妻の過去と現在 の続きです
妻は専業主婦なので、朝8時過ぎに私を送り出してから19時頃に帰宅するまで家事や買い物を手早く済ませれば時間はたっぷりあります。
普通の奥さん達が教室に通ったりTVをみたりする専業主婦特権の時間を、妻は公認で他人男性とSEXできるわけです。
もちろんSEXばかりしているわけではないでしょうが、今はほぼ毎日のような気がしてなりません。
高田氏に高橋氏、大家さん、そして父親。
1ヶ月の間で定期に逢っているだけでも四人。
私の知らない男性も数人はいるはずです。
よく、急用で家に帰ってみると妻が浮気をしていたと言う話しがありますが、その通りの事が起こるのではと、実践してみる事にました
午後から休みをもらい帰宅する事にし、一度目は留守でした。電話をすると長い応答の後繋がりました、私がパソコンの電源を切り忘れたから見てくれととカマをかけてみると、「大丈夫消えてるわよ」
と嘘をつきました、間違いなく誰かといるはずでしたが、それ以上は詮索しませんでした。
そして二回目もはずれましたが、三回目に帰宅した時の事です、車もあるのでソッと玄関を開けると二階の寝室から楽しそうな話し声が聞こえます私は階段の陰に身を潜めました。
妻の笑い声に交じって聞き覚えのない二人の男性の声がしています、かなりの年配者らしく一人は大家さんだなと直感しました。
私はドキドキしながら、股関が膨らみはじめます
その内1人が降りて来る気配がしたのでリビングに隠れます。
自分の家でなにをやっているのだろうと情けなく可笑しくなりました。
トイレに降りて来た様子で、用を足して出る時に盗み見ると大家さんと同じぐらいの初老の男性でした。
再び階段の陰に移動してしばらくすると静かになった後、妻の喘ぎ声が聞こえはじめました。
階段をゆっくりと慎重に上がります、寝室の扉は開かれていたので、覗くと見つかりそうで階段の途中で聞き耳を立てます
「あんん…いい…あん…」妻のくぐもった喘ぎ以外に声はなくペチャペチャと舐める音がしていますその内に
「ング、チュパ…ング」
と妻がフェラをはじめた様子です。
私のチ○ポはいきり立ちもう先ばしりが滲んでいます。
私はゆっくり階段を上がり扉からソッと覗きました。
1人がベッドに仰向けになった妻の股関に顔を埋め、もう1人が妻の顔を跨いでいます。
ベッドは頭を窓側にしているので妻達から私が見える心配はありません、しばらくは見れそうですクンニしている男性は、やはり大家さんでした、妻は全裸ですが男性は下だけを脱いでいます。
床にはローター、電マ、バイブのオモチャ達、あの超巨大ディルドゥ、そしてバナナとゴーヤがころがっていました。
ピチャピチャズルズルと舐める音が続き、顔を跨いでいた老人が動き妻の口に尻を押し付けました「チュッ、チュッ」
妻は肛門を吸い、
「ンフゥ~ン~ン~ン~」と喘ぎながら舌を肛門にねじ込んで舐めまわしています。
こんなエグい行為をこの老人と普通にしていると言う事は、何度もヤッてきたからでしょう…
ズルルル!クッチャクッチャ!!大家さんがオマ○を舐める音が響きます。三人が体の位置をかえそうな様子を見せたので、素早く身をひき階段をおり、家から出ました。
亭主の留守中に自宅の寝室で老人達とさかる妻…よくある話しはエグさを増して行われていました
妻は専業主婦なので、朝8時過ぎに私を送り出してから19時頃に帰宅するまで家事や買い物を手早く済ませれば時間はたっぷりあります。
普通の奥さん達が教室に通ったりTVをみたりする専業主婦特権の時間を、妻は公認で他人男性とSEXできるわけです。
もちろんSEXばかりしているわけではないでしょうが、今はほぼ毎日のような気がしてなりません。
高田氏に高橋氏、大家さん、そして父親。
1ヶ月の間で定期に逢っているだけでも四人。
私の知らない男性も数人はいるはずです。
よく、急用で家に帰ってみると妻が浮気をしていたと言う話しがありますが、その通りの事が起こるのではと、実践してみる事にました
午後から休みをもらい帰宅する事にし、一度目は留守でした。電話をすると長い応答の後繋がりました、私がパソコンの電源を切り忘れたから見てくれととカマをかけてみると、「大丈夫消えてるわよ」
と嘘をつきました、間違いなく誰かといるはずでしたが、それ以上は詮索しませんでした。
そして二回目もはずれましたが、三回目に帰宅した時の事です、車もあるのでソッと玄関を開けると二階の寝室から楽しそうな話し声が聞こえます私は階段の陰に身を潜めました。
妻の笑い声に交じって聞き覚えのない二人の男性の声がしています、かなりの年配者らしく一人は大家さんだなと直感しました。
私はドキドキしながら、股関が膨らみはじめます
その内1人が降りて来る気配がしたのでリビングに隠れます。
自分の家でなにをやっているのだろうと情けなく可笑しくなりました。
トイレに降りて来た様子で、用を足して出る時に盗み見ると大家さんと同じぐらいの初老の男性でした。
再び階段の陰に移動してしばらくすると静かになった後、妻の喘ぎ声が聞こえはじめました。
階段をゆっくりと慎重に上がります、寝室の扉は開かれていたので、覗くと見つかりそうで階段の途中で聞き耳を立てます
「あんん…いい…あん…」妻のくぐもった喘ぎ以外に声はなくペチャペチャと舐める音がしていますその内に
「ング、チュパ…ング」
と妻がフェラをはじめた様子です。
私のチ○ポはいきり立ちもう先ばしりが滲んでいます。
私はゆっくり階段を上がり扉からソッと覗きました。
1人がベッドに仰向けになった妻の股関に顔を埋め、もう1人が妻の顔を跨いでいます。
ベッドは頭を窓側にしているので妻達から私が見える心配はありません、しばらくは見れそうですクンニしている男性は、やはり大家さんでした、妻は全裸ですが男性は下だけを脱いでいます。
床にはローター、電マ、バイブのオモチャ達、あの超巨大ディルドゥ、そしてバナナとゴーヤがころがっていました。
ピチャピチャズルズルと舐める音が続き、顔を跨いでいた老人が動き妻の口に尻を押し付けました「チュッ、チュッ」
妻は肛門を吸い、
「ンフゥ~ン~ン~ン~」と喘ぎながら舌を肛門にねじ込んで舐めまわしています。
こんなエグい行為をこの老人と普通にしていると言う事は、何度もヤッてきたからでしょう…
ズルルル!クッチャクッチャ!!大家さんがオマ○を舐める音が響きます。三人が体の位置をかえそうな様子を見せたので、素早く身をひき階段をおり、家から出ました。
亭主の留守中に自宅の寝室で老人達とさかる妻…よくある話しはエグさを増して行われていました
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