夫に内緒で出会い系とかしてるんです。
不倫や援交が目的じゃありません。
普通のセックスじゃイケないのです。
私の変な趣味に付き合ってくれる人を探してるんです。
すっごく変態っぽいセックスじゃないとイケないのです。
どんな風に変態っぽいかというと、
「痛み」がないとイケない変態マゾ女なんです。
いつの頃からかわからないけど、
付き合っていた人の何人かの人が、すごく暴力を振るう人で、
セックスの時もすごく乱暴だったんです。
お尻を平手打ちしながらの後背位はすごく刺激的でした。
お尻が真っ赤になるほど叩かれたのです。
その度に、あぁん、あぁんと、喘いでいました。
フェラチオは髪を掴まれて、無理やりに首を振らされました。
そして腰を思いきり振るので、口の中で勃起したチンコが、
暴れまわり、嗚咽を吐くほどでした。
けれども、その苦しさが快感なのです。
不倫や援交が目的じゃありません。
普通のセックスじゃイケないのです。
私の変な趣味に付き合ってくれる人を探してるんです。
すっごく変態っぽいセックスじゃないとイケないのです。
どんな風に変態っぽいかというと、
「痛み」がないとイケない変態マゾ女なんです。
いつの頃からかわからないけど、
付き合っていた人の何人かの人が、すごく暴力を振るう人で、
セックスの時もすごく乱暴だったんです。
お尻を平手打ちしながらの後背位はすごく刺激的でした。
お尻が真っ赤になるほど叩かれたのです。
その度に、あぁん、あぁんと、喘いでいました。
フェラチオは髪を掴まれて、無理やりに首を振らされました。
そして腰を思いきり振るので、口の中で勃起したチンコが、
暴れまわり、嗚咽を吐くほどでした。
けれども、その苦しさが快感なのです。
私はルミ 51歳の専業主婦です。
身長158Cm B85(D)W57 H86 普通体型だと思っております。
顔は元タカラジェンヌの一路真輝に似ていると言われております。
同い年の主人と、29歳の時に見合い結婚して22年間の結婚生活で、大学2回生の1人息子と北大阪で3人暮らしをしております。
主人は私の事を貞淑な妻で、息子の良き母だと思っております。
でも・・・それはぜんぜん違ってるんです。
私はスケベで淫乱な変態女なんです。
私の初体験は17歳 高校生のとき、3歳年上の大学生でした。
2人目の男性は18歳のとき、まだ初体験の彼氏とお付き合いしているときに、
憧れていた男性と経験してしまったのです。
つまり・・・浮気です。
彼氏との関係も1年が経ち、マンネリしてきてたというのもあったんですが、彼氏の身勝手なSEXにも疑問を持ち出してたのも事実です。
前から知っていて、私が密かに憧れを抱いていた7歳年上(当時25歳)のTさんでした。
Tさんに、本当のSEXを教えられてしまったんです。
そして、Tさんに調教され、現在まで33年間SEXだけのお付き合いをしてるんです。
主人との結婚生活より長いんです。
主人は仕事人間で、お酒は付き合い程度、休日にたまにパチンコに行くくらいで
風俗など行く事はありません。
主人のペニスは仮性包茎で、早漏で、大きさも小さい方です。
SEXもキスをして、オッパイを触って、吸って、アソコを触って挿入。
そして2~3分で終了という味気ないものです。
SEXは新婚当時から、週1~2回で年を取るにつれ、週1回になっていきました。
1度だけ、主人は、私の過去の男性経験を聞いてきた事があり「お付き合いした
男性は貴方で3人目」だと答えたので、主人はそう信じています。
実は現在までの体験数は316人なんです。
Tさんに複数プレイや貸し出しプレイなど、見ず知らずの男性とのSEXを教え込まれたのです。
その結果が、これだけの体験数になってしまったのです。
そして、これも現在進行形なのです。
専業主婦だと言いましたが、たまに、パートに出たりはしてるんです。
お金を稼ぐのが目的ではなく、男性探しが目的なんです。
最初はTさんの命令で男漁りのためにパートに行ってたんですが、今では私の方から積極的になってしまって、体験数がこんなに増えてしまったんです。
私がTさんに魅せられたのは、SEXテクニックだけではなく、そのペニスにも夢中になってしまったのでした。
Tさんのペニスは長さ22Cm 太さも5~6Cmはあり、エラが張ったカリ太で、色も赤紫というか、黒いというか、体験数が1人の女子高生でも、そのペニスの長さ、太さ、色はすごいと解りました。
Tさんのペニス欲しさに、言われるままに、カップル喫茶やハプニングバーなどに出かけたり、野外プレイや露出プレイで、見られる事に快感を覚えてしまったり、ハメ撮り・顔射・アナル・放尿・フィスト・・・etc、いろいろしてきました。
あとは言葉のプレイでも興奮します。
淫語を言ったり、言わされたりするのが感じるとは思ってもいませんでした。
特に大阪弁での言葉プレイは異常に興奮しました。
関西出身なので、関東の4文字 オマンコより、関西の3文字 オメコが特にいやらしく聞こえ、感じてしまいました。
男性と違って、女性は特に淫語を発する機会がないのも、余計に興奮を引き立てました。
それはTさんとの最初のSEXでのことでした。
時間をかけ、たっぷりフェラチオをさせられて、いざ挿入という時でした。
それをワレメに擦りつけられ、焦らされて挿入してくれなかった時でした。
T「欲しいの?」
私「うん!」
T「なにが欲しいの?」
私「オチンチン・・・」
T「オチンチン???俺のはそんな可愛いモノか~?」
私「ええ~っ!オチンチンと違うのぉ?」
T「俺のはオチンチンと違う!・・・チンポやっ!」
私はその言葉を聞いて熱くなりました。
私「チ・ン・ポ!」
T「そうやっ!・・・チンポやっ!・・・俺のはどんなチンポやっ?」
私「お・・大きい・・・チンポ!」
T「大きいチンポ???・・・太さは?」
私「太いチンポ!」
T「太いだけか?」
私「長い!」
T「太くて・・・長くて・・・硬い・・・でっかいチンポやろう?」
私「ああぁぁん!・・・そう・・・」
T「じゃあ・・・言うてっ!」
私「太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポ!」
T「それをどうして欲しいの?」
私「入れて欲しいっ!」
T「最初からちゃんと言うてっ?」
私「太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポを入れてください!」
T「どこに?」
私「えっ?・・・アソコ!」
T「アソコってどこやっ?」
私「ええ~っ!アソコやん!」
T「アソコじゃ・・・判らんっ!」
私「ええ~~っ!・・・オ・・オマンコ!・・・オマンコ!」
T「オマンコ???・・・そんな言い方やったら・・・興奮せん!・・・大阪弁
で言うてっ!」
私「ええ~~っ!・・・恥ずかしいやん!・・・」
T「恥ずかしくても言うてぇ~!・・・言うたら興奮するからぁ!・・・知って
るやろう???」
私「イヤ~~ん!・・・知ってるけどぉ・・・」
T「じゃあ・・言うてぇ~?」
私「オ・・オ・メ・コ???」
T「ちゃんと続けて言うてぇ~?」
私「オメコ!」
顔から火が出るほど恥ずかしかったんです。
それでも・・・その3文字を口にして・・・異常に昂ぶりを覚えたのでした。
T「そうやっ!・・・言えるやんかぁ~!」
私「ああん!・・・でもぉ・・恥ずかしい!」
T「最初からぁ・・・ちゃんと言うてぇ?・・・どこになにが欲しいのかぁ?」
私「はぁぁ~~ん!・・・太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポを
オメコに入れてください!」
私がそう言ったとたん、グゥ~ンと押し入ってきました。
ギャア~!・・・グオ~ゥ!・・・
私は獣のような声を発してしまいました。
エラが膣壁を擦って入ってきます。
子宮の奥まで進入しています。
奥の感じるところに当たるんです。
内臓が口から出ちゃうような感じです。
腰を引くとカリが膣壁を擦ります。
{すご~い!・・・こんなの初めてっ!・・・}
{これが大人のSEXなんやっ!}
{彼氏のなんかぁ・・・問題にならへんわぁ~!}
そんなことを思って悶えてたんです。
Tさんはゆっくり腰を振っています。
T「気持ちいいかぁ?」
私「ああん!ああん!あん!あん!あん!・・・いい~~!気持ちいい~~!」
T「どこが気持ちいいの???」
私「ああぁぁん!・・・オメコが・・・オメコが気持ちいいのぉ~!」
T「オメコに何が入ってるのぉ???」
私「はぁぁん!・・・オメコにチンポが入ってるのぉ!」
T「そうやぁ!・・・それでいい!・・・もっとスケベになれっ!」
私「ああぁぁ~~!・・・オメコが気持ちいいのぉ~!・・・でっかいチンポが
入って気持ちいい~~!・・・あああぁぁぁ~~~!」
T「今・・・なにシテるのぉ???」
私「うう~~ん!・・・あああ~~~!・・・セ・・セックス!」
T「違うっ!・・・それも大阪弁で言うんやっ???」
私「ええ~~っ!・・・解らへん!・・・」
T「大阪弁ではセックスしてることを・・・オメコするっ!って言うねん??」
私「ああぁぁ~~!・・・オメコしてるのぉ~!」
T「そうやっ!・・・オメコしてるんやなぁ???」
私「そう!そう!・・・オメコしてるのぉ~!」
{うわぁ~・・・いやらし~い!・・・はしたない言葉言うてるわぁ!}
{でもぉ・・・感じるわぁ~!}
{子宮の奥から・・どんどん溢れてきてるわぁ!}
Tさんは嵌めながら体位を変えて腰を振っています。
正上位・横・騎上位・バック・・・そしてまた正上位。
私は何度も逝ってしまいました。
T「気持ちいいかぁ~???」
私「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~ん!・・・気持ちいい~~~~!」
T「俺も逝くぞっ!」
Tさんの腰の動きがいっそう早くなりました。
T「ああ~~!逝くぅ~!・・・出るぅ~!」
そう言った瞬間!
引き抜いて・・・私の顔の前に持ってきました。
T「口開けてぇ~!」
ビュッ!ビュッ!・・・ドピュ!ドピュ!
私の口や顔に精液がかかっています。
放出が終わって・・・そのまま、咥えさせられました。
口の中に発射された精液を飲み込みながらのフェラで、初めて男性の精液もごっくんしてしまいました。
{ああ~~!飲んじゃったぁ~!・・・}
{でもぉ・・・美味しいっ!}
この顔面シャワーと口内射精も大好きになってしまいました。
私は仰向けに寝転んで、息を整えてるTさんに抱きつきにいってしまいました。
T「どうやっ???・・・よかったかぁ???」
私「うん!・・・メッチャ良かったぁ~!・・・気持ち良かったわぁ~!」
T「ルミちゃんも良かったでぇ~!・・・メッチャいやらしかったしぃ~!
スケベやったわぁ~!・・・」
私「イヤん!スケベって言わんとってぇ~!でもぉ・・Tさん凄かったわぁ!」
T「そうかぁ???」
私は我慢出来なくなり言ってしまいました。
私「またぁ・・来てもいい???」
T「いいけどぉ・・また襲うでぇ~!」
私「うん!いいよぉ~!・・・付き合って欲しいっ!」
T「ええ~~っ!・・・なに言ってるのぉ???彼氏いるんやろう???俺も
婚約者がいるしなぁ~!・・・」
私「判ってるよぉ~!・・・だからぁ・・スルだけでいいからぁ!」
T「ええ~~っ!ホンマにそんなんでええのぉ???」
Tさんは私の提案にびっくりしたみたいでした。
T「俺は大歓迎やけどぉ・・・」
私「じゃあ・・・決まりっ!」
こうしてセックス・フレンドになってしまいました。
まさか、この関係が33年間も続くとは思ってもいませんでした。
私の秘密2へ
身長158Cm B85(D)W57 H86 普通体型だと思っております。
顔は元タカラジェンヌの一路真輝に似ていると言われております。
同い年の主人と、29歳の時に見合い結婚して22年間の結婚生活で、大学2回生の1人息子と北大阪で3人暮らしをしております。
主人は私の事を貞淑な妻で、息子の良き母だと思っております。
でも・・・それはぜんぜん違ってるんです。
私はスケベで淫乱な変態女なんです。
私の初体験は17歳 高校生のとき、3歳年上の大学生でした。
2人目の男性は18歳のとき、まだ初体験の彼氏とお付き合いしているときに、
憧れていた男性と経験してしまったのです。
つまり・・・浮気です。
彼氏との関係も1年が経ち、マンネリしてきてたというのもあったんですが、彼氏の身勝手なSEXにも疑問を持ち出してたのも事実です。
前から知っていて、私が密かに憧れを抱いていた7歳年上(当時25歳)のTさんでした。
Tさんに、本当のSEXを教えられてしまったんです。
そして、Tさんに調教され、現在まで33年間SEXだけのお付き合いをしてるんです。
主人との結婚生活より長いんです。
主人は仕事人間で、お酒は付き合い程度、休日にたまにパチンコに行くくらいで
風俗など行く事はありません。
主人のペニスは仮性包茎で、早漏で、大きさも小さい方です。
SEXもキスをして、オッパイを触って、吸って、アソコを触って挿入。
そして2~3分で終了という味気ないものです。
SEXは新婚当時から、週1~2回で年を取るにつれ、週1回になっていきました。
1度だけ、主人は、私の過去の男性経験を聞いてきた事があり「お付き合いした
男性は貴方で3人目」だと答えたので、主人はそう信じています。
実は現在までの体験数は316人なんです。
Tさんに複数プレイや貸し出しプレイなど、見ず知らずの男性とのSEXを教え込まれたのです。
その結果が、これだけの体験数になってしまったのです。
そして、これも現在進行形なのです。
専業主婦だと言いましたが、たまに、パートに出たりはしてるんです。
お金を稼ぐのが目的ではなく、男性探しが目的なんです。
最初はTさんの命令で男漁りのためにパートに行ってたんですが、今では私の方から積極的になってしまって、体験数がこんなに増えてしまったんです。
私がTさんに魅せられたのは、SEXテクニックだけではなく、そのペニスにも夢中になってしまったのでした。
Tさんのペニスは長さ22Cm 太さも5~6Cmはあり、エラが張ったカリ太で、色も赤紫というか、黒いというか、体験数が1人の女子高生でも、そのペニスの長さ、太さ、色はすごいと解りました。
Tさんのペニス欲しさに、言われるままに、カップル喫茶やハプニングバーなどに出かけたり、野外プレイや露出プレイで、見られる事に快感を覚えてしまったり、ハメ撮り・顔射・アナル・放尿・フィスト・・・etc、いろいろしてきました。
あとは言葉のプレイでも興奮します。
淫語を言ったり、言わされたりするのが感じるとは思ってもいませんでした。
特に大阪弁での言葉プレイは異常に興奮しました。
関西出身なので、関東の4文字 オマンコより、関西の3文字 オメコが特にいやらしく聞こえ、感じてしまいました。
男性と違って、女性は特に淫語を発する機会がないのも、余計に興奮を引き立てました。
それはTさんとの最初のSEXでのことでした。
時間をかけ、たっぷりフェラチオをさせられて、いざ挿入という時でした。
それをワレメに擦りつけられ、焦らされて挿入してくれなかった時でした。
T「欲しいの?」
私「うん!」
T「なにが欲しいの?」
私「オチンチン・・・」
T「オチンチン???俺のはそんな可愛いモノか~?」
私「ええ~っ!オチンチンと違うのぉ?」
T「俺のはオチンチンと違う!・・・チンポやっ!」
私はその言葉を聞いて熱くなりました。
私「チ・ン・ポ!」
T「そうやっ!・・・チンポやっ!・・・俺のはどんなチンポやっ?」
私「お・・大きい・・・チンポ!」
T「大きいチンポ???・・・太さは?」
私「太いチンポ!」
T「太いだけか?」
私「長い!」
T「太くて・・・長くて・・・硬い・・・でっかいチンポやろう?」
私「ああぁぁん!・・・そう・・・」
T「じゃあ・・・言うてっ!」
私「太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポ!」
T「それをどうして欲しいの?」
私「入れて欲しいっ!」
T「最初からちゃんと言うてっ?」
私「太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポを入れてください!」
T「どこに?」
私「えっ?・・・アソコ!」
T「アソコってどこやっ?」
私「ええ~っ!アソコやん!」
T「アソコじゃ・・・判らんっ!」
私「ええ~~っ!・・・オ・・オマンコ!・・・オマンコ!」
T「オマンコ???・・・そんな言い方やったら・・・興奮せん!・・・大阪弁
で言うてっ!」
私「ええ~~っ!・・・恥ずかしいやん!・・・」
T「恥ずかしくても言うてぇ~!・・・言うたら興奮するからぁ!・・・知って
るやろう???」
私「イヤ~~ん!・・・知ってるけどぉ・・・」
T「じゃあ・・言うてぇ~?」
私「オ・・オ・メ・コ???」
T「ちゃんと続けて言うてぇ~?」
私「オメコ!」
顔から火が出るほど恥ずかしかったんです。
それでも・・・その3文字を口にして・・・異常に昂ぶりを覚えたのでした。
T「そうやっ!・・・言えるやんかぁ~!」
私「ああん!・・・でもぉ・・恥ずかしい!」
T「最初からぁ・・・ちゃんと言うてぇ?・・・どこになにが欲しいのかぁ?」
私「はぁぁ~~ん!・・・太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポを
オメコに入れてください!」
私がそう言ったとたん、グゥ~ンと押し入ってきました。
ギャア~!・・・グオ~ゥ!・・・
私は獣のような声を発してしまいました。
エラが膣壁を擦って入ってきます。
子宮の奥まで進入しています。
奥の感じるところに当たるんです。
内臓が口から出ちゃうような感じです。
腰を引くとカリが膣壁を擦ります。
{すご~い!・・・こんなの初めてっ!・・・}
{これが大人のSEXなんやっ!}
{彼氏のなんかぁ・・・問題にならへんわぁ~!}
そんなことを思って悶えてたんです。
Tさんはゆっくり腰を振っています。
T「気持ちいいかぁ?」
私「ああん!ああん!あん!あん!あん!・・・いい~~!気持ちいい~~!」
T「どこが気持ちいいの???」
私「ああぁぁん!・・・オメコが・・・オメコが気持ちいいのぉ~!」
T「オメコに何が入ってるのぉ???」
私「はぁぁん!・・・オメコにチンポが入ってるのぉ!」
T「そうやぁ!・・・それでいい!・・・もっとスケベになれっ!」
私「ああぁぁ~~!・・・オメコが気持ちいいのぉ~!・・・でっかいチンポが
入って気持ちいい~~!・・・あああぁぁぁ~~~!」
T「今・・・なにシテるのぉ???」
私「うう~~ん!・・・あああ~~~!・・・セ・・セックス!」
T「違うっ!・・・それも大阪弁で言うんやっ???」
私「ええ~~っ!・・・解らへん!・・・」
T「大阪弁ではセックスしてることを・・・オメコするっ!って言うねん??」
私「ああぁぁ~~!・・・オメコしてるのぉ~!」
T「そうやっ!・・・オメコしてるんやなぁ???」
私「そう!そう!・・・オメコしてるのぉ~!」
{うわぁ~・・・いやらし~い!・・・はしたない言葉言うてるわぁ!}
{でもぉ・・・感じるわぁ~!}
{子宮の奥から・・どんどん溢れてきてるわぁ!}
Tさんは嵌めながら体位を変えて腰を振っています。
正上位・横・騎上位・バック・・・そしてまた正上位。
私は何度も逝ってしまいました。
T「気持ちいいかぁ~???」
私「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~ん!・・・気持ちいい~~~~!」
T「俺も逝くぞっ!」
Tさんの腰の動きがいっそう早くなりました。
T「ああ~~!逝くぅ~!・・・出るぅ~!」
そう言った瞬間!
引き抜いて・・・私の顔の前に持ってきました。
T「口開けてぇ~!」
ビュッ!ビュッ!・・・ドピュ!ドピュ!
私の口や顔に精液がかかっています。
放出が終わって・・・そのまま、咥えさせられました。
口の中に発射された精液を飲み込みながらのフェラで、初めて男性の精液もごっくんしてしまいました。
{ああ~~!飲んじゃったぁ~!・・・}
{でもぉ・・・美味しいっ!}
この顔面シャワーと口内射精も大好きになってしまいました。
私は仰向けに寝転んで、息を整えてるTさんに抱きつきにいってしまいました。
T「どうやっ???・・・よかったかぁ???」
私「うん!・・・メッチャ良かったぁ~!・・・気持ち良かったわぁ~!」
T「ルミちゃんも良かったでぇ~!・・・メッチャいやらしかったしぃ~!
スケベやったわぁ~!・・・」
私「イヤん!スケベって言わんとってぇ~!でもぉ・・Tさん凄かったわぁ!」
T「そうかぁ???」
私は我慢出来なくなり言ってしまいました。
私「またぁ・・来てもいい???」
T「いいけどぉ・・また襲うでぇ~!」
私「うん!いいよぉ~!・・・付き合って欲しいっ!」
T「ええ~~っ!・・・なに言ってるのぉ???彼氏いるんやろう???俺も
婚約者がいるしなぁ~!・・・」
私「判ってるよぉ~!・・・だからぁ・・スルだけでいいからぁ!」
T「ええ~~っ!ホンマにそんなんでええのぉ???」
Tさんは私の提案にびっくりしたみたいでした。
T「俺は大歓迎やけどぉ・・・」
私「じゃあ・・・決まりっ!」
こうしてセックス・フレンドになってしまいました。
まさか、この関係が33年間も続くとは思ってもいませんでした。
私の秘密2へ
ちょっと前の話なんだけど、彼女がイタズラされますた。
自分には寝とられ属性は無いと思ってたんだけどね・・・
去年の年末の話なんだけど、彼女が俺の実家に一緒に帰省した時に、
いとこ達からエッチな事をされてしまった話をします。
俺は24歳、彼女(真美)は22歳で、同じ大学のサークルで知り合いました。
真美は少しぽっちゃりしていて、童顔で背も低く可愛らしい感じなのですが、
それとは対照的に胸はGカップ92cmとかなり胸が大きく、
ぽちゃ巨乳が好みの俺には最高の彼女でした。
自分には寝とられ属性は無いと思ってたんだけどね・・・
去年の年末の話なんだけど、彼女が俺の実家に一緒に帰省した時に、
いとこ達からエッチな事をされてしまった話をします。
俺は24歳、彼女(真美)は22歳で、同じ大学のサークルで知り合いました。
真美は少しぽっちゃりしていて、童顔で背も低く可愛らしい感じなのですが、
それとは対照的に胸はGカップ92cmとかなり胸が大きく、
ぽちゃ巨乳が好みの俺には最高の彼女でした。
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関連タグ : 近所の男,
彼女と元カレHが別れてから2ヶ月くらいして、
俺と彼女は付き合うようになりました。
俺の変態クソ野郎性欲の発現のきっかけはこれまた飲み会での出来事です。
彼女の元彼Hと俺と彼女は元々知り合いだったので、3人プラス
その他2・3人で飲む機会がありました。
飲み会の場所は大学の部室で、最初は彼女と元カレHは
離れて座っていて、彼女は俺の隣で飲んでいました。
しばらく飲んでると、彼女がトイレに行くために部室を出て行きました。
その後、俺は気がつきませんでしたがHが彼女を追いかけていったようです。
彼女の帰りが遅いので、酔っ払って倒れてるのでは?と心配になり
トイレのある場所まで探しに行きました。
すると、部室棟をでた木の陰の辺りで彼女とHを発見!
この頃から俺は変態だったのでしょうか?
すぐに彼女とHの間に割って入ることもなく、しばらく様子を伺うことにしました。
俺は影からコソコソと2人の会話を盗み聞きをしました。
その会話の内容はHが彼女に復縁を迫っているものでした。
彼女は俺と付き合っている事を理由に、Hとの復縁を断っていると
Hは信じられない様子で、「もう男を作ったのかよ?」とか
「やっぱり淫乱なんだな?!」などの内容だった気がします。
俺は「淫乱」という言葉と盗み聞きという行為からか、ティムポが半立ち状態でした
既に彼女と肉体関係にあった俺は彼女が淫乱だとは思っていましたが
他の男に言われるとショックでした、しかし同時に彼女を犯しているような
錯覚に陥ったのかひどく興奮した覚えがあります。
彼女はお怒りの様子で「淫乱って何?私は一回も浮気した事ないでしょ?!」の様な事を言っていましたが
Hはそんな事も気にせず、彼女にサッとキスをすると吸い付いて離れませんでしたw
俺は他人の生キスを見たことがなかったのでティムポは半立ちから全開になってたと思います。
すると、Hは彼女をガッチリと抱えるようにすると胸を揉んだりスカートの上からお尻を
触ったりしていました。
流石にこのときは怒りがこみ上げてHをぶっ叩こうと思いましたが
ティムポが全開にボッキしているので深呼吸してから出直す事にしました。
その間にHは彼女のスカートを捲り上げて、彼女のマムコを触っているようでした。
確か、彼女がフレアスカートを履いていたのと、俺の立ち位置が悪くて
パンツの中まで手が入っているのかパンツの上から触っているのかは確認出来ませんでした。
すると、彼女が「あ、あふ、、あん、、あっふん、っ」などと喘ぎ始めたんです。
俺は何故か自分が悪いことをしている様な気がしてしまい、
2人の間に割ってはいることが出来ませんでした。
それどころか、何故かティムポがギンギンになって収まらなくなっていたと思います。
変態な俺がそうこうしている間にも、Hと彼女はディープキスをしながらくっついています。
Hが彼女の唇から口を離すと、彼女は「はぁはぁ」と荒い呼吸をしていた気がします。
Hが彼女に「いいから、早く」とか「早く触れよ」などと言っていた事から
彼女にHのティムポを触らせようと、彼女の手をズボンに導いていたと思います。
彼女は「ヤダ、やめて、、あ、、ああん、ほんとにダメだってば、、」と言いながらも
エッチな声を出していました。
俺は流石にやばいと思いわざとらしく、女子便所に向かって
「Aちゃーん(彼女の名前)?大丈夫?」などと声を出して彼女を呼んでみました。
するとHは彼女からサッと離れたのがわかったので、俺はさり気なく2人のいる方へ歩き出しました。
Hは俺のほうに向かってくると「Aさんが気分悪そうなので介抱してました」と言って来ました。
Hは俺の後輩なので、見つかるとヤバイと思ったのでしょう。
Hはすぐに部室に戻って行きました。
俺はHが部室への階段を上がっていくのを確認すると、彼女の元へ駆け寄りました。
「どうしたの?今キスしてただろ?」「Hとは別れたはずだろ?!」など矢継ぎ早に
質問を繰り返したのは覚えていますが、何を言っていたのかはハッキリと覚えていません。
彼女は「キスされちゃった、、、」と真っ赤な顔をして答えました。
その時の彼女の顔はエッチをして感じ始めたときのものだったので、すぐに
(この女、、濡れてるな!?)と気がつきました。
俺はそのことを彼女に問いたださずにはいられず「お前、濡れてるだろ?」と聞くと、
彼女は「そんなこと無いもん!」と強く反論してきました。
俺は彼女の見え透いたウソが許せず、その場で彼女のスカートを捲り上げ
パンツの中に手を入れて確認しました。
すると、彼女のマムコはグチョグチョに濡れていてクリもボッキしているのがハッキリと分かりました
その頃の俺は彼女の体の反応が許せず、「お前とは別れる!」と言い放つと部室に戻ろうとしました。
しかし、彼女は「待って!、お願い、、好きなのはE(俺のこと)だけなの!」とか
「信じて!お願い!」と泣きながら訴えてくるので、俺は「じゃぁ何で濡れた?」みたいな事を聞いた気がします。
すると彼女は「だって、、Hとは2ヶ月前まで付き合ってたし、、、だから体が反応しちゃって、、」
「ごめんなさい、、」と、これまた泣きながら訴えてきて、俺にくっついてきました。
間抜けな俺&彼女の事を好きだった俺は何故だか激しくボッキしてしまいましたw
するとそれに気づいた彼女は「あ、、何、、これ、、」と少し安心したような表情をして俺にキスしてきました。
彼女は俺にキスをしながら「本当にごめんなさい、、いきなりキスされて拒めなかったの、、」
「E(俺のこと)の事、本当に好きだから、別れるなんて言わないで」と泣きながらのキス。。。
普通なら、こんな女のウソに騙されないとは思いますが、俺は敢えて騙される事にしました。
しかし、俺の腹虫は治まらず「俺の言うことを何でも聞くか?」と彼女に尋ねました。
普段からMっ気の多い彼女にはそんな事を言って、変態プレイをしていましたが
このときの俺の頭には(Hとやってる所を見て、もう一度あの興奮を味わいたい!)という考えが
ありました。
もうこのときからと言うか、初めから俺はこの手の変態クソ野郎だったんですねww
とりあえず、彼女を茂みの奥まで連れて行くとフェラで抜いてもらいました。
その後彼女に「Hとセックスしてるところを見せろ!」と強要しました。
しかし彼女は「??なんでそうなるの?」とか「Hの事はもう好きじゃないのに出来ない」とか
「E(俺)以外とはしたくない」と凄くマトモナお返事を頂きましたw
俺はどうしてもHと彼女のセックスを見てみたいと思っていたので
「だからさ!俺だけが好きならその事を証明してよ!」「Hとセックスしても感じなかったら信じてあげる」
「俺とお前のプレイだよ!Hはただのバイブみたいなもんだ!」
などと今考えれば頭がイカレタ屁理屈をこねてた気がします。
状況が状況なだけに、彼女は渋々ながら俺の提案を認めました。
決行の場所は部室にしました。
飲み会のメンバーの2・3人は自宅通いばかりで、終電には帰ってしまいますが
俺と彼女とHは下宿なので部室にお泊りコースにするようにしました。
普段Hは下宿に帰るのですが、彼女からHに、部室に泊まるようにもち掛けさせました。
部室に戻ると、皆の終電までは何事もなく飲み会が開かれました。
終電の時間が近づき、皆は帰っていきます。
すると、打合せどおりに部室には俺と彼女とHの3人だけが残りました。
3人だけの飲み会になると、俺は「今A(彼女)と付合ってるんだ」とHに言うと
Hは「さっき知りました。ちょっとビックリです」と本当に俺と彼女が付合っているのを
知らない様子でした。
俺はHをエロモードに突入させるべく「Aとはどんなセックスをしていたの?」とか
「Aとはどんなプレイしてたの?」とか先輩の権限をフル活用して聞き出しました。
このときはHを詰問する形ではなく、あくまでもエロエロな先輩として楽しい雰囲気でした(俺だけかも)
最初は警戒していたHも俺が怒っている様子が無いと知ると
Hは「Aさんはイク時に白目を剥いたり、潮を吹いたりしますよねーw」と酒を飲みながらの談笑。
既に彼女と肉体関係がある俺は「うん、こいつ顔に似合わず物凄いイキ方するよなーw」
などと当人の彼女を目の前にしてエロトーク炸裂。
彼女は顔を真っ赤にしながらも「恥ずかしいこと言わないでよ~、、、だって気持ちいいと
そうなっちゃうんだもん、、」と少しばかりエロ顔になってきていました。
彼女と初めてセックスしたときは流石にお漏らしはしませんでしたが、
ティムポでマムコの奥を突くと「あああ、、うあああん、、イク、イク!、、おおあああ、いっちゃう!」
と普段の顔からは想像も付かないような、凄い喘ぎ声を出しました。
この時、彼女のイキ顔を見てビックリ!なんと白目を剥いているではありませんか!
何故だか俺はこのイキ顔が気に入ってしまってますw
また、彼女がイク時に「イク」というのは元カレHの仕業だとわかったので、激しく嫉妬したのも覚えています。
ただ、嫉妬と同時に物凄い興奮もしていました。
俺はHにそろそろ本題を切り出しました「Hさ、久しぶりにAのおっぱい見たくない?」と。
Hは少しビックリした様な顔をしていましたが、「そうですね~、久しぶりに見たいですね」
とすぐに興奮している表情に変わりました。
俺は彼女に「どうする?俺もお前のおっぱい見たいんだけど?」
すると彼女は恥ずかしそうに「えぇ、、だって、、どうしよ、、恥ずかしい。。」と言って
なかなか脱ぎだす様子がありませんでした。
そこで俺は「いいじゃん、Hとは2ヶ月前に別れたばっかりなんだしさ」と言うと彼女は
「・・・うん、、わかった、、E(俺)がみたいなら見せるよ」と顔を真っ赤にしているは
すでにエロ顔でした。
彼女は上に着ていた服を脱ぐと、キャミソールとスカートだけの格好となり
キャミソールの中に手を入れてブラを外しました。
彼女のおっぱいはBカップで大きくはないですが、それでもキャミソールの上からでも
彼女の乳首はピンと勃っているのがわかり、すでに興奮している状態でした。
彼女はキャミソールの裾を両手でたくし上げようとしていましたが、彼女の手は
胸のあたりで止まってしまいました。
俺とHは「どうしたの?早く見せてよ」「もう乳首たってるよ?本とは見られたいクセにw」
とか、当時は大学生にも関わらずまるでエロ親父のような事を言った記憶があります。
彼女の興奮もピークに達したらしく「あ、、ああ、見て、、」と言いながら一気にキャミソールを
首の辺りまで捲り上げました。
すると俺は「おおお~」と自然に声が出てしまいましたが、Hはエロエロな目つきで彼女を見ている
だけでした。
俺は彼女の真後ろに座ると彼女を羽交い絞めするような形で、彼女のおっぱいを揉みしだきました。
彼女は「あ、、見られてるよ、ダメ、、恥ずかしすぎる、、」と言っていましたが
乳首をコリコリしてやるとスグに「あ、、ん、ん、ああん、、はぁん、あはん、、」とエッチな声を
出し始めました。
俺は我慢が出来ずに「H、Aのマムコ触ってやれよ」と言うとHはすぐに側に来て彼女のスカートを
捲り上げました。
彼女は「いや、、H君ダメ、、見ちゃやだ、、」と言っていましたがHがパンツを脱がしに掛かると
彼女は腰を浮かせて、パンツが脱がせやすいようにHに協力していました。
Hはパンツを脱がせ終わると「うおwやっぱりすっごい濡れてる」とか「相変わらずでかいクリだねー」
などと言いながら、彼女の愛液をまぶして小指の先程のクリをしごき始めました。
すると彼女は「ああああ!ああん、あはあああん、、!H君ダメ、、ダメだよ、、」と
言いながらも思いっきり感じている様子でした。
俺は彼女の乳首をコリコリしながらHの指マンを見ていました。
Hは片手でクリをしごきながら、もう片方の手の指2本をマムコに入れてグリグリしていました。
彼女は「ああ!ああああ、ひぃいいん、ダメ!ダメ!、、いっちゃう!」とすぐにイッてしまい
ガクガクと痙攣しながら例の白目を剥いていました。
俺は「すっげーな!お前!相変わらずの白目だな」と喜んでいましたがHはあまり彼女の白目剥きは
好きではないようでした(当たり前かw)。
彼女がイッた後はHはどうして良いのか分からない様子だったので
「Aにティムポしゃぶってもらったら?」と言うと、Hは「え?!良いんですか?!」と嬉しそうに
ズボンを脱ぎ始めました。
Hは彼女にティムポを咥えさせると満足げでした。
俺は彼女のマムコに指を3本入れようと、彼女の愛液を指にまぶしていました。
彼女のマムコはガバガバなので指3本くらいなら楽に入ってしまいます。
ちなみにガバガバにしたのは彼女自身らしく、小さいときからオナヌーし過ぎたせいだと言っていました。
俺は彼女のマムコに入れた3本の指を曲げながら激しく動かすと彼女は
「ああ、、イヤ、、ダメ!出ちゃう、、ああん、出ちゃうからダメ」と必死に我慢していました。
Hは「え?何?Aはティムポだけじゃなくて指でも潮吹くの?」とビックリした感じでした。
俺はHに「え?潮って普通指で吹かせるんじゃない?」と聞くと
「いあ、俺はマムコはあんまりいじらなかったですから、、」と言っていた。
その間も俺は彼女のマムコをいじり続け、彼女はついに「あああん、ダメダメ!、、部室が汚れちゃう~」
「おおおお!はああおおおお、イク、、イク、、いくう」と叫びながらイッてしまいました。
俺はこのシュチュエーションと彼女の白目剥きでトランクスに射精してしまいました。
夢精をしたことのない俺にとってはティムポを触らずに射精する事は物凄い快感と感激でした。
いよいよ俺はHに「Aのマムコに入れてみろよ」と促すと、彼女もそれに協力するかの様に
部室に置いてある毛布の上に寝転がりました。
Hのティムポは俺のティムポよりも鋭く上を向いていて、少しばかり嫉妬した気がします。
Hは反り返ったティムポを彼女のマムコにあてがうと、一気に挿入して腰を振り始めました。
彼女が協力的だったのでHのティムポにも感じるはずだと確信していましたが、彼女は
「やっぱりダメだよ、、抜いて、、H君、、お願い、、Eごめんなさい、、」と言うではありませんか。俺は(あれ?おかしいな)と思っていましたが、Hの腰が止まるはずもありません。
Hは腰を叩きつけるように彼女の奥を突いていました。
すると俺の予想どおり、彼女は「あ、、あ、、あああん、、あん、、」と喘ぎ始めました。
必死に声を抑えようとする彼女に、興奮しきっている俺は「大丈夫だよ、感じてもいいんだよ」と
彼女の乳首をこねながら言ってやりました。
すると彼女は「本と?嫌いにならない?、、気持ちよくなってもいいの?、、ああ、ん、」と
何度も尋ねるので、俺は「大丈夫、嫌いにならないよ」とディープキスをすると
彼女は抑えきれずに「あああ、、いいいい、、気持ちいいぃぃ、、ああん、はぁああん」と
喘ぎ声を出し始めました。
しかし、マムコの奥をガンガン突かれるとすぐにイッてしまう彼女がなかなか行きません。
俺はこの時、彼女の精一杯約束を守る気持ちが見れた気がしました。
Hは限界を迎えたのかティムポを抜くと彼女の太ももに射精していました。
俺も我慢できずに、ティムポを彼女に入れて腰を振りました。
彼女は「あああ、、気持ちいいぃ、、ああん、おおおお!あおおお!、、イクイクいく」
と絶叫していました。
しかし、彼女のマムコは、彼女がイク時でも少しまるだけで、一度射精している俺を
逝かせることは出来ませんでした。
しかし、彼女のガクガクと痙攣しながらの白目剥きを見たとたんに、彼女の中に出してしまいました。
(白目好きですみません。。。いつもこのタイミングで逝ってるのはこの時からかも知れませんw)
俺はかなりあせって「ごめん!中に出しちゃった。。」と言うと彼女は息を整えながら
「ううん、いいよ、私もEに中に出して貰いたかったし、、」と言われました。
少しして、3人とも冷静になると気まずくなり、Hは自分のアパートへ、
俺と彼女は彼女のアパートへ帰ることにしました。
帰り道に彼女はしきりに「嫌いにならない?」と聞いて来たので
俺は「大丈夫だよ」と慰めてやり、「今日のは俺とAとのプレイだから気にすることないよ」
と言うと、「ありがとう、、私はEの事ずっと好きだからね」みないな事を言われました。
しばらくは、セックスの度にこの出来事を言いながら興奮&調教してました。
俺と彼女は付き合うようになりました。
俺の変態クソ野郎性欲の発現のきっかけはこれまた飲み会での出来事です。
彼女の元彼Hと俺と彼女は元々知り合いだったので、3人プラス
その他2・3人で飲む機会がありました。
飲み会の場所は大学の部室で、最初は彼女と元カレHは
離れて座っていて、彼女は俺の隣で飲んでいました。
しばらく飲んでると、彼女がトイレに行くために部室を出て行きました。
その後、俺は気がつきませんでしたがHが彼女を追いかけていったようです。
彼女の帰りが遅いので、酔っ払って倒れてるのでは?と心配になり
トイレのある場所まで探しに行きました。
すると、部室棟をでた木の陰の辺りで彼女とHを発見!
この頃から俺は変態だったのでしょうか?
すぐに彼女とHの間に割って入ることもなく、しばらく様子を伺うことにしました。
俺は影からコソコソと2人の会話を盗み聞きをしました。
その会話の内容はHが彼女に復縁を迫っているものでした。
彼女は俺と付き合っている事を理由に、Hとの復縁を断っていると
Hは信じられない様子で、「もう男を作ったのかよ?」とか
「やっぱり淫乱なんだな?!」などの内容だった気がします。
俺は「淫乱」という言葉と盗み聞きという行為からか、ティムポが半立ち状態でした
既に彼女と肉体関係にあった俺は彼女が淫乱だとは思っていましたが
他の男に言われるとショックでした、しかし同時に彼女を犯しているような
錯覚に陥ったのかひどく興奮した覚えがあります。
彼女はお怒りの様子で「淫乱って何?私は一回も浮気した事ないでしょ?!」の様な事を言っていましたが
Hはそんな事も気にせず、彼女にサッとキスをすると吸い付いて離れませんでしたw
俺は他人の生キスを見たことがなかったのでティムポは半立ちから全開になってたと思います。
すると、Hは彼女をガッチリと抱えるようにすると胸を揉んだりスカートの上からお尻を
触ったりしていました。
流石にこのときは怒りがこみ上げてHをぶっ叩こうと思いましたが
ティムポが全開にボッキしているので深呼吸してから出直す事にしました。
その間にHは彼女のスカートを捲り上げて、彼女のマムコを触っているようでした。
確か、彼女がフレアスカートを履いていたのと、俺の立ち位置が悪くて
パンツの中まで手が入っているのかパンツの上から触っているのかは確認出来ませんでした。
すると、彼女が「あ、あふ、、あん、、あっふん、っ」などと喘ぎ始めたんです。
俺は何故か自分が悪いことをしている様な気がしてしまい、
2人の間に割ってはいることが出来ませんでした。
それどころか、何故かティムポがギンギンになって収まらなくなっていたと思います。
変態な俺がそうこうしている間にも、Hと彼女はディープキスをしながらくっついています。
Hが彼女の唇から口を離すと、彼女は「はぁはぁ」と荒い呼吸をしていた気がします。
Hが彼女に「いいから、早く」とか「早く触れよ」などと言っていた事から
彼女にHのティムポを触らせようと、彼女の手をズボンに導いていたと思います。
彼女は「ヤダ、やめて、、あ、、ああん、ほんとにダメだってば、、」と言いながらも
エッチな声を出していました。
俺は流石にやばいと思いわざとらしく、女子便所に向かって
「Aちゃーん(彼女の名前)?大丈夫?」などと声を出して彼女を呼んでみました。
するとHは彼女からサッと離れたのがわかったので、俺はさり気なく2人のいる方へ歩き出しました。
Hは俺のほうに向かってくると「Aさんが気分悪そうなので介抱してました」と言って来ました。
Hは俺の後輩なので、見つかるとヤバイと思ったのでしょう。
Hはすぐに部室に戻って行きました。
俺はHが部室への階段を上がっていくのを確認すると、彼女の元へ駆け寄りました。
「どうしたの?今キスしてただろ?」「Hとは別れたはずだろ?!」など矢継ぎ早に
質問を繰り返したのは覚えていますが、何を言っていたのかはハッキリと覚えていません。
彼女は「キスされちゃった、、、」と真っ赤な顔をして答えました。
その時の彼女の顔はエッチをして感じ始めたときのものだったので、すぐに
(この女、、濡れてるな!?)と気がつきました。
俺はそのことを彼女に問いたださずにはいられず「お前、濡れてるだろ?」と聞くと、
彼女は「そんなこと無いもん!」と強く反論してきました。
俺は彼女の見え透いたウソが許せず、その場で彼女のスカートを捲り上げ
パンツの中に手を入れて確認しました。
すると、彼女のマムコはグチョグチョに濡れていてクリもボッキしているのがハッキリと分かりました
その頃の俺は彼女の体の反応が許せず、「お前とは別れる!」と言い放つと部室に戻ろうとしました。
しかし、彼女は「待って!、お願い、、好きなのはE(俺のこと)だけなの!」とか
「信じて!お願い!」と泣きながら訴えてくるので、俺は「じゃぁ何で濡れた?」みたいな事を聞いた気がします。
すると彼女は「だって、、Hとは2ヶ月前まで付き合ってたし、、、だから体が反応しちゃって、、」
「ごめんなさい、、」と、これまた泣きながら訴えてきて、俺にくっついてきました。
間抜けな俺&彼女の事を好きだった俺は何故だか激しくボッキしてしまいましたw
するとそれに気づいた彼女は「あ、、何、、これ、、」と少し安心したような表情をして俺にキスしてきました。
彼女は俺にキスをしながら「本当にごめんなさい、、いきなりキスされて拒めなかったの、、」
「E(俺のこと)の事、本当に好きだから、別れるなんて言わないで」と泣きながらのキス。。。
普通なら、こんな女のウソに騙されないとは思いますが、俺は敢えて騙される事にしました。
しかし、俺の腹虫は治まらず「俺の言うことを何でも聞くか?」と彼女に尋ねました。
普段からMっ気の多い彼女にはそんな事を言って、変態プレイをしていましたが
このときの俺の頭には(Hとやってる所を見て、もう一度あの興奮を味わいたい!)という考えが
ありました。
もうこのときからと言うか、初めから俺はこの手の変態クソ野郎だったんですねww
とりあえず、彼女を茂みの奥まで連れて行くとフェラで抜いてもらいました。
その後彼女に「Hとセックスしてるところを見せろ!」と強要しました。
しかし彼女は「??なんでそうなるの?」とか「Hの事はもう好きじゃないのに出来ない」とか
「E(俺)以外とはしたくない」と凄くマトモナお返事を頂きましたw
俺はどうしてもHと彼女のセックスを見てみたいと思っていたので
「だからさ!俺だけが好きならその事を証明してよ!」「Hとセックスしても感じなかったら信じてあげる」
「俺とお前のプレイだよ!Hはただのバイブみたいなもんだ!」
などと今考えれば頭がイカレタ屁理屈をこねてた気がします。
状況が状況なだけに、彼女は渋々ながら俺の提案を認めました。
決行の場所は部室にしました。
飲み会のメンバーの2・3人は自宅通いばかりで、終電には帰ってしまいますが
俺と彼女とHは下宿なので部室にお泊りコースにするようにしました。
普段Hは下宿に帰るのですが、彼女からHに、部室に泊まるようにもち掛けさせました。
部室に戻ると、皆の終電までは何事もなく飲み会が開かれました。
終電の時間が近づき、皆は帰っていきます。
すると、打合せどおりに部室には俺と彼女とHの3人だけが残りました。
3人だけの飲み会になると、俺は「今A(彼女)と付合ってるんだ」とHに言うと
Hは「さっき知りました。ちょっとビックリです」と本当に俺と彼女が付合っているのを
知らない様子でした。
俺はHをエロモードに突入させるべく「Aとはどんなセックスをしていたの?」とか
「Aとはどんなプレイしてたの?」とか先輩の権限をフル活用して聞き出しました。
このときはHを詰問する形ではなく、あくまでもエロエロな先輩として楽しい雰囲気でした(俺だけかも)
最初は警戒していたHも俺が怒っている様子が無いと知ると
Hは「Aさんはイク時に白目を剥いたり、潮を吹いたりしますよねーw」と酒を飲みながらの談笑。
既に彼女と肉体関係がある俺は「うん、こいつ顔に似合わず物凄いイキ方するよなーw」
などと当人の彼女を目の前にしてエロトーク炸裂。
彼女は顔を真っ赤にしながらも「恥ずかしいこと言わないでよ~、、、だって気持ちいいと
そうなっちゃうんだもん、、」と少しばかりエロ顔になってきていました。
彼女と初めてセックスしたときは流石にお漏らしはしませんでしたが、
ティムポでマムコの奥を突くと「あああ、、うあああん、、イク、イク!、、おおあああ、いっちゃう!」
と普段の顔からは想像も付かないような、凄い喘ぎ声を出しました。
この時、彼女のイキ顔を見てビックリ!なんと白目を剥いているではありませんか!
何故だか俺はこのイキ顔が気に入ってしまってますw
また、彼女がイク時に「イク」というのは元カレHの仕業だとわかったので、激しく嫉妬したのも覚えています。
ただ、嫉妬と同時に物凄い興奮もしていました。
俺はHにそろそろ本題を切り出しました「Hさ、久しぶりにAのおっぱい見たくない?」と。
Hは少しビックリした様な顔をしていましたが、「そうですね~、久しぶりに見たいですね」
とすぐに興奮している表情に変わりました。
俺は彼女に「どうする?俺もお前のおっぱい見たいんだけど?」
すると彼女は恥ずかしそうに「えぇ、、だって、、どうしよ、、恥ずかしい。。」と言って
なかなか脱ぎだす様子がありませんでした。
そこで俺は「いいじゃん、Hとは2ヶ月前に別れたばっかりなんだしさ」と言うと彼女は
「・・・うん、、わかった、、E(俺)がみたいなら見せるよ」と顔を真っ赤にしているは
すでにエロ顔でした。
彼女は上に着ていた服を脱ぐと、キャミソールとスカートだけの格好となり
キャミソールの中に手を入れてブラを外しました。
彼女のおっぱいはBカップで大きくはないですが、それでもキャミソールの上からでも
彼女の乳首はピンと勃っているのがわかり、すでに興奮している状態でした。
彼女はキャミソールの裾を両手でたくし上げようとしていましたが、彼女の手は
胸のあたりで止まってしまいました。
俺とHは「どうしたの?早く見せてよ」「もう乳首たってるよ?本とは見られたいクセにw」
とか、当時は大学生にも関わらずまるでエロ親父のような事を言った記憶があります。
彼女の興奮もピークに達したらしく「あ、、ああ、見て、、」と言いながら一気にキャミソールを
首の辺りまで捲り上げました。
すると俺は「おおお~」と自然に声が出てしまいましたが、Hはエロエロな目つきで彼女を見ている
だけでした。
俺は彼女の真後ろに座ると彼女を羽交い絞めするような形で、彼女のおっぱいを揉みしだきました。
彼女は「あ、、見られてるよ、ダメ、、恥ずかしすぎる、、」と言っていましたが
乳首をコリコリしてやるとスグに「あ、、ん、ん、ああん、、はぁん、あはん、、」とエッチな声を
出し始めました。
俺は我慢が出来ずに「H、Aのマムコ触ってやれよ」と言うとHはすぐに側に来て彼女のスカートを
捲り上げました。
彼女は「いや、、H君ダメ、、見ちゃやだ、、」と言っていましたがHがパンツを脱がしに掛かると
彼女は腰を浮かせて、パンツが脱がせやすいようにHに協力していました。
Hはパンツを脱がせ終わると「うおwやっぱりすっごい濡れてる」とか「相変わらずでかいクリだねー」
などと言いながら、彼女の愛液をまぶして小指の先程のクリをしごき始めました。
すると彼女は「ああああ!ああん、あはあああん、、!H君ダメ、、ダメだよ、、」と
言いながらも思いっきり感じている様子でした。
俺は彼女の乳首をコリコリしながらHの指マンを見ていました。
Hは片手でクリをしごきながら、もう片方の手の指2本をマムコに入れてグリグリしていました。
彼女は「ああ!ああああ、ひぃいいん、ダメ!ダメ!、、いっちゃう!」とすぐにイッてしまい
ガクガクと痙攣しながら例の白目を剥いていました。
俺は「すっげーな!お前!相変わらずの白目だな」と喜んでいましたがHはあまり彼女の白目剥きは
好きではないようでした(当たり前かw)。
彼女がイッた後はHはどうして良いのか分からない様子だったので
「Aにティムポしゃぶってもらったら?」と言うと、Hは「え?!良いんですか?!」と嬉しそうに
ズボンを脱ぎ始めました。
Hは彼女にティムポを咥えさせると満足げでした。
俺は彼女のマムコに指を3本入れようと、彼女の愛液を指にまぶしていました。
彼女のマムコはガバガバなので指3本くらいなら楽に入ってしまいます。
ちなみにガバガバにしたのは彼女自身らしく、小さいときからオナヌーし過ぎたせいだと言っていました。
俺は彼女のマムコに入れた3本の指を曲げながら激しく動かすと彼女は
「ああ、、イヤ、、ダメ!出ちゃう、、ああん、出ちゃうからダメ」と必死に我慢していました。
Hは「え?何?Aはティムポだけじゃなくて指でも潮吹くの?」とビックリした感じでした。
俺はHに「え?潮って普通指で吹かせるんじゃない?」と聞くと
「いあ、俺はマムコはあんまりいじらなかったですから、、」と言っていた。
その間も俺は彼女のマムコをいじり続け、彼女はついに「あああん、ダメダメ!、、部室が汚れちゃう~」
「おおおお!はああおおおお、イク、、イク、、いくう」と叫びながらイッてしまいました。
俺はこのシュチュエーションと彼女の白目剥きでトランクスに射精してしまいました。
夢精をしたことのない俺にとってはティムポを触らずに射精する事は物凄い快感と感激でした。
いよいよ俺はHに「Aのマムコに入れてみろよ」と促すと、彼女もそれに協力するかの様に
部室に置いてある毛布の上に寝転がりました。
Hのティムポは俺のティムポよりも鋭く上を向いていて、少しばかり嫉妬した気がします。
Hは反り返ったティムポを彼女のマムコにあてがうと、一気に挿入して腰を振り始めました。
彼女が協力的だったのでHのティムポにも感じるはずだと確信していましたが、彼女は
「やっぱりダメだよ、、抜いて、、H君、、お願い、、Eごめんなさい、、」と言うではありませんか。俺は(あれ?おかしいな)と思っていましたが、Hの腰が止まるはずもありません。
Hは腰を叩きつけるように彼女の奥を突いていました。
すると俺の予想どおり、彼女は「あ、、あ、、あああん、、あん、、」と喘ぎ始めました。
必死に声を抑えようとする彼女に、興奮しきっている俺は「大丈夫だよ、感じてもいいんだよ」と
彼女の乳首をこねながら言ってやりました。
すると彼女は「本と?嫌いにならない?、、気持ちよくなってもいいの?、、ああ、ん、」と
何度も尋ねるので、俺は「大丈夫、嫌いにならないよ」とディープキスをすると
彼女は抑えきれずに「あああ、、いいいい、、気持ちいいぃぃ、、ああん、はぁああん」と
喘ぎ声を出し始めました。
しかし、マムコの奥をガンガン突かれるとすぐにイッてしまう彼女がなかなか行きません。
俺はこの時、彼女の精一杯約束を守る気持ちが見れた気がしました。
Hは限界を迎えたのかティムポを抜くと彼女の太ももに射精していました。
俺も我慢できずに、ティムポを彼女に入れて腰を振りました。
彼女は「あああ、、気持ちいいぃ、、ああん、おおおお!あおおお!、、イクイクいく」
と絶叫していました。
しかし、彼女のマムコは、彼女がイク時でも少しまるだけで、一度射精している俺を
逝かせることは出来ませんでした。
しかし、彼女のガクガクと痙攣しながらの白目剥きを見たとたんに、彼女の中に出してしまいました。
(白目好きですみません。。。いつもこのタイミングで逝ってるのはこの時からかも知れませんw)
俺はかなりあせって「ごめん!中に出しちゃった。。」と言うと彼女は息を整えながら
「ううん、いいよ、私もEに中に出して貰いたかったし、、」と言われました。
少しして、3人とも冷静になると気まずくなり、Hは自分のアパートへ、
俺と彼女は彼女のアパートへ帰ることにしました。
帰り道に彼女はしきりに「嫌いにならない?」と聞いて来たので
俺は「大丈夫だよ」と慰めてやり、「今日のは俺とAとのプレイだから気にすることないよ」
と言うと、「ありがとう、、私はEの事ずっと好きだからね」みないな事を言われました。
しばらくは、セックスの度にこの出来事を言いながら興奮&調教してました。
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寝取りの体験談です。
寝取られ人妻系コンテンツ情報さんは寝取られ要素のあるネタを徹底的に載せられているブログ様ですが、その中にリアリティのある体験談があるので紹介させていただきます。
ネットの出会い系で知り合った人妻と・・・という話です。
人妻をネットカフェで裸にした男 2ちゃんに載ってた体験談です
2ちゃんねるのスレッドに書き込まれていたレスらしいのですが、他の人が↑の話を参考に出会い系をやってみて実際に出会えたという後日談?みたいなものも載ってますよ。
寝取られ人妻系コンテンツ情報さんは寝取られ要素のあるネタを徹底的に載せられているブログ様ですが、その中にリアリティのある体験談があるので紹介させていただきます。
ネットの出会い系で知り合った人妻と・・・という話です。
人妻をネットカフェで裸にした男 2ちゃんに載ってた体験談です
2ちゃんねるのスレッドに書き込まれていたレスらしいのですが、他の人が↑の話を参考に出会い系をやってみて実際に出会えたという後日談?みたいなものも載ってますよ。
関連タグ : 近所の男,