43歳♂・41歳♀の夫婦です。
二人とも教師をしています。
結婚当初は夫婦円満の幸せな生活を送っていました。ところが、子供が生まれたころから妻と私の両親との関係がうまくいかず、夫婦の関係もギクシャクしてしまいました。そんな関係が数年続き、ある時妻が、「私を助けて!」と言ってきました。話を聞いてみると、夫婦関係が悪くなってから、1年間余り他の男性と不倫をしていたということでした。最初は、家庭のストレスを晴らす場としてその男性との時間を幸せと感じていたようですが、日が経つにつれその男はいろいろな要求を出してきたようです。フェラチオや普通のSEXはもともと喜んでする女です。しかし、排泄をした後のアナルを舐めさせられたり、尿を飲まされたり、ロウソクをたらされたりする趣味はありません。そんな男との関係が嫌になり、私に謝罪し助けを求めてきたのです。妻が別れ話を切り出すと、「お前の勤めている学校に、この女はこんな淫乱な女だと証明するために、今まで撮ってきたフェラチオの写真やハメ撮りの写真をFAXで流してやる。」と言い出したそうです。妻に対する怒りはありました。しかし、私の両親や私自身が妻を追い詰めた結果だと思うと、見捨てることができませんでした。そこで、弁護士に相談し、その脅しは犯罪行為であるということが確認した後に、その男とその母親に直接電話をし、示談に持ち込もうと話し合いをしました。ところが、その男は開き直り、「妻をそんな行為に走らせるお前が、旦那として失格なんだ。」と言ってきました。それに対して、私は「ならば、今すぐ警察に電話をして、お前を逮捕してもらうように要求をする。そして、お前の母親、家族にこの事実をすべて話す。」と電話口に向かって大声を張り上げました。かれこれ、1時間ほど、罵声を浴びせあったでしょうか。その日は結論が出ませんでした。その翌日、その男の母親から謝罪の電話があり、身を引くということが告げられました。
二人とも教師をしています。
結婚当初は夫婦円満の幸せな生活を送っていました。ところが、子供が生まれたころから妻と私の両親との関係がうまくいかず、夫婦の関係もギクシャクしてしまいました。そんな関係が数年続き、ある時妻が、「私を助けて!」と言ってきました。話を聞いてみると、夫婦関係が悪くなってから、1年間余り他の男性と不倫をしていたということでした。最初は、家庭のストレスを晴らす場としてその男性との時間を幸せと感じていたようですが、日が経つにつれその男はいろいろな要求を出してきたようです。フェラチオや普通のSEXはもともと喜んでする女です。しかし、排泄をした後のアナルを舐めさせられたり、尿を飲まされたり、ロウソクをたらされたりする趣味はありません。そんな男との関係が嫌になり、私に謝罪し助けを求めてきたのです。妻が別れ話を切り出すと、「お前の勤めている学校に、この女はこんな淫乱な女だと証明するために、今まで撮ってきたフェラチオの写真やハメ撮りの写真をFAXで流してやる。」と言い出したそうです。妻に対する怒りはありました。しかし、私の両親や私自身が妻を追い詰めた結果だと思うと、見捨てることができませんでした。そこで、弁護士に相談し、その脅しは犯罪行為であるということが確認した後に、その男とその母親に直接電話をし、示談に持ち込もうと話し合いをしました。ところが、その男は開き直り、「妻をそんな行為に走らせるお前が、旦那として失格なんだ。」と言ってきました。それに対して、私は「ならば、今すぐ警察に電話をして、お前を逮捕してもらうように要求をする。そして、お前の母親、家族にこの事実をすべて話す。」と電話口に向かって大声を張り上げました。かれこれ、1時間ほど、罵声を浴びせあったでしょうか。その日は結論が出ませんでした。その翌日、その男の母親から謝罪の電話があり、身を引くということが告げられました。
≫[性奴隷にさせられていた妻]の続きを読む
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃, 寝取らせ, 子供, 調教された妻, 職場の男, 妻のHな願望,
妻の友達家族といった温泉旅行の話をします。
妻”ミユキ”は最近スイミングスクールに通い始め、誘われたのはそこで友達になったご夫婦からだそうです。
妻の話だと以前から温泉旅行は数家族で行ってるみたいで、当番制で1家族が子供達の面倒を残ってみて温泉旅行に行くのは残りの家族で夫婦水入らずというものでした。
私達家族は初参加という事でもあり、居残り組みから外され、久しぶりの夫婦旅行という事もあり参加をOKしました。
妻”ミユキ”は最近スイミングスクールに通い始め、誘われたのはそこで友達になったご夫婦からだそうです。
妻の話だと以前から温泉旅行は数家族で行ってるみたいで、当番制で1家族が子供達の面倒を残ってみて温泉旅行に行くのは残りの家族で夫婦水入らずというものでした。
私達家族は初参加という事でもあり、居残り組みから外され、久しぶりの夫婦旅行という事もあり参加をOKしました。
≫[合同家族旅行で妻が餌食に]の続きを読む
関連タグ : 他人とやる妻を目撃, 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 子供, 調教された妻,
高校生の娘が、あるボランティアサークルに中学生の時から入っており、それに妻が引きずられて参加するようになり、今回は海で荷物がいっぱいあるとのことで、私も1泊だけということでしぶしぶと同行しました。娘は、受験予備校で今回は参加しませんでした。
前から親娘で、香奈ちゃんのおとうさんってかっこいいね、なんて話をしているもんだから、オヤジとしては多少やきもきするものがあったのですが、実際何度かフリーマーケットだとかで会ってみると、年齢は私よりちょっと上かなって思いましたが、なるほど好感のもてる人でした。家が近いこともあって、サークル活動に非協力的な私は、最初に車で妻を送ってやることはあっても、帰りの迎えはしてませんでしたので、よく車で送ってもらっていたようです。ここまでは、いつもの会話で出てくるので、なんでボランティアなんか、いい年のおじさんがしているんだろうってことの方が理解できませんでした。
それで、ついきのうの合宿旅行ですが、気がすすまないながらも泊まることになり、私は深夜1時頃まで酒を飲んで、男女別の部屋で私は眠ることになりましたが、携帯をあずけたままだったのに気がつき妻のところに行きますと、「いませんよ」という同室のおばさんの返事でした。トイレかなーって思い男部屋に戻ってみると、香奈ちゃんのお父さんもいません。宴会が続いているのかどうか、そっちの方に行きますともう誰もいません。ちょっと呆然としましたが、まさかと思い小さな民宿を出て、月夜の中を見渡すと、、やっぱり見えません。車が一台ソロソロって遅いスピードで走り出すのを見つけました。クラウンでした。あーっ香奈ちゃんちのだって思いました。100メートルくらい移動したところで止まりました。運転手も酔っていますから、そんなには動かせないはずなんです。ああ、隣に乗っているとしたら私の妻かなって、ドキドキしました。
しばらく、民宿のすぐ横の松並木に寄りかかり、たばこを吸い、やるとしたらそろそろかなって静かに近づくと、カーセックスをしていました。エンジンを掛けたまま、エアコンをつけてやっていました。
運転席を倒した香奈ちゃんのお父さんは、自分のものをしゃぶらせているようでした。次に助手席に乗り移った香奈ちゃんのお父さんは、キスをしながらおっぱいをもみ、女のずぼんを脱がせるのに少し手間取っているようでした。ここで、私は見つかってはまずいと思って、しばらく木の蔭に隠れしゃがんでしまいました。
自分の妻なのか、確認できるほど上からのぞき込むわけにもいかず、どうしたものかと考えました。二人の視線に合わないところは?と、車の正面の方から眺めたらどうかと思いました。
エンジンの音がやかましく、声が聞き取れませんでした。女は、おもっいっきり開脚していました。男の腰に手を回して、ぐりぐりと押しつけていました。男は正常位のまま、女の左足首を高く持ち上げて、ゆっくりとしたピストンだったように思いました。
最後は、口にくわえてのフィニッシュだったようです。このときに、女の上半身が起きあがったので、妻だとわかりました。なぜか、妻でよかったーって思いました。
その後の始末は、余韻に浸る間もなく早かったので、私は地面を這うようにして、車の後ろ側に回り込みました。
妻は、衣服を整え車から降りてきました。そして、200メートルほど離れた民宿へと歩きだし、それから数分して車はもとの駐車場に移動していきました。
翌朝、食事の時に横にしおらしく座った妻は、夜中の私の呼び出しの時は風呂に入っていたとウソをつきました。ふーん、と私は返事をし、きょう昼まえに帰るよと伝えると、泊まっていけばっていうのですが、日に焼けてからだが痛いからって言い、妻はちょっぴりうれしそうな顔をしました。
今夜、また私は車でこっそりと戻り車での情事をビデオで撮ってくるつもりなんです。とても興奮しています。
妻は、もうすぐ40歳なんですけれども童顔で、5歳くらいは若く見えます。今まで、私たちのセックスは挿入中にクリを自分でいじるのが癖でしたが、このごろはアナルもいじりだしたんです。わたしは、アナル願望はありますが、まだ許してもらっていません。香奈ちゃんのお父さんに、開発されているかもしれません。
今後、性生活はどうなっていくのでしょうか。楽しみです。
前から親娘で、香奈ちゃんのおとうさんってかっこいいね、なんて話をしているもんだから、オヤジとしては多少やきもきするものがあったのですが、実際何度かフリーマーケットだとかで会ってみると、年齢は私よりちょっと上かなって思いましたが、なるほど好感のもてる人でした。家が近いこともあって、サークル活動に非協力的な私は、最初に車で妻を送ってやることはあっても、帰りの迎えはしてませんでしたので、よく車で送ってもらっていたようです。ここまでは、いつもの会話で出てくるので、なんでボランティアなんか、いい年のおじさんがしているんだろうってことの方が理解できませんでした。
それで、ついきのうの合宿旅行ですが、気がすすまないながらも泊まることになり、私は深夜1時頃まで酒を飲んで、男女別の部屋で私は眠ることになりましたが、携帯をあずけたままだったのに気がつき妻のところに行きますと、「いませんよ」という同室のおばさんの返事でした。トイレかなーって思い男部屋に戻ってみると、香奈ちゃんのお父さんもいません。宴会が続いているのかどうか、そっちの方に行きますともう誰もいません。ちょっと呆然としましたが、まさかと思い小さな民宿を出て、月夜の中を見渡すと、、やっぱり見えません。車が一台ソロソロって遅いスピードで走り出すのを見つけました。クラウンでした。あーっ香奈ちゃんちのだって思いました。100メートルくらい移動したところで止まりました。運転手も酔っていますから、そんなには動かせないはずなんです。ああ、隣に乗っているとしたら私の妻かなって、ドキドキしました。
しばらく、民宿のすぐ横の松並木に寄りかかり、たばこを吸い、やるとしたらそろそろかなって静かに近づくと、カーセックスをしていました。エンジンを掛けたまま、エアコンをつけてやっていました。
運転席を倒した香奈ちゃんのお父さんは、自分のものをしゃぶらせているようでした。次に助手席に乗り移った香奈ちゃんのお父さんは、キスをしながらおっぱいをもみ、女のずぼんを脱がせるのに少し手間取っているようでした。ここで、私は見つかってはまずいと思って、しばらく木の蔭に隠れしゃがんでしまいました。
自分の妻なのか、確認できるほど上からのぞき込むわけにもいかず、どうしたものかと考えました。二人の視線に合わないところは?と、車の正面の方から眺めたらどうかと思いました。
エンジンの音がやかましく、声が聞き取れませんでした。女は、おもっいっきり開脚していました。男の腰に手を回して、ぐりぐりと押しつけていました。男は正常位のまま、女の左足首を高く持ち上げて、ゆっくりとしたピストンだったように思いました。
最後は、口にくわえてのフィニッシュだったようです。このときに、女の上半身が起きあがったので、妻だとわかりました。なぜか、妻でよかったーって思いました。
その後の始末は、余韻に浸る間もなく早かったので、私は地面を這うようにして、車の後ろ側に回り込みました。
妻は、衣服を整え車から降りてきました。そして、200メートルほど離れた民宿へと歩きだし、それから数分して車はもとの駐車場に移動していきました。
翌朝、食事の時に横にしおらしく座った妻は、夜中の私の呼び出しの時は風呂に入っていたとウソをつきました。ふーん、と私は返事をし、きょう昼まえに帰るよと伝えると、泊まっていけばっていうのですが、日に焼けてからだが痛いからって言い、妻はちょっぴりうれしそうな顔をしました。
今夜、また私は車でこっそりと戻り車での情事をビデオで撮ってくるつもりなんです。とても興奮しています。
妻は、もうすぐ40歳なんですけれども童顔で、5歳くらいは若く見えます。今まで、私たちのセックスは挿入中にクリを自分でいじるのが癖でしたが、このごろはアナルもいじりだしたんです。わたしは、アナル願望はありますが、まだ許してもらっていません。香奈ちゃんのお父さんに、開発されているかもしれません。
今後、性生活はどうなっていくのでしょうか。楽しみです。
関連タグ : 自分の知らない妻, 調教された妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 子供,
私の妻は30歳になります。20代の頃は若さというだけの魅力でしたが、この30代は少し
前進して女としての一番良い年代40代へ向けての大人への準備するための年代として、日常の
生活も性生活も充実させていきたいと考えております。
妻とは子供が小学校に入学し頃からスワッピングという世界へ入りました。
初めての体験は26歳の時でした。お相手はスワッピング初体験同士という同年代の夫婦です。
男性陣がお互いに緊張してしまい、機能しなくなるというハプニングから相互愛撫と相互鑑賞
そんな初体験でした。
前進して女としての一番良い年代40代へ向けての大人への準備するための年代として、日常の
生活も性生活も充実させていきたいと考えております。
妻とは子供が小学校に入学し頃からスワッピングという世界へ入りました。
初めての体験は26歳の時でした。お相手はスワッピング初体験同士という同年代の夫婦です。
男性陣がお互いに緊張してしまい、機能しなくなるというハプニングから相互愛撫と相互鑑賞
そんな初体験でした。
≫[妻の寝取らせ計画]の続きを読む
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 寝取らせ, 子供, 調教された妻,
飲食店を経営しています。ここ数年客足が落ち込み資金難が続いていました。景気のいい頃は冗談で「もし金策に困ったらお前が借金の形になってくれるか?」なんて妻に話していたものです。妻も「好いわよ!借金の形って風俗で働かされるのかなー。私みたいなおばさんでも稼げるのかしら??」なんて言っていたものです。まさかそんな状況に追い込まれるなんて夢にも思っていませんでした。
今春税金が払いきれなくなり、このまま店をやっていても無理と判断して店舗を処分することにしました。地方といっても繁華街にあるので、「売れれば借金が返せるし、その後は田舎に帰れば・・・・」と簡単に考えていました。しかしこれだけ景気が悪いと不動産など売れる訳がなく、街金からの借金は雪だるま式に増えて行きました。返済が滞ると取り立ても厳しく居留守を使ってひっそり暮らすしかなくなりました。仕事をしていませんから収入は無く、当然のように雇用保険も受けれません。僅かな蓄えを切り崩すしかなくそれも底を着いてしまいました。
程なく取り立て屋にも感づかれてしまいました。「無い物はない!!」と開き直りましたが、彼等も商売ですから「ハイ、判りました」と言うわけはなく、結局「じゃあ奥さんに働いてもらおう。どうせアテが無いのだからこっちで職を見つけてやるよ」と言われました。
2~3日して「明日の夕方事務所に来てくれ」との電話が入り、気は進みませんでしたが妻と二人で街金の事務所に向かいました。結局妻はおば専の出張ヘルス嬢となり2ヶ月勤めました。しかし借金は一向に減らず「もっと金になる仕事にしなよ」と言われ今では地元の県会議員の処理係(情婦)をさせられています。
議員の接待があると秘書が迎えにきて朝まで帰ってきません。時々中央の陳情にも付いて行きます。あまり内容を聞くとかわいそうなので問い詰めたりしませんが、チラッと漏らすグチから想像すると接待では議員だけでなくお客さん(献金してくれる事業者など)の相手は当然のこと、秘書の求めにも応じなければならないらしいです。先月になって私も働き始めたので少しずつ借金も減ってきたのですが妻とはすれ違いになって来ました。
この所妻の服装が派手になって来ました。下着なども議員の好みか目を疑いたくなるようなモノばかりです。先日などは洗濯の際妻の下着を見るとあきらかに男の”もの”が大量に付着していました。我慢しきれず妻に聞くと「議員の所に行かされてすぐ妊娠させられてしまい、すぐに堕ろされ避妊リングを入れさせられた」と白状しました。また「議員さんの趣味で剃毛されラビアにピアスまで付けられた」そうです。もはや夫婦関係の無い私には見せませんでしたが、妻が受けた仕打ちは想像を絶する物があります。しかし泣き言一つ言わず返済に協力してくれる妻には感謝していますが・・・・。もしかして妻の女としての性が46歳になって目覚めてしまったのではないか?と心配もしています。
今春税金が払いきれなくなり、このまま店をやっていても無理と判断して店舗を処分することにしました。地方といっても繁華街にあるので、「売れれば借金が返せるし、その後は田舎に帰れば・・・・」と簡単に考えていました。しかしこれだけ景気が悪いと不動産など売れる訳がなく、街金からの借金は雪だるま式に増えて行きました。返済が滞ると取り立ても厳しく居留守を使ってひっそり暮らすしかなくなりました。仕事をしていませんから収入は無く、当然のように雇用保険も受けれません。僅かな蓄えを切り崩すしかなくそれも底を着いてしまいました。
程なく取り立て屋にも感づかれてしまいました。「無い物はない!!」と開き直りましたが、彼等も商売ですから「ハイ、判りました」と言うわけはなく、結局「じゃあ奥さんに働いてもらおう。どうせアテが無いのだからこっちで職を見つけてやるよ」と言われました。
2~3日して「明日の夕方事務所に来てくれ」との電話が入り、気は進みませんでしたが妻と二人で街金の事務所に向かいました。結局妻はおば専の出張ヘルス嬢となり2ヶ月勤めました。しかし借金は一向に減らず「もっと金になる仕事にしなよ」と言われ今では地元の県会議員の処理係(情婦)をさせられています。
議員の接待があると秘書が迎えにきて朝まで帰ってきません。時々中央の陳情にも付いて行きます。あまり内容を聞くとかわいそうなので問い詰めたりしませんが、チラッと漏らすグチから想像すると接待では議員だけでなくお客さん(献金してくれる事業者など)の相手は当然のこと、秘書の求めにも応じなければならないらしいです。先月になって私も働き始めたので少しずつ借金も減ってきたのですが妻とはすれ違いになって来ました。
この所妻の服装が派手になって来ました。下着なども議員の好みか目を疑いたくなるようなモノばかりです。先日などは洗濯の際妻の下着を見るとあきらかに男の”もの”が大量に付着していました。我慢しきれず妻に聞くと「議員の所に行かされてすぐ妊娠させられてしまい、すぐに堕ろされ避妊リングを入れさせられた」と白状しました。また「議員さんの趣味で剃毛されラビアにピアスまで付けられた」そうです。もはや夫婦関係の無い私には見せませんでしたが、妻が受けた仕打ちは想像を絶する物があります。しかし泣き言一つ言わず返済に協力してくれる妻には感謝していますが・・・・。もしかして妻の女としての性が46歳になって目覚めてしまったのではないか?と心配もしています。
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 調教された妻,