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久々の他人男性達2

ここでは、「久々の他人男性達2」 に関する記事を紹介しています。

久々の他人男性達の続きです。

「しかし12人もにヤラれるとはね、みんな大きかったし…」
「フフ、妬ける?Kさん達が、こんなガバマン旦那のじゃスコスコで満足できないだろうって言ってたわよ」
「…そうなのか?」
「さぁね、フフフ、二本も入るようにされちゃったしね」
「そのうち手まで入れられるんじゃない?」
「あら?もう何度も入れられてるわよ、言ってなかったっけ?」
「!?聞いてないよ!」「昨夜も入れられたじゃない、見てなかったの」「途中何度かリビングで話し込んだから…」
「あらぁ、残念」

フィストファックまでやられている事は、妻が意図的に隠していたのかも知れないが、現場を見逃すとはなんとマヌケな事だろう。

「…みんな遠慮なく膣も口もアナルまで中出ししてたみたいだね」
「アハハ、あのオジサン達が私に遠慮なんてするわけないじゃない、最初に行った時も当たり前のように中出しされたし、て言うか私も中出しや飲むの好きだから見透かされてるわね」

「…途中で顔や体に塗られてたよね…」
「あぁ、あれ、膣に溜まった精子がいっぱい出てきちゃって、塗られて飲まされたわ、精子の匂いでむせかえっちゃって唾も飲まされるしわけわかんなかった」

「ひと廻りの後、もうやめてって言ってたけど」「うん、疲れてホントにもうやめてほしかった、でも許してくれないのはわかってた、そこがいいんだけどね。あの後二本責めされて狂っちゃった、もう意識飛んだ感じ」「あれから最後のオシッコまでは獣みたいだったよ」

「私はド淫乱の色情狂だって、いつでも輪姦してやるからトイレにされに来いって言われたわ」
「あ、それ聞こえたよ」「いやだぁ、私の返事も聞こえた?」
「うん」
たしか妻は『はいぃー!嬉しいですぅー!」と叫んでいた。
「で、また行くのか?」「あなたが許してくれなくても行っちゃうわよ」「う~ん、手に負えない、嬉しいけど」

「あ!そうだお土産忘れてた」
そういえば帰り際に大きな紙袋を渡されていました。
妻がパタパタとお土産を取りに行き袋から取り出します。
なんと、お菓子と一緒に超巨大なディルドゥが入っていました。ゆうに男性の腕はあります。
「これ使ってオナニーしろってくれたの、旦那には言うなって言われたけど言っちゃった、外国製だって」
「凄いなこのサイズ…これで…するのか?」
「するわけないじゃない、って嘘、もちろんするわよ」
「ますます拡張するぞ」「いいじゃない、もうガバマンなんだし、大きいの好きなのよ」
「ち、ちょっと待てよ…まさかアナルにも…」
「う~ん、オシリにはまだ無理ね…」
まだ!いずれはアナルにもこのサイズが埋まるようになるのだろうか…

「あと旦那には言うなって凄い事も言われたわよ、ピルを止めろって、俺達の種汁で孕ませてやるから種付けされに来いって」
「そ、それはひどい!プレイじゃすまない事になる」
「アハハハ!今頃なに言ってるの?とうにプレイなんかじゃないわ、本気よ、あなたの妻は淫乱の色情狂、そうさせたのはあなた、なったのは私、でしょ?」
「…そうだな…で、どうするつもり?」
「まだわからないわ、妊娠させられるかも知れないって思うとゾクゾクするけど、フフフ、あとオケケの所に淫乱人妻ってTattoo入れてやるって」

もはや性においての主導権は妻にある、私は従うまでだ。

「それよりあなた昨日から抜いてないんじゃないの?まだアソコもオシリも痛いからお口でしてあげようか?」
「あ、あぁ、頼むよ」
私はズボンとパンツを脱ぎソファに座った。
「やだ、ビンビンじゃない、話し聞いて興奮したんでしょ」
「ああ」
妻は妖しい目つきでフェラチオをはじめた…

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