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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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私(33歳)と妻(32歳)はパチスロ好きで良く二人でパチンコ店に行くのですが、今年 の夏に妻が売春?(ただの浮気かもしれませんが・・・)をしてしまいました。
その日は開 店とともにパチンコ店に行き、朝から夕方までに二人で10万近く負けてました。私はメチ ャクチャ熱くなっていて妻が近寄るだけで激怒!!意地でも半分は取り戻そうと意地になっ
てやっていたのです。
そんな私に妻はしつこく何度も帰ろうと言いに来て私をさらにイラつ かせました。
私はしつこく来る妻に最後には切れて「車で待ってろ!!」と怒鳴り妻を追い 払ってしまいました。
妻が私の所に来なくなってからパチスロが出始めて二時間位で投資の 半分位まで取戻しました。
そうすると気持ちが落ち着き、妻に悪いことをしたな~と感じ始 めて来たのでパチスロを一時中断して車に妻の様子を見に行ったのです。
「最近、駅前でやけに裸みたいな格好の30代の女性が多いと思ったらストリートガールだってね。家庭も持ってる人がさぁ」
「これじゃ、病気や不倫で家庭崩壊よね」と妻の弁。

「だからね、いま単身赴任の夫を持つ家庭を守ろうって結構考えてるらしいよ。単身赴任の夫を持つ奥さん同士を説得して、単身赴任の旦那さんの下半身の世話をさせるんだって。」
「家庭持ちなら病気の心配はないし、経験も豊富だから避妊もばっちりだし。もちろんボランティアだから金銭のやり取りもなしだって、ただ話が話だけになかなか承知してくれる奥さんがいないんだつて。」

「そんなこといってあなたが外の奥さんと遊びたいんでしょう」
「そうじゃないよ。俺は満足しているけどそうじゃない旦那さんを持っている奥さんがいろいろ心配して、安心して旦那さんを任せられる奥さんを探しているんだって。おまえも知っている薬局のおっさんなんて、知らない男と浮気されるくらいならって紹介してもらって奥さんを送り出してるらしいよ。それがさあ、やっぱりなんだかんだ言ってもドタキャンが多くて、もうひとり約束していた奥さんがびびって来なかったんでひとりでふたりの相手まで下らしいよ」

「だいじょうぶなの、そんなことして」
「大きい会社の人ばかりで安心していいらしいよ。50代くらいになると、一回出すとなかなか次といかないから、随分ねちっこいらしいよ。そんなのに1度に二人もやられりゃ女の人も大変だよね」

妻のそこはすっかりねちゃねちゃと音をたててわたしの話を聞いています。貞操感の強い妻は自分から言い出せないだけ、冒険するための理由が欲しいのです。自分から言い出したんじゃなくて、仕方なく、勧められて応じたのだという理由が。

関連タグ : 妻のHな願望,

43歳♂・41歳♀の夫婦です。
二人とも教師をしています。
 結婚当初は夫婦円満の幸せな生活を送っていました。ところが、子供が生まれたころから妻と私の両親との関係がうまくいかず、夫婦の関係もギクシャクしてしまいました。そんな関係が数年続き、ある時妻が、「私を助けて!」と言ってきました。話を聞いてみると、夫婦関係が悪くなってから、1年間余り他の男性と不倫をしていたということでした。最初は、家庭のストレスを晴らす場としてその男性との時間を幸せと感じていたようですが、日が経つにつれその男はいろいろな要求を出してきたようです。フェラチオや普通のSEXはもともと喜んでする女です。しかし、排泄をした後のアナルを舐めさせられたり、尿を飲まされたり、ロウソクをたらされたりする趣味はありません。そんな男との関係が嫌になり、私に謝罪し助けを求めてきたのです。妻が別れ話を切り出すと、「お前の勤めている学校に、この女はこんな淫乱な女だと証明するために、今まで撮ってきたフェラチオの写真やハメ撮りの写真をFAXで流してやる。」と言い出したそうです。妻に対する怒りはありました。しかし、私の両親や私自身が妻を追い詰めた結果だと思うと、見捨てることができませんでした。そこで、弁護士に相談し、その脅しは犯罪行為であるということが確認した後に、その男とその母親に直接電話をし、示談に持ち込もうと話し合いをしました。ところが、その男は開き直り、「妻をそんな行為に走らせるお前が、旦那として失格なんだ。」と言ってきました。それに対して、私は「ならば、今すぐ警察に電話をして、お前を逮捕してもらうように要求をする。そして、お前の母親、家族にこの事実をすべて話す。」と電話口に向かって大声を張り上げました。かれこれ、1時間ほど、罵声を浴びせあったでしょうか。その日は結論が出ませんでした。その翌日、その男の母親から謝罪の電話があり、身を引くということが告げられました。
私の妻は、以前コンパニオンをしていました。
昔の話をしていた時に口を滑らせ私に話してしまいました。
しつこく問い詰めると・・・。
野球拳の巻
8人程度の宴会でお座敷に入ったとき、結構飲まされてノリが良くなって、野球拳をすることになったそうです。
コンパニオンは妻を入れて3名。三人でじゃんけんをして負けた一人と男3人でやったそうです。妻は負けてしまい、3対1で野球拳になったそうです。相手は三人ですから当然妻は負けつづけ、下着姿(ブラとパンティだけ)になってしまったそうです。どうしてもブラは取れないと抵抗するとじゃあ時間までそのままでお酌しろと言われ、そのままの姿でお酌しました。妻はTバックに1/2のブラらしかったのですが、男達に酒をつぎに回ると男達にいいように触られ、おもちゃのように扱われたそうです。
そのうちに誰かが「おいパンティにシミがあるぞ」と濡れている所を発見され、男達に囲まれ股を大きく広げられ視姦されたそうです。
その後直接オマンコに一万円を入れられみんなに触られたそうです。
宴会が終わってから、好みのタイプから誘われ、ホテルの駐車場でカーセックスをしてしまったと言っていました。
もっと面白い話があるかと思いますので、また、寝物語で聞いてみようと思っています。

妻が「スワッピングって興味ある?」とベットの中で聞いてきた。
どう答えていいかわからないから迷っていると「友達のU子が旦那に半分騙されてしたんだって。私はあなたが他の人とするのは嫌よ、言い出さないでね」
と言われたから内心ホッしたような残念なような気持ちでいたら
「でも、奥さんだけが他の人に抱かれて、それで興奮した旦那が前よりも奥さんを愛したっていうパターンもあるんでしょ?それには興味あるわね」と話題を変えてきた。

「他の男としたいのか?」と聞くと
「それであなたが嫉妬に燃え狂ってくれるならちょっとしてみたいかも」と言い出した。
「お前が他の男のチンポ入れられるなんて考えただけでおかしくなりそうだよ」
「どうおかしくなるの?」
「そういうHP見てみるか?」
「見たい!あるの?」
「検索したら出るだろ」
知っていたけど知らぬ振りをして見せた。

「うわぁーこれって旦那以外の人としてるの?」
「たぶんな」
「エローい」
妻は興味津々でページを見続けていた
そのうちに体験談を声を出して読み始めた

「ねぇねぇ、「妻が私以外の男の精液を奥深くに注がれながら」ってフレーズすっごくエロいと思わない?」
「そうだな、出されてみたいか?」
私は妻に身体を寄せてお尻を撫で回しながら答えた
しばらく体験談を読んでいた妻が
「なんだか変になりそう」と言いながら私の股間に手を伸ばした。
私は勃起している事を知られると恥ずかしかったので腰を引いたが妻は手で追いかけて私のカチカチに立ったチンポをつかんだ。
「あっ、立ってる」

妻は私のチンポを揉みながら「昔ね、付き合ってた彼氏がいたんだけど、
少し冷たい人で、寂しいから他に好きな人が出来ちゃったの、その人と何度かエッチして隠せなくなってきて
彼氏に別れたいって言ったの。そしたら別れたくないって言うから、好きな人が出来てもうエッチも何度もして
付き合うことになったのって告白したの、そしたら彼氏がさぁーその日の夜帰してくれなくて
朝まで7回くらいされたの。その時のチンチンってものすごかったのよ。それってこういう感じなのかな?」
「そんな話聞くと俺のほうが変になりそうだよ」
「あなたのチンチンもすごい事になってる、あっまだだめ!今日はあなたの本心をチンチンに聞いてみよっと」
そう言いながらパンツを脱がされた。私も覚悟を決めて素直になった。

「俺さ、お前の昔の彼氏と写ってる写真見てオナニーした事あるんだよ、こいつのちんぽがお前の中に入ってお前が悶えてたって思うとどうしよう無く興奮してさぁー」
「あの人ね、私がエッチの良さを知ったのはあの人だったからねぇー」
「どんな良さを知ったんだよ」
「興奮して倒れても知らないわよ」
「言えよ」
「まず、初めてイッたのはあの人だし、初めてちんちん咥えて、初めて精液飲まされて、初めて中に出されて、お尻攻めとかされてぇー」
「すごいな、よく別れられたな」
「ふられたのは私よ、でもそれからしばらくはセフレにされてた。私も次の彼氏ができてもその人から誘われたらエッチだけとわかってて行ってたよ」
「俺と付き合い始めてからもか?」
「あなたと付き合う直前に最後のエッチしてさよならしたわ」
「てことは、俺が付き合いたいって言って返事を待ってる間にしたのか?」
「ごめんね、でもそれきりよ」

私はたまらなくなって妻を裸にして結合した。
妻の身体は十分すぎるほど濡れた状態で私を受け入れた
「あなたが好きよ、ずっと好きよ。いっぱい嫉妬させて見たい。他の人のチンチンでエッチされて狂ってるあなたが見てみたい」
「この中に他の男のチンポが入るのか?」
「そうよ、他のちんちんで私がアーンアーンって悶えるのよどうする?」
「だめだ、もう出そう」
「そうよ、そうよ、他の人のチンチンから精液を中に出されるのよ、この中にあああっ出される、どうしようイキそう、アーーッ出される」

2人で一緒にイキました。

「私、他の人とするなら知らない土地で知らない人がいい、好みの人じゃなくてもイイ」
「どうして?」
「だって、興奮するあなたが見たいからするのよ、あとくされは嫌」
「じゃあ、連休に旅行にでも行くか」
「ホント!」

と言う事で9月14.15日で温泉旅行に行って妻は夜一人で近くのスナックに飲みに行って
一人の男を部屋に連れて帰って来ました。私は妻の希望で襖一枚隔てた隣の部屋で待機していました。
それはそれはすごい興奮でした。
「あああ、出されるよ中に出されるぅぅー」という妻の声
「奥さん、チンポが締まる...出すよ出すよあああっうううっ」
この声が耳から離れませんでした。ガマン汁の量が半端じゃないほどでした。
男が帰った後、妻の股間から他の男の精液の匂いがしたときは
股間が爆発するほど立ちました。