらを見ました私はしばらく待ってから天袋を抜け出し静かに家をでました。
妻と義父は今夜再び激しい近親相姦をくり広げるのでしょう。
2012/09/22(土) 05:22 | URL | 寝取られ主人 #-[ 編集]
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