友人のNとその奥さん私の妻と4人で温泉に行きました。
友人と2人で温泉に入っていると、向こうの岩風呂に裸で入っている妻が見えました。
私は友人に話し掛けてそれを見られないようにしていましたが
妻は見られていることに気付いているのかいないのか、
全裸の姿が良く見えるところに座っていました。
植木が陰になりこちらの方が暗いせいかまったく気が付いていませんでした。
友人と2人で温泉に入っていると、向こうの岩風呂に裸で入っている妻が見えました。
私は友人に話し掛けてそれを見られないようにしていましたが
妻は見られていることに気付いているのかいないのか、
全裸の姿が良く見えるところに座っていました。
植木が陰になりこちらの方が暗いせいかまったく気が付いていませんでした。
身体を洗って湯船に戻ってみると友人は女湯をじっと見ていました。友人は湯船の中で自分のペニスをゆっくりとしごきながら
向こうを見ていました。
向こうには私の妻が大きめの乳房と黒々としたヘアーを見せて足を湯船につけて座っていました。
「おいっ、人の女房の裸見ながらチンポしごくなよ」
「あっ、悪い悪いつい見えちゃったから。それにしてもお前の奥さんイイ身体しているよな。チンポがビンビンに立っちゃったよ」
私は友人のそそり立ったチンポを見て股間にズキズキとくるものを感じました。
私は対抗意識を出して、友人の奥さんを探しました。
少し見えづらい位置でしたが、私の妻の横に座っていました。
私は岩の上に上がって友人の奥さんの裸が見える位置に座りました。奥さんはスレンダーなタイプで可愛く感度の良さそうな
乳首をしていました。
「お前の奥さんもなかなかイイよ。乳首がピンと立って感度が良さそうだな。チンポ入れて乳首を舐め回したらさぞかしイイ声でよがるんだろう」
友人は立ってくる私のチンポをじっと見ながら自分の奥さんと私のチンポをきょろきょろと見回していました。
「なんだか変な気分になるよ。お前のチンポが自分の女房の裸で勃起していると思うと。そのチンポをあいつの中に入れられると思ったら余計に立って来るよ」
友人のチンポはへそにつきそうなほど立っていました。
「大きなおっぱいもいいなぁー、お前の奥さんのムチムチした太股の間に顔をうずめてみたいよ。柔らかそうな内股を舐め回したらたまらんだろうな」
「うちの奴とやりたいのか?」
「ああ、でも、その代わりに自分の女房もお前にやられると思ったら複雑だな。スワッピングをする奴らはこのドキドキした感覚を楽しむんだろうな」
「そうだろうな、お前のそのチンポからあいつの中に精子が送り込まれると思ったらチンポがキンキンしてくるよ」
「今日の泊り客は俺たちともう一組老夫婦だけだっただろ?この時間だったら寝ているだろうから、あっちの風呂に乱入してみないか?」
「面白いな」
「おーい!美佐枝聞こえるか?」
「はーい、聞こえるわよ。気持ちイイ?」
「ああ、もうすぐイキそうだ」
「あはははは、何言ってるのよ」
「今からそっちに行くからな」
「あはははは、いいわよ、奥さんと2人で背中流してあげるわよ。恥ずかしくないなら」
私たちは2人で岩を超えて女湯に入っていきました。
妻A「きゃっ、ホントに来ちゃった。奥さんごめんね」
妻B「何よあなたまで!奥さんに失礼でしょ!」
夫A「いいじゃないか、子供じゃ有るまいしたまにはよその旦那のチンポも見てみろよ」
夫B「こいつさぁーさっきから向こうでお前の裸見てチンポビンビンに立たせているんだぜ。遠くからだと可哀想だから連れて来てやったよ」
「まぁーあなた奥さんの裸見ながらおちんちん立ててたの?失礼な人ね。そばにいる私の裸に失礼と思わないの?」
「だって、こいつだってお前の乳首を舐めながらチンポ入れたいってシコシコやっていたんだぜ」
「あんたたち相当変態ね、2人しておちんちん立てて女湯に乱入してきて、自分の奥さんがよその旦那に裸を見られているのよ!なんとも思わないの?」
「だったら隠せよ」
「きゃはははははっ奥さんの負け!まっいいじゃないの今日は久しぶりに羽目をはずして楽しみましょうよ。どうせ私たちだけでしょ?私缶ビールでも買って来るよ」
私たちは混浴しながらビールを飲んで楽しみました。
それぞれの旦那のチンポ比べや奥さんの身体を2人で念入りに洗ったりして四人ともかなりその気になっていました。
「部屋で4Pでもしてみようか?」
その言葉を全員が待っていた様子でした。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
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