私はルミ 51歳の専業主婦です。
身長158Cm B85(D)W57 H86 普通体型だと思っております。
顔は元タカラジェンヌの一路真輝に似ていると言われております。
同い年の主人と、29歳の時に見合い結婚して22年間の結婚生活で、大学2回生の1人息子と北大阪で3人暮らしをしております。
主人は私の事を貞淑な妻で、息子の良き母だと思っております。
でも・・・それはぜんぜん違ってるんです。
私はスケベで淫乱な変態女なんです。
私の初体験は17歳 高校生のとき、3歳年上の大学生でした。
2人目の男性は18歳のとき、まだ初体験の彼氏とお付き合いしているときに、
憧れていた男性と経験してしまったのです。
つまり・・・浮気です。
彼氏との関係も1年が経ち、マンネリしてきてたというのもあったんですが、彼氏の身勝手なSEXにも疑問を持ち出してたのも事実です。
前から知っていて、私が密かに憧れを抱いていた7歳年上(当時25歳)のTさんでした。
Tさんに、本当のSEXを教えられてしまったんです。
そして、Tさんに調教され、現在まで33年間SEXだけのお付き合いをしてるんです。
主人との結婚生活より長いんです。
主人は仕事人間で、お酒は付き合い程度、休日にたまにパチンコに行くくらいで
風俗など行く事はありません。
主人のペニスは仮性包茎で、早漏で、大きさも小さい方です。
SEXもキスをして、オッパイを触って、吸って、アソコを触って挿入。
そして2~3分で終了という味気ないものです。
SEXは新婚当時から、週1~2回で年を取るにつれ、週1回になっていきました。
1度だけ、主人は、私の過去の男性経験を聞いてきた事があり「お付き合いした
男性は貴方で3人目」だと答えたので、主人はそう信じています。
実は現在までの体験数は316人なんです。
Tさんに複数プレイや貸し出しプレイなど、見ず知らずの男性とのSEXを教え込まれたのです。
その結果が、これだけの体験数になってしまったのです。
そして、これも現在進行形なのです。
専業主婦だと言いましたが、たまに、パートに出たりはしてるんです。
お金を稼ぐのが目的ではなく、男性探しが目的なんです。
最初はTさんの命令で男漁りのためにパートに行ってたんですが、今では私の方から積極的になってしまって、体験数がこんなに増えてしまったんです。
私がTさんに魅せられたのは、SEXテクニックだけではなく、そのペニスにも夢中になってしまったのでした。
Tさんのペニスは長さ22Cm 太さも5~6Cmはあり、エラが張ったカリ太で、色も赤紫というか、黒いというか、体験数が1人の女子高生でも、そのペニスの長さ、太さ、色はすごいと解りました。
Tさんのペニス欲しさに、言われるままに、カップル喫茶やハプニングバーなどに出かけたり、野外プレイや露出プレイで、見られる事に快感を覚えてしまったり、ハメ撮り・顔射・アナル・放尿・フィスト・・・etc、いろいろしてきました。
あとは言葉のプレイでも興奮します。
淫語を言ったり、言わされたりするのが感じるとは思ってもいませんでした。
特に大阪弁での言葉プレイは異常に興奮しました。
関西出身なので、関東の4文字 オマンコより、関西の3文字 オメコが特にいやらしく聞こえ、感じてしまいました。
男性と違って、女性は特に淫語を発する機会がないのも、余計に興奮を引き立てました。
それはTさんとの最初のSEXでのことでした。
時間をかけ、たっぷりフェラチオをさせられて、いざ挿入という時でした。
それをワレメに擦りつけられ、焦らされて挿入してくれなかった時でした。
T「欲しいの?」
私「うん!」
T「なにが欲しいの?」
私「オチンチン・・・」
T「オチンチン???俺のはそんな可愛いモノか~?」
私「ええ~っ!オチンチンと違うのぉ?」
T「俺のはオチンチンと違う!・・・チンポやっ!」
私はその言葉を聞いて熱くなりました。
私「チ・ン・ポ!」
T「そうやっ!・・・チンポやっ!・・・俺のはどんなチンポやっ?」
私「お・・大きい・・・チンポ!」
T「大きいチンポ???・・・太さは?」
私「太いチンポ!」
T「太いだけか?」
私「長い!」
T「太くて・・・長くて・・・硬い・・・でっかいチンポやろう?」
私「ああぁぁん!・・・そう・・・」
T「じゃあ・・・言うてっ!」
私「太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポ!」
T「それをどうして欲しいの?」
私「入れて欲しいっ!」
T「最初からちゃんと言うてっ?」
私「太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポを入れてください!」
T「どこに?」
私「えっ?・・・アソコ!」
T「アソコってどこやっ?」
私「ええ~っ!アソコやん!」
T「アソコじゃ・・・判らんっ!」
私「ええ~~っ!・・・オ・・オマンコ!・・・オマンコ!」
T「オマンコ???・・・そんな言い方やったら・・・興奮せん!・・・大阪弁
で言うてっ!」
私「ええ~~っ!・・・恥ずかしいやん!・・・」
T「恥ずかしくても言うてぇ~!・・・言うたら興奮するからぁ!・・・知って
るやろう???」
私「イヤ~~ん!・・・知ってるけどぉ・・・」
T「じゃあ・・言うてぇ~?」
私「オ・・オ・メ・コ???」
T「ちゃんと続けて言うてぇ~?」
私「オメコ!」
顔から火が出るほど恥ずかしかったんです。
それでも・・・その3文字を口にして・・・異常に昂ぶりを覚えたのでした。
T「そうやっ!・・・言えるやんかぁ~!」
私「ああん!・・・でもぉ・・恥ずかしい!」
T「最初からぁ・・・ちゃんと言うてぇ?・・・どこになにが欲しいのかぁ?」
私「はぁぁ~~ん!・・・太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポを
オメコに入れてください!」
私がそう言ったとたん、グゥ~ンと押し入ってきました。
ギャア~!・・・グオ~ゥ!・・・
私は獣のような声を発してしまいました。
エラが膣壁を擦って入ってきます。
子宮の奥まで進入しています。
奥の感じるところに当たるんです。
内臓が口から出ちゃうような感じです。
腰を引くとカリが膣壁を擦ります。
{すご~い!・・・こんなの初めてっ!・・・}
{これが大人のSEXなんやっ!}
{彼氏のなんかぁ・・・問題にならへんわぁ~!}
そんなことを思って悶えてたんです。
Tさんはゆっくり腰を振っています。
T「気持ちいいかぁ?」
私「ああん!ああん!あん!あん!あん!・・・いい~~!気持ちいい~~!」
T「どこが気持ちいいの???」
私「ああぁぁん!・・・オメコが・・・オメコが気持ちいいのぉ~!」
T「オメコに何が入ってるのぉ???」
私「はぁぁん!・・・オメコにチンポが入ってるのぉ!」
T「そうやぁ!・・・それでいい!・・・もっとスケベになれっ!」
私「ああぁぁ~~!・・・オメコが気持ちいいのぉ~!・・・でっかいチンポが
入って気持ちいい~~!・・・あああぁぁぁ~~~!」
T「今・・・なにシテるのぉ???」
私「うう~~ん!・・・あああ~~~!・・・セ・・セックス!」
T「違うっ!・・・それも大阪弁で言うんやっ???」
私「ええ~~っ!・・・解らへん!・・・」
T「大阪弁ではセックスしてることを・・・オメコするっ!って言うねん??」
私「ああぁぁ~~!・・・オメコしてるのぉ~!」
T「そうやっ!・・・オメコしてるんやなぁ???」
私「そう!そう!・・・オメコしてるのぉ~!」
{うわぁ~・・・いやらし~い!・・・はしたない言葉言うてるわぁ!}
{でもぉ・・・感じるわぁ~!}
{子宮の奥から・・どんどん溢れてきてるわぁ!}
Tさんは嵌めながら体位を変えて腰を振っています。
正上位・横・騎上位・バック・・・そしてまた正上位。
私は何度も逝ってしまいました。
T「気持ちいいかぁ~???」
私「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~ん!・・・気持ちいい~~~~!」
T「俺も逝くぞっ!」
Tさんの腰の動きがいっそう早くなりました。
T「ああ~~!逝くぅ~!・・・出るぅ~!」
そう言った瞬間!
引き抜いて・・・私の顔の前に持ってきました。
T「口開けてぇ~!」
ビュッ!ビュッ!・・・ドピュ!ドピュ!
私の口や顔に精液がかかっています。
放出が終わって・・・そのまま、咥えさせられました。
口の中に発射された精液を飲み込みながらのフェラで、初めて男性の精液もごっくんしてしまいました。
{ああ~~!飲んじゃったぁ~!・・・}
{でもぉ・・・美味しいっ!}
この顔面シャワーと口内射精も大好きになってしまいました。
私は仰向けに寝転んで、息を整えてるTさんに抱きつきにいってしまいました。
T「どうやっ???・・・よかったかぁ???」
私「うん!・・・メッチャ良かったぁ~!・・・気持ち良かったわぁ~!」
T「ルミちゃんも良かったでぇ~!・・・メッチャいやらしかったしぃ~!
スケベやったわぁ~!・・・」
私「イヤん!スケベって言わんとってぇ~!でもぉ・・Tさん凄かったわぁ!」
T「そうかぁ???」
私は我慢出来なくなり言ってしまいました。
私「またぁ・・来てもいい???」
T「いいけどぉ・・また襲うでぇ~!」
私「うん!いいよぉ~!・・・付き合って欲しいっ!」
T「ええ~~っ!・・・なに言ってるのぉ???彼氏いるんやろう???俺も
婚約者がいるしなぁ~!・・・」
私「判ってるよぉ~!・・・だからぁ・・スルだけでいいからぁ!」
T「ええ~~っ!ホンマにそんなんでええのぉ???」
Tさんは私の提案にびっくりしたみたいでした。
T「俺は大歓迎やけどぉ・・・」
私「じゃあ・・・決まりっ!」
こうしてセックス・フレンドになってしまいました。
まさか、この関係が33年間も続くとは思ってもいませんでした。
私の秘密2へ
身長158Cm B85(D)W57 H86 普通体型だと思っております。
顔は元タカラジェンヌの一路真輝に似ていると言われております。
同い年の主人と、29歳の時に見合い結婚して22年間の結婚生活で、大学2回生の1人息子と北大阪で3人暮らしをしております。
主人は私の事を貞淑な妻で、息子の良き母だと思っております。
でも・・・それはぜんぜん違ってるんです。
私はスケベで淫乱な変態女なんです。
私の初体験は17歳 高校生のとき、3歳年上の大学生でした。
2人目の男性は18歳のとき、まだ初体験の彼氏とお付き合いしているときに、
憧れていた男性と経験してしまったのです。
つまり・・・浮気です。
彼氏との関係も1年が経ち、マンネリしてきてたというのもあったんですが、彼氏の身勝手なSEXにも疑問を持ち出してたのも事実です。
前から知っていて、私が密かに憧れを抱いていた7歳年上(当時25歳)のTさんでした。
Tさんに、本当のSEXを教えられてしまったんです。
そして、Tさんに調教され、現在まで33年間SEXだけのお付き合いをしてるんです。
主人との結婚生活より長いんです。
主人は仕事人間で、お酒は付き合い程度、休日にたまにパチンコに行くくらいで
風俗など行く事はありません。
主人のペニスは仮性包茎で、早漏で、大きさも小さい方です。
SEXもキスをして、オッパイを触って、吸って、アソコを触って挿入。
そして2~3分で終了という味気ないものです。
SEXは新婚当時から、週1~2回で年を取るにつれ、週1回になっていきました。
1度だけ、主人は、私の過去の男性経験を聞いてきた事があり「お付き合いした
男性は貴方で3人目」だと答えたので、主人はそう信じています。
実は現在までの体験数は316人なんです。
Tさんに複数プレイや貸し出しプレイなど、見ず知らずの男性とのSEXを教え込まれたのです。
その結果が、これだけの体験数になってしまったのです。
そして、これも現在進行形なのです。
専業主婦だと言いましたが、たまに、パートに出たりはしてるんです。
お金を稼ぐのが目的ではなく、男性探しが目的なんです。
最初はTさんの命令で男漁りのためにパートに行ってたんですが、今では私の方から積極的になってしまって、体験数がこんなに増えてしまったんです。
私がTさんに魅せられたのは、SEXテクニックだけではなく、そのペニスにも夢中になってしまったのでした。
Tさんのペニスは長さ22Cm 太さも5~6Cmはあり、エラが張ったカリ太で、色も赤紫というか、黒いというか、体験数が1人の女子高生でも、そのペニスの長さ、太さ、色はすごいと解りました。
Tさんのペニス欲しさに、言われるままに、カップル喫茶やハプニングバーなどに出かけたり、野外プレイや露出プレイで、見られる事に快感を覚えてしまったり、ハメ撮り・顔射・アナル・放尿・フィスト・・・etc、いろいろしてきました。
あとは言葉のプレイでも興奮します。
淫語を言ったり、言わされたりするのが感じるとは思ってもいませんでした。
特に大阪弁での言葉プレイは異常に興奮しました。
関西出身なので、関東の4文字 オマンコより、関西の3文字 オメコが特にいやらしく聞こえ、感じてしまいました。
男性と違って、女性は特に淫語を発する機会がないのも、余計に興奮を引き立てました。
それはTさんとの最初のSEXでのことでした。
時間をかけ、たっぷりフェラチオをさせられて、いざ挿入という時でした。
それをワレメに擦りつけられ、焦らされて挿入してくれなかった時でした。
T「欲しいの?」
私「うん!」
T「なにが欲しいの?」
私「オチンチン・・・」
T「オチンチン???俺のはそんな可愛いモノか~?」
私「ええ~っ!オチンチンと違うのぉ?」
T「俺のはオチンチンと違う!・・・チンポやっ!」
私はその言葉を聞いて熱くなりました。
私「チ・ン・ポ!」
T「そうやっ!・・・チンポやっ!・・・俺のはどんなチンポやっ?」
私「お・・大きい・・・チンポ!」
T「大きいチンポ???・・・太さは?」
私「太いチンポ!」
T「太いだけか?」
私「長い!」
T「太くて・・・長くて・・・硬い・・・でっかいチンポやろう?」
私「ああぁぁん!・・・そう・・・」
T「じゃあ・・・言うてっ!」
私「太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポ!」
T「それをどうして欲しいの?」
私「入れて欲しいっ!」
T「最初からちゃんと言うてっ?」
私「太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポを入れてください!」
T「どこに?」
私「えっ?・・・アソコ!」
T「アソコってどこやっ?」
私「ええ~っ!アソコやん!」
T「アソコじゃ・・・判らんっ!」
私「ええ~~っ!・・・オ・・オマンコ!・・・オマンコ!」
T「オマンコ???・・・そんな言い方やったら・・・興奮せん!・・・大阪弁
で言うてっ!」
私「ええ~~っ!・・・恥ずかしいやん!・・・」
T「恥ずかしくても言うてぇ~!・・・言うたら興奮するからぁ!・・・知って
るやろう???」
私「イヤ~~ん!・・・知ってるけどぉ・・・」
T「じゃあ・・言うてぇ~?」
私「オ・・オ・メ・コ???」
T「ちゃんと続けて言うてぇ~?」
私「オメコ!」
顔から火が出るほど恥ずかしかったんです。
それでも・・・その3文字を口にして・・・異常に昂ぶりを覚えたのでした。
T「そうやっ!・・・言えるやんかぁ~!」
私「ああん!・・・でもぉ・・恥ずかしい!」
T「最初からぁ・・・ちゃんと言うてぇ?・・・どこになにが欲しいのかぁ?」
私「はぁぁ~~ん!・・・太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポを
オメコに入れてください!」
私がそう言ったとたん、グゥ~ンと押し入ってきました。
ギャア~!・・・グオ~ゥ!・・・
私は獣のような声を発してしまいました。
エラが膣壁を擦って入ってきます。
子宮の奥まで進入しています。
奥の感じるところに当たるんです。
内臓が口から出ちゃうような感じです。
腰を引くとカリが膣壁を擦ります。
{すご~い!・・・こんなの初めてっ!・・・}
{これが大人のSEXなんやっ!}
{彼氏のなんかぁ・・・問題にならへんわぁ~!}
そんなことを思って悶えてたんです。
Tさんはゆっくり腰を振っています。
T「気持ちいいかぁ?」
私「ああん!ああん!あん!あん!あん!・・・いい~~!気持ちいい~~!」
T「どこが気持ちいいの???」
私「ああぁぁん!・・・オメコが・・・オメコが気持ちいいのぉ~!」
T「オメコに何が入ってるのぉ???」
私「はぁぁん!・・・オメコにチンポが入ってるのぉ!」
T「そうやぁ!・・・それでいい!・・・もっとスケベになれっ!」
私「ああぁぁ~~!・・・オメコが気持ちいいのぉ~!・・・でっかいチンポが
入って気持ちいい~~!・・・あああぁぁぁ~~~!」
T「今・・・なにシテるのぉ???」
私「うう~~ん!・・・あああ~~~!・・・セ・・セックス!」
T「違うっ!・・・それも大阪弁で言うんやっ???」
私「ええ~~っ!・・・解らへん!・・・」
T「大阪弁ではセックスしてることを・・・オメコするっ!って言うねん??」
私「ああぁぁ~~!・・・オメコしてるのぉ~!」
T「そうやっ!・・・オメコしてるんやなぁ???」
私「そう!そう!・・・オメコしてるのぉ~!」
{うわぁ~・・・いやらし~い!・・・はしたない言葉言うてるわぁ!}
{でもぉ・・・感じるわぁ~!}
{子宮の奥から・・どんどん溢れてきてるわぁ!}
Tさんは嵌めながら体位を変えて腰を振っています。
正上位・横・騎上位・バック・・・そしてまた正上位。
私は何度も逝ってしまいました。
T「気持ちいいかぁ~???」
私「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~ん!・・・気持ちいい~~~~!」
T「俺も逝くぞっ!」
Tさんの腰の動きがいっそう早くなりました。
T「ああ~~!逝くぅ~!・・・出るぅ~!」
そう言った瞬間!
引き抜いて・・・私の顔の前に持ってきました。
T「口開けてぇ~!」
ビュッ!ビュッ!・・・ドピュ!ドピュ!
私の口や顔に精液がかかっています。
放出が終わって・・・そのまま、咥えさせられました。
口の中に発射された精液を飲み込みながらのフェラで、初めて男性の精液もごっくんしてしまいました。
{ああ~~!飲んじゃったぁ~!・・・}
{でもぉ・・・美味しいっ!}
この顔面シャワーと口内射精も大好きになってしまいました。
私は仰向けに寝転んで、息を整えてるTさんに抱きつきにいってしまいました。
T「どうやっ???・・・よかったかぁ???」
私「うん!・・・メッチャ良かったぁ~!・・・気持ち良かったわぁ~!」
T「ルミちゃんも良かったでぇ~!・・・メッチャいやらしかったしぃ~!
スケベやったわぁ~!・・・」
私「イヤん!スケベって言わんとってぇ~!でもぉ・・Tさん凄かったわぁ!」
T「そうかぁ???」
私は我慢出来なくなり言ってしまいました。
私「またぁ・・来てもいい???」
T「いいけどぉ・・また襲うでぇ~!」
私「うん!いいよぉ~!・・・付き合って欲しいっ!」
T「ええ~~っ!・・・なに言ってるのぉ???彼氏いるんやろう???俺も
婚約者がいるしなぁ~!・・・」
私「判ってるよぉ~!・・・だからぁ・・スルだけでいいからぁ!」
T「ええ~~っ!ホンマにそんなんでええのぉ???」
Tさんは私の提案にびっくりしたみたいでした。
T「俺は大歓迎やけどぉ・・・」
私「じゃあ・・・決まりっ!」
こうしてセックス・フレンドになってしまいました。
まさか、この関係が33年間も続くとは思ってもいませんでした。
私の秘密2へ
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