2ntブログ
奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

★寝取られ話リンク★

官能文書わーるどNE研愛と官能の美学官能小説.comHな読み物の館
官能文書わーるど NE研 愛と官能の美学 官能小説.com Hな読み物の館
本格寝取られ小説多数ntrゲームレビュー投稿小説多数官能小説多数Hな読み物多数

妻の会社の同僚(友達)の旦那が久しぶりに東京から帰ってくるということで、我が家に招待して飲むことになりました。
その夫婦とは時々我が家で飲み会を開いたり、五月の連休にも一緒にキャンプをしたりと、或いは金曜日の会社帰りに私達夫婦とその奥さんとでしばしば飲み屋に一緒に行く間柄でした。
その日は午前11時頃から飲み始め、午後9時頃には全員が酩酊状態でした。
妻の友達の旦那がうとうと眠り始めたので私がベッドで寝かしてあげなさいと妻に云いました。
妻もかなり酔っぱらっていて、よたよたしながら友達の旦那を私達夫婦の寝室に連れていきました。
私は妻の友達の奥さんと飲みながら話していました。そのころはお互いに(4人とも)そうとう酔っぱらっていて夫婦のセックスの様子も平気で話しあっていました。
ふと気が付くと、妻が友達の旦那を寝かしつけに行ったきり帰ってこないことに気が付きました。
私が寝室に様子を見にいきました。妻は友達の旦那の横で眠っていました。
私はそのまま妻を起こさず妻の友達と再び飲み始めました。
さらに一時間くらい経ったころ、私は尿意を催しトイレに行きその帰りに寝室を覗いてみました。
相変わらず妻と友達の旦那は寝たままでしたが、私は一瞬ドッキとする光景をみました。
なんと妻は下半身を剥きだしで寝ていたのです。私のチンポは瞬時に勃起しました。
私は妻の足元に静かに行き、妻のオマンコを確認しました。妻の寝ている尻の下のシーツは20センチ位の濡れた跡を残し、妻の性器からは隣で寝ている友達の旦那のものであろう精液がだらだら膣口から溢れていていました。
私は黙ってその場を離れ、友達の奥さんの元にいきました。
私は自分の席に座らず、奥さんの背後からいきなり抱きつき奥さんの乳房をまさぐりました。
意外にも奥さんは何の抵抗もしないで、妻よりはるかに大きい乳房を触られるがままにしていました。
私はそれをいいことに大胆になり、奥さんのパンティーの中に手を入れました。
奥さんのそこはすでにパンティーに染みが出きるくらいヌルヌルの汁を溢れさせていました。
私はパンティを脱がさせ奥さんのオマンコを観察しました。
奥さんのオマンコは、クリトリスから肛門にかけ陰毛を剃り落としてありました。
私は剃ってるの?と奥さんに聞いてみました。奥さんは小さくウンと頷きました。
奥さんのオマンコは小陰唇が全くなく(1ミリ程度)、私は初めて観る、妻とは全く違う(妻はグロテスクなくらい小陰唇が大きい)オマンコに見入っていました。
やがて奥さんが私の上に跨り、私のチンポを自ら掴み挿入しました。私は酔っぱらっているにもかかわらず数分で奥さんの膣の中に射精していまいまいした。
そのことがきっかけで、その奥さんは旦那が帰らない週末には私夫婦のベッドで寝ることになり、妻とのセックスの後には妻がその友達にもしてあげてと云うようになりました。
それは罠だったのかもしれません。
いきつけのスナックのママから誘われて、ついホテルへ
たちの悪い男がついているという噂はあったのですが、
その男が以前から私の妻を口説いている喫茶店のマスターとは
知りませんでした。

夜遅く、スナックのママに呼び出されて
「あんたとの事が男にばれて大変なことになっている...」
そういう話を二時間ばかり聞かされていました。
私は最終的に何が言いたいのかわからず帰ろうとしましたが
話をズルズルと引き伸ばし結局夜11時くらいまでその店に
いました。
振り切って家に帰ると、誰かが訪ねてきていました。
狭いアパート暮らしだったので、ドアを開けた瞬間
中で何が起こっているのかすぐにわかりました。
それは私たち夫妻が、学生時代の友人の結婚式に招かれた日のことでした。
私と妻は学生時代からつきあっており、関係をオープンにしていましたので、私の大学の友人たちはみな、彼女を知っており、また妻の気さくな性格もあってお互いに共通の友人も多く、良く結婚式には共に招かれます。特に今回は新婦も妻の友人の1人で、妻はスピーチを頼まれて緊張しきっていました。無事に話を終えてほっとしたのか、2次会・3次会と続く中に、妻はかなり酔っぱらってしまったようです。子どもも既に妻の親元へ預け、子守から解き放された開放感も手伝って、ついつい二人とも飲めや歌えやの大騒ぎになってしまいました。
妻28歳が友人の経営するスナックに手伝いに行っていたので
ふらりと飲みに行きました。
かなり広い店で、私が行った事を妻は気付きませんでした。
隣のBOXに座って接客をしている妻の声が聞こえてきました。
そして、衣装は大きな乳房の谷間がくっきり。
乳首まで見えそうな衣装で、対面した客からはパンティーも
見えていたはず。
8月の事、バレーボールに出かけた妻(28)が友達に抱えられて帰宅しました。
話を聞くと、スパイクを打ち着地するとき足を取られ、お尻と背中からモロに落ちたらしいのです。
友達が居るときは「大丈夫」と言っていましたが、私と二人になると苦痛な表情を浮かべました。
心配になり服を捲りパンティーをずらしてみると、真っ赤に腫れているように見えました。
妻は盛んにお尻の骨の痛みを訴え、尾てい骨の少し上がかなり赤くなっていました。
時間は夜の九時半を回っていて医者は閉まっていますので、
家にある湿布をかき集めて、背中、お尻と貼って明日朝一で医者に行く事にして寝かせました。