夫38才妻28才の夫婦です。妻は158cm45kgのスリムでエキゾチックな顔立ち、久美と言う名でエッチは好きな方です。
以前から寝取られ願望のあった私はようやく妻を口説き、ネットで知り会った50代の男性とラブホでプレイをしました。
妻が私と一緒の方が安心できるとの事で3Pです。
妻はファザコン的な所があり、うんと年の離れた人がいいとの事で、好色な高田さんと言う50代の男性になったのですが、かなりのエロ親父で3Pながらも途中からは妻を独占して
「若いなぁ、可愛い奥さんやねぇ」
と言いながら妻の全身を舐めまわし「ホレホレ旦那さんの見てる前でイキなさい」とクリで妻をイカせ黒く太いチ〇ポをしゃぶらせ、69、…
唾液で妻の身体をベトベトにしながら
「奥さんもう濡れ濡れや、わしみたいな親父にヤラれて興奮してるんやろ~」
「あぁぁ!恥ずかしい!」
「もうクリで2回もイッたんや、観念しぃ、わしのチ〇ポ欲しいか?」
「あん!ダメ、もう…入れて…」
高田さんはチラと私を見たのち妻の両足を拡げ正常位の姿勢を取り、なんの躊躇もなくズブリと生で挿入しました。
事前にゴム着用としていたのですがおかまいなしです
「あひぃー!太いぃ!」
「おほぉ、奥さんええマ〇コや~生やしな」
「え!スキンは!?」
「なんや、着けた方がええんか…」
「あっ!あっ!いいの、このまま…」
ついに妻が他人男性に挿入される姿に超興奮!それも生挿入に心臓はバクバクです。
ズンズンと突きまくる高田さんの太マラについに妻が絶頂を向かえます、
「あぁぁ!イク、イクゥ!!あなた!中でイカされるぅ」
「ええ顔や、派手にイキ~」
絶頂の後もハメ倒されヒィヒィと喘ぐ妻、
二回目の絶頂を向かえそうになった頃高田さんが
「おぅ、わしももう出そうや…奥さん中で出すで!」 「え、えぇ!中はダメ!」
と言う妻の言葉も聞かず
「うぅっ!もう遅いわ、出る!」
「あぁぁ…中で出されるぅ…んはぁぁぁ~」
と妻の膣奥深くにたっぷりと射精したのです。
禿げあがり、でっぷりと腹の出た好色な親父と愛しい妻のSEXを見ていた私は凄まじい興奮でした。
高田さんはそんな私の心中を見透かしたように射精後も妻から離れず私を見てニヤリと笑いながら妻とディープキス、そして
「ごめんねぇ旦那さん中出しして、さぁ旦那さんもどうぞ、奥さんのマ〇コはわしの精子でヌルヌルや、気持ちええで~ハハハ」
と笑いながら萎えかけたチ〇ポを抜き「ホラ、お掃除お掃除」と妻の口元へ、
あろう事か妻はマン汁と精子にまみれた高田さんのチ〇ポをピチャピチャと舐めまわしました。
耐えきれず一気に妻に挿入した私はアッと言う間に射精してしまいました。
「ハハハ、旦那さん興奮してたんやねぇ、どれ奥さんもう一回や」
「あぁん、少し休ませて」
「さすがにすぐには入れれんわ、舐めまわしたるから」とダウンぎみの妻の身体をネチネチとなぶりはじめ、膣から精子を掻き出し妻に舐めさせています。
「どうや?美味いか?」
「あぶっ!ヂュルルッ」
「次も中出しするで、ええか?」
「えぇっ!また…」
「中で欲しいやろ?」
「うふん…」
その後、見ている私を圧倒するかのようなSEXでバックから再び中出し、妻も射精に合わせ狂ったように絶頂を向かえていました…。
帰路、妻は疲れていたけど上機嫌で安心、
「どうだった?」
「うん…感じちゃった…ごめんなさい」
「すごく興奮したよ」
「私も…でもスキンとか…約束もなにもなかったわ」 「嫌だったのか?」
「…ううん…」
「ホントは生中出しされたかったんだろ?」
「いやね、意地悪!」
「病み付きになりそうか?」「…たぶん…ねぇ、どうなっても知らないよ」
妻の言葉にドキリとしました。
そんな初3Pから半月後、高田さんからデートプレイの申し込みがありました。妻は照れ笑いを浮かべながら承諾しました。
その話しはまた投稿させて頂きます。
妻のデート
8月24日更新予定
以前から寝取られ願望のあった私はようやく妻を口説き、ネットで知り会った50代の男性とラブホでプレイをしました。
妻が私と一緒の方が安心できるとの事で3Pです。
妻はファザコン的な所があり、うんと年の離れた人がいいとの事で、好色な高田さんと言う50代の男性になったのですが、かなりのエロ親父で3Pながらも途中からは妻を独占して
「若いなぁ、可愛い奥さんやねぇ」
と言いながら妻の全身を舐めまわし「ホレホレ旦那さんの見てる前でイキなさい」とクリで妻をイカせ黒く太いチ〇ポをしゃぶらせ、69、…
唾液で妻の身体をベトベトにしながら
「奥さんもう濡れ濡れや、わしみたいな親父にヤラれて興奮してるんやろ~」
「あぁぁ!恥ずかしい!」
「もうクリで2回もイッたんや、観念しぃ、わしのチ〇ポ欲しいか?」
「あん!ダメ、もう…入れて…」
高田さんはチラと私を見たのち妻の両足を拡げ正常位の姿勢を取り、なんの躊躇もなくズブリと生で挿入しました。
事前にゴム着用としていたのですがおかまいなしです
「あひぃー!太いぃ!」
「おほぉ、奥さんええマ〇コや~生やしな」
「え!スキンは!?」
「なんや、着けた方がええんか…」
「あっ!あっ!いいの、このまま…」
ついに妻が他人男性に挿入される姿に超興奮!それも生挿入に心臓はバクバクです。
ズンズンと突きまくる高田さんの太マラについに妻が絶頂を向かえます、
「あぁぁ!イク、イクゥ!!あなた!中でイカされるぅ」
「ええ顔や、派手にイキ~」
絶頂の後もハメ倒されヒィヒィと喘ぐ妻、
二回目の絶頂を向かえそうになった頃高田さんが
「おぅ、わしももう出そうや…奥さん中で出すで!」 「え、えぇ!中はダメ!」
と言う妻の言葉も聞かず
「うぅっ!もう遅いわ、出る!」
「あぁぁ…中で出されるぅ…んはぁぁぁ~」
と妻の膣奥深くにたっぷりと射精したのです。
禿げあがり、でっぷりと腹の出た好色な親父と愛しい妻のSEXを見ていた私は凄まじい興奮でした。
高田さんはそんな私の心中を見透かしたように射精後も妻から離れず私を見てニヤリと笑いながら妻とディープキス、そして
「ごめんねぇ旦那さん中出しして、さぁ旦那さんもどうぞ、奥さんのマ〇コはわしの精子でヌルヌルや、気持ちええで~ハハハ」
と笑いながら萎えかけたチ〇ポを抜き「ホラ、お掃除お掃除」と妻の口元へ、
あろう事か妻はマン汁と精子にまみれた高田さんのチ〇ポをピチャピチャと舐めまわしました。
耐えきれず一気に妻に挿入した私はアッと言う間に射精してしまいました。
「ハハハ、旦那さん興奮してたんやねぇ、どれ奥さんもう一回や」
「あぁん、少し休ませて」
「さすがにすぐには入れれんわ、舐めまわしたるから」とダウンぎみの妻の身体をネチネチとなぶりはじめ、膣から精子を掻き出し妻に舐めさせています。
「どうや?美味いか?」
「あぶっ!ヂュルルッ」
「次も中出しするで、ええか?」
「えぇっ!また…」
「中で欲しいやろ?」
「うふん…」
その後、見ている私を圧倒するかのようなSEXでバックから再び中出し、妻も射精に合わせ狂ったように絶頂を向かえていました…。
帰路、妻は疲れていたけど上機嫌で安心、
「どうだった?」
「うん…感じちゃった…ごめんなさい」
「すごく興奮したよ」
「私も…でもスキンとか…約束もなにもなかったわ」 「嫌だったのか?」
「…ううん…」
「ホントは生中出しされたかったんだろ?」
「いやね、意地悪!」
「病み付きになりそうか?」「…たぶん…ねぇ、どうなっても知らないよ」
妻の言葉にドキリとしました。
そんな初3Pから半月後、高田さんからデートプレイの申し込みがありました。妻は照れ笑いを浮かべながら承諾しました。
その話しはまた投稿させて頂きます。
妻のデート
8月24日更新予定
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 寝取らせ,
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