禁断の覗きの続きです。
昨年末の出来事です。
妻に高田氏から再び県外の複数プレイサークルへのお誘いがあり私に相談して来ました。父親との関係も定期的に落ち着いきているので、OKを出すと
「いいの?きっとまた輪姦されちゃうよ…なんだか…」
と複雑な様子、きっと『なんだか…』の後には父親に悪いと言う気持ちだったのかも知れません。
私も妻が輪姦されている現場は見た事がないので今回は同行する事にしました。
新幹線を使い高田氏と三人で隣県に出向き、夕方頃プレイルームとなっているマンションに入りました。
K氏と呼ばれる主催者の方と50代の男性が待機していて、一通りの挨拶を済ませ妻と高田氏はバスルームへ、
「奥さんとは是非また遊びたいと思ってたんですわ、前に遊ばせてもらったメンバーも後から続々来ますから、楽しみにしていて下さい」
バスルームから出てきた妻がチラリと私を見て照れくさそうな表情で、高田氏と布団が敷き詰められた部屋に入ります。部屋には50代男性が全裸で待機していました。
二人の中年男性達はネチネチと愛撫をはじめ、妻の喘ぎも次第に大きくなります。
入り口で私と見ていたK氏も全裸になり参加します、半立ちのチ○ポをいきなり妻の口元へ、
「ホラ、しゃぶりなさい、旦那がいるから遠慮してるんかな?」
「アアン…」
喘ぎながらくわえる妻。「今日は前より人数も多いから覚悟しいや~」
「来たからにはいっぱい食べて帰らななぁ」
正常位で高田氏がチ○ポを埋め込み、K氏が喉を犯し、50男性が身体を舐めまわします、
「グムムゥゥー!」
妻は喉をふさがれ喘ぎまくりながらイッている様子、凄い光景です。
そして三人が場所を変えながら妻を輪姦していきます。
バックになり高田氏が激しく突きまくり呻きながら中出し、すかさず50代男性が挿入して突きまくります、K氏は前に回り妻の頭をつかんでチンポを飲み込ませ前後に揺すり「旦那さんも興奮して見とるよ~奥さんの本性見せてあげな~」
「ウゴッ!イグゥー!」
そして高田氏が布団部屋から出て来た時にチャイムが鳴り、三人の男性が入って来ました。やはり三人とも50~60代の好色そうなオヤジ達です。
高田氏が私を主人だと紹介すると、挨拶もそこそこに服を脱ぎはじめ、
「奥さんがやられるの好きなんでしょ、しかし淫乱なの嫁さん持つと大変ですな~」「わしらのケツの穴まで舐めてくれるええ奥さんですわ」「ションベンも飲んでくれるしな、早速一発抜いて来ますわ」
飲尿までしているとは妻からは聞いていなかったので驚きました。
三人はぞろぞろと部屋に入って行きチ○ポをシゴキながら静かに順番を待っいます、そして50代男性が中出し、三人が入れ替わり立ち替わり次々に挿入して突き廻します。
バックからなので誰にヤラれているのかもわからず困惑するも頭はK氏に押さえられ振り向けず、「ヒィィー!誰ー!いやぁぁー!アヒィィー!」「ホラホラ、三人増えたで、嬉しいやろ~」
「奥さん、マ○コが精子でヌルヌルやで、垂れとるわ」「舐めさせや」
1人の男性が布団に垂れた精液を指につけて舐めさせはじめました
「ウブッ!」
妻が舐め取り指を吸います「精子好きやなぁ、今日はマ○コも腹も精子でいっぱいにしたるわ、嬉しいやろ?」「は、はいぃー!気持ちいぃー!アァァー」
そして三人が終わる頃、一人二人と人数が増えプレイ時間が3時間を過ぎる頃には高田さんを除き11名もの男性達が集まっていました。
男性達は終えた者から、私に「ご馳走様」と挨拶をしリビングで雑談したり飲食したりしています、妻は男根漬けで常に三~四人の相手をさせられドロドロです。
飲み物を勧められた私はリビングに場所を移しました。Kさんが「どうですか?感想は?」と聞いて来ます。
「いや、これほどとは凄いの一言です…」
「うちに来た奥さんは皆さん喜ばれますよ、まぁ好き者の変態オヤジばかりですが皆デカマラですからなハハハ!」
「奥さんはアナルも使えるしマ○コに二本入る、やりがいがありますわ」「あ…それ聞きました」「そうですか、前回奥さんが少し怖がったのですが皆で押さえて入れたんですわ、一度入った後は狂ってましたわ」
雑談しているうちに妻の喘ぎが段々に小さくなっている事に気付き、少し心配になった私は布団部屋を覗きに行きました、K氏がついて来ます。
だらしなく仰向けに股を広げた妻に禿げた男性がのしかかり腰を振っています、妻の顔横でもう一人の男性がチ○ポを顔にピタピタと叩きつけ、もう一人が萎えたチ○ポを握らせシゴかせています妻は肉人形のようです。
「あぁ…もうだめ…やめて…しないで…オマ○コ嫌よ…」
妻は虚ろな表情でうわごとのように呟いています「まだ二廻り目やでまだまだこれからや」
私は妻がヤリ殺されるのではと、止めに入ろうとしましたがK氏に制されました。「大丈夫、大丈夫、ヤリながら休ませとるから、よく見てみなさい、チ○ポ欲しがっとるから」
よく見ると妻は顔に叩きつけられるチ○ポを舐めようとしています。
「な、奥さんはド淫乱の色情狂や、しかもわしらみたいなオヤジのチンポ欲しがるどうしようもない人妻や。トコトン犯ささな、旦那さんもやって欲しいやろ?」
「は、はい」
腰を振っていた禿げ男性が「くぅ!出る」と妻から離れチ○ポを妻の口にねじ込み射精しました、ゴクリと喉を鳴らし精液を飲んでいる様子…半立ちでシゴいていた男性が挿入。
「あぅ…もうやめてぇ…入れないでぇ…もう嫌よぉ…オマ○コ嫌よぉ…ヒ…ヒィ…」
妻の淫靡すぎる光景を見ていた私達の後ろから、復活した男性達五人が布団部屋に入って行きます
「なんや、ダウンぎみかいな、上に乗らせぇな、二本挿しで目覚ましたるわ、奥さん」
妻の体を起こし1人に跨がらせ挿入、後ろからもう1人が入れにかかる
「あぁ!これダメェー!普通にできなくなるぅ」妻のマ○コに二本のデカマラが埋め混まれていく!
「あぉぉぉー!ギヒィィー!凄いぃぃー!オマ○コいっぱいー!!突いてぇ!いいぃー!!」
K氏の言った通りであった…それから数時間、延べ9時間近く輪姦の宴は続いた…
アナル責めはもちろん前後二本挿し、途中からは常に三本挿入が続き、誰が何発中出しや口出しやアナルに射精したかも分からない程でした。
解放された妻は汗と唾液と精液でボロボロ、さらに最後はシートをひき五人の男性に全身小便をかけられ飲尿させられ、まさき公衆便所でした。
帰宅してからの妻は泥のように眠りました。
翌日は妻から話しかけてをきました、
「どうだった?」
「いや…壮絶、いや凄絶だったよ」
「呆れたんじゃない?」「逆だよ、すごく良かったよ」
「もぅ、あなたって相当な変態ね、私が公衆トイレみたいにされて喜ぶなんて、でも私の方がもっと変態かもね…」
きっと妻は父親との関係を言ったのでしょう。
昨年末の出来事です。
妻に高田氏から再び県外の複数プレイサークルへのお誘いがあり私に相談して来ました。父親との関係も定期的に落ち着いきているので、OKを出すと
「いいの?きっとまた輪姦されちゃうよ…なんだか…」
と複雑な様子、きっと『なんだか…』の後には父親に悪いと言う気持ちだったのかも知れません。
私も妻が輪姦されている現場は見た事がないので今回は同行する事にしました。
新幹線を使い高田氏と三人で隣県に出向き、夕方頃プレイルームとなっているマンションに入りました。
K氏と呼ばれる主催者の方と50代の男性が待機していて、一通りの挨拶を済ませ妻と高田氏はバスルームへ、
「奥さんとは是非また遊びたいと思ってたんですわ、前に遊ばせてもらったメンバーも後から続々来ますから、楽しみにしていて下さい」
バスルームから出てきた妻がチラリと私を見て照れくさそうな表情で、高田氏と布団が敷き詰められた部屋に入ります。部屋には50代男性が全裸で待機していました。
二人の中年男性達はネチネチと愛撫をはじめ、妻の喘ぎも次第に大きくなります。
入り口で私と見ていたK氏も全裸になり参加します、半立ちのチ○ポをいきなり妻の口元へ、
「ホラ、しゃぶりなさい、旦那がいるから遠慮してるんかな?」
「アアン…」
喘ぎながらくわえる妻。「今日は前より人数も多いから覚悟しいや~」
「来たからにはいっぱい食べて帰らななぁ」
正常位で高田氏がチ○ポを埋め込み、K氏が喉を犯し、50男性が身体を舐めまわします、
「グムムゥゥー!」
妻は喉をふさがれ喘ぎまくりながらイッている様子、凄い光景です。
そして三人が場所を変えながら妻を輪姦していきます。
バックになり高田氏が激しく突きまくり呻きながら中出し、すかさず50代男性が挿入して突きまくります、K氏は前に回り妻の頭をつかんでチンポを飲み込ませ前後に揺すり「旦那さんも興奮して見とるよ~奥さんの本性見せてあげな~」
「ウゴッ!イグゥー!」
そして高田氏が布団部屋から出て来た時にチャイムが鳴り、三人の男性が入って来ました。やはり三人とも50~60代の好色そうなオヤジ達です。
高田氏が私を主人だと紹介すると、挨拶もそこそこに服を脱ぎはじめ、
「奥さんがやられるの好きなんでしょ、しかし淫乱なの嫁さん持つと大変ですな~」「わしらのケツの穴まで舐めてくれるええ奥さんですわ」「ションベンも飲んでくれるしな、早速一発抜いて来ますわ」
飲尿までしているとは妻からは聞いていなかったので驚きました。
三人はぞろぞろと部屋に入って行きチ○ポをシゴキながら静かに順番を待っいます、そして50代男性が中出し、三人が入れ替わり立ち替わり次々に挿入して突き廻します。
バックからなので誰にヤラれているのかもわからず困惑するも頭はK氏に押さえられ振り向けず、「ヒィィー!誰ー!いやぁぁー!アヒィィー!」「ホラホラ、三人増えたで、嬉しいやろ~」
「奥さん、マ○コが精子でヌルヌルやで、垂れとるわ」「舐めさせや」
1人の男性が布団に垂れた精液を指につけて舐めさせはじめました
「ウブッ!」
妻が舐め取り指を吸います「精子好きやなぁ、今日はマ○コも腹も精子でいっぱいにしたるわ、嬉しいやろ?」「は、はいぃー!気持ちいぃー!アァァー」
そして三人が終わる頃、一人二人と人数が増えプレイ時間が3時間を過ぎる頃には高田さんを除き11名もの男性達が集まっていました。
男性達は終えた者から、私に「ご馳走様」と挨拶をしリビングで雑談したり飲食したりしています、妻は男根漬けで常に三~四人の相手をさせられドロドロです。
飲み物を勧められた私はリビングに場所を移しました。Kさんが「どうですか?感想は?」と聞いて来ます。
「いや、これほどとは凄いの一言です…」
「うちに来た奥さんは皆さん喜ばれますよ、まぁ好き者の変態オヤジばかりですが皆デカマラですからなハハハ!」
「奥さんはアナルも使えるしマ○コに二本入る、やりがいがありますわ」「あ…それ聞きました」「そうですか、前回奥さんが少し怖がったのですが皆で押さえて入れたんですわ、一度入った後は狂ってましたわ」
雑談しているうちに妻の喘ぎが段々に小さくなっている事に気付き、少し心配になった私は布団部屋を覗きに行きました、K氏がついて来ます。
だらしなく仰向けに股を広げた妻に禿げた男性がのしかかり腰を振っています、妻の顔横でもう一人の男性がチ○ポを顔にピタピタと叩きつけ、もう一人が萎えたチ○ポを握らせシゴかせています妻は肉人形のようです。
「あぁ…もうだめ…やめて…しないで…オマ○コ嫌よ…」
妻は虚ろな表情でうわごとのように呟いています「まだ二廻り目やでまだまだこれからや」
私は妻がヤリ殺されるのではと、止めに入ろうとしましたがK氏に制されました。「大丈夫、大丈夫、ヤリながら休ませとるから、よく見てみなさい、チ○ポ欲しがっとるから」
よく見ると妻は顔に叩きつけられるチ○ポを舐めようとしています。
「な、奥さんはド淫乱の色情狂や、しかもわしらみたいなオヤジのチンポ欲しがるどうしようもない人妻や。トコトン犯ささな、旦那さんもやって欲しいやろ?」
「は、はい」
腰を振っていた禿げ男性が「くぅ!出る」と妻から離れチ○ポを妻の口にねじ込み射精しました、ゴクリと喉を鳴らし精液を飲んでいる様子…半立ちでシゴいていた男性が挿入。
「あぅ…もうやめてぇ…入れないでぇ…もう嫌よぉ…オマ○コ嫌よぉ…ヒ…ヒィ…」
妻の淫靡すぎる光景を見ていた私達の後ろから、復活した男性達五人が布団部屋に入って行きます
「なんや、ダウンぎみかいな、上に乗らせぇな、二本挿しで目覚ましたるわ、奥さん」
妻の体を起こし1人に跨がらせ挿入、後ろからもう1人が入れにかかる
「あぁ!これダメェー!普通にできなくなるぅ」妻のマ○コに二本のデカマラが埋め混まれていく!
「あぉぉぉー!ギヒィィー!凄いぃぃー!オマ○コいっぱいー!!突いてぇ!いいぃー!!」
K氏の言った通りであった…それから数時間、延べ9時間近く輪姦の宴は続いた…
アナル責めはもちろん前後二本挿し、途中からは常に三本挿入が続き、誰が何発中出しや口出しやアナルに射精したかも分からない程でした。
解放された妻は汗と唾液と精液でボロボロ、さらに最後はシートをひき五人の男性に全身小便をかけられ飲尿させられ、まさき公衆便所でした。
帰宅してからの妻は泥のように眠りました。
翌日は妻から話しかけてをきました、
「どうだった?」
「いや…壮絶、いや凄絶だったよ」
「呆れたんじゃない?」「逆だよ、すごく良かったよ」
「もぅ、あなたって相当な変態ね、私が公衆トイレみたいにされて喜ぶなんて、でも私の方がもっと変態かもね…」
きっと妻は父親との関係を言ったのでしょう。
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