【人妻・玲子、二章】
その日、由信は仕事が上手く行き休みの予定を一週間早めて帰宅の途中だ。
妻、玲子の誕生日にサプライズ帰宅をして驚かせてやろうと、少々子供じみた事を考えて、今日、帰宅する事を伝えていない。
朝のモーニングコールの時には、「誕生日おめでとう!来週末に帰えれるよ、その時は外で食事でもしよう」と話していたのだ。
「玲子や子供たちはきっとびっくりして喜んでくれるだろう、今夜は妻を一晩中抱いてやろう。」
由信は車を運転しながらそのな事ばかりを考えていた。
何しろ、2ヶ月ぶりの帰宅で愛する妻と久しぶりに会えるのだ、仕事も上手く行き由信の気持ちは昂っている。
帰宅を悟られないように車を近隣の駐車場で止め、手には用意した花束とケーキを持って急ぎ足で自宅へ向かった。
自宅の玄関ドアに手をかけると、カギが掛かっている。
合鍵でそっとドアを開け中へ入る、リビングの方から人の気配がする。
「テレビ?いや、なに?誰か来てる?」嫌な予感が頭をよぎる、気配を殺してリビングに近づくと、妻、玲子の声が聞こえてきた。
玲「あぅ、あぅ、あぅ、あぅ、いぃぃのぉ~あぁぁぁぁぁ~ もっとぉ~」
和「す、すごいよ、玲ちゃんのマンコとろとろだよ」
キッチンから回ってリビングを覗くと、ソファーに座った見知らぬ男の頭を抱え込むように裸の玲子が髪を乱して揺れている、
リビングの照明に照らされて、スポットライトを浴びたようにそこだけ浮いて由信には見えた。
それは由信にさえ見せた事のない、妖艶で淫靡な表情をした一匹の雌だった。
ソファーには玲子の物であろう、見た事もない派手な下着が無造作に掛けられ、回りには脱ぎ捨てられた衣類が散乱している。
由信は全身が硬直して動かない、目の前の出来事にしばらく反応できないほどの衝撃を受け、その雌が自分の妻なのかさえ
判断できないでいる。
玲「あぅっ和く~ん、すごいよぉ~ あっあっぅぅぅ」
和「旦那より良いか?」
玲「いぃぃ、イイに決まってるぅぅぅ・・・あぁぁぁぃぃくぅぅ」
和「旦那より何処が良い?」
玲「あんっあんっあぅあぅっあぁ~ ぜんぶぅ~ うん、うん、うぅぅ~」
和「ちゃんと言えよ、何処がどんな風に良いんだよ」
玲「和くんのぉ~チンポがぁぁぁ~大きくてぇ、硬くてぇ、ながくてぇ~、すきだよぉ~、さけるぅぅぅ」
和「おらぁ~、どうだぁ~」
下から玲子の腰を掴んで突上げる、玲子の身体が上下に揺さ振られるのに合わせ、たわわな乳房が大きく激しく揺れる。
玲子は和真の顔に、激しく乳房を打ち付けながら、腰を前後に揺すっている。
玲「子宮まであたるぅぅよぉ~、こわれちゃうよぉぉぉぉ~、いっちゃうよぉ~、いくぅよぉ~いく、いく、いくぅぅぅ~、さけちゃぅぅぅ・・・」
そう言うと、和真の頭を抱きしめ小さく身震いし、やがて肩で大きく息をした。
和「逝ったのか?よかった?今度は俺の番だよ!」
玲「ぅん、逝ったよ~、よかったわぁ、和くんも和くんも、逝ってぇ~」
和真は玲子を立たせるとソファーに手を付かせる。
和「ケツを上げてこっちに向けて」
玲子は言われるままにトロトロに蕩けきったマンコを和真に向けると、由信の目にも妻、玲子の大きな尻がよく見える・・・
由信は玲子の尻に見慣れぬ異物が挿さっているのが見えた、ディルドだ!黒々とした大きな物だ、しかも菊門に挿さっている。
ディルドの挿さったまま、和真は玲子の腰を掴むと一気に男根を突っ込んむ、パン、パン、パン、肉と肉のあたる音が響く。
由信にも肉のぶつかる音が聞こえる、それどころか性器が擦れ合う音さえ聞こえるようだ。
玲「あん、あん、あん、あん、あぁぁぁんぁぁぁ~ん、こわれちゃぅぅぅぅぅ・・い・い・・よぉぉぉぉ・・・」
和「何処に出すぅ、どこに出してほしぃ?」
玲「何処でもぉ~、和くんのぉ~好きなところぉにぃかけてぇ~ あついのぉ~だしてぇ~」
和「今日は顔に出すよ、いいね」
玲「ぅん、だしてぇ、おねがぃぃぃよぉぉぉ~ いっぱいだしてぇ~あぁぁぁぃぃぃわぁぁ・・・」
聞いた事もないような大きな声を上げる妻に、由信は心臓が口から飛び出るかと思うほどの衝撃を受けていたが、なぜか身体が動かない、その光景から目が離せない。
見た事もない妻の痴態がとてもいやらしく、AVを見ているような錯覚さえ感じていた。
玲「いくぅぅぅ~、いっちゃぅよぉぉぉ~、また、また、いくぅぅぅぅ~ あん、はあぁぁぁぁぁぅぅぅ~」
妻は喘ぎと共に床にへたり込みながらもしっかりと男の股間を見上げている、ディルドは挿さったままだ。
男は妻の髪を左手で掴み自らの股間を擦り上げ、勢い良く玲子の顔に向けて出された。
和「あう、んうぅぅぅ」唸るような声を出しながら、
玲子の顔に男の精液が掛かる、目を閉じたまま妻は口を開け舌を出してそれを顔面で受けている。
玲「うぅん、はぁ、はぁ、はぁ、あぁ~ すごいよぉ~」
玲子は膝立ちで、和真の腰に抱き付くようにして股間を吸い上げる、ディルドがゴトっと床に抜け落ちる
玲「あぅっ、あぁぁん・・・ぬけちゃったぁ~、犯された気分だったよぉ~、和くんのへんたぃぃ~」
和「玲ちゃんのフェラは最高だよ、随分淫乱になっちゃったね、旦那とはもう、出来ないんじゃないの?」
玲「あん、そんな事・・・いわないでぇ・・・」
自宅のリビングで自分の妻が見知らぬ男に精液を顔にかけられても、なおそのれを咥えて吸い上げている、由信はしばらく身体が動かなかった。
そっと、その場を離れ家から出ると、公園の車の中で呆然としていた。
さっきまでの事が頭の中をぐるぐると回想して、今まで感じた事のない嫉妬と怒りが湧き上がり、黙って出てきた自分の情けなさに涙が止まらなかった。
どれくらい時間がたったろう、薄っすらと夜が明けてきた。
一晩中、妻はあの男に抱かれたんだろうか?何度、あの男の精液を飲んだだろう?何度、中に出されたんだろう?
由信はそんな事を考えながらも、目の当たりにした妻の痴態が忘れられないでいる、あんな玲子を抱いてみたい、玲子の顔に、口に、精液を掛けて見たい。
嫉妬や怒りとは裏腹に興奮している自分にも気付きはじめている。
由信は玲子のメールを打った。
【仕事の都合付いたよ、もう、アパートを出たから、9時頃にはそっちに着くよ、3日間は居られそうだよ】
程なく玲子から返信
【おはよう、気を付けて帰ってきてね、子供たちは母の家にお泊りで居ないから残念!】
その返事を見て、由信は自宅の見える場所へ移動して自宅を見張った。
きっと、今頃は慌てて男を起こして昨夜の情事の痕跡を隠蔽しているだろう、そう思いながらも由信自身これからどう対処しようか分らないでいるのも事実だ。
30分ほどすると、家から男が一人出てきた。
さっきの男だ、やっぱり一晩中妻と居たんだ、一晩中やってたんだな、嫉妬と怒りが湧き起こると同時に妻の昨夜の姿も脳裏をよぎる。
8時40分まで待って、自宅の駐車場に車を入れ、玄関のインターホンを押すとドア越しに妻の声がする
玲「は~い」
由「私だ」
ドアを開けた妻は、今起きたばかりですと言わんばかりの格好をしている。
ノースリーブの綿マキシ丈ワンピースをパジャマ代わりに来ているのだ、脇からたわわな乳房が揺れるのが見える、ノーブラだ。
玲「あら、早かったわね、それもしかして誕生日の花束?サプライズかしら」
由「ああ、誕生日おめでとう」
妻の後に続いてリビングへ向かう、左右に艶かしく揺れる尻にパンティーラインがない?
ノーパン、ノーブラで私の帰ってくるギリギリまで抱かれていたんだろうか?
玲「嬉しいわ、誕生日憶えていてくれたんだ。ところで食事は済まして来たの?」
由「いや、まだだけど、先にシャワーするよ」
妻の玲子が朝食の支度をしている間、由信は浴室の脱衣所にある洗濯機の中を覗いてみると、バスタオルで包む様にして昨夜ソファーに掛けられていた物だろう小さな下着が出てきた。
初めて見る下着だ、下着と言うにはあまりに小さく略その役目を果たさないのではないかと思うくらい儚い物だ。
こんなエロランジェリーを付けて若い男を誘っているとは・・・その下着には通常使用では決して付かないであろう程の膣分泌液が大量に付着している。
由信は嫉妬と怒りと共に、たった今まで他の男に抱かれていた妻にもんくの一つも言えないでいる自分が情けなくて仕方がなかった。
シャワーを浴び、寝室で着替えをすませ、ゴミ箱を覗いてみるとあきらかに丸めたティッシュの量が多い。
手にとって開いてみると、まだヌルットした精液が付着している、夫婦の寝室でもやったのか!このベッドで抱かれたのか!
嫉妬心がメラメラと湧き上がり、堪えきれない怒りが由信を支配していった。
リビングに戻ると、妻が花を花瓶に生けている、その後姿の妻に抱きつき胸を鷲掴みに揉み上げる。
身体が心なしかまだ熱い。
玲「あなた、ダメよ。こんな朝からどうしたのよ」
由「久しぶりだろ、いいだろ!」
下半身に伸ばした手をかなり強い力で掴み払いのける。
玲「今はダメよ、夜まで待って、こんな朝からそんな気分になれないわ」
由「何言ってる!ノーパンノーブラじゃないか!」
玲「これは違うのよ」
由「俺の為じゃないって事か!」
一瞬、玲子の顔から血の気が引くのが分った、由信が続けて怒鳴り散らす。
由「お前の誕生日を祝ってやろうと、仕事を切り上げて無理して帰ってきたのに・・・お前は子供を実家に預けて間男を引き込んでやがったろ!」
玲「なに、なに、言ってるんですか!」
由「俺が何にも知らないと思ってるのか!」
バシッ!乾いた音と共に玲子がソファーに倒れる、スカートが捲れ上がり薄ピンクの太ももが由信の嫉妬心に更に火を点ける、スカートの裾を掴むと力任せに引き抜いた。
ワンピスカート一枚の玲子は全裸にされ、腕を掴まれ頬を二度三度と叩かれた。たっぷりとしてデカイ尻、たわわな乳房、それら総てがプルルンっと揺れる。
由「バカにしてんのか!さっきまでなにやってたんだ!見てたるんだよ、全部話せ!」
玲「落ち着いて下さい!話しますから、叩かないで下さい」
由「そこに座れ」
玲子はフローリングの床に直接、手を付きしゃがみ込んだ。
由信はソファーに腰掛けると、全裸の妻の身体を舐めるように観察する、昨夜から今朝にかけての情事の痕跡が身体のあちらこちらにみえる、
胸もとや乳房に幾つものキスマークが残っていた。
由「あの男とはいつからだ」
玲「は、半年くらい・・・前から・・・」
由「どっちが誘ったんだ」
玲「誘ってきたのは、か、彼から・・・です」
由「無理矢理だったのか?最初は」
ハイ、そうです。そう応えてくれるだろうと思っていた、だが
玲「いいえ・・・寂しかったんです、いつも一人で寂しかったんです」
由「好きなのか?俺と別れるか?」
玲「貴方や子供は愛してるわ、別れたいなんて思った事もないわ・・・」
由「じゃあ、なぜ?浮気をするんだ」
玲「寂しかったんです・・・もう、ダメなの・・・もう、身体がセックス無しではダメなの・・・あの人は私を女として扱ってくれる、私の身体を求め必要としてくれたの」
由「・・・・・・・・・・・・・・」
数分の静寂の後・・・
玲「貴方、ごめんなさい、本当にごめんなさい、私が間違っていたわ、ごめんなさい」
由信は一瞬、頭が真っ白になり、次の瞬間一気に血が上った。
玲子の手を掴むと引きずるように寝室へ連れて行き、ベッドに押し倒した。
ゴミ箱のティッシュを玲子の目の前にぶちまけると
由「これはなんだ!何回やったんだ!この淫乱女め!」
玲子は黙って下を向いて泣いている。
由「黙ってちゃ分らんだろ!ハッキリ言え!」
玲「4回?か5回・・・だと思います」
由「な、なにぃ~」
自分には一晩でそんな回数をこなす事は到底できない、あの若い男には中年の自分が失った物のが総てあるんだろうと思いながらも、
玲子を妻を取り戻したい、嫉妬心がメラメラと沸き起こると同時に、昨晩の妖艶な女の顔を自分にも見せて欲しいと心で願った。
由「脚を開いて横になれ、オマンコが見えるように開いて見せろ」
玲「そ、そんな事・・・」
由「早くしろ!奴の前では出来て俺には見せられないのか!」
玲子は両手で顔を覆い隠し両足をM字に開いた。
オマンコは、さっきまでの使用感を残すように、やや充血し赤くふっくらと腫れている。
俺の居ない間に好き勝手に使われたんだな、怒りと嫉妬が性欲へと変化して爆発した。
全裸になった由信は、玲子の脚の間に腰を割り入れ、痛いほどに勃起した強張りを玲子の万個に押し込む、なんの抵抗もなくすーと吸い込まれるように
根元まで深々と飲み込まれて行く。
ほんの数時間前まで他の男を受け入れていたに違いない妻の身体。
それを考えただけで由信は狂うほどに興奮していた。
玲「あぁ、らんぼうにぃし、しないでぇ、あなたぁぁ・・・ごめんなさいぃぃ」
由「どんなふうに・・・されたんだ・・・俺のより大きいか!俺よりでかいのか!」
激しく腰を振りながら、狂ったように叫び続けた。
玲「あぁぁ・・あなたぁぁぁぁぁ、ごめんなさい、許してくださいぃぃ」
由「奴の精液を飲んだのか!中に出されたんだろ!」
玲「いや、いや、いゃいゃいゃぁぁぁ~やめてぇぇぇぇ~、お、お、お、お願いだからぁぁ、そんなことぉぉいわせないでぇぁぁぁ」
由「奴の精液は美味いか?沢山出すのか?お前の事なんて呼んでるんだよ」
玲子の肩を力任せに揺すりながら、狂ったように叫んでいる。
玲「あぅあん、あん、そうよ、あの人のチンポはおおきのよぉぉ・・・いつも何度の何度も私を求めて、たくさんだすのよぉぉぉぉ・・あう、あう、あう、あぁぁぁぁ」
妻の顔は昨夜の妖艶な女の顔になっていた。
由「このぉぉ~雌豚がぁ~淫乱女め!」
玲「あぁぁご、ご、ごめぅんなさいぃぃ、ゆるしてぇぁぁぅぅ、なんでもぉ言う事聞きますぅぅぁぁ」
淫乱に変わってしまった妻を抱きながら、自分の中の意外な性欲に気付き始めていた。
妻の告白を聞きながら興奮する自分、妻を罵倒しながらも愛おしいと思う自分。
由「逝きそうだ、どこだ、奴はいつもお前のどこに出すんだ」
玲「な、なかぁ・・・か、かぉ、かおょぉぉ・・・」
由信は玲子の顔に精液を掛けた事はない、そんな行為を望んだ事も望まれた事もない。
由「淫乱女め!そのいやらしい顔に出すぞ!しっかり受け止めろ!」
そう言うと玲子の眼前で強張りを扱き、初めての妻の顔に射精したのだ。
玲子は目の前で脈打つ男根から吐き出される精液の温度を感じながら、許されるのだろうか?不安を感じながらも、射精感の残る男根を咥え吸った。
由「おぉぉ、おぉぉ、おぉぅぅ・・・すごいぃぃぃぉぉぅ」
精液でダラダラの顔で一心不乱意男根を吸い上げる妻の顔に、絶望感と共に異様な性欲と快楽が混在して、感じた事のないほど興奮している自分がいた。
仕込まれたんだな、こんな事初めてだ、もう、俺一人じゃ満足してくれないんだろうなぁ、妻を彼女を取り戻したい。
今、フェラチオしている女は妻である前に一人の女だ、自分は玲子を女としてより、母として自分の妻としてだけ当たり前のように扱ってきたのだ。
自分にも非はあるのかもしれない、そう思う気持ちも少なからずあった。
孫悟空
その日、由信は仕事が上手く行き休みの予定を一週間早めて帰宅の途中だ。
妻、玲子の誕生日にサプライズ帰宅をして驚かせてやろうと、少々子供じみた事を考えて、今日、帰宅する事を伝えていない。
朝のモーニングコールの時には、「誕生日おめでとう!来週末に帰えれるよ、その時は外で食事でもしよう」と話していたのだ。
「玲子や子供たちはきっとびっくりして喜んでくれるだろう、今夜は妻を一晩中抱いてやろう。」
由信は車を運転しながらそのな事ばかりを考えていた。
何しろ、2ヶ月ぶりの帰宅で愛する妻と久しぶりに会えるのだ、仕事も上手く行き由信の気持ちは昂っている。
帰宅を悟られないように車を近隣の駐車場で止め、手には用意した花束とケーキを持って急ぎ足で自宅へ向かった。
自宅の玄関ドアに手をかけると、カギが掛かっている。
合鍵でそっとドアを開け中へ入る、リビングの方から人の気配がする。
「テレビ?いや、なに?誰か来てる?」嫌な予感が頭をよぎる、気配を殺してリビングに近づくと、妻、玲子の声が聞こえてきた。
玲「あぅ、あぅ、あぅ、あぅ、いぃぃのぉ~あぁぁぁぁぁ~ もっとぉ~」
和「す、すごいよ、玲ちゃんのマンコとろとろだよ」
キッチンから回ってリビングを覗くと、ソファーに座った見知らぬ男の頭を抱え込むように裸の玲子が髪を乱して揺れている、
リビングの照明に照らされて、スポットライトを浴びたようにそこだけ浮いて由信には見えた。
それは由信にさえ見せた事のない、妖艶で淫靡な表情をした一匹の雌だった。
ソファーには玲子の物であろう、見た事もない派手な下着が無造作に掛けられ、回りには脱ぎ捨てられた衣類が散乱している。
由信は全身が硬直して動かない、目の前の出来事にしばらく反応できないほどの衝撃を受け、その雌が自分の妻なのかさえ
判断できないでいる。
玲「あぅっ和く~ん、すごいよぉ~ あっあっぅぅぅ」
和「旦那より良いか?」
玲「いぃぃ、イイに決まってるぅぅぅ・・・あぁぁぁぃぃくぅぅ」
和「旦那より何処が良い?」
玲「あんっあんっあぅあぅっあぁ~ ぜんぶぅ~ うん、うん、うぅぅ~」
和「ちゃんと言えよ、何処がどんな風に良いんだよ」
玲「和くんのぉ~チンポがぁぁぁ~大きくてぇ、硬くてぇ、ながくてぇ~、すきだよぉ~、さけるぅぅぅ」
和「おらぁ~、どうだぁ~」
下から玲子の腰を掴んで突上げる、玲子の身体が上下に揺さ振られるのに合わせ、たわわな乳房が大きく激しく揺れる。
玲子は和真の顔に、激しく乳房を打ち付けながら、腰を前後に揺すっている。
玲「子宮まであたるぅぅよぉ~、こわれちゃうよぉぉぉぉ~、いっちゃうよぉ~、いくぅよぉ~いく、いく、いくぅぅぅ~、さけちゃぅぅぅ・・・」
そう言うと、和真の頭を抱きしめ小さく身震いし、やがて肩で大きく息をした。
和「逝ったのか?よかった?今度は俺の番だよ!」
玲「ぅん、逝ったよ~、よかったわぁ、和くんも和くんも、逝ってぇ~」
和真は玲子を立たせるとソファーに手を付かせる。
和「ケツを上げてこっちに向けて」
玲子は言われるままにトロトロに蕩けきったマンコを和真に向けると、由信の目にも妻、玲子の大きな尻がよく見える・・・
由信は玲子の尻に見慣れぬ異物が挿さっているのが見えた、ディルドだ!黒々とした大きな物だ、しかも菊門に挿さっている。
ディルドの挿さったまま、和真は玲子の腰を掴むと一気に男根を突っ込んむ、パン、パン、パン、肉と肉のあたる音が響く。
由信にも肉のぶつかる音が聞こえる、それどころか性器が擦れ合う音さえ聞こえるようだ。
玲「あん、あん、あん、あん、あぁぁぁんぁぁぁ~ん、こわれちゃぅぅぅぅぅ・・い・い・・よぉぉぉぉ・・・」
和「何処に出すぅ、どこに出してほしぃ?」
玲「何処でもぉ~、和くんのぉ~好きなところぉにぃかけてぇ~ あついのぉ~だしてぇ~」
和「今日は顔に出すよ、いいね」
玲「ぅん、だしてぇ、おねがぃぃぃよぉぉぉ~ いっぱいだしてぇ~あぁぁぁぃぃぃわぁぁ・・・」
聞いた事もないような大きな声を上げる妻に、由信は心臓が口から飛び出るかと思うほどの衝撃を受けていたが、なぜか身体が動かない、その光景から目が離せない。
見た事もない妻の痴態がとてもいやらしく、AVを見ているような錯覚さえ感じていた。
玲「いくぅぅぅ~、いっちゃぅよぉぉぉ~、また、また、いくぅぅぅぅ~ あん、はあぁぁぁぁぁぅぅぅ~」
妻は喘ぎと共に床にへたり込みながらもしっかりと男の股間を見上げている、ディルドは挿さったままだ。
男は妻の髪を左手で掴み自らの股間を擦り上げ、勢い良く玲子の顔に向けて出された。
和「あう、んうぅぅぅ」唸るような声を出しながら、
玲子の顔に男の精液が掛かる、目を閉じたまま妻は口を開け舌を出してそれを顔面で受けている。
玲「うぅん、はぁ、はぁ、はぁ、あぁ~ すごいよぉ~」
玲子は膝立ちで、和真の腰に抱き付くようにして股間を吸い上げる、ディルドがゴトっと床に抜け落ちる
玲「あぅっ、あぁぁん・・・ぬけちゃったぁ~、犯された気分だったよぉ~、和くんのへんたぃぃ~」
和「玲ちゃんのフェラは最高だよ、随分淫乱になっちゃったね、旦那とはもう、出来ないんじゃないの?」
玲「あん、そんな事・・・いわないでぇ・・・」
自宅のリビングで自分の妻が見知らぬ男に精液を顔にかけられても、なおそのれを咥えて吸い上げている、由信はしばらく身体が動かなかった。
そっと、その場を離れ家から出ると、公園の車の中で呆然としていた。
さっきまでの事が頭の中をぐるぐると回想して、今まで感じた事のない嫉妬と怒りが湧き上がり、黙って出てきた自分の情けなさに涙が止まらなかった。
どれくらい時間がたったろう、薄っすらと夜が明けてきた。
一晩中、妻はあの男に抱かれたんだろうか?何度、あの男の精液を飲んだだろう?何度、中に出されたんだろう?
由信はそんな事を考えながらも、目の当たりにした妻の痴態が忘れられないでいる、あんな玲子を抱いてみたい、玲子の顔に、口に、精液を掛けて見たい。
嫉妬や怒りとは裏腹に興奮している自分にも気付きはじめている。
由信は玲子のメールを打った。
【仕事の都合付いたよ、もう、アパートを出たから、9時頃にはそっちに着くよ、3日間は居られそうだよ】
程なく玲子から返信
【おはよう、気を付けて帰ってきてね、子供たちは母の家にお泊りで居ないから残念!】
その返事を見て、由信は自宅の見える場所へ移動して自宅を見張った。
きっと、今頃は慌てて男を起こして昨夜の情事の痕跡を隠蔽しているだろう、そう思いながらも由信自身これからどう対処しようか分らないでいるのも事実だ。
30分ほどすると、家から男が一人出てきた。
さっきの男だ、やっぱり一晩中妻と居たんだ、一晩中やってたんだな、嫉妬と怒りが湧き起こると同時に妻の昨夜の姿も脳裏をよぎる。
8時40分まで待って、自宅の駐車場に車を入れ、玄関のインターホンを押すとドア越しに妻の声がする
玲「は~い」
由「私だ」
ドアを開けた妻は、今起きたばかりですと言わんばかりの格好をしている。
ノースリーブの綿マキシ丈ワンピースをパジャマ代わりに来ているのだ、脇からたわわな乳房が揺れるのが見える、ノーブラだ。
玲「あら、早かったわね、それもしかして誕生日の花束?サプライズかしら」
由「ああ、誕生日おめでとう」
妻の後に続いてリビングへ向かう、左右に艶かしく揺れる尻にパンティーラインがない?
ノーパン、ノーブラで私の帰ってくるギリギリまで抱かれていたんだろうか?
玲「嬉しいわ、誕生日憶えていてくれたんだ。ところで食事は済まして来たの?」
由「いや、まだだけど、先にシャワーするよ」
妻の玲子が朝食の支度をしている間、由信は浴室の脱衣所にある洗濯機の中を覗いてみると、バスタオルで包む様にして昨夜ソファーに掛けられていた物だろう小さな下着が出てきた。
初めて見る下着だ、下着と言うにはあまりに小さく略その役目を果たさないのではないかと思うくらい儚い物だ。
こんなエロランジェリーを付けて若い男を誘っているとは・・・その下着には通常使用では決して付かないであろう程の膣分泌液が大量に付着している。
由信は嫉妬と怒りと共に、たった今まで他の男に抱かれていた妻にもんくの一つも言えないでいる自分が情けなくて仕方がなかった。
シャワーを浴び、寝室で着替えをすませ、ゴミ箱を覗いてみるとあきらかに丸めたティッシュの量が多い。
手にとって開いてみると、まだヌルットした精液が付着している、夫婦の寝室でもやったのか!このベッドで抱かれたのか!
嫉妬心がメラメラと湧き上がり、堪えきれない怒りが由信を支配していった。
リビングに戻ると、妻が花を花瓶に生けている、その後姿の妻に抱きつき胸を鷲掴みに揉み上げる。
身体が心なしかまだ熱い。
玲「あなた、ダメよ。こんな朝からどうしたのよ」
由「久しぶりだろ、いいだろ!」
下半身に伸ばした手をかなり強い力で掴み払いのける。
玲「今はダメよ、夜まで待って、こんな朝からそんな気分になれないわ」
由「何言ってる!ノーパンノーブラじゃないか!」
玲「これは違うのよ」
由「俺の為じゃないって事か!」
一瞬、玲子の顔から血の気が引くのが分った、由信が続けて怒鳴り散らす。
由「お前の誕生日を祝ってやろうと、仕事を切り上げて無理して帰ってきたのに・・・お前は子供を実家に預けて間男を引き込んでやがったろ!」
玲「なに、なに、言ってるんですか!」
由「俺が何にも知らないと思ってるのか!」
バシッ!乾いた音と共に玲子がソファーに倒れる、スカートが捲れ上がり薄ピンクの太ももが由信の嫉妬心に更に火を点ける、スカートの裾を掴むと力任せに引き抜いた。
ワンピスカート一枚の玲子は全裸にされ、腕を掴まれ頬を二度三度と叩かれた。たっぷりとしてデカイ尻、たわわな乳房、それら総てがプルルンっと揺れる。
由「バカにしてんのか!さっきまでなにやってたんだ!見てたるんだよ、全部話せ!」
玲「落ち着いて下さい!話しますから、叩かないで下さい」
由「そこに座れ」
玲子はフローリングの床に直接、手を付きしゃがみ込んだ。
由信はソファーに腰掛けると、全裸の妻の身体を舐めるように観察する、昨夜から今朝にかけての情事の痕跡が身体のあちらこちらにみえる、
胸もとや乳房に幾つものキスマークが残っていた。
由「あの男とはいつからだ」
玲「は、半年くらい・・・前から・・・」
由「どっちが誘ったんだ」
玲「誘ってきたのは、か、彼から・・・です」
由「無理矢理だったのか?最初は」
ハイ、そうです。そう応えてくれるだろうと思っていた、だが
玲「いいえ・・・寂しかったんです、いつも一人で寂しかったんです」
由「好きなのか?俺と別れるか?」
玲「貴方や子供は愛してるわ、別れたいなんて思った事もないわ・・・」
由「じゃあ、なぜ?浮気をするんだ」
玲「寂しかったんです・・・もう、ダメなの・・・もう、身体がセックス無しではダメなの・・・あの人は私を女として扱ってくれる、私の身体を求め必要としてくれたの」
由「・・・・・・・・・・・・・・」
数分の静寂の後・・・
玲「貴方、ごめんなさい、本当にごめんなさい、私が間違っていたわ、ごめんなさい」
由信は一瞬、頭が真っ白になり、次の瞬間一気に血が上った。
玲子の手を掴むと引きずるように寝室へ連れて行き、ベッドに押し倒した。
ゴミ箱のティッシュを玲子の目の前にぶちまけると
由「これはなんだ!何回やったんだ!この淫乱女め!」
玲子は黙って下を向いて泣いている。
由「黙ってちゃ分らんだろ!ハッキリ言え!」
玲「4回?か5回・・・だと思います」
由「な、なにぃ~」
自分には一晩でそんな回数をこなす事は到底できない、あの若い男には中年の自分が失った物のが総てあるんだろうと思いながらも、
玲子を妻を取り戻したい、嫉妬心がメラメラと沸き起こると同時に、昨晩の妖艶な女の顔を自分にも見せて欲しいと心で願った。
由「脚を開いて横になれ、オマンコが見えるように開いて見せろ」
玲「そ、そんな事・・・」
由「早くしろ!奴の前では出来て俺には見せられないのか!」
玲子は両手で顔を覆い隠し両足をM字に開いた。
オマンコは、さっきまでの使用感を残すように、やや充血し赤くふっくらと腫れている。
俺の居ない間に好き勝手に使われたんだな、怒りと嫉妬が性欲へと変化して爆発した。
全裸になった由信は、玲子の脚の間に腰を割り入れ、痛いほどに勃起した強張りを玲子の万個に押し込む、なんの抵抗もなくすーと吸い込まれるように
根元まで深々と飲み込まれて行く。
ほんの数時間前まで他の男を受け入れていたに違いない妻の身体。
それを考えただけで由信は狂うほどに興奮していた。
玲「あぁ、らんぼうにぃし、しないでぇ、あなたぁぁ・・・ごめんなさいぃぃ」
由「どんなふうに・・・されたんだ・・・俺のより大きいか!俺よりでかいのか!」
激しく腰を振りながら、狂ったように叫び続けた。
玲「あぁぁ・・あなたぁぁぁぁぁ、ごめんなさい、許してくださいぃぃ」
由「奴の精液を飲んだのか!中に出されたんだろ!」
玲「いや、いや、いゃいゃいゃぁぁぁ~やめてぇぇぇぇ~、お、お、お、お願いだからぁぁ、そんなことぉぉいわせないでぇぁぁぁ」
由「奴の精液は美味いか?沢山出すのか?お前の事なんて呼んでるんだよ」
玲子の肩を力任せに揺すりながら、狂ったように叫んでいる。
玲「あぅあん、あん、そうよ、あの人のチンポはおおきのよぉぉ・・・いつも何度の何度も私を求めて、たくさんだすのよぉぉぉぉ・・あう、あう、あう、あぁぁぁぁ」
妻の顔は昨夜の妖艶な女の顔になっていた。
由「このぉぉ~雌豚がぁ~淫乱女め!」
玲「あぁぁご、ご、ごめぅんなさいぃぃ、ゆるしてぇぁぁぅぅ、なんでもぉ言う事聞きますぅぅぁぁ」
淫乱に変わってしまった妻を抱きながら、自分の中の意外な性欲に気付き始めていた。
妻の告白を聞きながら興奮する自分、妻を罵倒しながらも愛おしいと思う自分。
由「逝きそうだ、どこだ、奴はいつもお前のどこに出すんだ」
玲「な、なかぁ・・・か、かぉ、かおょぉぉ・・・」
由信は玲子の顔に精液を掛けた事はない、そんな行為を望んだ事も望まれた事もない。
由「淫乱女め!そのいやらしい顔に出すぞ!しっかり受け止めろ!」
そう言うと玲子の眼前で強張りを扱き、初めての妻の顔に射精したのだ。
玲子は目の前で脈打つ男根から吐き出される精液の温度を感じながら、許されるのだろうか?不安を感じながらも、射精感の残る男根を咥え吸った。
由「おぉぉ、おぉぉ、おぉぅぅ・・・すごいぃぃぃぉぉぅ」
精液でダラダラの顔で一心不乱意男根を吸い上げる妻の顔に、絶望感と共に異様な性欲と快楽が混在して、感じた事のないほど興奮している自分がいた。
仕込まれたんだな、こんな事初めてだ、もう、俺一人じゃ満足してくれないんだろうなぁ、妻を彼女を取り戻したい。
今、フェラチオしている女は妻である前に一人の女だ、自分は玲子を女としてより、母として自分の妻としてだけ当たり前のように扱ってきたのだ。
自分にも非はあるのかもしれない、そう思う気持ちも少なからずあった。
孫悟空
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃, 近所の男,
【人妻・玲子、一章】
坂上玲子、36才 158cm/52kg/B88/W67/H89、既婚2人の子持ち。
家計の足しにする為、週3回スナックでバイトをしている、ショートカットでN○K青○祐子アナウンサー似の熟女だ。
夫は単身赴任で年に5,6度泊り掛けで帰宅、それ以外は隣県で一人暮らし。
彼女の朝は慌しい、子供たちに朝食を食べさせ、小学校4年生になる長女を送り出すと長男を自転車で近所の保育園へ送って行く、
帰宅後は朝食の後片付け、掃除洗濯と自分の時間が持てるのは、昼12時を回った頃になる、延長保育の終わる4時半までは少し余裕が出来る。
この時間に買い物や若干の昼寝をする、夜のバイトで睡眠が不足しているので補っていのだ。
夕方には子供らに晩御飯のを食べさせると、近所に住む母親に頼んでバイトの日には留守番がてら子供たちを見て貰っている。
午後7時には勤め先のスナックJUNに出勤、11時までの4時間のバイト、時給千円だが通勤費が別途支給されるし、月休まずに勤めれば5万くらいにはなる。
JUNはカウンターが8席、4人掛けのBOX席が4テーブルあり、来店の客はすべてBOX席に案内される、カウンターに座るのは馴染みの常連客かママの知り合いが多い。
お店の女の子はママ(40代)の他は、毎日出勤の女の子が3人、(20代と30代)バイトの玲子、ママ以下5人のお店だ。
玲子はカウンターの中にいてお客の注文を用意するのが主な仕事で、接客はカウンターに座るお客だけでBOXの座る事は略ない、もっともお客の目当ては今時の可愛い20代の2人の女の子たちだ。
その日は、いつもより早い時間からお客が入りBOX席は満卓でカウンター席も何人かのお客さんが座っていた、そんなカウンター席の隅で飲んでいたのが和真だ。
彼は178cm/66㎏の痩せ型だが、電気工で鉄塔配電の仕事をしているせいか、給料も同年代の子供たちよりはかなり良い、少し不良っぽい所もあるが綺麗なお金の使い方をするので、店では人気者だ、清水宏次朗似のイケ面男子だ。
彼は女に不自由はしていない、むしろ常に複数の彼女と付き合っている、大事にしている女の子はいるが、他は上手に付き合っている。
明日には夫が帰ってくる久しぶりの帰宅に玲子はそわそわしている、年に数回のセックスだけでは36才の熟れた身体には少々酷だ。
同い年の夫は帰ってくると、いつも3回は玲子の身体を求めるのだが、ここ半年間の事情は少し違っていた、玲子を抱くに抱くがいつもの激しさは無く、疲れているせいかどこか義務的な感じになっていた。
そんな事もあったので、玲子は今回の帰宅を心待ちにしていた。
だが、仕事中の玲子の携帯に夫からメールが入っているのに気付いたのは、もう10時を過ぎた頃だった。
【仕事の都合で今月は帰れない。子供たちの事をよろしく頼む。】
メールには自分に対する気遣いが書かれていない事に落胆していると、和真が話しかけて来た。
和「玲ちゃん、なんかいつもと違うね、心配事でもある?」
玲「ちがうの、旦那が今月帰って来ないんだって、今、メールで知ったとこ」
和「はは~ん、寂しいんだな」っと玲子の顔を覗き込むように笑みを浮かべる。
玲「そんな事じゃないわ!帰ってきる時に帰って来て貰わないと、色々と困る事もあるのよ」
少し強い口調で言う玲子に
和「怒るなよ、旦那が帰って来ないなら、店が引けたら飲みに行こう」
玲「えっ おばさんをからかわないで」
良く知っている和真から誘われるのは抵抗が無かったが、店の女の子に睨まれるのはちょっとまずいなぁ~と、思った、なぜなら、
和真は店の他の女の子とも時々出かけているからだ。
和「からかうってなんだよ、飲みに行こうぜって行ってるだけだよ」
そう言って、店の名前が書かれたライターをそっと渡した。
和「ママ!ホンじゃ俺、帰るわ」と軽く手を上げるとドアを開けた。
店の女の子たちが脱兎の如くドアへ走ると、和真の腕を掴み
女「まだ、良いでしょ、店が終わったら飲みに行きましょ」
和「おぅ、今度な!、ほら、客が見てんぞ、仕事しろ」
そう言って、出て行った。
手渡されたライターの店BAR・KBに行くと、カウンターでひとりショットグラスを傾けている和真がいる。
和「お疲れ~、ここに座れよ」
玲「大変だったよ~、店の子に疑われちゃってぇ~、和ちゃんと飲みに行くんだろうって」
和「はぁ~、それで、なんて言ってきたのさ」
玲「旦那が帰ってくるから、今夜は何処へも行かないわって言ったわ」
玲子が上着を脱ぎながら、和真の横に腰掛ける。
和「まぁ 乾杯だ!」
玲「かんぱ~い!」
和真の肩もたれながらグラスを合わせると、筋肉質な身体の熱が伝わってくる、横顔は夫とは比べるべくも無く光っていた、今夜、誘われたらと考えると身体の芯が熱くなる気がした。
玲子のたっぷりとした腰回り、Eカップはあるだろう豊満な胸、着替えたデニムとTシャツ越しに、熟した大人の女の柔らかさが、和真の心底に眠る生殖本能を刺激する。
お互いがその気になるに時間は掛からない、引き寄せられるように身体は寄り添っていった。
切り出したの和真だ。
和「玲ちゃんって近くで見ると綺麗なんだね」
玲「遠くから見ると、ブスなの?」
和「あ、ゴメン!近くで見ると更に綺麗だって事だよ」
玲「あ~ぁ、おばさんからかっちゃいけないんだぁ~」
和「からかっちゃいないさ、口説いちゃってるだけだよ」
玲「・・・和くんが遊んでる女の子とは違うのよ、もぅ、若くないし・・・」
和「賭けしない?」
玲「どんな?」
和「次に入ってくる客がカップルだったら玲子の勝ち。一人だったら俺の勝ち」
玲「で、何を賭けるの?」
和「今夜、一晩、玲子を抱ける権利」
玲「 ・・・ 私が勝ったら?」
和「今夜、一晩、和真に抱かれる権利」
玲「ばぁーか、えっちぃ、へんたい、スケベ」
和「ダメ?この賭けじゃ、欲しいんだよ玲子が」
玲「おばさんだよ、ほんとに私で良いの?」
和「今夜は忙しくなりそうだ」
玲「うふっ」
ストレートな和真の言葉に、玲子は身体が熱くなるのを感じ、和真の腕にしな垂れかかる。
子供を産んで柔らかくはなっているが、たっぷりとした乳房を和真の左ひじに押し付ける。
ノーブラ?押し付けられた胸の感触がダイレクトに伝わってくる、和真は彼女の胸元に眼をやると、薄いTシャツに乳首の突起がハッキリと見える。
和真は玲子の腰の手をまわして引き寄せると身体が密着して、お互いの体温や鼓動が伝わってくるようだ。
30分もたった頃だろうか、和真がマスターに
和「ご馳走様、また来るよ」
マスター「ごゆっくり、和ちゃん。玲ちゃんだっけ?挿されても良いけど刺しちゃダメだよ」
和「大丈夫!彼女はそんな人じゃないよ、じゃ、おやすみ」
玲「刺すかもよ~」と、笑みを浮かべてマスターに手を振って店をでた。
玲子の肩を抱きながら、繁華街の奥にあるホテルに向かう。
部屋に入るなり、玲子の唇を奪いデニム越しに肉付きの良い尻を鷲掴みにすると、焦るようにデニムの中に手を差し込むと、いきなり柔らかい尻肉に指が直にふれた。
和「ノーパンじゃん!」
玲「デニムの時はいつもよ」
乳房を下から持ち上げるようにして
和「ノーブラだし」
玲「あん、着替えたからよ」
デニムを膝まで下ろすと、玲子がふらつきベッドに腰掛ける、そのままTシャツを上から脱がすとデニムも脚から抜いた。
玲子の前に仁王立ちの和真はジーパンとボクサーパンツを一緒に下ろし、ギンギンに勃起した強張りを眼前に突き付け、何も言わずに眼で要求した。
玲「すご~い!湯気が出そうなくらいにパンパンね」そう言って右手を添えると「熱い・・・硬い・・・なんて大きさなのぉ~」
玲子は突き出された一物に唇を被せていった。
じゅるじゅる!じゅばっ!じゅばっとわざと大きな音を出すように吸い上げる。
和「上手いよ、最高だ!」その声に応えるように根元まで呑み込んで舌を絡ませる。
和真は思わず玲子の頭を掴んで腰を突き出した。
玲「んうんぅ・・ぅぅぅ」
和「ゴメン、苦しかった?」
玲「大丈夫よ、和くんのちょっと大きいから詰まっちゃった」
そう言い、再び喉の奥に呑み込みながら陰嚢(いんのう)を優しく揉み上げる。
和「うぅぐぐぅ、逝きそうだよ」
玲「このまま出していいよ」
和真は玲子の頭を抱えて腰を振り、玲子の口内に有り余る精を吐き出した、ドクドクトと脈打ちながら玲子の口の中で跳ねる。
玲「うぅぅん ぅぐうぐぅぐ、すごいわぁ~、いっぱい出るね」
和「気持ち、いいよ、上手いよフェラチオ。旦那が羨ましいよ」
玲「バカ!旦那のことは言わないで」とジュルジュルと竿を吸い上げ、精液を口で受けきると、それを掌に出して見せた。
唇から流れ出す白濁とした和真の精液が、トロリトロリといやらしい口元から流れ出す。
和「お風呂、入ってからもう一回しよう、俺、玲子の身体に嵌りそうだよ」
玲「あぁぁん、わたしもよ、こんなおばさん、あまりいじめないでね」
お互いの身体をソープで泡立て、さっきまでの痕跡を洗い流すように、丁寧に洗いながら新たな痕跡を残して行く。
壁に向かって立たせた、玲子の突き出た尻をシャワーで流し、既に回復した男根を割れ目にそって埋めて行くと、蜜の溢れる割れ目に男根は呑みこまれて行った。
そのまま激しく腰を振り、一気に絶頂へと上り詰めると、玲子の膣の中に二度目の精を吐き出した。
和「中に出しちゃったよ」
玲「だ、だいじょうぶぅ、あぁぁぁ~ん、す・ご・す・ぎ・だよぉ~ 腰がぬけそうぅ、こんなセックスはじめてだよぉ」
崩れ落ちた、玲子の尻肉の合わせ目から太腿にいく筋もの白濁とした流れがつたっている。
玲子は和真の脚にしな垂れ掛かり、自らの愛液でテラテラと光った男根を根元から綺麗に舐め上げる。
やや力を失いかけたそれは、玲子の口の中で徐々に力を取り戻して行った。
それから、朝方までベッドで二回、和真は若い精を吐き出し、玲子はそれを受け止めた。
こんなにセックスに没頭したのは久しぶりだ。
夫、由信を裏切った事への罪悪感が余計に玲子の身体に火を付けたのだろうか?
玲子は一度っきり、寂しさからだったが和真のセックスがそれを許さなかった、夫への思いとは裏腹に身体は和真の若い精を求めていった。
和真は若い女とは違う熟した大人の女の身体が妙に気に入っていた、しばらくは飽きない玩具を手に入れた気分だ。
孫悟空
坂上玲子、36才 158cm/52kg/B88/W67/H89、既婚2人の子持ち。
家計の足しにする為、週3回スナックでバイトをしている、ショートカットでN○K青○祐子アナウンサー似の熟女だ。
夫は単身赴任で年に5,6度泊り掛けで帰宅、それ以外は隣県で一人暮らし。
彼女の朝は慌しい、子供たちに朝食を食べさせ、小学校4年生になる長女を送り出すと長男を自転車で近所の保育園へ送って行く、
帰宅後は朝食の後片付け、掃除洗濯と自分の時間が持てるのは、昼12時を回った頃になる、延長保育の終わる4時半までは少し余裕が出来る。
この時間に買い物や若干の昼寝をする、夜のバイトで睡眠が不足しているので補っていのだ。
夕方には子供らに晩御飯のを食べさせると、近所に住む母親に頼んでバイトの日には留守番がてら子供たちを見て貰っている。
午後7時には勤め先のスナックJUNに出勤、11時までの4時間のバイト、時給千円だが通勤費が別途支給されるし、月休まずに勤めれば5万くらいにはなる。
JUNはカウンターが8席、4人掛けのBOX席が4テーブルあり、来店の客はすべてBOX席に案内される、カウンターに座るのは馴染みの常連客かママの知り合いが多い。
お店の女の子はママ(40代)の他は、毎日出勤の女の子が3人、(20代と30代)バイトの玲子、ママ以下5人のお店だ。
玲子はカウンターの中にいてお客の注文を用意するのが主な仕事で、接客はカウンターに座るお客だけでBOXの座る事は略ない、もっともお客の目当ては今時の可愛い20代の2人の女の子たちだ。
その日は、いつもより早い時間からお客が入りBOX席は満卓でカウンター席も何人かのお客さんが座っていた、そんなカウンター席の隅で飲んでいたのが和真だ。
彼は178cm/66㎏の痩せ型だが、電気工で鉄塔配電の仕事をしているせいか、給料も同年代の子供たちよりはかなり良い、少し不良っぽい所もあるが綺麗なお金の使い方をするので、店では人気者だ、清水宏次朗似のイケ面男子だ。
彼は女に不自由はしていない、むしろ常に複数の彼女と付き合っている、大事にしている女の子はいるが、他は上手に付き合っている。
明日には夫が帰ってくる久しぶりの帰宅に玲子はそわそわしている、年に数回のセックスだけでは36才の熟れた身体には少々酷だ。
同い年の夫は帰ってくると、いつも3回は玲子の身体を求めるのだが、ここ半年間の事情は少し違っていた、玲子を抱くに抱くがいつもの激しさは無く、疲れているせいかどこか義務的な感じになっていた。
そんな事もあったので、玲子は今回の帰宅を心待ちにしていた。
だが、仕事中の玲子の携帯に夫からメールが入っているのに気付いたのは、もう10時を過ぎた頃だった。
【仕事の都合で今月は帰れない。子供たちの事をよろしく頼む。】
メールには自分に対する気遣いが書かれていない事に落胆していると、和真が話しかけて来た。
和「玲ちゃん、なんかいつもと違うね、心配事でもある?」
玲「ちがうの、旦那が今月帰って来ないんだって、今、メールで知ったとこ」
和「はは~ん、寂しいんだな」っと玲子の顔を覗き込むように笑みを浮かべる。
玲「そんな事じゃないわ!帰ってきる時に帰って来て貰わないと、色々と困る事もあるのよ」
少し強い口調で言う玲子に
和「怒るなよ、旦那が帰って来ないなら、店が引けたら飲みに行こう」
玲「えっ おばさんをからかわないで」
良く知っている和真から誘われるのは抵抗が無かったが、店の女の子に睨まれるのはちょっとまずいなぁ~と、思った、なぜなら、
和真は店の他の女の子とも時々出かけているからだ。
和「からかうってなんだよ、飲みに行こうぜって行ってるだけだよ」
そう言って、店の名前が書かれたライターをそっと渡した。
和「ママ!ホンじゃ俺、帰るわ」と軽く手を上げるとドアを開けた。
店の女の子たちが脱兎の如くドアへ走ると、和真の腕を掴み
女「まだ、良いでしょ、店が終わったら飲みに行きましょ」
和「おぅ、今度な!、ほら、客が見てんぞ、仕事しろ」
そう言って、出て行った。
手渡されたライターの店BAR・KBに行くと、カウンターでひとりショットグラスを傾けている和真がいる。
和「お疲れ~、ここに座れよ」
玲「大変だったよ~、店の子に疑われちゃってぇ~、和ちゃんと飲みに行くんだろうって」
和「はぁ~、それで、なんて言ってきたのさ」
玲「旦那が帰ってくるから、今夜は何処へも行かないわって言ったわ」
玲子が上着を脱ぎながら、和真の横に腰掛ける。
和「まぁ 乾杯だ!」
玲「かんぱ~い!」
和真の肩もたれながらグラスを合わせると、筋肉質な身体の熱が伝わってくる、横顔は夫とは比べるべくも無く光っていた、今夜、誘われたらと考えると身体の芯が熱くなる気がした。
玲子のたっぷりとした腰回り、Eカップはあるだろう豊満な胸、着替えたデニムとTシャツ越しに、熟した大人の女の柔らかさが、和真の心底に眠る生殖本能を刺激する。
お互いがその気になるに時間は掛からない、引き寄せられるように身体は寄り添っていった。
切り出したの和真だ。
和「玲ちゃんって近くで見ると綺麗なんだね」
玲「遠くから見ると、ブスなの?」
和「あ、ゴメン!近くで見ると更に綺麗だって事だよ」
玲「あ~ぁ、おばさんからかっちゃいけないんだぁ~」
和「からかっちゃいないさ、口説いちゃってるだけだよ」
玲「・・・和くんが遊んでる女の子とは違うのよ、もぅ、若くないし・・・」
和「賭けしない?」
玲「どんな?」
和「次に入ってくる客がカップルだったら玲子の勝ち。一人だったら俺の勝ち」
玲「で、何を賭けるの?」
和「今夜、一晩、玲子を抱ける権利」
玲「 ・・・ 私が勝ったら?」
和「今夜、一晩、和真に抱かれる権利」
玲「ばぁーか、えっちぃ、へんたい、スケベ」
和「ダメ?この賭けじゃ、欲しいんだよ玲子が」
玲「おばさんだよ、ほんとに私で良いの?」
和「今夜は忙しくなりそうだ」
玲「うふっ」
ストレートな和真の言葉に、玲子は身体が熱くなるのを感じ、和真の腕にしな垂れかかる。
子供を産んで柔らかくはなっているが、たっぷりとした乳房を和真の左ひじに押し付ける。
ノーブラ?押し付けられた胸の感触がダイレクトに伝わってくる、和真は彼女の胸元に眼をやると、薄いTシャツに乳首の突起がハッキリと見える。
和真は玲子の腰の手をまわして引き寄せると身体が密着して、お互いの体温や鼓動が伝わってくるようだ。
30分もたった頃だろうか、和真がマスターに
和「ご馳走様、また来るよ」
マスター「ごゆっくり、和ちゃん。玲ちゃんだっけ?挿されても良いけど刺しちゃダメだよ」
和「大丈夫!彼女はそんな人じゃないよ、じゃ、おやすみ」
玲「刺すかもよ~」と、笑みを浮かべてマスターに手を振って店をでた。
玲子の肩を抱きながら、繁華街の奥にあるホテルに向かう。
部屋に入るなり、玲子の唇を奪いデニム越しに肉付きの良い尻を鷲掴みにすると、焦るようにデニムの中に手を差し込むと、いきなり柔らかい尻肉に指が直にふれた。
和「ノーパンじゃん!」
玲「デニムの時はいつもよ」
乳房を下から持ち上げるようにして
和「ノーブラだし」
玲「あん、着替えたからよ」
デニムを膝まで下ろすと、玲子がふらつきベッドに腰掛ける、そのままTシャツを上から脱がすとデニムも脚から抜いた。
玲子の前に仁王立ちの和真はジーパンとボクサーパンツを一緒に下ろし、ギンギンに勃起した強張りを眼前に突き付け、何も言わずに眼で要求した。
玲「すご~い!湯気が出そうなくらいにパンパンね」そう言って右手を添えると「熱い・・・硬い・・・なんて大きさなのぉ~」
玲子は突き出された一物に唇を被せていった。
じゅるじゅる!じゅばっ!じゅばっとわざと大きな音を出すように吸い上げる。
和「上手いよ、最高だ!」その声に応えるように根元まで呑み込んで舌を絡ませる。
和真は思わず玲子の頭を掴んで腰を突き出した。
玲「んうんぅ・・ぅぅぅ」
和「ゴメン、苦しかった?」
玲「大丈夫よ、和くんのちょっと大きいから詰まっちゃった」
そう言い、再び喉の奥に呑み込みながら陰嚢(いんのう)を優しく揉み上げる。
和「うぅぐぐぅ、逝きそうだよ」
玲「このまま出していいよ」
和真は玲子の頭を抱えて腰を振り、玲子の口内に有り余る精を吐き出した、ドクドクトと脈打ちながら玲子の口の中で跳ねる。
玲「うぅぅん ぅぐうぐぅぐ、すごいわぁ~、いっぱい出るね」
和「気持ち、いいよ、上手いよフェラチオ。旦那が羨ましいよ」
玲「バカ!旦那のことは言わないで」とジュルジュルと竿を吸い上げ、精液を口で受けきると、それを掌に出して見せた。
唇から流れ出す白濁とした和真の精液が、トロリトロリといやらしい口元から流れ出す。
和「お風呂、入ってからもう一回しよう、俺、玲子の身体に嵌りそうだよ」
玲「あぁぁん、わたしもよ、こんなおばさん、あまりいじめないでね」
お互いの身体をソープで泡立て、さっきまでの痕跡を洗い流すように、丁寧に洗いながら新たな痕跡を残して行く。
壁に向かって立たせた、玲子の突き出た尻をシャワーで流し、既に回復した男根を割れ目にそって埋めて行くと、蜜の溢れる割れ目に男根は呑みこまれて行った。
そのまま激しく腰を振り、一気に絶頂へと上り詰めると、玲子の膣の中に二度目の精を吐き出した。
和「中に出しちゃったよ」
玲「だ、だいじょうぶぅ、あぁぁぁ~ん、す・ご・す・ぎ・だよぉ~ 腰がぬけそうぅ、こんなセックスはじめてだよぉ」
崩れ落ちた、玲子の尻肉の合わせ目から太腿にいく筋もの白濁とした流れがつたっている。
玲子は和真の脚にしな垂れ掛かり、自らの愛液でテラテラと光った男根を根元から綺麗に舐め上げる。
やや力を失いかけたそれは、玲子の口の中で徐々に力を取り戻して行った。
それから、朝方までベッドで二回、和真は若い精を吐き出し、玲子はそれを受け止めた。
こんなにセックスに没頭したのは久しぶりだ。
夫、由信を裏切った事への罪悪感が余計に玲子の身体に火を付けたのだろうか?
玲子は一度っきり、寂しさからだったが和真のセックスがそれを許さなかった、夫への思いとは裏腹に身体は和真の若い精を求めていった。
和真は若い女とは違う熟した大人の女の身体が妙に気に入っていた、しばらくは飽きない玩具を手に入れた気分だ。
孫悟空
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 近所の男,
金曜日の昼間に突然、学生の頃の佐藤先輩から携帯に電話が入った
佐藤先輩は地方から東京の大学に出てきて就職は地元の会社に就職していました。その会社で急に東京に出張してくれといわれて今東京に来ているとの事。
久しぶりだからおまえと一緒に飲みたいと言ってきたので、快諾し良ければ僕のうちで飲んで泊まっていってくださいとも言ったら先輩はとても喜んでいた。でも、仕事が終わってからで帰りは9時過ぎになるとの事。そのまま、携帯で僕の妻に電話してそのまま伝えた。妻には「今晩、大学時代の先輩が泊まりに来るから準備しておいてくれ」とそれから、夜になって自分の仕事が終わり8時前には家に着いて、軽く食事を済ませ風呂も先に入ってしまっていた。
佐藤先輩は地方から東京の大学に出てきて就職は地元の会社に就職していました。その会社で急に東京に出張してくれといわれて今東京に来ているとの事。
久しぶりだからおまえと一緒に飲みたいと言ってきたので、快諾し良ければ僕のうちで飲んで泊まっていってくださいとも言ったら先輩はとても喜んでいた。でも、仕事が終わってからで帰りは9時過ぎになるとの事。そのまま、携帯で僕の妻に電話してそのまま伝えた。妻には「今晩、大学時代の先輩が泊まりに来るから準備しておいてくれ」とそれから、夜になって自分の仕事が終わり8時前には家に着いて、軽く食事を済ませ風呂も先に入ってしまっていた。
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《第4話》
「徳島はどうだったの?」
「うん・・・」
「話したくないのだったらいいよ。」
「ううん、そうじゃないの、何からどう話したらいいか・・・」
「順番にその通り話したら?」
「常務は、相変わらず優しかったけれど・・・」
「けれど?」
「木下さんって秘書の方がいらしたでしょ。」
「ああ、綺麗な人だね。」
「彼女も一緒だったの。」
「そうだろうね。」
「違うの!彼女に責められたの。」
「えっ!」
「常務と木下さんと三人で食事をしていると、木下さんの見ている前でキスをしてきたの、拒むわけにも
いかないから適当にあしらったらブラウスをはだけられてブラの中に手を入れてきた。」
「お~!木下さん驚いたろ?」
「平然と食事を続けていたわ。」
「え~!」
「全部脱がせると私を食卓の上に寝かせた。」
「女体盛り?」
「何もしないの、裸にして二人とも食事を続けているの、私だって食べたいのに。」
「二人とも慣れてるね。」
「木下さんは時々ナイフで私の身体をなぞって、乳輪をフォークで強くつくの。」
「木下もやるね~」
「そしてナイフを私の中に入れてきた。」
「常務は?」
「止めさせて欲しいと思って常務の方を向いたらいなかった。だから彼女に止めてって言ったら、キッ
と目を見開いてフォークで乳首を強く刺してきた。」
「サドやな!」
「そしてキスをしてきた、優しいキスだった。強い痛みと優しいキスで変な感じだった。そしたら常務が
戻ってきて私に首輪、手枷、足枷をはめた、赤い皮で出来ていたわ。」
「いよいよか?」
「首輪には鎖のリードが付いていて、地下へ連れて行かれた。」
「思ってたよりハードそうやね。」
「コンクリートで出来た冷たい台に四つん這いにさせられて、手枷足枷を台から出ている金物に固定され
た瞬間背中からお尻を痛みが走った。」
「えっ!!」
「振り向くと木下さんが鞭を振っていた。二発目の鞭が飛んで来た瞬間に顔を伏せたけれどお尻にヒット
した。」
「一本鞭か?」
「ええ、涙が出たわ、イヤーッ!て声も上げたと思う、3回打たれた後、膝に力が入らなくなって台の上
に伏せていたらグォーって音がしてからウィーンってウインチが降りてきて後ろから首輪と手を吊られ
てから木下さんに鞭打たれた・・・10回くらいかな・・・体中から力が抜けてウインチが下ろされると
台の上で四つん這いの状態で固定された・・・そして・・・浣腸が30分くらい続いた。」
「ちょっと待ってくれ、喉が渇いた、ワインを取ってくる。」
続きを聞くのが怖くなった私はキッチンへ降りて冷蔵庫を開けてワインを探す、 マドンナが有ったので
栓を抜いてガラスのボールに半分くらい入れてゆっくりと、かき交ぜてから2つのグラスに分けた。
寝室に戻り、ベッドに腰掛けていた妻に口移しでマドンナを流し込んでやる。
白ワインは冷やして飲む方が美味しいと言われるが、マドンナは常温の方が美味しい。
特に冷えたマドンナを口の中で少し暖めてから口移しで飲ませると、とっても美味しい。
替わり交代に3回ずつ飲ませてから甘いキスを15分ほど交わす。
「続きを聞きたい?」
「ああ、ゆっくりとね。」
「抱いて。」
ブラウスを脱がし、スカートを下ろし、ストッキングを脱がす。
エタニティーの香りが強く鼻をくすぐる。
ゆっくりと、優しく撫でてやる、30分ほど愛撫を続けて包み込んでやる。
妻の陰毛は剃られて無くなっていたが、そのことには触れずに全身にキスをする。
「ああっ・・・愛情のあるセックスの方が何倍も感じる・・・・。」
「でも違う快感もあったろ?」
「そうね、でも毎日欲しいのは貴方よ。」
「ありがとう、その言葉だけで充分だよ。」
「続きを聞きたい?」
「もちろん。」
グラスのワインを一口で飲み干した後、私の首に手を回してキスをしながら話始めた。
「木下さんに浣腸を何回も何回もされて、もう頭の中が真っ白になったわ、もう何も考える事が出来な
くなっていると突然身体が硬直した、何が起こったか分からなかった、パッと力が緩むと背中に痛み
が走った、背中の痛みは直ぐに鞭だと分かったけれど、次の瞬間また身体が硬直した、あの大きなバ
ッテリーに線がつながれてて先端が私の乳首に挟んであった。」
「もしかして赤と黒の線?」
「そうよ、やった事あるの?」
「大きなバッテリーと言うのはトラック用の24Vバッテリーだと思うよ、そして赤と黒のブースターケ
ーブルで乳首を挟んだんだと思う、でもあれで挟まれたら痛かったろう?」
「それが全然気づかなかったの?頭が真っ白になってたからかな?」
「乳首は君の最も敏感な所なのに?」
「そうなの、不思議でしょう? それで胸がブンブン揺れていた。」
「気持ちいいの?」
「苦しいだけ、少しも感じない、10回くらいやられて気絶した。」
「・・・・・・。」
「そして痛みで目が覚めると、仰向けにされて固定され、胸に蝋燭をたらされていた・・・それもプレ
イ用の蝋燭じゃなくてバースデーケーキ用の細いやつ。」
「ああ・・・あれはとても熱いよね、木下さんもやられた事あるんじゃないの? 責め所を良く知ってい
るよね。」
「とにかく苦痛だけなの、快感が全然ないの・・・に・・私はたっぷりと濡れてしまったの。」
「・・・・・・・・。」
「責めだけで1時間以上受けてたと思う、もう意識が遠のきだしたころ、木下さんが裸になって触って来
た・・・。とても上手でビショビショになるのが自分で分かったの。」
「彼女の指だけで5回くらい続けてイッてしまった。 最後は気絶してしまったみたいで、気がつくと常
務が木下さんを虐めていて鞭でぶたれて悲鳴を上げていた。」
「ふぁ~。」
「私が気がついた事を知っているのに常務は木下さんを虐めてばかりで私を無視、そして木下さんにバッ
クから挿入した。木下さんは、うつむいて腰を上げて、肩はテーブルに付けたまま、手は後ろでくくら
れて乳首にはそのブ何とかケーブルが付けられて、常務がスイッチを入れる度に上半身が起き上がって
常務もオッー!とか言ってたから感電してたんじゃないかな?」
「ハハッ、そりゃ面白い。」
「木下さんの胸が異常にブルブル震えていて、あ~って声をあげているのを見て感じちゃった。」
「常務は君に手を出さないの?」
「ええ、でも私がして欲しくなっちゃって、どんどん濡れてくるのが分かった。木下さんが静かになった
と思ったら、常務が私の方へ来て鎖を解いてくれた、私は自然に常務に抱きついてキスをしたわ。
常務は私の胸を触りながら熱いキスをしてくれた。 その後私を立たせて後ろ向きにさせて。
逃げてもいいけれど、逃げずに私の鞭を受けて欲しいって言って、私の背中を鞭打ったの。 木下さんの
鞭と違って、愛情のある鞭で、愛撫されているようで、感じてしまって、逃げようと思わなかった。
鞭打たれる度に大腿に愛液が流れてきて、10回くらい鞭打たれて気が遠くなって倒れた。」
「結構ハードだね、翌日の研修が大変だね。」
「気がつくとベッドで一人で寝ていた。」
「翌日の研修に響くから解放してくれたのかな?」
「ええ。」
「じゃあ常務に抱かれたのは豊浜サービスエリアの次の、不思議な電話の後だね。」
「ふふっ、その通りよ。」
「それはとても感じたね?」
「ええ、とても・・・。」
「それは君を抱きながら聞くとするか。」
そう言って、妻の唇を味わいました。
続く。
「徳島はどうだったの?」
「うん・・・」
「話したくないのだったらいいよ。」
「ううん、そうじゃないの、何からどう話したらいいか・・・」
「順番にその通り話したら?」
「常務は、相変わらず優しかったけれど・・・」
「けれど?」
「木下さんって秘書の方がいらしたでしょ。」
「ああ、綺麗な人だね。」
「彼女も一緒だったの。」
「そうだろうね。」
「違うの!彼女に責められたの。」
「えっ!」
「常務と木下さんと三人で食事をしていると、木下さんの見ている前でキスをしてきたの、拒むわけにも
いかないから適当にあしらったらブラウスをはだけられてブラの中に手を入れてきた。」
「お~!木下さん驚いたろ?」
「平然と食事を続けていたわ。」
「え~!」
「全部脱がせると私を食卓の上に寝かせた。」
「女体盛り?」
「何もしないの、裸にして二人とも食事を続けているの、私だって食べたいのに。」
「二人とも慣れてるね。」
「木下さんは時々ナイフで私の身体をなぞって、乳輪をフォークで強くつくの。」
「木下もやるね~」
「そしてナイフを私の中に入れてきた。」
「常務は?」
「止めさせて欲しいと思って常務の方を向いたらいなかった。だから彼女に止めてって言ったら、キッ
と目を見開いてフォークで乳首を強く刺してきた。」
「サドやな!」
「そしてキスをしてきた、優しいキスだった。強い痛みと優しいキスで変な感じだった。そしたら常務が
戻ってきて私に首輪、手枷、足枷をはめた、赤い皮で出来ていたわ。」
「いよいよか?」
「首輪には鎖のリードが付いていて、地下へ連れて行かれた。」
「思ってたよりハードそうやね。」
「コンクリートで出来た冷たい台に四つん這いにさせられて、手枷足枷を台から出ている金物に固定され
た瞬間背中からお尻を痛みが走った。」
「えっ!!」
「振り向くと木下さんが鞭を振っていた。二発目の鞭が飛んで来た瞬間に顔を伏せたけれどお尻にヒット
した。」
「一本鞭か?」
「ええ、涙が出たわ、イヤーッ!て声も上げたと思う、3回打たれた後、膝に力が入らなくなって台の上
に伏せていたらグォーって音がしてからウィーンってウインチが降りてきて後ろから首輪と手を吊られ
てから木下さんに鞭打たれた・・・10回くらいかな・・・体中から力が抜けてウインチが下ろされると
台の上で四つん這いの状態で固定された・・・そして・・・浣腸が30分くらい続いた。」
「ちょっと待ってくれ、喉が渇いた、ワインを取ってくる。」
続きを聞くのが怖くなった私はキッチンへ降りて冷蔵庫を開けてワインを探す、 マドンナが有ったので
栓を抜いてガラスのボールに半分くらい入れてゆっくりと、かき交ぜてから2つのグラスに分けた。
寝室に戻り、ベッドに腰掛けていた妻に口移しでマドンナを流し込んでやる。
白ワインは冷やして飲む方が美味しいと言われるが、マドンナは常温の方が美味しい。
特に冷えたマドンナを口の中で少し暖めてから口移しで飲ませると、とっても美味しい。
替わり交代に3回ずつ飲ませてから甘いキスを15分ほど交わす。
「続きを聞きたい?」
「ああ、ゆっくりとね。」
「抱いて。」
ブラウスを脱がし、スカートを下ろし、ストッキングを脱がす。
エタニティーの香りが強く鼻をくすぐる。
ゆっくりと、優しく撫でてやる、30分ほど愛撫を続けて包み込んでやる。
妻の陰毛は剃られて無くなっていたが、そのことには触れずに全身にキスをする。
「ああっ・・・愛情のあるセックスの方が何倍も感じる・・・・。」
「でも違う快感もあったろ?」
「そうね、でも毎日欲しいのは貴方よ。」
「ありがとう、その言葉だけで充分だよ。」
「続きを聞きたい?」
「もちろん。」
グラスのワインを一口で飲み干した後、私の首に手を回してキスをしながら話始めた。
「木下さんに浣腸を何回も何回もされて、もう頭の中が真っ白になったわ、もう何も考える事が出来な
くなっていると突然身体が硬直した、何が起こったか分からなかった、パッと力が緩むと背中に痛み
が走った、背中の痛みは直ぐに鞭だと分かったけれど、次の瞬間また身体が硬直した、あの大きなバ
ッテリーに線がつながれてて先端が私の乳首に挟んであった。」
「もしかして赤と黒の線?」
「そうよ、やった事あるの?」
「大きなバッテリーと言うのはトラック用の24Vバッテリーだと思うよ、そして赤と黒のブースターケ
ーブルで乳首を挟んだんだと思う、でもあれで挟まれたら痛かったろう?」
「それが全然気づかなかったの?頭が真っ白になってたからかな?」
「乳首は君の最も敏感な所なのに?」
「そうなの、不思議でしょう? それで胸がブンブン揺れていた。」
「気持ちいいの?」
「苦しいだけ、少しも感じない、10回くらいやられて気絶した。」
「・・・・・・。」
「そして痛みで目が覚めると、仰向けにされて固定され、胸に蝋燭をたらされていた・・・それもプレ
イ用の蝋燭じゃなくてバースデーケーキ用の細いやつ。」
「ああ・・・あれはとても熱いよね、木下さんもやられた事あるんじゃないの? 責め所を良く知ってい
るよね。」
「とにかく苦痛だけなの、快感が全然ないの・・・に・・私はたっぷりと濡れてしまったの。」
「・・・・・・・・。」
「責めだけで1時間以上受けてたと思う、もう意識が遠のきだしたころ、木下さんが裸になって触って来
た・・・。とても上手でビショビショになるのが自分で分かったの。」
「彼女の指だけで5回くらい続けてイッてしまった。 最後は気絶してしまったみたいで、気がつくと常
務が木下さんを虐めていて鞭でぶたれて悲鳴を上げていた。」
「ふぁ~。」
「私が気がついた事を知っているのに常務は木下さんを虐めてばかりで私を無視、そして木下さんにバッ
クから挿入した。木下さんは、うつむいて腰を上げて、肩はテーブルに付けたまま、手は後ろでくくら
れて乳首にはそのブ何とかケーブルが付けられて、常務がスイッチを入れる度に上半身が起き上がって
常務もオッー!とか言ってたから感電してたんじゃないかな?」
「ハハッ、そりゃ面白い。」
「木下さんの胸が異常にブルブル震えていて、あ~って声をあげているのを見て感じちゃった。」
「常務は君に手を出さないの?」
「ええ、でも私がして欲しくなっちゃって、どんどん濡れてくるのが分かった。木下さんが静かになった
と思ったら、常務が私の方へ来て鎖を解いてくれた、私は自然に常務に抱きついてキスをしたわ。
常務は私の胸を触りながら熱いキスをしてくれた。 その後私を立たせて後ろ向きにさせて。
逃げてもいいけれど、逃げずに私の鞭を受けて欲しいって言って、私の背中を鞭打ったの。 木下さんの
鞭と違って、愛情のある鞭で、愛撫されているようで、感じてしまって、逃げようと思わなかった。
鞭打たれる度に大腿に愛液が流れてきて、10回くらい鞭打たれて気が遠くなって倒れた。」
「結構ハードだね、翌日の研修が大変だね。」
「気がつくとベッドで一人で寝ていた。」
「翌日の研修に響くから解放してくれたのかな?」
「ええ。」
「じゃあ常務に抱かれたのは豊浜サービスエリアの次の、不思議な電話の後だね。」
「ふふっ、その通りよ。」
「それはとても感じたね?」
「ええ、とても・・・。」
「それは君を抱きながら聞くとするか。」
そう言って、妻の唇を味わいました。
続く。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃, 調教された妻,
午前8時30分に妻から連絡が入りました。
「おはよう、眠れた?」
「ああ、何て事なかったよ、由紀も学校へ行ったよ。」
「そう、この前の広島研修の時は眠れなかったのにね。」
「慣れてきたんだよ、きっと。」
「それは何か嫌だわ・・・ヤキモキしてほしいのに。」
「ヤキモキはしているさ、変態はどうだった?」
「変態じゃなかったわ、紳士だったわよ、大切に扱ってもらって、とても感じたわ。」
「それはよかった、10回以上イッた?」
「それぐらいだと思う、とにかく甘かったの。」
「よかったね、嫉妬しちゃうよ。」
「うれしい・・・でも、次の徳島は覚悟してくれって言われたわよ。」
「いよいよ電流か?」
「そうかも? もう行くわ、セミナーが終わったら連絡します。」
今週は、何とか無事?に済んだようでした。
次は27~28日で徳島で研修です。
ピルの色からしても生理が始まる頃なので、あまり心配していませんでしたが、
27日の夜、妻からの電話で不安になりました。
「今日はホテルじゃなくて素敵な家なの、別荘かな?」
「市内じゃないの?」
「鳴門なのよ、食事も常務が作ってくれたよ。」
「で、常務は?」
「準備しに地下へ行ってる。」
「地下?」
「さっき、見せてくれたんだけれど地下に凄い部屋があるの。」
「ヒェ~どんなの?」
「SM部屋なんて物じゃないの、工場よ、今夜はきっと吊られると思う、例の電気もあったよ。」
「どんなの?」
「大きなバッテリーにギザギザクリップが付いただけだった。」
「どんなにするの?」
「教えてくれなかった。」
「他には?」
「ごめんなさい、もう切るね。」
妻も何かを感じているのか、いつもの妻ではなかったように思います。
その感情が私に伝わり、少しイライラする自分が分かります。
それでもベッドに入り、妻の枕の匂いを嗅ぐと、直ぐに眠っていました。
28日の朝は連絡がありませんでしたが、12時40分に連絡がありました。
「ごめんね、朝は連絡するタイミングがなかったの。」
「大丈夫か?」
「フラフラする、自分の身体じゃないみたい。時間がないから終わったら連絡します。」
不安が取り除かれたのか、いつもの妻に戻っていました。
19時過ぎに連絡がありました。
「時間が無いからあまり話せないの、今、豊浜のサービスエリア のトイレです、
今夜ひょっとしたら帰れなくなるかもしれません、ごめんね。電話も出来ないかも?
とりあえず貴方から8時に電話ください。」
「明日の朝?」
「違う! 今日の夜8時、じゃ切るわよ。」
妻はまた怯えているようでした。
とても心配でしたが、20時に電話を入れました。
「ごめんなさい連絡が遅くなって、研修の後食事をしていて、これからこのまま徳島で打ち合わせがあるので、
帰宅は0時を廻ると思います、もしかしたら朝になるかもしれません、
常務が送ってくださるので貴方はもう休んでください、ごめんなさい、由紀にも謝っておいてください。」
よそよそしい話方です、側に誰かがいるようです、それにさっきは豊浜SAだと言ってたのに、
今はまだ徳島だと言っていました。
妻は私に嘘を言わないので、そう言わされているのでしょう。
「分かった、よく理解出来ました、助けに行った方がいいのなら今直ぐにお願いしますと言いなさい。」
「いえ、本当にその必要はありません、じゃあ おやすみなさい。」
「分かった、こっちの事は心配しないでいい。」
とは言いましたが心配で眠れませんでした。
車が停まる音がしたのは午前3時を少し廻った頃でした。
玄関の扉を開けると放心状態の妻が立っていました。
「大丈夫なのか?」
「眠りたい・・・」
「ああ、由紀が学校へ行ったら私も会社へ行く、今日の君の予定は?」
「16時まで何もない・・・資料作りが少し・・・」
「じゃあ昼迄眠りなさい、昼に帰ってくるよ。」
「お願いします。」
スーツを脱いで、スリップのままベッドに入った妻の手首、足首には縄の痕がはっきりとついていました。
冷たいお茶を持って寝室に上がると、うつむいたまま、もう眠っていました。
シーツには涙の跡がありました。
毛布を少しめくって見ると、手首から首の後ろまで縄の痕がありました、
肩胛骨のあたりには鞭の痕がついていました。
私達は、夫婦でもよく縄や鞭を使いますが、今、妻の身体に残っている痕は、私が妻にする行為より格段に
強い力で縛り上げられ、鞭打たれた事を表しています。
私の行為は愛情の上に行うものですが、今、妻の肌に残る痕に、愛情は感じません、
妻の頭をそっと抱き締めてから寝室を出て行きました。
昼に帰って来た時も,妻は死んだように眠っていたままだったので、昼食を作って置いたまま出てきました。
14時になっても電話が無いので、私から連絡を入れました。
「もう起きないと研修に間に合わないよ。」
「ありがとう・・・少し楽になったわ、もう身体がガチガチよ。」
「・・・じゃあ後で、手首と足首の縄の痕に気をつけてね。」
「ああ、ありがとう、今からお風呂に入って消すわ。」
「夕食は何がいい?」
「貴方に任せる・・・。」
夜、研修から帰ってきた妻は、いつも通りのかわいい女でした。
「おはよう、眠れた?」
「ああ、何て事なかったよ、由紀も学校へ行ったよ。」
「そう、この前の広島研修の時は眠れなかったのにね。」
「慣れてきたんだよ、きっと。」
「それは何か嫌だわ・・・ヤキモキしてほしいのに。」
「ヤキモキはしているさ、変態はどうだった?」
「変態じゃなかったわ、紳士だったわよ、大切に扱ってもらって、とても感じたわ。」
「それはよかった、10回以上イッた?」
「それぐらいだと思う、とにかく甘かったの。」
「よかったね、嫉妬しちゃうよ。」
「うれしい・・・でも、次の徳島は覚悟してくれって言われたわよ。」
「いよいよ電流か?」
「そうかも? もう行くわ、セミナーが終わったら連絡します。」
今週は、何とか無事?に済んだようでした。
次は27~28日で徳島で研修です。
ピルの色からしても生理が始まる頃なので、あまり心配していませんでしたが、
27日の夜、妻からの電話で不安になりました。
「今日はホテルじゃなくて素敵な家なの、別荘かな?」
「市内じゃないの?」
「鳴門なのよ、食事も常務が作ってくれたよ。」
「で、常務は?」
「準備しに地下へ行ってる。」
「地下?」
「さっき、見せてくれたんだけれど地下に凄い部屋があるの。」
「ヒェ~どんなの?」
「SM部屋なんて物じゃないの、工場よ、今夜はきっと吊られると思う、例の電気もあったよ。」
「どんなの?」
「大きなバッテリーにギザギザクリップが付いただけだった。」
「どんなにするの?」
「教えてくれなかった。」
「他には?」
「ごめんなさい、もう切るね。」
妻も何かを感じているのか、いつもの妻ではなかったように思います。
その感情が私に伝わり、少しイライラする自分が分かります。
それでもベッドに入り、妻の枕の匂いを嗅ぐと、直ぐに眠っていました。
28日の朝は連絡がありませんでしたが、12時40分に連絡がありました。
「ごめんね、朝は連絡するタイミングがなかったの。」
「大丈夫か?」
「フラフラする、自分の身体じゃないみたい。時間がないから終わったら連絡します。」
不安が取り除かれたのか、いつもの妻に戻っていました。
19時過ぎに連絡がありました。
「時間が無いからあまり話せないの、今、豊浜のサービスエリア のトイレです、
今夜ひょっとしたら帰れなくなるかもしれません、ごめんね。電話も出来ないかも?
とりあえず貴方から8時に電話ください。」
「明日の朝?」
「違う! 今日の夜8時、じゃ切るわよ。」
妻はまた怯えているようでした。
とても心配でしたが、20時に電話を入れました。
「ごめんなさい連絡が遅くなって、研修の後食事をしていて、これからこのまま徳島で打ち合わせがあるので、
帰宅は0時を廻ると思います、もしかしたら朝になるかもしれません、
常務が送ってくださるので貴方はもう休んでください、ごめんなさい、由紀にも謝っておいてください。」
よそよそしい話方です、側に誰かがいるようです、それにさっきは豊浜SAだと言ってたのに、
今はまだ徳島だと言っていました。
妻は私に嘘を言わないので、そう言わされているのでしょう。
「分かった、よく理解出来ました、助けに行った方がいいのなら今直ぐにお願いしますと言いなさい。」
「いえ、本当にその必要はありません、じゃあ おやすみなさい。」
「分かった、こっちの事は心配しないでいい。」
とは言いましたが心配で眠れませんでした。
車が停まる音がしたのは午前3時を少し廻った頃でした。
玄関の扉を開けると放心状態の妻が立っていました。
「大丈夫なのか?」
「眠りたい・・・」
「ああ、由紀が学校へ行ったら私も会社へ行く、今日の君の予定は?」
「16時まで何もない・・・資料作りが少し・・・」
「じゃあ昼迄眠りなさい、昼に帰ってくるよ。」
「お願いします。」
スーツを脱いで、スリップのままベッドに入った妻の手首、足首には縄の痕がはっきりとついていました。
冷たいお茶を持って寝室に上がると、うつむいたまま、もう眠っていました。
シーツには涙の跡がありました。
毛布を少しめくって見ると、手首から首の後ろまで縄の痕がありました、
肩胛骨のあたりには鞭の痕がついていました。
私達は、夫婦でもよく縄や鞭を使いますが、今、妻の身体に残っている痕は、私が妻にする行為より格段に
強い力で縛り上げられ、鞭打たれた事を表しています。
私の行為は愛情の上に行うものですが、今、妻の肌に残る痕に、愛情は感じません、
妻の頭をそっと抱き締めてから寝室を出て行きました。
昼に帰って来た時も,妻は死んだように眠っていたままだったので、昼食を作って置いたまま出てきました。
14時になっても電話が無いので、私から連絡を入れました。
「もう起きないと研修に間に合わないよ。」
「ありがとう・・・少し楽になったわ、もう身体がガチガチよ。」
「・・・じゃあ後で、手首と足首の縄の痕に気をつけてね。」
「ああ、ありがとう、今からお風呂に入って消すわ。」
「夕食は何がいい?」
「貴方に任せる・・・。」
夜、研修から帰ってきた妻は、いつも通りのかわいい女でした。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃, 職場の男,