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同僚に抱かれる妻1

ここでは、「同僚に抱かれる妻1」 に関する記事を紹介しています。
ここに書いてある皆さんの体験に触発されて私の経験をお知らせしようと思います。
 私たちは30台半ばの夫婦で子供が1人います。私は初婚ですが妻は再婚ですが子供はいません。いわゆる職場結婚です。妻がいた営業所に私が出向の形で配属されてつきあうようになり,結婚しました。
 妻は20台前半に結婚しましたが1年半程度で離婚してから何人かとつきあってはいたようですが30を過ぎても独身でいました。といって身持ちが堅いというのではなくむしろ逆,適当に楽しんでいて特に困ることがなかったというところでしょう。
 子供が保育園に通うようになった春辺りから妻は夜の生活を頻繁に求めるようになりました。新婚のころでも週に1~2度くらいだったのが一晩おきくらいのペースで自分から誘ってくるようになったのです。それまではほぼ土曜日の夜はエッチの日という感じで週1に固定されていて,妻から誘うことはなかったので初めは戸惑いました。同じ年代の人ならわかるでしょうが30も半ばになると一晩おきはおろか週一でも大変です。もともとセックスが強いわけでもなく妻と結婚した時点でまだ童貞でしたし女をがつがつと求めるような感じでもなかったのです。したがって妻が誘ってきても月に2~3回のままでした。逆に女は30台を過ぎ,出産後から性欲が増すと言いますからそのきっかけが娘が保育園に行くようになってほっとしたからかと思っていました。

 7月,職場の同僚(年下)と出張に出かけ,居酒屋で食事をしながら飲みましたが,そこでその同僚から聞いたことは驚きでした。妻はその同僚と2年くらいつきあっていたというのです。2人とも翌日は帰るだけでしたので結構酔ってきていたので,こちらも向こうも自然と話は2人のセックスに関しての話題に集中していきました。向こうは気分のいい自慢話でしし,気になるこちらもついつい根掘り葉掘り聞くことになります。その中で私の妻が欲求不満だからかわいそうだという話になりました。話を聞いていて同僚はセックスが大変強く,回数的にも内容的にも妻を満足させていたようでしたから,人それぞれで仕方がないだろと答えていましたがそういうことではなかったのです。
 妻は今年の春に以前つきあっていた男と浮気をしていました。1回きりの浮気でしたがそれをきっかけに眠っていた性欲が目覚めたようです。妻が頻繁に誘うようになったのはそうしたわけがあったということでした。それにしてもそれを同僚が知っているのは解せません。さらに話を聞くと,同僚が妻に誘いをかけ,妻はそれに応じて会っていたことがわかりました。もちろん食事の誘いではなく目的はセックスそのものです。
 妻は同僚と食事をしてホテルに誘われましたが,結局はドライブをしただけでホテルへは行きませんでした。おそらくはホテルへ行く気持ちで出かけたと思いますが,同僚ですから今後のことを考えて躊躇ったものと思います。それにしても驚くような内容が次々に出てあきれました。しかし私にとって恐ろしく刺激的でわくわくする内容でもあったのです。
 「せっかくだからやってこれば良かったのに・・・」と本気で思いました。何というか寝取られの快感を感じたようです。

 居酒屋を出てホテルに帰ると聞くことがまだまだたくさんありそうなので先に風呂に入ってから飲むことになりました。部屋に風呂はあるものの大浴場があるホテルです。平日で2人きりだったのでそこでも話を聞きだそうとしました。そんな中でどうしても気になったことがあります。妻をいつも喜ばせていたという同僚の○ニスはどんなものなのかということです。先に浴槽の縁に腰掛けていた同僚の隣に座ると,思い切って声をかけてみました。
 「こいつでうちの(妻)を喜ばせてたの?」タオルの上から指さしながら言うと,同僚は
 「見ます?」と軽く答えます。
 「そりゃあ見たいよ」と言うと同僚はタオルを無造作にとりました。
太くて長い○ニスが現れました。暖まったせいかわかりませんが先は湯の中につかるほどで10㎝を超えるほどの長さです。こんなのなら妻も気持ちいいんだろうなと納得してしまいます。思わず
 「立派だね。」と本心から褒めると,まんざらでもないようです。私のも見せるように促されますが,私のは人前で見せるには恥ずかしい程度のものですから断りますが,あいては引きません。こちらもM的な気持ちが頭をもたげてきたので思い切ってタオルをとりました。
 「小さいけどね。」と言いながら。
 2本を並べて比べると大きさの違いは歴然です。重さで垂れ下がって先が湯に浸かっている同僚の太い○ニスとさっきからのやりとりで半ば勃起しかけていても大きさで及ばない○ニスが並びました。まるで大人と子供です。さらに私は残念なことにいわゆる包茎でした。
 そんな中でこの男のこの○ニスで妻とやるところが見たいと言う気持ちが一層強くなったのです。
 
 部屋の戻ると居酒屋からの続きで妻を肴に話が盛り上がりました。 そして,帰ったら同僚が妻を誘うということでまとまり,いろいろ打ち合わせをしたのです。同僚も自分から妻を誘ったくらいでしたから,こちらから提案すると驚きながらも二つ返事で承知しました。その中で,妻と会ったときは,その時のことを詳しく聞かせてほしいことや写真を撮って見せてくれることを約束し,妻が承知したら2人がしている所を見たいという要望を伝えました。


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