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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
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初3Pからデート
の続きです。



いよいよ妻と高田氏のデートの日がやって来ました。

妻は前回の3Pで他人男性と交わる快感を覚え、ますますエッチ好きになって来ました。

高田氏とはメールのやりとりをしている様子で、何度か妻の携帯を盗み見たのですが、
「旦那とはやってるかい?早く久美とヤリたいわ」
「いやだぁ、あれから二回したわよ」
「旦那だけじゃ満足できなくなったやろ、逢えるまでわしのチ〇ポ見ながらオナニ-してや」
ピクチャを見ると高田氏の勃起したチ〇ポの写真がありました。
「昨日のお昼にしたわよ、イッちゃった(笑)」

などのメールがありました、ピクチャに高田氏のチ〇ポ写真があると言う事は本当にオナニ-したのでしょう、複雑な心境ながらも興奮しました。

デートは高田氏の仕事の関係で平日の夕方からになり、私はソワソワと仕事をしていました。
16時頃に妻から「行ってきます」のメール、
いよいよかと思っていると30分程して再びメールがあり「予定が変わったけど大丈夫だから心配しないで」との事、どうしたのだろうと思いながら18時過ぎに帰宅しました。

当然の事ながら妻と車はなく、リビングでコ-ヒ-を飲み落ち着こうとした所に携帯が鳴りました。
着信は妻です、ドキドキしながら出るとなんと高田氏です。
「あぁ、ご主人、奥さんから聞いていると思いますが予定が変わりましてな…聞こえますか?今ヤッてますわ」
後ろに妻の淫声が響いていますがなにか様子が変です

「実は高橋と言うわしのプレイ仲間と3Pになったんですわ、奥さんの事を話すとどうしてもと言われまして、わしと同じエロ親父ですが心配はいりませんわ、それに…」
なんと言う事だ!勝手にプレイ仲間にやらせるとは!
私は少し怒りを表した。

「つ、妻は本当に了承したんですか!?」
「もちろんですわ、二つ返事でしたよ、妬かない妬かない、ハハハ」
妻も妻であるが、全ては妻の意思に任せているので了承したのならしかたない。後ろでイク!と妻の声が聞こえている。

「わ、分かりました…で、それに?なんでしょうか?」
「あぁ、高橋はデカマラなんですわ、奥さんも喜んでますわ、拡張されてガバになるかもですが、ハハハ」

会ったばかりのエロ親父のデカマラに悶えイカされる妻の声は獣のようだ。
「おぅ!中で出すぞ!」
「アァッ!出されるぅ!出してぇー!」
「あ、高橋が中出ししましたわ、聞こえましたか? でわ、また」
と電話が切れました。

それから数時間、私は自分でシコり一度射精し落ち着きなく妻の帰りを待ちました。妻は23時頃になり帰ってきました。

「ただいま…」
妻の表情は化粧も剥げ、荒淫で疲れている様ですが輝いて見えます。
「…お疲れ様…」
「ヤダ、怒ってるの?」
「いや、ちょっとビックリしたから、かなり?」
「かなりヤラれたわよ、高田さんが二回、高橋さんが三回、」
「全部中出し?」
「ううん、二回は飲まされたわ」
「く、久美!」

私は妻を押し倒し一気に挿入しました、妻のアソコはドロドロで拡張されていました
「あぁ!あなた!嬉しい!あなたのも頂戴~」
「うぅっ!久美、拡張されてるぞ」
「高橋さんのが凄く大きかったのよ」
「くうっ、デカマラでイカされたのか…これからも続けるのか?」
「何度もイカされたわ…
もちろんこれからも続けるわよ!言ったでしょ、どうなっても知らないわよって、私ヤリマン妻になるから覚悟してね…フフ」

私は妻の言葉を聞きながら、膣奥深く射精していました。



堕ちる夫婦
「子煩悩な妻を内緒で得意先とのセクハラ飲み会に」
ファーストショットさんからの新作です。


「昔はエッチな写真を撮ったりするぐらいは付き合ってくれた妻ですが子供が産まれてきてからは子供にかかりきりで エッチな事はご無沙汰です。すっかりお母さんになっている妻が子供の事も忘れ他の男性に腰を振る姿が見てみたいんです。」

との旦那さんの依頼でファーストショットさんが綿密に計画を立てて企画されたものだそうです。
奥さんにどんな関係だと言っているのかはわかりませんが、飲み会が始まると旦那さんは子供達を寝かせる為といい部屋を出ます。
残された奥さんは得意先の浴衣姿の男性?と一緒に飲みはじめます。
といっても奥さんはこの日お酒を飲めないらしくて、食べたり飲んだりするだけです。
それでも男性3人?はお酒を飲んで酔っ払っていきます。
奥さんもお話したり、ケラケラ笑ったりと楽しそうです。
奥さんの両側に男性が座り、奥さんが真ん中に挟まれたり徐々に部屋の雰囲気が変わってきます。
男性が奥さんの肩を揉んであげたり、逆に奥さんが男性の肩を揉んだり、だんだん打ち解けていきます。
この奥さんは顔はモザイクで見えませんが声がきれいでハキハキした感じで、笑い声も本当に楽しそうに笑い、男性3人の中で女一人だからか、非常に魅力的な女性に見えます。
ここまでは主に飲み会の映像です。

子煩悩な妻を内緒で得意先とのセクハラ飲み会に

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飲み会は盛り上がり、次奥さんの隣に座っている男性の浴衣は次第に肌蹴ていきます。
この時点では男性一人と奥さんしか部屋にいないようです。
奥さんはワインをお酌したりと、健気に気を配ったりしているのですが、男性は乱れ始め、酔いに任せて奥さんの腕を触ったり背中に手を回したり、そして奥さんを抱きしめたりしだします。
奥さんもケラケラ笑ってノリのいいふりをしているのですが、だんだんと真剣な声で嫌がったりと緊迫感が部屋の中に漂い始めます。
男性に「冷静になってください」などといい、それでも酔いに任せて奥さんの服を脱がせようと肩から服を脱がそうとしたりします。
奥さんは「隣に旦那がいるし、子供もいるので」などいろんなことを言って嫌がります。
なんとか逃れようとする奥さん。
男性は下ネタ連発で場の雰囲気を和ませながら奥さんを引き寄せて、ソファに座る男性の上に向かい合って奥さんが座るような態勢になります。
男性は奥さんのお尻を触り、奥さんは必死にそれを払いのけようとします。
奥さんがに逃げようとすると男性は奥さんを又で挟んで逃げられないようにして、自分の浴衣を肌蹴させてパンツの中に手を突っ込みそのまま奥さんの顔の前にものを出します。
奥さんは「本当にだめです、ホントに」と言い逃げようとしますが、男性は奥さんの顔を手でつかみ、自分のお腹のあたりに抑え込みます。
奥さんは「やー」と声にならない声で嫌がり、「勘弁してください」と本気で嫌がります。
暴走してしまった男性は奥さんを抑え続け、次第に男性のものに顔を近づけさせられます。
今まで場の雰囲気を考えてなんとか男性を冷静にさせようとしていましたが、真剣な声で「ダメダメダメ!」と本気で拒否します。
「やめてやめて、やー」と奥さんの声が部屋の中に響きます。
それでも男性は冗談を言いながら奥さんを抱き寄せます。
奥さんをお姫様抱っこしてベッドに運び、奥さんを仰向けに寝かせてその上に馬乗りに覆いかぶさります。
「きゃーやめてください!」と奥さんの声。
男性は話しながら奥さんを笑わせながら奥さんの上で暴走します。
男性を説得しようと話をする奥さん、でも男性は奥さんの首筋でもなめているのでしょうか、「クチュックチュ」という口で愛撫するような音も聞こえます。
奥さんに馬乗りになり腰を振る男性。
男性は手で自分の股間を触り、位置を直します。
奥さんの「いやー」という声が響きます。
おそらく男性は奥さんのパンツの上からおちんちんで奥さんの股間にスリスリしているのだと思いますがこの時点でははっきりは見えません。
奥さんはトイレ行きたいなどといって嫌がりますが、男性は少し位置をずらし、奥さんのパンツを脱がしにかかります。
奥さんは抵抗してパンツが太ももあたりまでずれた状態にされます。


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男性がいったん奥さんを離し、カーテンを閉めます。
奥さんはトイレへ。
トイレから出てきた奥さんを再びお姫様抱っこし、ベッドの上へ。
奥さんがうつぶせの状態で、男性はパンツ1丁でその上に馬乗りに。
嫌がる奥さんに「マッサージしてあげます」といい、無理やりマッサージを始めます。
そして機を見て奥さんに襲い掛かります。
上から覆いかぶさり、奥さんの胸を触ったり、脱がせようと奥さんの胸元の紐を解こうとします。
それでも抵抗する奥さんの胸に男性は乗りかかり、奥さんの手を抑えて紐を解きます。
そしてパンツ1丁の男はそこからものをだし、奥さんの顔に押し付けます。
奥さんは必死に逃げようと足をバタバタして抵抗します。
奥さんの胸を触り、奥さんのパンツを脱がせ始める男性。
必死に抵抗する奥さん。
緊迫した雰囲気を和ませながら奥さんを攻める男性。
この先どうなるのかはご自身でご確認ください。



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前半では奥さんの人柄や場の関係がわかります。

そして中盤からは様子を覗いながら奥さんにちょっかいを出し始め、

後半では完全に奥さんを襲うという展開です。

時間がないという方は途中から見ても大丈夫ですが、始めからを見ることで中、後半で感じる背徳感や焦燥感が大きくなると思います。

あくまでも私の見た感想ですけどね^^;

ただこんなに長時間襲われ続けたら奥さんも疲れただろうなぁと思いました。

そして何よりも、映像には映ってないところで何をされてるのか、背中しか見えないけど向こう側では…と隠し撮り固定カメラならではの興奮があります。

奥さんの声や、2人の話を聞いて今何をしているのか想像すると我慢汁がでてきちゃいました(照

合計3時間なので、飛ばし見するよりは、時間のある時にじっくり見たほうが楽しめますよ!


こちらから↓
子煩悩な妻を内緒で得意先とのセクハラ飲み会に

二年ほど前に自分に起きた事件です。
 その時私は34才、妻は30才、子供はいません、東京に近い地方都市のアパートに住んでいます。
 仕事は電気部品や測定器等を企業に販売する中堅商社のこの街にある支店の営業です。
 この仕事に就いてまだ1年です、以前は東京の大手電機メーカーの技術職でした。
 社内恋愛の後結婚し会社が社宅として借り上げたマンション(アパート?)に住んでいました。
 結婚して1年半程した頃、他部署にいる同期の友人が(言いづらいが)と教えてくれた内容が私の人生を変えてしまいました。
 それは、妻が他部署の部長の愛人になっている、と社内の噂になっているというものでした。
 当然社宅にもその噂は流れており、それを知らないのは当事者の私達だけでした。
 妻を問い詰めたところ事実であり、それは結婚後ほどなく始まったようです。
 妻は在職中その部長の職場に在籍していました、退職した後接触してきた部長に懐かしさもあって何度か会う内に社内でもプレイボーイの名声高い彼に落とされたようです。
 それも所謂調教というやつです、妻はSEXは嫌いではない方です、その頃私は忙しく帰宅が遅い毎日でしたから妻の相手は日曜日位のものでした。
 それを知った以上社宅にも居づらく、私も寝取られた間抜けな亭主の肩書きに耐え切れなく退職しました。
 離婚をしなかったのは彼女の親共々土下座をして許しを乞い、私もまだ彼女を愛していたからでした。
 今度の会社ではした事のない営業ですから2才下の先輩営業マンの補助として歩き回る毎日でした。
 この先輩は支店でも結構なやり手営業マンで自由な行動が黙認されています。
 入社して2週間位経った頃から、彼は私の人柄を把握したのでしょう、自分のプライベートを漏らし始めました。
 彼は独身、隣市の実家から通っています、市内にマンションを借りています、これは仕事で遅くなった時や飲んだ時の宿用だそうです。
 しかしやり手の営業マンは女にもやり手で、そちらの使用目的の方が主のようです。
 この街に越して来て、妻は当然知り合いも無く東京の友人には例の件がありますから電話すらできない状態でしたが、全て自分が原因ですから耐えるしかなかった筈です。
 私は昼間は気を使い、夜はすっかりSEX好きにされてしまった妻のストレスを解消すべき励まざるを得ませんのでこの1ヶ月で10kg体重が減りました。
 それでも妻はこの街に少し慣れたのか、1ヶ月過ぎた頃から「何処かパートにでも出ようか」と言い出し、アパートから少し離れた企業の社員食堂の下働きとして働き始めました、昼食後片付けが終われば帰れるので時間的にも無理の無いものです。
 そんなこんなで私の負担も少しは減りました。
 2ヶ月近く経った頃先輩の彼と営業車[ライバル社対策で無印]で移動中彼のマンションの近くで(野暮用!)とニヤリと笑って(後はよろしく)と降りてしまった。
 そのまま見ているとマンションの入り口で待っていた主婦体の女性がにっこり笑って近づき一緒に建物に入って行きました。
 彼の態度から私を信用しているとのメッセージと受け止めました。
 私は3ヶ月過ぎ仕事にも慣れ単独で営業に出るようになりました、妻も仕事でハリが出たのか明るくなり私をあまり求めなくなってきました。
 落ち着いた生活に満足していた時、先輩の彼が(3Pをした事があるか?)と聞いてきました、もちろん(無い)と答えると(今付き合っている女が3Pをしたいと言っていて、俺もやった事がないが興味があるので信用できる口の堅い相手を探している)との事。
 前に見たあの女なのか、ごく普通のおとなしそうな主婦にしか見えなかったが、と思いながらその件は断りました。
 その日は午後2時過ぎ営業車で市内を走っていると対向車線の歩道を歩いている妻を見つけました、最近は着たことのない少し派手目のミニスカートの格好です。
 そこは先輩の彼のマンションのある場所です、思わず車を止め振り返って見ているとその建物に入って行くではないか。 え、 え、? 今日彼は休暇をとっているのです、イヤな予感がします、しかし彼を家に連れてきて事もありませんし妻も照会した事もありません。
 夜7時帰宅し夕食を食べながら何気なさを装い(今日は何時に帰ったの?3時頃家に電話したんだけれど)、実は東京での件で妻の携帯電話は取り消したままにしてあります。
 その返事が「仕事が少し遅くなって3時頃はまだ仕事場でその後スーパーで買い物をして帰ったから5時過ぎだった」明らかにウソをついています。
 翌日先輩の彼と行動を共にする用事がありましたので、車中(例の3P希望の女性は前に見たあの人か?)と聞いてみると(違う、1ヶ月ほど前に知り合った人妻で相当なM女だ、3Pも不倫相手に仕込まれたらしい、掘り出し物だ)。
 確信に近いものを感じ(此方の素性、顔を知られない条件付で良ければその3Pをしても良い)と伝えると(OK、相手にはアイマスクをさせる、実は俺の素性も本当の名前も伏せているし相手の本名も聞いていない、そのほうがお互い安全だから)。
 この次の日曜が予定日になりました、その頃は女の安全日なのだそうです。 私は妻の事情を知りません。
 ついでに冗談風に(そんなに旨く女をモノにするにはどうするのか?)と聞くと(今度の人妻は立ち寄ったスーパーで目が合った時ピンと来て声を掛けた、その1時間後にはモノにした)私にとっては信じられない展開です。
 彼は人を観る天才的なものがあります、初めての顧客で誰がキーマンなのかを瞬時に見極めてしまう事に感心していましたから。
 彼によると(遊びの女は目立たない普通の人妻が良い、秘密が守られる、モノにするまでの手間が省ける、他人のモノだから気にすることはない、金が掛からない、イヤになっても後腐れがない)その通りです。
 帰宅すると妻に(今度の日曜日はメーカーの招待があるので1日出掛ける事になった)と伝えました。
 金曜日彼に女の返事はどうかと聞くと(丁度都合よく旦那が出張でいないと喜んでいた) 間違いない、私はとんでもない女を妻にしてしまっていた事になる、不特定多数と平気でやりまくっていたんだ。
 連絡をどうしているのか不思議だったので聞くと(女との連絡は専用のケイタイで、基本的に女のケイタイへするが受信、発信履歴はその都度消去させる、固定電話は使用しない番号も聞かない、今度の女はケイタイを持っていないので1日おき程度に時間を決めて電話をさせている)。
 用心深さに感心したので褒めると(証拠は少ない方がトラブルを回避できる)。
 日曜日、朝10時スーツ姿で家を出ました、彼のマンションへは11時の約束です、一緒に少し早い昼飯で腹ごしらえをしておこうという予定です。
 部屋の間取りは12畳程のLDKに、ダブルベッドが置いてある8畳程の部屋とクローゼット代わりの4畳半位の部屋とトイレ、バスルーム、隠れ家としては立派です。
 女が来るのは1時、その時私はクローゼットに準備万端で隠れていて彼と女がそれなりの暖機運転の後彼の合図で出て行き参加する手筈です。
 彼は私を名前で呼ばない“オイ”にする、私は始めから声をいっさい発しない、帰りは私が先に帰りそれまで女はアイマスクを外さない。
 1時少し前玄関のチャイムが鳴る、私はあわててクローゼットに入る、彼は少し笑い(戦闘開始)と言いながらドアを開けに行く気配がします。
 「早く来ちゃった」弾んだ声が妻のものであるかはドア越しのうえベッドルームの向こうで少し離れている為よく分かりません。
 ドアに耳を付け聞いていると会話は聞こえず女の甘い鼻息が粘っこくピチャピチャ音と共にわずかに聞こえてきます、濃厚なキスのようです。
 1分ほどしてLDKに移動したようです「待ち遠しかったの、きょうは朝からドキドキよ」ハッキリと妻の声です。
 「お客さん向こう?」  (それじゃお客さんに刺激を与えよう、ホラこっちへ来いよ) ・・・「アーー」・・・「イタイ」・・・・・「ウーー」・・「ハッ、ハッ」・・・・・・
 耳に入ってくる音に全神経を集中して今行われているであろう行為を想像するだけで高校時代のような痛くなるほどの勃起が起きました。
 それから約15分彼の卑猥な言葉での攻めと共に妻の喘ぎと切迫性のない悲鳴が続き、「イクッ、イクッ、イクッ・・・」で静かになりました。
 私は妻のこんな乱れ方も大きな声も今まで聞いた事がありませんでした。
 少し休んだようで(お客さんに入ってもらうよアイマスク付けて) 「・・・・」、  (どうぞ)。
 私はパンツだけの姿でクローゼットから出て行くと彼らはLDKの長ソファに居た、妻は大きな黒いアイマスクを付け全裸でソファーの右端に座り、右脇に立っている彼の勃起した私より明らかにリッパなモノを右手に握りAV女優さながらに頬張りしゃぶっております。
 妻には私が見えませんから平気でやっております。彼は私を手招きすると(お客さんだよ)と妻に声を掛ける、妻は口から外して右手はそのままで正面を向き「今日は宜しくお願いします」と軽く頭を下げました。
 私は彼らの左側に立っていましたから何故か思わず声は出さずに笑ってしまいました、その時妻の首筋の左下胸近くにある小さな黒子二つを確認しました。
 彼は(サァ、お客さんのも舐めろ)と命令します「ハイ」と左手を前に出して探すように泳がせます。 
 私は無言でその手が触れることが出来る距離に移動しました、妻は私のトランクスに触るとゴムの部分を探って片手で引き下ろします、右手の彼のモノは放しません。
 引っ掛かって痛いので自分で脱ぎました、トランクスの柄がアイマスクの隙間から見えないように素早くクローゼットの方に投げました。
 妻は私のモノを手探りで握って自分の方へ引き寄せます、普段より張り切っているし、立ったままでフェラをして貰ったことがないので私とは気付かないであろうと、されるままに腰を突き出します。
 「硬いわ」とネットリとしゃぶってきます、妻のフェラはこんなだったかと改めて観察をしてしまいました、家ではあまりさせた事がありません、妻はフェラが好きだったんだと悟りました。
 彼が(俺のも)と言いながら私の横に移動して妻はAVによくある絵柄と同じに両手に握ったモノを交互にジュルジュルと派手な音で吸い立てております。
 彼は右の乳房を揉みだし、私に目で合図を送ってきましたので左の乳房を掴み家でするよりも強く揉みあげました。
 「ウーー、フー」と悶え出しましたが両手のモノは放しません、その後ソファに四つん這いにさせ私のモノを咥えさせ、彼は妻の後ろから指を突っ込み掻き回す、ピシャピシャ尻を叩きながら。
 確かに他人のモノだから壊れたって構わないと言うだけのことはあります。
 妻はこんな乱暴が快感になるのでしょうか「ワー、ワー」と言いながらも首を振り振りおしゃぶりを続けます、私は少し恐ろしくなりました。
 そんな事が5分位続いた時突然「イクーーー」と絶叫し四つん這いの手足から力が抜けソファに突っ伏してしまった、ピクピク不規則に痙攣しながらしばらく動きません。
 私はこんな妻を始めて見ました、不安げに彼を見るとニヤリと笑い指でOKサイン。
 彼は一息ついた妻を引き起こしベッドルームに連れて行き、私にも促します、(サァ、お客さんには先に入れて貰おうか、いいか?アケミ) これは独身時代の彼女のハンドルネームで本名ではありません。
 妻は従順にベットの上で仰向けに寝転びましたが、私はアイマスクの下から見えないようにバックスタイルを選びました。
 挿入感は家の時より緩い感じがしました、あれだけ掻き回されたのだし何回かイッタ後だからそれはそうだろう。
 この体位は家でも時々します、いつもの運動時間を過ぎたのに私の感覚も麻痺していたのか相当な興奮状態であるのになかなか絶頂感が湧き出ません。
 その間に彼は妻の前に膝立ちしてしゃぶらせています、妻は家では決して出さないであろう大きな声を上げ卑猥な言葉を叫びます。
 予期せぬ永持ちのお陰で妻は又もイッタようです、私も少し遅れて奥深く流し込みました。
 グッタリしている妻を見ると少し愛しくなりティッシュで股間を丁寧に拭いてやり、汗がにじんでいる額もアイマスクの隙間から注意しながら拭いてやりました。
 彼は突っ伏している妻を強引にひっくり返し大股開きにしてあの大物をねじ込みます、「ヒーー」・・・「ア、ア、ア、」動きに合わせ声が上がります。
 (口にも入れてやって喜ぶから)と私を促します、妻の顔の上に跨り半立ち状態のモノを口に近づけると吸い込むように咥えられました。
 普段の勃起状態に戻り少しすると吸い込みがハタと止まりました、二呼吸後首を振って私のモノを吐き出しました、拒絶です、 ギクッ。
 その直後彼の動きの激しさに耐え切れなく大声を上げてイッテしまいました。
 ピクついている妻に空しくなり、彼に手で帰るサインをしクローゼットで服を着て出るとまだ妻はアイマスクをしたままベッドで荒い息をしておりました。
 静かに玄関のドアを閉めアパートに帰りました、4時半です。
 ビールを飲みながらこれからどうしようか、どうしてこんなになってしまったのか、妻の為に又私の人生が変わってしまうのか。
 妻は6時にさっぱりした顔で帰ってきました、明るく「早かったのね、私パートのお友達の所に行ってました」、・・・・「私にもビール頂戴」。
 月曜日先輩の彼は(あの後もう一戦やったけどいつもなら応えるあの女が3Pに疲れたのかノリが悪かったよ、そのうち又やろう)。

 あれから2ヶ月まったく以前と変わらない毎日を表面上は送っておりました。
 金曜日の帰宅後私は妻の前に離婚届を差し出しました、私の判を押してあります。
 妻は一瞬ビクッとしましたが、全てを悟ったか「・・・やっぱり、・・・分かりました」、妻はあの日最後のフェラで夫に似ていると感じたが、今日は出張此処に居るわけないと自分で否定、しかしその後もどこか引っ掛かっていたらしい。
 あの後彼と2回有ったがお客が誰であったかは教えてくれなかったとの事でした。
 私は(もう仕事は変えたくない、君のセフレには夫だったことは伏せて、もう私の足を引っ張らないで欲しい)
 貯金を折半し彼女は出て行きました。
 その後先輩の彼に3Pの件を聞いてみると(あの人妻が消えた、良い女だったのにな)。
 さらにしばらく後彼が(あの女が隣市でデリヘルをやっている)と教えてくれました。
 彼女の両親が怒って勘当したと聞いておりましたが、自業自得ということか。
 しかし、彼女も厳しく危ういウラ社会で生きられるのも僅かだろう、その後さらに落ちていくのだろうか、一度は愛した女の行き先を想像するとやりきれないものがあります。


                                ウメさんの投稿です
去年のことです。
忘年会が終わって一人街を歩き帰るときにナンパされた人と、
後日会ってしてしまったのです。

娘は高校生で家事だけでは暇なので5年前からスーパーで働いてます。
40歳だと世間では熟女ですか?
まだ若いつもりですが、夫はもう女扱いしてくれなくなりました。

ナンパしてきた人は30歳半ば位で、私と同じように酔ってました。
この年でナンパされると思ってなかったから、少し嬉しい気持ちでした。
夜も8時過ぎてたから、帰らなくてはと言い、断り続けたのです。
あきらめると思ってたらちょっと待ってと言い、
紙に電話番号とアドレス書いて渡されました。

「あまりにも素敵だったから声かけたけど駄目みたいですね。駄目もとだけどメル交換してください」

と言い紳士的に去って行きました。
格好良くてさわやかな印象でした。

いろいろと悩みましたが、新年になり、
挨拶程度のメルを送ると返事がすぐ来たのです。
それからメル交換が始まり、女と見てくれる彼のことが気になりました。
一度会ってもいいかなと思うようになり、
先週の水曜日の昼にご飯食べに行きました。
 3人の話から土曜日の出来事をまとめました。私の想像も入っていますが。
3人で寿司屋にいると、横の席にいた秘書から。
「男たちだけで飲んでも面白くないので、ご一緒させてください」図々しく妻たちの席にきて飲み始めました。話の内容が楽しくて、盛り上がると他の3人もきて、妻たちのことを。
「綺麗。品格がある。やっぱりセレブは違うね!しかも、身体はパーフェクト!」褒められ、持ち上げられ、お酒が入っていたこともあり大盛り上がり。
「次の予定は?もし良ければ俺のカラオケ屋で楽しもう」誘われて、どうしようか3人で相談していると支払いまでしてくれて、断れなくなって行くことになりました。

 妻はカラオケで1時間くらい歌い、お酒を飲んでいると身体が火照ってきて、特にアソコが熱くて変だなぁと感じて。トイレで一緒になった△△ママに聞くと同じだということが分かり。
「飲み物に薬を入れられたかしら?」そんな話をしながら部屋に二人で戻ると。
「薬が効いてきたかな!俺たちも薬が効いてホラッこんなになった!」男たちが勃起した性器を出したので、イケナイと思って帰ろうとすると。出口を秘書にふさがれてしまい部屋を出ることができなくて戸惑っていました。

 まず、○○ママが立ったまま、下半身裸で大きな腹のオーナーにキスをされて、紫色のミニのワンピースをお腹の所まで捲られました。全て白のガーター、ストッキング、Tバックが見えて「イイねー」、そのまま抱きつかれ一人掛けのソファーへ押し倒され、服の上から胸を揉まれると抵抗が止まりました。他の5人が見ている中。ソファーに浅く掛けされられて、ガーターの下のTバックをずらされて指で膣口を撫ぜられてから中に指を入れられました。指を動かされると急に立ち上がりオーナーの頭を押さえながら喘ぎ声を出し、その声を確認したオーナーは秘書が用意したコンドームを着け、服を着たままの格好の○○ママに上から覆いかぶさり挿入。そして射精。

 △△ママは、その光景を妻とどうして良いかわからずソファーに座っていました。長身で細身の銀行が近づいてきて紺セーターとブルーのブラジャーを一緒に上げられてGカップの胸が出されると「でっかいチチだなー!」そう言うと両胸をわしづかみにしてソファーに横にされました。それを見ていた設計が妻に近づいて行きました。銀行に乳首を吸われると喘ぎ声を出し、白のミニを上げられてパンストを脱がされると両サイド紐で縛ったブルーのパンティ。片方の紐を解かれてクリトリスと膣口を舌で舐められると喘ぎ声が大きくなりました。銀行はコンドームを着け横になり片足にパンティを着けさせたままの△△ママを上に乗せて挿入。数分ほど腰を動かし射精。

 △△ママが挿入されるのを見た小柄で小太りの設計は、妻のミニをいきなり捲くり黒の模様入りパンストの股間の部分を裂くと、「イヤ~!ヤメテください!」手で隠したのを払いのけて、指を入れピンクで小さくお尻が透けたパンティの隙間から膣口を触りました。そのうちにテーブルにあったステーキナイフでパンティの横の細い部分を切ると、「何をするのですか!」怒った顔で妻が言うと。お尻を一発引っ叩いて四つん這いにさせ膣口をベットリと唾を付けるように舐めてから、バイブを膣に入れました。妻は手を口に当てて声を殺しましたが、ブラウスのボタンを外され、ピンクのブラ付のキャミソールの胸の部分を下げられて片方のオッパイを出され乳首を吸われると我慢できずに喘ぎ声を出しました。銀行が射精するのを見届けるとコンドームを着け、後ろから挿入。激しい腰使いをして射精。

 妻が言うには《三人とも最初は嫌がったのよ。でも薬のせいだと思うけど。男性の性器の挿入を簡単に許してしまったの。済むと帰れると思ったのに》
「これからだよ!時間かけて何度もイカしてやるからな」もう男たちの言うとおりにするしかなくて。○○ママが。
「主人にメールさせて!・・遅くなるのを連絡しないと疑われるからお願い!」頼むとメールだけは許してくれました。

 その後、オーナーが着ていた物を全て脱いでカラオケを歌い始めました。
△△ママはオーナーに顔に性器を近づけられてフェラチオを。秘書がGカップを両手で揉み、乳首を吸いながら、片方の紐を解かれたパンティから出された膣に指を入れ掻き回すと喘ぎ声を出して感じました。オーナーは歌い終わると。
「やっぱり、この方がイイな!」こう言ってパンティを取りミニを着けさせたまま、両脚を拡げてコンドームを着けずに挿入しました。両手でGカップを揉みあげながら腰を動かすと、△△ママも腰の動きに合わせて大きな喘ぎ声を出し、秘書が性器を口にもっていくと咥え、上下運動に合わせて舐めて、オーナーの射精が近づくと口から秘書の性器を出し。
「オマンコの中にお願い~!」オーナーの動きが止まり。
「ウゥーッ!」唸り声をあげて、お尻を少し痙攣させ願い通り精液を膣の中に放ちました。

 ○○ママがソファーに座って△△ママたち3人の行為を見ていると、銀行が横に座り、ワンピースを脱がし、キスをしながら白のブラジャーを取りました。露出したオッパイを口と手で弄んでから、立たせてTバックをずらして膣に指を入れ、中を上下に動かすと銀行の頭を両手で押さえて、喘ぎ声を出して感じてしまいました。銀行は座ったままで、○○ママを後ろ向きにして。
「俺もこっちの方が好きだな!」オーナーと同じく生のままの性器を挿入。喘ぎ声がさらに大きくなると△△ママにフェラチオを途中で止められた秘書が、○○ママに性器を咥えさせました。そして限界がきて、口から抜いて顔の正面から精液を浴びせると。
「顔はヤメテ~!」それを聞いた銀行は。「じゃ、どこならいいんだ?」この問いに。
「そのままイって!」それを聞き腰の動きを速めた銀行。
「わ、私、もうダメです!・・お願い・・イって!」膣の中に性器を入れたまま、後ろからしがみついて身体を小刻みに震わせて望まれた精液を子宮に浴びせました。

 膣の中に精液を受けた△△ママはソファーで横になっていました。設計が近づいてきて、身体を起こしてセーター、ブラジャーを脱がすとテーブルに両手を乗せさせて、お尻を突き出させる格好にして、テーブルの上にあったアナル用のバイブにローションを塗り、アナルに突き刺しました。「ダメーっ!許して・・・」痛いのかと思っていたら、違って「イイッ、イイッ~!・・オマンコにおチンチン!・・ください!」設計は。
「もうゴムの必要はないな!」何も着けていない性器をバックから挿入しミニを束ねて手綱のようにして両手で掴みながら腰を動かしました。
「中に出して!・・オマンコに!」その言葉を聞きニヤリと笑いながら、性器を奥深く入れた状態で精液を流し込みました。△△ママはテーブルの上にうつ伏せにさせられて腰を浮かせると大きな滴となって精液がテーブル滴り落ちて小さな塊になりました。

 しばらく妻はボーっとして床に座り目の前の光景を見ていると、○○ママの顔に精液を浴びせたばかりの秘書が近づき、性器を咥えさせました。手招きしてオーナーを呼び、来ると秘書は自分の性器を口から抜き、妻にオーナーの性器を咥えさせ、自分は片方だけ出ていたオッパイを揉み、キャミソールを下げてもう片方を出して口の中に乳首を入れ舌でころがしました。オーナーが勃起すると。
「やっぱり、生が一番だな!」妻を床に仰向けにして寝かせると。秘書が再度、性器を咥えさせ自分で激しくシゴいて精液をそのまま喉の奥に浴びせました。涙を流しながら吐きだす妻。「汚いからヤメテ!」それを聞いたオーナーは。
「何、生意気なこと言っているんだ」妻の脚を拡げて膣にコンドームを着けずに挿入しようとすると。
「ヤメテください!・・イヤァ、避妊してください!」泣きだし暴れ出すと秘書がブラウスとキャミソールを脱がせ両手を頭の上にしてブラウスで縛り、手で口を塞ぎました。そしてオーナーに簡単に挿入を許してしまい、腰を打ちつけられました。腰の動きが早くなり射精が近づいたのを悟った妻は、身動きできず首を横に振り涙を流し膣へ直接の射精を拒みましたが、容赦なく精液が放たれました。
「3発目だから少しの量だ。後、薬があるから心配するな!」勝ち誇ったかのように言われました。

 銀行の精液だけでは足りなかった○○ママは、自分から身に着けていた物を全て脱いで設計のところに這って行き。
「もっと、もっと頂戴!・・熱いザーメン!」そう言いながら、フェラチオを始めました。少し時間がかかりましたが勃起させると、ソファーで望み通り何も着けていない性器の挿入を許しました。ローターをクリトリスに当てられた時には、悲鳴に近い喘ぎ声を出し感じました。設計は性器を挿入している○○ママの膣の中にローターを滑り込ませました。予想以上の快感から身体を痙攣させて失神状態になりましたが、それでも腰の動きを止めない設計。そして、性器を深く入れたまま精液を流し込みました。終わると、○○ママをソファーに寄りかからせて、脚をM字にして膝を抱えさせる格好にさせると、膣から精液が流れお尻の方まで達しました。

 膣の中に精液を放たれた妻は床にうつ伏せになり泣いていました。
銀行がカラオケの画面の前に立って。
「こっちへ来て尻を出せ!」妻は歩いて近づき、四つん這いになりお尻を向けました。裂かれた黒パンストと片方ナイフで切られたパンティを脱がされて、アフターピルに安心したのか、簡単に生の性器の挿入を許しました。銀行の上に乗せられて激しく腰を動かされると。
「もうダメ堪忍して!・もうイヤァ~!」言葉とは逆に自分の腰の動きを激しくしました。
銀行もその動きに耐えられずに子宮に精液を浴びせました。性器を抜かれると、カラオケの画面の前で横たわり、髪の毛が乱れ、目から涙を出し、口元から精液混じりの唾液が溢れ出して、太股の内側には膣から出た精液が伝っていました。

 テーブルの上でうつ伏せの△△ママに秘書がまだ精液が全部出ていない膣に後ろから挿入。繰り返すうちに泡立った精液が膣口から出てきました。意識を失いかけている△△ママ。気にせずに腰を激しく動かし続ける秘書。意識が朦朧としている△△ママを仰向けにして。
「俺はこっちの方が好きなんだ!」そう言うと膣から性器を抜き、激しくシゴいてGカップに精液を浴びせました。△△ママはその精液を指ですくい舐めるように口の中に入れました。

 最初から最後まで男たちは代わる代わるデジカメで「こんな恥ずかしい格好、撮らないで!」願いを聞き入れずに撮りました。男たちの欲望が満たされた後、妻たちはすぐには動くことができなくて、その間に秘書が妻たちの携帯を操作していました。そして、何とか化粧を直し身支度してタクシーに乗って帰ってきました。