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セミナー講師の妻

ここでは、「セミナー講師の妻」 に関する記事を紹介しています。
セミナー講師の妻 (1)

妻は45歳でセミナー講師を生業としています。
こういう仕事をしているせいか、男性からよく言い寄られます。
刺激が多いため、見た目も10歳くらい若く見えて、プロフィールの生年月日を見て皆さん驚かれます。
清楚でかわいい感じで、目がキラキラしています。
髪は肩下10cmくらいです。
毎日セックスをしているせいか、肌もきめ細やかで背中は特筆ものです。
ピルを飲んでいるせいで乳首がとても敏感です。
何より、あそこの具合がとてもよく牡蠣のようで、尚かつ段差がある感じで、
カリ首がコキコキという感じで当たります。
そのせいで、妻を抱いた男達は直ぐに射精してしまうらしく15分も保たないで終わってしまうようです。
収入は私より格段に多く2千万円近くあります。
その内のほとんどは1社からの依頼です。
その会社は4県にまたがり存在しています。
一週間毎に1県2日ずつ研修しています。
つまり1ヶ月に8日研修して多額の報酬をいただいています。

この研修の依頼を受けた時に、妻から相談されました。

「A社の常務から一年間の依頼を受けたのだけれどどうしようかと 思って・・・。」
「条件が悪いの?」
「う~ん、いいのか悪いのか?」
「どういうの?」
「一月に4県の研修で毎週2日ずつ、3県は泊まりになるの。」
「で、いくらくれるの?」
「一日15万円、二日で30万円の4県で120万円+交通費」
「宿泊費は?」
「先方持ち。」
「すごいいいじゃん!」
「年間一千四百四十万」
「すごい!」
「ただし条件が有るの・・・。」
「どんな?」
「他の3県での宿泊は常務とベッドが一緒。」
「・・・・・・・。」
「避妊は私の方でしてくれって・・・。」
「生出しって事か・・・・まあピル飲んでるからOKだけど。」
「内容は4県同じだから一つのテーマと資料で大丈夫だからとても楽なんだけれど。」

以前にもそういう事が何度かありましたが、今回は4県でと言う事なので報酬が多額です。
一日15万円と言う報酬は、妻の場合少し多めくらいで驚くようなものではありません、
1時間あたり1万5千円から2万円が普通の報酬です。
セミナー講師ってそんなものだそうです。
でも今回は、月8日で年間千五百万円程になるのですから・・・。

「あなたはどう思う?」
「常務の年齢は?どんな人?」
「60歳前くらいかな? 紳士に見えるんだけれどな・・・。」
「返事は?」
「明日しなくちゃならない。」
「ありがとう、相談してくれて、内緒にしとけば分からないのに。」
「それがね・・・常務が、ご主人と相談してくださいって言うの。」
「変な奴だね。」
「常務は、あなたが納得の上でないと後で訴えられたら困るから契約の同意にあなたの署名もいるって言うの。」
「慎重な変態だな。」
「どうしよう?」
「君はどう思っている?」
「あなたがよければ受けようと思う。」
「そうだな、何も初めてじゃない、今までだって色々と抱かれた事も あった事だし、月3回だろ。」
「でも常務は変態。」
「エッ!本当に変態なの?」
「契約書を見せられたけれど、浣腸とか蝋燭とか電流なんて書いてあった。」
「ひぇ~!電流って何だ?」
「怖くて聞けなかった。」
「俺は受けてもいいと思うよ。」
「そう言うと思った。」
「支払いは確かなのか?」
「A社だからね。今日も口止め料と言う事で20万円もらった。」
「気前いいじゃん。」
「そのかわりキスされて胸を揉まれて吸われた。」
「あららら・・・。」
「明日の夜、あなたも同席で契約する事になるけれど時間取れる?」

その夜は異常に興奮して妻を抱きましたが、妻も興奮していたようで初めからビショビショに濡れていました。
最初は私の中指だけでいっちゃいました。
次に正常位で30分ほどした後、そのまま開脚させて腰を少し持ち上げていかせてやりました。
抜いた後、直ぐに人差し指でクリトリスをソフトに触り、10秒程の短時間でいかせました。
妻は3回以降は連続でいってしまいます。
結局6回いかせました。
そして翌日一緒にA社に行きました。
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