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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
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堕ちる夫婦の続きです。

妻は実の父親と関係を持つようになってから、他人男性とのプレイ回数が減りました。
高田氏、高橋氏の他にもサイトで知りあった中年男性と公認不倫したりしていましたがもう逢っていない様子です。

父親とのSEXがそんなにいいのでしょうか?
私はどうしても実の父親に抱かれている妻が見たくなり、義父に連絡を取りスーパー銭湯に誘いました。

平日の夜でスーパー銭湯はすいていました、湯船に浸ったりサウナに入ってゆっくり話しをしました。

初めて見る義父の裸は、年齢的に腹は出ているものの逞しく、チラリと見たチ〇ポは黒く太く立派です。

「ハハハ、娘との現場をそんなにみたいかね?」
「はい、是非!」
「そうだな…」
義父は心よく了解してくれ、二人で密談し義父の家の和室の天袋に隠れて覗くようにしました。天袋に布団を敷いて辛くないようにすると気づかいも口にしてくれました。

「今だから話せるが、ワシの亡くなった家内とは同級生でね」
「はい、久美から聞いて知っています」
「そうかね、話しはここからなんだが、家内はサセ子だったんだよ、当時のワシの友人達とは皆とヤッている。久美も血は争えないと言う事かな」
「そ、そうだったんですか」

私は妻の原点を垣間見た気がした、そこへ私が火を点けたのか…

「所で最近は久美とどんな遊びをしてるのかね?」
私は高田氏や高橋氏とのデートや複数プレイ、県外での輪姦プレイを話しました

「う~ん、娘がワシより年上のオヤジ達にヤラれているとはな…マワされてまでいるとは思わなかったよ」 「す、すいません…」
「いや、そうじゃないんだ、話しを聞いて興奮したんだよ、ホレ」

義父は股関のタオルを取りました。
黒く太く長いチ〇ポが隆々と勃起しています、私などとは比べものにならない巨根で高橋氏の巨根に勝るとも劣らない大きさです。
妻は父親のこの巨根でヒィヒィといわされているのかと思うと私も勃起してしまいました。

「おや?ワシの一物を見て興奮したのかね、ハハハ、二人でセンズリでもするかね、ゲイと間違われるかな?ハハハ」

そして数日後に決行日を決め義父と別れました。

翌日の就寝前、妻との会話の中で私は少しイタズラ心を出しました。
「最近実家によく泊まりに行くけど、お義父さん何かあった?」
「え!…いや、パパも一人だから何かと身の周りが大変なのよ…」
「そう、大事にしてあげないと」
「…うん…」
「そう言えば久美はお義父さんぐらいの年の人とのエッチが好きだよねぇ」
「いやだぁ!まぁそうだけど、でも他人だからできるのよ」
「もしお義父さんが他人だったら?」
「もぅ!何いってるのよ、パパとなんて考えられないわよ」
言いながら妻の表情が戸惑い赤面するのがわかりました。

覗きの当日、私は会社が遅くなるからと妻に告げ義父の家に向かいました。
天袋には約束通り布団が敷かれていました。

「久美が来たらすぐにはじめる、電気はあらかじめ暗くしておくから気付かれる事はない、しかしくれぐれも音は立てないようにな」 「わかりました」
「一回戦が終わったら二人で風呂に行くから、その間に抜け出して帰ってくれ、すまんな」

小一時間程して妻の車が着いた気配がし、私は天袋に身を潜めました。
親子のとりとめのない会話が聞こえてきます。
しばらくして二人が和室に入って来ました。
いよいよです、心臓の鼓動が聞こえないかと心配です

「もぅ~パパったらいきなりなの~」
「可愛い娘を可愛いがるんだ、いいだろう、止めるか?」
「イヤダー!久美もしたいの~」

妻のこんなに甘えた声は聞いた事がありません。
なんと妻はいきなり義父のズボンを脱がしチ〇ポにむしゃぶりつきました。
ベロベロと舐め回しくわえています。
「父さんのチ〇ポが欲しかったのか?」
「うん」
「悪い娘だ」
義父が妻の頭を掴みイラマをはじめました。
義父の巨根が口内に飲み込まれていきます。
「オゴッ オエェッ!」
義父は根本まで押し込むと頭を押さえつけこね回しはじめました。
「こんな淫乱な娘は今日もおしおきだ、まだまだ…」

私のチ〇ポは痛い程勃起し、先走りが溢れています。
窒息するかと思う程の時間飲み込ませていた巨根を抜きます。
「ブッハァァァー!」
妻の口から涎とえずき汁がしたたり落ちます。

「あはぁー!パパ!もう我慢できない!ビショビショ、してぇ~!!」

妻は自分で服を脱ぎ捨て、バックの体制で尻を突き出し、顔を布団におしつけて両手で陰部を開いています

フェラだけでこんなに火が点く妻を見るのも初めてです、やはり実の父親とのSEXは特別なのでしょう。
「どう言うのかな久美?」
「んふぅん、…久美は悪い娘です、パパのチ〇ポを欲しがる変態です。
お嫁に行ったのにパパにエッチしてもらいに来ましたパパァ~入れてぇ~」

義父がチ〇ポを握り妻のオ〇〇コに擦りつけています「ビショビショじゃないか」「ふぅぅ~ん早く早くぅ~」

義父が亀頭をめり込ませている様子です。
「いひぃ~入れて入れてぇ~パパァー!」

妻の尻を開き義父がズブズブと挿入!私は射精しそうです。

実の父親と交わる娘、その娘は私の妻なのです。

「イイッ!パパのおっきいの気持ちイイ!好きぃ!」義父がリズミカルに腰を使います。
「アッアッアン!アアー!イク!もうイッちゃう!
イヒッイヒッ!イクうぅー!!」
妻はアッと言う間に1回目の絶頂を向かえました、私の知る限り最短記録です。義父はバックから突きまくり2回3回とイカせます。妻の喘ぎと淫声はいつもと明らかに違っています。

義父が体位を変えて、正常位で足を開き覆い被さるように妻の顔を持ち、ディープキスしながら突きはじめました。
「あぁ~ん!唾、唾ちょうだい!パパのぉ~!」
顔を離し唾液を妻の口に流し込む義父。

「ホラ、パパにイキ顔見せなさい」
「ア、ア、ア!イグゥー!」
チ〇ポを触っていた私はこの時、射精してしまいました。

その後2回妻をイカせ義父も射精を向かえたようです「うぅ、久美出るぞ!どこに欲しい?」
「中!中にちょうだい!パパの精子ぃ~中にぃ!」
「出る!!」
義父の臀部が締まり妻に中出しです!

二人ともしばらく固まっていましたが義父が離れました。
「あん!出てきたぁ~」
妻が膣から流れ出る精子を手ですくってい舐めはじめました。
「んん、美味しい~」
「まったく、ド淫乱だな、ウチの娘は…ホラ、拭きなさい」
「ヤダ、全部飲みたい」
妻は自分の指を挿入して精子を掻き出し舐めとっています。
「見て、パパ!」
と、口に溜めた精子を義父に見せクチュクチュと口の中でもて遊び飲みこみました。
他人男性にやらされたのを見た事はありますが、自分からこんな事をするのを見るのは初めてです。

実の父親とのSEXは明らかに違っていました。
これが妻の本当の姿なのでしょう。

「さぁ、風呂に行こうか」
「うん!」
二人が部屋を出ます、義父がチラとこちらを見ました私はしばらく待ってから天袋を抜け出し静かに家をでました。

妻と義父は今夜再び激しい近親相姦をくり広げるのでしょう。

関連タグ : 他人とやる妻を目撃,

以前に投稿した妻のデートの続きです。

妻と高田氏の関係は続き、月に二回程は自宅(二階立ての借家です)に高田氏や高橋氏を招き、他人男性とヤリ狂う妻を見て、私の寝取られ趣味も満たされていました。

一度高田氏に県外の複数プレイのサークルに連れて行かれた妻は一晩で8人の中年男性達に輪姦される経験もしました。
後日妻から聞いた所、プレイ専用のマンションに連れていかれ、待機していた四人の男性にいきなり犯され、後から一人一人と人数が増えて縛られてマワされたり、アナルも犯され二本挿しでグチャグチャにされたとの事、一番凄いのは前後ではなくオマ〇コに二本を挿入され中出しされた事でした。

妻はますますエッチ好きになり、私とのSEXでは到底満足させられない淫妻になりました。
私とのSEXはSモードになるらしく
『他の人にヤラれて出された後がいいんでしょ!まだ精子が残ってるわ、舐めて!』
『あなたの妻なのに輪姦されたのよ、パパ(父親)より年上のおじさん達にオモチャにされたの、気持ち良かったわぁ~興奮する?』
等と言いながら私を責めてくれます。

そして満たされた変態性生活を送る私達夫婦がとんでもないところへ堕ちる時が来ました。

高田氏を自宅へ招き、妻は二階の寝室で高田氏に犯されて歓喜していました。
私は飲み物を用意しにリビングへ降りました、妻の淫らな喘ぎ声は下まで聞こえてまさに真っ最中です。
その時玄関のチャイムがなり妻の父親が来たのです!

妻は父子家庭に育った一人娘で、母親は妻が小学生の頃に亡くなっています。
いつでも来て下さいと借家の鍵を預けておいたのが失敗でした。

半裸の私がズボンを穿いた時にはすでにリビングの入り口でした。
「今晩は…」
妻の淫声は聞こえています「…北村君(私)…久美の声のようだが…」
「は、はい…」
「いったいどう言う事かね」オナニーをしているとか考えましたが、責め好きな高田氏の声も交じっていますこんな異常な現場に言い逃れはできません。
妻の淫声はますます響き、パンパンと尻をスパンキングされる音や高田氏の妻をなぶる声も聞こえています

私は覚悟を決め、全てお話ししますからと身支度を整え義父を近くのファミレスに連れ出しました。

そして離婚も覚悟しながら小一時間かけて私の性癖や現在の状態を話したのです黙ったまま私の話を聞いていた義父が話しはじめました。
「そうか…私の家内(久美の母親)も好きな女だったがしかし北村君も変態だね」私は意外な話し初めに驚きました。
「申し訳ありません…」

そして義父はなにかを決断したかのように話しはじめました。
「どうかね、北村君、久美を女としてワシに貸してくれんかね?」
「は?!」
「久美は亡くなった家内に瓜二つだ、ワシもアッチの方はまだまだなんだよ、安心して楽しめるのにこれ以上の女はいない」
なんと言う事だろう!!
自分の娘を性の対象として見るとは!
義父はまだ53才で高田氏より若い、性欲はあって当たり前なのだが…
私は困惑を隠せなかった。「し、しかし、久美がなんと言うか…」
「久美には何も話さずワシに任せてくれればいい、どうかね?」
「は、はいお義父さんにお任せ致します…で、この先は?」
「今まで通り仲良く夫婦関係を続けてくれ、久美を宜しく頼むよ。明日の夜、久美をうちによこしてくれ」

とんでもない展開に妻と父親の近親相姦を想像しながら家に帰ると、高田氏が帰り仕度をしている所でした「あなた?何処へ行ってたの?」
私は会社の用事と苦しい言い訳をして高田氏を見送りました。
「久美、お父さんから電話があってね、明日実家に来てほしいそうだよ」
「え?パパから?なんだろ?」
その後、妻を抱いたのですが義父の事が頭から離れる事はありませんでした。

翌日、夕方から妻は実家に向かいました。
私は複雑極まりない心境で待つしかありません。
23時を過ぎた頃、義父から電話がありました。
「今日は久美をこっちへ泊めるから」
「…はい、分かりました…で、どうなんでしょう…」 「抱いたよ娘を、地獄に堕ちるかなハハハ、今風呂に入ってる」
すでに妻と義父との交わりは終わった様子でした。
「久美はびっくりしませんでしたか?大丈夫ですか?」
「あぁ、大丈夫だよ、マッサージさせながらSEXにもっていった。
驚いていたが嫌がらなかったよ、嬉しい事だ。
イキまくったしわが娘ながら淫乱だ、フェラも上手い、なんだか北村君にワシが恥ずかしいよ。
ピルを飲んでいるんだね、中出したよ」
私の股関は近親相姦の場面を想像してイキリ立ちました。
「久美は北村君には言わないで、と言っているから内密にな、今夜は親子水いらずで楽しむよ、すまんな」

その後妻は定期的に実家に泊まりに行くようになりました。
父親と近親相姦している事は確実です。

他人男性どころか義父にまで妻を寝取らせた私達夫婦の変態性生活は今も続いています。


禁断の覗き


私38歳、中堅の食品会社に勤務し、結婚して小3の娘が居る平凡なサラリーマンで、妻は近所のクリニックで医療事務に従事し平和で心休まる家庭人です。
昨年3月11日に発生した東日本大震災で、担当する業務内容が大きく変化した。
従来はF県地方の生産地を中心に食材の集荷量や出荷日を確認して供給のバランスを維持してきたが地震による被害と原発の放射能被害、風評被害で食材の集荷が止まり、新たに供給地を開拓する必要にせまられ候補地である中国地方に長期出張をすることなりました。
幸い応援に関西支店の企画係長の保松藍さん(仮名)が同行してくれることになり、ご一緒にH市に向かいました。ビジネスホテルに滞在し生産地にはレンタカーを使用し毎日二人で行動しました。
藍さんは34歳で公務員のご主人と2DKのマンションに二人で暮らして居るそうです。
顔もスタイルも素敵ですが何よりも朗らかでさっぱりした気性で関西のお笑いタレントのようです、難しい交渉事には有難い存在です。
会社の滞在費は定額なので食事は藍さんと相談して街中の安いお店で済ませ毎日夕食は居酒屋で一杯飲めるように工夫して居ります。
今日も疲れた体でホテルに帰りシャワーを浴びて軽装になり二人で居酒屋に出かけました、仕事の話も一段落して自然に話が下ネタに移り、藍さんが「お互い、相手が遠いところにいると夜は辛いね」
「辛いの、苦しいのと言うほど大げさなことは無いけど、まだ元気な歳だから寝付く前は困るな、と言って性感マッサージを呼ぶ気も無いしな」と本音を吐いた。うふふ、と藍ちゃんが笑い想定外のことを言い出した。
「私はねぇ、旦那が可哀想だから寝る前に、お互いの携帯電話を使ってテレホンセックスするんよ。よく眠れるからしてみい」あっけらかんと言い出した。
「ええ、テレホンセックス、そんなこと考えたことも無いよ、どうやってするの」具体的話が聞きたくて興味津々、藍ちゃんの顔を見ながら酎ハイをごくりと飲んだ。
「なんや、かまととちゃうか、本気にしらんのか うぶやな」不思議な顔して年下の藍ちゃんに言われちゃ形無しだ。
「家内も俺も経験も無いし話したこともねえな」こっちも仲間内の言葉で返した「あんなぁ、電話で話しながらオナニーするねん。
言葉じゃ教えられへん、今夜、傍でおせえたるよって奥さんとしてみい」関西弁で言われると内容が一層卑猥に聞こえた。酎ハイを飲んでほろ酔いなので一挙に猥談も弾み危険な状態になりそう「傍で教えるじゃなくて藍ちゃんが寝る前にするとき見せてくれよ、その方が良く分かるよ。頼むから見せてくれよ」藍ちゃんも赤い顔して酎ハイ飲んだ。
「うん、見せても良いけど、あんたもするんよ。約束よ」凄いことになって来た「あのさ、セックスってさぁDVD見ても、みんな真面目な顔してしてるけど、笑ながら出来んもんかねぇ 一度試してみたいけど旦那じゃ様にならへんやわ」だって、思わず吹き出した。
自分たち夫婦もそう言えば真面目な態度で、しこしこしてるなと思った。
「笑いながらしたら起つものがたたねぇよ、女は濡れてれば入るけど男は集中しなけりゃだめだよ」「笑ったっても、見るもの見れば興奮するとちゃうの」真面目な顔して言われると、ほんとに調子が狂うよ。
今夜は、この辺でおつもにして勘定払ってホテルへ帰った。
酒の上でのエロっ話か、まじか、気になるが恍けて居たら10時になったら部屋に来るよう誘われた。
隣の部屋なのでパジャマに着替えて缶ビールを持参してチャイムを押した直ぐにドアーの中に招じられベットの脇に在る椅子に腰かけた、
「ちょっと、ビールだけ持ってどうしたん、携帯電話とタオルがいるねん」
言われて部屋に取りに行ったら、急に怖気ずいて緊張した。
何しろ気楽に見せてもらう話と違い自分も家内相手にテレホンセックスをしないと藍ちゃんの機嫌が悪くなり、明日からの仕事にも影響するだろうし、かと言って家内が理解してテレホンセックスにOKするか自信が無い。それでも藍ちゃんの部屋に戻った。
固い顔をして居たのか藍ちゃんから直ぐに声がかかった、「楽しいことするねん、怖い顔はいやや」気持ちはその通りだけど、笑えるわけないよな。
「このあと、あんたもやるんやから、よくみとき」言いながらご亭主に電話を掛けた、夫婦のパターンなのかスムーズに話が進みテレホンセックスを始めるようだ、ネグリジェとショーツも脱いで裸になりベットに横になり、こっちを向いて片目を瞑って合図をした。
笑ってない、真面目顔して密やかに話をしてる「あんたぁ、乳首もいらってぇ うんそこ 気持ちいい ちんちんおっきくなったね 扱いてあげるね んん あぁ 乳首噛んで うん そこいい
うん 脚開いて上げてるよ うん まだ入れちゃいや お○ね強く転がして
あっああっはー いっいー 入れて 入れて あっあー はいったーいっいー」
こんな調子で、片手で電話しながら、激しくオナッてる 15分位かな、オクターブ高い声を上げて アクメに達した。毛布の上でオナニーを始めたので全て丸見えだ、お○○こもとっくりと見せてもらった、愛液をたっぷり染み出だして二本の指を折り曲げるようにしてGスポットの辺りを掻いていたが体を震わせて静かになった。後で聞いた話だが俺が居たので何時もの何倍も良くなったそうだ。
「こんどあんたの番や はよ奥さんに電話しー 」いよいよ俺の番だ
「あたしの隣によこんなりー、」言われてベットに上がり藍ちゃんの隣に寝た
「もしもし あっ俺だ もう寝たのか うんうんそうか 俺は元気に働いてるよ 今夜は何だか寝付けそうになくてな えぇ いや 元気すぎてな ううん
そう 溜まってるの お前は平気か うん やっぱりまだ若いからな どうだ
頼みがあるが聞いてくれるか  うん 俺も自分で扱くからお前もオナニーしてみないか うん そりゃぁそうだけど 悪いことするより夫婦で楽しんだ方がいいと思うよ  うんうん 俺も初めてだから良く解らんけど 俺も脱ぐからお前も裸になれ うんうん 誰も見てないし、だから恥ずかしく何かないだろ うん 裸になったか それじゃ俺がお前のお○そ 弄るから お前、俺のち○ぼを扱け 目を瞑り 何時もの状態を思い出して たっぷり楽しむぞ
ずいぶん大きい声出すな うんうん 俺も刺激が強い 脚を高く上げて俺に良く見せろ うんうん いっぱい濡れてる そうか 指何本入れてる うんうん
二本と親指がお○ねを擦ってる うんうん いってもいいぞ いけいけ俺もいくぅ うんうん そんなに気持ち良いか またいくのか 何度逝ってもいいぞ。
初めて味わったテレホンセックス どうも相互オナニーのような中途半端な行為になったが、家内も悦んでくれたし癖になりそうだ。 
藍ちゃんも隣で刺激され、またオナッてる。このままじゃ収まりそうもなく結局、藍ちゃんとは朝までセックスして、心身ともに爽快となり藍ちゃんをレンタカーに乗せ頑張りました。
藍ちゃんの言葉を思い出しつつ文にしましたが、江戸っ子なので関西弁は解りません。可笑しな言葉はご勘弁願います。有難うございました

関連タグ : 妻のHな願望,

ファーストショットさんの新作情報です。

超ビン感な妻を内緒で性処理お手伝いに 前編

今回は、奥さんを寝取ってほしいという旦那さんの依頼ですが、企画が面白いものとなってます。
両手を怪我してしまい包帯で巻かれた状態で個人でやっている仕事ができない旦那さんの友人。
その友人の仕事を手伝ってくれと旦那さんが奥さんに依頼したそうです。
パート的な仕事を探していた奥さんはそれを了承。

そして奥さんは旦那さんの友人を名乗る仕掛け人の部屋に行きます。
仕事を手伝うというのももちろんですが、掃除や洗濯という身の回りの世話もするということになっています。
DVDレコーダー?が置いてあるあたりにカメラを仕掛け、その様子を撮影しています。
その映像を私たちが見ていることになります。
奥さんは旦那さんの友人の男性の部屋を掃除し、洗濯し、男性がお風呂に入れないというので、お風呂場で男性の体を洗います。
もちろん下半身も・・・。
お風呂から出ると、お話をしながら仕掛け人が次第に奥さんにボディータッチをし始めます。
ここでびっくりなのですが、この奥さんすごく敏感です。
男性の部屋で2人っきりの状態で、奥さんは男性のボディータッチに自分を見失い始めます。
そして。。。
s03.jpg


また後日の映像です。
奥さんはまた掃除や洗濯を済ませ、男性の体を洗います。
今回は、前回の服が濡れてしまったのを反省して、水着に着替えてからお風呂場へ。
お風呂を出ると、男性がカメラを構え、奥さんは言われるがままにポーズをとります。
この男性宅に来るたびに奥さんが大胆になっていく気がします。

s04.jpg



と、前編はここで終わりです。
後編はまた後日配信開始だそうです。
前編だけなんですが2時間を超えて長い作品です。
旦那さんがいないところで奥さんはどこまでやってしまうのでしょうか。


気になる方はこちらから↓
超ビン感な妻を内緒で性処理お手伝いに 前編
サンプル動画だけでもご覧ください。
私の母の一番下の妹の叔母に頼まれて新しい女の子決まるまでの間、アルバイトをすることにしました。
小さなクラブ。週に3回。時間は7時~0時まで。ドレスもお店にあるのを使える。
近くに住む母からも、主人が夜勤の時は子供たちの面倒を見てくれるので手伝ってあげてと頼まれました。主人に相談すると。
「アルバイト代は自分の小遣いにしていいぞ!」《自分の小遣い》というのに惹かれました。1ヶ月アルバイトすると結構な金額になるのです。
でも結婚してからは外でお仕事をしたことがないし、まして夜のお仕事はしたことがなくて、お酒も弱いし不安と言うと《笑って男性のお話を聞いてあげて、お酒を注いであげればいいのよ》叔母から言われて決めました。

 2週間がたって大分慣れてきた時に、叔母のママの誕生日で常連の50歳の部長さんと呼ばれているお客さんのオゴリでシャンパンをご馳走になりました。口あたりが良くて少し飲み過ぎ。そして、アフターで部長さんがママと私にお寿司をご馳走してくれることになって、主人は夜勤でいないこともあって行くことにしました。
そこで調子に乗って日本酒を飲み意識が飛んでしまいました。
胸が苦しくて目が覚めビックリ。部長さんが私の上にいました。そして、私の中にはオチンチンが入れられていて汗を流しながら腰を動かしていました。
「何しているですか!ヤメテください!」身体をひねって離れようとしました。
「もう少しだから!」私の腰を押さえて、そのまま私の中に出したのです。押しのけて、お風呂ですぐにシャワーで流しました。
「ヒドイことをするのですね!」そう言ってお部屋を出て家に帰りました。午前5時。子供たちは寝ていていました。私はベッドで泣きました。

 その日は日曜日で10時ころに主人が家に帰ってきました。昨夜のことを知られないように、いつもと同じ振る舞いをしました。子供たちにもです。
主人が仮眠し、子供たちが遊びに出掛けたので、お店をヤメルことにして叔母に電話をしました。でも、もう少しだけ働いてと何度も頼まれて、アルバイト代も上げてくれると言うのです。それでも断っていると。
「あれから部長さんと何かあったの?」返事ができないでいると叔母に部長さんと関係したことを見抜かれました。
お寿司屋さんを出た後、部長さんがもう一軒行こうと言いだし、叔母は朝早くから用事があるので帰ったそうです。酔った私は大丈夫と答えて付いて行ったそうです。
このことは主人、母には内緒にしておくから、部長さんには私がお店に出ている日は出入り禁止にするから、そして、お酒は気をつけようねと説得されて続けることにしました。


 1ヶ月たった土曜日、40代半ばの素敵な紳士二人がお店に来ました。同じ会社の社長さんと常務さんで大学からの友人、話題も豊富、ジョークを入れたお話で私の方が楽しんでしまいました。
翌週の土曜日。新しい女の子が決まり、この日でお店を辞める日でした。11時過ぎに社長さんが、会合があって2次会まで付き合わされたと一人でお店に来ました。お店を辞めることをお話すると残念だ、せっかく良い女の子と会えたのにと言ってくれて、それが何かすごく嬉しくて。
「この後、1時間ぐらいワインバーでもう少し飲まない?」誘われて行くとオシャレなお店でした。
高級ワインをいただいき、チョットだけ笑わせてくれるジョーク、そのうえ素敵な女性などと褒めてくれてすっかり有頂天に。2時半にお店を出ました。
「酔ったね。少し休もうか」何を意味しているかわかって、頷いてから社長さんの腕をギュッと握って付いて行きました。
ホテルに入ると広く落ち着いた感じのお部屋。二人でお風呂に入り、社長さんの背中を流し終わると私の身体を洗ってくれました。
ベッドに入ってから社長さんはとても優しくて、感じてしまった私。恥ずかしいのですが、私の方から入れてとお願いをしてしまいました。避妊もしてくれて素晴らしい夜になりました。
家に帰るともう6時近くなっていていました。

 9時に帰ってきた主人と子供たちと一緒に朝食。すると主人が。
「ママ。何か良いことがあったの?ホッペタが緩みっぱなしだよ!」言われてビックリ。慌てて。
「昨日でお店辞めたの。アルバイト代結構入るので!ニヤニヤしてたのかな~?!」言い訳をするのに必死でした。


 それから10日後、社長さんからのメール。《週末、友人たちとパーティーがあるけどご一緒してくれませんか?》《私でイイのですか?ドレス持っていないし何か恥ずかしいナ!》返信すると。《勿論です!言い忘れましたが、カジュアルでOK!気軽なパーティーです》
時間は午後3時から4時間ぐらい、子供たちは夕食の準備をしていけば大丈夫。その日は主人も夜勤の日なのでお誘いを受けることにしました。

 当日、待ち合わせ場所に行くと、社長さんは先についていて手を軽く振ってくれました。
付いて行くと有名なシティホテルのスイートルーム。
お部屋の入り口で若い男性から《これを着けてください》アイマスクを渡されました。中に入ると2組のカップルがいてみんなアイマスクを着けていました。5分ほどするともう1組のカップルがきました。
さっきの若い男性が。
「皆さん集まりました。それでは乾杯しましょう!」誰もが知っている高級シャンパンを奥のバーカウンターでグラスに注いで全員に。テーブルの上には高級オードブルがイッパイ。シャンパンのおかわりは男性がわざわざ奥のバーカウンターまで行って注いでしてくれました。
30分が過ぎ。男性が。
「私はこれで失礼します。後は皆さんで楽しんでください。用意万端です!」お部屋から出て行きました。
その時から身体が熱く感じ始めました。お酒のせい?
1時間後、一人の女性が女性たちを隣のお部屋に呼び、用意してあったコスチュームに着替えるように言いました。
「エッ!これを着るの?」私が不思議そうに言うと。
「何を言っているのよ!当り前じゃない」渡されたコスチュームを見ると黒色でブラは布の部分があまりなく、パンティーは紐状で毛はもちろん、大事な部分を隠すことができないものでした。
このパーティーがどんなものかわかりました。
男性たちが待っているリビングにもどり。社長さんに。
「こんなの聞いていません!帰りたいのですけど」泣きそうな声で言いました。
「まぁ~。楽しんで行けよ!ホラッ。ここは正直だ!」熱くて濡れてしまった私の中に指を入れられて動かされると思わず声を出してしまいました。社長さんは指の動きを速めて。
「良い子だ。この人に可愛がってもらいなさい!」パンツだけのお腹が出ている男性が私腕をつかんで、ベッドのあるお部屋に。
「俺たちはバイアグラ飲んでいるし、お前たちには薬を飲ませたから。ハッ、ハッ、ハァ~!」笑いながら私の中にオチンチンを入れました。
「イヤァ~!ヤメテください」男性に避妊をお願いしました。でも、ニヤニヤ私を見下した顔で。
「ウゥ~ッ!」唸るような声を出すと私の中に出しました。涙を流してしまった私に男性が。
「早く、シャワーで流してこい!」お尻を叩かれてシャワールームに連れて行かれて、言われた通りにしました。バスタオルを巻いて戻ると。違う男性が。
「グズグズするな!何、気取っているんだ。タオルなんか巻いて!」そう言ってバスタオルを取られました。
「イっ、イッちゃうよー!あぁぁっ」女性の大きな声がして、隣のベッドを見ると女性が男性二人に挟まれていて大事なところとお尻にオチンチンを入れられていていました。
私は四つん這いにされ、しばらくその光景を見ていると。
「オォ~!」後ろから入れていた男性が当り前のように避妊しないで私の中に。
2時間で3人の男性から4度も中に出されてしまいました。

 頭の中が真っ白の私はベッドで横になっていました。社長さんが近づいてきたので。
「ヒド過ぎます!薬まで飲ませてこんなことするなんて。もう、帰らせて下さい」泣きつきました。
「ワカッタ!服を着ろ」冷たい口調で。泣きながら身支度をしてお部屋を出ようとすると。
「これで良いだろう!またな!」封筒をバッグの中に入れました。
うつむき加減でホテルを出てタクシーに乗り家に帰りました。
子供たちにママお酒に酔ったみたいだから、もう寝るねと言って寝室へ。社長さんから渡された封筒の中を見るとお店のアルバイト代と同じくらいのお金が入っていました。それと薬のシートと服用方法が。慌てて、そのうちの1錠を飲んでベッドに入りました。優しい紳士と思っていた社長さんに、お遊びの道具として使われたのが悔しくて眠れませんでした。

 翌朝。《ヒドイ方ですね。もうお会いしません》社長さんにメールしてアドレスから削除しました。
10時に主人が帰ってきました。食事の後。
「楽しかった?」パーティーのことを聞かれ、まぁまぁと返事しました。
「今日は大変だったよ!夜中にバイアグラ飲んで倒れた45歳の男と変な催淫剤飲まされて泡を吹いた30歳の女が運び込まれて。いい歳をして量を間違えると大変なことになるってわからないかな!」それを聞いてビクッと身体が引けた私を見て。
「どうした?」不思議そうな顔をして聞きました。
「エッ!何が?あなた疲れているでしょう。休んでください」はぐらかしました。
《もし、あの場所に夜中までいて救急車で主人の病院に運ばれでも》そう考えると恐ろしくなりました。

 私は夜のアルバイトでお小遣いを得るよりも、家で主婦しているのが合っていると思い知らされました。