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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

★寝取られ話リンク★

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週末の帰京を今週は止め、大阪の単身寮で卑猥な空想をしながらマスをかくことにしています。妻が不倫旅行を楽しむ予定になっているからです。

 私は数年前からスワップというか、妻をよその男に抱かせることに興味を持ちましたが、実際にはできず、妻を説得し、空想スワップを楽しんでいました。夫婦で交わるとき、妻に誰でもいいからよその男の名前を口にさせ、その男とやっている錯覚に陥らせて、妻を興奮させる他愛のない遊びです。結構、妻も乗ってきて、「○○さん、好きよ。主人より、いい!」などと口走り、(もっとも、私が言わせていたようなものですが)「明日は△△さんとやりたい」などと言うようになっていました。

 そんな男の名前が4~5人出てきていましたが、その内の1人が、昨年末あたりから、現実の不倫相手となったのです。妻が元働いていた会社の上役でAさんです。今年の春に、私に告白してくれました。

「OGも含めた忘年会の後、誘われた。初めは恥ずかしかったけど、私がホントに不倫したら、きっと、パパは喜んでくれるに違いないと思ったから、案外、簡単にやっちゃった」と言いました。

「パパに隠すつもりはなかったけど、さすがに、言いにくかった」と言いわけをしていましたが、そんな妻を私は祝福してあげました。

「おめでとう。これで、一人前の人妻になれたんだ!」

 彼と初体験の後は、私が帰京しない週末(ほぼ月2回)や、たまにはウイークデーにもデートしているそうです。

 先週帰った時に、たっぷりと、実状報告を聞きました。

 妻が言うにはーー
▼Aさんは30分ぐらい持続するので、パパでは味わったことのなかった絶頂感にいつも達する。オチンチンもパパのより大きい。(私は勃起時13㌢、時間せいぜい4~5分)

▼スキンは着けない。普通はお腹に出すけど、安全日は中出し。熱いのが奥に噴き出す時の感じがいい。パパのより、量も多いみたい。(「気を付けろよ」と言ったら、「パパと同じA型だから大丈夫よ」と答えた。「おいおい、生むつもりか。それだけは止めてくれ」「冗談よ」)

▼私のことを「可愛い、可愛い」って誉めてくれる。オッパイが小さいのは「少女みたいで、いい」といってくれるし、「アソコが綺麗」なんだって。(たしかに、妻のアソコの色、形は実に綺麗だ。私も大阪で会社の女の子に手を出したが、アソコが真っ黒けで、クンニをするのに閉口した。)

▼アナルも経験した。痛いから、好きじゃないけど、喜んでくれるから、されてあげてる。(私はしたことがない。妻のアナル処女もAさんにやられてしまったようだ)

▼もちろん、パパを愛してるけど、Aさんのこともホントに好きになりそう。Aさんをいい気持ちにして喜ばせてあげたいと心から思うようになった。Aさんも、すっかり妻に惚れ込んで、「女房より圭子(妻の名前)の方が好きだ。一緒になりたい」と言い始めた。少し、コワイ。冷静にセーブしないといけないかな。

ーーなどなど。

 妻の話を聞いて、本当に嬉しく思います。ときめくような、とろけるようなセックスは、性器の繋がりだけでなく、心の繋がりこそが大切です。妻とAさんの関係はそこまで進展したようです。妻のことを「圭子」と呼び捨てにするような仲になっているのは嬉しいことです。

 たしかに、アブナイ雰囲気は漂っているようです。しかし、アブナさがない不倫には、ときめきもありません。

 単身赴任のサラリーマンの妻として、孤閨を守るよりも、孤閨に別のペニスを呼び入れて人生を楽しむ方がいいに決まってます。そのペニスが好きな男のペニスなら、こんなハッピーなことはありません。

 今ごろ、妻は、修禅寺のホテルで、Aさんと夫婦気取りで宿泊し、激しいオマンコをやり終えて、恐らく、彼の胸に抱かれて、熟睡している頃でしょう。

 Aさん、どうか妻を可愛がってあげて下さい。そして、妻のすばらしさを心ゆくまで堪能して下さい。

 もう少ししたら、妻に新たなペニスも奨めようと思います。5本でも10本でも、、妻のあの素晴らしいオメコと遊ばせてあげたいものです。

 私たち夫婦は仲がいいんです。金曜の夜遅くに帰宅すると、妻は、私の背広を脱がせた後、すぐ、「溜まってるんでしょ?」と言って、ペニスをしごいてくれ、フェラで口内射精させてくれます。それから、食事して、激しい「空想不倫」を楽しみます。
 
 可愛い妻を、Aさんだけでなく、みんなに見せびらかしてやりたい気持ちが募ります。
私52歳。妻42歳で専業主婦。16歳になる双子の娘の四人家族。
妻が同じマンションに住む仲の良い奥さん二人と三人で、今、流行りの女子会をするので出掛けて良いか聞かれ。
「あぁー。いいよ。どこで?」聞き覚えがある店の名前でした。スケジュールを確認すると、同じ日の同じ時間に同期の仲間たちと食事をする約束になっていたのですが、何故かそのことを妻に言えませんでした。

当日、私は仕事で少し待ち合わせ時間に遅れてそのお店に行くと全て個室になっている居酒屋でした。
部屋に入り飲んでいると、隣の部屋から妻の笑い声が聞こえてきました。そして、女子会だと聞いていたはずなのに男の声が聞こえるのです。おかしいと思いトイレに行く振りをして隣の部屋を覗いてみることにしました。丁度、店の人が酒を運んできて戸を開けた隙に部屋の中が見えて、確かに妻と同じマンションの奥さん二人はいましたが男の背中が見え、やはり女子会ではありませんでした。
《急に同僚と食事をすることになりました。娘たちには連絡してあります》トイレからメールするとすぐに妻から返事が着て《わかりました。私たちは三人で楽しんでいます》男たちがいることを隠していることがわかりました。
それからは隣の大きな笑い声が気になってしまい、同僚二人から《何かあったのか?》聞かれるほど落ち着かない態度になってしまいました。
イライラしていると、隣の部屋から〆の乾杯の声が聞こえたので。
「悪い。体調が悪いので、今日はこれで失礼するよ」詫びて、店を出て妻たちの様子を伺っていると支払を終えた妻たちが男たちと出てきました。
後を付けること決め、離れて歩いているとカラオケ屋に入ったので、私も入り妻たちの部屋を確認して一人で別の部屋に。案内してくれた店の若い男の子にこずかいを渡して。《部屋の番号を言って様子を見て教えてくれないか》男の子は《探偵さんですか?なんか面白そうですね!》目を輝かせて引き受けてくれました。
30分後。妻からメール《カラオケに行くことになったので少し遅くなります》
それからイライラ待つこと30分。男の子が部屋に入ってきて《今、ドリンクを持って行った時、抱き合ってダンスや、ボックスでキスしていて・・僕に気付いても止めないんですよ。・・・それじゃまた!》部屋を出て行きました。
カラオケに来て2時間経ち妻からメール《3人で盛り上がっています。スミマセン帰り遅くなりそうです》
妻の嘘のメールと男の子から聞いた部屋での状況で、完全に頭に血が上りジョッキに残っていたビールを一気に飲み干しました。その時、男の子が部屋に飛び込んで来て《スミマセン。他に気を取られている間に、あの人たち帰ってしまいました》慌て清算して店を出て辺りを見回しましたが妻たちの姿を見つけることができません。
いつもの《 勘!? 》を働かせ、ホテル街がある方へ早足に向かいました。
探すこと10分。何とか妻がホテルに入って行く姿を見つけ、大声で呼び止めようとしましたがタイミングを逃してしまい中に入るのを許してしまいました。
こ洒落たホテルの前で妻の携帯に電話をしましたが、案の定、留守番電話。メールを入れても返事が着ません。それで、私が取った行動。
ホテルに入り受付のところに行き、そこに一人でいた男性の前に立ちました。
「お一人ですか?」尋ねられたので、このような場合、通常とる仕草。ポケットにあった手帳を開けて目の前に差し出しました。
「何です?俺は何もしていません!」私と目を合わせようとしません。
「20分前にきた客の女・・・・・」妻の風貌を話して。《通報があり捜査していた女がここに来たことがわかった。部屋を教えて合鍵を渡しなさい。このホテル、あなたには悪いようにしないから》男性は合鍵を差し出し。
「本当に変な事になりませんよね。鍵を渡したこと秘密にしてくれますよね」頷いてから、
エレベーターに乗り部屋の前まで行って、呼吸を整えてから静かに鍵を開けて中に入り、目の前にあったソファーに座ることにしました。

深呼吸して私は、目の前で起きている信じられない光景を凝視しました。
全裸の男女。女は脚を大きく開いて、男が上からその間に入り腰を打っている。勿論、私の存在など全く気付く様子もなく。そして、女が男にしがみつき。
「あぁ~っ!・・・気持ちイイ~!」それを聞いた男の腰の動きが激しくなると。両手でシーツを握り、腰を浮かせ両脚をピーンと突っ張り自分の中に男を深く受け入れ。
「ダメッ、ダメ~!感じちゃう~っ!」大きな喘ぎ声を発した女。男が下になるように入れ替わり、オシッコをする格好で上になった女。パンパンと自分の尻を上下させると。
「アタッテル!コレッテ!・・・ああぁ~んっ!」後ろに仰け反る女の両腕をつかみ少し身体を起こした男と目が合いました。
「誰だぁ?・・・お前は!」男の発した声に反応して振り返る女。私の存在に気付くと部屋中に響き渡る大きな悲鳴とともに、自分の中に入っていた男のモノを抜き、床に転げ落ちて両手で顔を覆い泣き出しました。
威嚇して男が私に近づこうとした時。
「主人です」力のない声で妻が発した言葉にベッドに座りこむ男。
沈黙が5分ほど続いたので。
「どうする?」ちょっとドスのきいた私が発した言葉で、妻は身支度を始め、男は萎えたモノを隠すためタオルを腰に巻き立ちすくみました。
それから泣いて私にすがりつく妻と一緒に受付の所に行き、男性に合鍵を返す時私は。
「ありがとう。何もなかった。・・良いね!」安堵からか、大きなため息が聞こえました。

沈黙のままタクシーに乗り我が家へ。
マンションに帰ると、娘たちが部屋から出てきて無邪気に出迎えてくれました。ただ、妻の様子が変なことにすぐに気付き。
「ママ!どうしたの?具合でも悪いの?」うつむき加減で身体の震えが止まらない妻が。
「ゴメン。飲み過ぎて・・・あなたたち、部屋にもどりなさい」少し強い口調で言うと、頭を傾げながら戻って行きました。

土下座して詫びる妻に私は。
「今日は、その話をするのは止めよう。娘たちがいない時に」そう言ってビールを1缶飲んでから寝ました。
朝起きて妻を見ると、目の周りが腫れていて、とても娘たちに見せられる顔ではありません。寝ているように言って、朝から部活があると言っていた娘たちを起こして、妻が具合悪いことを言うと自分たちで朝食を作り食べて出掛けて行きました。
妻が起きてきて、昨夜同様、土下座でひたすら謝り続け、昨夜のことの妻の言い訳を聞きました。
《A奥さんは妻と同じ42歳。中学生の息子がいますが正社員として働いています。2年前、ご主人の浮気が発覚して、仕返しで始めた同じ会社の年下の既婚の男と不倫が今も続いている。B奥さんは37歳。専業主婦で子供がいなくて、ただ今、子作り中。日中は妻のお茶友だち。
A奥さんから合コンの提案。合コンの経験がなく暇を持て余している妻とB奥さんは興味津々。二つ返事で受けました。A奥さんの不倫相手とその友人の既婚者二人で合コンがスタート。男たちが既婚者である安心感、巧みな話術とアルコールで上機嫌になりカラオケへ。カラオケで男たちにさらに舞い上がらされ、ホテルに誘われた時には、最初は渋った妻とA奥さんでしたが、見学だけという条件を出されて安易な気持ちで行くことに。ホテルに入ると三組に分かれ、部屋に入ると相手の男に抱きつかれて、抵抗したけれど男の力に負けて私が見た光景になった》
私はしばらく考え込みました。妻が自分に都合よく言い訳しているのがはっきりとわかります。大人の男女がホテルに行くという事は結果など明白。ベッドでの妻の姿は、そのことを期待して男の誘いに乗り思い通りの快楽を味わっていました。もし、私がその場にいなければ望んだものを最後まで手に入れたはず。
しかし、娘たちのこと、いわゆる世間体を考え私が出した答えは。
「昨日のことは、一晩寝たら忘れた!」すると妻の目から涙が溢れて。
「ありがとうございます。二度と過ちはしません」きっぱりと言いました。
「今朝、奥さんたちから連絡があって、凄く心配していて・・・」覗き込むように私の顔を見ました。意を察した私は。
《二人の奥さんがホテルで何をしていたかは見たわけでもないので知らない。本当に見学して帰ったと思うしかないだろう》これを聞き安心した顔になった妻。女は自分がした過ちを大切な人に知られなければ、その過ちを無かったことにできる生き物です。

昼過ぎ散歩に出かけ、公園のベンチに座り昨夜からのことを考えました。その結果。
妻がまた同じことをすると確信しました。何故なら、私の経験上、人は一度快楽の味をしめると必ずといっていいほど繰り返します。本人は間違いとわかっていて、二度してはいけないと思ってもその快楽から逃れられないのです。そんな人間をたくさん見てきました。
そうなった時は、どう対処しよう。結論を出せませんでした。

そして、やはり3ヶ月後。

続き


職権乱用男
妻の友達に誘われてSWをしました。

私も妻も41歳です。
妻の友人は近くでスナックを経営している女性で34歳のとてもいい女です。
私もよく飲みに行くので顔見知りでしたが、その女性から
私に日曜日にSWをしないかと誘われました。

初めて寝取られによる胸の苦しさと、
興奮を覚えたのは今の妻、果帆と付き合い始めてからでした。
その果帆が26歳の頃の話です。
容姿は165cmと背の高い方で、若い頃は今のグラビアの亜里沙に似てました。
あそこまで美形では無いと思うのですが、亜里沙をちょいブサにしたら果帆です。
色白七難隠すと言いますし、
肌が白いのと胸がFカップ有るのでかなり男は狙ってきます。
でも細身で巨乳という訳ではなく、二の腕は結構プルプルしていますし、
タイト目なパンツやスカートを履いた時には、ウエストのお肉が若干乗る事を
365日気にしているのが微笑ましい感じです。


一緒に買い物していて、俺がちょっと電話で中座した時に
サラリーマンにナンパされてたり、
家の近所で散歩中におじさんに電話番号渡されたりと、俺が把握してるだけで結構有ります。
性格は割と古風でのんびりしてるO型タイプ
ビビりなところもあるんですが、一切ビビっていないように見せる演技力も持っていて
結構仕事ではしっかりしている面も発揮しているようです。
家では凄いおしゃべりで、愚痴も毒も吐くので、俺は聞き役が大変な毎日です。

その果帆が24〜26歳の頃モニターやカットモデルとして
月に2〜3度、美容室へ通っていて、その美容院専属モデルみたいになっていました。
本人も綺麗にして貰って、更に綺麗に写真を撮って貰って、
雑誌などに載ると嬉しそうに見せてくれました。
俺も若い時しか出来ないし楽しんでよって、俺も果帆の色んな髪型楽しませて貰うねって、
言ってました。

ちょうど俺と果帆が付き合って1年弱でしたか
俺は友達と飲みに行き、何軒目かでキャバクラへ行き、
そのままアフターで仲良くなってキスだけした嬢がいました。
その嬢とのメールのやりとりを果帆に見られてしまったのです。

お風呂から上がると、果帆が鬼の形相で、瞬間「あ、見られた」と察しました。

散々絞られ、その場でアドレスを消され、
「別れないけど、私も浮気し返す」と宣言されました。
俺は「へ?もしかして相手いるの?」と聞くと「候補は居るわよ」と

候補は美容室のスタイリストで果帆より2歳年下の浜田君という人で、話も結構合うらしい。
果帆の専属は女ディレクターだったので、そんなアシスタントの存在があったとは意外でした、
果帆曰く、
単館上映モノの映画が好きなところとか、趣味がぴったりで話が盛り上がるし
実は機会があれば是非行きましょうみたいな事になってるらしい。
俺が「客商売なのに実際客のこと誘えないんじゃない?」と言うと
「私客じゃないもん。」
「来週トリートメントだから、付きっきりになるな」
つまり都合が合えば行くかもしれないよって匂わせてくる。

俺も果帆もお互いに一人暮らしだったけど、なあなあで半同棲みたいになってたし
果帆の束縛にもちょっと窮屈さ感じてたから、お互いを見つめ直すいい機会かなと
少し距離を置いてみることにした。
俺は多分果帆に追いかけられている側で居て、調子に乗っていた部分もあったと思うが

あとあまりに果帆が浜田さんをかっこいいかっこいい言うから
女々しくも一応その男についてちょっと検索すると
いきなり写真がすぐ出てきて、かなりの男前というか、美男子。
某SNSサイトではファンが作った、○○浜田コミュニティみたいな出来てて
メンバーも300人くらい居るし
で果帆もメンバーだし笑
果帆には「デートくらい良いんじゃない?」って言ったけど、これ
実は果帆ですらデートして貰う側なんじゃね?って汗掻き始めた。

更にサイトで
調べると身長185cm、指が長いとか、接客が丁寧とか、声が素敵とか
ちなみに俺自称175cm、果帆には185くらいがお似合いなのか、、
ってネガティブなところも顔を出してきた。
それに果帆は今までイイなと思った男とは必ず付き合ってきたと言うし
恋愛に関してポジティブなメンタルの持ち主だ。
確かに果帆に誘われたら美人局として疑われて敬遠されるくらいしか
断る理由は無いとも思う。

でもまあ
俺もそこそこ果帆に優しく接してた自負も有りましたし、
浜田くんは果帆より年下だし、果帆には合わないだろう
直ぐ俺のありがたみに気付いて、連絡よこすと思っていた。

案の定
1週間くらいで果帆から電話が掛かってきた。
「明日カルボナーラ作るけど、ウチ来る?」
俺の好物餌に誘ってくるなんて、可愛いとこあるじゃんって思って
テンションも上がり翌日昼から果帆のアパートに向かった。

部屋で出迎えてくれた果帆はイメージが変わって見えた。
多分髪のカラーも若干変わったのとトリートメントとかで艶も増してたのと
久しぶりに会うということで部屋でも薄くメイクもしていたからか。
格好はいつものタンクトップにスウェットだったのだが。

1Kの部屋で床に座って待っていると
キッチンから出来たての食事を運んでくれた。
付き合って以来、2日会わないことすらなかっただけに
1週間位会わなかったことで、ぎこちなさと照れが有ったと思う。
相変わらず美味しいと言って、テレビを観ながら世間話して食べ終えて
俺が洗い物をしていたら、
果帆が後ろから抱きついてきた。
もう既に嫌な予感
俺「どうした?」
果帆「ねぇ、浮気した時って、私の事思い出した?」
俺「だから、どうしたの?」
果帆「その時後悔した?」
もうその時点でバクバク胸がはちきれそうになり、息が詰まってきた。
あれが酷いと過呼吸になるんだと思う。
俺「・・・デートして来たの?」
果帆「ううん、デートはして無いけど次の約束してきちゃった。」
それから話を掘り下げて聞いていくと

先週仕事終わりに美容室へ行き、最初からシャンプー担当して貰い
トリートメントに入る頃には
閉店時間過ぎていた事も有り、広い店内でほぼ徐々に2人きりになったそうで
割と気兼ねなくプライベートな会話になったと
そして、この前の映画の話になって、
向こうから、今日この後一緒に行きませんか?ということになり
浜田さんの通勤で使用しているバイクで行くことになったと
でも、乗る前に貸して貰ったヘルメットが彼女専用のモノだと知って
彼女さんに悪いと乗るのを遠慮してると、2人でタクシーで行こうと言ってくれたんだけど
果帆が「間に合わないからヘルメット借りる、彼女さんに謝っといて」
と結局二人乗りで向かったと

ここで俺がどんなバイクか気になり聞くと
果帆「タイヤがボコボコしたやつ」だと
後に確認したのだがモトクロスタイプでした。
俺は内心「うわー、後ろから抱きつかないと乗りにくいヤツだ・・・」
果帆はパンツスーツ姿で胸押し付けたのか、と鬱勃起してきた。

バイクに二人乗りして急いだものの
恵比寿のミニシアターに着くと、もう最後の回が始まってしまっていたので
今回は諦めて、次回また一緒に行こうと約束したら
浜田さんがとりあえずお茶しましょうと提案。
ちょっと夜景が見えるベンチに腰掛けて話していたら
一緒に上京した彼女と同棲しているというのはそこで聞いたらしい。

その内
突然
浜田さんが真剣な顔で果帆の方を向き
「○○さん(果帆の旧姓)が好きです。」

「彼女が居る身で何を言っても信じて貰えないでしょうし、軽薄ですけど、
ずっと好きでした」

「最初にシャンプー担当させて貰った時から、
△△さん(果帆の髪担当)にお願いして、付けて貰ってました」

「他のお客様とは形式的な会話しか出来ないけど、
○○さんとは違うんです」

「好きだけど、お店にとっても大事な人なので、、
付き合ってくださいとは言えません」

こんな感じで真剣な告白を受けたらしい。
告白された後は、乗せて送って行くと言われたんだが
果帆は断って電車で帰ったらしい。

男性側から冷めた意見言わせて貰うと、ただ都合良く
一回やらせて貰いたい口説きにしか聞こえないと思うんですが、、
相手がかなりのイケメンだからか果帆は結構ポーっとなってる気がしまして
それにカーっとなって
ちょっと乱暴に果帆を押し倒してしまいました。
服を着たまま、ベッド以外でHしたのは初めてでした。
まるで何かに目覚めたかのようでした。

Hしながらも、
結構言葉攻めしました。
俺「バイクに乗ってこの胸押し付けたんだろ!?」
果帆「押し付けたっていうか、完全に後ろから抱きついてたよ」
果帆「私、デートするよ、それに、しても謝らないからね」
って喘ぎながら言われて、興奮して果てました。

果てた後、果帆を触りながらトークしていると
果帆「そういえばね、美容院でマッサージして貰ってる時、
「いつも肩こり酷いですよね〜」って言われて、、
「胸大きいから大変ですねって」
私が「急にどうしたの〜照れるじゃん」て言ったら
顔真っ赤にして、鏡ごしに目合わなくなったの〜浜田くんって可愛いでしょ!?」
それを聞いて俺が
「は!?全然可愛くないんですけど!?」
って嫉妬して勃起したモノお尻に擦り付けたら
果帆も面白くなったみたいで
あとね、今日は他のお客さんも居ないので入念にやっておきますねってかなり長くマッサージして貰ってたんだよ。
あれが無ければ、映画間に合ったと思うw
それにね、二の腕マッサージして貰った時に、後ろから抱きしめられる形になって、浜田くんの顔が私の耳のそばに来て
鼻息とか聞こえて、ちょっと興奮しちゃったw
そこで俺も興奮と愛おしさと嫉妬が最高潮になり、横になったまま、再挿入しようとしたら
だーめって言いながら逃げられました。


その時点で果帆に届いたメールも見せて貰いました。
俺のメールも見たんだから当然だろ?と言って
すると男目線から見ても、浜田くんって実直で真面目?
って思うようになりました。
メールの内容が
「昨日は一方的に気持ちぶつけてしまい反省しています」
「○○さん専用のヘルメット購入しました。良ければまた乗ってください」
「彼女にも謝りました、お店の大切な人だしと許してくれました、
○○さんには失礼な事して申し訳ありませんでした」
「彼女には悪いんですが、○○さんへの気持ちがどんどん大きくなってしまってます」

同時に送信フォルダ
見て興奮してしまったのが
「バイクちょっと怖いけど、浜田くん運転優しいからまた乗りたいな、ヘルメット楽しみ〜」
って内容や
「映画の趣味本当合うよね!なんか本当貴重だよ、これからよろしくね」


帰り際
果帆に「好きになっちゃったらどうするの?」
って聞かれたけど
それは浮気じゃなくて本気って言うの、その時はその時
って強がって帰りました。
約束は浜田くんの休日ということで来週の火曜日にしたみたいです。

その日はHをしたことでまだ落ち着いていましたが
火曜日は悶々がピークでした。
一応、デートの格好は聞いておきました。
バイクに乗るのを計算したライダースジャケットにキュロットパンツらしいです。
たかが映画デートと思い込もうとしても、勃起しそうになります。
その日の夜は自分で慰めながらそのまま気を失うように眠ってしまいました。
深夜1時頃に果帆からメールが入ってましたが
気づかずに朝まで眠ってしまいました。

後日果帆から聞いた
この日のデート内容は以下の通りです。



待ち合わせ場所に着くと、先に待ってた浜田くんが
「お仕事お疲れ様でした」と笑顔でコーヒー渡してきた。
上映時間までガーデンプレイス内を散歩していて
浜田くんが若干緊張している様子だったので
果帆から腕にしがみついて密着したら
徐々に浜田くんも遠慮しなくなり、果帆の格好を褒めてくれたりした。

映画館に入り
1つの飲み物を2人で飲み
ちょっと予想外に退屈な映画だったみたいで
上映途中から浜田くんが手を繋いできて
果帆はその手を繋ぎながら自分の太ももに置いてあげたら
勝手に大腿や膝を触り動かすので、気が散り
「こ、ら」というと直ぐやめてくれた。

映画の後、お茶しに行って、話していたら
浜田くんが「ちょっと待っててください」
と言って、どこかへ走って行ったと思ったら
買ったばかりのヘルメットを持って戻ってきた。
「これ被って早速走りましょう」ということになり
都内を走りついでに自宅まで送って貰い
「楽しかったですありがとうございました」って言って爽やかに帰って行った
ここまでで終われば極めて健全なデートだったのだが、

自宅マンションの前で見送った後
玄関のドア開けて入り電気を点けると、足元にゴキブリが走ったと
(確かに果帆の部屋でGを見かけたことはある)
そこで、いつもは俺に連絡するのだが、
何故か、浜田くんに電話してしまったと
浜田さんは「彼氏さんじゃなくって、俺が行っても良いんですか?」
と言いながらも直ぐ戻ってきた

家に入れないでいる果帆のところに
戻ってきた浜田くんがバイクから降りるや
嬉しくて抱きついたらしい。
そしたら浜田くんが果帆の頭にキスしてきたようだったので
果帆が顔を上げると
顔を両手で掴まれキスされ
舌も絡ませだした
マンション前だと人目につくので
玄関に入った、しばらくはG探ししてくれたものの発見出来ず、
仕方なく果帆がお茶を煎れると
浜田くんは「彼氏さんに悪い」と玄関に座ったまま
上がらずにお茶してたらしいが
果帆が「じゃあ浜くんは今日の事彼女に言うの?」と聞くと
そのまま無言になって
見つめあって、押し倒されたらしい。

その場でキスされて、カットソー脱がされ、揉まれ、吸われ
浜田くんは終始「綺麗」とか「やっぱりすげー」とか「ずっとこうしたかった」とか
呟いてたらしい。
果帆は一応ダメだよとか言ってたみたい
でもあそこに指を入れるのと舐めるのは、余り上手く無かったらしい
ので中断させたと

最後まで許すつもりは無かったが
何故かこのまま帰して彼女とHされるのは嫌だ
と思ってしまったらしく。

お姉さん風吹かせて
廊下に座った浜田くんの
ベルトを外し脱がせると
パンツはびしょびしょだったと
果帆が笑うと
「バイクの時、背中に当たる胸がすごくて」
と照れて言い訳してて可愛かったと
どうして欲しいか聞くと、
「舐めて下さい」って言ったから
フェラしてあげて
「今日帰ってから彼女とHしたらダメだよ」
と言ったら
素直に「はい」って

でそのまま口でいかせたの?って聞いたら
果帆はペロリと舌を覗かせながら
「ううん、違う、胸」
俺「あ!?」
どうやら、いつの間にか部屋に上がってベッドに座らせてパイズリしたらしい。
浜田くんはしきりに「こんなの初めてだ」と感動して
気持ちよがってたと
イッた後の浜田くんには直ぐ帰ってもらったみたい。
やたらとキスしようとしてきたけど、果帆はそんな気分じゃなくなったそうで
その時間で俺にメールくれてた。

俺「果帆〜やり過ぎだぞ
俺浮気って言ってもキスしかしてないんだよ?」

果帆「どこまでとか今関係ないっ!心配して家に来てくれると思ってたのに!」
「でも、もうしない…、結局後悔したし」

と全部聞きながら、途中から果帆を犯そうと思ったのですが、
何故か膝はガクガクだし、血圧下がって手は冷たいしで
襲えなかったので

浜田くんと同じ場所で
俺もパイズリさせました、
果帆は己の罪悪感からか、非常に従順で一生懸命でした。
心から愛おしく思えたので、もう離さないからなと言うと
ニヤリとして、泣きそうな顔になって激しくしてきました。
そこから玄関に置いてあるヘルメットを見て
ああ、果帆の言ってることは現実なんだなぁ
と思って

変態な俺は、、、更に興奮しました。
浜田くんより気持ち良くしてっと言うと
頷いて、沢山唾を垂らして、一気にイカされてしまいました。


以上
これでイケメンスタイリストとの話は終わりなんです。
すみません。
寝取られの要素よりも彼女の浮気の要素が強かったでしょうか。
でも途中まで精神的に寝取られたような気分だったんですよ。

この後、ヒートアップした浜田くんからメールも電話もばんばん来てました。
「忘れられない」類いの言葉だらけでした。
最後までしたいという意味の言葉も有ったので、
果帆の俺への報告はほとんど嘘は無いと思っています。

男目線からそこまでされて、放流された事察すると
結構辛いだろうなとは思ったけど、イケメンだしw、お前も彼女大事にしろよ!
ってことで消化しました。

家に押しかけてくる可能性も有りましたが、
Gの件も有り割と直ぐ引っ越したのでその後も大丈夫だったと思います。


果帆もカットモデルを辞めてしまいました。
俺も若くて、正直、行き着く所が見えて無かったので、
果帆が自分の判断で止めてくれて良かったと振り返って思います。

後日談として、俺はその美容室前を通った時、浜田くんが居るか覗いて来ました。
「ああ、あのイケメンが俺の果帆にフェラやパイズリして貰った奴だな」
なんて鬱勃起しましたけどね。

妻と老人たち の続きです

2月の連休前の土曜日、妻は三たびKさん達に輪姦陵辱されに行きました

今回は高田氏の同行ではなく、K氏から直接お誘いがあったのですが妻は二つ返事でお誘いが来るのを待っていた様子でした。私が同行すると言うと「あなたがいると、気持ちが遠慮しちゃう、1人で行くわ」との事で、午後から出掛け一泊して明日のお昼に帰る予定で妻は出掛けて行きました

しばらくして妻からメールが入りました、
「今新幹線、私の下着入れにビデオがあるからそれ見て待っててね!」
との文です。

早速ビデオを見て見ると寝室で自撮りした妻のオナニー画像でした。
カメラは整理ダンスの位置あたりに置いて固定にし、身体全体が写るように撮っています。
私の為に撮ってくれたのでしょう。
『はじめま~す』
とピースをした妻はカメラに股関を広げ、指~ローター~電マ~バイブとオモチャを使い何度も果てます、私も画面の妻と一緒にオナニーです。
そしてあの超巨大ディルドウにローションを塗りズブリと挿入しました
「ンハァァァーー!」と艶めかしい声を上げ、出し入れをはじめた時でした、固定のはずのカメラが動いたのです!!
「えっ!?」
思わず声が出ました、カメラは誰かの手で手持ちになり妻に近づきます。「スケベだねぇ若奥さんは」
と話しかけた声は老人のようです、おそらく大家さんでしょう。
妻が淫靡な目つきでカメラを見ます、
「ンッフゥ~すっっごい大きいの~~」
カメラがオマ○コを撮ります、亀頭部はこぶし大の40cmはあるディルドウが突き刺さり妻の手でゆっくりと出し入れされています。
「う~ん、こりゃ凄い」
「ンフゥ~ッ!、久美のオマ○コ凄い~?」
「子も生んでないのに大したもんじゃ、黒人でも相手できるぞぇ」
カメラが妻の顔にもどります。
「若いし綺麗な顔しとるのにのぅ、マ○コは太平洋じゃ」
「ンハァ~いいわぁ~!」「ホレ!奥さん」
大家さんのチ○ポが写り妻の口元へ近づき妻がくわえる。
「ハムッ!クチュッ!ジュブッジュブッ!」
「おぉ気持ちええ~」
大家さんのチ○ポは長さは普通ですが亀頭が異様に膨らんでいます。
ムチュムチュ!ンゴッ!ケチョッ!ケチョッ!
妻は自ら飲み込みイラマのようなフェラが続きます、「ンブッ、ンブッ、イグ!イグッゥー!!」妻の手が早く動いているのでしょう、カメラがブレ、妻が眉間にシワを刻みチ○ポをくわえたまま顔を歪めてイキます。
「おほぉええ顔じゃ」
「ンフッンフッ!」
小刻みに震える妻の口からチ○ポが離れ、カメラがオマ○コを写します。大家さんの手がディルドゥの端を釘を打つようにパンパンと叩きます、
「アッ!だめっ!」
「ホレ!ホレ!まだ入るぞぃ!」
今度は掴んでこねくり回し、グイグイ押し込みはじめます、
「キャー!だめよー!アッ!ヒッ!ヒィッ!」
と、突然画面が消えテープはそこで終わっていました。

途中からはシゴくのも忘れ見入っていた私は我に帰った感じでした。
大家さんが出てくるあたりまでもう一度巻き直し妻のイキ顔で抜き、そのままリビングで寝てしまい目を覚ました時は18時を回っていました。

携帯に着信はなく、妻はもう輪姦されているだろうな、と色々想像しながら作り置きの夕食と風呂を済ませ、もう一度ビデオを見ようとした時に携帯のメール音が鳴りました。着信は妻からです。メールには『今10人、一回り、大丈夫』とだけ打たれていました。
私も簡素な文を返し、なんとも言えない興奮と胸の締め付け感に再びビデオを見ながらシゴキ二度目の射精で気持ちを落ち着かせ、早々にベッドに入ります。

知らぬ間に寝てしまい、トイレに起きると深夜2時です。
携帯にメール着信が二度入っていました。一時間程前に続けて入っていて『15人、もうわからない』の後に『出入りしてる、新しい人また3人、トイレ状態』と打たれていました。
心配になり電話しようかと考えていると、察したかのようにK氏からメールが入りました。
『…奥さん頑張ってますよ、今回はスワップ仲間の方にも声を掛けて最高人数です…』
お礼と妻を宜しくお願いしますと返事を送り一安心しました。

翌日になり昼過ぎには帰るだろうと思っていましたが帰って来ません、夕方になり携帯が鳴りました、妻からです
「連絡が遅くなってごめんね、お昼過ぎまで寝てしまったのよ」
「そうなんだ、体は大丈夫?帰りは何時頃?」
「それがね…」
妻の話しでは、K氏のスワップ仲間のS氏に○県のサークルにメンバーを集めるから今夜来て欲しいと、誘われているとの事だった。
○県ならば二時間程であるし移動に無理はないでしょう。
「せっかくだから行こうと思うの、二泊になるけどごめんね」
「久美の体が大丈夫なら俺は大丈夫だから」
不安はありましたが、S氏と言う方も同行する上、妻なら大丈夫と言う変な思いができはじめていました。

夜には一度メールを入れるようにと伝え、深夜3時頃にメールが入りました。浅い眠りだったのか着信音で目覚め携帯を開くと「9人、もうグチャグチャ、6人は帰った」とありました。

昨夜からの人数を足すと27人にもなります、1人が二回したとしても54回、妻はもの凄い量の精子を受けた事でしょう…

妻は翌日の夕方帰宅しました。
荒淫で頬がコケ痩せた感じですが、
「ただいま、やってきたわよ30人と、もうへとへとのボロボロ、」
「お疲れ様」
「ありがとうあなた」
私は妻を抱きしめました。