常務は妻が言ったとおり紳士という雰囲気の人でしたが瞳孔鋭く、威圧感のある人でした。
契約書には、避妊は当方の責任においてする事、
鞭跡や針等で出来る傷については責任を持たない事、
剃毛についてはアンダーヘアーのみ許容する事、
痛みを伴う行為も許容する事等が書いてありました。
私は例の電流の件が気になったので訪ねてみましたが、
弱い電流を流すだけで、そんなに苦しい物では無いと言う事でした。
契約書に印鑑を押すと、常務は私の前で妻を抱き寄せキスをし、
ジャケットを脱がせ、ブラウスのボタンを外し、
ゆっくりと下着の上から乳房を揉みだしました。
ねっとりとしたキスが肩まで行くと、左側のブラジャーの紐を肩から落とし乳房を直にゆっくりと愛撫し、
そっと乳首に触った瞬間に妻がビクッと反応しました、
半裸になった上半身をそのままにして常務がズボンを膝まで下ろし、妻の両肩を下へ押すと、
妻は下着の上から常務の逸物を撫で、下着を少し下ろして逸物を愛撫し始めました。
既にいきり立った逸物は光っているように見えました。
妻は5分くらいずっと愛撫していましたが、ついに口に含んでしまいました。
「おお、上手だね。」
常務は身を任せていましたが1分も経たない内に果ててしまいました。
妻が私の方を見て目で同意を求めたようだったので頷くと、ごっくりと精液を飲み込みました。
口から離れた逸物はまだいきり立ったままでした。
妻は立ち上がると服装を直し私の横に座りました。
常務も服装を直すと机に戻り契約書の一部を封筒に入れて、
「では、来月からお願いします、よければ次の打合にもご主人も一 緒にお願いします。」
「夜なら時間の都合は即けます。」
常務はロビーまで送ってくれました、その姿は紳士そのもので、エレベーターの昇降時も私達を気遣ってくれました。
2週間後の夜8時に二人で訪ねると秘書の方も一緒でした。
30歳くらいの女性で木下君と呼ばれていました。
セミナーの内容について30分以上討議していましたが、私が退屈だろうと思ったのか、
常務が秘書に社内を案内するように言いました。
事務的に案内してもらい30分くらい経ちました。
秘書が部屋をノックし入ると二人は窓辺にグラスを持って立っていました。
「ごくろうさま、木下君、今日はもういいよ。」
「ありがとうございます、ではこれで失礼します。」
秘書に対してもドアを開けてあげる紳士ぶりです。
廊下まで出て見送った後、鍵をかけて妻の前に行き、腰骨のあたりに両手を回して、
「今から特別にどうですか?」
と、妻と私に聞きます。
私の方を見てから常務の方へ向き直った妻が、
「特別料金ですよ。」
と言うや、常務は机の引き出しから封筒を取り出し私に渡しました。
感覚から20万円くらいかなと思いました。
中身を確認しない私を見て微笑んでから窓辺にいる妻の所まで行きキスをしました。
ブラインドを開けた窓から見える事をかまわずに熱いキスをしています、
外に守衛でもいたら見られてしまうだろうに。
長いキスが終わると常務の机の後ろに妻を連れて行き、私の正面に立たせて、両手を机に付けさせました。
常務は上着を脱ぐと、妻のスラックスを下ろしました。
妻の表情が険しくなりました。
手で後ろから妻の尻を愛撫していましたが直ぐにズボンを下げて妻の後ろに廻りました。
妻が「アッウッ!」と大きな声を上げて大きくのけぞりました。
スラックスを下げただけと思っていたのですが同時に下着まで下ろされていたようでした。
それにしても早すぎます、妻はまだ濡れていなかったでしょう、
だから苦痛の表情になったのでしょう、
妻は身をよじるようにして「ア~ッ」と声を出していますが感じているようではありません、
明らかに苦痛の声です、でも常務は妻の右肩を押さえ、左手は妻の脇腹を押さえて放しません、
妻はずっと苦痛の声をあげています。
私は興奮してしまいました、顔が紅くなっているのが自分で分かります。
妻はまさに犯されています。
少しすると妻は声が出なくなっていました、縦に頭を振る妻の顔が髪の毛で表情が見えなくなっています。
服を着たままスラックスを下げられただけで犯されているのです。
「あ~・・・・。」と声をあげた後、妻は机に被さりピクピクとだけ動いていました、
常務の逸物は妻から離れ精液がしたたっています。
常務はズボンを直しながら満足そうに妻を見ています。
10分もかからなかったのではないかと思います。
あの紳士的な常務が野獣のようでした。
私はソファーに座ったまま膝がガクガク震えて動けませんでした。
全身が震えていたように思います。
常務は椅子に座るとグラスを手に取り一口飲んでから、
「介抱してあげてください。」
と言いました。
私はフラフラと妻の元に歩み寄り
「大丈夫か?」
と声を掛けましたが返事をしません、髪をかき上げてやると涙が出
ていました。
「だ、大丈夫か?」
ともう一度聞くと、頷いて、
「いっちゃった・・」
と、か細い声で言いました。
あんな短時間でいってしまったのか・・・苦痛のままいってしまったのか・・・
私は常務にティッシュをお願いするとポケットからハンカチを渡してくれました。
ヴァギナから出ている精液を拭いてやり服装を直してやりましたが、
妻はフラフラです、意識ももうろうとしているようです。
私もフラフラしていたので常務が妻をソファーまで運んでくれました。
妻は動きません、息をしているのは分かります。
常務が水を持ってきてくれましたが妻は飲めません。
妻をソファーに寝かせてくれました。
私は床に直に座り妻の身体をさすってやりました。
「ちょっと待っていてください。」
と言って常務は部屋から出て行きました。
「辛かったか?」
と聞くと、コクッと頷きました。
「濡れてなかったんじゃないか? 苦しそうだったよ。」
「あなたが戻ってくる前に充分濡らされたわ。」
「でも、辛かったって・・・」
「感じすぎちゃった、あなたの前でいきなりだったから。」
「俺も興奮したよ。」
妻の唇を優しく吸ってやりました。
常務が車椅子を持って帰ってきました。
「これで車までお送りしましょう。」
こういう所はとても紳士的な常務です。
車の中で二人はずっと黙ったままでした。
郊外に入ると妻が、
「驚いたでしょう?」
とシフトレバーに置いた私の右手を両手で握ってきました。
「ああ、少しね。」
「私も驚いたわ、一気に入れてくるとは思わなかった。」
「痛くなかったのか?」
「あなたがいない間にキスされて濡れちゃったみたい。」
「簡単に濡れる奴だな!」
「後の事を想像しちゃったかな?」
「想像を超えていた?」
「うん、大胆でおもいっきり感じちゃった、射精したのが分かるくらい勢いのいい精液だったわ。」
「まだ残ってるだろ。」
「舐めてみる?」
いつもの聡明でかわいい妻に戻っていました。
食事をしていなかったためレストランに寄りましたが、
向かいの席で美味しそうにデザートをほおばる妻は、ただただ、かわいい女でした、
先ほどまでの妖艶さがうそのようでした。
特別料金の入った封筒を開けると50万円が入っていました。
ついにその日が来ました。
今日は香川県に泊まりがけで講習です。
朝、JRの駅まで送って行きました。
「セミナーが終わったら連絡するね。」
あどけない表情で汽車に乗り込んで手を振る妻が、いつもより愛しく感じられました。
その日一日、私はなぜかワクワクして過ごしました。
「貴方、セミナー無事終わったよ、変わった事はない?」
「ああ、上手くいった?。」
「はい、何時もの通りです。」
「もうホテルに入っているの?」
「これからです、電話出来る時にするね。」
「ありがとう、そうしてくれ。」
次に電話があったのは22時ちょうどでした。
「今、ホテルです。常務はお風呂に入ってる。」
「どんな様子?」
「今のところ紳士よ、食事の時のエスコートもなかなかだった貴方程じゃなかったけれど。」
「ベッドはダブル?」
「ううん、だと思ったんだけど全日空ホテルクレメントのクラウンスイートでツインなの。」
「へぇ~ツインなのか?」
「今度は朝まで連絡できないかもしれないから。」
「朝、必ず電話してくれよ。」
「はい、必ずします。由紀(娘)はもう眠った?」
「ああ、今日は疲れていたのか直ぐに寝たよ。」
「じゃあ、おやすみなさい、愛してる。」
「ああ、おやすみ、愛してるよ。」
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美紗子と出会った頃はまだインターネットではなくパソコン通信という時代だった。美紗子とは付き合い始めてちょうど半年位だった。そんなある日彼女が神戸でのオフ会に参加してみたいと言い出した。そんなもの危ないからやめろと言ったが、どうしても行ってみたい ということなので俺も一緒に参加することにした。神戸なら俺も行ってみたいと思ったし、オフ会が土曜日ということで土曜の夜と日曜は美紗子と神戸のデートができる。場が白けるといけないのでカップルということを隠して、二人は赤の他人という設定で参加することに決めた。お互いの地元じゃない土地なので何か気まずいことがあっても後を引くこともないし、他人に混ざって他人の目で美紗子を見てみるのも面白いかも知れない。それに 俺も一緒なんだから何も心配することはないと思っていた。「これじゃ少し大胆すぎるかしら?」駅のホームまで迎えにきてくれた美紗子は鮮やかな赤いノースリーブのブラウスと丈が短めの白いスカート姿だった。久しぶりに会う美紗子は相変わらず綺麗だった。「シンプル、知性的且つセクシーって感じでいいよ。」と俺は答えた。
美紗子は俺の評価に満足そうに微笑んだ。きっと今日の彼女のイメージしたコーディネトのテーマに近かったのだろう。ブラウスのボタン は第二ボタンまで外されていて中が見えるか、見えないかという微妙なところだ。どんな男でも覗いてみたい心境に刈られるだろうと思った。スカートはその短めの丈よりも、深く切り込まれたスリットが大胆な印象を与えていた。下手なやつが同じ格好をすればH ぽくみえるかもしれないけど美紗子は上品に着こなしていた。美紗子はスタイルが良かった。おまけに姿勢が良いからとても目立つ。いつも背筋をシャンと伸ばしている。そのあたりが何でも着こなせる秘訣だろうと思っている。「きっと隣に座る男は悩殺されて悶絶死だな、これは。」と俺は付け加えた。「いっそのことノーブラにしておけば良かったのに。オタクたち飛び上がるぞ。」「バーカ」と美紗子は明るく笑った。美紗子は俺の自慢だった。人にこそ自慢したことはないが、美紗子と一緒にいる時はいつも優越感を感じていた。特に美紗子が大胆な服装の時、その思いは強くなった。
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我が家に転がり込んできた妹。子供のころから見ていたのですが。男に対して甘えん坊で、遊びに行くと私にくっ付いて離れず良く遊んでやりました。結婚してからは旦那にベタベタと甘えていました。男性依存症の妹が何故、別れたか疑問で原因を聞くと、旦那(30歳)が社内不倫をしていたことを携帯電話のメールで発見。なんと20歳の女子社員。最後は旦那に開き直られての離婚、慰謝料はきっちりもらったそうです。両親のところに戻ると色々うるさく言われるので、働く所が見つかるまで家に置かせて欲しいと言われ、妻を寝室にもどし、父の部屋を使ってもらうことにしました。
1週間ほど経った時に冷え切っている夫婦関係を見抜かれました。休みの日で、娘は彼氏と遊びに、妻は街に買い物に行っている時に。
妹「お義兄さん。オネーチャンと上手くいってないでしょう」疑いの目で聞いてきたので「そんなことはない」けだるそうに返事しました。
妹「そぉ~?気の強いオネーチャンが痩せて弱々し、私が来るまで別々に寝ていたんでしょ。絶対変だよ」私は無言で返事をためらいました。
妹「いつから?・・何があったの?」顔を覗き込むように聞いてきました。「まぁ、色々とあるのさ。男と女は」ウザくなってきたので、その場を離れようとしました。すると
妹「浮気でもしたの?お義兄さん!」「馬鹿なこと言うな、していないよ」少し怒りながら返事をして、茶の間のドアノブに手をかけると
妹「もしかして、オネーチャンが!シンジラレナイ。いつも、お義兄さんのことを自慢しているからさ~」「さっき言ったろ、色々あるのさ。男と女は!」振り向いて答えました。
妹「多分、魔が差したのよ。オネーチャン。きっと、一度だけの過ちよ」「いや違う!確信犯だ。しかも3人を相手に数カ月も」何故か少々怒鳴ってしまいました。
妹「何それって。・・ウソ~!・・ゴメンナサイ。お義兄さん」妹に謝られても仕方が無いのですが。「誰にも、言わないでくれ。○美にも何も聞くな」相手の一人が父だったと知られるのが嫌だったので念を押しました。それから、ソファーで横になりテレビを見ることにしました。妻が帰るまで妹は自分の部屋から出てきませんでした。
2カ月後、就活中の妹から仕事中に電話があり、かなり動揺した声でしたので何かあったか不安でした。仕事後、静かな所で話をしたいと言うので、個室のある居酒屋に入りました。
妹「お義兄さん。忙しいのにスミマセン」神妙な顔つきで話し始めました。「何かあったの?顔色が悪いよ」目は伏せがちで、青白い顔をしていたので。
妹「私は大丈夫です。・・・それより・・・」何かためらっていて話が始まりません。「ビールでも飲んで気を落ち着けると良いよ」ビールを勧めました。次第に妹が話し始めました。「オネーチャン。1か月前。買い物と言って出かけて戻ったら、ひどく疲れた様子で。でも洗濯を始めたの。終わったのに、寝室から出てこないので私が洗濯物を干そうとすると、赤色で紐に小さな布しか付いていないブラとパンティーを見つけたの。お義兄さんの趣味なのかな~?なんて思っていると。後ろからオネーチャンにいきなり取り上げられたの!」そして妻が「ゴメン、二人の秘密にして!誰にも言わないで。絶対ネ!お願い」血相を変えて言ったそうです。妹はその時、先日、私と話した浮気という言葉頭をよぎったそうです。まさか・・・とは思ったらしいのですが。
二日前、家の電話が鳴り、妹が取ると年齢が高そうな男の声で「Sと言いますが、奥様いらっしゃいますか?」受話器を妻に渡し相手がSだとわかると、子機に変えて寝室へ行ってしまってので、「おかしい」疑ったそうです。私は「S」という名前を聞き、嫌な予感がしました。妻が茶の間に戻った時、「オネーチャン、今の人、誰?変な人じゃないよね」聞くと「町内会の人よ。町内の清掃日の確認の電話よ。勘ぐらないで」少しイライラして「だって、寝室で電話するから」「ちょうど、寝室片づけていたところだったのでそうしたのよ」目を合わせないように答え、それがウソだと感じたそうです。今日、妻が友達と会いに出かけると言ったので、事実を確かめるために後をつけることにしたそうです。地下鉄に乗り、繁華街のある駅で降りて歩き出し、出口付近にいた二人の年配の男性と何かを話すと三人で繁華街の外れにあるホテルへ。妻が両方から男性に挟まれ腰やお尻に手をあてがわれながら入って行ったのを見て私に連絡をしたそうです。
妹「間違いないですよね」私は頷きました。
妹「オネーチャン、懲りずに・・・本当、バカ!」涙を流し始めました。私は決意しました。「離婚する。もう許せない。わかってくれるよね」妹は頷きました。「娘にも話をして理解してもらう、○美には何も言わないでくれ」そして、証拠の写真を撮るので協力してもらうことにしました。次の日、娘に事情を話すと
娘「仕方ないヨ。お父さんをこれ以上ツラクさせたくないも」離婚することの了解を得て証拠をつかむまでは、私を含め娘、妹もこれまでと変わらずに接するように約束しました。
1ヶ月後、妻が風呂に入っている時に
妹「今日、Sさんから電話がありました。また、偶然、電話取ったの」「出かけたら連絡をください。仕事を早退するから」翌日、10時に妹から電話が。上司に体調が悪いと早退させてもらい。車で移動することに。妹からの連絡で、地下鉄に乗っていることを聞き前回三人が会った駅の近くで待つことにしました。午後1時。妻がSとMに挟まれて歩いているのを発見。妹が車をみつけて助手席に座りました。後ろからつけると、前回と同じホテルの前に三人が着くと辺りを見回しながら入りました。出て来るのを車の中で待つことにしました。その間、私が見た光景を妹に話しました。
妻はエロ下着をつけ、年寄り達に身体の隅々まで舌で舐められ、バイアグラを飲み勃起している男根を避妊もせず膣への挿入を許し、更には尻の穴にまで挿入され。「キモチイィ~!ダメェ~!」喘ぎ声を発し。それぞれに精液を注入されると「イッちゃう!感じちゃう、イイッー!」大きな喘ぎ声を出し続け。勃起が収まらない年寄り達は一度だけの射精では足りず、二度、三度と妻に精液を流し込み。その間も「もうダメです・・許してっ!もうダメ堪忍して!」何度もイカされ喘ぎ続け。精液を出し切り荒い息づかいの年寄り達の横で、妻は口からヨダレ、膣口からは三人分の精液を垂らし失神状態。
妹「エェッ~!オネーチャンが。それじゃ~淫乱ダヨ!」唖然とした口調で。続けて
妹「バイアグラって、そんなに効き目あるの?だって70歳近いんだよね。みんな」好奇心いっぱいの目で私を見ながら
妹「お義兄さんが飲むとどうなるんだろう?」これには「ンン~?興味あるのか、バイアグラに」心の中で思い戸惑いました。
そして、3時間後の4時。妻がふらつきながら両脇をSとMに抱えられて出てきました。バイアグラ老人達にホテルにいる間中、全ての穴に挿入を繰り返され、それを全て受け入れた行為が激しかったのを物語っていました。一部始終をデジタルカメラに収めました。
その日の夜。四人で茶の間のテレビを見ていました。
私「テレビを消してくれ」娘がスイッチを切りました。
私「○美。いい加減にしてくれないか。おまえは本当に好きものらしいな」妻はギョッとして、動揺するのがわかりました。娘も妹も冷やかな目で妻を見ます。
妻「おっしゃっていることが・・・わかりません」しらを切りました。デジタルカメラの画像を見せて「もうイイ。出て行ってくれ」怒鳴りました。
妻「エェェ~!これは・・・ごめんなさい。こうしないと近所に私達の関係を言いふらすと言われて。・・・仕方なかったの、何度も断ったのですが」「ウソをつけ、誘われて、嬉しくて、ケツを振ってついて行ったんだろ!」
妻「本当です。信じてください」「二人を呼んで聞こうか?」立て続けに「じゃ、エロ下着は何故必要なんだ」私が言ったことが、まとを得ていたようで無言になりました。
娘「お母さん、いい加減にしてよ。早く出てイッテ!」妻は妹に助けを求めました。
妹「オネーチャン。どうしてなの?取り返しつかないヨ!」妻は返す言葉が無いようで、虚ろな目になっていました。
翌朝、妻は身の回りの物を持って出て行きました。1週間後、妻の両親が家に来ました。二人とも涙を流し、額を床に着け、何度も、何度も詫びの言葉を繰り返しました。妻の荷物は自分達の所へ送ってくれるように。また、妹も自分達が引き取ると言われたので。妹さえ良ければ、私はいてもらってもかまいません。仕事と住む場所が見つかるまで。それに、家事をしてくれるので、逆に助かっています。返事をすると、すみません。こちらの方が居心地良さそうなのでそうさせていただきます。
1年後の現在、妹と結婚しました。娘も祝福してくれました。
ただ、妹の性欲も凄く、ドMです。機会があれば内容を書きます。
1週間ほど経った時に冷え切っている夫婦関係を見抜かれました。休みの日で、娘は彼氏と遊びに、妻は街に買い物に行っている時に。
妹「お義兄さん。オネーチャンと上手くいってないでしょう」疑いの目で聞いてきたので「そんなことはない」けだるそうに返事しました。
妹「そぉ~?気の強いオネーチャンが痩せて弱々し、私が来るまで別々に寝ていたんでしょ。絶対変だよ」私は無言で返事をためらいました。
妹「いつから?・・何があったの?」顔を覗き込むように聞いてきました。「まぁ、色々とあるのさ。男と女は」ウザくなってきたので、その場を離れようとしました。すると
妹「浮気でもしたの?お義兄さん!」「馬鹿なこと言うな、していないよ」少し怒りながら返事をして、茶の間のドアノブに手をかけると
妹「もしかして、オネーチャンが!シンジラレナイ。いつも、お義兄さんのことを自慢しているからさ~」「さっき言ったろ、色々あるのさ。男と女は!」振り向いて答えました。
妹「多分、魔が差したのよ。オネーチャン。きっと、一度だけの過ちよ」「いや違う!確信犯だ。しかも3人を相手に数カ月も」何故か少々怒鳴ってしまいました。
妹「何それって。・・ウソ~!・・ゴメンナサイ。お義兄さん」妹に謝られても仕方が無いのですが。「誰にも、言わないでくれ。○美にも何も聞くな」相手の一人が父だったと知られるのが嫌だったので念を押しました。それから、ソファーで横になりテレビを見ることにしました。妻が帰るまで妹は自分の部屋から出てきませんでした。
2カ月後、就活中の妹から仕事中に電話があり、かなり動揺した声でしたので何かあったか不安でした。仕事後、静かな所で話をしたいと言うので、個室のある居酒屋に入りました。
妹「お義兄さん。忙しいのにスミマセン」神妙な顔つきで話し始めました。「何かあったの?顔色が悪いよ」目は伏せがちで、青白い顔をしていたので。
妹「私は大丈夫です。・・・それより・・・」何かためらっていて話が始まりません。「ビールでも飲んで気を落ち着けると良いよ」ビールを勧めました。次第に妹が話し始めました。「オネーチャン。1か月前。買い物と言って出かけて戻ったら、ひどく疲れた様子で。でも洗濯を始めたの。終わったのに、寝室から出てこないので私が洗濯物を干そうとすると、赤色で紐に小さな布しか付いていないブラとパンティーを見つけたの。お義兄さんの趣味なのかな~?なんて思っていると。後ろからオネーチャンにいきなり取り上げられたの!」そして妻が「ゴメン、二人の秘密にして!誰にも言わないで。絶対ネ!お願い」血相を変えて言ったそうです。妹はその時、先日、私と話した浮気という言葉頭をよぎったそうです。まさか・・・とは思ったらしいのですが。
二日前、家の電話が鳴り、妹が取ると年齢が高そうな男の声で「Sと言いますが、奥様いらっしゃいますか?」受話器を妻に渡し相手がSだとわかると、子機に変えて寝室へ行ってしまってので、「おかしい」疑ったそうです。私は「S」という名前を聞き、嫌な予感がしました。妻が茶の間に戻った時、「オネーチャン、今の人、誰?変な人じゃないよね」聞くと「町内会の人よ。町内の清掃日の確認の電話よ。勘ぐらないで」少しイライラして「だって、寝室で電話するから」「ちょうど、寝室片づけていたところだったのでそうしたのよ」目を合わせないように答え、それがウソだと感じたそうです。今日、妻が友達と会いに出かけると言ったので、事実を確かめるために後をつけることにしたそうです。地下鉄に乗り、繁華街のある駅で降りて歩き出し、出口付近にいた二人の年配の男性と何かを話すと三人で繁華街の外れにあるホテルへ。妻が両方から男性に挟まれ腰やお尻に手をあてがわれながら入って行ったのを見て私に連絡をしたそうです。
妹「間違いないですよね」私は頷きました。
妹「オネーチャン、懲りずに・・・本当、バカ!」涙を流し始めました。私は決意しました。「離婚する。もう許せない。わかってくれるよね」妹は頷きました。「娘にも話をして理解してもらう、○美には何も言わないでくれ」そして、証拠の写真を撮るので協力してもらうことにしました。次の日、娘に事情を話すと
娘「仕方ないヨ。お父さんをこれ以上ツラクさせたくないも」離婚することの了解を得て証拠をつかむまでは、私を含め娘、妹もこれまでと変わらずに接するように約束しました。
1ヶ月後、妻が風呂に入っている時に
妹「今日、Sさんから電話がありました。また、偶然、電話取ったの」「出かけたら連絡をください。仕事を早退するから」翌日、10時に妹から電話が。上司に体調が悪いと早退させてもらい。車で移動することに。妹からの連絡で、地下鉄に乗っていることを聞き前回三人が会った駅の近くで待つことにしました。午後1時。妻がSとMに挟まれて歩いているのを発見。妹が車をみつけて助手席に座りました。後ろからつけると、前回と同じホテルの前に三人が着くと辺りを見回しながら入りました。出て来るのを車の中で待つことにしました。その間、私が見た光景を妹に話しました。
妻はエロ下着をつけ、年寄り達に身体の隅々まで舌で舐められ、バイアグラを飲み勃起している男根を避妊もせず膣への挿入を許し、更には尻の穴にまで挿入され。「キモチイィ~!ダメェ~!」喘ぎ声を発し。それぞれに精液を注入されると「イッちゃう!感じちゃう、イイッー!」大きな喘ぎ声を出し続け。勃起が収まらない年寄り達は一度だけの射精では足りず、二度、三度と妻に精液を流し込み。その間も「もうダメです・・許してっ!もうダメ堪忍して!」何度もイカされ喘ぎ続け。精液を出し切り荒い息づかいの年寄り達の横で、妻は口からヨダレ、膣口からは三人分の精液を垂らし失神状態。
妹「エェッ~!オネーチャンが。それじゃ~淫乱ダヨ!」唖然とした口調で。続けて
妹「バイアグラって、そんなに効き目あるの?だって70歳近いんだよね。みんな」好奇心いっぱいの目で私を見ながら
妹「お義兄さんが飲むとどうなるんだろう?」これには「ンン~?興味あるのか、バイアグラに」心の中で思い戸惑いました。
そして、3時間後の4時。妻がふらつきながら両脇をSとMに抱えられて出てきました。バイアグラ老人達にホテルにいる間中、全ての穴に挿入を繰り返され、それを全て受け入れた行為が激しかったのを物語っていました。一部始終をデジタルカメラに収めました。
その日の夜。四人で茶の間のテレビを見ていました。
私「テレビを消してくれ」娘がスイッチを切りました。
私「○美。いい加減にしてくれないか。おまえは本当に好きものらしいな」妻はギョッとして、動揺するのがわかりました。娘も妹も冷やかな目で妻を見ます。
妻「おっしゃっていることが・・・わかりません」しらを切りました。デジタルカメラの画像を見せて「もうイイ。出て行ってくれ」怒鳴りました。
妻「エェェ~!これは・・・ごめんなさい。こうしないと近所に私達の関係を言いふらすと言われて。・・・仕方なかったの、何度も断ったのですが」「ウソをつけ、誘われて、嬉しくて、ケツを振ってついて行ったんだろ!」
妻「本当です。信じてください」「二人を呼んで聞こうか?」立て続けに「じゃ、エロ下着は何故必要なんだ」私が言ったことが、まとを得ていたようで無言になりました。
娘「お母さん、いい加減にしてよ。早く出てイッテ!」妻は妹に助けを求めました。
妹「オネーチャン。どうしてなの?取り返しつかないヨ!」妻は返す言葉が無いようで、虚ろな目になっていました。
翌朝、妻は身の回りの物を持って出て行きました。1週間後、妻の両親が家に来ました。二人とも涙を流し、額を床に着け、何度も、何度も詫びの言葉を繰り返しました。妻の荷物は自分達の所へ送ってくれるように。また、妹も自分達が引き取ると言われたので。妹さえ良ければ、私はいてもらってもかまいません。仕事と住む場所が見つかるまで。それに、家事をしてくれるので、逆に助かっています。返事をすると、すみません。こちらの方が居心地良さそうなのでそうさせていただきます。
1年後の現在、妹と結婚しました。娘も祝福してくれました。
ただ、妹の性欲も凄く、ドMです。機会があれば内容を書きます。
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私バツ1 佐々木健介似の52歳。妻バツ2 夏木マリ似の52歳。私達は中学時代同級生だった仲良し夫婦です。前回の「変態エッチvol.2」で紹介した妻と23歳のAVファンとのエッチの話なんですが 妻は全部話したと言ってましたが 私にはどうもフに落ちない事がありました。たしかに全部話したんでしょう。
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「いってきます!!貴重な有休ゆっくり休んでね!!」
妻が忙しそうに玄関で出勤用のローヒールのパンプスに足を滑り込ませる。
自分37歳 妻35歳 子7歳
まぁごくありふれた一般の核家庭というやつだ。
「有休ったって○美(子の名)のヤツが午後には下校してきちまうし、実質午前半休だな・・・」
と自嘲気味に独り言を呟きながらマンションの通路へ出て出勤していく妻を階下に見る。
商社に勤める妻は結婚、出産後も仕事でキャリアを重ねつい先日「主任」という女性にしてはまあまあな辞令を頂いてきたばかりだ。
いつものパンツスーツ姿で駅へ向け足早に行く妻の後ろ姿をぼんやり見送る。
学生時代バレーボールに打ち込んでいた妻は身長も高く少々ガッチリ体型だが年齢も三十路半ばで程よく肉付きが良くなり
Dカップあった乳房もFカップへと成長(?)。そして例に洩れず下半身の肉付きはよその奥様方同様「ママ」さんらしい
豊臀ヒップに・・・
そこへ少々タイト過ぎないかと思うパンツスーツ。
毎朝そこへ豊満ボディをまさに「詰め込む」感じで出勤していく。
スーツジャケットの上からでもブラホックの食い込む様が確認できる程だ。そしてパンツ部分はセンターの縫い目から破け
てしまうのではと心配になる程張り詰めてパンパンになっている。
そして今も駅へ向け歩を進める度に左右の尻肉が持ち上がっては朝日を浴びやらしい陰影をくっきり映し出すのを遠目から
確認出来る。
「痴漢被害」とやらにも度々会う妻の後ろ姿に我が股間が僅かに熱くなるのを感じ、ふと恥ずかしながら久々にマスターベー
ションでもと思い立ち、急いで玄関ドアへ飛び込みロックをかけた。
そのまま一直線に夫婦の寝室へ駆け込み「ネタ」であるAVのDVDを隠してあるクローゼットを乱暴に開ける。
妻子のいる自分の「自慰」にかける慌てっぷりを恥ながらゴソゴソと衣類ボックスの奥を弄る。
ふとボックスの下段の妻の下着の段に視線がいってしまい・・・
「たまには嗜好を変えて」など思い立ち妻の下着ボックスへと捜索の手を移す。
「物色」とはこの事といわんばかりに妻の大きなカップのブラ、パンティラインを出さぬ苦労が見受けられる極薄パンティを
手に取りながらひとり高揚を抑え切れずにいるとボックスの底部に下着とは違う無機質な「モノ」を発見する。
無記名のDVD-R。
発見場所からして普通の内容だとは思えず、胸がざわめく。
逸る気持ちを抑えながらPCのディスクドライブを開く。手元が既におぼつかずディスクを落としそうになりながらもセット。
メディアプレーヤーが立ち上がり再生が始まる。
ありふれた家庭用ビデオと思われる画質の画像が流れ始める。
どこかの階段?を上がる足元が映し出され、その場面は徐々に見上げる方向へ転換していく。
まず女性と思われるローヒールパンプスの足元がリズミカルに階段を上がる場面が目に飛び込む。上質な生地のパンツスーツと
思われる裾がひらりひらりとゆらめき、更に上方が写し出され私は驚愕した。
見覚えがある、というより毎日毎朝ウチから出勤していく巨尻とそれに見合うボリュームを持ったふともものパンツスーツ女性
がムチリムチリと階段を上がる姿が捉えられている。
妻の盗撮動画!? 背筋がひやりとしながらも映し出される妻のボリューミィな下半身に改めて見入ってしまう。
肉感溢れる太ももに押し上げられ更に盛大な肉量の尻肉が押し上げられる。次の刹那、前へ踏み出されたふとももに追従して
柔らかな尻タボがさざ波を打ちながら円から楕円へカタチを変えてゆく。上半身に着た短めの丈のジャケットなどこの肉量を
隠し切れるはずもなく軽く捲くり上がる始末だ。
暫く単調ながら背徳感漂う場面が続く。 「いつ」 「どうやって」 「どこで」そして「誰が」もう一点「なぜソレを妻が」
という疑念と怒りのような気持ちが込み上げるがビデオ画像は構わず妻の卑猥な豊満下半身を写し続ける。
と、映し出された妻と思われる女性が階段を上り切った横の部屋へ入る。
その際一瞬女性の横顔が映し出された。 「私の妻」だ。 間違いなかった。
そして部屋の扉の札が意図的に?映し出される
「311会議室」
会社!?この画像は妻の勤め先の会社で盗撮されたものだったようだ。堂々と社内で盗撮が行われる会社なんて!?
妻が忙しそうに玄関で出勤用のローヒールのパンプスに足を滑り込ませる。
自分37歳 妻35歳 子7歳
まぁごくありふれた一般の核家庭というやつだ。
「有休ったって○美(子の名)のヤツが午後には下校してきちまうし、実質午前半休だな・・・」
と自嘲気味に独り言を呟きながらマンションの通路へ出て出勤していく妻を階下に見る。
商社に勤める妻は結婚、出産後も仕事でキャリアを重ねつい先日「主任」という女性にしてはまあまあな辞令を頂いてきたばかりだ。
いつものパンツスーツ姿で駅へ向け足早に行く妻の後ろ姿をぼんやり見送る。
学生時代バレーボールに打ち込んでいた妻は身長も高く少々ガッチリ体型だが年齢も三十路半ばで程よく肉付きが良くなり
Dカップあった乳房もFカップへと成長(?)。そして例に洩れず下半身の肉付きはよその奥様方同様「ママ」さんらしい
豊臀ヒップに・・・
そこへ少々タイト過ぎないかと思うパンツスーツ。
毎朝そこへ豊満ボディをまさに「詰め込む」感じで出勤していく。
スーツジャケットの上からでもブラホックの食い込む様が確認できる程だ。そしてパンツ部分はセンターの縫い目から破け
てしまうのではと心配になる程張り詰めてパンパンになっている。
そして今も駅へ向け歩を進める度に左右の尻肉が持ち上がっては朝日を浴びやらしい陰影をくっきり映し出すのを遠目から
確認出来る。
「痴漢被害」とやらにも度々会う妻の後ろ姿に我が股間が僅かに熱くなるのを感じ、ふと恥ずかしながら久々にマスターベー
ションでもと思い立ち、急いで玄関ドアへ飛び込みロックをかけた。
そのまま一直線に夫婦の寝室へ駆け込み「ネタ」であるAVのDVDを隠してあるクローゼットを乱暴に開ける。
妻子のいる自分の「自慰」にかける慌てっぷりを恥ながらゴソゴソと衣類ボックスの奥を弄る。
ふとボックスの下段の妻の下着の段に視線がいってしまい・・・
「たまには嗜好を変えて」など思い立ち妻の下着ボックスへと捜索の手を移す。
「物色」とはこの事といわんばかりに妻の大きなカップのブラ、パンティラインを出さぬ苦労が見受けられる極薄パンティを
手に取りながらひとり高揚を抑え切れずにいるとボックスの底部に下着とは違う無機質な「モノ」を発見する。
無記名のDVD-R。
発見場所からして普通の内容だとは思えず、胸がざわめく。
逸る気持ちを抑えながらPCのディスクドライブを開く。手元が既におぼつかずディスクを落としそうになりながらもセット。
メディアプレーヤーが立ち上がり再生が始まる。
ありふれた家庭用ビデオと思われる画質の画像が流れ始める。
どこかの階段?を上がる足元が映し出され、その場面は徐々に見上げる方向へ転換していく。
まず女性と思われるローヒールパンプスの足元がリズミカルに階段を上がる場面が目に飛び込む。上質な生地のパンツスーツと
思われる裾がひらりひらりとゆらめき、更に上方が写し出され私は驚愕した。
見覚えがある、というより毎日毎朝ウチから出勤していく巨尻とそれに見合うボリュームを持ったふともものパンツスーツ女性
がムチリムチリと階段を上がる姿が捉えられている。
妻の盗撮動画!? 背筋がひやりとしながらも映し出される妻のボリューミィな下半身に改めて見入ってしまう。
肉感溢れる太ももに押し上げられ更に盛大な肉量の尻肉が押し上げられる。次の刹那、前へ踏み出されたふとももに追従して
柔らかな尻タボがさざ波を打ちながら円から楕円へカタチを変えてゆく。上半身に着た短めの丈のジャケットなどこの肉量を
隠し切れるはずもなく軽く捲くり上がる始末だ。
暫く単調ながら背徳感漂う場面が続く。 「いつ」 「どうやって」 「どこで」そして「誰が」もう一点「なぜソレを妻が」
という疑念と怒りのような気持ちが込み上げるがビデオ画像は構わず妻の卑猥な豊満下半身を写し続ける。
と、映し出された妻と思われる女性が階段を上り切った横の部屋へ入る。
その際一瞬女性の横顔が映し出された。 「私の妻」だ。 間違いなかった。
そして部屋の扉の札が意図的に?映し出される
「311会議室」
会社!?この画像は妻の勤め先の会社で盗撮されたものだったようだ。堂々と社内で盗撮が行われる会社なんて!?
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