私は33歳、妻は27歳で、結婚5年目の共働きの夫婦です。
子供はまだいません。
私達は社内結婚で今も同じ課で働いています。
先月の慰安旅行も夫婦揃って参加しました。
その時のことです。
宴会が終り、その後の2次会も終りお互い結構酔っていた為かその気になりましたが、
男女が別室の為部屋でするわけにもいかず、人気の無いロビーの
男子トイレでやり始めました。
最初に、妻を立たせたまま浴衣の帯を取り、胸を舐めそこから順に下へ舌を這わせて丹念にクンニをしました。
次に妻がたっぷりとフェラをしてギンギンになったところで、
バックから嵌めました。
しかし、そのシチュエーションに興奮してしまった為か、不覚にも
私が先にイってしまい、妻に「えぇー、もうちょっとやったのにぃー!」と言われてしまいました。
そして、トイレを出てお互い風呂に行こうと思って仕度をして風呂場へ向かいました。
風呂場の手前にマッサージ機の置いてあるコーナーがあり、そこではT部長が1人でマッサージをしていました。私はそのまま妻とわかれて男風呂へ行きましたが、
その時部長が女風呂の方へ走っていくのが見えました。
私は「あれっ?」と思って見に行こうとすると、「Nさん、ちょっと」と妻を呼ぶ部長の声がしました。
私は脱衣場の中からそっと聞いていると、「大事な話があるからちょっとこっち来て!」と言いながら妻を連れていきました。
私は、そっとついて行く事にしました。
部長は、不安そうにしている妻をさっきHをしたロビーのトイレの前へと連れていきました。
そこで部長は、「さっきここで何してたんや?」とニヤニヤしながらいいました。
妻は、「えっ、別に…何も…」とうつむきながら答えていました。
どうやら、さっきの私達のHを部長に聞かれていたようです。
「何が何もや!ええ声出してたやないか!」と言いながら妻の胸を触り出しました。
妻は「部長!やめてください」と抵抗しましたが、「もうちょっとやってほしかったんやろ!」
「わしがいかしたる!」と言い辞める気配がありません。
妻がそれでも抵抗すると、「N君(私の事)がどうなってもええんか?地方へ飛ばしたろか?」と言いました。
「わしの一言でどうにでもなんねんで!」妻は「そんなん…それだけは…」と言葉にならないようです。
「同期のKくんがなんで企画課長になったかしってるか?K君の奥さんはよう尽くしてくれたで」
「営業課長のH君の奥さんもそうや!ええ体しとるで!」
「わかるやろ、ダンナが出世するも飛ばされるも女房次第や!さ、こっちおいで」といってトイレの中へ連れていきました。
妻も観念したのか、うつむいたまま無言でついていきました。
トイレの個室でブチュブチュという音がしました。おそらく妻の体にキスをしているのでしょう。
「あっ!」「やっぱり濡れとる」「あぁ、いやっ」「さっきやった後やからすぐに指入ったな」
「あっ、あぁ、んんっ…」「ほらほら、中はぐちゅぐちゅや」
「ほんなら、そろそろいくで!」
その後、妻の喘ぎ声とパンパンという尻を突く音が鳴り響きました。
「イッ、イク!イク!」と言う妻の声がしました。
「よし!わしもイクぞ!」と言い尻をつく音がより速くなりました。
「あぁ!」という妻の叫び声がしたと思うと、尻を突く音も止みました。
「そのままじっとして!」「おお!出てきた出てきた、あんたのオメコからわしのザーメンが…」どうやら、中出しされたようです。
「これから、わしの部屋へ行くで」と言って妻を連れていきました。
翌朝、目にクマを作った妻が何事もなかったかのように、それでいて何か満たされたような顔をしておはようと挨拶をしてきました。
私にとっては何か複雑な気持ちでした。
子供はまだいません。
私達は社内結婚で今も同じ課で働いています。
先月の慰安旅行も夫婦揃って参加しました。
その時のことです。
宴会が終り、その後の2次会も終りお互い結構酔っていた為かその気になりましたが、
男女が別室の為部屋でするわけにもいかず、人気の無いロビーの
男子トイレでやり始めました。
最初に、妻を立たせたまま浴衣の帯を取り、胸を舐めそこから順に下へ舌を這わせて丹念にクンニをしました。
次に妻がたっぷりとフェラをしてギンギンになったところで、
バックから嵌めました。
しかし、そのシチュエーションに興奮してしまった為か、不覚にも
私が先にイってしまい、妻に「えぇー、もうちょっとやったのにぃー!」と言われてしまいました。
そして、トイレを出てお互い風呂に行こうと思って仕度をして風呂場へ向かいました。
風呂場の手前にマッサージ機の置いてあるコーナーがあり、そこではT部長が1人でマッサージをしていました。私はそのまま妻とわかれて男風呂へ行きましたが、
その時部長が女風呂の方へ走っていくのが見えました。
私は「あれっ?」と思って見に行こうとすると、「Nさん、ちょっと」と妻を呼ぶ部長の声がしました。
私は脱衣場の中からそっと聞いていると、「大事な話があるからちょっとこっち来て!」と言いながら妻を連れていきました。
私は、そっとついて行く事にしました。
部長は、不安そうにしている妻をさっきHをしたロビーのトイレの前へと連れていきました。
そこで部長は、「さっきここで何してたんや?」とニヤニヤしながらいいました。
妻は、「えっ、別に…何も…」とうつむきながら答えていました。
どうやら、さっきの私達のHを部長に聞かれていたようです。
「何が何もや!ええ声出してたやないか!」と言いながら妻の胸を触り出しました。
妻は「部長!やめてください」と抵抗しましたが、「もうちょっとやってほしかったんやろ!」
「わしがいかしたる!」と言い辞める気配がありません。
妻がそれでも抵抗すると、「N君(私の事)がどうなってもええんか?地方へ飛ばしたろか?」と言いました。
「わしの一言でどうにでもなんねんで!」妻は「そんなん…それだけは…」と言葉にならないようです。
「同期のKくんがなんで企画課長になったかしってるか?K君の奥さんはよう尽くしてくれたで」
「営業課長のH君の奥さんもそうや!ええ体しとるで!」
「わかるやろ、ダンナが出世するも飛ばされるも女房次第や!さ、こっちおいで」といってトイレの中へ連れていきました。
妻も観念したのか、うつむいたまま無言でついていきました。
トイレの個室でブチュブチュという音がしました。おそらく妻の体にキスをしているのでしょう。
「あっ!」「やっぱり濡れとる」「あぁ、いやっ」「さっきやった後やからすぐに指入ったな」
「あっ、あぁ、んんっ…」「ほらほら、中はぐちゅぐちゅや」
「ほんなら、そろそろいくで!」
その後、妻の喘ぎ声とパンパンという尻を突く音が鳴り響きました。
「イッ、イク!イク!」と言う妻の声がしました。
「よし!わしもイクぞ!」と言い尻をつく音がより速くなりました。
「あぁ!」という妻の叫び声がしたと思うと、尻を突く音も止みました。
「そのままじっとして!」「おお!出てきた出てきた、あんたのオメコからわしのザーメンが…」どうやら、中出しされたようです。
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詳細を記載のうえ別途メールをお送りしておりますが、お手数ながらURLの変更方よろしくお願いいたします。
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