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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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30年来の不倫、彼女が結婚前からの付き合いで、処女は僕が頂いた。
付き合いだしてから3年後位に結婚。
さすがに直後は遠ざかっていたが2年ぐらいすると会いたいとの連絡あり再会、セックスも再開。
それから延々と今まで続いている。
セックスは人並み以上に好きで実現はしなかったがSWや3Pもしたがっていた。
人に見られていても平気でセックスを続ける大胆さにはさすがにビックリ。
車でフェラの最中のこと、覗きがウロウロしているのに気づき止めるように言ったが口から離さず続行。
こちらが恥ずかしくなり強引に止めさせたこともある。
ラブホの窓を開けたままやったりもちろんハメ撮りなんかも大好きでいっぱい写真あり。
忘れられないのは9時から16時ぐらいの間に9回イッタこと。
僕は最後の9回目にとうとう我慢できなくイッテしまって10回目に至らず。
切のいい10回イキたかったとの弁には驚いたものです。
その彼女も58歳の現在はセックスにも飽きたようで会っても拒否するようになりました。

関連タグ : 寝取り,

僕は現在54歳の会社員。
恵子さんのことをふと思い出す。
あれは7年前の12月、小雪の舞う寒い日だった。神戸の三宮駅前で、たった今着信したメールを確認する。
「今どこですか?」と恵子さんからだ。
メールでの返信が面倒なので、彼女に電話する。
「道路を挟んでそごうの向かい側にいます。あっちょっと左手を挙げてもらえませんか」
「えっ、こうですか?」
「あっわかりました。今確認しました。そっちへ行きます。」

恵子さんは神戸に住む36歳の主婦で二児の母親。僕の登録する出会い系サイトでメールをくれた人だった。
自己紹介から始まって、お互いの生活や趣味、過去の出来事など、何度かメールのやり取りが続いた後
「今度三宮辺りでお茶でも飲みながらお話してくださいませんか」と逢う誘いを向けてみた。
「私、ホームページのプロフィールに書いておられるような、隼人さんの好みのタイプじゃありませんから・・」
「好きになった人が好みのタイプですよ」

「はじめまして、隼人です」
「あっ、どうも・・・恵子です」
初対面の挨拶は少しお互いが緊張気味だった。
恵子さんは少し小柄で細身の身体に薄く茶に染めたショートヘアーのよく似合う女性で、知性的できりっとした顔立ちは僕好みだった。
(彼女、ずいぶん謙遜しているな・・・大ヒットじゃん!)
皮のジャンパーにスカートとブーツという服装の彼女。
「寒いですね」と彼女の顔を覗き込みながら話しかけてみる。
「私、平気ですわ」と彼女
「早い時間に三宮へは到着していたんですが、時間があったもんだからうろうろしていたら待ち合わせ時間を過ぎてしまって慌てて戻ってきました。お待たせしてすみませんでした。」と言い訳すると、
「私のほうこそ遠いところまで来ていただいてすみません。」
「トアロード、北野、異人館と行けたらちょうどいい時間になると思うんですが、今日はお時間大丈夫ですか?」
「ええ、私はかまいませんわ」

生田神社を抜けて二人が歩く道沿いに洋風館のしゃれたレストランがあった。
「そろそろお昼時ですね。ここでランチでもどうですか?」
「すてきなお店・・」
メニューを眺めながらK子さんが
「私、シーフードランチを」
「僕もそれでいいです」

「神戸って坂が多いですね」と話を神戸の話題に向けてみた。
「海からすぐ北が六甲山ですから」

「隼人さんって、文章がとってもお上手ですね。ついつい引き込まれてしまいますわ。」と彼女
「お恥ずかしいです、まだまだ拙い文章で。それより恵子さんの文章の方がずっと詩的で華麗なので感心しています。詩とか随想とか書き慣れてるって感じで」
「大学生の頃同人誌を作って詩や俳句とか短編小説なんかを発表してたんです」
「へえ~!詩人・・いや作家なんですね!恵子さんって」
「ううん、そんな大したものじゃなかったんですけど・・あっそうそう、恵子さんの日記、最初のページからずっと読んでみましたのよ」と彼女。
「あれ・・全部見たんですか・・ちょっと恥ずかしいな・・」
「なんか、すっごく・・」
と両手を口に当てて彼女がくすっと笑う。そのしぐさがとてもかわいいとその時思った。
「エッチなお話しのところですか?」
「あはは・・」と今度は本当に可笑しそうに大きな声で笑う恵子さんだった。
「隼人さんが今お付き合いされている金沢の19歳の予備校生の方との恋のお話、ドキドキしながら読ませていただいてますの」
「その話、聞きたいんですか?」
「だめですか?なんだか興味があるんだけどな」

三宮へ向かう帰り道のトアロード。学生がぞろぞろ歩いている中を二人寄り添って歩き、すぐ脇の女子大学を過ぎた辺りで
「今日は寒くて、それに長い距離を歩かせてすみませんでした。」
「いいえ、とっても楽しかったですわ。それにお昼ご飯、ご馳走になって・・」
彼女のうなじから首筋の辺りを覗きこんでみる。とっても色っぽい女の魅力を漂わせている恵子さんはその髪型が彼女に似合っていて、とってもすてきだった。
そっと彼女の手を握ってみた。
「恥ずかしいわ。若い学生さんも沢山歩いているし」
「こうして神戸のトアロードを恵子さんのようなすてきな女性と手をつないで歩いてみたかったんです」
「まあ!おじょうずね うふっ」
「あの・・・恵子さん、まだ少し時間ありますか?」
「え、ええ・・なにか・・」
「僕に2時間ほど空白の時間をくれますか?」
「空白の・・時間・・・?!」
「その時間のことは何もなかったことに・・でももっと恵子さんのことを知りたいし、親密になっていきたいんです」
「・・・で、でも・・どこへ・・」
「ついてきてください。」
再び彼女の手を握りその先のラブホテルが立ち並ぶ一角の中の一軒に・・
「あの・・私・・今日会ったばかりで・・そんなつもりしてなかったから・・」
今度は恵子さんの肩を抱き寄せて入り口を越えていった。
その中の一室のドアを開け、彼女を導き、再びドアを閉める。
「ごめんなさい、いきなりこんなところへ連れて入ったこと、失礼と承知で・・」と僕。
恵子さんはうつむいて黙っている。
彼女のあごに手を当て、僕の顔を近づけた。もう片方の腕を彼女の背中に回して抱き寄せてから彼女と唇を重ねる。
「あ・ああ・・・」微かに彼女の口から喘ぐ声が漏れる
ベッドへと肩を抱き寄せて導き、二人寄り添って腰をかけた後、彼女のブーツを取り、両足を持ち上げて仰向けに寝かせ、その上に重なり強く抱きしめた。驚いた表情で目を大きく開いて僕を見つめる彼女。
しかししだいに彼女の喘ぐ声が大きくなっていく。
「あ・・あっ、あぁ~ん・・」

彼女のジャンパーのファスナーに手をかけると、僕のその手を彼女の手が押さえた。
「だめですわ・・私たち、こんなことしたら・・」
「恵子さんのすべてを見ておきたいんです。僕の思い出の中に恵子さんの肌を刻み込んでおきたいんです。僕の体の中の奥まで」
今度は彼女は抵抗しなかった。
ジャンパーを脱がせ、彼女の身体を少し横向きにしてスカートのフックを外し、それもするすると脱がせて、セーター・ブラウス・ストッキング・ブラジャーとゆっくり脱がせていき、恵子さんをパンティーだけにして毛布をかけてあげて、僕もベッドの端に座ってブリーフだけになり、再び彼女と肌を重ね合い、唇を求め、舌を絡ませた。

きれいな肌だ・・・10歳年下の若い女の肌の艶・・それと細身に加えて引き締まった身体の線・・脚の線もとってもきれいだ。
うなじから首筋、肩から乳房にかけて僕の舌を這わせ、乳首を噛むようにして吸う。
「あ、ああ~ん・・」のけぞるようにして彼女は僕の刺激に反応する。
僕の右手は乳房からお腹、太ももを経てその付け根の女性の秘部へ・・・パンティーの中で茂みを分け入りながら花弁、クリトリスへと指先をすべり込ませてゆく。彼女は既にびっしょりと愛液をしたたらせた股間を浮き上がらせて女性の悦びを表現するのだった。

「気持ちいい?」わざと意地悪く彼女の顔を覗き込んできいてみた。
「わたし・・どうしていいのか・・こんなつもりじゃなかったから・・」目に薄っすら涙を浮かべながら答える。
「ごめんね・・辛い思いをさせる気はなかったんだ。泣かないで・・」
「・・・・」
無言のままベッドのシーツに顔を伏せている彼女。

「恵子さんを・・犯したい」
そっと彼女の耳元で囁くと、大きく目を開いて僕の目を見つめて彼女は無言でうなずいた。
彼女のパンティーをゆっくり脱がせ、僕もブリーフを脱いで再び彼女の上に重なった。僕の男根に指をそえて自ら膣の入り口に導く彼女。僕がゆっくりと人妻の体の中へ入ってゆく。
「あ・・あぁ~ん!」ひときわ甲高い恵子さんの声が部屋に響きわたった。
僕の汗が額から滴り彼女の胸に落ちてゆき、枕で額の汗をぬぐいながら再び腰を動かした。膨張した僕のペニスが彼女の膣を押し広げながらその中へ食い込んでゆき、そのたびに恵子さんは悦びの声をあげるのだった。

「中で・・出さないで」微かな声で彼女は訴える
「う、うん・・・ハァハァ・・う、うぅ・・あぁ~~」
僕は快感の絶頂で思わずうめき声を上げてしまう。
僕のペニスが彼女の太ももの上で脈打ち、男の生温かい粘液が彼女の肌を伝って流れるのを感じた。その日も人妻を抱きしめながらイッた僕。

「ごめんなさい。わたし、できやすいから」と恵子さん。
「ううん、人妻を妊娠させちゃったら、それこそ大変だから」
「・・・・・」
妙に神妙な表情でK子さんは宙を見つめている。
(気にさわったかな・・)

僕はまだ熱さの残る彼女の下腹部へ顔を回し、さっき僕が射精したばかりの太ももへ舌を這わせ、そのきれいな脚を開かせようとすると
「いや!」と彼女は股間を閉じ、その秘部を隠そうとする。
彼女の陰部は愛液をたっぷり含み、彼女の両足に顔を挟まれたまま僕の舌が花弁からクリトリスにかけてびっしょりとしたたる果汁を口に含みながら愛撫してゆく。
「あ~~ん・・いや!」彼女は身体をねじるように激しく反応する。
「美味しいよ、恵子さんの愛液」
「んもぉ~う、そんなこと言わないで!」
今度は僕の指先が再び彼女の両足の付け根へ・・アヌスに指を入れようとすると
「だめ!わたし、そこ苦手なの!」
しばらく彼女の陰部のぬるぬるした軟体の上を僕の指先が滑りながら徘徊する。

「も・もう・・アタシ・・イキそう・・」
今度は恵子さんが下半身を小刻みに上下させながら大きく目を開き、宙を見つめて微かな声で言う。
彼女は恍惚に入り、なにやらつぶやくように唇を動かせているが聞き取れない。
「わたし・・・アァ・・・そこが・・・」
しばらくするとK子さんの下半身の運動が止まり、目を閉じてうっとりとしている。
「イッちゃった?」そっと耳元できいてみると、こっくりとうなずく彼女。
女性にもいろいろ「あの時」のタイプがあるんだな・・激しく頂上に登りつめる人・・恵子さんのように静かに達する人・・
ベッドの上で彼女は自分の両肩を両手で抱きすくめるようにしてうつむいて正座していた。
「わたし・・こんなことしてしまって・・ごめんなさい・・」
その目から一筋の涙が頬を伝っている。
だれに対する「ごめんなさい」なのか・・その涙の意味は?

努めて僕は彼女を陽気にしてあげようと試み、仰向けに寝て、その上にK子さんを被せるように抱き寄せてみた。僕と彼女の顔は間近に密着する。
「指だけで女性をイカせたのは初めてだよ」と僕が言うと
「うっそつけぇ~」と少し笑顔を取り戻して言う彼女。
彼女の片方の手の平を僕の股間に連れてゆき
「ねえ、僕のモノを触ってくれる?」とお願いすると
「えっ?!触ってもいいんですか? 私の夫は・・あはっ、最近してないんですけどね! 果ててしまうと、もう触らせてくれないんです。」と恵子さん。
「う~ん・・僕はこうして余韻を楽しませてくれると幸せなんですが」
「そう、男の人にもいろいろタイプがあるんですね・・」

「ねえ、隼人さんの日記に書いていらした受験生の彼女、美沙ちゃんのこと、好きなんでしょ?」
その唇に僕の人差し指をそっと重ねて
「それは言わないの」
「いいのよ。私も好きな人がいるから・・」
しかしさびしそうな表情で宙を見つめる恵子さんだった。

三ノ宮駅で手をふる恵子さんを最後に見てから・・
「このところ夫とのこと、うまくいかなくて・・」というメールを最後に連絡は途絶えてしまった。どうしているだろう・・
短い時間だったけれど、僕が愛した数少ない女性の一人・・恵子さん・・また逢いたい・・
そして今日再び彼女との思い出のトアロードを一人で歩いてみた。あの日と同じ、学生たちが楽しそうに笑いながら行きかう道を。
夜はルミナリエのエルミネーションで彩られる街・・
夕暮れの神戸の街を後にして阪神高速神戸線の京橋ICから帰路をバイクで走り抜けるのだった。
これも一度限りのアバンチュールに終わってしまった。でも不思議と青春時代に戻ったみたいで楽しかったよ。 (おわり)


                                   隼人osaka

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9年前の夏のことだった。半年前に妻と離婚して一人暮らしする僕の家にみどりさんが訪ねてきた。自治会の役回りで殺虫剤を配って回っているとのことだった。彼女は小柄で、可愛らしい顔立ちをした明るい女性だった。
 当時彼女は44歳の、ご近所に住む専業主婦で、大学2年生と高校生3年生の息子の母親。夫は電気工事を請け負う会社の社長だった。

 それから2~3日してまた彼女と僕の家の前で顔を合わせた。
 前回は挨拶程度に終わったけれど今度は世間話やら彼女の家族の話、彼女の生まれ故郷のこと(奄美大島出身だと言っていた)などいろいろ話が弾んだ。
 「よかったら上がってコーヒーでも飲みませんか?」
 もっと僕のことを聞いてもらいたくて思い切って誘ってみた。
 「えっ、いいんですか?」と彼女。
 「男の1人暮らしで散らかってますけど、よかったらどうぞ」
 こうしてみどりさんは僕の家に入り、初めて2人っきりになった。
 ソファに並んで座り、話題はもっぱら僕の離婚に至る経緯だった。
 「大変でしたね。お辛かったでしょ。ご主人がお留守の間に引越屋さんが来て、奥様が家の中の物を何もかも全部持って行ってしまわれたのを窓から見ていました。」と彼女。

 それからというもの、みどりさんは3日に1度くらいは訪ねて来るようになり、肌着や身の回りの物、夕飯のおかずまで届けてくれるようになった。
 「ありがとうございます。いつもすみません。」
 その時は、彼女とどうこうなろう、なんていう感情などはなく、「どうしてこの人はこんなに親切にしてくれるんだろう?」というくらいにしか思っていなかった。

 みどりさんが訪ねて来るようになって1ヶ月ほど経った夏祭りの夜、インターホンが鳴り玄関に出てみると浴衣姿のみどりさんだった。浴衣がよく似合っていて、とっても色っぽく、香水の香りが心地良かった。
 「夏祭りの帰りに寄ってみたんです。どうされておられるのかなって思って」と彼女
 「ありがとうございます。お祭りにも行く気になれなくて・・・」
 しきりに家の中を覗き込む様子のみどりさん。
 「上がりますか?」と僕
 「いいんですか?」
 「僕は構いませんが、こんな時間だからご主人もお子さんも帰ってこられるんじゃないんですか?」と心配する僕。
 「ううん、旦那様はお酒を飲んでとっくに寝てしまっています。息子たちももう大きいですので」

 初めは一緒にテレビを観ていたけれど、彼女のうなじやきれいな肌、胸の膨らみに興奮してきた僕は彼女の肩をそっと抱き寄せて唇を奪ってしまった。別に抵抗する気配もない彼女。立たせて浴衣の帯を解くそれがひらりと足元に落ち、みどりさんの、その悩ましい下着姿にさらに興奮の度を増した僕は彼女を思わず抱きしめた。
 アッ、アァ・・・という彼女の声が微かに聞こえた。灯りを消し、ブラジャーを外し、パンティーを下ろしてゆく僕。
 あられもない人妻の全裸体を見て僕の興奮は最高潮に達していた。
 ソファの背もたれを倒し彼女を仰向けに寝かせて、僕も生まれたままの姿になり彼女と重なった。人妻と肌を重ね合っている、というスリル感と罪の意識が頭の中で交錯していたが、欲望に負けて彼女の体を執拗に求めていた。
 乳房から太もも、ふくらはぎにかけて僕の舌がその悩ましい肢体の上を這い、その度に甲高い喜びの声を上げるみどりさん。
 股間の茂みをかき分け陰部に触れるともうじっとりと濡れている。さらにクリトリスにも舌を這わせて愛撫すると
 アッ、アァ~~ン という喘ぎ声を発しながら腰を痙攣させて絶頂に達してしまった彼女。
 おもむろに彼女の片脚を僕の肩に乗せ、固くなり膨張しきった僕の肉棒を彼女の膣の中に一気に挿入すると
 いや~ あ~~ん だめ~ と絶叫するみどりさん。そして2回目の絶頂を迎える彼女。

 しばらく腰を動かして突いていると僕も快感の絶頂を迎え、
 うっ、うぅ・・・アァ~~ 僕も搾り出すようなうめき声を発しながらイってしまった。肉棒は人妻の膣の中で大きく脈打ち、大量の精液をその中に流し込んでしまった。
 肉棒を抜くと、男の生暖かい粘液の糸を引いている。さらに肉棒に残っていた精液が彼女のお腹の上に垂れてそのきれいな肌を汚した。
 彼女が下着をつけるために前のめりになった時にお尻から太ももにかけて白い粘液がダラーっと間断なく大量に流れ出てくるのが見えた。

 1ヶ月後みどりさんから衝撃的な事実を告げられた。
 「わたし・・・できちゃったみたい」間違いなく僕の子を身ごもったという。
 「で、ど・・・どうする?」と言う言葉しか出なかった僕。
 「わたし、産むわ! いいでしょ? お願い! 隼人さんの子どもを産ませて!」

 こうして十月十日、彼女は無事男児を出産した。夫との間の子として。夫は知らない、僕たちの秘密を。そして他人の男の遺伝子を受け継いだ子どもの出生の秘密を。
 みどりさんとのことは2人だけの秘密として封印し続けてきた。




                                      隼人osaka 

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子供同士が同じ幼稚園、小学校なので妻にはここ最近仲良しなママ友達が増えたようだ。
今までは人付き合いが苦手でジッと家にこもっていた妻だが、お互いの家を行き来しあって楽しそうだ。
子供も小学3年。ママさん達との付き合いも6年くらいになるのか。今後もずっと続くんだろうな。
だが私はたまにしか会わないから、ママさんの顔なんてほとんどわからない。
ある一人を除いては・・・。

今年に入ってからよく「○○ママと買い物に行ってくる」と、土日に数時間外出することがある。
特に何も考えずにいたが、ある日のこと、久しぶりに妻を求めたらいつもと様子が違う。
69しようとすると「今日は嫌だ」と言う。私は無理矢理オマンコを舐めた。
すると・・・生臭い。どう考えても精子の臭いだ。
「おまえ・・・誰とやったんだ!?」私は妻の髪をわしづかみにした。
「いやっ!痛い!何もしてない!」
「嘘をつけ!オマンコが精子臭いぞ!」
「・・・ごめんなさい・・・実は・・・」
妻はママ友達アユミの旦那と、今年に入ってから浮気をしていたと告白した。
私は愕然とした・・・。
「今日はちょっと失敗しちゃって・・・外出しする時に漏れちゃったの」
泣きながら謝る妻。責めたい気持ちもあり、責められぬ気持ちもあり、複雑だった。

実は、私は3年前からアユミと浮気していたのだ。
卒園式でのアユミは凄く綺麗だった。妻と同じ歳なのにスレンダー。それでいて出ているところは出ている。私好みだった。
近所の子供達やら親達で卒園&入園記念パーティーをした時だ。
足りないものがあるから誰か買ってきて・・・と言われ、アユミが行ってくると手をあげた。
私はすかさず「車出しますよ。一緒に行きましょう」などと言ってしまった。もちろん旦那もいたのに違うセッティングで忙しかったので。

二人で買い物を終え会場に戻る時、少し遠回りをして人気のない道に車を止めた。
「あれ?どうしたんですか?」
私はいきなり助手席を倒し、アユミの上に乗った・・・。
一瞬驚いて声が出ないアユミ。私は舌をからめてディープキスをした。
「いやっ!やめて下さい!何してるんですかっ!」
華奢なアユミの力では私はびくともしない。
「ずっと好きだったんだ。二人だけの秘密を作ろうよ。頼むよ」
私はアユミのTシャツをまくりあげ、ブラをずりおろした。
白くて形のいいおっぱい、ピンク色の可愛い乳首が、ポロンと飛び出した。
わめくアユミを無視し、オッパイをわしづかみにして乳首にしゃぶりついた。吸っては引っ張り、引っ張ってはかじり。舌先で転がした。
いつの間にかアユミの叫び声は、喘ぎ声に変わっていた。
私はズボンを脱ぎ、上の口にペニスをぶち込んだ。
白魚のような指でペニスを握り、一生懸命にしゃぷる顔がいじらしい・・・。我慢汁がにじみ出た。
スカートをまくりパンティを脱がせ、大きく足を広げた。
「いやっ・・・恥かしいし汚いわ!」
薄い毛の奥には、綺麗なクリとオマンコがあった。妻のものとは全く違う!
「なんて綺麗なんだ・・・まるで処女のようだよ。いい匂いだ」
「ああっ、いやぁんっ」
舌先でクリを責めまくった。ずる剥けになって硬くなったピンク色のクリ。爪で摘むとオマンコからマン汁がジュワッと出てきた。
ピチャピチャと音をたてながらレロレロとオマンコを舐め、舌を奥まで挿入してマン汁をジュルジュルと吸った。
酸っぱくて美味しい。
「そろそろ欲しいか?何が欲しいか言ってごらん」
「いやっ・・・」
「じゃ、やめようか?口に出していい?」
「いや!チンコ・・・入れて・・・」
「ちゃんと言うんだ!」
「あんっ・・・アユミのオマンコにしゅうさんのチンコ入れて下さい」
一気に奥までぶち込んで激しく突きまくった。何度もイクアユミ。
バックからも責めた。たわわな胸が揺れ動く。妻では味わえない感覚だ。
もうダメだ・・・。時間もないし・・・。
私はダッシュボードからワセリンを出して、アナルに塗りながら
「アナルに入れていいか?」
「いやっ!そんなのいやっ!!」
「大丈夫だよ」
「いやぁぁぁぁぁっ」

ヌプッと可愛いアナルに私のペニスは吸い込まれた。
「ああっ・・・なんて気持ちいいんだ!!アユミ最高だよ!」
「いやっいやっ・・・痛いっ・・・」
嫌がる声と顔がまた、たまらない。もっとギンギンになったペニスはアナルの中で膨らんだ。
ゆっくり、激しく、ゆっくり、激しく・・・アナルをピストンする・・・。
「ああっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」
「どうだ?気持良くなったんだろ?アナルは処女だったの?」
「うんっ・・・ああっ・・・こんなの初めて・・・いいっ・・・」
「可愛い顔して淫乱だなぁ。あとで旦那に言っちゃおうかな?」
「いや!やめて!」

本気で怒るアユミに嫉妬し、アナルの奥深くまで激しく激しく突いて突いて突きまくった。
「ああああっ・・・いやっ・・・いくっ・・・いっちゃうぅっ・・・」
アナルがキュッキュッと締まると同時に、私もザーメンをぶちまけた。
「ああっ、アユミ!イクよ!ザーメンかけるよぉっ!」
ペニスは大きく脈打って、この日のために3日間溜めていたザーメンをぶちまけた・・・。
チャンスがあって良かった!

ペニスを抜いたアナルからは、うっすら血とザーメンと茶色い液体がドロリと流れ出た。穴が少しずつ閉じていく。
「よかったよアユミ!これからもずっと付き合ってくれよ。旦那のとどっちがよかった?」
「ん・・・しゅうさんの・・・すごい!気持ちよかった・・・」
恥かしそうに私の胸に顔をうずめるアユミ。激しくディープキスをした。
そして急いで身だしなみを整え、何事もなかったかのように会場に戻った。

話によれば、アユミの旦那は外で浮気しているらしかった。その当時からだ。
その頃はまだ妻はあまり外出しなかった。アユミの旦那との浮気は、やはり今年に入ってからだろう。
色んな女と浮気して、その汚いペニスで妻も弄んでいたわけだ。
私は妻を許した。私はまだアユミと続けたいからだ。
「これからも今まで通りでいこう。気にすることはないよ。人間誰でも間違いは起すものさ」

その後も妻は外出することがある。私は何も言わずに送り出す。
私はアユミのオマンコとアナルを、毎週のように味わっている。

関連タグ : 寝取り, 自分の知らない妻,