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知らないところで妻が

ここでは、「知らないところで妻が」 に関する記事を紹介しています。
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

★寝取られ話リンク★

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妻の友達に誘われてSWをしました。

私も妻も41歳です。
妻の友人は近くでスナックを経営している女性で34歳のとてもいい女です。
私もよく飲みに行くので顔見知りでしたが、その女性から
私に日曜日にSWをしないかと誘われました。

初めて寝取られによる胸の苦しさと、
興奮を覚えたのは今の妻、果帆と付き合い始めてからでした。
その果帆が26歳の頃の話です。
容姿は165cmと背の高い方で、若い頃は今のグラビアの亜里沙に似てました。
あそこまで美形では無いと思うのですが、亜里沙をちょいブサにしたら果帆です。
色白七難隠すと言いますし、
肌が白いのと胸がFカップ有るのでかなり男は狙ってきます。
でも細身で巨乳という訳ではなく、二の腕は結構プルプルしていますし、
タイト目なパンツやスカートを履いた時には、ウエストのお肉が若干乗る事を
365日気にしているのが微笑ましい感じです。


一緒に買い物していて、俺がちょっと電話で中座した時に
サラリーマンにナンパされてたり、
家の近所で散歩中におじさんに電話番号渡されたりと、俺が把握してるだけで結構有ります。
性格は割と古風でのんびりしてるO型タイプ
ビビりなところもあるんですが、一切ビビっていないように見せる演技力も持っていて
結構仕事ではしっかりしている面も発揮しているようです。
家では凄いおしゃべりで、愚痴も毒も吐くので、俺は聞き役が大変な毎日です。

その果帆が24〜26歳の頃モニターやカットモデルとして
月に2〜3度、美容室へ通っていて、その美容院専属モデルみたいになっていました。
本人も綺麗にして貰って、更に綺麗に写真を撮って貰って、
雑誌などに載ると嬉しそうに見せてくれました。
俺も若い時しか出来ないし楽しんでよって、俺も果帆の色んな髪型楽しませて貰うねって、
言ってました。

ちょうど俺と果帆が付き合って1年弱でしたか
俺は友達と飲みに行き、何軒目かでキャバクラへ行き、
そのままアフターで仲良くなってキスだけした嬢がいました。
その嬢とのメールのやりとりを果帆に見られてしまったのです。

お風呂から上がると、果帆が鬼の形相で、瞬間「あ、見られた」と察しました。

散々絞られ、その場でアドレスを消され、
「別れないけど、私も浮気し返す」と宣言されました。
俺は「へ?もしかして相手いるの?」と聞くと「候補は居るわよ」と

候補は美容室のスタイリストで果帆より2歳年下の浜田君という人で、話も結構合うらしい。
果帆の専属は女ディレクターだったので、そんなアシスタントの存在があったとは意外でした、
果帆曰く、
単館上映モノの映画が好きなところとか、趣味がぴったりで話が盛り上がるし
実は機会があれば是非行きましょうみたいな事になってるらしい。
俺が「客商売なのに実際客のこと誘えないんじゃない?」と言うと
「私客じゃないもん。」
「来週トリートメントだから、付きっきりになるな」
つまり都合が合えば行くかもしれないよって匂わせてくる。

俺も果帆もお互いに一人暮らしだったけど、なあなあで半同棲みたいになってたし
果帆の束縛にもちょっと窮屈さ感じてたから、お互いを見つめ直すいい機会かなと
少し距離を置いてみることにした。
俺は多分果帆に追いかけられている側で居て、調子に乗っていた部分もあったと思うが

あとあまりに果帆が浜田さんをかっこいいかっこいい言うから
女々しくも一応その男についてちょっと検索すると
いきなり写真がすぐ出てきて、かなりの男前というか、美男子。
某SNSサイトではファンが作った、○○浜田コミュニティみたいな出来てて
メンバーも300人くらい居るし
で果帆もメンバーだし笑
果帆には「デートくらい良いんじゃない?」って言ったけど、これ
実は果帆ですらデートして貰う側なんじゃね?って汗掻き始めた。

更にサイトで
調べると身長185cm、指が長いとか、接客が丁寧とか、声が素敵とか
ちなみに俺自称175cm、果帆には185くらいがお似合いなのか、、
ってネガティブなところも顔を出してきた。
それに果帆は今までイイなと思った男とは必ず付き合ってきたと言うし
恋愛に関してポジティブなメンタルの持ち主だ。
確かに果帆に誘われたら美人局として疑われて敬遠されるくらいしか
断る理由は無いとも思う。

でもまあ
俺もそこそこ果帆に優しく接してた自負も有りましたし、
浜田くんは果帆より年下だし、果帆には合わないだろう
直ぐ俺のありがたみに気付いて、連絡よこすと思っていた。

案の定
1週間くらいで果帆から電話が掛かってきた。
「明日カルボナーラ作るけど、ウチ来る?」
俺の好物餌に誘ってくるなんて、可愛いとこあるじゃんって思って
テンションも上がり翌日昼から果帆のアパートに向かった。

部屋で出迎えてくれた果帆はイメージが変わって見えた。
多分髪のカラーも若干変わったのとトリートメントとかで艶も増してたのと
久しぶりに会うということで部屋でも薄くメイクもしていたからか。
格好はいつものタンクトップにスウェットだったのだが。

1Kの部屋で床に座って待っていると
キッチンから出来たての食事を運んでくれた。
付き合って以来、2日会わないことすらなかっただけに
1週間位会わなかったことで、ぎこちなさと照れが有ったと思う。
相変わらず美味しいと言って、テレビを観ながら世間話して食べ終えて
俺が洗い物をしていたら、
果帆が後ろから抱きついてきた。
もう既に嫌な予感
俺「どうした?」
果帆「ねぇ、浮気した時って、私の事思い出した?」
俺「だから、どうしたの?」
果帆「その時後悔した?」
もうその時点でバクバク胸がはちきれそうになり、息が詰まってきた。
あれが酷いと過呼吸になるんだと思う。
俺「・・・デートして来たの?」
果帆「ううん、デートはして無いけど次の約束してきちゃった。」
それから話を掘り下げて聞いていくと

先週仕事終わりに美容室へ行き、最初からシャンプー担当して貰い
トリートメントに入る頃には
閉店時間過ぎていた事も有り、広い店内でほぼ徐々に2人きりになったそうで
割と気兼ねなくプライベートな会話になったと
そして、この前の映画の話になって、
向こうから、今日この後一緒に行きませんか?ということになり
浜田さんの通勤で使用しているバイクで行くことになったと
でも、乗る前に貸して貰ったヘルメットが彼女専用のモノだと知って
彼女さんに悪いと乗るのを遠慮してると、2人でタクシーで行こうと言ってくれたんだけど
果帆が「間に合わないからヘルメット借りる、彼女さんに謝っといて」
と結局二人乗りで向かったと

ここで俺がどんなバイクか気になり聞くと
果帆「タイヤがボコボコしたやつ」だと
後に確認したのだがモトクロスタイプでした。
俺は内心「うわー、後ろから抱きつかないと乗りにくいヤツだ・・・」
果帆はパンツスーツ姿で胸押し付けたのか、と鬱勃起してきた。

バイクに二人乗りして急いだものの
恵比寿のミニシアターに着くと、もう最後の回が始まってしまっていたので
今回は諦めて、次回また一緒に行こうと約束したら
浜田さんがとりあえずお茶しましょうと提案。
ちょっと夜景が見えるベンチに腰掛けて話していたら
一緒に上京した彼女と同棲しているというのはそこで聞いたらしい。

その内
突然
浜田さんが真剣な顔で果帆の方を向き
「○○さん(果帆の旧姓)が好きです。」

「彼女が居る身で何を言っても信じて貰えないでしょうし、軽薄ですけど、
ずっと好きでした」

「最初にシャンプー担当させて貰った時から、
△△さん(果帆の髪担当)にお願いして、付けて貰ってました」

「他のお客様とは形式的な会話しか出来ないけど、
○○さんとは違うんです」

「好きだけど、お店にとっても大事な人なので、、
付き合ってくださいとは言えません」

こんな感じで真剣な告白を受けたらしい。
告白された後は、乗せて送って行くと言われたんだが
果帆は断って電車で帰ったらしい。

男性側から冷めた意見言わせて貰うと、ただ都合良く
一回やらせて貰いたい口説きにしか聞こえないと思うんですが、、
相手がかなりのイケメンだからか果帆は結構ポーっとなってる気がしまして
それにカーっとなって
ちょっと乱暴に果帆を押し倒してしまいました。
服を着たまま、ベッド以外でHしたのは初めてでした。
まるで何かに目覚めたかのようでした。

Hしながらも、
結構言葉攻めしました。
俺「バイクに乗ってこの胸押し付けたんだろ!?」
果帆「押し付けたっていうか、完全に後ろから抱きついてたよ」
果帆「私、デートするよ、それに、しても謝らないからね」
って喘ぎながら言われて、興奮して果てました。

果てた後、果帆を触りながらトークしていると
果帆「そういえばね、美容院でマッサージして貰ってる時、
「いつも肩こり酷いですよね〜」って言われて、、
「胸大きいから大変ですねって」
私が「急にどうしたの〜照れるじゃん」て言ったら
顔真っ赤にして、鏡ごしに目合わなくなったの〜浜田くんって可愛いでしょ!?」
それを聞いて俺が
「は!?全然可愛くないんですけど!?」
って嫉妬して勃起したモノお尻に擦り付けたら
果帆も面白くなったみたいで
あとね、今日は他のお客さんも居ないので入念にやっておきますねってかなり長くマッサージして貰ってたんだよ。
あれが無ければ、映画間に合ったと思うw
それにね、二の腕マッサージして貰った時に、後ろから抱きしめられる形になって、浜田くんの顔が私の耳のそばに来て
鼻息とか聞こえて、ちょっと興奮しちゃったw
そこで俺も興奮と愛おしさと嫉妬が最高潮になり、横になったまま、再挿入しようとしたら
だーめって言いながら逃げられました。


その時点で果帆に届いたメールも見せて貰いました。
俺のメールも見たんだから当然だろ?と言って
すると男目線から見ても、浜田くんって実直で真面目?
って思うようになりました。
メールの内容が
「昨日は一方的に気持ちぶつけてしまい反省しています」
「○○さん専用のヘルメット購入しました。良ければまた乗ってください」
「彼女にも謝りました、お店の大切な人だしと許してくれました、
○○さんには失礼な事して申し訳ありませんでした」
「彼女には悪いんですが、○○さんへの気持ちがどんどん大きくなってしまってます」

同時に送信フォルダ
見て興奮してしまったのが
「バイクちょっと怖いけど、浜田くん運転優しいからまた乗りたいな、ヘルメット楽しみ〜」
って内容や
「映画の趣味本当合うよね!なんか本当貴重だよ、これからよろしくね」


帰り際
果帆に「好きになっちゃったらどうするの?」
って聞かれたけど
それは浮気じゃなくて本気って言うの、その時はその時
って強がって帰りました。
約束は浜田くんの休日ということで来週の火曜日にしたみたいです。

その日はHをしたことでまだ落ち着いていましたが
火曜日は悶々がピークでした。
一応、デートの格好は聞いておきました。
バイクに乗るのを計算したライダースジャケットにキュロットパンツらしいです。
たかが映画デートと思い込もうとしても、勃起しそうになります。
その日の夜は自分で慰めながらそのまま気を失うように眠ってしまいました。
深夜1時頃に果帆からメールが入ってましたが
気づかずに朝まで眠ってしまいました。

後日果帆から聞いた
この日のデート内容は以下の通りです。



待ち合わせ場所に着くと、先に待ってた浜田くんが
「お仕事お疲れ様でした」と笑顔でコーヒー渡してきた。
上映時間までガーデンプレイス内を散歩していて
浜田くんが若干緊張している様子だったので
果帆から腕にしがみついて密着したら
徐々に浜田くんも遠慮しなくなり、果帆の格好を褒めてくれたりした。

映画館に入り
1つの飲み物を2人で飲み
ちょっと予想外に退屈な映画だったみたいで
上映途中から浜田くんが手を繋いできて
果帆はその手を繋ぎながら自分の太ももに置いてあげたら
勝手に大腿や膝を触り動かすので、気が散り
「こ、ら」というと直ぐやめてくれた。

映画の後、お茶しに行って、話していたら
浜田くんが「ちょっと待っててください」
と言って、どこかへ走って行ったと思ったら
買ったばかりのヘルメットを持って戻ってきた。
「これ被って早速走りましょう」ということになり
都内を走りついでに自宅まで送って貰い
「楽しかったですありがとうございました」って言って爽やかに帰って行った
ここまでで終われば極めて健全なデートだったのだが、

自宅マンションの前で見送った後
玄関のドア開けて入り電気を点けると、足元にゴキブリが走ったと
(確かに果帆の部屋でGを見かけたことはある)
そこで、いつもは俺に連絡するのだが、
何故か、浜田くんに電話してしまったと
浜田さんは「彼氏さんじゃなくって、俺が行っても良いんですか?」
と言いながらも直ぐ戻ってきた

家に入れないでいる果帆のところに
戻ってきた浜田くんがバイクから降りるや
嬉しくて抱きついたらしい。
そしたら浜田くんが果帆の頭にキスしてきたようだったので
果帆が顔を上げると
顔を両手で掴まれキスされ
舌も絡ませだした
マンション前だと人目につくので
玄関に入った、しばらくはG探ししてくれたものの発見出来ず、
仕方なく果帆がお茶を煎れると
浜田くんは「彼氏さんに悪い」と玄関に座ったまま
上がらずにお茶してたらしいが
果帆が「じゃあ浜くんは今日の事彼女に言うの?」と聞くと
そのまま無言になって
見つめあって、押し倒されたらしい。

その場でキスされて、カットソー脱がされ、揉まれ、吸われ
浜田くんは終始「綺麗」とか「やっぱりすげー」とか「ずっとこうしたかった」とか
呟いてたらしい。
果帆は一応ダメだよとか言ってたみたい
でもあそこに指を入れるのと舐めるのは、余り上手く無かったらしい
ので中断させたと

最後まで許すつもりは無かったが
何故かこのまま帰して彼女とHされるのは嫌だ
と思ってしまったらしく。

お姉さん風吹かせて
廊下に座った浜田くんの
ベルトを外し脱がせると
パンツはびしょびしょだったと
果帆が笑うと
「バイクの時、背中に当たる胸がすごくて」
と照れて言い訳してて可愛かったと
どうして欲しいか聞くと、
「舐めて下さい」って言ったから
フェラしてあげて
「今日帰ってから彼女とHしたらダメだよ」
と言ったら
素直に「はい」って

でそのまま口でいかせたの?って聞いたら
果帆はペロリと舌を覗かせながら
「ううん、違う、胸」
俺「あ!?」
どうやら、いつの間にか部屋に上がってベッドに座らせてパイズリしたらしい。
浜田くんはしきりに「こんなの初めてだ」と感動して
気持ちよがってたと
イッた後の浜田くんには直ぐ帰ってもらったみたい。
やたらとキスしようとしてきたけど、果帆はそんな気分じゃなくなったそうで
その時間で俺にメールくれてた。

俺「果帆〜やり過ぎだぞ
俺浮気って言ってもキスしかしてないんだよ?」

果帆「どこまでとか今関係ないっ!心配して家に来てくれると思ってたのに!」
「でも、もうしない…、結局後悔したし」

と全部聞きながら、途中から果帆を犯そうと思ったのですが、
何故か膝はガクガクだし、血圧下がって手は冷たいしで
襲えなかったので

浜田くんと同じ場所で
俺もパイズリさせました、
果帆は己の罪悪感からか、非常に従順で一生懸命でした。
心から愛おしく思えたので、もう離さないからなと言うと
ニヤリとして、泣きそうな顔になって激しくしてきました。
そこから玄関に置いてあるヘルメットを見て
ああ、果帆の言ってることは現実なんだなぁ
と思って

変態な俺は、、、更に興奮しました。
浜田くんより気持ち良くしてっと言うと
頷いて、沢山唾を垂らして、一気にイカされてしまいました。


以上
これでイケメンスタイリストとの話は終わりなんです。
すみません。
寝取られの要素よりも彼女の浮気の要素が強かったでしょうか。
でも途中まで精神的に寝取られたような気分だったんですよ。

この後、ヒートアップした浜田くんからメールも電話もばんばん来てました。
「忘れられない」類いの言葉だらけでした。
最後までしたいという意味の言葉も有ったので、
果帆の俺への報告はほとんど嘘は無いと思っています。

男目線からそこまでされて、放流された事察すると
結構辛いだろうなとは思ったけど、イケメンだしw、お前も彼女大事にしろよ!
ってことで消化しました。

家に押しかけてくる可能性も有りましたが、
Gの件も有り割と直ぐ引っ越したのでその後も大丈夫だったと思います。


果帆もカットモデルを辞めてしまいました。
俺も若くて、正直、行き着く所が見えて無かったので、
果帆が自分の判断で止めてくれて良かったと振り返って思います。

後日談として、俺はその美容室前を通った時、浜田くんが居るか覗いて来ました。
「ああ、あのイケメンが俺の果帆にフェラやパイズリして貰った奴だな」
なんて鬱勃起しましたけどね。

私は妻の過去の男性体験をすべて知っています、多分・・・。
以下創作も入っていますがまったくのウソ話でもないのが辛いところです。
何故ならば、妻がまだ処女の時からのつきあいだからです。
高校の同級生、それも部活でしょっちゅう一緒だったのです。
彼女の方は私のことをなんでも話せるボーイフレンドの一人ぐらいにしか思っていませんでした。
それが同じ大学に入ってからタイトなミニスカートなどはくようになり、
「私、好きな人ができたの。今片思いしてるんだ」などと言うようになりました。
そしておきまりのコース。
コンパで飲み過ぎた彼女をそのカッコいい先輩が介抱しながらタクシーに乗って消えてしまいました。
これが妻の処女喪失の夜となりました。
私はやりきれなさで一杯になり、悪酔いしながらも部屋で今あいつとおまんこしてるに違いないと、
彼女のことを想像して何回もオナニーしました。
後であの日どうした?と聞くと
「・・・フフフ・・・私すごーい悪酔いしてたじゃない・・・ホテルに行っちゃったの・・・」
「・・・・」
「飲み過ぎてなんだか分かんなくなっちゃって・・・初体験しちゃった」
それからその先輩とラブラブになって彼女はぐんと色っぽくなりました。
私はその先輩の話を何度も聞かされていましたが、冬になったある日、
彼女は他のグループと一緒にスキーに行って飲んだはずみで別の男と寝てしまったのです。
当然その男は彼女に夢中になります。
二人の男の板挟みになった彼女は私に相談にきましたが私はただただ話を聞いて上げるだけしかできません。
その内先輩の知るところとなり、先輩もやるだけやってちょうど良い時期だと思ったのか去って行き、
スキー男が次の男になったのです。
こうして夏にはまた別の男と出来てしまい卒業する頃には12人の男と寝ていたことになります。
数が多いのははずみで一回だけ寝てしまった男というのも入っているからです。
酒の上でのアヤマチというかはずみでというのが多いのです。
当然男同士の間では彼女は酔わせればスケベになってすぐやらせてくれる女という話になっていました。
その後、お互いに社会人になってもたまに彼女と会っては話をするだけの関係は続いていて、
会えば今つきあっている男の話を聞かされます。
ずーっとそういう役割になっているので、しょうがないといえばしょうがないのです。
彼女は男が切れたときがありません。時には二人の男が重なっているときもあります。
そしてある日呼び出された私に向かって
「ねえ、結婚しない?」
「誰と」
「決まってるでしょ。私のこと全部知ってるのあなただけよ・・・
私、やっと気がついたの、あなたのこと好きだってこと」
遊ぶだけ遊んでこの辺が潮時だろうと思ったのでしょう。
というわけでめでたく?私の妻になった時には彼女は20人の男と寝ていたことになります。
そのうち一回だけの男と何回もやった男といますが、回数はかぞえられないくらいやっているはずです。
私は最初から、セックスする度に妻と寝た男たちの顔が思い浮かんで異様に興奮してしまいます。
結婚してからはセックスの度に昔の男の話をさせました。
私が知っているにもかかわらず平気でうそをつこうとします。思い出したくない体験もあったみたいです。
それでも結婚した当初はおとなしく良き妻を演じていましたが、
結婚したからといって妻の性格が変わるものではありません。
私との関係も友だち感覚が抜けません。
二人で外に出たときなども
「さっきの彼すてきね」などとよく言います。
「夫にする話じゃないだろうが」
「フフフ・・・」
妻は性欲が人より強いと思います。結婚して分かったのですが、私の横でよくオナニーしています。
「私浮気しちゃいそう・・・好きになりそうな人がいるの」
などと言いながら私の手をおまんこにもっていきます。
妻が別の男の話をしながら濡れていくというのは興奮するものです。
その男のことを想像しながら私に挿入させて、まるで私を浮気相手のようにして絶頂感を求めるようになりました。

二人でデパートに行った時の話です。
いきなり「やあ」と妻に声をかけてきた男がいました。
私は少し離れたところで見ていたのですが二人とも懐かしそうに少しの間立ち話していました。
「今の誰?」
「前の会社のときのボーイフレンド。家庭サービスの日なんだって」
「オレ知らなかったよ。あいつと寝たことあるの?」
「一回だけね、それも何年も前の話よ」
その晩、妻はその男とのセックスを思いだして、激しいセックスをしました。

浮気ごっこが定番になってきたある晩、妻は少しお酒が入っていて、私の目の前でオナニーしながら
「私、この前酔っぱらって遅く帰った日あるでしょ?・・・あの時浮気してたのよ・・・わかった?
この前会った人じゃなくて・・・でも一回きり。癖になったらあなた困るでしょ?むこうも奥さんいるし・・・
隠れて浮気する気なんかないの、私全部話してるでしょ・・・・」
一回ですむわけはないのです。とにかく性欲の強い妻なのですから。
私も妻の性欲には最近持てあまし気味だったので、家庭のことをキチッとしてくれれば、なんて思ってもいます。
もともといろんな男に使い込まれてきたおまんこですから、今さら私のものだけというわけにもいかないなと、
それに何より妻が喜ぶのですから・・・。
話半分としても情けない夫の物語でした。ご静聴感謝します。


荒淫妻の続きです

愛妻、久美の経験人数は三度目の陵辱輪姦により60人を超えました。

158cm、45kgの妻は、寝取らせをはじめてから、身長はもちろんですが体重も変わっていないのにスリムながら体つきがムッチリとしてきた感じがあります。

肌はそんなに白くありませんし、胸はBカップしかありません、乳は乳輪が少し大きく乳首が小さく柔らかいタイプです。ただウェストは細く、ヒップは日本人離れした言わゆるプリケツです。
顔は美人でも可愛いくもありませんが、エキゾチックな顔立ちで、時々歌手の小柳ゆきさんに似ていると言われます。

料理が上手いわけでも毎日小綺麗に掃除をするわけでもありませんが、性格は明るく社交的で、知り合った頃に私が惹かれたのも性格の明るさとノリの良さでした。

今年で29歳になる妻に「コレやりはじめて経験人数うなぎ登りだよね」と言うと
「フフ、30歳になるまでに100人目標にしたいわ」
「おいおい二年もないぞ」「だから頑張るのよ、フフ、あなたの為にも頑張るわね」
「俺の為にも頑張るなら全部教えてくれよ」
「アラ、全部教えてるじゃない」
「嘘つけ!」
「知~らない、私ヤリマン妻だもん、アハハハ」と言った調子です。

他人男性達とのSEXにおいて、全ての行為は妻の自主性に任せています。病気の心配もありますがその時は二人で一緒に治すまでですし、生活に支障をきたす事と言えばたまに洗濯物がたまるぐらいです。

幸いに私の稼ぎでやって行けますし、妻は専業主婦のままで生活して行けます。
私からすれば[寝取らせ]妻からすれば[公認の浮気SEX]が多少お金のかかる共通の趣味?となりました。

女性なので服や下着や化粧品はできるだけお洒落したいと思うのは当たり前ですが、妻の場合大人のオモチャが好きなので私の小遣いでたまに買っています。
誰からか貰った物や、以前から持っている物も合わせ結構な数になったので、今は寝室に専用の収納ボックスがあります。

そして三度目の陵辱輪姦により妻のオマ○コは限界を超えて拡張したようで、普通の男性ならばローションを使えばフィストファックも可能です。アナルもLLサイズのディルドゥが難なく埋まるようになりました。
オマ○コはドテの部分の陰毛を少し残して綺麗に処理しています。

私の一物は極めて普通サイズですし、一般的にはキツく締まりの良いオマ○コがよい方がほとんどでしょうが、私の場合は変態ゆえ他人男性に突かれ、拡張され緩くなった妻のオマ○コに感じてしまうのです。

妻自身も自己の淫乱さに目覚め、人妻でありながら他人男性に抱かれ、犯され、陵辱される事が最高の悦びを得られるドMの色情妻になりました。オマ○コやアナルを拡張されて虐められる事が自虐的な快楽を生み、逆に私に対してはS性を出して他人男性達に拡張され汚された陰部を自慢する淫妻です。

経験人数の話しをした時に妻がこんな事を言っていました。
「Hの良さを知った人妻はね、主人の許しがあればいくらでも男と寝るものよ。
貞淑な仮面を被ってても皆浮気願望を持ってるはず。
まぁ私の場合、もう許しがなくてもやっちゃってるけどアハハ、でもちゃんと帰って来るからね」

愛ゆえにとか愛があるからとかは、今はお互いめったに口にはしませんし、強烈な色欲と精神をも陵辱される肉欲に狂っている今、それを口にすれば、愛があるのにとか愛してるなら、になる事をお互いに分かっているのでしょう。

三度目の輪姦の時、ピルを止めて来いと言われた妻でしたが、まだピルは続けていた様子でした。父親との関係もありますし、一安心ですが
「Hな漫画に、赤ちゃんできちゃうー!ってあるじゃない、あれって興奮するわよね」
「犯されて叫んだりするやつ」
「そう、あなたの持ってたHな漫画にあったじゃない、人妻のやつ」
「…たしかあったよな、エステに行くと、そこが危ないエステでみたいな話しじゃない?」
「そうそう、友達に騙されて連れて行かれてマワされちゃうやつ!」
「ハハ、あんなエステがあれば…久美行く?」
「みなまで聞くな~漫画のようには行かないわよね~」
「久美のやってる事は漫画やAV超えてるよ」
「前に言われた、孕ませてやる!って言葉が耳に残ってて興奮しちゃうのよね~…」
と、話す妻なのでいずれは…と言う覚悟もしています。

また妻の淫猥な出来事がありましたら投稿させて頂きます。

私は48歳、結婚22年、妻は専業主婦で42歳。一人息子は他の都市の大学の2回生。現在は妻と二人暮らし。

その日は仕事で疲れがたまり、妻には連絡せずに早退して自宅に帰りました。
鍵を開け玄関に入ると男の靴があり、客・・?無言で中に入りました
居間には誰もいなくて、妻を探していると寝室の方で人の気配がしたので戸を少し開けて覗くと、妻の上にこのマンションの管理組合の理事をしている男が乗って腰を動かしていました。怒鳴りこもうかと思いましたが、このまま乗り込むと二人を殴り怪我をさせてしまいそうなので止めて、居間のソファーに座り彼らへの仕打ちを考えながら出てくるのを待つことにしました。
15分ほど経って、理事の男がパンツ一丁で寝室の戸を開けて出てきました。私を見つけると。
「アッ!・・ご主人!」その声を聞いた妻が血相を変えて出てきました。しかも全裸で。
「あなた、どうしたの?」血迷ったか、こんな質問をしてきました。
「何っ~!おまえこそ何やっているんだ!」怒鳴りつけました。続けて理事に。
「あんたは自分の家で待っててくれ。後から話をつけに行くから」理事はオドオドしながら服を着て帰って行きました。

二人になると妻は涙を流し土下座して謝ります。
《2か月前、理事が管理組合の打合せと言って家に来て、その時に襲われるよう関係を持った。関係を持ってしまったので次からは断れなくて今日は4度目》
「もう絶対にしません。あなたの言うことは何でも聞きますから許して下さい」土下座したまま許しを請います。
「おまえ、今までに何人の男と寝たんだ?正直に答えろ!」この際、妻のこれまでの素行を聞きだし今後のことを決めることにしました。
「ありません。今回が初めてです」聞いた瞬間、思いっきり平手打ちをしました。妻に手を上げたのは始めてです。そうすると顔を押さえながら。
「2人です。すみません」今度は反対の頬を平手打ち。
「嘘をつくな!」大泣きしながら。
「本当です。・・・本当です。嘘はついていません」妻の髪の毛をつかみひっくり返しました。
「誰だ?もう一人は」妻が泣きながら話し始めました。
《息子が高校の時、通った塾の講師。大学受験に合格し特に世話になった講師2人と合格した子供の母親4人の6人で食事会。二次会は2人の母親が帰り、残った4人でカラオケに。一緒に行った母親が元々一人の講師とデキテいたらしく抱き合ったり、キスをしたり、そしてカラオケを出ると腕を組んで何処かへ行ってしまったそうです。残ったもう一人の講師と妻は、これに刺激を受けてしまいホテルへ行き関係を。その後、一度だけ会い別れた》
ここまで聞き、どうするか一晩考えると言って理事の家に行きました。

部屋に入るなり。
「申し訳ない。二度と間違いはしません。穏便にお願いします」こちらも土下座。
「ふざけるな!何が穏便にだ。許さん!」胸ぐらをつかみました。
「奥さん。同意の元です。聞いてみてください!・・私にできることがあれば言ってください。何とかしますから」玄関のチャイムが鳴り、奥さんが買い物から帰ってきました。
「お茶も出さないですみません。今すぐ用意しますから」何故、私が来ているか知らない奥さんは台所へ。
理事・63歳。3年前に定年してから理事をしています。奥さんは55歳(50歳を超えているとは見えません)、スレンダーで気品が漂う良い小柄な女。
ここで私は良からぬことを思いついてしまいました。
「おい。奥さんを抱かせろ!そうすればあいこだ」ちょっと間があり。
「わかりました。良いです。私は適当な都合をつけて1時間ほど出掛けますから。その間にお願いします」そう言うと台所の奥さんに何か耳打ちして出ていきました。
「すみません。主人、大切な用事忘れていたらしくて出掛けました。ご主人にゆっくりして行ってくださいと伝えて欲しいと言っていました」私は抱かせろとは言ったものの、どうことを運ぶとよいか考えながら、お茶を一気に飲みました。
「喉、渇いてらっしゃいますか?」そう言うと新しい茶碗にお茶を入れ、取り替えてくれました。
私はとっさに奥さんの手を握りました。
「何ですか?」びっくりする奥さん。手を引っ張り抱きよせました。
「ヤメテください。大きな声を出しますよ!」必死に私から逃れようとします。私は怒鳴り声で。
《おたくの旦那が妻をレイプまがいに犯し、その後も付きまとって関係を強要した。その話をさっきしていた。そうしたら、旦那からの頼みで奥さんを抱いてくれ、それで許して欲しい》急に力が抜け涙を流し始めた奥さん。抵抗しなくなり観念した様子でした。
服を脱がそうとしましたが、私の頭に《こんなことをすると理事と同様の最低な男になる》よぎり、思い留まり奥さんをソファーに座らせました。
「どうしました?」ビックリした奥さんが聞いてきました。
「いや。もう少しで間違いを犯すところだった。もう何もしませんから」冷静になって答えました。お茶を飲んでいると、奥さんが愚痴をこぼし始めました。《理事は昔から女癖が悪く、苦しめられ続けられている》話を聞いていましたが、そろそろ旦那が帰る時間になったので帰ろうとすると笑顔でお礼を言われました。何か変な気持ちになりましたが。
エルベーターを待っていると理事が帰ってきました。
「どうでしたか?穏便にしてもらえますか」頭を下げながら上目遣いで尋ねてきました。
「ああ~。そうするよ。奥さんが可哀想だからな。それと、手は出していないからな。奥さんに!」キョトンとする理事。

家に戻ると妻はソファーに座りまだ泣いていました。
「今回は大目に見る。今度、他の男と寝たら離婚だからな」そう言うと泣きながら私に抱きついてきました。
その夜は一緒に風呂に入り、ベッドで妻を抱きました。いつになく大きな喘ぎ声の妻。終わると。
「ごめんなさい。あなたが一番です」そう言って抱きついてきて、何となく可愛く思ってしまいました。

土曜日、散歩でもと思い午後1時に家を出ると理事の奥さんと入り口でバッタリと会いました。軽く会釈すると。
「ご主人。今日はお休みですか?もし、良ければ家でお茶でもどうですか?」用事もないのでお誘いを受けることにしました。
家の中に入ると。
「主人、管理組合の会合で出掛けていて夕方まで帰らないんですよ」お茶をテーブルに置きながら話をしてくれました。
「エッ!本当ですか?」聞き返しました。何故なら妻も管理組合の会計をしていますが、そんな話はしておらず家にいます。
そして、奥さんの理事に対する先日の続きの愚痴を1時間ほど聞いてあげました。その間時々色目を使って私を見ているのに気付きました。長居すると誘われそうな気がしたので、妻と買い物に行く約束があると伝えて帰ることにしました。帰り際、《今度はゆっくりして行って下さい》奥さんに意味あり気に言われたので適当に返事をして部屋を出ました。
家に帰り、妻と一緒に買い物に出かけることにして、エルベーターを待っていると理事が辺りを見回しながら、斜め向いの部屋から出てきました。私たちに気付くと。
「相談に乗って欲しいと頼まれて、ちょっとお邪魔してきました」聞きもしないのに話してくれました。軽く会釈してエルベーターに乗りました。買い物帰りに妻が。
「理事。○○さんと△△さんの奥さんと関係しているのよ。私に教えてくれたの」最初に理事と寝た時に泣いている妻に他の奥さんたちもしているから心配ないと言っていたそうです。
「エロじじいのことは放っておけ。ただ、今度、お前に近づいたときは許さない。病院送りにしてやるから」学生のとき空手をしているのを知っている妻は《もう。二度としません》そう言うと私の腕にしがみついてきました。