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これは今から10年くらい前の話ですから、そのとき妻は32でした。
 当時、妻の両親は、妻を含めて子供たちがみんな成長して家を出てから、二階の二部屋を学生に賄いつき下宿として貸していました。義母は以前から賄いつきの下宿をして地方から来た学生さんたちを世話してみたいと思っていたそうで、一つの生きがいみたいになっていました。
28歳のOL兼主婦です。
高校のときに夫と知り合い、最近まで夫以外の男性は知りませんでした。
SEXもお風呂入ってから部屋を暗くして、
夫が軽くキスして簡単な愛撫から挿入です。
AVで見るようなバックからとかフェラもおもちゃも経験ありません。
ごくごく普通のSEXだけでした。

このまえのこと、会社の先輩でバツ1の一人暮らしの人が、
お見合いパーティーに参加したいので私を誘ってきました。
一緒に行って欲しいと言うんです。
仕方なく「行きます」と返事して行くことになりました。

私の設定も離婚していることにしました。
騙すようで気がめいります。

簡単な挨拶で始まりフリータイムになりました。
私は男性から声をかけられるのを待っていました。
来たら適当に断れば言いと思っていました。
私達夫婦は、実際に浮気するまでは行っていない(?)と思うのですが、
よく「浮気告白ごっこ」をして夜の生活を楽しんでいます。

私の妻は、内気で真面目で、浮気などするタイプではありません。
結婚して日も浅いし、私に惚れてるようですしね。
ただ、私は、「妻が他の男に抱かれるのを見たい」という願望があって、
こちらの掲示板などを覗いては欲望を鬱積させているのです。

実際に浮気されたのではたまりませんが、私は言葉でその感覚を楽しんでいます。
浮気告白ゴッコというか、浮気のイメージプレイですね。
妻も、そういうエッチな話には興奮するようで、
普段はイヤラシイ話はしないのに、そういう時は調子を合わせてくれます。

具体的には、セックス前の、たいてい下着の上からアソコを撫でている段階で、
話を始めます。
たとえば、その日は、妻が街に出てデパートで買い物をしてきたとします。
私は、その日あったことを、パンティの上で指を動かしながら聞くのです。
「どこに行ったの?」「電車は混んでたかい?」といった普通の質問から、
次第に、「電車で痴漢にあわなかったかい?」とか「ナンパされたかい?」、
といった少しエッチな内容にしていきます。
妻は最初のうちは、「声なんてかけられてないわ」とか「そんな事ないわ」、
と答えているのですが、だんだん息がはずんで来るのがわかります。
「ほんとは、電車で触られたんだろ?..こんなふうに?」などと言いながら、
ヒップを撫で回して後ろのほうからパンティのクロッチを触ります。
すると、下着の上からもジワッっと湿ってくるのがわかるのです。

「...そう..ほんとは..触られたのよ..」と、あえぐ妻。
「やっぱり..どんな男だったんだい?」
「ううん..あの..中年のおじさんよ」
「いい男だったの?」
「そうじゃないわ..普通のサラリーマンの..おじさん」

妻は多少ファザコンがあるのか、同年代の若い男より中年に弱いらしいのです。

「スカートの上から?」
「そ..そうよ」
「ん?正直に言ってごらん?ほんとは、中も触られたんじゃないの?」
「ん..そうなの..スカートをめくられて..下から..」
「ストッキングは?」
「...今日は、はいてなかったわ..」
「生足だったんだね?」
「..そうよ..あんっ..」
「じかに、パンティを触られたの?」
「じかに触られたわ」
「触られたくて、生足だったのかい?」
「...ええ..ごめんね..触られたかったの」
「ミニスカートだったんだろ?」
「そうよ..あの..赤いミニ」
「あんなに短かったら、だめじゃないか。簡単に手が入っちゃうぞ」
「そうよ..簡単に入れられちゃうの..好きなの」
「パンティだけかい?触られたのは?」
「...う..ううん..その中も..」

このあたりまでくると、私はパンティの隙間から指を入れ、
ヌルヌルになったアソコをクチュクチュとかき回します。
この段階になると妻も興奮し、以後は私が話す内容を誘導しなくても、
ちょっと尋ねるだけで自分からどんどんエッチなことをしゃべるのです。

「それからどうしたの?」
「ゆ..指を..指を入れてきたわ」
「指を...こんなふうにかっ?」
「あああんっ..そう..いえ..もっと深くによっ..」
「こうかっ?」
「あっ..そう..そこ..、..そこで動かしたのよ」
「こんなふうにかっ?」
「ああっ..そうよぉっ..、..入れたり.出したりされたのっ」

前戯が進んで、パンティを脱がし、もうじき結合かと言う段階になると、
妻はもう質問しなくとも、いろいろな話をあえぎながらしゃべりはじめます。
一種のトランス状態というか、淫らな女の霊が妻に乗り移ったかのようです。
「電車が揺れるの。そうすると立っていられないの」
「おじさんが後ろから抱きかかえて支えてくれたわ」
「おじさんのが、お尻に当たるのよ。すごく固いの」
「周りの人が変な目で見るけど、誰も止めてくれないの」
「(クチュクチュ)ってエッチな音がみんなに聞こえてたみたい」

といった調子です。妻が口を閉じるのは、私のペニスを咥えている間だけで、
亀頭をしゃぶりながら次の話す内容を決めているらしいんです。
「途中の駅で、おじさんに、押されて降りたの」
「パンティが下にずらされていて、スカートから出ちゃいそうだったわ」
「うまく歩けなくて、おじさんにすがりついてたのよ」
「おじさんは、駅を出て、どんどん私を引っ張っていったの」
「ホテルがあって、そのまま連れ込まれちゃったのよ」

というようにお話が展開する時もあれば、痴漢にあって興奮しているところを、
ナンパされてホテルに入る、という展開もあります。デパートで買い物した時に、
昔の知り合いと偶然遭って、という話もあります。

ホテルに入ってから、どんなふうにセックスしたのかというあたりになると、
妻の口調はいよいよ具体的になり、時として、実際にやっているのではないか、
と思うほど細かい内容に触れたりもするんです。
「シャワーの温度がうまくできなかったから、来てもらったのよ」
「私はタオルを巻いてたわ。おじさんは、もう浴衣に着替えたけど」
「おじさんのアレ、こう、右に曲がってたの」
「タマタマを舌に乗せて舐め上げる時にちょっと揺らすのが、気持ちいいって」
「そのまま後ろから入れようとしたけど、ベッドが柔らかすぎて合わなかったの」

こういうリアリティのある言い方だと、私が極度に興奮するので、妻も工夫して、
いろいろ考えてくれるのでしょう。特に男のペニスの描写は、単に「大きい」、
とかではなく、実に具体的で、まさにそれを間近に見て、口に含み、膣に収めた、
という感じです。
「真ん中は細いんだけど、すごく長いの。先がゴルフボールみたいに膨らんでて」
「頭が、赤くて大きかった。テカテカ光ってて、ツブツブがいっぱい浮いてるの」
「そんなに大きくなかったのに、へんなの。入ってから、もっと膨らんだの」
「先は(包茎で)細かったわ。でも根元が太いのよ。奥まで入ると入り口が..」

いったい、どこでそれだけのペニスを想起できるのかと言うほど多彩な描写を、
私のペニスを舐める合間に聞かせてくれるのです。
たまに言葉を切って舌を亀頭に這わせながら考え込む表情が、とてもセクシー。
単語を考えているのか、実際の情事を思い出しているのか、妖しい魅力です。

やがて私はたいてい妻が「白状した」体位をとって、彼女と結合します。
私は、できるだけゆっくり動かしながら、話させる時間を引き延ばします。
そこから先は、もう、お話と言うよりは、叫び声の連続ですが。
妻の演技(?)は、ますます盛り上がり、最後まで続きます。
「どこに、出されたんだっ?」
「ああっ..中よ..おなかの中に出されたのっ」
「コンドームはっ?付けなかったのか」
「..付けなかったわ」
「どうしてだっ?」
「欲しかったの...そのまま入れて欲しかったのぉっ」
「それで出されたのかっ?」
「ああんっ..そうよっ」
「奥にかっ?この、奥にかっ?」
「そう..ああっ..そうよっ..おなかの、奥に出されたのよっ」
「どれくらいだっ?」
「いっぱいよ..ああ..すごくいっぱい...いっぱい出されたのっ」
「この..中に..出されたんだなっ」
「ああんっ..おじさん、いっぱい..おじさんのがいっぱい」
「嬉しかったのか?」
「あぁぁ、うれしいぃ..いっぱい出してちょうだい..もっといっぱいにして」
「射精、されたんだなっ!」
「そうよっ、シャセーされたのっ..セイエキ、いっぱい入れてもらったの」
「うおおおおっ」
「アアッ、イックウ..イクゥっ!」

...私たち夫婦は、子供が欲しいので、避妊はしていません。
妻の膣内に思いきり射精し、燃え尽きて、しばらくは虚脱状態です。
妻も、アソコから私の(言っておきますが私のです!)精液を垂らしながら、
しばらく突っ伏しており、
その間に元々の人格が戻ってくるようです。
いっとき淫乱娘になっていた妻は、いつも恥ずかしそうに身を起こし、
私のペニスを軽くティッシュでぬぐい、それから口に含んで精液を吸い出します。
これは、自分の愛液は口にしたくないからだそうですが、精液は平気のようです。
私のをキレイにすると、向こうを向いて自分の性器をティッシュでぬぐい、
私と添い寝の位置に戻るのです。

それで、小さな声で、「さっきのは、全部嘘だから、ね?」と恥ずかしげに、
言うのです。
うーーん、なんて可愛いんだ。
もう、最高の妻ですよ。(^ー^)
妻が他人に抱かれるのを見たくてしかたがない夫です。三度ほど行ったことのあるハプニングバーに行けば叶うのと思い誘いましたが、断れっぱなし。
最後は見学するだけだからと何とか説き伏せました。
少し前の土曜日に決行しました。居酒屋である程度酔わせ店へと行きました。
1時間ほど過ぎると周りの皆さんにコスプレをするようにと誘われました。
皆さん思い思いの服装に着替えていて、妻は最初嫌がっていましたが、押し切られミニのセーラーに着替え、私は裸にエプロンの姿になりました。
ボックスで私と他二人の男性と会話をしながら飲んでいました、妻がかなり酔ってきたので作戦を実行することにしました。
「マスターとチョット話をして来る」と私はその場を離れました。30分ほど過ぎてから覗いてみると上の服をまくられブラジャーの上から手で触られ太モモも撫ぜられていました。
「よしよし」と思い、気付かれないように覗いていると隣にカップルで来ていた30歳位の女性が寄って来て私自身をしごきながら「奥さん、エッチするよ。イイの?」、「勿論、それが見たいんだ」などと話しをしていました。
その内に妻はブラジャーを取られ胸を揉まれ、吸われ、パンティーの中に手を入れられ指を入れられているのが分かりました、そしてパンティーをずらされて舐められ出しました。
ただ、男性がパンティーを脱がそうとしますが、妻は手で押さえてそうはさせません。
これではらちが明かないと思い、女性にお願いしてバックから入れさせてもらうことにしました。
そして、妻に「○美、見てごらん」とその姿を見せつけました。
するとニラミ付けられそして妻の腕の力が抜けパンティーがするりと取れました。
その後、二人の男性が望みを叶えてくれました。ただ、妻は目をつぶったまま、時折「アッ」と小さな声を出すだけであまり感じているようには見受けられませんでした。
その姿を見ながら私は発射しました。
しかし、帰りのタクシーから三日間ほど妻が会話してくれず、やりすぎだったようです。

私は43才、大手メーカーの地方都市にある工場に勤めております。製品開発の技術部門で働いておりまして帰宅時間はまちまちな状態なので妻は夕食の準備の愚痴を時折洩らしておりました。
その日は試作部品の打ち合わせの為40km程離れた観光地にある試作業者の所へ会社の車で出かけました。
尿意を感じたので街道沿いのドライブインで用を足しトイレから出てきたところ、20m位先のこのドライブインの入り口から出てきた女性が何となく妻に似た感じがしたが、まさか?と思い駐車場の車に乗り込んだがやはり気になりフロントガラス越しにもう一度良く観察すると着ている服に見覚えがある。妻かもしれない。何故此処に? 
すると入り口から出てきた中年の男と笑顔で話しながら腕を組むではないか。“エッ”何だ? 二人は楽しそうに近くにあるベンチに腰掛けて話しをしている。
私はケイタイを出し確認する為まず家に電話をかける、当然誰も出ない、次に妻のケイタイにかける、すると目の先に居る女がケイタイをバッグから出し、「もしもし、どうしたの?」と妻の声が耳に異様に響くのを感じた。「出かけているのか?家の電話に出なかったから」、「えっ、ええ、ちょっと買い物で今外、何か用?」、「外ならいいや、俺の机の上をちょっと見てもらいたかったんだが、じゃぁな」。女はケイタイを耳から離しバッグにしまった。やはり妻だった。
二人は話しながら私の車からは離れた所に止めてあったワンボックスカーに乗り込んですぐに出て行った。時間は10時半、後を付けたいのだが打ち合わせの時間を遅らせるわけにはいかず私は業者のところへ。打ち合わせは上の空だった。
会社に帰ってもその事ばかりが頭の中を駆け巡り思考が停止してしまった。定時に帰宅する。 妻は「あら、今日は早かったのね」と何の不自然さも無い態度で迎えた。
問い詰めたい気持ちを押さえ込んで、子供達とも久しぶりの家族一緒の夕食をとる、妻は「みんな一緒は久しぶりね!」などとはしゃぎ気味で、あれは何だったのかと思わせる。
相手は誰だ?、どんな関係になってる?、何時からだ?、夕食から2時間仕事があるからと机の前で今後の事をあれこれ思い巡らす。技術者らしく筋道立てて証拠の取得とその後の対策を立てねばならない。
私が家に居ない間の妻の行動は知る由もない。仕事を休んでつけるか、しかしその時妻が出るかどうかも分からない。ケイタイをチェックしたいが私が家に居る時間が短い為そのチャンスが無い。“そうだ、盗聴器を付けよう”。
固定電話器の傍にセット、コンセントタップ型のやつ。まぁ、電気等に疎い妻には気付かれまいだが気が咎める。受信機はICレコーダーを付けて発泡スチロールの箱に入れ机の中へ隠す。
結婚して18年、妻は41才、上の娘は高2の17才、下は中2の男の子、共に問題もなく落ち着いている。何か不満でもあってなのか?私としてはとりあえず円満で過ごしているとばかり思っていたが、家庭サービスが疎かだったか?、夫婦生活については私は嫌いではなかったので求める事が多かったが妻は拒否する事の方が多かった。
子供も計画的に作り、その他は最初からゴムを付けなければ絶対受け付けてくれなっかたので妻はセックス嫌いかと私の方が大いに不満を感じていたのだから。
妻を目撃してから2週間、盗聴器を仕掛けてから1週間、ICレコーダーには日常的な会話、音、以外気になる記録は無かった。ケイタイは何処で使っているのか?寝室か?寝室に付け替えてみるが反応なし。又元へ戻す。
一ヶ月目、不自然な会話が記録された。多分ケイタイを使用中の会話と思われる妻の声で、「……ハイ、……その日はダメ、…そうします、…じゃぁ」。とても女友達との普通の会話ではない親密な雰囲気の声であった。
決定的な日時とか、場所とか、まるで分からない。かえってイライラが募る。何か良い方法は無いか。
妻のケイタイを見られるチャンスがあった。風呂に入っているとき珍しくダイニングテーブルの上に置き忘れてあった。着信履歴、発信履歴、共にそれらしきものが無い電話帳の登録は数が少なく名前を変えているかもしれないが不自然さは見えない、メールも同様であった。
盗聴で記録できた会話の日時の着信履歴と発信履歴は共に該当は無かった。用心深く其の都度削除しているのかもしれない、電話帳にも登録せず其の都度番号を打ち込んでいるのだろう。
この間の夫婦生活は以前と同じ様に4回求めて1回OKのまったく淡白なもので、こいつは何を考えているのだろうとますます不信感が増幅する。
このままではお手上げ、興信所に頼むしかないか。と思っていた三ヶ月近くたったある日、私はちょっと体調を崩し昼前に早退をして家に帰った。
妻は驚いて「病院へ行く?」、「大丈夫、寝ていれば良くなる」と私は二階の寝室へ、妻は風呂の掃除をしていた途中の様で浴室へ。
私はトイレへ行きたくなり1階のトイレへ(2階のトイレはシャワートイレではないので)、座り込んでいると妻の話し声が聞こえてくる、「今日はダメになった、こちらからメール無かったら明日11時いつものところ」の内容であった。今日だったのか。
神は私に味方してくれたか!! 妻は私が寝室で寝ていると思っていたのだろう。用心深かった妻もイレギュラーな出来事でミスを犯した。
そうっとドアを開けて様子を伺うと又浴室で水を流す音がする。急いでトイレを流し気付かれないように2階に上がった。
次の日、「すっかり良くなった」といつもの様に出勤する私、妻はにっこりして「行ってらっしゃい」、其の“にっこり”はどんな意味がある。
昨日の夕方会社へは今日は休むと連絡を入れてある。私はいつも車で出勤している、駅前のレンタカーの営業所で目立たない小型で白のバンタイプを借りた。
自宅近くまで戻って家を見張る、路上駐車になるが仕方ない。10時半頃妻の軽自動車が出てきた、こちらの車の向きと反対方向に行く、私はあわてて発進急いでUターンして追いかける。
駅前に来てしまった。そこに有る多用途ビルの駐車場に入っていく、これはマズイ仕方なく後について私も入り少し離れてついていく、妻が車を駐車する、其の前にしか空いているスペースが無い意を決して私もそこへ車を入れた、後ろ向きに。
妻は車を降りると駐車場から出て行きビルの中にある喫茶店に入っていった。まさか私も入るわけには行かず遠くから入り口を見張る、すぐに妻が出てきたあの時見た男と一緒に、腕は組んでいないが並んで歩いて行く其の顔は最近私にはついぞ見せた事がない楽しそうというか…、惨めな気持ちが押し寄せた。
二人は駐車場へ向かう、さっき止めた所と大分離れている、例のワンボックスカーに乗り込んだ。やばい、私は彼等に見付からない様に走り車に乗り込む。出口に向かいながら車のナンバーを記憶する。
これは大変だ、興信所へ頼んだ方がよかったかも知れない。
車は40km位離れた隣の市へ入り高速道路のインター近くの所謂ラブホテルへ滑り込む。 やっぱり用心深い。
さあ、是からどうするか。

妻の不倫騒ぎを思い出しながら書いてみました。こんな事ができる様になるまで2年が必要でした。
ここまで書いたのですがこの後が修羅場で生々しさが甦って来ました、落ち着いたら又書きます。


続き