妻と老人たち の続きです
2月の連休前の土曜日、妻は三たびKさん達に輪姦陵辱されに行きました
今回は高田氏の同行ではなく、K氏から直接お誘いがあったのですが妻は二つ返事でお誘いが来るのを待っていた様子でした。私が同行すると言うと「あなたがいると、気持ちが遠慮しちゃう、1人で行くわ」との事で、午後から出掛け一泊して明日のお昼に帰る予定で妻は出掛けて行きました
しばらくして妻からメールが入りました、
「今新幹線、私の下着入れにビデオがあるからそれ見て待っててね!」
との文です。
早速ビデオを見て見ると寝室で自撮りした妻のオナニー画像でした。
カメラは整理ダンスの位置あたりに置いて固定にし、身体全体が写るように撮っています。
私の為に撮ってくれたのでしょう。
『はじめま~す』
とピースをした妻はカメラに股関を広げ、指~ローター~電マ~バイブとオモチャを使い何度も果てます、私も画面の妻と一緒にオナニーです。
そしてあの超巨大ディルドウにローションを塗りズブリと挿入しました
「ンハァァァーー!」と艶めかしい声を上げ、出し入れをはじめた時でした、固定のはずのカメラが動いたのです!!
「えっ!?」
思わず声が出ました、カメラは誰かの手で手持ちになり妻に近づきます。「スケベだねぇ若奥さんは」
と話しかけた声は老人のようです、おそらく大家さんでしょう。
妻が淫靡な目つきでカメラを見ます、
「ンッフゥ~すっっごい大きいの~~」
カメラがオマ○コを撮ります、亀頭部はこぶし大の40cmはあるディルドウが突き刺さり妻の手でゆっくりと出し入れされています。
「う~ん、こりゃ凄い」
「ンフゥ~ッ!、久美のオマ○コ凄い~?」
「子も生んでないのに大したもんじゃ、黒人でも相手できるぞぇ」
カメラが妻の顔にもどります。
「若いし綺麗な顔しとるのにのぅ、マ○コは太平洋じゃ」
「ンハァ~いいわぁ~!」「ホレ!奥さん」
大家さんのチ○ポが写り妻の口元へ近づき妻がくわえる。
「ハムッ!クチュッ!ジュブッジュブッ!」
「おぉ気持ちええ~」
大家さんのチ○ポは長さは普通ですが亀頭が異様に膨らんでいます。
ムチュムチュ!ンゴッ!ケチョッ!ケチョッ!
妻は自ら飲み込みイラマのようなフェラが続きます、「ンブッ、ンブッ、イグ!イグッゥー!!」妻の手が早く動いているのでしょう、カメラがブレ、妻が眉間にシワを刻みチ○ポをくわえたまま顔を歪めてイキます。
「おほぉええ顔じゃ」
「ンフッンフッ!」
小刻みに震える妻の口からチ○ポが離れ、カメラがオマ○コを写します。大家さんの手がディルドゥの端を釘を打つようにパンパンと叩きます、
「アッ!だめっ!」
「ホレ!ホレ!まだ入るぞぃ!」
今度は掴んでこねくり回し、グイグイ押し込みはじめます、
「キャー!だめよー!アッ!ヒッ!ヒィッ!」
と、突然画面が消えテープはそこで終わっていました。
途中からはシゴくのも忘れ見入っていた私は我に帰った感じでした。
大家さんが出てくるあたりまでもう一度巻き直し妻のイキ顔で抜き、そのままリビングで寝てしまい目を覚ました時は18時を回っていました。
携帯に着信はなく、妻はもう輪姦されているだろうな、と色々想像しながら作り置きの夕食と風呂を済ませ、もう一度ビデオを見ようとした時に携帯のメール音が鳴りました。着信は妻からです。メールには『今10人、一回り、大丈夫』とだけ打たれていました。
私も簡素な文を返し、なんとも言えない興奮と胸の締め付け感に再びビデオを見ながらシゴキ二度目の射精で気持ちを落ち着かせ、早々にベッドに入ります。
知らぬ間に寝てしまい、トイレに起きると深夜2時です。
携帯にメール着信が二度入っていました。一時間程前に続けて入っていて『15人、もうわからない』の後に『出入りしてる、新しい人また3人、トイレ状態』と打たれていました。
心配になり電話しようかと考えていると、察したかのようにK氏からメールが入りました。
『…奥さん頑張ってますよ、今回はスワップ仲間の方にも声を掛けて最高人数です…』
お礼と妻を宜しくお願いしますと返事を送り一安心しました。
翌日になり昼過ぎには帰るだろうと思っていましたが帰って来ません、夕方になり携帯が鳴りました、妻からです
「連絡が遅くなってごめんね、お昼過ぎまで寝てしまったのよ」
「そうなんだ、体は大丈夫?帰りは何時頃?」
「それがね…」
妻の話しでは、K氏のスワップ仲間のS氏に○県のサークルにメンバーを集めるから今夜来て欲しいと、誘われているとの事だった。
○県ならば二時間程であるし移動に無理はないでしょう。
「せっかくだから行こうと思うの、二泊になるけどごめんね」
「久美の体が大丈夫なら俺は大丈夫だから」
不安はありましたが、S氏と言う方も同行する上、妻なら大丈夫と言う変な思いができはじめていました。
夜には一度メールを入れるようにと伝え、深夜3時頃にメールが入りました。浅い眠りだったのか着信音で目覚め携帯を開くと「9人、もうグチャグチャ、6人は帰った」とありました。
昨夜からの人数を足すと27人にもなります、1人が二回したとしても54回、妻はもの凄い量の精子を受けた事でしょう…
妻は翌日の夕方帰宅しました。
荒淫で頬がコケ痩せた感じですが、
「ただいま、やってきたわよ30人と、もうへとへとのボロボロ、」
「お疲れ様」
「ありがとうあなた」
私は妻を抱きしめました。
2月の連休前の土曜日、妻は三たびKさん達に輪姦陵辱されに行きました
今回は高田氏の同行ではなく、K氏から直接お誘いがあったのですが妻は二つ返事でお誘いが来るのを待っていた様子でした。私が同行すると言うと「あなたがいると、気持ちが遠慮しちゃう、1人で行くわ」との事で、午後から出掛け一泊して明日のお昼に帰る予定で妻は出掛けて行きました
しばらくして妻からメールが入りました、
「今新幹線、私の下着入れにビデオがあるからそれ見て待っててね!」
との文です。
早速ビデオを見て見ると寝室で自撮りした妻のオナニー画像でした。
カメラは整理ダンスの位置あたりに置いて固定にし、身体全体が写るように撮っています。
私の為に撮ってくれたのでしょう。
『はじめま~す』
とピースをした妻はカメラに股関を広げ、指~ローター~電マ~バイブとオモチャを使い何度も果てます、私も画面の妻と一緒にオナニーです。
そしてあの超巨大ディルドウにローションを塗りズブリと挿入しました
「ンハァァァーー!」と艶めかしい声を上げ、出し入れをはじめた時でした、固定のはずのカメラが動いたのです!!
「えっ!?」
思わず声が出ました、カメラは誰かの手で手持ちになり妻に近づきます。「スケベだねぇ若奥さんは」
と話しかけた声は老人のようです、おそらく大家さんでしょう。
妻が淫靡な目つきでカメラを見ます、
「ンッフゥ~すっっごい大きいの~~」
カメラがオマ○コを撮ります、亀頭部はこぶし大の40cmはあるディルドウが突き刺さり妻の手でゆっくりと出し入れされています。
「う~ん、こりゃ凄い」
「ンフゥ~ッ!、久美のオマ○コ凄い~?」
「子も生んでないのに大したもんじゃ、黒人でも相手できるぞぇ」
カメラが妻の顔にもどります。
「若いし綺麗な顔しとるのにのぅ、マ○コは太平洋じゃ」
「ンハァ~いいわぁ~!」「ホレ!奥さん」
大家さんのチ○ポが写り妻の口元へ近づき妻がくわえる。
「ハムッ!クチュッ!ジュブッジュブッ!」
「おぉ気持ちええ~」
大家さんのチ○ポは長さは普通ですが亀頭が異様に膨らんでいます。
ムチュムチュ!ンゴッ!ケチョッ!ケチョッ!
妻は自ら飲み込みイラマのようなフェラが続きます、「ンブッ、ンブッ、イグ!イグッゥー!!」妻の手が早く動いているのでしょう、カメラがブレ、妻が眉間にシワを刻みチ○ポをくわえたまま顔を歪めてイキます。
「おほぉええ顔じゃ」
「ンフッンフッ!」
小刻みに震える妻の口からチ○ポが離れ、カメラがオマ○コを写します。大家さんの手がディルドゥの端を釘を打つようにパンパンと叩きます、
「アッ!だめっ!」
「ホレ!ホレ!まだ入るぞぃ!」
今度は掴んでこねくり回し、グイグイ押し込みはじめます、
「キャー!だめよー!アッ!ヒッ!ヒィッ!」
と、突然画面が消えテープはそこで終わっていました。
途中からはシゴくのも忘れ見入っていた私は我に帰った感じでした。
大家さんが出てくるあたりまでもう一度巻き直し妻のイキ顔で抜き、そのままリビングで寝てしまい目を覚ました時は18時を回っていました。
携帯に着信はなく、妻はもう輪姦されているだろうな、と色々想像しながら作り置きの夕食と風呂を済ませ、もう一度ビデオを見ようとした時に携帯のメール音が鳴りました。着信は妻からです。メールには『今10人、一回り、大丈夫』とだけ打たれていました。
私も簡素な文を返し、なんとも言えない興奮と胸の締め付け感に再びビデオを見ながらシゴキ二度目の射精で気持ちを落ち着かせ、早々にベッドに入ります。
知らぬ間に寝てしまい、トイレに起きると深夜2時です。
携帯にメール着信が二度入っていました。一時間程前に続けて入っていて『15人、もうわからない』の後に『出入りしてる、新しい人また3人、トイレ状態』と打たれていました。
心配になり電話しようかと考えていると、察したかのようにK氏からメールが入りました。
『…奥さん頑張ってますよ、今回はスワップ仲間の方にも声を掛けて最高人数です…』
お礼と妻を宜しくお願いしますと返事を送り一安心しました。
翌日になり昼過ぎには帰るだろうと思っていましたが帰って来ません、夕方になり携帯が鳴りました、妻からです
「連絡が遅くなってごめんね、お昼過ぎまで寝てしまったのよ」
「そうなんだ、体は大丈夫?帰りは何時頃?」
「それがね…」
妻の話しでは、K氏のスワップ仲間のS氏に○県のサークルにメンバーを集めるから今夜来て欲しいと、誘われているとの事だった。
○県ならば二時間程であるし移動に無理はないでしょう。
「せっかくだから行こうと思うの、二泊になるけどごめんね」
「久美の体が大丈夫なら俺は大丈夫だから」
不安はありましたが、S氏と言う方も同行する上、妻なら大丈夫と言う変な思いができはじめていました。
夜には一度メールを入れるようにと伝え、深夜3時頃にメールが入りました。浅い眠りだったのか着信音で目覚め携帯を開くと「9人、もうグチャグチャ、6人は帰った」とありました。
昨夜からの人数を足すと27人にもなります、1人が二回したとしても54回、妻はもの凄い量の精子を受けた事でしょう…
妻は翌日の夕方帰宅しました。
荒淫で頬がコケ痩せた感じですが、
「ただいま、やってきたわよ30人と、もうへとへとのボロボロ、」
「お疲れ様」
「ありがとうあなた」
私は妻を抱きしめました。
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