久々の他人男性達2の続きです。
年が明け、3日に妻と義父(妻の父親)と三人で温泉旅行に出掛けました。
義父とゆっくり温泉に浸かりながら、おのずと妻の話しになります。
「久美と最近の遊びはどうかね?」
私は義父と関係を持つようになり、他男性との遊びが減った事や年末のKさん達との輪姦を話しました。
「う~ん、12人とは凄いな、わしも見たかった。しかし種づけや刺青とかの話しは凄いな、まぁわしの子供ができても困りものだが、ハハハ」
「あの、久美と私の話しはしないんですか?」
「もちろんしているよ、SEXは普通だから浮気していると告白したよ、忠告できる父親じゃないから、北村君に心配をかけないようにとだけ言っておいた。
まぁ浮気は北村君との遊びの事だろうが私に悪い気もあったのだろう。知らぬは久美では可哀想だ、北村君もそれなりに私との関係を知って黙認している風にしてもらえれば有り難いのだが…」
「分かりました。すいません、有り難うございます」
「北村君はなによりすごく優しいから幸せだと言っている、どうしようもない淫乱な娘だが情も深い娘だ、宜しく頼むよ」「はい」
「で、今夜は借りてもいいかね?」
「もちろんです」
早い夕食の後、酔ったので先に休むと部屋に帰り狸寝入りをしていると二時間程で妻が帰ってきました、早いなと思っていると私が寝ている事を確認した様子で再び出て行きます。
今度はなかなか帰ってきません、今頃は義父と真っ最中でしょう。
三時間が過ぎ午前過ぎになり帰って来た妻はすぐ布団に入り寝息を立てはじめました。
妻が寝入ったのを確認してソッと布団と浴衣をめくるとノーパンです、股関を嗅ぐと精子の匂いがしました。
あきらかに父親とSEXしてきた後です。
ついさっきまで父親と、と思うと我慢できなくなり、横向きに寝る妻の後ろから挿入しようとすると妻が目を覚ましました。
かまわず挿入します。
オマ○コは義父の巨根で広がり精子でヌルヌルです。
「あ、起きたの?ちょっと、ダメよ」
と身をよじりますがかまわずピストンし、股関を弄りました
「あ、ダメ!」
「なんだか変にヌルヌルする?」とわざとらしく指に付いた義父の精子を匂います。
「やめて!」
「これ、精子じゃないか…ヤってきたんだろ?誰とヤッて来たんだ!」
「だ、誰だか知らないわよ、お、温泉に来てる人よ!」
「本当か?お父さんじゃないのか?」
「ち、違うわよ!何言ってるのよ、そんなわけないじゃない、あ、あなた硬い、気持ちいい…」
「お父さんだろ、本当はお父さんだろ!」
射精しそうになるのを我慢しながら妻を責めます「アァン!違う、違うわよぉ~!」
「じゃあ、お父さんとしたいか?」
「ア、アン!そんな…そんなのダメよ!ダメよぉ~アン!」
「したいか!?」
「アハァァ~いぃ!」
「したいんだろ!」
「アゥン!したぁ~い、パパとしたいわぁ~イ、イク…」
「うぅ!出る!」
妻の言葉にたまらず射精です。
動きを止めた私に
「もぅ、バカ!何言わせるのよ、イク前にイッちゃうし!」
「アハハ…ごめんごめん、つい興奮して」
「…ねぇ…もし、もしもよ、私がバパとしたらどうする?」
「近親相姦になるね…でも興奮するなぁ…変な言い方だけど親子だからいいんじゃない?」
「もぅ変態!なんでも刺激にしちゃうんだから」妻は言いながら安心したような笑顔を見せました
「あなた、舐めて、指でイカせてよ!このままじゃ寝れないじゃない」
妻は義父と自分の精子にまみれたオマ○コを顔に押し付けてきます、舐めはじめしばらくすると
「アー!指も入れて!」指三本を入れて突き回すと精子が溢れて淫臭が漂います、
「ア、ア、イク。イッちゃうー!!」
オマ○ンコは精子と愛液で白濁状態…
「う~ん気持ち良かった…あなた、変な事言った罰よ、口で綺麗にして」私は言われるままに精子まみれの妻のオマ○コを口掃除しました…
「ところで本当は誰として来たの?やっぱりお父さん」
「知~らない、寝る~」
翌朝起きると妻がいません、温泉にでも行ったのかと二度寝して今度は妻に起こされました。
朝食を済ませ観光しながらの帰路で、妻の目を盗みながら義父が
「実は昨夜男性のマッサージを頼んで久美にもさせたんだよ、北村君の話しが刺激になってね」
「あ、途中で久美が帰って来たのはそれでですか…で?」
「来たのはかなり年配のマッサージ師だったのだが、執拗に久美の尻を揉むんだ、盗み見ていたのだがもしやと思って温泉に浸かって来ると言って、一度部屋を出てコッソリ戻って見ると、うつ伏せで前から肩を揉まれながらチ○ポをシャブらされているんだ」
「マジですか!」
「あら、親子でなんの話ししてるの?」
と、妻の妨害?に合いながら帰路義父は話してくれた。
「覗いているのがバレると気まづくなるのでかなり用心したよ、見せれなくてすまんな。
本番まではしなかったがマッサージするふりをしながら指でかき回してイカせてたよ。マッサージ師は久美の口に出したみたいだ。色気がある好きそうな女性客にはああやって悪戯しているんだろうな」
昨夜、久美の言った事はまんざら嘘でもなかった訳でした。
「あ、そうだ、もしかして朝に久美と?」
「ん?ヤッたよ」
「やっぱり、起きるといなかったもので」
「アハハ、北村君はまだ寝ていると言って来て、かるく済ませたよ」
「例の黙認の件も大丈夫ですから」
私と妻と妻の父親の関係は新たな先へと向かいそうだった。
年が明け、3日に妻と義父(妻の父親)と三人で温泉旅行に出掛けました。
義父とゆっくり温泉に浸かりながら、おのずと妻の話しになります。
「久美と最近の遊びはどうかね?」
私は義父と関係を持つようになり、他男性との遊びが減った事や年末のKさん達との輪姦を話しました。
「う~ん、12人とは凄いな、わしも見たかった。しかし種づけや刺青とかの話しは凄いな、まぁわしの子供ができても困りものだが、ハハハ」
「あの、久美と私の話しはしないんですか?」
「もちろんしているよ、SEXは普通だから浮気していると告白したよ、忠告できる父親じゃないから、北村君に心配をかけないようにとだけ言っておいた。
まぁ浮気は北村君との遊びの事だろうが私に悪い気もあったのだろう。知らぬは久美では可哀想だ、北村君もそれなりに私との関係を知って黙認している風にしてもらえれば有り難いのだが…」
「分かりました。すいません、有り難うございます」
「北村君はなによりすごく優しいから幸せだと言っている、どうしようもない淫乱な娘だが情も深い娘だ、宜しく頼むよ」「はい」
「で、今夜は借りてもいいかね?」
「もちろんです」
早い夕食の後、酔ったので先に休むと部屋に帰り狸寝入りをしていると二時間程で妻が帰ってきました、早いなと思っていると私が寝ている事を確認した様子で再び出て行きます。
今度はなかなか帰ってきません、今頃は義父と真っ最中でしょう。
三時間が過ぎ午前過ぎになり帰って来た妻はすぐ布団に入り寝息を立てはじめました。
妻が寝入ったのを確認してソッと布団と浴衣をめくるとノーパンです、股関を嗅ぐと精子の匂いがしました。
あきらかに父親とSEXしてきた後です。
ついさっきまで父親と、と思うと我慢できなくなり、横向きに寝る妻の後ろから挿入しようとすると妻が目を覚ましました。
かまわず挿入します。
オマ○コは義父の巨根で広がり精子でヌルヌルです。
「あ、起きたの?ちょっと、ダメよ」
と身をよじりますがかまわずピストンし、股関を弄りました
「あ、ダメ!」
「なんだか変にヌルヌルする?」とわざとらしく指に付いた義父の精子を匂います。
「やめて!」
「これ、精子じゃないか…ヤってきたんだろ?誰とヤッて来たんだ!」
「だ、誰だか知らないわよ、お、温泉に来てる人よ!」
「本当か?お父さんじゃないのか?」
「ち、違うわよ!何言ってるのよ、そんなわけないじゃない、あ、あなた硬い、気持ちいい…」
「お父さんだろ、本当はお父さんだろ!」
射精しそうになるのを我慢しながら妻を責めます「アァン!違う、違うわよぉ~!」
「じゃあ、お父さんとしたいか?」
「ア、アン!そんな…そんなのダメよ!ダメよぉ~アン!」
「したいか!?」
「アハァァ~いぃ!」
「したいんだろ!」
「アゥン!したぁ~い、パパとしたいわぁ~イ、イク…」
「うぅ!出る!」
妻の言葉にたまらず射精です。
動きを止めた私に
「もぅ、バカ!何言わせるのよ、イク前にイッちゃうし!」
「アハハ…ごめんごめん、つい興奮して」
「…ねぇ…もし、もしもよ、私がバパとしたらどうする?」
「近親相姦になるね…でも興奮するなぁ…変な言い方だけど親子だからいいんじゃない?」
「もぅ変態!なんでも刺激にしちゃうんだから」妻は言いながら安心したような笑顔を見せました
「あなた、舐めて、指でイカせてよ!このままじゃ寝れないじゃない」
妻は義父と自分の精子にまみれたオマ○コを顔に押し付けてきます、舐めはじめしばらくすると
「アー!指も入れて!」指三本を入れて突き回すと精子が溢れて淫臭が漂います、
「ア、ア、イク。イッちゃうー!!」
オマ○ンコは精子と愛液で白濁状態…
「う~ん気持ち良かった…あなた、変な事言った罰よ、口で綺麗にして」私は言われるままに精子まみれの妻のオマ○コを口掃除しました…
「ところで本当は誰として来たの?やっぱりお父さん」
「知~らない、寝る~」
翌朝起きると妻がいません、温泉にでも行ったのかと二度寝して今度は妻に起こされました。
朝食を済ませ観光しながらの帰路で、妻の目を盗みながら義父が
「実は昨夜男性のマッサージを頼んで久美にもさせたんだよ、北村君の話しが刺激になってね」
「あ、途中で久美が帰って来たのはそれでですか…で?」
「来たのはかなり年配のマッサージ師だったのだが、執拗に久美の尻を揉むんだ、盗み見ていたのだがもしやと思って温泉に浸かって来ると言って、一度部屋を出てコッソリ戻って見ると、うつ伏せで前から肩を揉まれながらチ○ポをシャブらされているんだ」
「マジですか!」
「あら、親子でなんの話ししてるの?」
と、妻の妨害?に合いながら帰路義父は話してくれた。
「覗いているのがバレると気まづくなるのでかなり用心したよ、見せれなくてすまんな。
本番まではしなかったがマッサージするふりをしながら指でかき回してイカせてたよ。マッサージ師は久美の口に出したみたいだ。色気がある好きそうな女性客にはああやって悪戯しているんだろうな」
昨夜、久美の言った事はまんざら嘘でもなかった訳でした。
「あ、そうだ、もしかして朝に久美と?」
「ん?ヤッたよ」
「やっぱり、起きるといなかったもので」
「アハハ、北村君はまだ寝ていると言って来て、かるく済ませたよ」
「例の黙認の件も大丈夫ですから」
私と妻と妻の父親の関係は新たな先へと向かいそうだった。
久々の他人男性達の続きです。
「しかし12人もにヤラれるとはね、みんな大きかったし…」
「フフ、妬ける?Kさん達が、こんなガバマン旦那のじゃスコスコで満足できないだろうって言ってたわよ」
「…そうなのか?」
「さぁね、フフフ、二本も入るようにされちゃったしね」
「そのうち手まで入れられるんじゃない?」
「あら?もう何度も入れられてるわよ、言ってなかったっけ?」
「!?聞いてないよ!」「昨夜も入れられたじゃない、見てなかったの」「途中何度かリビングで話し込んだから…」
「あらぁ、残念」
フィストファックまでやられている事は、妻が意図的に隠していたのかも知れないが、現場を見逃すとはなんとマヌケな事だろう。
「…みんな遠慮なく膣も口もアナルまで中出ししてたみたいだね」
「アハハ、あのオジサン達が私に遠慮なんてするわけないじゃない、最初に行った時も当たり前のように中出しされたし、て言うか私も中出しや飲むの好きだから見透かされてるわね」
「…途中で顔や体に塗られてたよね…」
「あぁ、あれ、膣に溜まった精子がいっぱい出てきちゃって、塗られて飲まされたわ、精子の匂いでむせかえっちゃって唾も飲まされるしわけわかんなかった」
「ひと廻りの後、もうやめてって言ってたけど」「うん、疲れてホントにもうやめてほしかった、でも許してくれないのはわかってた、そこがいいんだけどね。あの後二本責めされて狂っちゃった、もう意識飛んだ感じ」「あれから最後のオシッコまでは獣みたいだったよ」
「私はド淫乱の色情狂だって、いつでも輪姦してやるからトイレにされに来いって言われたわ」
「あ、それ聞こえたよ」「いやだぁ、私の返事も聞こえた?」
「うん」
たしか妻は『はいぃー!嬉しいですぅー!」と叫んでいた。
「で、また行くのか?」「あなたが許してくれなくても行っちゃうわよ」「う~ん、手に負えない、嬉しいけど」
「あ!そうだお土産忘れてた」
そういえば帰り際に大きな紙袋を渡されていました。
妻がパタパタとお土産を取りに行き袋から取り出します。
なんと、お菓子と一緒に超巨大なディルドゥが入っていました。ゆうに男性の腕はあります。
「これ使ってオナニーしろってくれたの、旦那には言うなって言われたけど言っちゃった、外国製だって」
「凄いなこのサイズ…これで…するのか?」
「するわけないじゃない、って嘘、もちろんするわよ」
「ますます拡張するぞ」「いいじゃない、もうガバマンなんだし、大きいの好きなのよ」
「ち、ちょっと待てよ…まさかアナルにも…」
「う~ん、オシリにはまだ無理ね…」
まだ!いずれはアナルにもこのサイズが埋まるようになるのだろうか…
「あと旦那には言うなって凄い事も言われたわよ、ピルを止めろって、俺達の種汁で孕ませてやるから種付けされに来いって」
「そ、それはひどい!プレイじゃすまない事になる」
「アハハハ!今頃なに言ってるの?とうにプレイなんかじゃないわ、本気よ、あなたの妻は淫乱の色情狂、そうさせたのはあなた、なったのは私、でしょ?」
「…そうだな…で、どうするつもり?」
「まだわからないわ、妊娠させられるかも知れないって思うとゾクゾクするけど、フフフ、あとオケケの所に淫乱人妻ってTattoo入れてやるって」
もはや性においての主導権は妻にある、私は従うまでだ。
「それよりあなた昨日から抜いてないんじゃないの?まだアソコもオシリも痛いからお口でしてあげようか?」
「あ、あぁ、頼むよ」
私はズボンとパンツを脱ぎソファに座った。
「やだ、ビンビンじゃない、話し聞いて興奮したんでしょ」
「ああ」
妻は妖しい目つきでフェラチオをはじめた…
禁断の覗きの続きです。
昨年末の出来事です。
妻に高田氏から再び県外の複数プレイサークルへのお誘いがあり私に相談して来ました。父親との関係も定期的に落ち着いきているので、OKを出すと
「いいの?きっとまた輪姦されちゃうよ…なんだか…」
と複雑な様子、きっと『なんだか…』の後には父親に悪いと言う気持ちだったのかも知れません。
私も妻が輪姦されている現場は見た事がないので今回は同行する事にしました。
新幹線を使い高田氏と三人で隣県に出向き、夕方頃プレイルームとなっているマンションに入りました。
K氏と呼ばれる主催者の方と50代の男性が待機していて、一通りの挨拶を済ませ妻と高田氏はバスルームへ、
「奥さんとは是非また遊びたいと思ってたんですわ、前に遊ばせてもらったメンバーも後から続々来ますから、楽しみにしていて下さい」
バスルームから出てきた妻がチラリと私を見て照れくさそうな表情で、高田氏と布団が敷き詰められた部屋に入ります。部屋には50代男性が全裸で待機していました。
二人の中年男性達はネチネチと愛撫をはじめ、妻の喘ぎも次第に大きくなります。
入り口で私と見ていたK氏も全裸になり参加します、半立ちのチ○ポをいきなり妻の口元へ、
「ホラ、しゃぶりなさい、旦那がいるから遠慮してるんかな?」
「アアン…」
喘ぎながらくわえる妻。「今日は前より人数も多いから覚悟しいや~」
「来たからにはいっぱい食べて帰らななぁ」
正常位で高田氏がチ○ポを埋め込み、K氏が喉を犯し、50男性が身体を舐めまわします、
「グムムゥゥー!」
妻は喉をふさがれ喘ぎまくりながらイッている様子、凄い光景です。
そして三人が場所を変えながら妻を輪姦していきます。
バックになり高田氏が激しく突きまくり呻きながら中出し、すかさず50代男性が挿入して突きまくります、K氏は前に回り妻の頭をつかんでチンポを飲み込ませ前後に揺すり「旦那さんも興奮して見とるよ~奥さんの本性見せてあげな~」
「ウゴッ!イグゥー!」
そして高田氏が布団部屋から出て来た時にチャイムが鳴り、三人の男性が入って来ました。やはり三人とも50~60代の好色そうなオヤジ達です。
高田氏が私を主人だと紹介すると、挨拶もそこそこに服を脱ぎはじめ、
「奥さんがやられるの好きなんでしょ、しかし淫乱なの嫁さん持つと大変ですな~」「わしらのケツの穴まで舐めてくれるええ奥さんですわ」「ションベンも飲んでくれるしな、早速一発抜いて来ますわ」
飲尿までしているとは妻からは聞いていなかったので驚きました。
三人はぞろぞろと部屋に入って行きチ○ポをシゴキながら静かに順番を待っいます、そして50代男性が中出し、三人が入れ替わり立ち替わり次々に挿入して突き廻します。
バックからなので誰にヤラれているのかもわからず困惑するも頭はK氏に押さえられ振り向けず、「ヒィィー!誰ー!いやぁぁー!アヒィィー!」「ホラホラ、三人増えたで、嬉しいやろ~」
「奥さん、マ○コが精子でヌルヌルやで、垂れとるわ」「舐めさせや」
1人の男性が布団に垂れた精液を指につけて舐めさせはじめました
「ウブッ!」
妻が舐め取り指を吸います「精子好きやなぁ、今日はマ○コも腹も精子でいっぱいにしたるわ、嬉しいやろ?」「は、はいぃー!気持ちいぃー!アァァー」
そして三人が終わる頃、一人二人と人数が増えプレイ時間が3時間を過ぎる頃には高田さんを除き11名もの男性達が集まっていました。
男性達は終えた者から、私に「ご馳走様」と挨拶をしリビングで雑談したり飲食したりしています、妻は男根漬けで常に三~四人の相手をさせられドロドロです。
飲み物を勧められた私はリビングに場所を移しました。Kさんが「どうですか?感想は?」と聞いて来ます。
「いや、これほどとは凄いの一言です…」
「うちに来た奥さんは皆さん喜ばれますよ、まぁ好き者の変態オヤジばかりですが皆デカマラですからなハハハ!」
「奥さんはアナルも使えるしマ○コに二本入る、やりがいがありますわ」「あ…それ聞きました」「そうですか、前回奥さんが少し怖がったのですが皆で押さえて入れたんですわ、一度入った後は狂ってましたわ」
雑談しているうちに妻の喘ぎが段々に小さくなっている事に気付き、少し心配になった私は布団部屋を覗きに行きました、K氏がついて来ます。
だらしなく仰向けに股を広げた妻に禿げた男性がのしかかり腰を振っています、妻の顔横でもう一人の男性がチ○ポを顔にピタピタと叩きつけ、もう一人が萎えたチ○ポを握らせシゴかせています妻は肉人形のようです。
「あぁ…もうだめ…やめて…しないで…オマ○コ嫌よ…」
妻は虚ろな表情でうわごとのように呟いています「まだ二廻り目やでまだまだこれからや」
私は妻がヤリ殺されるのではと、止めに入ろうとしましたがK氏に制されました。「大丈夫、大丈夫、ヤリながら休ませとるから、よく見てみなさい、チ○ポ欲しがっとるから」
よく見ると妻は顔に叩きつけられるチ○ポを舐めようとしています。
「な、奥さんはド淫乱の色情狂や、しかもわしらみたいなオヤジのチンポ欲しがるどうしようもない人妻や。トコトン犯ささな、旦那さんもやって欲しいやろ?」
「は、はい」
腰を振っていた禿げ男性が「くぅ!出る」と妻から離れチ○ポを妻の口にねじ込み射精しました、ゴクリと喉を鳴らし精液を飲んでいる様子…半立ちでシゴいていた男性が挿入。
「あぅ…もうやめてぇ…入れないでぇ…もう嫌よぉ…オマ○コ嫌よぉ…ヒ…ヒィ…」
妻の淫靡すぎる光景を見ていた私達の後ろから、復活した男性達五人が布団部屋に入って行きます
「なんや、ダウンぎみかいな、上に乗らせぇな、二本挿しで目覚ましたるわ、奥さん」
妻の体を起こし1人に跨がらせ挿入、後ろからもう1人が入れにかかる
「あぁ!これダメェー!普通にできなくなるぅ」妻のマ○コに二本のデカマラが埋め混まれていく!
「あぉぉぉー!ギヒィィー!凄いぃぃー!オマ○コいっぱいー!!突いてぇ!いいぃー!!」
K氏の言った通りであった…それから数時間、延べ9時間近く輪姦の宴は続いた…
アナル責めはもちろん前後二本挿し、途中からは常に三本挿入が続き、誰が何発中出しや口出しやアナルに射精したかも分からない程でした。
解放された妻は汗と唾液と精液でボロボロ、さらに最後はシートをひき五人の男性に全身小便をかけられ飲尿させられ、まさき公衆便所でした。
帰宅してからの妻は泥のように眠りました。
翌日は妻から話しかけてをきました、
「どうだった?」
「いや…壮絶、いや凄絶だったよ」
「呆れたんじゃない?」「逆だよ、すごく良かったよ」
「もぅ、あなたって相当な変態ね、私が公衆トイレみたいにされて喜ぶなんて、でも私の方がもっと変態かもね…」
きっと妻は父親との関係を言ったのでしょう。
昨年末の出来事です。
妻に高田氏から再び県外の複数プレイサークルへのお誘いがあり私に相談して来ました。父親との関係も定期的に落ち着いきているので、OKを出すと
「いいの?きっとまた輪姦されちゃうよ…なんだか…」
と複雑な様子、きっと『なんだか…』の後には父親に悪いと言う気持ちだったのかも知れません。
私も妻が輪姦されている現場は見た事がないので今回は同行する事にしました。
新幹線を使い高田氏と三人で隣県に出向き、夕方頃プレイルームとなっているマンションに入りました。
K氏と呼ばれる主催者の方と50代の男性が待機していて、一通りの挨拶を済ませ妻と高田氏はバスルームへ、
「奥さんとは是非また遊びたいと思ってたんですわ、前に遊ばせてもらったメンバーも後から続々来ますから、楽しみにしていて下さい」
バスルームから出てきた妻がチラリと私を見て照れくさそうな表情で、高田氏と布団が敷き詰められた部屋に入ります。部屋には50代男性が全裸で待機していました。
二人の中年男性達はネチネチと愛撫をはじめ、妻の喘ぎも次第に大きくなります。
入り口で私と見ていたK氏も全裸になり参加します、半立ちのチ○ポをいきなり妻の口元へ、
「ホラ、しゃぶりなさい、旦那がいるから遠慮してるんかな?」
「アアン…」
喘ぎながらくわえる妻。「今日は前より人数も多いから覚悟しいや~」
「来たからにはいっぱい食べて帰らななぁ」
正常位で高田氏がチ○ポを埋め込み、K氏が喉を犯し、50男性が身体を舐めまわします、
「グムムゥゥー!」
妻は喉をふさがれ喘ぎまくりながらイッている様子、凄い光景です。
そして三人が場所を変えながら妻を輪姦していきます。
バックになり高田氏が激しく突きまくり呻きながら中出し、すかさず50代男性が挿入して突きまくります、K氏は前に回り妻の頭をつかんでチンポを飲み込ませ前後に揺すり「旦那さんも興奮して見とるよ~奥さんの本性見せてあげな~」
「ウゴッ!イグゥー!」
そして高田氏が布団部屋から出て来た時にチャイムが鳴り、三人の男性が入って来ました。やはり三人とも50~60代の好色そうなオヤジ達です。
高田氏が私を主人だと紹介すると、挨拶もそこそこに服を脱ぎはじめ、
「奥さんがやられるの好きなんでしょ、しかし淫乱なの嫁さん持つと大変ですな~」「わしらのケツの穴まで舐めてくれるええ奥さんですわ」「ションベンも飲んでくれるしな、早速一発抜いて来ますわ」
飲尿までしているとは妻からは聞いていなかったので驚きました。
三人はぞろぞろと部屋に入って行きチ○ポをシゴキながら静かに順番を待っいます、そして50代男性が中出し、三人が入れ替わり立ち替わり次々に挿入して突き廻します。
バックからなので誰にヤラれているのかもわからず困惑するも頭はK氏に押さえられ振り向けず、「ヒィィー!誰ー!いやぁぁー!アヒィィー!」「ホラホラ、三人増えたで、嬉しいやろ~」
「奥さん、マ○コが精子でヌルヌルやで、垂れとるわ」「舐めさせや」
1人の男性が布団に垂れた精液を指につけて舐めさせはじめました
「ウブッ!」
妻が舐め取り指を吸います「精子好きやなぁ、今日はマ○コも腹も精子でいっぱいにしたるわ、嬉しいやろ?」「は、はいぃー!気持ちいぃー!アァァー」
そして三人が終わる頃、一人二人と人数が増えプレイ時間が3時間を過ぎる頃には高田さんを除き11名もの男性達が集まっていました。
男性達は終えた者から、私に「ご馳走様」と挨拶をしリビングで雑談したり飲食したりしています、妻は男根漬けで常に三~四人の相手をさせられドロドロです。
飲み物を勧められた私はリビングに場所を移しました。Kさんが「どうですか?感想は?」と聞いて来ます。
「いや、これほどとは凄いの一言です…」
「うちに来た奥さんは皆さん喜ばれますよ、まぁ好き者の変態オヤジばかりですが皆デカマラですからなハハハ!」
「奥さんはアナルも使えるしマ○コに二本入る、やりがいがありますわ」「あ…それ聞きました」「そうですか、前回奥さんが少し怖がったのですが皆で押さえて入れたんですわ、一度入った後は狂ってましたわ」
雑談しているうちに妻の喘ぎが段々に小さくなっている事に気付き、少し心配になった私は布団部屋を覗きに行きました、K氏がついて来ます。
だらしなく仰向けに股を広げた妻に禿げた男性がのしかかり腰を振っています、妻の顔横でもう一人の男性がチ○ポを顔にピタピタと叩きつけ、もう一人が萎えたチ○ポを握らせシゴかせています妻は肉人形のようです。
「あぁ…もうだめ…やめて…しないで…オマ○コ嫌よ…」
妻は虚ろな表情でうわごとのように呟いています「まだ二廻り目やでまだまだこれからや」
私は妻がヤリ殺されるのではと、止めに入ろうとしましたがK氏に制されました。「大丈夫、大丈夫、ヤリながら休ませとるから、よく見てみなさい、チ○ポ欲しがっとるから」
よく見ると妻は顔に叩きつけられるチ○ポを舐めようとしています。
「な、奥さんはド淫乱の色情狂や、しかもわしらみたいなオヤジのチンポ欲しがるどうしようもない人妻や。トコトン犯ささな、旦那さんもやって欲しいやろ?」
「は、はい」
腰を振っていた禿げ男性が「くぅ!出る」と妻から離れチ○ポを妻の口にねじ込み射精しました、ゴクリと喉を鳴らし精液を飲んでいる様子…半立ちでシゴいていた男性が挿入。
「あぅ…もうやめてぇ…入れないでぇ…もう嫌よぉ…オマ○コ嫌よぉ…ヒ…ヒィ…」
妻の淫靡すぎる光景を見ていた私達の後ろから、復活した男性達五人が布団部屋に入って行きます
「なんや、ダウンぎみかいな、上に乗らせぇな、二本挿しで目覚ましたるわ、奥さん」
妻の体を起こし1人に跨がらせ挿入、後ろからもう1人が入れにかかる
「あぁ!これダメェー!普通にできなくなるぅ」妻のマ○コに二本のデカマラが埋め混まれていく!
「あぉぉぉー!ギヒィィー!凄いぃぃー!オマ○コいっぱいー!!突いてぇ!いいぃー!!」
K氏の言った通りであった…それから数時間、延べ9時間近く輪姦の宴は続いた…
アナル責めはもちろん前後二本挿し、途中からは常に三本挿入が続き、誰が何発中出しや口出しやアナルに射精したかも分からない程でした。
解放された妻は汗と唾液と精液でボロボロ、さらに最後はシートをひき五人の男性に全身小便をかけられ飲尿させられ、まさき公衆便所でした。
帰宅してからの妻は泥のように眠りました。
翌日は妻から話しかけてをきました、
「どうだった?」
「いや…壮絶、いや凄絶だったよ」
「呆れたんじゃない?」「逆だよ、すごく良かったよ」
「もぅ、あなたって相当な変態ね、私が公衆トイレみたいにされて喜ぶなんて、でも私の方がもっと変態かもね…」
きっと妻は父親との関係を言ったのでしょう。
私37歳、妻早苗32歳子供はおりません。
妻早苗の露出趣味について聞いて下さい。
私は会社人間で最近3年位は11時頃帰宅し、ご飯を食べて寝るだけの夫婦生活でした。ここ半年くらいの間たまに早く帰ると早苗が家には居ないことが何度かありました。帰ってくると、友達の所へ行っていたと言います。そわそわした様子に気を止めずにいたのですが、先日妻を見張って見ました。
何度目かの見張りの日、妻は見知らぬワンボックスカーに乗り少し離れた公園の駐車場に行きました。すると他の2.3台の車から男が早苗の乗った車に近づき、中を覗きはじめました。しばらく様子を見ていると、外の男達はズボンからチ○ポをだしてしごき始めます。私も側によると、全裸の早苗がお尻を窓に向けて男のものを舐め回していました。窓にはガラス越しに早苗のオ○ンコがパックリと口を開けています。
外の男達は「いつ見てもスケベな女だ。しかし、いいオ○ンコだな、一発やりてえなぁ。」「おいおい、見るだけの約束なんだぞ、変なことしたらもう見れないんだからな。」と話しています。私はどうなっているのか怒りよりも現状を知りたくて一人の男に聞きました。「なんだおまえ知らずに来たのか?運のいいやつだな。あるサイトに露出予告が出るんだよ。場所とかは分かりにくいけど、この女はだいたい分かるね。俺も今日で3回目だけどな。」見るだけの約束について聞くと。「だからサイトに書いてあるんだよ。見るだけだってよ。おまえも車揺すったりするんじゃないぞ。何にも知らないならあっち行けよ。」と怒られました。しかたなく私は自分の車に戻り様子を見ていました。それから2台車が来て外の男は全部で6人になりました。みんな車を囲み中を食い入るようにみています。
30分位して早苗の乗った車から何か白いものが捨てられ、外の男達は争って拾いました。車はさっと居なくなり、一人の男が自慢げに白いものの臭いを嗅いでいます。私は近寄り「何ですか?」と聞きました。すると男は恐い顔で「俺のだからな。あっち行け。」と言います。「お願いだから見せてください。」と言うと、「見るだけだからな。」と手の上に広げてくれました。それは白の下着で、べっとりと女の愛液がついていました。臭いを嗅ごうとすると男に突き飛ばされたので、私は家に帰りましたが、頭が混乱してぼーっとしていましたが、なぜだか異様にチ○ポが大きくなり自分でしごいていました。
しばらくして早苗が帰ってきましたが、私を見てびっくりした様子でご飯を食べるかと聞いてきますが、私は早苗を怒鳴り、今日のことを説明させました。泣きながら話す早苗の露出趣味は想像を超えていました。
高校のころ友達に勧められ、使用済みの下着を3枚ナイロン袋に入れて友達に渡すと、新しい下着3枚と5千円貰えたことに端を発した。自分の下着で男の人がオナニーするのを想像すると無償に体が火照ってしまい激しくオナニーにふけった。もらった下着をはいたまま駅前の浮浪者が下着を鼻にあててオナニーしてるところを想像しながらオナニーするととても気持ちが良かったと言う。
大学に入り、下着売りは辞めたのですが、その大学はトイレの覗きが多く、何度もブースの下から覗かれたが、自分のおしっこをしてるところや、自分のオ○ンコでオナニーするんだろうなと思うと非常に興奮して知らないうちにオ○ンコを指で擦ってしまっていた。駅とか外でおしっこをするときは男女兼用のトイレに覗かれるのを期待してずっと入っていたそうです。
もう覗かれたくてしかたがない状態で、短いスカートで駅の階段や、ショッピングセンターの吹き抜けの手すり際へよく行ったそうです。男の熱い視線が太股やお尻、オ○ンコに矢のように刺さるとどうしようもない位に濡れてきてしまう。濡れて気持ち悪くて下着を脱ぎ自動販売機のゴミ箱の上に置いた時、男がさっと手にして走り去って行った。高校時代を思い出してトイレに駆け込み激しくオナニーをしてしまった。もっと沢山の男に見て貰い、チ○ポを扱いてほしくてしかたがないのだが、良い方法も見つからず悶々とした日々が続いたそうです。
そして、早苗は2年くらい前にあるサイトにたどり着きました。そこには、露出の予告をする女性のBBSがのっており、女性の露出を見ようと男達から場所の質問等がチャット形式で沢山はいっています。その目撃報告のBBSも多く、早苗はこれだとそうそう露出予告を書き込んだそうです。
最初はノーパン・ノーブラで郊外のショッピングセンターでエスカレーターを上ったり、商品を取るふりをしてしゃがんだりしての露出でしたが、なんだか物足りなさが大きくなってきてもっと刺激的で男がオナニーをするような露出を望むようになりました。ショッピングセンターの屋上駐車場の車の陰で早苗のオナニーシーンを男に見せたり、郊外の自動販売機置き場でのオナニーなどだんだんエスカレートしていきました。
サイトで予告をすると4・5人の男が集まり、男同士がけんせいしあって早苗に手を出してくることは無く、遠巻きに見ながらチ○ポをしごいて最後には精液を床に放出するそうです。帰りは男達につけられるんじゃないかと心配でしたが一度も恐い目にはあわなかったそうです。
そんなある日、郊外のバス停の小屋で露出オナニーをした時に、男達は場所が分からないのか一人も来ませんでした。諦めて帰ろうとした時に何度か見に来たことのある40代の男がやってきました。男が一人だと恐かったのですが、見せてくれるよう頼まれてオナニーをはじめました。男も大きくなったチ○ポを出してしごきはじめました。
いつもは遠巻きにみているのですが一人と言うこともあって、すぐ近くまで来て早苗のオ○ンコに顔を近づけてきます。早苗もいつしか興奮してきて異様な状況に感じてしまい、我を忘れてオ○ンコをさすり、イッテしまいました。すると男がいきなりチ○ポを早苗のなかに押し込んできてとうとう犯されてしまいました。男が激しく腰を打ち付けている最中に、入り口に隠れるようにしてチ○ポをしごいている他の男の姿が見えました。一番早苗が望んでいた場面でした。
早苗も極度の興奮状態になり、「見て!見て!」と激しく腰を揺すっていました。早苗を犯している男は人がいるのが嫌だったらしく、早苗を自分の車に連れて行きホテルへ連れ込んで続きを始め早苗の中に放出しました。早苗がさっきとは感じ方が全然違うので何でかと聞くので、早苗は自分の性にたいする欲望を話しました。露出には男も理解をもっていてその後は男と二人で本番の露出にはまって行ったと言うことでした。
男と一緒だと他の男に悪さをされる心配も無いし、思いっきりできるので深く感じられるそうです。カップル喫茶に2度ほど連れて行かれたのですが、それなりに感じるのですが男が覗いてオナニーをするのを見る快感には及ばなかった。やっぱり複数の男に覗かれて、男達が早苗を見ながらチ○ポをしごき、精液を放っていくことが一番燃えるのだそうです。
たぶん私達は離婚します。
妻早苗の露出趣味について聞いて下さい。
私は会社人間で最近3年位は11時頃帰宅し、ご飯を食べて寝るだけの夫婦生活でした。ここ半年くらいの間たまに早く帰ると早苗が家には居ないことが何度かありました。帰ってくると、友達の所へ行っていたと言います。そわそわした様子に気を止めずにいたのですが、先日妻を見張って見ました。
何度目かの見張りの日、妻は見知らぬワンボックスカーに乗り少し離れた公園の駐車場に行きました。すると他の2.3台の車から男が早苗の乗った車に近づき、中を覗きはじめました。しばらく様子を見ていると、外の男達はズボンからチ○ポをだしてしごき始めます。私も側によると、全裸の早苗がお尻を窓に向けて男のものを舐め回していました。窓にはガラス越しに早苗のオ○ンコがパックリと口を開けています。
外の男達は「いつ見てもスケベな女だ。しかし、いいオ○ンコだな、一発やりてえなぁ。」「おいおい、見るだけの約束なんだぞ、変なことしたらもう見れないんだからな。」と話しています。私はどうなっているのか怒りよりも現状を知りたくて一人の男に聞きました。「なんだおまえ知らずに来たのか?運のいいやつだな。あるサイトに露出予告が出るんだよ。場所とかは分かりにくいけど、この女はだいたい分かるね。俺も今日で3回目だけどな。」見るだけの約束について聞くと。「だからサイトに書いてあるんだよ。見るだけだってよ。おまえも車揺すったりするんじゃないぞ。何にも知らないならあっち行けよ。」と怒られました。しかたなく私は自分の車に戻り様子を見ていました。それから2台車が来て外の男は全部で6人になりました。みんな車を囲み中を食い入るようにみています。
30分位して早苗の乗った車から何か白いものが捨てられ、外の男達は争って拾いました。車はさっと居なくなり、一人の男が自慢げに白いものの臭いを嗅いでいます。私は近寄り「何ですか?」と聞きました。すると男は恐い顔で「俺のだからな。あっち行け。」と言います。「お願いだから見せてください。」と言うと、「見るだけだからな。」と手の上に広げてくれました。それは白の下着で、べっとりと女の愛液がついていました。臭いを嗅ごうとすると男に突き飛ばされたので、私は家に帰りましたが、頭が混乱してぼーっとしていましたが、なぜだか異様にチ○ポが大きくなり自分でしごいていました。
しばらくして早苗が帰ってきましたが、私を見てびっくりした様子でご飯を食べるかと聞いてきますが、私は早苗を怒鳴り、今日のことを説明させました。泣きながら話す早苗の露出趣味は想像を超えていました。
高校のころ友達に勧められ、使用済みの下着を3枚ナイロン袋に入れて友達に渡すと、新しい下着3枚と5千円貰えたことに端を発した。自分の下着で男の人がオナニーするのを想像すると無償に体が火照ってしまい激しくオナニーにふけった。もらった下着をはいたまま駅前の浮浪者が下着を鼻にあててオナニーしてるところを想像しながらオナニーするととても気持ちが良かったと言う。
大学に入り、下着売りは辞めたのですが、その大学はトイレの覗きが多く、何度もブースの下から覗かれたが、自分のおしっこをしてるところや、自分のオ○ンコでオナニーするんだろうなと思うと非常に興奮して知らないうちにオ○ンコを指で擦ってしまっていた。駅とか外でおしっこをするときは男女兼用のトイレに覗かれるのを期待してずっと入っていたそうです。
もう覗かれたくてしかたがない状態で、短いスカートで駅の階段や、ショッピングセンターの吹き抜けの手すり際へよく行ったそうです。男の熱い視線が太股やお尻、オ○ンコに矢のように刺さるとどうしようもない位に濡れてきてしまう。濡れて気持ち悪くて下着を脱ぎ自動販売機のゴミ箱の上に置いた時、男がさっと手にして走り去って行った。高校時代を思い出してトイレに駆け込み激しくオナニーをしてしまった。もっと沢山の男に見て貰い、チ○ポを扱いてほしくてしかたがないのだが、良い方法も見つからず悶々とした日々が続いたそうです。
そして、早苗は2年くらい前にあるサイトにたどり着きました。そこには、露出の予告をする女性のBBSがのっており、女性の露出を見ようと男達から場所の質問等がチャット形式で沢山はいっています。その目撃報告のBBSも多く、早苗はこれだとそうそう露出予告を書き込んだそうです。
最初はノーパン・ノーブラで郊外のショッピングセンターでエスカレーターを上ったり、商品を取るふりをしてしゃがんだりしての露出でしたが、なんだか物足りなさが大きくなってきてもっと刺激的で男がオナニーをするような露出を望むようになりました。ショッピングセンターの屋上駐車場の車の陰で早苗のオナニーシーンを男に見せたり、郊外の自動販売機置き場でのオナニーなどだんだんエスカレートしていきました。
サイトで予告をすると4・5人の男が集まり、男同士がけんせいしあって早苗に手を出してくることは無く、遠巻きに見ながらチ○ポをしごいて最後には精液を床に放出するそうです。帰りは男達につけられるんじゃないかと心配でしたが一度も恐い目にはあわなかったそうです。
そんなある日、郊外のバス停の小屋で露出オナニーをした時に、男達は場所が分からないのか一人も来ませんでした。諦めて帰ろうとした時に何度か見に来たことのある40代の男がやってきました。男が一人だと恐かったのですが、見せてくれるよう頼まれてオナニーをはじめました。男も大きくなったチ○ポを出してしごきはじめました。
いつもは遠巻きにみているのですが一人と言うこともあって、すぐ近くまで来て早苗のオ○ンコに顔を近づけてきます。早苗もいつしか興奮してきて異様な状況に感じてしまい、我を忘れてオ○ンコをさすり、イッテしまいました。すると男がいきなりチ○ポを早苗のなかに押し込んできてとうとう犯されてしまいました。男が激しく腰を打ち付けている最中に、入り口に隠れるようにしてチ○ポをしごいている他の男の姿が見えました。一番早苗が望んでいた場面でした。
早苗も極度の興奮状態になり、「見て!見て!」と激しく腰を揺すっていました。早苗を犯している男は人がいるのが嫌だったらしく、早苗を自分の車に連れて行きホテルへ連れ込んで続きを始め早苗の中に放出しました。早苗がさっきとは感じ方が全然違うので何でかと聞くので、早苗は自分の性にたいする欲望を話しました。露出には男も理解をもっていてその後は男と二人で本番の露出にはまって行ったと言うことでした。
男と一緒だと他の男に悪さをされる心配も無いし、思いっきりできるので深く感じられるそうです。カップル喫茶に2度ほど連れて行かれたのですが、それなりに感じるのですが男が覗いてオナニーをするのを見る快感には及ばなかった。やっぱり複数の男に覗かれて、男達が早苗を見ながらチ○ポをしごき、精液を放っていくことが一番燃えるのだそうです。
たぶん私達は離婚します。
私は寝取られ夫です。
妻は40歳で私が51歳の時の体験だったのですが、私の友人と3人で飲みに行った帰りにラブホに行ってみようということになり、3人で入れるホテルに行き、酔った勢いで3Pしてみようということになったのです。
最初に友人が挿入したいと言いはじめたのですが、妻は私が見てる前だとやりづらいと言い、最初は外に出ててと言うので、廊下に出て待っていました。
しばらく経ってもドアを開けてくれないので、携帯へかけてみたのですが、今挿入中だから、もう少し待ってくれと言われ、廊下で独り寂しく待っていました。
それから15分待っても20分待ってもドアが開かないので再度電話してみたのですが、今度は2回戦目に突入してるから、あと少しだけ待ってくれないかと言われ、我慢できなくなった私は、人が通るかもしれない廊下でズボンを下ろして扱いてしまったのです。
恥ずかしさより興奮が勝り、二人が営んでいる部屋のドアに向かって激しく扱いて射精が近づいてきた時に、ティッシュが無いことに気づいたのですが、止めることができず、ドアに向かって勢いよく射精してしまいました。
射精の前に興奮しすぎてパンツまで下ろして扱いていたのですが、射精した直後に隣から若いカップルが出てきてしまい、ドアに付いた精子と下半身を出したままの私を見られてしまい、
「いい歳したおっさんがラブホでセンズリかよ、それも情けないチンコ出して!」
「そんなに小さい包茎チンコじゃ、入れられないか(笑)」
「オナニーするなら皮ぐらい剥いて擦れよ!」
と、若い彼氏に馬鹿にされ、
彼女からも、
「ヤバくない?変態かもよ」
「だって、10センチ無いよ、おっさんのチンチン」
と、射精したばかりでも再び勃起した私の息子に指をさして言うのです。
彼女の言う通り、私の息子は8センチしかない短小包茎なのです。
もう興奮が絶好調に達してしまい、カップルがまだ見てるのに2回戦目のオナニーを始めてたら、
「小さいのに頑張るねー、どうせなら全裸でしちゃえよ(笑)」
「パンツくらい見せてやるぜ」
と言われ、パンツ見たさに上着も全部脱ぎ、全裸になってカップルの前でオナニーをしてしまいました。
あまりにも興奮しすぎて、2回目なのに1分も耐えられず、今度は廊下の床に射精してしまったのです。
あまりにも早く射精してしまったので、二人は大笑いしながら、
「おっさん早すぎだよ、パンツ見る暇もなかったじゃん(笑)」
「今度は見せてやるから、もう一回頑張ってみろよ」と言い、彼女のスカートを捲り、ピンクのパンツを見せてくれました。
流石に50過ぎのオヤジには3回目は辛かったのですが、若い娘のパンツを見てしまったら頑張れるような気がして、手で息子を叩いて気合いを入れました。
「おっさん若いねー、その歳でセンズリ3連続とは、俺には無理だよ」
「若い女に見られながらパンツも見れて、嬉しいだろ(笑)」
「床に寝転がって、足をVの時に開いてオナニーしろよ!」
「オナニー好きの変態なら、それくらいのことできるだろ」
もう、その言葉に興奮しすぎた私は、彼の言うとおりに足を広げてオナニーを始めました。
これでは変態だと思いましたが、興奮には勝てず、縮みあがって皮だけになった息子を手のひらで擦りながらオナニーを続けたのですが、その状況を見ていた彼氏からは、
「女のオナニーじゃないんだから摘んで扱けよ!」
「あっ、摘むほどの物が無いのか、チンコが無いもんな(笑)」
「でも少し大きくなってきたじゃん、それなら扱けるよな」
もう老骨に鞭打って、私は少し大きくなった息子を扱き始めました。
3回目だというのに興奮度MAXなので、あっという間に射精してしまったのですが、その時妻たちの部屋のドアが開き、友人が顔を出したのです。
足を全開に開き、お腹の上に射精した私を見た友人は、
「おまえ、何やってるんだよ(笑)」
「いい歳して、裸でオナニーかよ」
「おい、おまえの旦那、我慢できなくて、廊下で全裸になってオナニーしてるぞ」
「ドアにも精子が付いてるぞ、2発目か?」
そう言って友人がドアの外に顔を出したら、カップルの彼氏が、
「3発目みたいですよ、3連チャンでオナニーしてるんですよ、このおっさん」
「部屋の中に奥さんがいるんですか?」
「もしかして寝取られ?」
「M夫なんだー、このおっさん」
「奥さん寝取られながら、オナニーするのが好きなんだね」
「射精管理とかしてるの?」
「「3発出したのは、違反だったりして」
「ごめんな、おっさん」
「お仕置き、頑張れよ(笑)」
そんなことを言いながらカップルは帰ってしまいました。
それからは大変でしたが、長くなるので、ここまでにします。
これが私の体験談になります。
長文でごめんなさい。
妻は40歳で私が51歳の時の体験だったのですが、私の友人と3人で飲みに行った帰りにラブホに行ってみようということになり、3人で入れるホテルに行き、酔った勢いで3Pしてみようということになったのです。
最初に友人が挿入したいと言いはじめたのですが、妻は私が見てる前だとやりづらいと言い、最初は外に出ててと言うので、廊下に出て待っていました。
しばらく経ってもドアを開けてくれないので、携帯へかけてみたのですが、今挿入中だから、もう少し待ってくれと言われ、廊下で独り寂しく待っていました。
それから15分待っても20分待ってもドアが開かないので再度電話してみたのですが、今度は2回戦目に突入してるから、あと少しだけ待ってくれないかと言われ、我慢できなくなった私は、人が通るかもしれない廊下でズボンを下ろして扱いてしまったのです。
恥ずかしさより興奮が勝り、二人が営んでいる部屋のドアに向かって激しく扱いて射精が近づいてきた時に、ティッシュが無いことに気づいたのですが、止めることができず、ドアに向かって勢いよく射精してしまいました。
射精の前に興奮しすぎてパンツまで下ろして扱いていたのですが、射精した直後に隣から若いカップルが出てきてしまい、ドアに付いた精子と下半身を出したままの私を見られてしまい、
「いい歳したおっさんがラブホでセンズリかよ、それも情けないチンコ出して!」
「そんなに小さい包茎チンコじゃ、入れられないか(笑)」
「オナニーするなら皮ぐらい剥いて擦れよ!」
と、若い彼氏に馬鹿にされ、
彼女からも、
「ヤバくない?変態かもよ」
「だって、10センチ無いよ、おっさんのチンチン」
と、射精したばかりでも再び勃起した私の息子に指をさして言うのです。
彼女の言う通り、私の息子は8センチしかない短小包茎なのです。
もう興奮が絶好調に達してしまい、カップルがまだ見てるのに2回戦目のオナニーを始めてたら、
「小さいのに頑張るねー、どうせなら全裸でしちゃえよ(笑)」
「パンツくらい見せてやるぜ」
と言われ、パンツ見たさに上着も全部脱ぎ、全裸になってカップルの前でオナニーをしてしまいました。
あまりにも興奮しすぎて、2回目なのに1分も耐えられず、今度は廊下の床に射精してしまったのです。
あまりにも早く射精してしまったので、二人は大笑いしながら、
「おっさん早すぎだよ、パンツ見る暇もなかったじゃん(笑)」
「今度は見せてやるから、もう一回頑張ってみろよ」と言い、彼女のスカートを捲り、ピンクのパンツを見せてくれました。
流石に50過ぎのオヤジには3回目は辛かったのですが、若い娘のパンツを見てしまったら頑張れるような気がして、手で息子を叩いて気合いを入れました。
「おっさん若いねー、その歳でセンズリ3連続とは、俺には無理だよ」
「若い女に見られながらパンツも見れて、嬉しいだろ(笑)」
「床に寝転がって、足をVの時に開いてオナニーしろよ!」
「オナニー好きの変態なら、それくらいのことできるだろ」
もう、その言葉に興奮しすぎた私は、彼の言うとおりに足を広げてオナニーを始めました。
これでは変態だと思いましたが、興奮には勝てず、縮みあがって皮だけになった息子を手のひらで擦りながらオナニーを続けたのですが、その状況を見ていた彼氏からは、
「女のオナニーじゃないんだから摘んで扱けよ!」
「あっ、摘むほどの物が無いのか、チンコが無いもんな(笑)」
「でも少し大きくなってきたじゃん、それなら扱けるよな」
もう老骨に鞭打って、私は少し大きくなった息子を扱き始めました。
3回目だというのに興奮度MAXなので、あっという間に射精してしまったのですが、その時妻たちの部屋のドアが開き、友人が顔を出したのです。
足を全開に開き、お腹の上に射精した私を見た友人は、
「おまえ、何やってるんだよ(笑)」
「いい歳して、裸でオナニーかよ」
「おい、おまえの旦那、我慢できなくて、廊下で全裸になってオナニーしてるぞ」
「ドアにも精子が付いてるぞ、2発目か?」
そう言って友人がドアの外に顔を出したら、カップルの彼氏が、
「3発目みたいですよ、3連チャンでオナニーしてるんですよ、このおっさん」
「部屋の中に奥さんがいるんですか?」
「もしかして寝取られ?」
「M夫なんだー、このおっさん」
「奥さん寝取られながら、オナニーするのが好きなんだね」
「射精管理とかしてるの?」
「「3発出したのは、違反だったりして」
「ごめんな、おっさん」
「お仕置き、頑張れよ(笑)」
そんなことを言いながらカップルは帰ってしまいました。
それからは大変でしたが、長くなるので、ここまでにします。
これが私の体験談になります。
長文でごめんなさい。