2ntブログ

ちょっとした遊び

ここでは、「ちょっとした遊び」 に関する記事を紹介しています。
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

★寝取られ話リンク★

官能文書わーるどNE研愛と官能の美学官能小説.comHな読み物の館
官能文書わーるど NE研 愛と官能の美学 官能小説.com Hな読み物の館
本格寝取られ小説多数ntrゲームレビュー投稿小説多数官能小説多数Hな読み物多数

私の妻は32歳で、どちらかと言えばかわいい顔立ちだと思っています。
妻は、昔から肩凝りや腰痛がひどく、「指圧・マッサージ」はもちろん、「整体」や「鍼治療」などを、いろいろと試しています。
私は、そんな妻が半裸で鍼治療を受けたり、指圧・マッサージされたりすることに、なにか言いようのない興奮を感じます。治療の時は、下着姿や、時には、パンティ一枚の姿にされることもあるらしいのですが、「治療だもん、何とも思わないよ」と言います。治療中、もしパンティを脱ぐように言われたとしても、「多分言われたとおりにする」とも言うのですから、私がどれほど興奮するかおわかりいただけますでしょうか。
そして、とうとう、先日マッサージを受けた時、「自分も勉強して、家でやってあげる」という名目で、妻の治療を見学することに成功しました。もちろんビデオ持参です。
妻が、看護婦さん(?)の指示で、パンティとブラジャーだけになって待っていると、先生が来てブラジャーもはずして診察台に寝るように言われました。私は、バスタオルか何かを掛けるものと思っていたので、ちょっと戸惑いましたが、さっそく、ビデオをまわし始めました。
先生は、うつぶせになった妻の肩から背中にかけ、「つぼ」を探っているかのように指で押していきます。一通り、背中をおした後、妻を横向きにさせました。残念ながら、背中をこちらに向けていたため、胸は見えませんでしたが、先生はさっき背中にしたように、脇腹からのあたりを指で入念に押しています。
しばらく、指で押していましたが、とうとう、「はい、上を向きます」と言ったと思うと、妻を仰向けにしました。妻のほどよい大きさの乳房がいびつに歪みましたが、乳首はツンと上を向いています。先生は、まったく顔色も変えず、妻の乳房を下から持ち上げるように押したり、乳房に手のひらを押し付け、体重をかけます。先生の手のひらで、妻の乳首がつぶれているかと思うと、ビデオを撮る私の腕は興奮でブルブル振るえてしまいました。
私達夫婦に今年8月に起こった本当の話です。

私も妻も36歳。子供なしの結婚11年目。
ここ3ケ月程、私は仕事が忙しく、2人で何処へも行けなかった。
爽やかな天気で気分も良い休日。「映画でも観ようか。」ということになった。

行きの電車。車内は空いており、2人は余裕で座れた。
「空いてて良かったね。」「休みまで満員電車はイヤだから。」
妻自身、私との久々の外出が嬉しいのか、機嫌がいいようだった。
当然私も、妻との今日を楽しもうとしていた。

次の停車駅で、近い扉から3人の若者が乗ってきた。
20歳前だろうか。3人ともデカイ割りにはおオタクっぽい風貌だった。
「どこに座ろうか。」思案するように彼等は無言で周りを見廻していた。
私と妻、そして近くの乗客も何気なくその動向を見ていた。

3人のうちの1人が妻の視線に気付いたようだった。
2秒程度だろうか、彼は妻を見つめ、
いい場所見つけた、とでも言うように通路を挟んだ私たちの向かいに腰を下ろした。
残りの2人も続いてその横に座った。

「なんか妙な子達。...」妻はそんな表情をした。
「うっとうしいな。...」私も思った。

案の上、正面の車窓は彼達のデカイ上半身に塞がれてしまった。
会話が途切れたのを機に、私は妻に「着くまで寝るよ。」と言い目を瞑った。

5分程経ったろうか。妻が体を動かしたように思えた。
「着くのかな。」と思い、私は妻の方に目を開けた。
妻は私に何か言いたげな表情をし、席を立った。
「なに?」と声を出そうとする直前、私は前の3人が何かを持っているのに気が付いた。

彼等は一様にデジカメを手にしていた。そしてそのレンズは妻に向けられていた。
私はすぐには状況を飲み込めなかった。

そのまま妻は通路を進み、隣の車両に移った。
妻の行動が理解できないまま、私もあとを追った。

結局、2車両目で彼女は立止まり、近くの扉にもたれ、後の私を見た。
「なによ!あれ。」「どうしたの?一体」「あの子等、私の写真を撮り始めたのよ!」
「こちらがOKしたならともかく、勝手に通路にまで出て撮ってんのよ!しかも3人並んで。」
「脚だとか、床近くからイヤらしい撮り方してたわ!」

《 妻はその日おしゃれをしていた。
  夫婦で映画を観にいく時、決まったようにその後は食事プラス少しのお酒、となる。
  妻もよくわかっており、自分なりにキメてきたのだろう。
  特に今日は、私が以前に「よく似合っている。」と言ったことのある茶系チェックのタイトミニで、
  私自信、彼女から発せられるフェロモンを感じていた。 》

「えっ、へえ。」私はそれしか言えなかった。
私は突拍子もない出来事に、妻の怒りを理解できなかった。
逆にその子等のことが急に気になりだした。
「XX駅に着いたら降りろよ。」と妻に言い残し、私は元の車両に向かった。

彼等はいた。私は自分の中の「?」をぶつけた。
「なんで、うちの奥さんを?」「写真なんか撮ってどうすんの?」
本当を知りたいと思ったので、怒った言い方はしなかった。

中の1人が小さい声で答えた。
「おいしそうだったから...。好きなんですよ、奥さんみたいなひと。」
「XX駅で降りるんだけど、一緒にどう?」私は言った。
「怒ってないなら...。」「怒ってないよ。」「...はあ。」

私達は一緒に電車を降りた。ホームの先には妻もいた。
「お茶、飲もうか。」私は妻と3人に言い、先に歩き出した。
後から妻、そしてその後に3人がついてきた。
「ごめんなさい。変なことして。」「....バカ。」そんな会話が聞こえた。

店につき1時間ほど過ごした。
30代のカップルと若者3人、きっと変な取合せにみえただろう。
彼等は年上の女性、俗に言う「熟女好き」の予備校生だという。
芸能人なら黒○瞳や高島○子に浅○ゆう子、中でも蔓田○子が一番だと。
確かに妻は蔓田○子を若くしたような感じだと周りのみんなも言っている。
女子高生とかには興味はなく、
もっぱら、妻みたいな女性を視姦したり、隠し撮りをして楽しむ仲間で、
今日は電車での移動中、理想の女性(妻のこと)に出会って舞い上がってしまったという。

妻は呆れ顔半分、照れ顔半分で聞いていた。
「そんな子多いの?」「目茶目茶多いですよ。写真交換も盛んで...。」
「あたし、よくわかんないわ。」「奥さんのレベルなら、俺達のアイドルっすよ!」
「俺、妻以外は目に入らないんだけど(笑)、君達の好きな綺麗系熟女ってそんなに多いの?」
「結構いますよ。奥さんのレベルはそうはいないけど。」

「撮った写真見せてよ。」
私は彼らのデジカメを手にした。妻が綺麗にそして怪しく写っていた。
妻の言っていたようにローアングルの脚なめ写真もあった。
「奥さんならどう撮っても最高っすよ。」

すっかり私は機嫌よくなっていた。これだけ妻が褒められているのだから。
今まで告白された中で一番の年下となる男達を前に、妻の機嫌ももちろん直っていたはずだ。

彼らと別れるとき、先に妻を歩かせて、小声で彼らに質問してみた。
「俺がOKって言ったら、アイツ姦っちゃう?(笑)」
「そんなこと言えないっすよ。(笑)」「でもこれから暫くはオカズです、間違いなく。」
「じゃあ、お尻ぐらい触らせてやるよ。」
「本当っすか!」と中の1人が本当に前にいる妻のお尻を下から持ち上げるように撫ぜた。
「キャッ!」「アホか!お前。(笑)」「それじゃあな。」「さいなら。」

-----

妻とはそのあと、予定していた映画は観ず、
2人とも高揚した気持ちのまま久しぶりのラブホ行きとなった。

撮られた写真は消去させようとも思ったが、妻もOKしたので残してやった。
携帯の番号も聞いたので、一度3人を家に誘い妻の手料理でも食べさせようかとも思っている。
まあ。彼等の受験が終わってからかな。
夫は単身赴任中です。
いつも家にいることが多く外にはあまり出歩かないほうです。
家の中にずっといると、むらむらすることがあります。
たまに訪れるセールスや宅急便の男性を見て、
いやらしい想像をいつもしてました。
もし、この男性に抱きつかれたらどうしよう・・・
もし、この男に抱きついたらどうなるかしら・・・

妄想はついに行動となりました。
一ヶ月くらい前から来るようになった改装業者の男性でした。
何度も訪れて来て、一度、床下を点検させてくれないかというものでした。
なかなかハンサムな人で、何度か訪れるうちに、
とても彼のことが好きになってしまったのです。
彼のことを思い出しながらオナニーをしてました。
彼に強引に押し倒されて、犯される妄想です。

決意して4度目の時に点検をしてもらうことにしました。
その日、私はノーブラに薄手のシャツで出迎えました。
恥ずかしかったです。
部屋のテレビの上にもわざとバイブも置いておきました。

彼は玄関を入る時、私を見て少しはっとしたみたいでした。
居間へ上がって、まず説明を始めました。
サンプルの写真を見せたいのでテレビを貸してほしい言いました。
テレビの前に来た時、はっきりテレビの上のものを見たのです。
何か少し動揺した様子で説明を始めました。

彼が説明をしてる間、私は、胸元を開けて、彼の股間をじっと見つめました。
彼はそれにすぐにきずいた感じでした。
説明を続けてましたが、股間は明らかに大きく膨らんでいるのです。

その後床下へ入ることになりました。
床下収納がある台所へ行きました。
私に謝って作業着に着替え始めたのです。
なにか彼もこうなること予感していたようですね。

私が彼の下半身を見つめているのに、
覚悟を決めたようにスラックスをいきよいよく下ろしました。
下着はセクシーな黒ビキニでした。
その黒さが目にまぶしかったです。
私のほうを堂々と振り向きました。
すでに彼のものがビキニの上から飛び出ていました。

ああぁ・・・。
なんて立派なおちんちんなのでしょう。
充血した感じで赤黒くなり、
エラが張って、勇ましいおちんちんです。
目を閉じて私に向かって腰を突き出していました。
もう言葉は要りまさえん。
私はその巨大なものを咥えました。

おっきい!
口の中いっぱいになりました。
仕事中で汗をかいているせいか、
ちょっと臭かったけれど、
それが私を興奮させました。
口の中に唾液をいっぱい含ませ、
舌で絡めるようなフェラチオをしてあげました。

「ああぁぁ・・・奥さん・・・」

彼ったら、目を閉じてうっとりしているの。
かわいくて、もっといじめたくなっちゃった。
ちょぱちゅぱ舐めていたら、

「奥さん・・・イっちゃう・・・」

そう言って、私の口の中に、たっぷりのザーメンを放出したのです。
今度は私が奉仕してもらう番です。
テーブルの上に座り、足をM時に広げました。
股間に彼の顔が近づきます。
そして、いっぱいクンニしてもらったのです。

あまり上手ではなかったけれど、一生懸命が伝わるクンニングスでした。
だから、途中から、すごく感じちゃったのです。
おまんこに、いっぱい汁をこぼし、アクメを迎えたのです。

そのあと、立ったまま、バックで挿入されました。
ガツガツしたセックスでいたけれど、
それがかえって新鮮でした。
すごく気持ちよくて、昼間なのに、声を出して喘いじゃったのです。

彼はおまんこのなかに、中だししてしまいました。
私が崩れおちたすきに、帰って行ってしまいました。

その後、床下喚起扇をつけることにしましたが、
その工事には彼は来ませんでした。
それから彼は訪れません。
一度きりのお遊びでした。
結婚して半年。妻は子供が出来るまでと、そのまま独身時代の会社で働いて
います。同僚に亜美という親友(悪友?)がいて月2、3回飲みに出かけて
います。それも下着が見えそうなマイクロミニを穿いてクラブに。ナンパさ
れるのは確実です。亜美は独身だから男とどうなろうと関係ないけど、妻
は、お持ち帰りされるかと思うと、かなりムカつきます。それでも、妻に
「今日、亜美と遊んでよい?」と言われ「いいよ」と言って心の広い夫を演
じてしまう自分に一番ムカつきます。
先日、妻と一緒に上司の家でご馳走になった帰り、いい感じで酔いながら二人で歩いていた時私が尿意を催してしまい、近くの公園のトイレを見つけて駆け込みました。
妻がトイレのそばで街灯の下に1人で待っていると、妻に声をかけて来た男の声がトイレにいる私に聞こえてきました。