42歳と41歳の姉妹です。
二人とも結婚をしていて、子供もいるパート主婦です。時々、主人たちに許可をもらって居酒屋でストレス解消しています。
2ヶ月ほど前のことです。妹が《面白そうな飲み会あるから行かない?》一人で行くのが心細いと言うので私も一緒に参加することになりました。
当日、会場に行くと個室のある居酒屋で30代から40代の男女5人ずつの会でした。最初は、男性と女性が向かい合わせで座っていましたが、30分もすると男性と女性が隣り合わせで座るようになり、会話もはずんでいきました。
あっという間に2時間が過ぎて会が終了しました。
お店から出て、少し酔っていた私たちでしたが、主人に遅くなることの許しをもらっていて、カラオケにでも行こうかと話をしていたところ《カラオケで二次会でもしませんか?》振り向くと、会に参加していた二人の30代半ばくらいの男性からお誘いを受けました。私たちは顔を見合わせて、少し迷ったふりをしてから男性たちに連れられてカラオケに行きました。
部屋に入ると歌うよりも、お酒を勧められて妹も私も足がふらつくぐらい酔ってしまいました。
《静かなところで、少し酔いを醒ましましょうか?》男性に言われ私たちは抱えられるように出てホテルへ連れて行かれました。大きな部屋で別々のベッドに横にされました。
しばらく横になっていると、男性が私の横に来て、いきなりキスをされました。そして、服の上から胸を触り始めたのです。妹を見ると同じようにキスをされていました。初めのうちは私も妹も顔や身体を動かし抵抗していました。でも酔っていたのでそれほど激しくは抵抗できないでいると。妹が感じている声を上げたのです。そして、舌を絡めてキスをしているのを見た私は、スーッと力が抜けてしまい男性に口の中に舌を入れられてしまいました。
その後は、服を脱がされ、下着も取られてシャワーを浴びていない身体にキスをされ、胸も吸われ、大事なところまで舐められてしまい、私も妹も大きな声を上げてしまいました。
男性たちがパンツを脱ぎ、《俺たち実はデカマラ。ブラザーズです》もう大きくなっていた男性自信を見ると自慢するだけのことがあって、主人の倍近い大きさでした。大きく開けた口の中には先の方だけしか入らず、あごが痛くなりました。
《俺たち用のコンドームを持参しているから。安心して》一人の男性が、バッグから取り出して、一つをもう一人に渡しました。妹が男性を受け入れて苦しそうな声を上げたのを聞いて、私も怖く感じていると男性の大きなモノが少しずつ私の中を広げながら入ってくるのがわかりました。
妹の先ほどより大きな声を上げたので、見ると大きな男性自身が全て妹の中に入っていました。
私も男性自身を全て受け入れると、苦しくなるくらい私の中がイッパイになり、こんなことは初めてでした。
しばらくして私の上で男性の動きが早くなり、私は男性の肩を力いっぱいつかんで声を上げると男性が身体を震わせると動きが止まりました。そして、ため息をつきながら私から離れました。横の妹を見ると、男性の首に両手をしっかり巻きつけていて、そして、男性がうなり声を上げて動きが止まりました。
私と妹はベッドで横になっていると、男性たちはバイアグラを飲んでいるので、まだまだイケルとニヤッとしながら男性の一人が妹へ、そして妹の相手をした男性が私に近づいてきました。
ピルを飲んでいると言いながら、妹が私を見てウインクをしました。私は余計なこと言ってと思いながら頷きました。すると、私に《中に出しても良いですね》言って抱きつきキスをしました。
私は上に乗せられて下から突き上げられると、本当に奥まで入ってズンズンと頭に響きました。四つん這いにされてバックからお尻をパンパンと打ち突けられ、大きな声を上げさせられ私がイクと男性の動きが早くなり私の中で満足しました。横で妹がイク時の声を上げると男性は今までよりも激しく腰を動かし妹の中で満足したのがわかりました。
男性たちがシャワーを浴びてベッドに座りビールを飲み始めました。私は妹の手を引きシャワーへ。身体はもちろんのこと、中に出されたものをきれいに洗い、ソファーにある下着を着けようとすると、一人の男性がグラスを置いて私の手を握りました。妹がその手を振り払おうとすると、もう一人の男性にベッドに押し倒されました。男性の股間を見ると大きく硬くなっていました。そして、またベッドへ。
妹も私も気持ちが良いというより、苦しくて痛さまで感じているのに腰を激しく動かし、大きな男性自身を私たちの奥深くまで入れられました。
やっと満足してくれて、疲れてベッドに横になる男性たち。私たちも疲れきっていましたが、シャワーも浴びずに服を着て部屋を出ました。
1ヶ月くらいたった時、その男性たちからまたお誘いがありました。
私は44歳、妻も同じ年です。結婚して20年が過ぎようとしていますが、
妻は私の一物でしっかり行ったことがありません。私は早漏で妻はセックスに
淡白なのです。一度でよいから、男の物で行く妻を見たくて、
いろんな妙薬などを買って試しましたが、だめでした。
そんな時に(10年くらい前)昔の私の友人が泊まりに来ました。
(仮にAとしましょう)
Aは昔、私と妻を取り合った仲で、その時もまだ妻に未練があるようでした。
家で食事をし、酒を飲みながら話しておりました。
そのうち、酔いが回ってきて、妻に
「ひょっとすると俺じゃ無くて、Aと結婚していたかもな!」
「Aのあそこはでかいんだぞ!」
などと言う感じのエッチ話しになり妻もまんざらではない様子になっていきました。
しかし、酒に弱い妻は、「もうだめ!寝る!」と言って、寝てしまい、
その後、話が裏ビデオの事になり、私の持っているビデオの鑑賞会になりました。
妻は私の一物でしっかり行ったことがありません。私は早漏で妻はセックスに
淡白なのです。一度でよいから、男の物で行く妻を見たくて、
いろんな妙薬などを買って試しましたが、だめでした。
そんな時に(10年くらい前)昔の私の友人が泊まりに来ました。
(仮にAとしましょう)
Aは昔、私と妻を取り合った仲で、その時もまだ妻に未練があるようでした。
家で食事をし、酒を飲みながら話しておりました。
そのうち、酔いが回ってきて、妻に
「ひょっとすると俺じゃ無くて、Aと結婚していたかもな!」
「Aのあそこはでかいんだぞ!」
などと言う感じのエッチ話しになり妻もまんざらではない様子になっていきました。
しかし、酒に弱い妻は、「もうだめ!寝る!」と言って、寝てしまい、
その後、話が裏ビデオの事になり、私の持っているビデオの鑑賞会になりました。
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4月下旬のある日、会社の仕事がキャンセルになった俺は、そのまま有給休暇の手続きを取ると、自宅に向かった。バイクでプチツーリングでも行こうと思ったのだ。
自宅に着くと、玄関に見慣れない靴が。2階からは物音がする。
強盗か、不倫か・・・・俺は、デジカメとバールを持ち出し、デジカメの電源を入れた。
階段を上ると、寝室から妻・真帆の嬌声がドア越しに聞こえる。
「あん、あん、いやんっ、いいわっ、そこ、」
ドアを開けると・・・・・
自宅に着くと、玄関に見慣れない靴が。2階からは物音がする。
強盗か、不倫か・・・・俺は、デジカメとバールを持ち出し、デジカメの電源を入れた。
階段を上ると、寝室から妻・真帆の嬌声がドア越しに聞こえる。
「あん、あん、いやんっ、いいわっ、そこ、」
ドアを開けると・・・・・
結婚生活20年になる夫婦です
妻とセックスレスになって6-7年にはなると思います
私の前では下着姿も見せない妻に、たまには「頼むよ」と頼んでみるももの一切拒否されてきました、そのころから身に着ける服や下着は派手になったのも間違い有りませんでした 当然妻に男が出来た事は紛れも無い事でした でも私からそれを問い詰める事はできませんでした それというのも結婚して数年普通にセックスはできるのですが 自分の肉棒で妻を満足させたことが一度もありません そんな時私が知人にお願いをして 妻を満足させてほしいと頼みました知人はあっさりと引き受けてくれ自称「俺は絶倫だから奥さんがあとあと使い物にならなくなってしまうぞ」と半立ちになった肉棒を見せ付けられました その大きさにはぐっと息を呑むほどで私の倍近くはありました 週末に自宅で妻に知人を紹介しながら酒を入れて雰囲気を和らげて知人に後を任せ私はたばこを買ってくるといって家を出ました 0時ごろそっと家に戻り雰囲気を確認しましたが静かで居間には誰も居ませんでした ただ2階の寝室できしむ音がする様でそっと近ずいて聞き耳を立ていると妻の喘ぎ声がしてきました 私の胸は張り裂けそうなくらい興奮をおぼえしばらくして居間に戻り悶々として終わるのを待ちましたが 二人が降りてきたのは朝方4時過ぎでしたそれまで延々としていたのです 私には想像のつかない時間でした その時の妻は知人の腕につかまり寄り添うように居間に現れガウンを羽織っただけで満足げにもたれかかって入ってきました 3人でコーヒーを飲んでいるときに妻から「はじめて女になったような気がする 忘れられなくなってしまったわ」と 続けて知人が「旦那さんさえよければ又来ます」と 私は興奮のあまり「妻を満足させてやってください」とついお願いをしてしまいました そうして二人は私の目の前で抱き合い長・・・・いディープキスをしながら知人は妻の胸を揉み解し 妻はトランクスの上から肉棒をなぞって別れを惜しむかのように抱き合っていました
知人はそれから月に2-3度来るようになり 朝まで続きます途中にビールの差し入れをした時妻のフェラしているところを初めて見ましたが心臓が張り裂けそうでした妻の恍惚の顔を見たのもはじめてでした 知人は「しばらく見ていったら奥さんいい顔して喘ぐよ」って言ってましたが自分のが爆発しそうで居られませんでした
そんなのが何ヶ月も続きそのうち外でデートするようになり服も派手になり一見お水風で下着はこれでも下着かただの紐だけというくらいの変わったものばかりを着けるようになりました
それから二年ほどした頃でしょうか 夕食をしながら妻が「私 あの人とするようになってあの人にいろいろ教え込まれ 今は誰とでも寝る淫乱な女にされちゃったからね 文句言わないでよ元々は貴方のセイなんだから 最近なんかあの人の友達がいつも二人来て三人がかりで責められちゃってるのよ」とぽつりと言いました
普段は普通の夫婦なんですがセックスだけがすこし変かなと思うぐらいでした
最近の妻は益々女に磨きがかかり私から見ても色気のあるいい女になったと思いますが 私とはまったくセックスする気が無いようです相変わらず派手なのがエスカレートして超ミニにブラ丸見えのブラウス網網ストッキングと男好きする格好で週末になると電話で呼び出されて嬉しそうに出かけていきます
つい半年ほど前に私が電話に出た時の事ですが若そうな声でした「貴方の奥さんは今私の所有物ですから勝手に触らないでください今奥さんはボディーピアス凝っておられるので楽しみにしていてください 奥さんと代わって」といきなりでした 妻にかわると妻は「・・・・はい 分かりましたすぐに行きす・・・・・・・・・・はい どうぞ思う存分に可愛がって下さい・・・・はい分かりました」と電話をきり何も言わずに二階で身支度をして降りてきました
「遅くなるから」と一言いって出て行きました 帰ったのは翌日の夜でした その時ですがたぶん男に言われたのでしょう神妙な顔で私の前に立ち着ていった短めのコートを脱いで体を見せてくれました 久しぶりの妻の体にすごく興奮をしたのでがもっと興奮をしたのは鈴のついたピアスが4個ぶら下がっていた事です 乳首2個
股下に2個それには唖然としましたが心臓が爆発しそうでした
「す 凄い女になったな」とつい口にしていたのです 妻は「これが今の私 嫌い」「ううん 益々お前の事が好きに成ったよ 自由に遊んでいいからいつも帰ってきてくれれば」と その夜その姿をネタにして久しぶりに自分で抜きました
妻とセックスレスになって6-7年にはなると思います
私の前では下着姿も見せない妻に、たまには「頼むよ」と頼んでみるももの一切拒否されてきました、そのころから身に着ける服や下着は派手になったのも間違い有りませんでした 当然妻に男が出来た事は紛れも無い事でした でも私からそれを問い詰める事はできませんでした それというのも結婚して数年普通にセックスはできるのですが 自分の肉棒で妻を満足させたことが一度もありません そんな時私が知人にお願いをして 妻を満足させてほしいと頼みました知人はあっさりと引き受けてくれ自称「俺は絶倫だから奥さんがあとあと使い物にならなくなってしまうぞ」と半立ちになった肉棒を見せ付けられました その大きさにはぐっと息を呑むほどで私の倍近くはありました 週末に自宅で妻に知人を紹介しながら酒を入れて雰囲気を和らげて知人に後を任せ私はたばこを買ってくるといって家を出ました 0時ごろそっと家に戻り雰囲気を確認しましたが静かで居間には誰も居ませんでした ただ2階の寝室できしむ音がする様でそっと近ずいて聞き耳を立ていると妻の喘ぎ声がしてきました 私の胸は張り裂けそうなくらい興奮をおぼえしばらくして居間に戻り悶々として終わるのを待ちましたが 二人が降りてきたのは朝方4時過ぎでしたそれまで延々としていたのです 私には想像のつかない時間でした その時の妻は知人の腕につかまり寄り添うように居間に現れガウンを羽織っただけで満足げにもたれかかって入ってきました 3人でコーヒーを飲んでいるときに妻から「はじめて女になったような気がする 忘れられなくなってしまったわ」と 続けて知人が「旦那さんさえよければ又来ます」と 私は興奮のあまり「妻を満足させてやってください」とついお願いをしてしまいました そうして二人は私の目の前で抱き合い長・・・・いディープキスをしながら知人は妻の胸を揉み解し 妻はトランクスの上から肉棒をなぞって別れを惜しむかのように抱き合っていました
知人はそれから月に2-3度来るようになり 朝まで続きます途中にビールの差し入れをした時妻のフェラしているところを初めて見ましたが心臓が張り裂けそうでした妻の恍惚の顔を見たのもはじめてでした 知人は「しばらく見ていったら奥さんいい顔して喘ぐよ」って言ってましたが自分のが爆発しそうで居られませんでした
そんなのが何ヶ月も続きそのうち外でデートするようになり服も派手になり一見お水風で下着はこれでも下着かただの紐だけというくらいの変わったものばかりを着けるようになりました
それから二年ほどした頃でしょうか 夕食をしながら妻が「私 あの人とするようになってあの人にいろいろ教え込まれ 今は誰とでも寝る淫乱な女にされちゃったからね 文句言わないでよ元々は貴方のセイなんだから 最近なんかあの人の友達がいつも二人来て三人がかりで責められちゃってるのよ」とぽつりと言いました
普段は普通の夫婦なんですがセックスだけがすこし変かなと思うぐらいでした
最近の妻は益々女に磨きがかかり私から見ても色気のあるいい女になったと思いますが 私とはまったくセックスする気が無いようです相変わらず派手なのがエスカレートして超ミニにブラ丸見えのブラウス網網ストッキングと男好きする格好で週末になると電話で呼び出されて嬉しそうに出かけていきます
つい半年ほど前に私が電話に出た時の事ですが若そうな声でした「貴方の奥さんは今私の所有物ですから勝手に触らないでください今奥さんはボディーピアス凝っておられるので楽しみにしていてください 奥さんと代わって」といきなりでした 妻にかわると妻は「・・・・はい 分かりましたすぐに行きす・・・・・・・・・・はい どうぞ思う存分に可愛がって下さい・・・・はい分かりました」と電話をきり何も言わずに二階で身支度をして降りてきました
「遅くなるから」と一言いって出て行きました 帰ったのは翌日の夜でした その時ですがたぶん男に言われたのでしょう神妙な顔で私の前に立ち着ていった短めのコートを脱いで体を見せてくれました 久しぶりの妻の体にすごく興奮をしたのでがもっと興奮をしたのは鈴のついたピアスが4個ぶら下がっていた事です 乳首2個
股下に2個それには唖然としましたが心臓が爆発しそうでした
「す 凄い女になったな」とつい口にしていたのです 妻は「これが今の私 嫌い」「ううん 益々お前の事が好きに成ったよ 自由に遊んでいいからいつも帰ってきてくれれば」と その夜その姿をネタにして久しぶりに自分で抜きました
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 調教された妻, 他人とやる妻を目撃,
妻は、他人のセックスを見るのが好きな性癖があり、私は他人に妻を犯されるのがたまらなくしびれる性癖を持っています。
先日ついにハプニングバーに妻を連れて行きました。
最初妻は嫌がっていましたが、「いやならすぐに出るから少しだけ」という条件で出かけました。
行く前に焼き鳥屋でシャンパンやワインを飲ませると、これから行くところを考えているのでしょうか、目が淫乱な輝きをしだし、焼き鳥屋のお兄ちゃんにまで触りだしましたのですぐに出てその店に向かいました。
その店は会員制で結構広くてとても綺麗でした。
一歩中に入るとバーがありホテルのようなカウンターにカップルと単独男性が3名飲んでいましたが、カップルの女性はコスプレでレースクイーンの服を着ており他の男性は全員バスタオルでした。
さらにおくに行くとそこはカップルのみの部屋で外から覗けるようになっていました。
中は薄暗くよく見えませんでしたが4組ほどが濃厚な絡みをしていました。妻は立ったまま中を覗いて私によりかかってきました。
妻は私のあそこをズボンの上からなぜまくりだしました。
なぜか息が荒いのを感じ妻の横を見ると一人の男性が妻の横にくっつくようにして立っています。
良く見ると妻のお尻をスリットスカートの割れ目の中に彼の手が入って撫ぜ回しています。彼と目が合いもっと触ってやってくれと目配せをすると、彼もうなずき今度は胸のブラウスの上から撫ぜ、妻が嫌がらないことを確認しさらにブラウスのボタンをはずしじかに触り始めました。
妻は私を見て何か嘆願しているようでしたが、その目は潤みあそこを握った手は振るえていました。
片方の手はどうやら彼のものを握らされているようでした。しばらくすると妻の真後ろにもう一人の若い男性がたち、彼と協力して妻のスカートをお尻が丸見えになるくらいまでたくし上げました。
妻はがくがくして立っているのが精一杯のようで後ろの若い彼が壁に押し付けるように後ろからあそこを押し付けて支えていました。やがて妻のあみタイツのストッキングは半分破かれるようにひき下ろされじかに二人の男が妻のあそこや後ろを触っていたようです。
妻もその時点で中でプレイしているカップル以上の声を上げ「イヤー」と叫んだり「もっと入れてー」とわけのわからないことをいい始めました。あそこからでるピチャピチャという音が全体に響き始めました。これはまだハプニングについてたった20分くらいの序曲でした。
先日ついにハプニングバーに妻を連れて行きました。
最初妻は嫌がっていましたが、「いやならすぐに出るから少しだけ」という条件で出かけました。
行く前に焼き鳥屋でシャンパンやワインを飲ませると、これから行くところを考えているのでしょうか、目が淫乱な輝きをしだし、焼き鳥屋のお兄ちゃんにまで触りだしましたのですぐに出てその店に向かいました。
その店は会員制で結構広くてとても綺麗でした。
一歩中に入るとバーがありホテルのようなカウンターにカップルと単独男性が3名飲んでいましたが、カップルの女性はコスプレでレースクイーンの服を着ており他の男性は全員バスタオルでした。
さらにおくに行くとそこはカップルのみの部屋で外から覗けるようになっていました。
中は薄暗くよく見えませんでしたが4組ほどが濃厚な絡みをしていました。妻は立ったまま中を覗いて私によりかかってきました。
妻は私のあそこをズボンの上からなぜまくりだしました。
なぜか息が荒いのを感じ妻の横を見ると一人の男性が妻の横にくっつくようにして立っています。
良く見ると妻のお尻をスリットスカートの割れ目の中に彼の手が入って撫ぜ回しています。彼と目が合いもっと触ってやってくれと目配せをすると、彼もうなずき今度は胸のブラウスの上から撫ぜ、妻が嫌がらないことを確認しさらにブラウスのボタンをはずしじかに触り始めました。
妻は私を見て何か嘆願しているようでしたが、その目は潤みあそこを握った手は振るえていました。
片方の手はどうやら彼のものを握らされているようでした。しばらくすると妻の真後ろにもう一人の若い男性がたち、彼と協力して妻のスカートをお尻が丸見えになるくらいまでたくし上げました。
妻はがくがくして立っているのが精一杯のようで後ろの若い彼が壁に押し付けるように後ろからあそこを押し付けて支えていました。やがて妻のあみタイツのストッキングは半分破かれるようにひき下ろされじかに二人の男が妻のあそこや後ろを触っていたようです。
妻もその時点で中でプレイしているカップル以上の声を上げ「イヤー」と叫んだり「もっと入れてー」とわけのわからないことをいい始めました。あそこからでるピチャピチャという音が全体に響き始めました。これはまだハプニングについてたった20分くらいの序曲でした。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃,