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私の秘密 2

ここでは、「私の秘密 2」 に関する記事を紹介しています。
私の秘密 1の続きです

私の秘密 2

憧れのTさんとの浮気SEXで目覚めてしまった私。
私を魅了したのは、テクニックとペニスで、SEXだけでの付き合いをお願いしてしまいました。

私に彼氏がいて、Tさんにも彼女がいたので、最初は月1回のSEXデートでした。

最初に教えられたのは、男を喜ばせるために、全身リップとフェラチオでした。
男性の身体を隈なく舐めること・・・
首筋・乳首・わき腹・背中・腰・お尻etc
フェラチオは尿道口・裏スジ・カリ・金玉・アナル。
ペニスの扱きかたまで教えられました。
このときに思ったのですが、男性って乳首を舐められると感じるんですね?
あと、玉とアナルも・・・

Tさんは、私と彼のSEXを聞きながらスルのが興奮するようで、彼とのことを最中に話すと、興奮してギンギンにして挑んできました。

そして私も彼とのSEXを話すことに昂ぶりを覚えてしまいました。

それと関西淫語を言ったり、言わされたりがこんなに興奮するとは思ってはいませんでした。

そして私自身Mだというのも判りました。

Tさんとした最初のプレイは各種野菜と大人のおもちゃの挿入でした。
きゅうり・にんじん・なす・ズッキーニ・とうもろこし・だいこんと次々に挿入されました。
このときに判ったんですけれど・・・私は長さよりも太さなんだと。きゅうりやにんじんも気持ち良いのですが、ちょっと物足りなさを感じ、にんじんも先の方ではなく、根元の方が感じちゃうんです。
なすの太さも良く、ズッキーニやとうもろこしは最高の気持ち良さを感じました。
だいこんは挿入時に抵抗はあるものの、やっぱりあの太さは堪らなく良いものでした。
Tさんはさすがに大根を挿入したときは股間に顔を持ってきて、アップでみていました。
私の中での1番はとうもろこしでした。
あの太さとツブツブの感触が快感でした。
大人のおもちゃも、普通サイズのバイブより、極太ディルドが大のお気に入りでした。

Tさんはこれらの挿入を見て、私はフィストも出来ると確信したようで、何度目かのSEXデートでフィストファックに挑戦して、私はいとも簡単に飲み込んだのでした。

次に遊んだのはビデオカメラでのハメ撮りでした。
最初はただSEXだけを撮ってたんですが、たまに趣向を凝らして、AVのように私へのエロ・インタビューを撮ったりしました。
ラブ・ホテルに1室で白いボディコン・ワンピースを着てソファに座り、Tさんからエッチな質問を受けるといったものでした。
今 そのエロ・インタビューのビデオを見ながら書いてます。
これは29歳の結婚前に撮影したビデオです。


T「お名前とお歳は?」

私「ルミです。29歳です。」

T「初体験はいくつのときですか?」

私「17歳!」

T「その時の感想は?」

私「痛かった!」

T「初体験から現在までSEXした男  性の人数は何人ですか?」

私「125人!」

T「好きな男性のタイプは?」

私「SEXが上手くってぇ・・・アソ  コの大きい人!」

T「アソコってどこですか?」

私「チンポ!」

T「趣味は?」

私「SEX!」

T「特技は?」

私「フェラチオ!」

T「好きな体位は?」

私「全部!」

T「性感帯はどこですか?」

私「身体中全部!特にアソコ!」

T「アソコってどこですか?」

私「オメコ!」

T「男性の精液を飲んだことはありま  すか?」

私「はい!」

T「顔面シャワーをされたことがあり  ますか?」

私「はい!」

T「現在、彼氏はいますか?」

私「はい!」

T「週何回くらいSEXをします    か?」

私「週4回!」

T「最近SEXしたのはいつです    か?」

私「昨日!」

T「オナニーはしますか?」

私「はい!」

T「週何回くらいしますか?」

私「毎日!」

T「今日はもうしましたか?」

私「まだです!」

T「そこでシテくれますか?」

私「はい!」

私は服を脱いでバイブを取り出しオナニーを始めます。
私が逝ったら終わりです。

こんなプレイをしてますます淫乱女になっていったのでした。

妻の秘密3
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