先日、妻の不倫を知りました、妻は今年34歳で小柄細身で貧乳の女です。
皮肉な事にも私はその事を不倫相手のE子から知らされました。
E子は私達夫婦と同じマンションに住む人妻さんで、妻とも子供の保育園が同じ為、良く井戸端会議をしているようです。
E子と私とは2年ほど前から良い関係を続けています。
妻の不倫相手は妻のパート先の社長です、その会社について詳しく書くのは避けますが、
その社長が脱サラ(リストラ?)して無店舗で輸入雑貨を通信販売しているようです。
皮肉な事にも私はその事を不倫相手のE子から知らされました。
E子は私達夫婦と同じマンションに住む人妻さんで、妻とも子供の保育園が同じ為、良く井戸端会議をしているようです。
E子と私とは2年ほど前から良い関係を続けています。
妻の不倫相手は妻のパート先の社長です、その会社について詳しく書くのは避けますが、
その社長が脱サラ(リストラ?)して無店舗で輸入雑貨を通信販売しているようです。
私の妄想をいつも妻にいいながらセックスしてたのがとうとうホントになってしまいました。
妄想の世界だけだと思っていたのが現実に浮気されてみると、妻には言いませんが、愛情と憎しみと嫉妬で胸がさわぎます。
でも、妻のほうはあっけらかんとしていますので可愛いですが・・・
ある金曜の晩遅く,妻はかなり酔っぱらって帰宅。
着ているものを脱ぎちらかしてパンツ一枚でベッドに入ってきました。
「ねえ、あたし浮気しちゃった・・・」
「なんだって!」
「あたし浮気しちゃったのよ、ごめんなさ~い」
「いきなり何言ってんだ。ウソだろ?」
「ほんとよー」
「誰と?」
「会社の上司、金子さん。前から言ってたでしょ、よく誘われてたって。
2次会でべろべろに飲んじゃって、帰り二人切りで酔いをさまそうって歩いてたんだけど、なんとなく腕組んじゃったの。
彼も私の肩を抱いてきてなんか恋人どうしみたいだねって言いながら・・・自然にラブホテルに入っちゃった。」
「おまえ夫がいるんだぞ」
「うん、でも、そうなっちゃったの、彼も奥さんいるけど、はずみなのよ、酔ってたし・・一回だけならって思ったの」
「オレにヤキモチ焼かせようと思って、そんなこと言ってるんだろ」
「ほんとにセックスしちゃったのよー、うわきはつたいけーん。今そこまで送ってもらったの」
「ホントかよ?」
「だってー、おまえ浮気してもいいんだよっていつも言ってるでしょ」
私のチンポはさっきからガチガチに勃起しています。
妻のパンツの中に指を突っ込みました。
「アッ!ダメ!」
「濡れてる!」
「話してるうちに濡れてきちゃったのー」
「ホントの浮気しちゃイケナイんだよ」
「だって、しちゃったものしようがないじゃない」
「素っ裸にされたのか?」
「ウウーン・・・最初、立ったまま抱かれてキスしたの。そしたら金子さん後ろからスカートめくってお尻むき出しにされて、、
めぐみちゃんのお尻可愛いねって。鏡に写ってる姿みたらすごいH!ダンナさんいつもこんな可愛いお尻さわってるんだーって言うのよ」
「おまえバカじゃないの、会社の人間とそんなことして」
「うーん、あとで思ったから、今日のことなかったことにして下さいって言ったら、心配しなくていいよって言ってくれたから安心」
「そんなこと言ったっておまんこしちゃったんだろ」
「あなたもそうだけど、男の人ってみんなスケベね」
「おまえだってスケベなことしちゃったんだろうが」
「そうなの。でも金子さんきっと女遊びいっぱいしてると思う。すっごいもっていきかたがうまいの。
もうここまできたら目一杯スケベになっちゃいなさいっていわれて、そのままベッドにいってじっとしてたらね、
握ってごらんって・・・すごい太かった・・・金子さんのチンチンすごいって思わず言っちゃった」
「・・・・・」
「金子さんたらね、私の上にまたがって、胸の上にチンチンおいておっぱいではさんで遊ぶのよ。
で、目の前に来ちゃったから思わずキスしてあげたの。そしたらグーッて口の中いっぱいに押し込まれて・・・苦しくなっちゃった」
「おまえ、そんなことまでしたのか」
「だってぇー、その方が自然でしょ?太い足でね、毛むくじゃらなのよ。でね、めぐみちゃんのあそこ見て上げるからあんよ開いてねって、
めぐみ子供みたいになっちゃって言われるとおりにして・・めぐみちゃんのまんこ小さくて可愛いだって。」
「おまえそんな風に見せちゃったのかよ」
妻のめぐみとは結婚して6年ですけど29才で小柄なもんで若く見られます。
おまけにいつまでたっても少女趣味で甘えん坊なところが可愛いのですが・・・
「だってぇー、子供ん時のお医者さんごっこみたいなんだもん。金子さん私のあそこ開いてキスしてくれたんだけど、すっごいうまいの。
あんなにうまい人はじめて」
「おまえ、ほかにも浮気してたのか?」
「想像よ。だってあなたしか知らないんだから。それがねー、もうー、ソフトタッチっていうか、堪らないくらい柔らかくされるから、
焦れて焦れて・・・でも、ホントは感じないようにしてたのよ、だってあなたのこと思って悪い奥さんかなって・・・
でも、あなたの奥さん不感症なんて思われたらイヤでしょ?でも、まだ酔っぱらってお遊び気分だったんだけど・・・
くりちゃんにキスされてるとたまらなくなっちゃうのよ・・・イキそうになっちゃうし、ずっと我慢してたんだけど」
「そこまでやってて我慢もへちまもないだろ!」
「もうだめ・・・もうだめ・・・イク・・・イクって・・・これだけだったら浮気じゃないと思ってぇー、
金子さんキスしながらわたしのまんこ指でかき回すの・・・」
妻はうわごとのように話しながら自分でクリトリスをいじっています。
私も指で妻のおまんこをかきまわしてやりました。
「あっ、あっ・・・そうよ、そうやってたの、もうダメーッて・・・イク、イク、イクって、
そしたら金子さんのちんちんめぐみの中に入ってきちゃったの・・・
ぐわーんってイッてる最中に奥まで何度も突かれて気絶しそうだったの、あんなにイッたのはじめてよ、
あなた入れて、入れて、またイキそう、入れて、あなた好きよ、大好きよ・・」
私は浮気してきたばかりの妻のおまんこにぶちこみました。
妻は下から私の背中に腕を回しておまんこを突き上げてきます。
そして、キスしながらイクのが妻の定番なのです。
「おまえこうやって金子って男としてたのか?」
「そうよ、そうよ、まったく同じ、ああ、気持ちいい、あん、あん、あん」
わたしは金子さんは妻の中に射精したのか?と思ったとたんドクッドクッとこれ以上でないくらい放出しました。
そして、次の日も日曜日も妻とその話の続きを聞きながらセックスしました。
妻は「よっぱらちゃったからできたのよ・・・でも思い出すと濡れてきちゃう」と言います。
そして、最初から一回だけのつもりだったからもうしないと言います。
「2回、3回となったら離れられなくなっちゃうから・・・あなたホントはイヤなんでしょ?」
「・・・・」
妻は月曜日、会社に行って帰ってきました。
「どうだった?」
「別に。普通に挨拶しただけ。ちゃんと約束守ってくれてる。でもちょっと淋しい、かな・・・」
その後、また普通の日々が続いて妻からまた浮気しちゃった話しも聞きません。
でも、相手の男も妻の味を知ってしまって、一度だけの浮気で終わるとは思えないのです。
妻も誘われたらきっぱり断れないようなタイプなので・・・・すみません。この掲示板ではごく初心者の話しですが。
っていうより、「犯され続けていた私の妻」っていうタイトルには合わないです。
妻は犯されたわけじゃなくて、酔っぱらってつい気軽に浮気してしまっただけなんで・・・。
ごく普通の夫婦の生活にある日ちょっとした事が、というだけの話です。
妄想の世界だけだと思っていたのが現実に浮気されてみると、妻には言いませんが、愛情と憎しみと嫉妬で胸がさわぎます。
でも、妻のほうはあっけらかんとしていますので可愛いですが・・・
ある金曜の晩遅く,妻はかなり酔っぱらって帰宅。
着ているものを脱ぎちらかしてパンツ一枚でベッドに入ってきました。
「ねえ、あたし浮気しちゃった・・・」
「なんだって!」
「あたし浮気しちゃったのよ、ごめんなさ~い」
「いきなり何言ってんだ。ウソだろ?」
「ほんとよー」
「誰と?」
「会社の上司、金子さん。前から言ってたでしょ、よく誘われてたって。
2次会でべろべろに飲んじゃって、帰り二人切りで酔いをさまそうって歩いてたんだけど、なんとなく腕組んじゃったの。
彼も私の肩を抱いてきてなんか恋人どうしみたいだねって言いながら・・・自然にラブホテルに入っちゃった。」
「おまえ夫がいるんだぞ」
「うん、でも、そうなっちゃったの、彼も奥さんいるけど、はずみなのよ、酔ってたし・・一回だけならって思ったの」
「オレにヤキモチ焼かせようと思って、そんなこと言ってるんだろ」
「ほんとにセックスしちゃったのよー、うわきはつたいけーん。今そこまで送ってもらったの」
「ホントかよ?」
「だってー、おまえ浮気してもいいんだよっていつも言ってるでしょ」
私のチンポはさっきからガチガチに勃起しています。
妻のパンツの中に指を突っ込みました。
「アッ!ダメ!」
「濡れてる!」
「話してるうちに濡れてきちゃったのー」
「ホントの浮気しちゃイケナイんだよ」
「だって、しちゃったものしようがないじゃない」
「素っ裸にされたのか?」
「ウウーン・・・最初、立ったまま抱かれてキスしたの。そしたら金子さん後ろからスカートめくってお尻むき出しにされて、、
めぐみちゃんのお尻可愛いねって。鏡に写ってる姿みたらすごいH!ダンナさんいつもこんな可愛いお尻さわってるんだーって言うのよ」
「おまえバカじゃないの、会社の人間とそんなことして」
「うーん、あとで思ったから、今日のことなかったことにして下さいって言ったら、心配しなくていいよって言ってくれたから安心」
「そんなこと言ったっておまんこしちゃったんだろ」
「あなたもそうだけど、男の人ってみんなスケベね」
「おまえだってスケベなことしちゃったんだろうが」
「そうなの。でも金子さんきっと女遊びいっぱいしてると思う。すっごいもっていきかたがうまいの。
もうここまできたら目一杯スケベになっちゃいなさいっていわれて、そのままベッドにいってじっとしてたらね、
握ってごらんって・・・すごい太かった・・・金子さんのチンチンすごいって思わず言っちゃった」
「・・・・・」
「金子さんたらね、私の上にまたがって、胸の上にチンチンおいておっぱいではさんで遊ぶのよ。
で、目の前に来ちゃったから思わずキスしてあげたの。そしたらグーッて口の中いっぱいに押し込まれて・・・苦しくなっちゃった」
「おまえ、そんなことまでしたのか」
「だってぇー、その方が自然でしょ?太い足でね、毛むくじゃらなのよ。でね、めぐみちゃんのあそこ見て上げるからあんよ開いてねって、
めぐみ子供みたいになっちゃって言われるとおりにして・・めぐみちゃんのまんこ小さくて可愛いだって。」
「おまえそんな風に見せちゃったのかよ」
妻のめぐみとは結婚して6年ですけど29才で小柄なもんで若く見られます。
おまけにいつまでたっても少女趣味で甘えん坊なところが可愛いのですが・・・
「だってぇー、子供ん時のお医者さんごっこみたいなんだもん。金子さん私のあそこ開いてキスしてくれたんだけど、すっごいうまいの。
あんなにうまい人はじめて」
「おまえ、ほかにも浮気してたのか?」
「想像よ。だってあなたしか知らないんだから。それがねー、もうー、ソフトタッチっていうか、堪らないくらい柔らかくされるから、
焦れて焦れて・・・でも、ホントは感じないようにしてたのよ、だってあなたのこと思って悪い奥さんかなって・・・
でも、あなたの奥さん不感症なんて思われたらイヤでしょ?でも、まだ酔っぱらってお遊び気分だったんだけど・・・
くりちゃんにキスされてるとたまらなくなっちゃうのよ・・・イキそうになっちゃうし、ずっと我慢してたんだけど」
「そこまでやってて我慢もへちまもないだろ!」
「もうだめ・・・もうだめ・・・イク・・・イクって・・・これだけだったら浮気じゃないと思ってぇー、
金子さんキスしながらわたしのまんこ指でかき回すの・・・」
妻はうわごとのように話しながら自分でクリトリスをいじっています。
私も指で妻のおまんこをかきまわしてやりました。
「あっ、あっ・・・そうよ、そうやってたの、もうダメーッて・・・イク、イク、イクって、
そしたら金子さんのちんちんめぐみの中に入ってきちゃったの・・・
ぐわーんってイッてる最中に奥まで何度も突かれて気絶しそうだったの、あんなにイッたのはじめてよ、
あなた入れて、入れて、またイキそう、入れて、あなた好きよ、大好きよ・・」
私は浮気してきたばかりの妻のおまんこにぶちこみました。
妻は下から私の背中に腕を回しておまんこを突き上げてきます。
そして、キスしながらイクのが妻の定番なのです。
「おまえこうやって金子って男としてたのか?」
「そうよ、そうよ、まったく同じ、ああ、気持ちいい、あん、あん、あん」
わたしは金子さんは妻の中に射精したのか?と思ったとたんドクッドクッとこれ以上でないくらい放出しました。
そして、次の日も日曜日も妻とその話の続きを聞きながらセックスしました。
妻は「よっぱらちゃったからできたのよ・・・でも思い出すと濡れてきちゃう」と言います。
そして、最初から一回だけのつもりだったからもうしないと言います。
「2回、3回となったら離れられなくなっちゃうから・・・あなたホントはイヤなんでしょ?」
「・・・・」
妻は月曜日、会社に行って帰ってきました。
「どうだった?」
「別に。普通に挨拶しただけ。ちゃんと約束守ってくれてる。でもちょっと淋しい、かな・・・」
その後、また普通の日々が続いて妻からまた浮気しちゃった話しも聞きません。
でも、相手の男も妻の味を知ってしまって、一度だけの浮気で終わるとは思えないのです。
妻も誘われたらきっぱり断れないようなタイプなので・・・・すみません。この掲示板ではごく初心者の話しですが。
っていうより、「犯され続けていた私の妻」っていうタイトルには合わないです。
妻は犯されたわけじゃなくて、酔っぱらってつい気軽に浮気してしまっただけなんで・・・。
ごく普通の夫婦の生活にある日ちょっとした事が、というだけの話です。
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気,
私の妻はいわゆる公衆便所女でした。
私自身、妻とは2回目のデートでやらせてもらっており、それ以降会えば必ずだったから
分かってはいましたがね。優柔不断というか求められるとなかなか拒絶できないタイプ。
しかしエッチのウマが合うというか、露出プレイやソフトSM的な事も楽しんでいるうちに
欲情と愛情が重なってそのまま結婚した。
最近セックスの時、妻に過去のことを告白させて楽しんでいます。
妻自身、自分の過去の事を話しながら羞恥心で昂ぶるようで、私もまた妻の告白に
妙に興奮を覚えます。しかし出ること出ること、さすが便所と言われただけの事はあります。
4P(妻は違うと言っているが)やら慰安旅行でしてしまったやら。
妻はかつて大手の銀行に勤めていましたが、今まで転職は配置された支店が通勤に不便だったから
とか聞いていたが、案の定、不倫が原因なようでしかも便所女が知れ渡って居られなくなったようだ。
そんな話も夫婦のエッチの興奮剤にしている私も私だが、最近気になる事がひとつ。
妻は今の会社でも3人と途中まで関係したとのこと。しかもその中の一人は妻の上司。
私達の披露宴でスピーチをし、私にビールを注いできたあのエロオヤジだ。
妻は最後までは行ってないというが…。妻の話が本当だとしてもあのエロオヤジは
妻の乳房を揉みまくりむしゃぶりついたことがあるというわけだ。
別に嫌悪感や憎しみは感じていない、ただ何故か興奮を感じ、胸が熱くなる。
そして妻が他人に抱かれ乱れる様、便所女の姿を見たい欲求にかられてきている。
特にあのエロオヤジに。
結婚してからはなくなったというが、エロオヤジが妻の独身時代にしたセクハラの話に
興奮してしまったのかも。
(このHPのTOPの写真のイメージのようなことがあったらしい)
またおまえの体であのエロオヤジを挑発して虜にしてやろうか、但し最後まではやらせずに、
いっそのこと今の会社でも便所社員になるか?
などと妻とセックスの時に話しています。
妻は私の命令なら…などと、本気にしていないようだが、徐々に気持ちが膨らんできています。
どうせそのうち俺は転勤、妻は退職だしね。
しかしセックスは別に割り切れると豪語する妻、踏ん切りつかないのは私の方かもしれない。
盆休み中に妻の上司のエロオヤジに挨拶に行きました。妻はいやがりましたが田舎からの
贈物を分けるなどと勝手な理由をつけ妻に電話をさせて。
短い時間だったがエロオヤジはかなり喜んでいた。
妻には下着をつけさせず、白ブラウスに深いスリットの入ったスカートにさせていた。
訪ねる前に充分に乳首と淫穴をいじくりまわしハッキリと乳首が固く突出る状態にしておいた。
奴の視線が妻の乳首や深いスリットから除く太腿に注がれる。
妻は顔を上気させながら、命令どおり胸も露わになったスリットも直さず耐えていた。
妻の体がこのエロオヤジの手で揉みまわされ、この口でしゃぶられ、このすけべな目の前に
痴態がさらされていたのかと思うと激しい嫉妬と興奮を覚えました。
帰り際、「赤ちゃんはまだ?頑張ってる?」の問いに
「最近忙しくて全然かまっていません。休み明けも長期の出張の予定で」
とカマをかけておいた。
挑発にしては不足だったかもしれない。しかし休み明けには何かが起こるかもしれない。
妻にはもし会社でセクハラがあったらすべて無抵抗でいるように命じました。
もしどこかへの誘いなら受けて一旦帰宅して出かけるように命じた。
より挑発的な格好をさせるために。
奴との会話の想像を妻と楽しんでいる。
休み明けが待ち遠しい。
妻の会社が木曜日から始まりました。休み中、エロ上司に仕掛けた挑発はまんまと成功。
妻の会社の制服は茶系のタイトスカートにブラウス、ベストの組合せ。
普段から妻はややミニにしているが、さらに5cmほど短くさせ、大胆に透けるブラウスに
ノーブラで出勤させました。
(郊外の田舎会社で妻は制服のまま車で出勤しています。)
エロ上司は朝から妻にギラギラした視線を注いでいたようだ。
午後になり同僚OLが銀行に出かけ職場に二人になると、奴は机に向かう妻に後ろから
近づき、「この前はどうもありがとう…」と言いながら肩をもみ始めたそうだ。
そしていきなり俺の出張の確認。
妻が打合せどおり「今度の日曜日から2週間USAに行ってしまいます」と告げると
「それはさみしいねェ、心も体も」などとさすがはエロオヤジ、単刀直入だ。
妻は「ええ、まあ」と答えると「お茶を入れてきます」と給湯室へ。
妻の話では給湯室は休憩室の奥にあり、勤務時間中はほとんど人が来ることはなく、
来たとしてもすぐには見られないちょっとした密室で、昔ここでエロオヤジに
ペッティングされたとのこと。二人の思い出の淫行場所へ妻が誘惑すると、やっぱり
ノコノコと後からエロオヤジはついてきたそうだ。
お茶を入れている妻の後ろに立ち、「普段は一段とセクシーなんだね…」といいながら
妻の後ろ姿を見つめていたらしい。妻は背中や腰、尻に視線を感じ、またエッチな場面が
頭に浮かんでこの頃にはもう少し濡れ初めていたかもしれないと言っていた。
それから「旦那さんが出張中なら今度食事でもおごるよ」と誘ってきた。
妻が少し焦らしたあとOKの返事をすると、妻の真後ろに近づき腰に手を回しながら
首筋に顔を埋めてきたとのこと。「いい匂いだな」などと言いながら。
妻のメス臭に触発されたのか?妻が命令どおり無抵抗で入ると、腰の手が尻や下腹部に
回る。妻が流し台に手をついて目を閉じて立っていると奴の手はやがてベストの裾から
中に手が入り、ブラウスの上、お腹から胸へと手を伸ばしてきた。
妻がノーブラでいることに気が付くと驚き、しかしよりいっそう大胆に激しく乳房を揉み
乳首をつまんでこねくり回しはじめたとの事。
そして今度はベストのボタンを外すとベストを開いて覗き込んだ。
固く尖った乳首の形も色も、乳房全体までもが透き出てしまうブラウス、妻はこの時が
一番恥ずかしくそして感じたらしい。横の食器棚のガラスに映る自分の姿が恥ずかしかったとのこと。
エロオヤジはブラウスのボタンの間から手を入れると妻の生の乳房を揉み乳首を楽しんだのだ。
しかしこの日はここまでで終わった。ほぼ俺の計画どおりだ。
せっかく妻にスケベなスケスケのパンティをはかせていったのにそれを奴に見せつけてやれなかった
のは残念だが、簡単にはやらせない。
妻を奴のオモチャにしてしまう計画ではあるが奴には焦らして焦らして…と思っている。
もちろん妻も焦らしてやるのだ。もっとも妻が許してしまえばそれまでだがそれもまたOKか。
その夜は妻の報告を聞きながら燃えました。
妻自身、勤務中の淫らな行為、許された範囲内での挑発と抑制行為に興奮を覚えたようです。
リプレイで楽しみ、妻の濡れ具合を確かめながら虐めてやりました。
妻が「エロオヤジとやらせてください」と言ったら許してやるか?
金曜日は一転して妻には触らせなかった。
エロオヤジは朝からやたら元気で妻にエロ視線を送っていたようだが、おあずけにしてやった。
来週は何をさせようか?
月曜日はとりあえず過去と同じ、オッパイに吸い付かれるところまで許してみるか。
エロオヤジとのデートは水曜日にさせる。
リアルタイムで妻の痴態を見てみたいが、ホテルに入られると不可だし、あのオヤジが
車等で淫行に及ぶかは?だ。
妻に、恥ずかしい事をされると感じる事を告白させるのも一手かもしれない。
それに妻の制服姿での痴態もいいし、露出用のマイクロミニワンピで食事に行かせるのも楽しみだ。
やっぱり迷っている夫でした。
私自身、妻とは2回目のデートでやらせてもらっており、それ以降会えば必ずだったから
分かってはいましたがね。優柔不断というか求められるとなかなか拒絶できないタイプ。
しかしエッチのウマが合うというか、露出プレイやソフトSM的な事も楽しんでいるうちに
欲情と愛情が重なってそのまま結婚した。
最近セックスの時、妻に過去のことを告白させて楽しんでいます。
妻自身、自分の過去の事を話しながら羞恥心で昂ぶるようで、私もまた妻の告白に
妙に興奮を覚えます。しかし出ること出ること、さすが便所と言われただけの事はあります。
4P(妻は違うと言っているが)やら慰安旅行でしてしまったやら。
妻はかつて大手の銀行に勤めていましたが、今まで転職は配置された支店が通勤に不便だったから
とか聞いていたが、案の定、不倫が原因なようでしかも便所女が知れ渡って居られなくなったようだ。
そんな話も夫婦のエッチの興奮剤にしている私も私だが、最近気になる事がひとつ。
妻は今の会社でも3人と途中まで関係したとのこと。しかもその中の一人は妻の上司。
私達の披露宴でスピーチをし、私にビールを注いできたあのエロオヤジだ。
妻は最後までは行ってないというが…。妻の話が本当だとしてもあのエロオヤジは
妻の乳房を揉みまくりむしゃぶりついたことがあるというわけだ。
別に嫌悪感や憎しみは感じていない、ただ何故か興奮を感じ、胸が熱くなる。
そして妻が他人に抱かれ乱れる様、便所女の姿を見たい欲求にかられてきている。
特にあのエロオヤジに。
結婚してからはなくなったというが、エロオヤジが妻の独身時代にしたセクハラの話に
興奮してしまったのかも。
(このHPのTOPの写真のイメージのようなことがあったらしい)
またおまえの体であのエロオヤジを挑発して虜にしてやろうか、但し最後まではやらせずに、
いっそのこと今の会社でも便所社員になるか?
などと妻とセックスの時に話しています。
妻は私の命令なら…などと、本気にしていないようだが、徐々に気持ちが膨らんできています。
どうせそのうち俺は転勤、妻は退職だしね。
しかしセックスは別に割り切れると豪語する妻、踏ん切りつかないのは私の方かもしれない。
盆休み中に妻の上司のエロオヤジに挨拶に行きました。妻はいやがりましたが田舎からの
贈物を分けるなどと勝手な理由をつけ妻に電話をさせて。
短い時間だったがエロオヤジはかなり喜んでいた。
妻には下着をつけさせず、白ブラウスに深いスリットの入ったスカートにさせていた。
訪ねる前に充分に乳首と淫穴をいじくりまわしハッキリと乳首が固く突出る状態にしておいた。
奴の視線が妻の乳首や深いスリットから除く太腿に注がれる。
妻は顔を上気させながら、命令どおり胸も露わになったスリットも直さず耐えていた。
妻の体がこのエロオヤジの手で揉みまわされ、この口でしゃぶられ、このすけべな目の前に
痴態がさらされていたのかと思うと激しい嫉妬と興奮を覚えました。
帰り際、「赤ちゃんはまだ?頑張ってる?」の問いに
「最近忙しくて全然かまっていません。休み明けも長期の出張の予定で」
とカマをかけておいた。
挑発にしては不足だったかもしれない。しかし休み明けには何かが起こるかもしれない。
妻にはもし会社でセクハラがあったらすべて無抵抗でいるように命じました。
もしどこかへの誘いなら受けて一旦帰宅して出かけるように命じた。
より挑発的な格好をさせるために。
奴との会話の想像を妻と楽しんでいる。
休み明けが待ち遠しい。
妻の会社が木曜日から始まりました。休み中、エロ上司に仕掛けた挑発はまんまと成功。
妻の会社の制服は茶系のタイトスカートにブラウス、ベストの組合せ。
普段から妻はややミニにしているが、さらに5cmほど短くさせ、大胆に透けるブラウスに
ノーブラで出勤させました。
(郊外の田舎会社で妻は制服のまま車で出勤しています。)
エロ上司は朝から妻にギラギラした視線を注いでいたようだ。
午後になり同僚OLが銀行に出かけ職場に二人になると、奴は机に向かう妻に後ろから
近づき、「この前はどうもありがとう…」と言いながら肩をもみ始めたそうだ。
そしていきなり俺の出張の確認。
妻が打合せどおり「今度の日曜日から2週間USAに行ってしまいます」と告げると
「それはさみしいねェ、心も体も」などとさすがはエロオヤジ、単刀直入だ。
妻は「ええ、まあ」と答えると「お茶を入れてきます」と給湯室へ。
妻の話では給湯室は休憩室の奥にあり、勤務時間中はほとんど人が来ることはなく、
来たとしてもすぐには見られないちょっとした密室で、昔ここでエロオヤジに
ペッティングされたとのこと。二人の思い出の淫行場所へ妻が誘惑すると、やっぱり
ノコノコと後からエロオヤジはついてきたそうだ。
お茶を入れている妻の後ろに立ち、「普段は一段とセクシーなんだね…」といいながら
妻の後ろ姿を見つめていたらしい。妻は背中や腰、尻に視線を感じ、またエッチな場面が
頭に浮かんでこの頃にはもう少し濡れ初めていたかもしれないと言っていた。
それから「旦那さんが出張中なら今度食事でもおごるよ」と誘ってきた。
妻が少し焦らしたあとOKの返事をすると、妻の真後ろに近づき腰に手を回しながら
首筋に顔を埋めてきたとのこと。「いい匂いだな」などと言いながら。
妻のメス臭に触発されたのか?妻が命令どおり無抵抗で入ると、腰の手が尻や下腹部に
回る。妻が流し台に手をついて目を閉じて立っていると奴の手はやがてベストの裾から
中に手が入り、ブラウスの上、お腹から胸へと手を伸ばしてきた。
妻がノーブラでいることに気が付くと驚き、しかしよりいっそう大胆に激しく乳房を揉み
乳首をつまんでこねくり回しはじめたとの事。
そして今度はベストのボタンを外すとベストを開いて覗き込んだ。
固く尖った乳首の形も色も、乳房全体までもが透き出てしまうブラウス、妻はこの時が
一番恥ずかしくそして感じたらしい。横の食器棚のガラスに映る自分の姿が恥ずかしかったとのこと。
エロオヤジはブラウスのボタンの間から手を入れると妻の生の乳房を揉み乳首を楽しんだのだ。
しかしこの日はここまでで終わった。ほぼ俺の計画どおりだ。
せっかく妻にスケベなスケスケのパンティをはかせていったのにそれを奴に見せつけてやれなかった
のは残念だが、簡単にはやらせない。
妻を奴のオモチャにしてしまう計画ではあるが奴には焦らして焦らして…と思っている。
もちろん妻も焦らしてやるのだ。もっとも妻が許してしまえばそれまでだがそれもまたOKか。
その夜は妻の報告を聞きながら燃えました。
妻自身、勤務中の淫らな行為、許された範囲内での挑発と抑制行為に興奮を覚えたようです。
リプレイで楽しみ、妻の濡れ具合を確かめながら虐めてやりました。
妻が「エロオヤジとやらせてください」と言ったら許してやるか?
金曜日は一転して妻には触らせなかった。
エロオヤジは朝からやたら元気で妻にエロ視線を送っていたようだが、おあずけにしてやった。
来週は何をさせようか?
月曜日はとりあえず過去と同じ、オッパイに吸い付かれるところまで許してみるか。
エロオヤジとのデートは水曜日にさせる。
リアルタイムで妻の痴態を見てみたいが、ホテルに入られると不可だし、あのオヤジが
車等で淫行に及ぶかは?だ。
妻に、恥ずかしい事をされると感じる事を告白させるのも一手かもしれない。
それに妻の制服姿での痴態もいいし、露出用のマイクロミニワンピで食事に行かせるのも楽しみだ。
やっぱり迷っている夫でした。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃, 寝取らせ,
30年来の不倫、彼女が結婚前からの付き合いで、処女は僕が頂いた。
付き合いだしてから3年後位に結婚。
さすがに直後は遠ざかっていたが2年ぐらいすると会いたいとの連絡あり再会、セックスも再開。
それから延々と今まで続いている。
セックスは人並み以上に好きで実現はしなかったがSWや3Pもしたがっていた。
人に見られていても平気でセックスを続ける大胆さにはさすがにビックリ。
車でフェラの最中のこと、覗きがウロウロしているのに気づき止めるように言ったが口から離さず続行。
こちらが恥ずかしくなり強引に止めさせたこともある。
ラブホの窓を開けたままやったりもちろんハメ撮りなんかも大好きでいっぱい写真あり。
忘れられないのは9時から16時ぐらいの間に9回イッタこと。
僕は最後の9回目にとうとう我慢できなくイッテしまって10回目に至らず。
切のいい10回イキたかったとの弁には驚いたものです。
その彼女も58歳の現在はセックスにも飽きたようで会っても拒否するようになりました。
付き合いだしてから3年後位に結婚。
さすがに直後は遠ざかっていたが2年ぐらいすると会いたいとの連絡あり再会、セックスも再開。
それから延々と今まで続いている。
セックスは人並み以上に好きで実現はしなかったがSWや3Pもしたがっていた。
人に見られていても平気でセックスを続ける大胆さにはさすがにビックリ。
車でフェラの最中のこと、覗きがウロウロしているのに気づき止めるように言ったが口から離さず続行。
こちらが恥ずかしくなり強引に止めさせたこともある。
ラブホの窓を開けたままやったりもちろんハメ撮りなんかも大好きでいっぱい写真あり。
忘れられないのは9時から16時ぐらいの間に9回イッタこと。
僕は最後の9回目にとうとう我慢できなくイッテしまって10回目に至らず。
切のいい10回イキたかったとの弁には驚いたものです。
その彼女も58歳の現在はセックスにも飽きたようで会っても拒否するようになりました。
関連タグ : 寝取り,
ごく普通の浮気話です。
来年のPTA役員の選考委員に選ばれた家内は、今夜8時から委員会が
あると言って出かけました。
なぜか下着を履き替えて、、、。
前回の委員会は先週の木曜日でした。
そのときは夜7時からで帰宅したのは11時前でした。
なんでも、委員会がもめにもめて遅くなったとの事。
家内は疲れたと言って風呂にも入らずベッドに潜り込んで眠ってしまいました。
翌日私が起きだすと、家内は既にシャワーを浴びに浴室に入っていました。
浴室から出てきた時にチラッと見えた家内の肉のたっぷり詰まったヒップ。
そのヒップの盛り上がった部分に見えるいくつかの薄赤い斑点、、、、、。
あれは?、、、、キスマーク???
まさか???
で、今日。
朝からなんとなく上機嫌の家内。
朝見た家内の下着姿。
ごく普通のこげ茶のパンティ。
そのパンティが、家内が出かけた後の脱衣籠に入っていた。
一日の汗やシミがついた汚れたパンティが。
なにか汚れたパンティではいけない理由でもあるのか?
やはり例の話は本当なのか?
例の話、、、、、。
前々回の委員会の後、みんなで食事に行った場所から家内と、同じ選考委員のK
(たしか家内より2歳年下で30歳)が二人ほぼ同時に居なくなったという
近所の奥さん方の話。
もうすぐ、、、11時、、、今回も話がもめて長引いているのだろうか、、、?
それとも、、、、、、、。
家内は昔からベッド以外の場所でセックスするのを好んだ。
カーセックスは茶飯事。
公衆便所、夜の公園、人気のないデパートの屋上、カラオケボックス、、、、等など。
とにかくその気になって人の目が無ければ、どこででもパンティを下ろしてお尻を突き出した。
先週の木曜日、遅く帰宅した家内からは他所でお風呂に入った様子はうかがえなかった。
ホテルでセックスするとは限らないのである。
今頃どこかの暗闇で、パンと張った家内のお尻の肉をKの手が這い回っているのだろうか、、、?
そのKの手がやがて家内の熱いマンコを弄りだすのだろうか、、、?
ツンと上を向いた乳首をKの舌が転がしているのだろうか、、、?
履き替えたきれいな、しかし既に愛液で汚れたパンティを脱がされ、洗ってない臭うマンコとアヌスを舐められているのだろうか、、、?
我慢できずに突き出した家内のお尻の方から、怒張したKの若くて硬いペニスが深々と埋め込まれているのだろうか、、、?
楚々とした素顔を崩さずに快感に耐え、だがしかし下半身は激しく前後しているのだろうか、、、?
まさかコンドームを使わずにそのままKの濃い精を膣の奥で受け止めているなどと
いう事はあるまいが、、、、、、、、。
いや、そういえばあと2~3日で生理のはず、、、とりあえずは安全日、、、、。
一人待っていると妄想は膨らむばかり、、、、、、、。
来年のPTA役員の選考委員に選ばれた家内は、今夜8時から委員会が
あると言って出かけました。
なぜか下着を履き替えて、、、。
前回の委員会は先週の木曜日でした。
そのときは夜7時からで帰宅したのは11時前でした。
なんでも、委員会がもめにもめて遅くなったとの事。
家内は疲れたと言って風呂にも入らずベッドに潜り込んで眠ってしまいました。
翌日私が起きだすと、家内は既にシャワーを浴びに浴室に入っていました。
浴室から出てきた時にチラッと見えた家内の肉のたっぷり詰まったヒップ。
そのヒップの盛り上がった部分に見えるいくつかの薄赤い斑点、、、、、。
あれは?、、、、キスマーク???
まさか???
で、今日。
朝からなんとなく上機嫌の家内。
朝見た家内の下着姿。
ごく普通のこげ茶のパンティ。
そのパンティが、家内が出かけた後の脱衣籠に入っていた。
一日の汗やシミがついた汚れたパンティが。
なにか汚れたパンティではいけない理由でもあるのか?
やはり例の話は本当なのか?
例の話、、、、、。
前々回の委員会の後、みんなで食事に行った場所から家内と、同じ選考委員のK
(たしか家内より2歳年下で30歳)が二人ほぼ同時に居なくなったという
近所の奥さん方の話。
もうすぐ、、、11時、、、今回も話がもめて長引いているのだろうか、、、?
それとも、、、、、、、。
家内は昔からベッド以外の場所でセックスするのを好んだ。
カーセックスは茶飯事。
公衆便所、夜の公園、人気のないデパートの屋上、カラオケボックス、、、、等など。
とにかくその気になって人の目が無ければ、どこででもパンティを下ろしてお尻を突き出した。
先週の木曜日、遅く帰宅した家内からは他所でお風呂に入った様子はうかがえなかった。
ホテルでセックスするとは限らないのである。
今頃どこかの暗闇で、パンと張った家内のお尻の肉をKの手が這い回っているのだろうか、、、?
そのKの手がやがて家内の熱いマンコを弄りだすのだろうか、、、?
ツンと上を向いた乳首をKの舌が転がしているのだろうか、、、?
履き替えたきれいな、しかし既に愛液で汚れたパンティを脱がされ、洗ってない臭うマンコとアヌスを舐められているのだろうか、、、?
我慢できずに突き出した家内のお尻の方から、怒張したKの若くて硬いペニスが深々と埋め込まれているのだろうか、、、?
楚々とした素顔を崩さずに快感に耐え、だがしかし下半身は激しく前後しているのだろうか、、、?
まさかコンドームを使わずにそのままKの濃い精を膣の奥で受け止めているなどと
いう事はあるまいが、、、、、、、、。
いや、そういえばあと2~3日で生理のはず、、、とりあえずは安全日、、、、。
一人待っていると妄想は膨らむばかり、、、、、、、。
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