一度、他の男性に抱かれる事を経験した妻は明らかに変わりました。
私と2人の時に
「ねぇねぇ、童貞の男の子に女の味を教えてあげて同年代の女の子よりも人妻にはまり込んでゆくストーリーってエッチっぽくない?」
とか、
「奥さんと何年もエッチしてない中年の男の人が一生懸命私の裸をむさぼりながら二度も三度も頑張って私の中に精子を出すなんてかなりエロくないかな?」
なんて話を平気でするようになりました。
ある日、残業で遅くなるはずだったのに仕事が切れて
早く帰ると家に妻が勤めるパート先の大学生の男の子が二人来ていました。
私と2人の時に
「ねぇねぇ、童貞の男の子に女の味を教えてあげて同年代の女の子よりも人妻にはまり込んでゆくストーリーってエッチっぽくない?」
とか、
「奥さんと何年もエッチしてない中年の男の人が一生懸命私の裸をむさぼりながら二度も三度も頑張って私の中に精子を出すなんてかなりエロくないかな?」
なんて話を平気でするようになりました。
ある日、残業で遅くなるはずだったのに仕事が切れて
早く帰ると家に妻が勤めるパート先の大学生の男の子が二人来ていました。
≫[妻が童貞君に興味を持ち始めて・・・]の続きを読む
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 寝取らせ, 近所の男,
私は2年前に勤めていた会社の取引先の営業マンと知り合い大恋愛の末、去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの25歳の新妻です。
ちなみに身長164、B88、W60、H92とプロポーションには自信がありましたが、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、相手は大学の先輩で私から好きになり結ばれました。
夫が2人目でしたが、夫はセックスがとても上手で女としての悦びも教わりました。
セックスの相性も良く結婚前はほとんど毎日時間を見つけては愛し合い、心身共にこの上ない幸福を感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日までは強く信じていました。
この話はハワイへの新婚旅行を終え、私たち夫婦の仲人でもある夫の上司へ挨拶に行ったときのことです。
上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、奥さんの手料理に舌鼓を打っていました。
私たちが帰ろうとすると、部長さんがおいしいワインがあるからとお酒を頂くことになりました。
ゆっくりくつげるようにとコタツまでも用意していただきました。
2人共お酒は強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、少し無理をしながらも酒宴は進みました。
しばらくすると夫は居眠りを始め、そのまま寝入ってしまいました。
部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、私もほろ酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、膝のあたりにしきりに部長さんの手が当たるのに気づきました。
(いやだわ、部長さんたら、酔ってらっしゃるのね)
気のせいだと思いそのままにしていたのですが、その手が除々に膝から太腿にかけて這い上がってきたのです。
(えっ、うそ、やめてください)
私は、この時不覚にもフレアの白いマイクロミニをはいていたのです。
夫の上司でもありまた奥さんの手前じっと我慢をしなら耐えていましたが、それをいいことに部長さんのいやらしい手が更にスカートの奥へと伸び指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。
(お願い、やめて、ああっ、そんなにしないで)
何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を這いまわり、足の付け根をマッサージでもするように優しく揉みあげてきます。
それがとても心地良く不覚にも感じてしまったのです。
(やめてください、だめよ、いや)
私がたじろいでいると、すばやい動きで遂にパンストを膝のあたりまでずり下げてしまったのです。
(そっ、そんな)
こんな状態ではコタツから出ることも出来なくなってしまいました。
悪戯な指は太腿に吸い付くように撫でまわし、ビキニのショーツの上から一番敏感な部分を執拗に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体が反応して愛液が溢れ出そうになっているのです。
(ああっ、いやっ、そんなにしないで、感じちゃう)
愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほどまで敏感に反応するなど、想像だにできませんでした。
夫とのセックスで今まで以上に身体が敏感になったのでしょうか?
しかし現実には身体中が熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣で、夫以外の男の指で思わず喘ぎ声が出そうになるもう1人の自分がいる。
もう自分でもこの身体を制御できません。
私は奥さんに気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当てて押し殺していました。
すると部長さんは今度はゆっくりとショーツをずり下げその太い指を挿入し、アソコの奥深くまで愛撫を始めました。
「ああっ、だめっ」
おもわず声が漏れたのですが、部長さんはとっさにテレビの声を大きくして事無きをえました。
最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで私の中にある性欲を掻き立てようとします。
すると指の動きに合わせるように腰が自然に動き出した時は、自分でも信じられないくらいでした。
それほど身体は部長さんの愛撫で興奮していたのです。
(そんなにされたら、いいっ、ああっ、いくっ、いっちゃいますぅ・・・)
あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。
延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にも下半身が蕩けそうでした。
そして愛撫だけで何度も昇りつめてしまい気を失ったようでした。
うっすらと気が付くと目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせようとします。
拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、再び身体が火照ってくるのがわかりました。
部長さんは舌を差入れながら、乳房をやさしく揉みしだいています。
すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんはお風呂のようでした。
もう私達の行為の邪魔をするものは誰もいないのです。
私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女として、とにかく部長さんの肉棒を欲するまでに性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなっていました。
部長さんの舌は唇から離れると下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、恥かしいほど濡れているアソコへと向っていきます。
「いいっ、こんなのはじめて、おかしくなっちゃう、」
愛する夫にでさえ汚らしいと拒絶しつづけた行為を生まれて初めて、それも自分から拒むこともなく進んで受け入れ下半身が蕩ける様な快感に酔いしれていました。
部長さんの頭をアソコに押さえつけながら昇り詰めようとした時、部長さんの舌は絶頂寸前でアソコから離れ、代わりに巨大な肉棒がひくついているアソコに近づいてきました。
それだけは絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしようもなく部長さんを欲し、この肉棒で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろしくなってきます。
「あう・・ああ・・いいっ、すてき部長さん」
「またいきそうです、あああああ・・・・」
私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、誰憚ることなく、感じるままに喘ぎ声を上げ続け自ら、より快感を得る為に、淫らに腰をくねらせながら部長さんの肉棒を深々と迎え入れ何度も何度もさらに上へ上へと昇りつめていきました。
こんなにすごいセックスははじめてです。
その後は二人で抱き合い舌を絡ませながら強烈なアクメの余韻に浸っていました
。
夜中に目が覚めると夫と同じ寝室で寝かされていました。
何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としながらも、昨晩のあの激しい行為を思い出すと身体中が熱くなってきます。
この体験は本当の意味での自分を見出してくれたのかもしれません。
翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。
後で考えてみると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。
これからもずっと夫を生涯の伴侶として愛しつづけますが、部長さんの罠にはまった事は、夫に対しては罪かもしれませんが、私にとっては決して悪いことばかりだとは言えないのかも知れません。
部長さんに抱かれて以来、愛する主人に対する罪悪感から、誠心誠意主人に尽くしてきました。
でも、生まれて始めて知った、女の悦びが頭から離れず、無意識のうちに自分であの場面を思い浮かべながら、慰めた事も有りました。
心の中では主人をこの世で一番大切な人ですが、身体が部長さんを求めているのです。
自分でもどうしようもなくなっていました。
そしてついにあの快楽に再び溺れてしまったのです。
主人が九州へ三日間の出張に出た日の夜の事です。
電話が鳴り出てみると、無言電話でした。
「誰かしら、失礼な人ね」
そして5分後に、玄関のチャイムが鳴り外を見るとなんと部長さんが立っていたのです。
「どうしたらいいのかしら、主人もいないし」
しばらく戸惑っていると、何度もチャイムが鳴り響きます。
私は胸の高鳴りを憶えながら、恐る恐る玄関を開けてしまったのです。
「こんばんわ、奥さん」
「部長さん、困ります、帰って下さい」
しかし部長さんは黙ったまま、私の体を引き寄せ、キスをしてきました。
「むむっ、やめてください」
私は言葉では拒絶したものの、何もできずにそのまま唇を奪われ、舌を絡ませていました。
部長さんはそのまま私を抱きかかえ、リビングのソファーまで連れていき、キスをしながら、Tシャツの上から乳房を優しく愛撫してきました。
しばらく乳房を弄ばれるうちに私は今まで我慢してきた性欲が一気にあふれ出たように、部長さんの抱き付いてしまい、自ら舌を絡ませていたのです。
部長さんの愛撫は下半身へと延び、ミニスカートの中へと滑り込み、ショーツの中へと入ってきました。
もうすでにアソコはぐっしょりと濡れていました。
「ああん、いや、やめてください、部長さん、そんなにされたら私・・・」
「奥さん、僕を待ってたんでしょう、下の唇はこんなに欲しがっていますよ。」
その言葉を聞いた瞬間、身体が熱くなり、さらにアソコから愛液が溢れ出してきました。
部長さんは巧みな愛撫でアソコに指を挿入しながら、奥深く掻き回してきます。
「あうっ、ああっ、すてき部長さん、あああああ~ん」
私ははしたない喘ぎ声をあげながら、身を委ねていました。
そして部長さんは今度は舌で愛撫し始めると、またたく間に絶頂を迎えました。
「いいっ、いきそう、部長さん、いきますっ・・・」
くちゃくちゃといやらしい音がリビングに響き渡り、最初のアクメに達したのです。
アクメの余韻に浸っている間もなく部長さんの大きな肉棒がアソコを貫いてきました。
「いいわ、とてもいいっ、もっとお願い部長さん」
「あいつよりもいいでしょう」
「いいっ、主人よりも部長さんの方が、とてもすてきよ」
私はこの瞬間を待っていたのです。
「またいきそう、いいっ、いっちゃう・・・」
部長さんの律動にあわせて、腰をくねらせ、何度も絶頂へと導かれていました。
その後も再びお風呂で前から後ろから何度も貫かれ、激しい快楽に溺れてしまいました。
主人がいない三日間は時間を惜しむように部長さんとのセックスに溺れていました。
その時は主人への罪悪感も消えて、とにかく部長さんと心行くまで快楽をむさぼっていたのです。
今では時々部長さんに呼び出されて、激しく抱かれています。
もう部長さん無しでは耐えられない身体になってしまったのです。
あなたごめんなさい。
ちなみに身長164、B88、W60、H92とプロポーションには自信がありましたが、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、相手は大学の先輩で私から好きになり結ばれました。
夫が2人目でしたが、夫はセックスがとても上手で女としての悦びも教わりました。
セックスの相性も良く結婚前はほとんど毎日時間を見つけては愛し合い、心身共にこの上ない幸福を感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日までは強く信じていました。
この話はハワイへの新婚旅行を終え、私たち夫婦の仲人でもある夫の上司へ挨拶に行ったときのことです。
上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、奥さんの手料理に舌鼓を打っていました。
私たちが帰ろうとすると、部長さんがおいしいワインがあるからとお酒を頂くことになりました。
ゆっくりくつげるようにとコタツまでも用意していただきました。
2人共お酒は強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、少し無理をしながらも酒宴は進みました。
しばらくすると夫は居眠りを始め、そのまま寝入ってしまいました。
部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、私もほろ酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、膝のあたりにしきりに部長さんの手が当たるのに気づきました。
(いやだわ、部長さんたら、酔ってらっしゃるのね)
気のせいだと思いそのままにしていたのですが、その手が除々に膝から太腿にかけて這い上がってきたのです。
(えっ、うそ、やめてください)
私は、この時不覚にもフレアの白いマイクロミニをはいていたのです。
夫の上司でもありまた奥さんの手前じっと我慢をしなら耐えていましたが、それをいいことに部長さんのいやらしい手が更にスカートの奥へと伸び指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。
(お願い、やめて、ああっ、そんなにしないで)
何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を這いまわり、足の付け根をマッサージでもするように優しく揉みあげてきます。
それがとても心地良く不覚にも感じてしまったのです。
(やめてください、だめよ、いや)
私がたじろいでいると、すばやい動きで遂にパンストを膝のあたりまでずり下げてしまったのです。
(そっ、そんな)
こんな状態ではコタツから出ることも出来なくなってしまいました。
悪戯な指は太腿に吸い付くように撫でまわし、ビキニのショーツの上から一番敏感な部分を執拗に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体が反応して愛液が溢れ出そうになっているのです。
(ああっ、いやっ、そんなにしないで、感じちゃう)
愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほどまで敏感に反応するなど、想像だにできませんでした。
夫とのセックスで今まで以上に身体が敏感になったのでしょうか?
しかし現実には身体中が熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣で、夫以外の男の指で思わず喘ぎ声が出そうになるもう1人の自分がいる。
もう自分でもこの身体を制御できません。
私は奥さんに気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当てて押し殺していました。
すると部長さんは今度はゆっくりとショーツをずり下げその太い指を挿入し、アソコの奥深くまで愛撫を始めました。
「ああっ、だめっ」
おもわず声が漏れたのですが、部長さんはとっさにテレビの声を大きくして事無きをえました。
最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで私の中にある性欲を掻き立てようとします。
すると指の動きに合わせるように腰が自然に動き出した時は、自分でも信じられないくらいでした。
それほど身体は部長さんの愛撫で興奮していたのです。
(そんなにされたら、いいっ、ああっ、いくっ、いっちゃいますぅ・・・)
あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。
延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にも下半身が蕩けそうでした。
そして愛撫だけで何度も昇りつめてしまい気を失ったようでした。
うっすらと気が付くと目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせようとします。
拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、再び身体が火照ってくるのがわかりました。
部長さんは舌を差入れながら、乳房をやさしく揉みしだいています。
すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんはお風呂のようでした。
もう私達の行為の邪魔をするものは誰もいないのです。
私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女として、とにかく部長さんの肉棒を欲するまでに性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなっていました。
部長さんの舌は唇から離れると下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、恥かしいほど濡れているアソコへと向っていきます。
「いいっ、こんなのはじめて、おかしくなっちゃう、」
愛する夫にでさえ汚らしいと拒絶しつづけた行為を生まれて初めて、それも自分から拒むこともなく進んで受け入れ下半身が蕩ける様な快感に酔いしれていました。
部長さんの頭をアソコに押さえつけながら昇り詰めようとした時、部長さんの舌は絶頂寸前でアソコから離れ、代わりに巨大な肉棒がひくついているアソコに近づいてきました。
それだけは絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしようもなく部長さんを欲し、この肉棒で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろしくなってきます。
「あう・・ああ・・いいっ、すてき部長さん」
「またいきそうです、あああああ・・・・」
私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、誰憚ることなく、感じるままに喘ぎ声を上げ続け自ら、より快感を得る為に、淫らに腰をくねらせながら部長さんの肉棒を深々と迎え入れ何度も何度もさらに上へ上へと昇りつめていきました。
こんなにすごいセックスははじめてです。
その後は二人で抱き合い舌を絡ませながら強烈なアクメの余韻に浸っていました
。
夜中に目が覚めると夫と同じ寝室で寝かされていました。
何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としながらも、昨晩のあの激しい行為を思い出すと身体中が熱くなってきます。
この体験は本当の意味での自分を見出してくれたのかもしれません。
翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。
後で考えてみると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。
これからもずっと夫を生涯の伴侶として愛しつづけますが、部長さんの罠にはまった事は、夫に対しては罪かもしれませんが、私にとっては決して悪いことばかりだとは言えないのかも知れません。
部長さんに抱かれて以来、愛する主人に対する罪悪感から、誠心誠意主人に尽くしてきました。
でも、生まれて始めて知った、女の悦びが頭から離れず、無意識のうちに自分であの場面を思い浮かべながら、慰めた事も有りました。
心の中では主人をこの世で一番大切な人ですが、身体が部長さんを求めているのです。
自分でもどうしようもなくなっていました。
そしてついにあの快楽に再び溺れてしまったのです。
主人が九州へ三日間の出張に出た日の夜の事です。
電話が鳴り出てみると、無言電話でした。
「誰かしら、失礼な人ね」
そして5分後に、玄関のチャイムが鳴り外を見るとなんと部長さんが立っていたのです。
「どうしたらいいのかしら、主人もいないし」
しばらく戸惑っていると、何度もチャイムが鳴り響きます。
私は胸の高鳴りを憶えながら、恐る恐る玄関を開けてしまったのです。
「こんばんわ、奥さん」
「部長さん、困ります、帰って下さい」
しかし部長さんは黙ったまま、私の体を引き寄せ、キスをしてきました。
「むむっ、やめてください」
私は言葉では拒絶したものの、何もできずにそのまま唇を奪われ、舌を絡ませていました。
部長さんはそのまま私を抱きかかえ、リビングのソファーまで連れていき、キスをしながら、Tシャツの上から乳房を優しく愛撫してきました。
しばらく乳房を弄ばれるうちに私は今まで我慢してきた性欲が一気にあふれ出たように、部長さんの抱き付いてしまい、自ら舌を絡ませていたのです。
部長さんの愛撫は下半身へと延び、ミニスカートの中へと滑り込み、ショーツの中へと入ってきました。
もうすでにアソコはぐっしょりと濡れていました。
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その言葉を聞いた瞬間、身体が熱くなり、さらにアソコから愛液が溢れ出してきました。
部長さんは巧みな愛撫でアソコに指を挿入しながら、奥深く掻き回してきます。
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私ははしたない喘ぎ声をあげながら、身を委ねていました。
そして部長さんは今度は舌で愛撫し始めると、またたく間に絶頂を迎えました。
「いいっ、いきそう、部長さん、いきますっ・・・」
くちゃくちゃといやらしい音がリビングに響き渡り、最初のアクメに達したのです。
アクメの余韻に浸っている間もなく部長さんの大きな肉棒がアソコを貫いてきました。
「いいわ、とてもいいっ、もっとお願い部長さん」
「あいつよりもいいでしょう」
「いいっ、主人よりも部長さんの方が、とてもすてきよ」
私はこの瞬間を待っていたのです。
「またいきそう、いいっ、いっちゃう・・・」
部長さんの律動にあわせて、腰をくねらせ、何度も絶頂へと導かれていました。
その後も再びお風呂で前から後ろから何度も貫かれ、激しい快楽に溺れてしまいました。
主人がいない三日間は時間を惜しむように部長さんとのセックスに溺れていました。
その時は主人への罪悪感も消えて、とにかく部長さんと心行くまで快楽をむさぼっていたのです。
今では時々部長さんに呼び出されて、激しく抱かれています。
もう部長さん無しでは耐えられない身体になってしまったのです。
あなたごめんなさい。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 職場の男, 調教された妻,
私38歳。妻36歳。たわいもない話ですが、
ゴールデンウィークに、仲の良いご近所夫婦3組と飲み会をカラオケスナックでしました。
今回は以前から旦那連中がしつこく妻達を誘ってきた「王様ゲーム」が実現しました。
1回きりの約束で、命令はiモードの王様ゲームコンテンツから選び、「なま乳もみ」に決定しました。
王様はくじで旦那連中の中で一番若いA男に決まりました。
そして、奴隷はなんと我が家内となっていまいました。
妻の容姿は、体格が良く一見グラマーに見えますが、身体の線は相当崩れてきています。
特に胸はの張りは20代出産の時からなくなり、いまではタレ乳になっています。
私自身は家内のこの年期の入った乳を色っぽく感じ気に入っているのですが、家内は気にしているようでした。
そんなこともあり、家内は決まった瞬間泣きそうな顔をしてみんなに向かって「お願い、許して!」と哀願していましたが、
かなり酔っていたA男は間髪いれず「約束たから」と家内のそばに近づき、家内のセーターとTシャツをまくり、裾から手をいっきに入れ始めました。
家内は「ヤダッ!」と言いながらソファーの上で後ずさりし、せめて胸を他のみんなに見られまいと、まくられたセーターを必死に押さえています。
A男の指がブラの下から直接乳首に触れたのでしょう、家内は「ウッ」と声をもらしました。
彼の手はセーターに隠れていますが、乳首をつまんでいる動きが見て取れます。
家内は片手で顔を覆い、恥ずかしさからか息がつまりそうな素振りをしていました。
そしてついに「もうやめてー」と叫び泣き出してしまいました。
たまらず、みんなも「もう、やめやめ!」とA男を家内から引き離しました。
A男の奥さんはA男の頭をげんこつしています。
この後、場も気まずくなり、飲み会はお開きとなり、目を赤くした家内と帰路につきました。
家に帰り、てっきり家内が私を怒るものと思っていましたが、逆に「触られちゃった、ごめん」と私に言います。
家内にはいやな経験だったかもしれませんが、このHPのファンである私にとってみれば最高に興奮した出来事でした。
いやがる家内が他の男に身体をおもちゃにされるところを覗きみたい、家内を辱めたい欲求がさらに強くなりました。
みなさんの書き込みの様な過激な体験ではありませんが、念願が少しかなったということで報告させていただきました。
ゴールデンウィークに、仲の良いご近所夫婦3組と飲み会をカラオケスナックでしました。
今回は以前から旦那連中がしつこく妻達を誘ってきた「王様ゲーム」が実現しました。
1回きりの約束で、命令はiモードの王様ゲームコンテンツから選び、「なま乳もみ」に決定しました。
王様はくじで旦那連中の中で一番若いA男に決まりました。
そして、奴隷はなんと我が家内となっていまいました。
妻の容姿は、体格が良く一見グラマーに見えますが、身体の線は相当崩れてきています。
特に胸はの張りは20代出産の時からなくなり、いまではタレ乳になっています。
私自身は家内のこの年期の入った乳を色っぽく感じ気に入っているのですが、家内は気にしているようでした。
そんなこともあり、家内は決まった瞬間泣きそうな顔をしてみんなに向かって「お願い、許して!」と哀願していましたが、
かなり酔っていたA男は間髪いれず「約束たから」と家内のそばに近づき、家内のセーターとTシャツをまくり、裾から手をいっきに入れ始めました。
家内は「ヤダッ!」と言いながらソファーの上で後ずさりし、せめて胸を他のみんなに見られまいと、まくられたセーターを必死に押さえています。
A男の指がブラの下から直接乳首に触れたのでしょう、家内は「ウッ」と声をもらしました。
彼の手はセーターに隠れていますが、乳首をつまんでいる動きが見て取れます。
家内は片手で顔を覆い、恥ずかしさからか息がつまりそうな素振りをしていました。
そしてついに「もうやめてー」と叫び泣き出してしまいました。
たまらず、みんなも「もう、やめやめ!」とA男を家内から引き離しました。
A男の奥さんはA男の頭をげんこつしています。
この後、場も気まずくなり、飲み会はお開きとなり、目を赤くした家内と帰路につきました。
家に帰り、てっきり家内が私を怒るものと思っていましたが、逆に「触られちゃった、ごめん」と私に言います。
家内にはいやな経験だったかもしれませんが、このHPのファンである私にとってみれば最高に興奮した出来事でした。
いやがる家内が他の男に身体をおもちゃにされるところを覗きみたい、家内を辱めたい欲求がさらに強くなりました。
みなさんの書き込みの様な過激な体験ではありませんが、念願が少しかなったということで報告させていただきました。
私と妻優子は同期入社で2年前に結婚しました。現在29歳で
専業主婦をしています。優子は大石恵似の美人で人気者でした。
多数のライバル達に勝ち優子をゲットした時は最高の気分でした。
ある日の事、仲の良かった同期で飲み会が計画されました。
男5人、女4人が参加する事になり
M山が、「優子ちゃんを連れてこいよ、久しぶりに合いたいなー」
と、言ったので、夜さっそく優子に伝えると
「みんなに合いたい、行く。」と
大喜びでした。
飲み会当日、優子は白のスーツで現われました。
タイトミニからのぞく脚線美に男性陣の視線は集中しました。
私も鼻高々です。
優子も久しぶりの仲間との再会を喜んでいました。
その後、カラオケに行く事になりました。
そこのカラオケ屋の部屋は低いソファの作りになっていました。
後で知ったのですが、M山が女性達とカラオケに行くとき
必ずここを使うそうです。部屋の作り的にパンチラを
拝めるからです。
M山の仕切りでテーブルをはさんで男女向かいあって座りました。
真中に座った優子のスカートが一番短く太ももが男共に
晒されています。優子も気にして手でしっかり隠しています。
私は経験のした事が無い興奮に包まれました。
妻のパンティが見られる!見せたくない!でも・・・・
他の男に見せてみたい・・・
男共はチラチラみています。
元社内人気ナンバー1のパンティを見れるかもしれない!
その瞬間がきました。
他の女の子が歌い終わって拍手をする時
ベージュのパンスト越しに純白のパンティが
覗きました。
自分の妻のパンチラに爆発寸前になりました。
その後優子は5,6回パンチラを晒してました。
私は嫉妬と興奮で我慢出来なくなりトイレに
駆け込み個室で一発抜きました。
するとM山とI川がトイレに入ってきて
個室に私が入っているのに気がつかず
「いやー優子のパンティやっと見れたよ。出会って7年目
うれしいなー。」
「やっぱり、清楚な白だったなー」
「写メールばっちりだ。」
「ここにきて正解だったよ。」
などと話してました。
パンチラを見られただけでこんなに
興奮するなら、もし裸を見られたら
どんな気分になるのだろう?
と、恐ろしい事を思ってしまいました。
専業主婦をしています。優子は大石恵似の美人で人気者でした。
多数のライバル達に勝ち優子をゲットした時は最高の気分でした。
ある日の事、仲の良かった同期で飲み会が計画されました。
男5人、女4人が参加する事になり
M山が、「優子ちゃんを連れてこいよ、久しぶりに合いたいなー」
と、言ったので、夜さっそく優子に伝えると
「みんなに合いたい、行く。」と
大喜びでした。
飲み会当日、優子は白のスーツで現われました。
タイトミニからのぞく脚線美に男性陣の視線は集中しました。
私も鼻高々です。
優子も久しぶりの仲間との再会を喜んでいました。
その後、カラオケに行く事になりました。
そこのカラオケ屋の部屋は低いソファの作りになっていました。
後で知ったのですが、M山が女性達とカラオケに行くとき
必ずここを使うそうです。部屋の作り的にパンチラを
拝めるからです。
M山の仕切りでテーブルをはさんで男女向かいあって座りました。
真中に座った優子のスカートが一番短く太ももが男共に
晒されています。優子も気にして手でしっかり隠しています。
私は経験のした事が無い興奮に包まれました。
妻のパンティが見られる!見せたくない!でも・・・・
他の男に見せてみたい・・・
男共はチラチラみています。
元社内人気ナンバー1のパンティを見れるかもしれない!
その瞬間がきました。
他の女の子が歌い終わって拍手をする時
ベージュのパンスト越しに純白のパンティが
覗きました。
自分の妻のパンチラに爆発寸前になりました。
その後優子は5,6回パンチラを晒してました。
私は嫉妬と興奮で我慢出来なくなりトイレに
駆け込み個室で一発抜きました。
するとM山とI川がトイレに入ってきて
個室に私が入っているのに気がつかず
「いやー優子のパンティやっと見れたよ。出会って7年目
うれしいなー。」
「やっぱり、清楚な白だったなー」
「写メールばっちりだ。」
「ここにきて正解だったよ。」
などと話してました。
パンチラを見られただけでこんなに
興奮するなら、もし裸を見られたら
どんな気分になるのだろう?
と、恐ろしい事を思ってしまいました。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
アラフォーのパート主婦です。
二カ月前、職場の主任さんからこんなお誘いがありました。
《今度、僕の知り合いと飲み会することに。既婚者ばかりの男女で、気兼ねなく飲んでおしゃべりして普段のストレス解消しようと。もし、良ければ参加しない?》
主任さんは私たちパートに優しく、職場の担当、シフトの調整など色々と配慮してくれて、みなさんから信頼されている方です。そんな主任さんからの、せっかくのお誘いなので受けることにしました。
当日、居酒屋の個室で飲み会が始まりました。
男性は主任を含めて5人。30代半ばくらいから40代後半の方で、女性も私を含めて4人。多分、みなさん30代だと思われました。《これって、合コンじゃない》そう思いながら、和やかな雰囲気で会は進みました。そして、お酒の量が増えてくると、旦那さんや奥さんへの不満の声が多くなりました。女性からは《セックスレス、収入が少ない》男性からは《女性らしくして欲しい、食事が美味しくない、言葉遣いが悪い》どこの家庭も同じ悩みを持っていると思いました。
9時なり会が終了することになりました。二次会のセッティングはなくて、気の合った同志で行うことになっていて30代半ばくらいの男性二人から、カラオケに誘われました。主任さんにそのことを告げると《彼ら良い人だよ。せっかくなので、楽しむと良いよ》言ってくれて、主人にも遅くなるかもと話をしていたこともあって、お受けすることにしました。
カラオケに向かう途中《美人と一緒にカラオケなんて光栄ですよ》こんなことを言われて、嬉しくなった私はテンションが上がってしまい、3人でにぎやかにお話をしながら歩いているうちにカラオケに入るのを忘れて繁華街の外れまで来てしまいました。目の前にはホテルが。
「カラオケが付いてある部屋があるみたいだ。ここで良いですか?」メガネをかけた男性が言いました。
「カラオケはありますけれど、ここホテルですよ!?」私が言うと。
「ダメですか?歌を歌うだけですから」もう一人の小柄な男性が言ったので、私は。
「絶対、変なことしないって約束してくれますか?」男性二人が《勿論です!》声を揃えて言いました。
3人でゆったりできるスィートルームに入りました。
私は久しぶりに入るホテルでしたので、お部屋に入ってから中をキョロキョロ見まわしてビックリ。物凄く豪華なのです。大きく立派なソファ、豪華なベッド、お風呂も4人くらいがゆっくり入れるジャグジー付の湯船。
喉を潤してからカラオケをということになって、飲み物を飲もうとすると、ルームサービスがあって簡単なおつまみまで付いていました。
《今のホテルってスゴイわ!お部屋もサービスも昔と全然違うわ》こんなことを男性たちにお話しすると、男性たちもその話に乗ってきて、カラオケで歌うのを忘れて話し込んでしまいました。そのうちに小柄な男性が《せっかくなので、みんなで大きな風呂に入ろう!》こんな提案が。
「みんなで?それなぁ。約束が違いますよ。変なことしないって!」私がちょっと大きな声で言うと。
「大丈夫です。何もしませんから僕たち!」男性たちはしきりに《何もしない》を強調しました。そして、ついに根負けしてしまい、一緒にお風呂に入ることにしました。
先に私が入り、備え付けの石ケンを入れてジャグジーで泡風呂にして、身体を泡の中に隠していると男性たちが入ってきました。
「キャッ!」横にいた小柄な男性が私のお尻を触ったので、小さな悲鳴を上げてしまいました。
「すみません。手を動かしたら触ってしまいました。事故、事故です」言い訳をしました。
「ヘタな言い訳だぞ!」すぐにメガネの男性が言ったので、これを聞いてみんな大笑い。少し緊張していた雰囲気がなごみました。そして、いきなりメガネの男性が。
「せっかくですから、身体を洗いますよ」私の手を取って、湯船を出てイスに座らされました。私は何が何だかわからなくてパニックに、そして。
「そうですね。せっかくですから」こんな返事をしてしまいました。男性たちが私の両側にきてボディソープを手で泡立てて、そのまま私の身体を洗い始めました。
「アノ~。どうしてスポンジを使わないのですか?」私の言葉を無視して、洗い続ける男性たち。そして、その手がオッパイを触ったので《何もしないって、約束したのに!》男性たちに言おうとしましたが、四つの手がオッパイのほかに背中、お尻、太腿を微妙な触り方をされて思わず《アァ~ッ!》声が出てしまいました。男性たちはその声を聞くと大胆になり、メガネの男性がキスをして口をふさぐと小柄な男性が私の大事なところを触りました。私が感じ始めているのがわかると、オッパイを吸われ、脚を大きく広げられて大事なところに指を入れられ。
「アァ~。気持ちイイ!」身体をガクガク震わせて感じてしまいました。男性2人を同時にお相手した経験したことがなく、初めてのことに物凄く興奮してしまって、立ち上がろうとするとフラついてしまい、男性に両側から抱かれてお風呂を出てベッドに寝かされました。
ベッドで男性たちに身体中を触られキスをされて、今まで経験したがない気持ち良さを感じていると、メガネの男性が私の口の中に男性自信を。それを見て小柄な男性が、そり返った男性自信にコンドームを着けて私の脚を広げて中に入ってきた時に。
「ダメッ。イイ~ッ!」大きな声を上げてしまいました。男性たちは代わる代わる私の中に入ってきて激しく腰を動かされて頭が真っ白になりそうになったので、両手でシーツを握り締めて、口を大きく開けて。
「わ、私、もうダメです・・・お願い・イって!」そう言うと。メガネの男性が腰の動きを早くして、そのまま私に覆いかぶさり《ウッ!》唸って下半身をピクピク痙攣させました。それを見た小柄な男性が自分自身を握って上下に動かしオッパイに白い液体をかけました。
それから私がベッドぐったりしていると、男性たちはソファでお酒を飲みながらアダルトビデオを観ていました。30分ほどするとメガネの男性が。
「すみません。もう一回。イイですか?」ベッドに横になっている私に近づくと、小柄な男性もベッドの上にきて私にキスをしました。
「イイけど、あまり長くしないで。私、壊れちゃうから!それと私、もう子供をつくらないのでピルを飲んで避妊をしているのでゴム着けなくてイイから!」そう言うと《エッ!本当か?中に出してもイイのかよ!》小柄な男性を見ると、もう男性自信がそり返っていて、さっきの余韻から大事な部分が濡れている私の脚を広げると、自分自身を握り一気に奥まで入ってきました。
「生だと、すぐに出ちゃいそあうだ。気持ちイイ~!」そう言って、激しく腰を動かしました。少しすると、メガネの男性が小柄な男性の肩をたたき代わるよう合図してから、私を四つん這いにして後ろから入ってきました。
「本当、気持イイな!生は久しぶりだよ」私の腰をつかみパンパンと腰を打ちつけながら言いました。私は《気持ちイイ~!ダメ~!イク~!》繰り返し声を上げ続けました。
また、小柄な男性に代わり、今まで以上に腰を激しく動かしました。《ウウ~!》唸り声を上げると動きが止まって私の中に射精しました。男性が離れると私の中から男性が出した液体がドロッと出てくるのがわかりました。《次は俺だ!》メガネの男性が私を仰向けにして入ってきました。
「もうダメーっ!壊れちゃうー!許して・・・」私の声に《出る。出すぞ~!》そう言って動きが止まり下半身を痙攣させました。
私はしばらくベッドの上で身動きできずにいるとメガネの男性が《そのまま帰ると旦那にバレるぞ。風呂で綺麗に洗ってやるよ》そう言って、私を抱えてお風呂に入り、シャワーで身体を洗ってくれました。
帰り支度をしていると小柄な男性が《また、3人で合いませんか?次はモット気持ち良くさせますから!》メガネの男性も《俺、良いオモチャ持っているから試してみようよ!》私は《考えておきます》返事をして一応、連絡先を交換しました。
翌日、主任さんから《昨日はあれから楽しんだ?》聞かれて《本当に良い人たちでした》笑顔で答えました。
二カ月前、職場の主任さんからこんなお誘いがありました。
《今度、僕の知り合いと飲み会することに。既婚者ばかりの男女で、気兼ねなく飲んでおしゃべりして普段のストレス解消しようと。もし、良ければ参加しない?》
主任さんは私たちパートに優しく、職場の担当、シフトの調整など色々と配慮してくれて、みなさんから信頼されている方です。そんな主任さんからの、せっかくのお誘いなので受けることにしました。
当日、居酒屋の個室で飲み会が始まりました。
男性は主任を含めて5人。30代半ばくらいから40代後半の方で、女性も私を含めて4人。多分、みなさん30代だと思われました。《これって、合コンじゃない》そう思いながら、和やかな雰囲気で会は進みました。そして、お酒の量が増えてくると、旦那さんや奥さんへの不満の声が多くなりました。女性からは《セックスレス、収入が少ない》男性からは《女性らしくして欲しい、食事が美味しくない、言葉遣いが悪い》どこの家庭も同じ悩みを持っていると思いました。
9時なり会が終了することになりました。二次会のセッティングはなくて、気の合った同志で行うことになっていて30代半ばくらいの男性二人から、カラオケに誘われました。主任さんにそのことを告げると《彼ら良い人だよ。せっかくなので、楽しむと良いよ》言ってくれて、主人にも遅くなるかもと話をしていたこともあって、お受けすることにしました。
カラオケに向かう途中《美人と一緒にカラオケなんて光栄ですよ》こんなことを言われて、嬉しくなった私はテンションが上がってしまい、3人でにぎやかにお話をしながら歩いているうちにカラオケに入るのを忘れて繁華街の外れまで来てしまいました。目の前にはホテルが。
「カラオケが付いてある部屋があるみたいだ。ここで良いですか?」メガネをかけた男性が言いました。
「カラオケはありますけれど、ここホテルですよ!?」私が言うと。
「ダメですか?歌を歌うだけですから」もう一人の小柄な男性が言ったので、私は。
「絶対、変なことしないって約束してくれますか?」男性二人が《勿論です!》声を揃えて言いました。
3人でゆったりできるスィートルームに入りました。
私は久しぶりに入るホテルでしたので、お部屋に入ってから中をキョロキョロ見まわしてビックリ。物凄く豪華なのです。大きく立派なソファ、豪華なベッド、お風呂も4人くらいがゆっくり入れるジャグジー付の湯船。
喉を潤してからカラオケをということになって、飲み物を飲もうとすると、ルームサービスがあって簡単なおつまみまで付いていました。
《今のホテルってスゴイわ!お部屋もサービスも昔と全然違うわ》こんなことを男性たちにお話しすると、男性たちもその話に乗ってきて、カラオケで歌うのを忘れて話し込んでしまいました。そのうちに小柄な男性が《せっかくなので、みんなで大きな風呂に入ろう!》こんな提案が。
「みんなで?それなぁ。約束が違いますよ。変なことしないって!」私がちょっと大きな声で言うと。
「大丈夫です。何もしませんから僕たち!」男性たちはしきりに《何もしない》を強調しました。そして、ついに根負けしてしまい、一緒にお風呂に入ることにしました。
先に私が入り、備え付けの石ケンを入れてジャグジーで泡風呂にして、身体を泡の中に隠していると男性たちが入ってきました。
「キャッ!」横にいた小柄な男性が私のお尻を触ったので、小さな悲鳴を上げてしまいました。
「すみません。手を動かしたら触ってしまいました。事故、事故です」言い訳をしました。
「ヘタな言い訳だぞ!」すぐにメガネの男性が言ったので、これを聞いてみんな大笑い。少し緊張していた雰囲気がなごみました。そして、いきなりメガネの男性が。
「せっかくですから、身体を洗いますよ」私の手を取って、湯船を出てイスに座らされました。私は何が何だかわからなくてパニックに、そして。
「そうですね。せっかくですから」こんな返事をしてしまいました。男性たちが私の両側にきてボディソープを手で泡立てて、そのまま私の身体を洗い始めました。
「アノ~。どうしてスポンジを使わないのですか?」私の言葉を無視して、洗い続ける男性たち。そして、その手がオッパイを触ったので《何もしないって、約束したのに!》男性たちに言おうとしましたが、四つの手がオッパイのほかに背中、お尻、太腿を微妙な触り方をされて思わず《アァ~ッ!》声が出てしまいました。男性たちはその声を聞くと大胆になり、メガネの男性がキスをして口をふさぐと小柄な男性が私の大事なところを触りました。私が感じ始めているのがわかると、オッパイを吸われ、脚を大きく広げられて大事なところに指を入れられ。
「アァ~。気持ちイイ!」身体をガクガク震わせて感じてしまいました。男性2人を同時にお相手した経験したことがなく、初めてのことに物凄く興奮してしまって、立ち上がろうとするとフラついてしまい、男性に両側から抱かれてお風呂を出てベッドに寝かされました。
ベッドで男性たちに身体中を触られキスをされて、今まで経験したがない気持ち良さを感じていると、メガネの男性が私の口の中に男性自信を。それを見て小柄な男性が、そり返った男性自信にコンドームを着けて私の脚を広げて中に入ってきた時に。
「ダメッ。イイ~ッ!」大きな声を上げてしまいました。男性たちは代わる代わる私の中に入ってきて激しく腰を動かされて頭が真っ白になりそうになったので、両手でシーツを握り締めて、口を大きく開けて。
「わ、私、もうダメです・・・お願い・イって!」そう言うと。メガネの男性が腰の動きを早くして、そのまま私に覆いかぶさり《ウッ!》唸って下半身をピクピク痙攣させました。それを見た小柄な男性が自分自身を握って上下に動かしオッパイに白い液体をかけました。
それから私がベッドぐったりしていると、男性たちはソファでお酒を飲みながらアダルトビデオを観ていました。30分ほどするとメガネの男性が。
「すみません。もう一回。イイですか?」ベッドに横になっている私に近づくと、小柄な男性もベッドの上にきて私にキスをしました。
「イイけど、あまり長くしないで。私、壊れちゃうから!それと私、もう子供をつくらないのでピルを飲んで避妊をしているのでゴム着けなくてイイから!」そう言うと《エッ!本当か?中に出してもイイのかよ!》小柄な男性を見ると、もう男性自信がそり返っていて、さっきの余韻から大事な部分が濡れている私の脚を広げると、自分自身を握り一気に奥まで入ってきました。
「生だと、すぐに出ちゃいそあうだ。気持ちイイ~!」そう言って、激しく腰を動かしました。少しすると、メガネの男性が小柄な男性の肩をたたき代わるよう合図してから、私を四つん這いにして後ろから入ってきました。
「本当、気持イイな!生は久しぶりだよ」私の腰をつかみパンパンと腰を打ちつけながら言いました。私は《気持ちイイ~!ダメ~!イク~!》繰り返し声を上げ続けました。
また、小柄な男性に代わり、今まで以上に腰を激しく動かしました。《ウウ~!》唸り声を上げると動きが止まって私の中に射精しました。男性が離れると私の中から男性が出した液体がドロッと出てくるのがわかりました。《次は俺だ!》メガネの男性が私を仰向けにして入ってきました。
「もうダメーっ!壊れちゃうー!許して・・・」私の声に《出る。出すぞ~!》そう言って動きが止まり下半身を痙攣させました。
私はしばらくベッドの上で身動きできずにいるとメガネの男性が《そのまま帰ると旦那にバレるぞ。風呂で綺麗に洗ってやるよ》そう言って、私を抱えてお風呂に入り、シャワーで身体を洗ってくれました。
帰り支度をしていると小柄な男性が《また、3人で合いませんか?次はモット気持ち良くさせますから!》メガネの男性も《俺、良いオモチャ持っているから試してみようよ!》私は《考えておきます》返事をして一応、連絡先を交換しました。
翌日、主任さんから《昨日はあれから楽しんだ?》聞かれて《本当に良い人たちでした》笑顔で答えました。