【人妻・玲子、一章】
坂上玲子、36才 158cm/52kg/B88/W67/H89、既婚2人の子持ち。
家計の足しにする為、週3回スナックでバイトをしている、ショートカットでN○K青○祐子アナウンサー似の熟女だ。
夫は単身赴任で年に5,6度泊り掛けで帰宅、それ以外は隣県で一人暮らし。
彼女の朝は慌しい、子供たちに朝食を食べさせ、小学校4年生になる長女を送り出すと長男を自転車で近所の保育園へ送って行く、
帰宅後は朝食の後片付け、掃除洗濯と自分の時間が持てるのは、昼12時を回った頃になる、延長保育の終わる4時半までは少し余裕が出来る。
この時間に買い物や若干の昼寝をする、夜のバイトで睡眠が不足しているので補っていのだ。
夕方には子供らに晩御飯のを食べさせると、近所に住む母親に頼んでバイトの日には留守番がてら子供たちを見て貰っている。
午後7時には勤め先のスナックJUNに出勤、11時までの4時間のバイト、時給千円だが通勤費が別途支給されるし、月休まずに勤めれば5万くらいにはなる。
JUNはカウンターが8席、4人掛けのBOX席が4テーブルあり、来店の客はすべてBOX席に案内される、カウンターに座るのは馴染みの常連客かママの知り合いが多い。
お店の女の子はママ(40代)の他は、毎日出勤の女の子が3人、(20代と30代)バイトの玲子、ママ以下5人のお店だ。
玲子はカウンターの中にいてお客の注文を用意するのが主な仕事で、接客はカウンターに座るお客だけでBOXの座る事は略ない、もっともお客の目当ては今時の可愛い20代の2人の女の子たちだ。
その日は、いつもより早い時間からお客が入りBOX席は満卓でカウンター席も何人かのお客さんが座っていた、そんなカウンター席の隅で飲んでいたのが和真だ。
彼は178cm/66㎏の痩せ型だが、電気工で鉄塔配電の仕事をしているせいか、給料も同年代の子供たちよりはかなり良い、少し不良っぽい所もあるが綺麗なお金の使い方をするので、店では人気者だ、清水宏次朗似のイケ面男子だ。
彼は女に不自由はしていない、むしろ常に複数の彼女と付き合っている、大事にしている女の子はいるが、他は上手に付き合っている。
明日には夫が帰ってくる久しぶりの帰宅に玲子はそわそわしている、年に数回のセックスだけでは36才の熟れた身体には少々酷だ。
同い年の夫は帰ってくると、いつも3回は玲子の身体を求めるのだが、ここ半年間の事情は少し違っていた、玲子を抱くに抱くがいつもの激しさは無く、疲れているせいかどこか義務的な感じになっていた。
そんな事もあったので、玲子は今回の帰宅を心待ちにしていた。
だが、仕事中の玲子の携帯に夫からメールが入っているのに気付いたのは、もう10時を過ぎた頃だった。
【仕事の都合で今月は帰れない。子供たちの事をよろしく頼む。】
メールには自分に対する気遣いが書かれていない事に落胆していると、和真が話しかけて来た。
和「玲ちゃん、なんかいつもと違うね、心配事でもある?」
玲「ちがうの、旦那が今月帰って来ないんだって、今、メールで知ったとこ」
和「はは~ん、寂しいんだな」っと玲子の顔を覗き込むように笑みを浮かべる。
玲「そんな事じゃないわ!帰ってきる時に帰って来て貰わないと、色々と困る事もあるのよ」
少し強い口調で言う玲子に
和「怒るなよ、旦那が帰って来ないなら、店が引けたら飲みに行こう」
玲「えっ おばさんをからかわないで」
良く知っている和真から誘われるのは抵抗が無かったが、店の女の子に睨まれるのはちょっとまずいなぁ~と、思った、なぜなら、
和真は店の他の女の子とも時々出かけているからだ。
和「からかうってなんだよ、飲みに行こうぜって行ってるだけだよ」
そう言って、店の名前が書かれたライターをそっと渡した。
和「ママ!ホンじゃ俺、帰るわ」と軽く手を上げるとドアを開けた。
店の女の子たちが脱兎の如くドアへ走ると、和真の腕を掴み
女「まだ、良いでしょ、店が終わったら飲みに行きましょ」
和「おぅ、今度な!、ほら、客が見てんぞ、仕事しろ」
そう言って、出て行った。
手渡されたライターの店BAR・KBに行くと、カウンターでひとりショットグラスを傾けている和真がいる。
和「お疲れ~、ここに座れよ」
玲「大変だったよ~、店の子に疑われちゃってぇ~、和ちゃんと飲みに行くんだろうって」
和「はぁ~、それで、なんて言ってきたのさ」
玲「旦那が帰ってくるから、今夜は何処へも行かないわって言ったわ」
玲子が上着を脱ぎながら、和真の横に腰掛ける。
和「まぁ 乾杯だ!」
玲「かんぱ~い!」
和真の肩もたれながらグラスを合わせると、筋肉質な身体の熱が伝わってくる、横顔は夫とは比べるべくも無く光っていた、今夜、誘われたらと考えると身体の芯が熱くなる気がした。
玲子のたっぷりとした腰回り、Eカップはあるだろう豊満な胸、着替えたデニムとTシャツ越しに、熟した大人の女の柔らかさが、和真の心底に眠る生殖本能を刺激する。
お互いがその気になるに時間は掛からない、引き寄せられるように身体は寄り添っていった。
切り出したの和真だ。
和「玲ちゃんって近くで見ると綺麗なんだね」
玲「遠くから見ると、ブスなの?」
和「あ、ゴメン!近くで見ると更に綺麗だって事だよ」
玲「あ~ぁ、おばさんからかっちゃいけないんだぁ~」
和「からかっちゃいないさ、口説いちゃってるだけだよ」
玲「・・・和くんが遊んでる女の子とは違うのよ、もぅ、若くないし・・・」
和「賭けしない?」
玲「どんな?」
和「次に入ってくる客がカップルだったら玲子の勝ち。一人だったら俺の勝ち」
玲「で、何を賭けるの?」
和「今夜、一晩、玲子を抱ける権利」
玲「 ・・・ 私が勝ったら?」
和「今夜、一晩、和真に抱かれる権利」
玲「ばぁーか、えっちぃ、へんたい、スケベ」
和「ダメ?この賭けじゃ、欲しいんだよ玲子が」
玲「おばさんだよ、ほんとに私で良いの?」
和「今夜は忙しくなりそうだ」
玲「うふっ」
ストレートな和真の言葉に、玲子は身体が熱くなるのを感じ、和真の腕にしな垂れかかる。
子供を産んで柔らかくはなっているが、たっぷりとした乳房を和真の左ひじに押し付ける。
ノーブラ?押し付けられた胸の感触がダイレクトに伝わってくる、和真は彼女の胸元に眼をやると、薄いTシャツに乳首の突起がハッキリと見える。
和真は玲子の腰の手をまわして引き寄せると身体が密着して、お互いの体温や鼓動が伝わってくるようだ。
30分もたった頃だろうか、和真がマスターに
和「ご馳走様、また来るよ」
マスター「ごゆっくり、和ちゃん。玲ちゃんだっけ?挿されても良いけど刺しちゃダメだよ」
和「大丈夫!彼女はそんな人じゃないよ、じゃ、おやすみ」
玲「刺すかもよ~」と、笑みを浮かべてマスターに手を振って店をでた。
玲子の肩を抱きながら、繁華街の奥にあるホテルに向かう。
部屋に入るなり、玲子の唇を奪いデニム越しに肉付きの良い尻を鷲掴みにすると、焦るようにデニムの中に手を差し込むと、いきなり柔らかい尻肉に指が直にふれた。
和「ノーパンじゃん!」
玲「デニムの時はいつもよ」
乳房を下から持ち上げるようにして
和「ノーブラだし」
玲「あん、着替えたからよ」
デニムを膝まで下ろすと、玲子がふらつきベッドに腰掛ける、そのままTシャツを上から脱がすとデニムも脚から抜いた。
玲子の前に仁王立ちの和真はジーパンとボクサーパンツを一緒に下ろし、ギンギンに勃起した強張りを眼前に突き付け、何も言わずに眼で要求した。
玲「すご~い!湯気が出そうなくらいにパンパンね」そう言って右手を添えると「熱い・・・硬い・・・なんて大きさなのぉ~」
玲子は突き出された一物に唇を被せていった。
じゅるじゅる!じゅばっ!じゅばっとわざと大きな音を出すように吸い上げる。
和「上手いよ、最高だ!」その声に応えるように根元まで呑み込んで舌を絡ませる。
和真は思わず玲子の頭を掴んで腰を突き出した。
玲「んうんぅ・・ぅぅぅ」
和「ゴメン、苦しかった?」
玲「大丈夫よ、和くんのちょっと大きいから詰まっちゃった」
そう言い、再び喉の奥に呑み込みながら陰嚢(いんのう)を優しく揉み上げる。
和「うぅぐぐぅ、逝きそうだよ」
玲「このまま出していいよ」
和真は玲子の頭を抱えて腰を振り、玲子の口内に有り余る精を吐き出した、ドクドクトと脈打ちながら玲子の口の中で跳ねる。
玲「うぅぅん ぅぐうぐぅぐ、すごいわぁ~、いっぱい出るね」
和「気持ち、いいよ、上手いよフェラチオ。旦那が羨ましいよ」
玲「バカ!旦那のことは言わないで」とジュルジュルと竿を吸い上げ、精液を口で受けきると、それを掌に出して見せた。
唇から流れ出す白濁とした和真の精液が、トロリトロリといやらしい口元から流れ出す。
和「お風呂、入ってからもう一回しよう、俺、玲子の身体に嵌りそうだよ」
玲「あぁぁん、わたしもよ、こんなおばさん、あまりいじめないでね」
お互いの身体をソープで泡立て、さっきまでの痕跡を洗い流すように、丁寧に洗いながら新たな痕跡を残して行く。
壁に向かって立たせた、玲子の突き出た尻をシャワーで流し、既に回復した男根を割れ目にそって埋めて行くと、蜜の溢れる割れ目に男根は呑みこまれて行った。
そのまま激しく腰を振り、一気に絶頂へと上り詰めると、玲子の膣の中に二度目の精を吐き出した。
和「中に出しちゃったよ」
玲「だ、だいじょうぶぅ、あぁぁぁ~ん、す・ご・す・ぎ・だよぉ~ 腰がぬけそうぅ、こんなセックスはじめてだよぉ」
崩れ落ちた、玲子の尻肉の合わせ目から太腿にいく筋もの白濁とした流れがつたっている。
玲子は和真の脚にしな垂れ掛かり、自らの愛液でテラテラと光った男根を根元から綺麗に舐め上げる。
やや力を失いかけたそれは、玲子の口の中で徐々に力を取り戻して行った。
それから、朝方までベッドで二回、和真は若い精を吐き出し、玲子はそれを受け止めた。
こんなにセックスに没頭したのは久しぶりだ。
夫、由信を裏切った事への罪悪感が余計に玲子の身体に火を付けたのだろうか?
玲子は一度っきり、寂しさからだったが和真のセックスがそれを許さなかった、夫への思いとは裏腹に身体は和真の若い精を求めていった。
和真は若い女とは違う熟した大人の女の身体が妙に気に入っていた、しばらくは飽きない玩具を手に入れた気分だ。
孫悟空
坂上玲子、36才 158cm/52kg/B88/W67/H89、既婚2人の子持ち。
家計の足しにする為、週3回スナックでバイトをしている、ショートカットでN○K青○祐子アナウンサー似の熟女だ。
夫は単身赴任で年に5,6度泊り掛けで帰宅、それ以外は隣県で一人暮らし。
彼女の朝は慌しい、子供たちに朝食を食べさせ、小学校4年生になる長女を送り出すと長男を自転車で近所の保育園へ送って行く、
帰宅後は朝食の後片付け、掃除洗濯と自分の時間が持てるのは、昼12時を回った頃になる、延長保育の終わる4時半までは少し余裕が出来る。
この時間に買い物や若干の昼寝をする、夜のバイトで睡眠が不足しているので補っていのだ。
夕方には子供らに晩御飯のを食べさせると、近所に住む母親に頼んでバイトの日には留守番がてら子供たちを見て貰っている。
午後7時には勤め先のスナックJUNに出勤、11時までの4時間のバイト、時給千円だが通勤費が別途支給されるし、月休まずに勤めれば5万くらいにはなる。
JUNはカウンターが8席、4人掛けのBOX席が4テーブルあり、来店の客はすべてBOX席に案内される、カウンターに座るのは馴染みの常連客かママの知り合いが多い。
お店の女の子はママ(40代)の他は、毎日出勤の女の子が3人、(20代と30代)バイトの玲子、ママ以下5人のお店だ。
玲子はカウンターの中にいてお客の注文を用意するのが主な仕事で、接客はカウンターに座るお客だけでBOXの座る事は略ない、もっともお客の目当ては今時の可愛い20代の2人の女の子たちだ。
その日は、いつもより早い時間からお客が入りBOX席は満卓でカウンター席も何人かのお客さんが座っていた、そんなカウンター席の隅で飲んでいたのが和真だ。
彼は178cm/66㎏の痩せ型だが、電気工で鉄塔配電の仕事をしているせいか、給料も同年代の子供たちよりはかなり良い、少し不良っぽい所もあるが綺麗なお金の使い方をするので、店では人気者だ、清水宏次朗似のイケ面男子だ。
彼は女に不自由はしていない、むしろ常に複数の彼女と付き合っている、大事にしている女の子はいるが、他は上手に付き合っている。
明日には夫が帰ってくる久しぶりの帰宅に玲子はそわそわしている、年に数回のセックスだけでは36才の熟れた身体には少々酷だ。
同い年の夫は帰ってくると、いつも3回は玲子の身体を求めるのだが、ここ半年間の事情は少し違っていた、玲子を抱くに抱くがいつもの激しさは無く、疲れているせいかどこか義務的な感じになっていた。
そんな事もあったので、玲子は今回の帰宅を心待ちにしていた。
だが、仕事中の玲子の携帯に夫からメールが入っているのに気付いたのは、もう10時を過ぎた頃だった。
【仕事の都合で今月は帰れない。子供たちの事をよろしく頼む。】
メールには自分に対する気遣いが書かれていない事に落胆していると、和真が話しかけて来た。
和「玲ちゃん、なんかいつもと違うね、心配事でもある?」
玲「ちがうの、旦那が今月帰って来ないんだって、今、メールで知ったとこ」
和「はは~ん、寂しいんだな」っと玲子の顔を覗き込むように笑みを浮かべる。
玲「そんな事じゃないわ!帰ってきる時に帰って来て貰わないと、色々と困る事もあるのよ」
少し強い口調で言う玲子に
和「怒るなよ、旦那が帰って来ないなら、店が引けたら飲みに行こう」
玲「えっ おばさんをからかわないで」
良く知っている和真から誘われるのは抵抗が無かったが、店の女の子に睨まれるのはちょっとまずいなぁ~と、思った、なぜなら、
和真は店の他の女の子とも時々出かけているからだ。
和「からかうってなんだよ、飲みに行こうぜって行ってるだけだよ」
そう言って、店の名前が書かれたライターをそっと渡した。
和「ママ!ホンじゃ俺、帰るわ」と軽く手を上げるとドアを開けた。
店の女の子たちが脱兎の如くドアへ走ると、和真の腕を掴み
女「まだ、良いでしょ、店が終わったら飲みに行きましょ」
和「おぅ、今度な!、ほら、客が見てんぞ、仕事しろ」
そう言って、出て行った。
手渡されたライターの店BAR・KBに行くと、カウンターでひとりショットグラスを傾けている和真がいる。
和「お疲れ~、ここに座れよ」
玲「大変だったよ~、店の子に疑われちゃってぇ~、和ちゃんと飲みに行くんだろうって」
和「はぁ~、それで、なんて言ってきたのさ」
玲「旦那が帰ってくるから、今夜は何処へも行かないわって言ったわ」
玲子が上着を脱ぎながら、和真の横に腰掛ける。
和「まぁ 乾杯だ!」
玲「かんぱ~い!」
和真の肩もたれながらグラスを合わせると、筋肉質な身体の熱が伝わってくる、横顔は夫とは比べるべくも無く光っていた、今夜、誘われたらと考えると身体の芯が熱くなる気がした。
玲子のたっぷりとした腰回り、Eカップはあるだろう豊満な胸、着替えたデニムとTシャツ越しに、熟した大人の女の柔らかさが、和真の心底に眠る生殖本能を刺激する。
お互いがその気になるに時間は掛からない、引き寄せられるように身体は寄り添っていった。
切り出したの和真だ。
和「玲ちゃんって近くで見ると綺麗なんだね」
玲「遠くから見ると、ブスなの?」
和「あ、ゴメン!近くで見ると更に綺麗だって事だよ」
玲「あ~ぁ、おばさんからかっちゃいけないんだぁ~」
和「からかっちゃいないさ、口説いちゃってるだけだよ」
玲「・・・和くんが遊んでる女の子とは違うのよ、もぅ、若くないし・・・」
和「賭けしない?」
玲「どんな?」
和「次に入ってくる客がカップルだったら玲子の勝ち。一人だったら俺の勝ち」
玲「で、何を賭けるの?」
和「今夜、一晩、玲子を抱ける権利」
玲「 ・・・ 私が勝ったら?」
和「今夜、一晩、和真に抱かれる権利」
玲「ばぁーか、えっちぃ、へんたい、スケベ」
和「ダメ?この賭けじゃ、欲しいんだよ玲子が」
玲「おばさんだよ、ほんとに私で良いの?」
和「今夜は忙しくなりそうだ」
玲「うふっ」
ストレートな和真の言葉に、玲子は身体が熱くなるのを感じ、和真の腕にしな垂れかかる。
子供を産んで柔らかくはなっているが、たっぷりとした乳房を和真の左ひじに押し付ける。
ノーブラ?押し付けられた胸の感触がダイレクトに伝わってくる、和真は彼女の胸元に眼をやると、薄いTシャツに乳首の突起がハッキリと見える。
和真は玲子の腰の手をまわして引き寄せると身体が密着して、お互いの体温や鼓動が伝わってくるようだ。
30分もたった頃だろうか、和真がマスターに
和「ご馳走様、また来るよ」
マスター「ごゆっくり、和ちゃん。玲ちゃんだっけ?挿されても良いけど刺しちゃダメだよ」
和「大丈夫!彼女はそんな人じゃないよ、じゃ、おやすみ」
玲「刺すかもよ~」と、笑みを浮かべてマスターに手を振って店をでた。
玲子の肩を抱きながら、繁華街の奥にあるホテルに向かう。
部屋に入るなり、玲子の唇を奪いデニム越しに肉付きの良い尻を鷲掴みにすると、焦るようにデニムの中に手を差し込むと、いきなり柔らかい尻肉に指が直にふれた。
和「ノーパンじゃん!」
玲「デニムの時はいつもよ」
乳房を下から持ち上げるようにして
和「ノーブラだし」
玲「あん、着替えたからよ」
デニムを膝まで下ろすと、玲子がふらつきベッドに腰掛ける、そのままTシャツを上から脱がすとデニムも脚から抜いた。
玲子の前に仁王立ちの和真はジーパンとボクサーパンツを一緒に下ろし、ギンギンに勃起した強張りを眼前に突き付け、何も言わずに眼で要求した。
玲「すご~い!湯気が出そうなくらいにパンパンね」そう言って右手を添えると「熱い・・・硬い・・・なんて大きさなのぉ~」
玲子は突き出された一物に唇を被せていった。
じゅるじゅる!じゅばっ!じゅばっとわざと大きな音を出すように吸い上げる。
和「上手いよ、最高だ!」その声に応えるように根元まで呑み込んで舌を絡ませる。
和真は思わず玲子の頭を掴んで腰を突き出した。
玲「んうんぅ・・ぅぅぅ」
和「ゴメン、苦しかった?」
玲「大丈夫よ、和くんのちょっと大きいから詰まっちゃった」
そう言い、再び喉の奥に呑み込みながら陰嚢(いんのう)を優しく揉み上げる。
和「うぅぐぐぅ、逝きそうだよ」
玲「このまま出していいよ」
和真は玲子の頭を抱えて腰を振り、玲子の口内に有り余る精を吐き出した、ドクドクトと脈打ちながら玲子の口の中で跳ねる。
玲「うぅぅん ぅぐうぐぅぐ、すごいわぁ~、いっぱい出るね」
和「気持ち、いいよ、上手いよフェラチオ。旦那が羨ましいよ」
玲「バカ!旦那のことは言わないで」とジュルジュルと竿を吸い上げ、精液を口で受けきると、それを掌に出して見せた。
唇から流れ出す白濁とした和真の精液が、トロリトロリといやらしい口元から流れ出す。
和「お風呂、入ってからもう一回しよう、俺、玲子の身体に嵌りそうだよ」
玲「あぁぁん、わたしもよ、こんなおばさん、あまりいじめないでね」
お互いの身体をソープで泡立て、さっきまでの痕跡を洗い流すように、丁寧に洗いながら新たな痕跡を残して行く。
壁に向かって立たせた、玲子の突き出た尻をシャワーで流し、既に回復した男根を割れ目にそって埋めて行くと、蜜の溢れる割れ目に男根は呑みこまれて行った。
そのまま激しく腰を振り、一気に絶頂へと上り詰めると、玲子の膣の中に二度目の精を吐き出した。
和「中に出しちゃったよ」
玲「だ、だいじょうぶぅ、あぁぁぁ~ん、す・ご・す・ぎ・だよぉ~ 腰がぬけそうぅ、こんなセックスはじめてだよぉ」
崩れ落ちた、玲子の尻肉の合わせ目から太腿にいく筋もの白濁とした流れがつたっている。
玲子は和真の脚にしな垂れ掛かり、自らの愛液でテラテラと光った男根を根元から綺麗に舐め上げる。
やや力を失いかけたそれは、玲子の口の中で徐々に力を取り戻して行った。
それから、朝方までベッドで二回、和真は若い精を吐き出し、玲子はそれを受け止めた。
こんなにセックスに没頭したのは久しぶりだ。
夫、由信を裏切った事への罪悪感が余計に玲子の身体に火を付けたのだろうか?
玲子は一度っきり、寂しさからだったが和真のセックスがそれを許さなかった、夫への思いとは裏腹に身体は和真の若い精を求めていった。
和真は若い女とは違う熟した大人の女の身体が妙に気に入っていた、しばらくは飽きない玩具を手に入れた気分だ。
孫悟空
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 近所の男,
《第7話》
「今度の土曜の夕方から日曜の夜まで由紀をお願いしていいかな?」
「日曜はかまわないが土曜は遅くなる、何?」
「アムンの常務が石鎚に登らないかって・・・。」
呼び方が、彼から常務に戻っていて安心する。
「えらくご執心だね。」
「そうなの、この前も次の研修テーマの打ち合わせに呼び出されたわ。」
「会社に?」
「ええ。昼間ね。」
「昼間はおとなしかったのかい?」
「最初はおとなしかったのだけれど、打ち合わせが終わると抱き締められてキスされた。」
「それで?」
「それで?・・・・服の上から胸を揉まれた。」
「それで?」
「それだけ?」
「それだけ、お気に召さないかしら。」
「それだけの方がドキドキするよ。」
「変な人。」
「二人とも変じゃない? セックスが無い方がドキドキしてる。」
「そうね、変ね。 で、紅葉を見に行こうって。」
「何で泊まりになるのかな?」
「夜のうちに登って御来光も見ようって。」
「寒いぞ~、でも、いいぞ~。」
「じゃあ由紀は母にお願いするわ、ごめんね、一人にして。」
「泊まる所何って言ってた?」
「宿じゃなくてキャンピングカー。」
「外車?」
「分からない、でも常務の家に行ったときに置いてあったキャンピングカーならクロネコの車
と同じだったと思う。」
「う~ん、嫉妬する。」
「うれしい。」
「気をつけて登れよ、鎖場は迂回しろよ。」
「鎖?」
「また変な事考えて・・・鎖を伝って登る所があるんだけれど女性には危険だから迂回路から
登ってね、約束だよ。」
「鎖って言われると興味あるな~。」
「コラコラコラ。」
「今度の土曜の夕方から日曜の夜まで由紀をお願いしていいかな?」
「日曜はかまわないが土曜は遅くなる、何?」
「アムンの常務が石鎚に登らないかって・・・。」
呼び方が、彼から常務に戻っていて安心する。
「えらくご執心だね。」
「そうなの、この前も次の研修テーマの打ち合わせに呼び出されたわ。」
「会社に?」
「ええ。昼間ね。」
「昼間はおとなしかったのかい?」
「最初はおとなしかったのだけれど、打ち合わせが終わると抱き締められてキスされた。」
「それで?」
「それで?・・・・服の上から胸を揉まれた。」
「それで?」
「それだけ?」
「それだけ、お気に召さないかしら。」
「それだけの方がドキドキするよ。」
「変な人。」
「二人とも変じゃない? セックスが無い方がドキドキしてる。」
「そうね、変ね。 で、紅葉を見に行こうって。」
「何で泊まりになるのかな?」
「夜のうちに登って御来光も見ようって。」
「寒いぞ~、でも、いいぞ~。」
「じゃあ由紀は母にお願いするわ、ごめんね、一人にして。」
「泊まる所何って言ってた?」
「宿じゃなくてキャンピングカー。」
「外車?」
「分からない、でも常務の家に行ったときに置いてあったキャンピングカーならクロネコの車
と同じだったと思う。」
「う~ん、嫉妬する。」
「うれしい。」
「気をつけて登れよ、鎖場は迂回しろよ。」
「鎖?」
「また変な事考えて・・・鎖を伝って登る所があるんだけれど女性には危険だから迂回路から
登ってね、約束だよ。」
「鎖って言われると興味あるな~。」
「コラコラコラ。」
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻,
《第6話》
いつもより深く眠ってしまったようだ、iPhoneのアラームを消した覚えはあるのだが・・・
急いで娘を起こして朝食の準備をする。
娘は、「起こすのが遅すぎる」と理不尽な文句を言いながら、アップの目玉焼きを2個食べて学校へ行った。
新聞を読み終わって二人分の朝食を作る。
サニーサイドアップの目玉焼きとトマトとレタスのサラダ、カップに冷たい鹿島牧場の牛乳を8分目注いで
熱いコーヒーを少し落とした、コーヒーは「しゃん」で挽いてもらったブラジルだ。
しゃんの豆はブラジルがいつも新鮮なので買っている。しゃんブレンドがブラジルを使っているから新鮮な
のかな?
熱いコーヒーカップを持って寝室に入る。
「もう起きませんか?」
黒で統一された寝具に包まれた妻はとてもセクシーだ。
黒のタオルケットをめくると綺麗な背中が露わになる、左の肩胛骨の所と尻に鞭の痕が残る。
鞭の痕を舐めてやるが全然起きる気配が無い。
「もう少し眠る?」
耳元で囁くと、下からキスをしてきた。
「11時に打合があるの、もう起きないと・・・」
「朝飯は?」
「いただくわ。」
「トーストは?」
「いらない、野菜と目玉焼きだけでいい。」
「その通り用意しているよ。」
「さすがね。」
「シャワーは?」
「使わない。」
「髪、凄い事になってるよ。」
「え~、じゃあ浴びようか。」
「卵が冷めるから先に食事でいい?」
「はい。」
エルメスのスカーフだけを身体に巻き付けて裸足で歩く妻の姿は映画の1シーンのようだ。
「ニコールキッドマンみたいだね。」
「ありがとう、でも彼女は頭ボサボサで歩かないわ。」
「でも、ニコールよりいけてる。」
「フフッ、うれしいわ。そう言えばこの頃、彼女の映画を観ないわね。」
「オーストラリアが最後だ。」
「映画観るの減ったよね。」
「由紀が二人だけじゃ行かせてくれないからね。」
「でも、猿の惑星は二人で行って来ていいと言ってたわよ。」
「君が時間が取れないだろ? 月に3回と言ってた件だって4回になりそうだし・・・」
「責めてる?」
「いや、そうじゃない、ただ少し焦っていると言うか胸が痛い。」
「ごめ~ん、何か浮気してる気分よ。」
「世間では充分浮気だよ。」
「アハハッ、そうね、でも今までは嫉妬してくれなかった。」
「そ~かな?」
「そうよ、私の方が嫉妬してたわ、あの若い設計士とか?」
「嫉妬してたの?」
「しってたくせに。」
「でも、転勤しちゃったよ。」
「2時間で逢いに来られるわ。」
「ふ~っ、でも、身体の関係は無かった。」
「だから嫉妬したのよ。」
「じゃあ、今の俺は何に嫉妬してる?」
「上手く話をそらすのね。」
「・・・・・・・・。」
「もうギブアップ?」
「はい。」
私の首に手を回して、ぶら下がるようにキスをする。
エルメスの結び目を解いてテーブルクロスにする。
「裸で食べなさい。」
「はい。」
目玉焼きに醤油を落として食べる仕草に見入ってしまう。 いい女だ。
いつもより深く眠ってしまったようだ、iPhoneのアラームを消した覚えはあるのだが・・・
急いで娘を起こして朝食の準備をする。
娘は、「起こすのが遅すぎる」と理不尽な文句を言いながら、アップの目玉焼きを2個食べて学校へ行った。
新聞を読み終わって二人分の朝食を作る。
サニーサイドアップの目玉焼きとトマトとレタスのサラダ、カップに冷たい鹿島牧場の牛乳を8分目注いで
熱いコーヒーを少し落とした、コーヒーは「しゃん」で挽いてもらったブラジルだ。
しゃんの豆はブラジルがいつも新鮮なので買っている。しゃんブレンドがブラジルを使っているから新鮮な
のかな?
熱いコーヒーカップを持って寝室に入る。
「もう起きませんか?」
黒で統一された寝具に包まれた妻はとてもセクシーだ。
黒のタオルケットをめくると綺麗な背中が露わになる、左の肩胛骨の所と尻に鞭の痕が残る。
鞭の痕を舐めてやるが全然起きる気配が無い。
「もう少し眠る?」
耳元で囁くと、下からキスをしてきた。
「11時に打合があるの、もう起きないと・・・」
「朝飯は?」
「いただくわ。」
「トーストは?」
「いらない、野菜と目玉焼きだけでいい。」
「その通り用意しているよ。」
「さすがね。」
「シャワーは?」
「使わない。」
「髪、凄い事になってるよ。」
「え~、じゃあ浴びようか。」
「卵が冷めるから先に食事でいい?」
「はい。」
エルメスのスカーフだけを身体に巻き付けて裸足で歩く妻の姿は映画の1シーンのようだ。
「ニコールキッドマンみたいだね。」
「ありがとう、でも彼女は頭ボサボサで歩かないわ。」
「でも、ニコールよりいけてる。」
「フフッ、うれしいわ。そう言えばこの頃、彼女の映画を観ないわね。」
「オーストラリアが最後だ。」
「映画観るの減ったよね。」
「由紀が二人だけじゃ行かせてくれないからね。」
「でも、猿の惑星は二人で行って来ていいと言ってたわよ。」
「君が時間が取れないだろ? 月に3回と言ってた件だって4回になりそうだし・・・」
「責めてる?」
「いや、そうじゃない、ただ少し焦っていると言うか胸が痛い。」
「ごめ~ん、何か浮気してる気分よ。」
「世間では充分浮気だよ。」
「アハハッ、そうね、でも今までは嫉妬してくれなかった。」
「そ~かな?」
「そうよ、私の方が嫉妬してたわ、あの若い設計士とか?」
「嫉妬してたの?」
「しってたくせに。」
「でも、転勤しちゃったよ。」
「2時間で逢いに来られるわ。」
「ふ~っ、でも、身体の関係は無かった。」
「だから嫉妬したのよ。」
「じゃあ、今の俺は何に嫉妬してる?」
「上手く話をそらすのね。」
「・・・・・・・・。」
「もうギブアップ?」
「はい。」
私の首に手を回して、ぶら下がるようにキスをする。
エルメスの結び目を解いてテーブルクロスにする。
「裸で食べなさい。」
「はい。」
目玉焼きに醤油を落として食べる仕草に見入ってしまう。 いい女だ。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻,
「一つ分からないのは豊浜サービスエリアに居るときに何で徳島だと言ったの?」
「そう言うように言われたの、貴方に心配させないように時間稼ぎしたのだと思う。」
「何だ、それだけ? 気遣いが出来ているね。」
「ええ、もっと私を抱きたかったみたい、契約外よね、追加請求しようかしら、それで新居浜のインターで
木下さんを下ろしてから常務が、君を抱きしめたいって言ったの。」
「抱きたいじゃなくて抱き締めたい?」
「そう、黙っていたら手を握りしめてきた、左手を握られたら放したと思うけれど、右手だったから許した
の。」
「ありがとう、君のそう言うところが好きだよ。」
※私の車(正確には私が運転する妻名義の車ですが)は左ハンドルのため、いつも妻の左手を握って運転し
ています。
「マリーナに着いて常務のヨットで沖へ出て、30分くらい音も無く進んで、月明かりで浜が見える所で錨を
降ろし 、帆を下ろした、そして、抱き締めたいって言って、私を全裸にしてから長い時間立ったままで
抱き締められてキスをされた。 風は冷たかったけれど、とても感じた。 彼は挿入しなかった、ヴァギナ
にも触らなかった、でも、どんどん濡れてくるのが分かった。 恋人のようだった。 長い時間そうされて、
イッてしまったの。」
「あそこにも触られずに?」
「指ではね、彼の太股でイカされたのかな?」
「俺とより感じたね。」
「ううん、貴方の方が感じるわ、でも確かに凄く感じた。私は自然に常務のを口にして吸ったわ、歯もたてた
彼は私の口の中で果てた。 それからしばらく毛布をかぶって常務の腕の中で月と砂浜を見ていたの、その間
何も話さなかった、どれぐらい居たのか全然分からない、夢を見ているようだった。少し眠ってしまったのか
知らない間にマリーナに帰っていて、彼に起こされた。私の服も車に持って行ったらしく靴だけ渡されて、裸
のまま駐車場まで歩かされた。レクサスではなくて、隣のジープに乗せられた。」
「ジープって幌付いていた?」
「ホロって何?」
「ああ、布製の屋根、だから屋根無しのオープン?」
「そう。」
「走っている間もずっと裸のまま?」
「ええ、でも、寒いって言ったら彼の上着を掛けてくれた。」
「レクサスからジープに乗り換えて山へでも行ったの?」
「ううん、車は関係無いみたいで、そのまま彼の家に行ったの、強いて言えば裸の私をオープンカーに乗せた
かったからじゃないかな?」
「常務の家って・・・一人者なの?」
「離婚なされたみたい。」
「それからベッド?」
「いいえ、二人でシャワーを浴びた・・・。」
「どうした・・?」
「ううん・・・抱き合って熱いキスをされ、温いシャワーをあびながら手でイカされたわ・・・。」
「それから?」
「送っていただいたの。」
「えっ!それで終わり?」
「そう、でもセックスより満ち足りたの。」
「ああ、分かる気がするよ。彼に恋をした?」
「そんなことは無い、恋人は貴方一人よ。 でも惹かれたかも・・・。」
「抱かれたい?」
「どうせ来週また抱かれるわ。」
「抱かれたい?」
「・・・・そうね、・・抱かれたいかな?」
「・・・・そうか・・・・・。」
「貴方・・・。」
「うん?」
「抱きしめて。」
妻の頬を涙が伝った、どんな意味の涙か考えると愛おしくなって強く抱きしめた。
新居浜から送ってもらえば1時間程度かかるが、その1時間については何も話さなかった事が気になった。
おそらく、満ち足りた至福の時間だったのだろう、話の途中から、常務を彼と呼び出した事に妻は気づいて
いない。
嫉妬とは少し違う胸の痛みと、よかったね、と思える愛情とが、同時に私を支配し、髪を撫でながら寝息を
聞いていた。
エタニティの香りがいつもより胸にしみる。
「そう言うように言われたの、貴方に心配させないように時間稼ぎしたのだと思う。」
「何だ、それだけ? 気遣いが出来ているね。」
「ええ、もっと私を抱きたかったみたい、契約外よね、追加請求しようかしら、それで新居浜のインターで
木下さんを下ろしてから常務が、君を抱きしめたいって言ったの。」
「抱きたいじゃなくて抱き締めたい?」
「そう、黙っていたら手を握りしめてきた、左手を握られたら放したと思うけれど、右手だったから許した
の。」
「ありがとう、君のそう言うところが好きだよ。」
※私の車(正確には私が運転する妻名義の車ですが)は左ハンドルのため、いつも妻の左手を握って運転し
ています。
「マリーナに着いて常務のヨットで沖へ出て、30分くらい音も無く進んで、月明かりで浜が見える所で錨を
降ろし 、帆を下ろした、そして、抱き締めたいって言って、私を全裸にしてから長い時間立ったままで
抱き締められてキスをされた。 風は冷たかったけれど、とても感じた。 彼は挿入しなかった、ヴァギナ
にも触らなかった、でも、どんどん濡れてくるのが分かった。 恋人のようだった。 長い時間そうされて、
イッてしまったの。」
「あそこにも触られずに?」
「指ではね、彼の太股でイカされたのかな?」
「俺とより感じたね。」
「ううん、貴方の方が感じるわ、でも確かに凄く感じた。私は自然に常務のを口にして吸ったわ、歯もたてた
彼は私の口の中で果てた。 それからしばらく毛布をかぶって常務の腕の中で月と砂浜を見ていたの、その間
何も話さなかった、どれぐらい居たのか全然分からない、夢を見ているようだった。少し眠ってしまったのか
知らない間にマリーナに帰っていて、彼に起こされた。私の服も車に持って行ったらしく靴だけ渡されて、裸
のまま駐車場まで歩かされた。レクサスではなくて、隣のジープに乗せられた。」
「ジープって幌付いていた?」
「ホロって何?」
「ああ、布製の屋根、だから屋根無しのオープン?」
「そう。」
「走っている間もずっと裸のまま?」
「ええ、でも、寒いって言ったら彼の上着を掛けてくれた。」
「レクサスからジープに乗り換えて山へでも行ったの?」
「ううん、車は関係無いみたいで、そのまま彼の家に行ったの、強いて言えば裸の私をオープンカーに乗せた
かったからじゃないかな?」
「常務の家って・・・一人者なの?」
「離婚なされたみたい。」
「それからベッド?」
「いいえ、二人でシャワーを浴びた・・・。」
「どうした・・?」
「ううん・・・抱き合って熱いキスをされ、温いシャワーをあびながら手でイカされたわ・・・。」
「それから?」
「送っていただいたの。」
「えっ!それで終わり?」
「そう、でもセックスより満ち足りたの。」
「ああ、分かる気がするよ。彼に恋をした?」
「そんなことは無い、恋人は貴方一人よ。 でも惹かれたかも・・・。」
「抱かれたい?」
「どうせ来週また抱かれるわ。」
「抱かれたい?」
「・・・・そうね、・・抱かれたいかな?」
「・・・・そうか・・・・・。」
「貴方・・・。」
「うん?」
「抱きしめて。」
妻の頬を涙が伝った、どんな意味の涙か考えると愛おしくなって強く抱きしめた。
新居浜から送ってもらえば1時間程度かかるが、その1時間については何も話さなかった事が気になった。
おそらく、満ち足りた至福の時間だったのだろう、話の途中から、常務を彼と呼び出した事に妻は気づいて
いない。
嫉妬とは少し違う胸の痛みと、よかったね、と思える愛情とが、同時に私を支配し、髪を撫でながら寝息を
聞いていた。
エタニティの香りがいつもより胸にしみる。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻,
《第4話》
「徳島はどうだったの?」
「うん・・・」
「話したくないのだったらいいよ。」
「ううん、そうじゃないの、何からどう話したらいいか・・・」
「順番にその通り話したら?」
「常務は、相変わらず優しかったけれど・・・」
「けれど?」
「木下さんって秘書の方がいらしたでしょ。」
「ああ、綺麗な人だね。」
「彼女も一緒だったの。」
「そうだろうね。」
「違うの!彼女に責められたの。」
「えっ!」
「常務と木下さんと三人で食事をしていると、木下さんの見ている前でキスをしてきたの、拒むわけにも
いかないから適当にあしらったらブラウスをはだけられてブラの中に手を入れてきた。」
「お~!木下さん驚いたろ?」
「平然と食事を続けていたわ。」
「え~!」
「全部脱がせると私を食卓の上に寝かせた。」
「女体盛り?」
「何もしないの、裸にして二人とも食事を続けているの、私だって食べたいのに。」
「二人とも慣れてるね。」
「木下さんは時々ナイフで私の身体をなぞって、乳輪をフォークで強くつくの。」
「木下もやるね~」
「そしてナイフを私の中に入れてきた。」
「常務は?」
「止めさせて欲しいと思って常務の方を向いたらいなかった。だから彼女に止めてって言ったら、キッ
と目を見開いてフォークで乳首を強く刺してきた。」
「サドやな!」
「そしてキスをしてきた、優しいキスだった。強い痛みと優しいキスで変な感じだった。そしたら常務が
戻ってきて私に首輪、手枷、足枷をはめた、赤い皮で出来ていたわ。」
「いよいよか?」
「首輪には鎖のリードが付いていて、地下へ連れて行かれた。」
「思ってたよりハードそうやね。」
「コンクリートで出来た冷たい台に四つん這いにさせられて、手枷足枷を台から出ている金物に固定され
た瞬間背中からお尻を痛みが走った。」
「えっ!!」
「振り向くと木下さんが鞭を振っていた。二発目の鞭が飛んで来た瞬間に顔を伏せたけれどお尻にヒット
した。」
「一本鞭か?」
「ええ、涙が出たわ、イヤーッ!て声も上げたと思う、3回打たれた後、膝に力が入らなくなって台の上
に伏せていたらグォーって音がしてからウィーンってウインチが降りてきて後ろから首輪と手を吊られ
てから木下さんに鞭打たれた・・・10回くらいかな・・・体中から力が抜けてウインチが下ろされると
台の上で四つん這いの状態で固定された・・・そして・・・浣腸が30分くらい続いた。」
「ちょっと待ってくれ、喉が渇いた、ワインを取ってくる。」
続きを聞くのが怖くなった私はキッチンへ降りて冷蔵庫を開けてワインを探す、 マドンナが有ったので
栓を抜いてガラスのボールに半分くらい入れてゆっくりと、かき交ぜてから2つのグラスに分けた。
寝室に戻り、ベッドに腰掛けていた妻に口移しでマドンナを流し込んでやる。
白ワインは冷やして飲む方が美味しいと言われるが、マドンナは常温の方が美味しい。
特に冷えたマドンナを口の中で少し暖めてから口移しで飲ませると、とっても美味しい。
替わり交代に3回ずつ飲ませてから甘いキスを15分ほど交わす。
「続きを聞きたい?」
「ああ、ゆっくりとね。」
「抱いて。」
ブラウスを脱がし、スカートを下ろし、ストッキングを脱がす。
エタニティーの香りが強く鼻をくすぐる。
ゆっくりと、優しく撫でてやる、30分ほど愛撫を続けて包み込んでやる。
妻の陰毛は剃られて無くなっていたが、そのことには触れずに全身にキスをする。
「ああっ・・・愛情のあるセックスの方が何倍も感じる・・・・。」
「でも違う快感もあったろ?」
「そうね、でも毎日欲しいのは貴方よ。」
「ありがとう、その言葉だけで充分だよ。」
「続きを聞きたい?」
「もちろん。」
グラスのワインを一口で飲み干した後、私の首に手を回してキスをしながら話始めた。
「木下さんに浣腸を何回も何回もされて、もう頭の中が真っ白になったわ、もう何も考える事が出来な
くなっていると突然身体が硬直した、何が起こったか分からなかった、パッと力が緩むと背中に痛み
が走った、背中の痛みは直ぐに鞭だと分かったけれど、次の瞬間また身体が硬直した、あの大きなバ
ッテリーに線がつながれてて先端が私の乳首に挟んであった。」
「もしかして赤と黒の線?」
「そうよ、やった事あるの?」
「大きなバッテリーと言うのはトラック用の24Vバッテリーだと思うよ、そして赤と黒のブースターケ
ーブルで乳首を挟んだんだと思う、でもあれで挟まれたら痛かったろう?」
「それが全然気づかなかったの?頭が真っ白になってたからかな?」
「乳首は君の最も敏感な所なのに?」
「そうなの、不思議でしょう? それで胸がブンブン揺れていた。」
「気持ちいいの?」
「苦しいだけ、少しも感じない、10回くらいやられて気絶した。」
「・・・・・・。」
「そして痛みで目が覚めると、仰向けにされて固定され、胸に蝋燭をたらされていた・・・それもプレ
イ用の蝋燭じゃなくてバースデーケーキ用の細いやつ。」
「ああ・・・あれはとても熱いよね、木下さんもやられた事あるんじゃないの? 責め所を良く知ってい
るよね。」
「とにかく苦痛だけなの、快感が全然ないの・・・に・・私はたっぷりと濡れてしまったの。」
「・・・・・・・・。」
「責めだけで1時間以上受けてたと思う、もう意識が遠のきだしたころ、木下さんが裸になって触って来
た・・・。とても上手でビショビショになるのが自分で分かったの。」
「彼女の指だけで5回くらい続けてイッてしまった。 最後は気絶してしまったみたいで、気がつくと常
務が木下さんを虐めていて鞭でぶたれて悲鳴を上げていた。」
「ふぁ~。」
「私が気がついた事を知っているのに常務は木下さんを虐めてばかりで私を無視、そして木下さんにバッ
クから挿入した。木下さんは、うつむいて腰を上げて、肩はテーブルに付けたまま、手は後ろでくくら
れて乳首にはそのブ何とかケーブルが付けられて、常務がスイッチを入れる度に上半身が起き上がって
常務もオッー!とか言ってたから感電してたんじゃないかな?」
「ハハッ、そりゃ面白い。」
「木下さんの胸が異常にブルブル震えていて、あ~って声をあげているのを見て感じちゃった。」
「常務は君に手を出さないの?」
「ええ、でも私がして欲しくなっちゃって、どんどん濡れてくるのが分かった。木下さんが静かになった
と思ったら、常務が私の方へ来て鎖を解いてくれた、私は自然に常務に抱きついてキスをしたわ。
常務は私の胸を触りながら熱いキスをしてくれた。 その後私を立たせて後ろ向きにさせて。
逃げてもいいけれど、逃げずに私の鞭を受けて欲しいって言って、私の背中を鞭打ったの。 木下さんの
鞭と違って、愛情のある鞭で、愛撫されているようで、感じてしまって、逃げようと思わなかった。
鞭打たれる度に大腿に愛液が流れてきて、10回くらい鞭打たれて気が遠くなって倒れた。」
「結構ハードだね、翌日の研修が大変だね。」
「気がつくとベッドで一人で寝ていた。」
「翌日の研修に響くから解放してくれたのかな?」
「ええ。」
「じゃあ常務に抱かれたのは豊浜サービスエリアの次の、不思議な電話の後だね。」
「ふふっ、その通りよ。」
「それはとても感じたね?」
「ええ、とても・・・。」
「それは君を抱きながら聞くとするか。」
そう言って、妻の唇を味わいました。
続く。
「徳島はどうだったの?」
「うん・・・」
「話したくないのだったらいいよ。」
「ううん、そうじゃないの、何からどう話したらいいか・・・」
「順番にその通り話したら?」
「常務は、相変わらず優しかったけれど・・・」
「けれど?」
「木下さんって秘書の方がいらしたでしょ。」
「ああ、綺麗な人だね。」
「彼女も一緒だったの。」
「そうだろうね。」
「違うの!彼女に責められたの。」
「えっ!」
「常務と木下さんと三人で食事をしていると、木下さんの見ている前でキスをしてきたの、拒むわけにも
いかないから適当にあしらったらブラウスをはだけられてブラの中に手を入れてきた。」
「お~!木下さん驚いたろ?」
「平然と食事を続けていたわ。」
「え~!」
「全部脱がせると私を食卓の上に寝かせた。」
「女体盛り?」
「何もしないの、裸にして二人とも食事を続けているの、私だって食べたいのに。」
「二人とも慣れてるね。」
「木下さんは時々ナイフで私の身体をなぞって、乳輪をフォークで強くつくの。」
「木下もやるね~」
「そしてナイフを私の中に入れてきた。」
「常務は?」
「止めさせて欲しいと思って常務の方を向いたらいなかった。だから彼女に止めてって言ったら、キッ
と目を見開いてフォークで乳首を強く刺してきた。」
「サドやな!」
「そしてキスをしてきた、優しいキスだった。強い痛みと優しいキスで変な感じだった。そしたら常務が
戻ってきて私に首輪、手枷、足枷をはめた、赤い皮で出来ていたわ。」
「いよいよか?」
「首輪には鎖のリードが付いていて、地下へ連れて行かれた。」
「思ってたよりハードそうやね。」
「コンクリートで出来た冷たい台に四つん這いにさせられて、手枷足枷を台から出ている金物に固定され
た瞬間背中からお尻を痛みが走った。」
「えっ!!」
「振り向くと木下さんが鞭を振っていた。二発目の鞭が飛んで来た瞬間に顔を伏せたけれどお尻にヒット
した。」
「一本鞭か?」
「ええ、涙が出たわ、イヤーッ!て声も上げたと思う、3回打たれた後、膝に力が入らなくなって台の上
に伏せていたらグォーって音がしてからウィーンってウインチが降りてきて後ろから首輪と手を吊られ
てから木下さんに鞭打たれた・・・10回くらいかな・・・体中から力が抜けてウインチが下ろされると
台の上で四つん這いの状態で固定された・・・そして・・・浣腸が30分くらい続いた。」
「ちょっと待ってくれ、喉が渇いた、ワインを取ってくる。」
続きを聞くのが怖くなった私はキッチンへ降りて冷蔵庫を開けてワインを探す、 マドンナが有ったので
栓を抜いてガラスのボールに半分くらい入れてゆっくりと、かき交ぜてから2つのグラスに分けた。
寝室に戻り、ベッドに腰掛けていた妻に口移しでマドンナを流し込んでやる。
白ワインは冷やして飲む方が美味しいと言われるが、マドンナは常温の方が美味しい。
特に冷えたマドンナを口の中で少し暖めてから口移しで飲ませると、とっても美味しい。
替わり交代に3回ずつ飲ませてから甘いキスを15分ほど交わす。
「続きを聞きたい?」
「ああ、ゆっくりとね。」
「抱いて。」
ブラウスを脱がし、スカートを下ろし、ストッキングを脱がす。
エタニティーの香りが強く鼻をくすぐる。
ゆっくりと、優しく撫でてやる、30分ほど愛撫を続けて包み込んでやる。
妻の陰毛は剃られて無くなっていたが、そのことには触れずに全身にキスをする。
「ああっ・・・愛情のあるセックスの方が何倍も感じる・・・・。」
「でも違う快感もあったろ?」
「そうね、でも毎日欲しいのは貴方よ。」
「ありがとう、その言葉だけで充分だよ。」
「続きを聞きたい?」
「もちろん。」
グラスのワインを一口で飲み干した後、私の首に手を回してキスをしながら話始めた。
「木下さんに浣腸を何回も何回もされて、もう頭の中が真っ白になったわ、もう何も考える事が出来な
くなっていると突然身体が硬直した、何が起こったか分からなかった、パッと力が緩むと背中に痛み
が走った、背中の痛みは直ぐに鞭だと分かったけれど、次の瞬間また身体が硬直した、あの大きなバ
ッテリーに線がつながれてて先端が私の乳首に挟んであった。」
「もしかして赤と黒の線?」
「そうよ、やった事あるの?」
「大きなバッテリーと言うのはトラック用の24Vバッテリーだと思うよ、そして赤と黒のブースターケ
ーブルで乳首を挟んだんだと思う、でもあれで挟まれたら痛かったろう?」
「それが全然気づかなかったの?頭が真っ白になってたからかな?」
「乳首は君の最も敏感な所なのに?」
「そうなの、不思議でしょう? それで胸がブンブン揺れていた。」
「気持ちいいの?」
「苦しいだけ、少しも感じない、10回くらいやられて気絶した。」
「・・・・・・。」
「そして痛みで目が覚めると、仰向けにされて固定され、胸に蝋燭をたらされていた・・・それもプレ
イ用の蝋燭じゃなくてバースデーケーキ用の細いやつ。」
「ああ・・・あれはとても熱いよね、木下さんもやられた事あるんじゃないの? 責め所を良く知ってい
るよね。」
「とにかく苦痛だけなの、快感が全然ないの・・・に・・私はたっぷりと濡れてしまったの。」
「・・・・・・・・。」
「責めだけで1時間以上受けてたと思う、もう意識が遠のきだしたころ、木下さんが裸になって触って来
た・・・。とても上手でビショビショになるのが自分で分かったの。」
「彼女の指だけで5回くらい続けてイッてしまった。 最後は気絶してしまったみたいで、気がつくと常
務が木下さんを虐めていて鞭でぶたれて悲鳴を上げていた。」
「ふぁ~。」
「私が気がついた事を知っているのに常務は木下さんを虐めてばかりで私を無視、そして木下さんにバッ
クから挿入した。木下さんは、うつむいて腰を上げて、肩はテーブルに付けたまま、手は後ろでくくら
れて乳首にはそのブ何とかケーブルが付けられて、常務がスイッチを入れる度に上半身が起き上がって
常務もオッー!とか言ってたから感電してたんじゃないかな?」
「ハハッ、そりゃ面白い。」
「木下さんの胸が異常にブルブル震えていて、あ~って声をあげているのを見て感じちゃった。」
「常務は君に手を出さないの?」
「ええ、でも私がして欲しくなっちゃって、どんどん濡れてくるのが分かった。木下さんが静かになった
と思ったら、常務が私の方へ来て鎖を解いてくれた、私は自然に常務に抱きついてキスをしたわ。
常務は私の胸を触りながら熱いキスをしてくれた。 その後私を立たせて後ろ向きにさせて。
逃げてもいいけれど、逃げずに私の鞭を受けて欲しいって言って、私の背中を鞭打ったの。 木下さんの
鞭と違って、愛情のある鞭で、愛撫されているようで、感じてしまって、逃げようと思わなかった。
鞭打たれる度に大腿に愛液が流れてきて、10回くらい鞭打たれて気が遠くなって倒れた。」
「結構ハードだね、翌日の研修が大変だね。」
「気がつくとベッドで一人で寝ていた。」
「翌日の研修に響くから解放してくれたのかな?」
「ええ。」
「じゃあ常務に抱かれたのは豊浜サービスエリアの次の、不思議な電話の後だね。」
「ふふっ、その通りよ。」
「それはとても感じたね?」
「ええ、とても・・・。」
「それは君を抱きながら聞くとするか。」
そう言って、妻の唇を味わいました。
続く。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃, 調教された妻,